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60歳定年で65歳まで再雇用制度で延長できても仕事量、ノルマ、責任は現役そのままで給与だけが6割に減額されたら繰り上げしないと生活できない人も多数いるこの5年のタイムラグはあんまりだと思います
私の会社は6割カットです。もうすぐ貯金無くなります。
年金証書が届きました。60歳で繰り上げ受給です。貰えるなら早い方が良いかなどと思ってかなりの減額ですが承知の上企業年金も申請して受給します。
コメントありがとうございます。繰り上げを理解された上でのお手続きならば、良いと思います。
それがせいかい
このチャンネルの図が一番わかりやすいし知りたいと思っているところを説明してくれているので助かります!
65からの方が年金支給有利はわかりますが、どうしても生活費が足りないから、減額されても背に腹は変えられないので前倒し支給を申し込むとなる
体調不良で仕事にも付けず、貯蓄も無いので繰り上げるか毎日悩んでいます。金融機関に勤めてたので、デメリットも全て承知の上なので、尚悩みます😂 年齢は63歳、1ヶ月当り0,5%減額対象者です😅
繰り上げ受給派です 絶対繰り上げが得でしょ 分岐点が80歳ナンデ働けるだけ働いて早くもらった年金は全部株に投資しています 80超えたらお金なんか使いませんよ おばあさんも全部貯金してました
コメントありがとうございます。投資に回すという考えもあるんですね。勉強になります。
私も絶対投資に回します。なので60歳からとっとと貰います。
自分は、63歳5か月で繰り上げ受給します。早くもらい意識的に年金額を減らし、年金もらう時点(自分が65歳未満)で配偶者が70歳越では、控除額が10万円増えます、よって一生、住民税非課税です。人生ず~~~と無税、これが一番お得な方法です。
コメントありがとうございます。なるほど、そういう方法もあるんですね。
公租公課がなくなったところでキャッシュフローが脆弱では何もできんそもそも、働かないのがわからん
私はS36年11月生まれ60歳、コロナで再雇用制度も破たんし只今失業保険受給者です。 老齢厚生年金も65歳から年金の繰り上げも月0.5%カット S36年4月2日~S37年4月1まで生まれた方は、何もメリット無いですね😢
ご回答ありがとうございます。解りやすい解説で、助かります。
コメントありがとうございます。励みになります。ご質問等ございましたらお気軽にコメントお願いします。
えええ、昭和36年5月生まれなのですが、特別支給がギリギリ貰えないだけでもなんか損しているのに、その上に前倒し支給の減額率が0.5%のままだとは酷い。。。この期間の人だけ無茶苦茶損してませんか?
コメントありがとうございます。同様のコメントを他の動画でもたくさんいただいております。そう感じられるのも、おっしゃるとおりな気がします。
@@nenkin_ch 男性を例に取ると、 昭和24年4月2日以降に生まれた方は、 特別支給の老齢基礎年金の「定額部分」が一切支給されないので、 こちらの方も「損した感」を強く感じられるでしょう。 国の年金の制度に歪が生じている証左ということでしょうか。
@@iTa358 コメントありがとうございます。歪みというよりも、その時時の時代に合わせて変わっているのではないかと思います。
私も同じで特別支給の老齢厚生年金貰えないし、減額率も0.5%です😭何か納得出来ません😡
@@oyajimetal また、減額されても、その分をNISAで積み立れば、損はないですけどね
田島殿、毎回参考になる情報を取り上げて頂き有り難き幸せに存ずる。拙者62歳から特別支給の老齢厚生年金を貰える者なれど病の為無収入にて日々の生活にも難儀しており繰り上げ受給致すべきか悩んで居り申す。
コメントありがとうございます。ご病気がある方にとっては、障害年金などの関係もあり判断が難しいですね。いちど年金事務所で障害年金のご相談や繰り上げた場合の年金額を確認をしてみてもいいかもしれません。
再雇用制度が企業の人件費削減の為にだけ利用されていると思います
同一労働同一賃金のはずが、少し違う感じには作業内容変わってるが、半額の賃金、残業代でこき使われています\(//∇//)\
64で働きすぎで亡くなって年金を1円も貰わずに亡くなったうちのおばぁちゃんを知ってるので個人的には0.4%になったこともあって絶対繰り上げ派。
コメントありがとうございます。身内の方の状況で、繰り上げや繰り下げを決める方も多いですね。例えば長生きの家系だから繰り下げされるなど。
分かるなぁ。無理したんでしょうね。考えさせられます。
今後支給年齢が70歳になったら、色々とヤバいですね。あと年金機構の無駄ずかいは止めて下さいね
終身独身予定の男性なら、障害年金貰えないリスクも無くはないですが、それよりも払った分の回収すら出来ず、もっとヒドイ場合には、びた一文も貰えずに死ぬリスクが多大にあります終身未婚の男性の寿命中央値は66歳。。。通常通りに貰おうとすると、ほぼ全ての人が回収できず、しかも4割以上の人が1円も貰えずに終わる可能性が大なので、間違いなく60歳0ヶ月まで繰り上げ一択ですね
コメントありがとうございます。なるほど。そういう考え方もありですね。
パートで働きながら、繰り上げ受給もしないと生活が成り立たないという人がいますが、パートができなくなったら生活保護を受ける他なくなることを、とりあえず今は考えないようにしているとしか思えないです。
58歳です💦💦💦とてもわかりやすく勉強になります❗ありがとうございます✨✨✨チャンネル登録しました~❗
コメントありがとうございます。励みになります。ご質問等ございましたら、お気軽にコメントお願いします。
わかりやすいです、ありがとうございました。
とてもわかりやすいのでチャンネル登録させていただきます。
チャンネル登録ありがとうございます。ご質問等ございましたらお気軽にコメントお願いします。
分かりやすい説明で勉強になります。
コメントありがとうございます。励みになります。ご質問等ございましたら、お気軽にコメント欄へお願いします。
ご回答ありがとうございます。チャンネル登録しました。
大変解りやすい 解説 ありがとうございました。
確かに65才からのほうが理想ですが…😢私の周りに65才前に病死される方が多くそれを考えると60才から繰り上げるのが良いような。ただ長生きした場合は別ですが…。こればかりは人それぞれです。
60歳以上の男性の平均余命は25.2歳なので繰り上げ受給者は大体割負けしますよ
減額された年金で将来働かなくても生活が出来るならいいけど、そうでなかったら老いと共に将来の不安が増えていくと思う。逆に75歳まで貰わなかったら、65歳から年々増えていく年金で幸せになれるとも思う。年金とは日本銀行に自分の口座が出来ることだと思ってる。
コメントありがとうございます。繰り上げも繰り下げも判断が難しいですね。
俺は55歳あと5年定年退職になる繰り上げして厚生年金老齢年金をもらえたいです24%減額になるけど生活費や家賃代や車のローンがあるからもらえたいです44年特定は会社に働いて上乗せになりますか?
コメントありがとうございます。44年特例は厚生年金の被保険者ではないことが条件なので、厚生年金加入して働いていると該当しません。また繰り上げてしまうと、退職していたとしても長期特例はつかえません。
繰り上げ受給申請しないと絶対にもらえない60歳~64歳12カ月の5年分の年金。65歳で200万円予定の人は、60歳から繰り上げ受給すると(140万円×5年)=700万円 と 65歳2カ月目に 約23万円65歳から通常受給すると 65歳2カ月目に 約34万円60歳から繰り上げ受給すると、 723万円 - 34万円 =689万円多く年金をもらうことになります。この先はいつ寿命がくるかなんて天のみぞ知る世界ですし
@@三浦節子-o3r どこがどう変なのか?具体的に示していただけないでしょうか?お願い致します。
分かり易い解説、ありがとうございます。昭和34年2月生まれで、令和4年2月に年金受給手続き予定です。44年特例の受給権利があります。65才になる前(63歳)から年金をもらった場合、基礎年金は前倒ししたことになるのでしょうか?減額されますか? ご説明を聞いていて疑問に思いました。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。63歳で「特別支給の老齢厚生年金のみ」請求する場合は基礎年金の繰り上げになりません。長期特例のある方が繰り上げてしまうと、長期特例に該当しなくなるのでご注意ください。
@@nenkin_ch 返信、ありがとうございます。「特別支給の老齢厚生年金のみ」を63歳からもらい、資産の余力状況を考えて、65歳以降の繰り下げを検討したいと思います。
いつも参考にさせていただいております。現在住民税非課税世帯を目指して年金繰り上げ受給をし、年金繰り上げ受給をして211万の壁をクリアーにしても個人年金などの雑所得がある場合はそれも211万と合算して考えなければいけないのでしょうか?それとも年金支払いの金額から払い込み金額を引いた利益分を所得として考えなければいけないのでしょうか?具体的には65歳から10年間、年間60万支払いがあるものです。払い込みは550万程度だったと思います。ご教授ください。宜しくお願い致します。
>年金繰り上げ受給をして211万の壁をクリアーにしても個人年金などの雑所得がある場合は65歳以降と65歳未満(60歳から64歳)は、控除額がちがうので、住民税非課税になる金額は異なります。
@@hitoshikashiwagi9654 ありがとうございました。例えば、私の場合の65歳からは個人年金をもらうと住民税非課税世帯になるのでしょうか。年金は年間205万となります。
@@グッチ-z1g 個人年金は払い込み保険料分は必要経費となるので60万-(550万/10年)=5万が雑所得となります。公的年金205万と個人年金の雑所得5万あわせて210万がいわゆる211万の壁をクリアーしてるので65歳から住民税非課税世帯です。211万の壁は都市部の基準で住居地(特に地方)によっては低い額なので注意が必要です。
配偶者加給年金は「年下妻」では無く、「65歳未満の妻」が正しいのでは?
コメントありがとうございます。65歳未満の妻が正しいです。画面の図で補足できているかなと思ったのですが。
年金請求書の記入について加給年金年金に関する生計維持の申し立てについて記入欄がありますが配偶者が厚生年金240カ月以上あるときは記入しなくてもいいのですか?
コメントありがとうございます。配偶者基準ではなく、年金を請求される方が240ヶ月あれば、加給年金のページは埋めておいてください。
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。年金生活が間近に迫ってきた我が身にとってとても助かります。さて、質問です。教えてください。現在63歳8ヶ月で、令和6年4月に64歳になります。障害厚生年金(3級12号)を受給しています。64歳になると特別支給の老齢厚生年金の受給対象となりますが、障害年金を継続して、特別支給の厚生年金を繰り下げをすることはできるのでしょうか?その場合繰り下げ加算はされるのでしょうか?
特別支給厚生年金は繰り下げはできません。
特別支給の老齢厚生年金の金額が64歳~30万と記入されていますが、この30万は毎月支給でしょうか?65歳~老齢基礎年金が貰えますが、コチラの金額も毎月支給でしょうか?どちらも2ヶ月に一回貰える金額でしょうか?イマイチ。支給される金額が2ヶ月に一回全額支給なのか、毎月全額支給なのかわかりません。
コメントありがとうございます。説明不足でした。年額でお伝えしております。大変失礼いたしました。
年額。つまり30÷12ヵ月。収入減少し全額免除だからかしらね。年金だけじゃ生活苦だわ
昭和37じゃない
加給年金について、妻が厚生年金を9年払っていて62歳から特別支給の厚生年金をもらった場合、私がその2年後に65歳となって加給年金をもらえるのか知りたいのですが。よく妻が20年以上厚生年金を払っている場合は、特別支給の年金をもらうと加給年金はもらえないと動画でも説明があります。20年未満の場合はどうなんでしょう?
コメントありがとうございます。妻が20年未満の場合は、特別支給の老齢厚生年金を受給しても配偶者加給年金に問題ありません。
@@nenkin_ch いつもわかりやすい解説ありがとうございます。妻が先に特別支給の老齢厚生年金をもらっていて途中から私のほうで加給年金は受給できるということですね。
@@tomomoto1960 大丈夫です。夫が65歳になる前に、妻が厚生年金20年無い特別支給の老齢厚生年金をもらい始めても、夫65歳から妻が65歳になるまで配偶者加給年金がもらえます。
@@nenkin_ch ありがとうございます!
今73ですが60から一部繰り上げをしても70で元に戻ると年金の担当者から言われたので繰り上げをしたのですが70になってもなりません騙されたのですか?
コメントありがとうございます。年金事務所の人が何を言ったかわかりませんが、繰り上げた年金額が元に戻ることはありません。
厚生年金分は62歳から貰っても減額はなしなのですか?あと共済はどうなりますか?
コメントありがとうございます。返信が遅くなってしまいすみません。本来、何歳から年金がもらえるかがポイントです。例えば62歳から特別支給の老齢厚生年金を受給できる方が、62歳で繰り上げした場合は厚生年金については減額されません。共済も62歳から年金がもらえるならば減額はされませんが、本来63歳以降年金がもらえる方が62歳で繰り上げすると1年前倒しでもらうことになるため減額されます。
繰上げする人が少ないので0.4にすると聞いたが対象が該当しない。あまりメリットも感じない。役人は国や国民のこと考えてないので、繰上げも繰り下げもせずに申請するつもり。
特別老齢厚生年金もらって短時間働いてますが長時間の離職手続きすると年金は止まりますか?
老齢基礎年金だけを繰り下げする場合は基礎年金部分と経過的加算部分との合計の金額が繰り下げになりますか?
何で停まるの?停まらないと思うけど
@user-mf5ej1rn8xそもそも経過的加算って厚生年金ではないの?問題の意味が?です
昭和35年2月16日生まれで、2022年4時に基礎年金の繰り上げ手続きするつもりです。現在在職で年金を払っています。老齢厚生年金は増えますか、また夫が65歳過ぎて無くなった場合は遺族年金はどうなりますか。
コメントありがとうございます。厚生年金の保険料を納めているのであれば、必ず年金は増えます。配偶者が亡くなった場合の遺族厚生年金は、遺族厚生年金の金額と、遺族厚生年金をもらう人の老齢厚生年金額の、差額支給になります。
昭和40年生まれ男子ですが、老齢厚生年金は通常どおりで、基礎年金のみ繰り上げしたいのですが可能ですか?
コメントありがとうございます。S40生まれの人の繰り上げは基礎年金のみ繰り上げるということができず、厚生年金も繰り上げになります。
@@nenkin_ch 先生お返事ありがとうございますその生年月日というのは、男女とも特別支給の老齢厚生年金を受給できる人でしょうか?
@@おさ-q5c 特別支給の老齢厚生年金を受けられない年齢の人は、基礎年金、厚生年金同時に繰り上げしなければなりません。特別支給の老齢厚生年金を受けられる年齢になってから、65歳になるまでであれば、基礎年金のみ繰り上げは可能です。
@@nenkin_ch さまよく分かりました😃
度々失礼します2:0063歳で通どおりの特別支給と基礎年金(繰り上げ)を受給してます65歳で選択肢のハガキは、来るのでしょうか?(できれば、老齢厚生年金は繰り上げにしたいと思ってます)
夫が繰上げで62歳から受給した場合、加給年金受給は65歳から減額なしで受給できますか?また、妻が65歳になったらもらえる振替金も減給はなしですか?夫は64歳から特別厚生年金対象ですが繰上げ受給しようか迷っています。
コメントありがとうございます。加給年金の条件を満たしていれば、夫が繰り上げたとしても加給年金は減額されずにもらえます。振替加算も減額はありません。
年金を年収211万円未満に抑えため繰上げで年金額を減らす場合、年金をもらいながら厚生年金に加入して働くと年金が増額され211万円を超えることがある、加給年金や完全リタイヤの時期から繰上げ時期をどうするか考える必要があります。
コメントありがとうございます。住民税非課税にするための繰り上げが週刊誌などで載っていますが、本当にそんなテクニカルな繰り上げをやる人がいるのか疑問に思っています。
私の65歳時の年金が211万円弱で、66歳からの年金が211万5千円程度のため1ヶ月から一年繰上げたい。一方加給年金が65歳から2年10ヶ月あるため、この間の4年間は在職老齢年金を需給する予定。さらに働いている間は健康保険が安い2級地に行き、年金生活になってからは1級地で生活して非課税世帯を目指す予定です。年金制度が煩雑で私の考えが正しいかどうかは自身がありませんが落とし穴がいくつも用意されているのは事実です。このような対応は意味がないのでしょうか?
@@keisukeabe5478 意味が無いなんていうことは無いと思います。そこまで計画されていることに驚きました。
繰り上げ受給をして年金をもらい、働きながら厚生年金に加入してかけているとその掛け金分は年金が増えることはありますか?
コメントありがとうございます。繰り上げ後にかけた厚生年金の保険料は、もちろん年金に反映され年金が増えます。
@@nenkin_ch ご回答ありがとうございます。おかげで年金に対するモヤモヤが解消されて安心しました。これからも年金について発信していただけるのを楽しみに視聴させていただきます。
障害厚生年金を受給しているのですが、減額率が0.4%に改正したことで給付額の見直しになり、当然減り過払いのため返納通知が来ました。また、改正前に傷病手当と障害年金が被っている期間があり、分割で返納しています。年金額が改正され改正前まで遡って計算する時、傷病手当との差額は考慮されているのでしょうか。今のままだと返納する額が変わらない気がしてなりません・・・
コメントありがとうございます。0.4%減額になった事で、何故過払いになっているのかがわかりません。傷病手当との調整金額は年金事務所へご確認ください。(私がお答えするとミスリードになりそうなので)
@@nenkin_ch さまですよね・・・システム自体がややこしい上、差額とか再計算とかありすぎて少し混乱してます。まずは問い合わせるところからですね。返信いただけて嬉しいです!
在職老齢年金で65才までは28万こえると年金の減額で65才を超えた場合はどうなるのでしょうか?50万までいいのでしょうか?他の動画で50万までいいとか言っていたようですが?宜しくお願いします😅
いまは50万円になってるでしょ?
加給年金とは初めて知りました詳しく知りたいですね。
コメントありがとうございます。下記動画で解説をしております。ぜひ御覧ください。th-cam.com/video/0pGRAS6FF8Y/w-d-xo.htmlth-cam.com/video/spmrjP3JaBM/w-d-xo.html
繰り上げは何かと制約があり、二の足を踏みます。65歳まで、収入が無い人は、どうやって生活すれば良いのでしょう?深刻な問題です。
コメントありがとうございます。難しい問題ですね。
特別支給の老齢基礎年金の繰り上げは受給は65歳以降に貰える老齢厚生年金にもそのまま影響して減額のままになるのでしょうか?
コメントありがとうございます。特別支給の老齢厚生年金で減額された年金額は、65歳以降も減額されたままです。特別支給の老齢厚生年金が10万円減なら、65歳以降も厚生年金は10万円減です。
なるほど、そこは知りませんでした65歳まで減額され、65歳以後の老齢厚生年金の支給額はそのままだと思ってました
男性と女性だと特別加給厚生年金がもらえる年齢が違うのは納得できない。男S34.11、女S36.5生まれの場合だと、女は2023.6からもらえるのに、男は2023.12からしかもらえない。制度の移行を男性の方が早くしたからなのでしょうか?
コメントありがとうございます。コメントいただいているとおり、男性の方がスタートが早かったのが理由のようです。法改正当時の男性と女性の働き方の問題もあると思います。女性の方が年金が少ない人が多いので、男性と一緒にしないほうがバランスが取れている気がします。
繰上げ受給申請に行った時に年金基金の申請できる金額がありますと言われ年金基金へ、申請手続しました、支払いするお金が記録に記載が無いと言われました。申請が出来ないですか。
コメントありがとうございます。基金へ請求出来ると聞いて、手続きしたけれど支払いが出来ないという事がよくわかりません。普通、記録が無いなら請求も出来ないと思いますが。基金にお問い合わせください。
平成に年号が変わった頃、年金基金事務所が解散しました、名称変更され連合基金事務所になりました。解散前の積立金が厚生年金に上乗せになったのか?年金ダイヤルえ問い合わせしたところ、通知がないとのこと解散前の積立金が申請手続ができませんとのことなのです。何かアドバイスお願いします
@@imazawasatoru9390 企業年金連合会へ問い合わせしましたか?
連合会に問い合わせして、必要な書類を年金機構から取り寄せてください、と言われました基金へ再度連合しました、解散前の事なので分かりません、返事でした、申請は、むづかしいと言われました。年金機構に問い合わせして、基金事務所へ連絡してもやはり解散前の事なので分かりませんと言われました
年金基金取得期間、脱会期間が解るのですがそれでも申請出来ないです10月に繰上げ受給申請してきました。@@nenkin_ch
前の会社でえっと、特別厚生年金のもらえるってなってたんですけれども60からですか62歳からと動画で書いてあるんですけれども大丈夫ですか?
コメントありがとうございます。60歳で年金がもらえる方は、繰り上げをした場合です。Juliet様の生年月日を、www.nenkin.go.jp/service/pamphlet/kyufu.files/LK03.pdfのパンフレットP6の表に当てはめて、何歳からもらえるか確認してみてください。
昭和35年5月生まれなのですが.44年長期特例でも。基礎年金は減額されますか?
コメントありがとうございます。返信が遅くなってしまい、すみません。繰り上げてしまった場合は長期特例は使えません。
大事なところの説明が足りない❗️
こういった年金に絡む案件を相談する機関?相談所(有料でも可)ってあるんですか?一対一でお話を聞いて下さるところ。
コメントありがとうございます。無料で相談がうけられる場所として、年金事務所や街角の年金センターがあります。個人的には年金相談は年金記録を拝見しながらでないと、正確な年金相談はできないと思っています。上記2つは年金記録を確認することができますし、年金に精通した年金事務所の職員の方や社労士がいます。来所予約をとってご相談してみてください。他に有料で相談をうけている方もいるかもしれませんが、年金記録を見ないで相談をするのはいろいろ危うい気がします。
@@nenkin_ch ご丁寧に詳しくありがとうございました。誰に聞いたらいいか解らなくて。60手前でリタイアして年金定期便も来てますが細かくて….先が不安で伺いました。ありがとうございました
ご冥福をお祈り申し上げます
64歳から老齢厚生年金をもらえるのですが年金事務所に相談しましたら加給年金も64歳からもらえるといわれましたどうなんでしょう?
コメントありがとうございます。長期特例に該当している場合は、加給年金が64歳からもらえます。長期特例とは、64歳で特別支給の老齢厚生年金をもらう時、①厚生年金の被保険者では無い(会社を辞めているイメージです)②厚生年金の44年(528ヶ月)以上加入あり。①②を満たすと長期特例に該当して、64歳から65才時と同額の年金がもらえるようになります。加給年金も64歳からになります。
男性昭和35年4月1日以前、女性昭和41年4月1日以前が誕生日であれば、厚生年金を収めた期間が44年以上あれば、そうなりますね。
すみません、2022年4月の間違いです。
コメントありがとうございます。繰り上げしながら働くとどうなるかについては、近々動画で取り上げる予定です。宜しくおねがいします。
年金受給時に働いてると目減りするから無職か自営業であることが基本。繰上は、減額が決定なのに、それでも貰わないと生活が困窮するなら仕方がないが、失うものが大きい。
コメントありがとうございます。繰り上げの判断は慎重におこなう必要がありますね。
質問させてください。今年5月に60才11ヶ月で繰り上げ受給申請しました。年金事務所からは間に合えば5月分を7月支払い、6.7月分を8月に支払いますと言われました。動画では受給申請した翌月分からが対象になり支払うとありましたが間違いでしょうか?
コメントありがとうございます。年金事務所の説明が間違っています。請求月の翌月分から支払われるので、5月分は支払われません。
www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/kuriage-kurisage/20140421-01.html年金機構HPの繰り上げ請求の注意点をご確認ください。
@@nenkin_ch ご回答いただきありがとうございました。年金事務所に確認したいと思います。
年金の停止を受けた場合65歳になると復活されるんですよね?
コメントありがとうございます。停止されていた分の年金が、65歳になったら遡ってもらえるかということですか?
遡ってではなく、65歳からまた年金が当たるようになる?ってことです。年金の情報が色々あって、どれが1番いいのか頭がついていけなくなります。でも、こちらの動画はすごくわかりやすいと思います
@@てんまさき-q2x 年金の停止を受けた場合というのは、給料との調整のことですよね?であれば、正確に表現するならば65歳になるというよりも、停止になる基準を下回るかどうかです。現在の法律では停止になる基準は、65歳前は28万円を超えたら年金が停止。65歳以降は47万円を超えたら年金が停止です。65歳以降になると停止の基準が高くなるので、年金がもらいやすくなるということです。このあたりは動画で詳しくご説明します。もう少しお時間ください。年金はそもそもわかりにくいのに、制度が複合したときに、さらにわかりにくくなります。年金の知識には自信があります。わからないところはお気軽にコメントお願いします。
古い記事は削除された方がよろしいのではないかと思いますよ。
田島氏は昨年12月に逝去、それまで闘病生活でそれどころてはなかった
いつ死ぐか分からない!今まで払った全額死亡前に返金して貰いたい❗️年金制は国庫の一部❗️
夫が60繰り上げ受給していても65で加給年金プラスですね!?
コメントありがとうございます。配偶者加給年金の要件を満たしていれば大丈夫です。th-cam.com/video/x8iFjZVU1N0/w-d-xo.htmlの動画で解説しております。よろしければ御覧ください。
公務は仕事有るね民間人は仕事有っても安いカモ
さっぱりわからない
60歳定年で65歳まで再雇用制度で延長できても
仕事量、ノルマ、責任は
現役そのままで給与だけが
6割に減額されたら
繰り上げしないと生活できない人も多数いる
この5年のタイムラグは
あんまりだと思います
私の会社は6割カットです。もうすぐ貯金無くなります。
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60歳で繰り上げ受給です。貰えるなら早い方が良いかなどと思って
かなりの減額ですが承知の上
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65からの方が年金支給有利はわかりますが、どうしても生活費が足りないから、減額されても背に腹は変えられないので前倒し支給を申し込むとなる
体調不良で仕事にも付けず、貯蓄も無いので繰り上げるか毎日悩んでいます。
金融機関に勤めてたので、デメリットも全て承知の上なので、尚悩みます😂 年齢は63歳、1ヶ月当り0,5%減額対象者です😅
繰り上げ受給派です 絶対繰り上げが得でしょ 分岐点が80歳ナンデ働けるだけ働いて早くもらった年金は全部株に投資しています 80超えたらお金なんか使いませんよ おばあさんも全部貯金してました
コメントありがとうございます。
投資に回すという考えもあるんですね。勉強になります。
私も絶対投資に回します。
なので60歳からとっとと貰います。
自分は、63歳5か月で繰り上げ受給します。早くもらい意識的に年金額を減らし、
年金もらう時点(自分が65歳未満)で配偶者が70歳越では、控除額が10万円増えます、
よって一生、住民税非課税です。人生ず~~~と無税、これが一番お得な方法です。
コメントありがとうございます。
なるほど、そういう方法もあるんですね。
公租公課がなくなったところでキャッシュフローが脆弱では何もできん
そもそも、働かないのがわからん
私はS36年11月生まれ60歳、コロナで再雇用制度も破たんし只今失業保険受給者です。 老齢厚生年金も65歳から
年金の繰り上げも月0.5%カット S36年4月2日~S37年4月1まで生まれた方は、何もメリット無いですね😢
ご回答ありがとうございます。
解りやすい解説で、助かります。
コメントありがとうございます。
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えええ、昭和36年5月生まれなのですが、特別支給がギリギリ貰えないだけでもなんか損しているのに、
その上に前倒し支給の減額率が0.5%のままだとは酷い。。。
この期間の人だけ無茶苦茶損してませんか?
コメントありがとうございます。
同様のコメントを他の動画でもたくさんいただいております。
そう感じられるのも、おっしゃるとおりな気がします。
@@nenkin_ch 男性を例に取ると、
昭和24年4月2日以降に生まれた方は、
特別支給の老齢基礎年金の「定額部分」が一切支給されないので、
こちらの方も「損した感」を強く感じられるでしょう。
国の年金の制度に歪が生じている証左ということでしょうか。
@@iTa358 コメントありがとうございます。
歪みというよりも、その時時の時代に合わせて変わっているのではないかと思います。
私も同じで特別支給の老齢厚生年金貰えないし、減額率も0.5%です😭
何か納得出来ません😡
@@oyajimetal また、減額されても、その分をNISAで積み立れば、損はないですけどね
田島殿、毎回参考になる情報を取り上げて頂き有り難き幸せに存ずる。拙者62歳から特別支給の老齢厚生年金を貰える者なれど病の為無収入にて日々の生活にも難儀しており繰り上げ受給致すべきか悩んで居り申す。
コメントありがとうございます。
ご病気がある方にとっては、障害年金などの関係もあり判断が難しいですね。
いちど年金事務所で障害年金のご相談や繰り上げた場合の年金額を確認をしてみてもいいかもしれません。
再雇用制度が企業の人件費削減の為にだけ利用されていると思います
同一労働同一賃金のはずが、少し違う感じには作業内容変わってるが、半額の賃金、残業代でこき使われています\(//∇//)\
64で働きすぎで亡くなって年金を1円も貰わずに亡くなったうちのおばぁちゃんを知ってるので個人的には0.4%になったこともあって絶対繰り上げ派。
コメントありがとうございます。
身内の方の状況で、繰り上げや繰り下げを決める方も多いですね。例えば長生きの家系だから繰り下げされるなど。
分かるなぁ。無理したんでしょうね。考えさせられます。
今後支給年齢が70歳になったら、色々とヤバいですね。あと年金機構の無駄ずかいは止めて下さいね
終身独身予定の男性なら、障害年金貰えないリスクも無くはないですが、それよりも払った分の回収すら出来ず、もっとヒドイ場合には、びた一文も貰えずに死ぬリスクが多大にあります
終身未婚の男性の寿命中央値は66歳。。。通常通りに貰おうとすると、ほぼ全ての人が回収できず、しかも4割以上の人が1円も貰えずに終わる可能性が大なので、
間違いなく60歳0ヶ月まで繰り上げ一択ですね
コメントありがとうございます。
なるほど。そういう考え方もありですね。
パートで働きながら、繰り上げ受給もしないと生活が成り立たないという人がいますが、パートができなくなったら生活保護を受ける他なくなることを、とりあえず今は考えないようにしているとしか思えないです。
58歳です💦💦💦
とてもわかりやすく勉強になります❗
ありがとうございます✨✨✨
チャンネル登録しました~❗
コメントありがとうございます。
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わかりやすいです、ありがとうございました。
とてもわかりやすいのでチャンネル登録させていただきます。
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大変解りやすい 解説 ありがとうございました。
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確かに65才からのほうが理想ですが…😢私の周りに65才前に病死される方が多くそれを考えると60才から繰り上げるのが良いような。ただ長生きした場合は別ですが…。こればかりは人それぞれです。
60歳以上の男性の平均余命は25.2歳なので繰り上げ受給者は大体割負けしますよ
減額された年金で将来働かなくても生活が出来るならいいけど、そうでなかったら老いと共に将来の不安が増えていくと思う。逆に75歳まで貰わなかったら、65歳から年々増えていく年金で幸せになれるとも思う。年金とは日本銀行に自分の口座が出来ることだと思ってる。
コメントありがとうございます。
繰り上げも繰り下げも判断が難しいですね。
俺は55歳あと5年定年退職になる繰り上げして厚生年金老齢年金をもらえたいです24%減額になるけど生活費や家賃代や車のローンがあるからもらえたいです44年特定は会社に働いて上乗せになりますか?
コメントありがとうございます。
44年特例は厚生年金の被保険者ではないことが条件なので、厚生年金加入して働いていると該当しません。
また繰り上げてしまうと、退職していたとしても長期特例はつかえません。
繰り上げ受給申請しないと絶対にもらえない60歳~64歳12カ月の5年分の年金。
65歳で200万円予定の人は、
60歳から繰り上げ受給すると(140万円×5年)=700万円 と 65歳2カ月目に 約23万円
65歳から通常受給すると 65歳2カ月目に 約34万円
60歳から繰り上げ受給すると、 723万円 - 34万円 =689万円多く年金をもらうことになります。
この先はいつ寿命がくるかなんて天のみぞ知る世界ですし
@@三浦節子-o3r どこがどう変なのか?具体的に示していただけないでしょうか?お願い致します。
分かり易い解説、ありがとうございます。
昭和34年2月生まれで、令和4年2月に年金受給手続き予定です。
44年特例の受給権利があります。
65才になる前(63歳)から年金をもらった場合、基礎年金は前倒ししたことになるのでしょうか?
減額されますか? ご説明を聞いていて疑問に思いました。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
63歳で「特別支給の老齢厚生年金のみ」請求する場合は基礎年金の繰り上げになりません。
長期特例のある方が繰り上げてしまうと、長期特例に該当しなくなるのでご注意ください。
@@nenkin_ch 返信、ありがとうございます。
「特別支給の老齢厚生年金のみ」を63歳からもらい、資産の余力状況を考えて、65歳以降の繰り下げを検討したいと思います。
いつも参考にさせていただいております。
現在住民税非課税世帯を目指して年金繰り上げ受給をし、年金繰り上げ受給をして211万の壁をクリアーにしても個人年金などの雑所得がある場合はそれも211万と合算して考えなければいけないのでしょうか?それとも年金支払いの金額から払い込み金額を引いた利益分を所得として考えなければいけないのでしょうか?
具体的には65歳から10年間、年間60万支払いがあるものです。払い込みは550万程度だったと思います。ご教授ください。
宜しくお願い致します。
>年金繰り上げ受給をして211万の壁をクリアーにしても個人年金などの雑所得がある場合は
65歳以降と65歳未満(60歳から64歳)は、控除額がちがうので、住民税非課税になる金額は異なります。
@@hitoshikashiwagi9654 ありがとうございました。例えば、私の場合の65歳からは個人年金をもらうと住民税非課税世帯になるのでしょうか。年金は年間205万となります。
@@グッチ-z1g
個人年金は払い込み保険料分は必要経費となるので60万-(550万/10年)=5万が雑所得となります。公的年金205万と個人年金の雑所得5万あわせて210万がいわゆる211万の壁をクリアーしてるので65歳から住民税非課税世帯です。
211万の壁は都市部の基準で住居地(特に地方)によっては低い額なので注意が必要です。
配偶者加給年金は「年下妻」では無く、「65歳未満の妻」が正しいのでは?
コメントありがとうございます。
65歳未満の妻が正しいです。
画面の図で補足できているかなと思ったのですが。
年金請求書の記入について
加給年金年金に関する生計維持の申し立てについて記入欄がありますが配偶者が厚生年金240カ月以上あるときは記入しなくてもいいのですか?
コメントありがとうございます。
配偶者基準ではなく、年金を請求される方が240ヶ月あれば、加給年金のページは埋めておいてください。
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。年金生活が間近に迫ってきた我が身にとってとても助かります。
さて、質問です。教えてください。
現在63歳8ヶ月で、令和6年4月に64歳になります。
障害厚生年金(3級12号)を受給しています。
64歳になると特別支給の老齢厚生年金の受給対象となりますが、障害年金を継続して、特別支給の厚生年金を繰り下げをすることはできるのでしょうか?その場合繰り下げ加算はされるのでしょうか?
特別支給厚生年金は繰り下げはできません。
特別支給の老齢厚生年金の金額が64歳~30万と記入されていますが、この30万は毎月支給でしょうか?65歳~老齢基礎年金が貰えますが、コチラの金額も毎月支給でしょうか?どちらも2ヶ月に一回貰える金額でしょうか?イマイチ。支給される金額が2ヶ月に一回全額支給なのか、毎月全額支給なのかわかりません。
コメントありがとうございます。
説明不足でした。
年額でお伝えしております。
大変失礼いたしました。
年額。つまり30÷12ヵ月。収入減少し全額免除だからかしらね。年金だけじゃ生活苦だわ
昭和37じゃない
加給年金について、妻が厚生年金を9年払っていて62歳から特別支給の厚生年金をもらった場合、私がその2年後に65歳となって加給年金をもらえるのか知りたいのですが。よく妻が20年以上厚生年金を払っている場合は、特別支給の年金をもらうと加給年金はもらえないと動画でも説明があります。20年未満の場合はどうなんでしょう?
コメントありがとうございます。
妻が20年未満の場合は、特別支給の老齢厚生年金を受給しても配偶者加給年金に問題ありません。
@@nenkin_ch いつもわかりやすい解説ありがとうございます。妻が先に特別支給の老齢厚生年金をもらっていて途中から私のほうで加給年金は受給できるということですね。
@@tomomoto1960 大丈夫です。
夫が65歳になる前に、妻が厚生年金20年無い特別支給の老齢厚生年金をもらい始めても、夫65歳から妻が65歳になるまで配偶者加給年金がもらえます。
@@nenkin_ch ありがとうございます!
今73ですが60から一部繰り上げをしても70で元に戻ると年金の担当者から言われたので繰り上げをしたのですが70になってもなりません騙されたのですか?
コメントありがとうございます。
年金事務所の人が何を言ったかわかりませんが、
繰り上げた年金額が元に戻ることはありません。
厚生年金分は62歳から貰っても減額はなしなのですか?あと共済はどうなりますか?
コメントありがとうございます。
返信が遅くなってしまいすみません。
本来、何歳から年金がもらえるかがポイントです。
例えば62歳から特別支給の老齢厚生年金を受給できる方が、62歳で繰り上げした場合は厚生年金については減額されません。
共済も62歳から年金がもらえるならば減額はされませんが、本来63歳以降年金がもらえる方が62歳で繰り上げすると1年前倒しでもらうことになるため減額されます。
繰上げする人が少ないので0.4にすると聞いたが対象が該当しない。あまりメリットも感じない。役人は国や国民のこと考えてないので、繰上げも繰り下げもせずに申請するつもり。
特別老齢厚生年金もらって短時間働いてますが長時間の離職手続きすると年金は止まりますか?
老齢基礎年金だけを繰り下げする場合は基礎年金部分と経過的加算部分との合計の金額が繰り下げになりますか?
何で停まるの?停まらないと思うけど
@user-mf5ej1rn8xそもそも経過的加算って厚生年金ではないの?問題の意味が?です
昭和35年2月16日生まれで、2022年4時に基礎年金の繰り上げ手続きするつもりです。現在在職で年金を払っています。老齢厚生年金は増えますか、また夫が65歳過ぎて無くなった場合は遺族年金はどうなりますか。
コメントありがとうございます。
厚生年金の保険料を納めているのであれば、必ず年金は増えます。
配偶者が亡くなった場合の遺族厚生年金は、
遺族厚生年金の金額と、
遺族厚生年金をもらう人の老齢厚生年金額の、
差額支給になります。
昭和40年生まれ男子ですが、老齢厚生年金は通常どおりで、基礎年金のみ繰り上げしたいのですが可能ですか?
コメントありがとうございます。
S40生まれの人の繰り上げは基礎年金のみ繰り上げるということができず、厚生年金も繰り上げになります。
@@nenkin_ch 先生
お返事ありがとうございます
その生年月日というのは、男女とも特別支給の老齢厚生年金を受給できる人でしょうか?
@@おさ-q5c 特別支給の老齢厚生年金を受けられない年齢の人は、基礎年金、厚生年金同時に繰り上げしなければなりません。
特別支給の老齢厚生年金を受けられる年齢になってから、65歳になるまでであれば、基礎年金のみ繰り上げは可能です。
@@nenkin_ch さま
よく分かりました😃
度々失礼します
2:00
63歳で通どおりの特別支給と基礎年金(繰り上げ)を受給してます
65歳で選択肢のハガキは、来るのでしょうか?
(できれば、老齢厚生年金は繰り上げにしたいと思ってます)
夫が繰上げで62歳から受給した場合、加給年金受給は65歳から減額なしで受給できますか?また、妻が65歳になったらもらえる振替金も減給はなしですか?夫は64歳から特別厚生年金対象ですが繰上げ受給しようか迷っています。
コメントありがとうございます。
加給年金の条件を満たしていれば、夫が繰り上げたとしても加給年金は減額されずにもらえます。
振替加算も減額はありません。
年金を年収211万円未満に抑えため繰上げで年金額を減らす場合、年金をもらいながら厚生年金に加入して働くと年金が増額され211万円を超えることがある、
加給年金や完全リタイヤの時期から繰上げ時期をどうするか考える必要があります。
コメントありがとうございます。
住民税非課税にするための繰り上げが週刊誌などで載っていますが、本当にそんなテクニカルな繰り上げをやる人がいるのか疑問に思っています。
私の65歳時の年金が211万円弱で、66歳からの年金が211万5千円程度のため1ヶ月から一年繰上げたい。一方加給年金が65歳から2年10ヶ月あるため、この間の4年間は在職老齢年金を需給する予定。さらに働いている間は健康保険が安い2級地に行き、年金生活になってからは1級地で生活して非課税世帯を目指す予定です。年金制度が煩雑で私の考えが正しいかどうかは自身がありませんが落とし穴がいくつも用意されているのは事実です。このような対応は意味がないのでしょうか?
@@keisukeabe5478 意味が無いなんていうことは無いと思います。
そこまで計画されていることに驚きました。
繰り上げ受給をして年金をもらい、働きながら厚生年金に加入してかけているとその掛け金分は年金が増えることはありますか?
コメントありがとうございます。
繰り上げ後にかけた厚生年金の保険料は、もちろん年金に反映され年金が増えます。
@@nenkin_ch ご回答ありがとうございます。おかげで年金に対するモヤモヤが解消されて安心しました。これからも年金について発信していただけるのを楽しみに視聴させていただきます。
障害厚生年金を受給しているのですが、減額率が0.4%に改正したことで給付額の見直しになり、当然減り過払いのため返納通知が来ました。また、改正前に傷病手当と障害年金が被っている期間があり、分割で返納しています。年金額が改正され改正前まで遡って計算する時、傷病手当との差額は考慮されているのでしょうか。
今のままだと返納する額が変わらない気がしてなりません・・・
コメントありがとうございます。
0.4%減額になった事で、何故過払いになっているのかがわかりません。
傷病手当との調整金額は年金事務所へご確認ください。(私がお答えするとミスリードになりそうなので)
@@nenkin_ch さま
ですよね・・・
システム自体がややこしい上、差額とか再計算とかありすぎて少し混乱してます。
まずは問い合わせるところからですね。返信いただけて嬉しいです!
在職老齢年金で65才までは
28万こえると年金の減額で
65才を超えた場合はどうなるのでしょうか?
50万までいいのでしょうか?
他の動画で50万までいいとか言って
いたようですが?
宜しくお願いします😅
いまは50万円になってるでしょ?
加給年金とは初めて知りました詳しく知りたいですね。
コメントありがとうございます。
下記動画で解説をしております。
ぜひ御覧ください。
th-cam.com/video/0pGRAS6FF8Y/w-d-xo.html
th-cam.com/video/spmrjP3JaBM/w-d-xo.html
繰り上げは何かと制約があり、二の足を踏みます。65歳まで、収入が無い人は、どうやって生活すれば良いのでしょう?深刻な問題です。
コメントありがとうございます。
難しい問題ですね。
特別支給の老齢基礎年金の繰り上げは受給は65歳以降に貰える老齢厚生年金にもそのまま影響して減額のままになるのでしょうか?
コメントありがとうございます。
特別支給の老齢厚生年金で減額された年金額は、65歳以降も減額されたままです。
特別支給の老齢厚生年金が10万円減なら、65歳以降も厚生年金は10万円減です。
なるほど、そこは知りませんでした
65歳まで減額され、65歳以後の老齢厚生年金の支給額はそのままだと思ってました
男性と女性だと特別加給厚生年金がもらえる年齢が違うのは納得できない。
男S34.11、女S36.5生まれの場合だと、女は2023.6からもらえるのに、男は2023.12からしかもらえない。
制度の移行を男性の方が早くしたからなのでしょうか?
コメントありがとうございます。
コメントいただいているとおり、男性の方がスタートが早かったのが理由のようです。
法改正当時の男性と女性の働き方の問題もあると思います。女性の方が年金が少ない人が多いので、男性と一緒にしないほうがバランスが取れている気がします。
繰上げ受給申請に行った時に年金基金の申請できる金額がありますと言われ年金基金へ、申請手続しました、支払いするお金が記録に記載が無いと言われました。申請が出来ないですか。
コメントありがとうございます。
基金へ請求出来ると聞いて、手続きしたけれど支払いが出来ないという事がよくわかりません。
普通、記録が無いなら請求も出来ないと思いますが。
基金にお問い合わせください。
平成に年号が変わった頃、年金基金事務所が解散しました、名称変更され連合基金事務所になりました。解散前の積立金が厚生年金に上乗せになったのか?年金ダイヤルえ問い合わせしたところ、通知がないとのこと解散前の積立金が申請手続ができませんとのことなのです。何かアドバイスお願いします
@@imazawasatoru9390 企業年金連合会へ問い合わせしましたか?
連合会に問い合わせして、必要な書類を年金機構から取り寄せてください、と言われました基金へ再度連合しました、解散前の事なので分かりません、返事でした、申請は、むづかしいと言われました。年金機構に問い合わせして、基金事務所へ連絡してもやはり解散前の事なので分かりませんと言われました
年金基金取得期間、脱会期間が解るのですがそれでも申請出来ないです10月に繰上げ受給申請してきました。@@nenkin_ch
前の会社でえっと、特別厚生年金のもらえるってなってたんですけれども60からですか62歳からと動画で書いてあるんですけれども大丈夫ですか?
コメントありがとうございます。
60歳で年金がもらえる方は、繰り上げをした場合です。
Juliet様の生年月日を、
www.nenkin.go.jp/service/pamphlet/kyufu.files/LK03.pdf
のパンフレットP6の表に当てはめて、何歳からもらえるか確認してみてください。
昭和35年5月生まれなのですが.44年長期特例でも。基礎年金は減額されますか?
コメントありがとうございます。
返信が遅くなってしまい、すみません。
繰り上げてしまった場合は長期特例は使えません。
大事なところの説明が足りない❗️
こういった年金に絡む案件を相談する機関?相談所(有料でも可)ってあるんですか?一対一でお話を聞いて下さるところ。
コメントありがとうございます。
無料で相談がうけられる場所として、年金事務所や街角の年金センターがあります。
個人的には年金相談は年金記録を拝見しながらでないと、正確な年金相談はできないと思っています。
上記2つは年金記録を確認することができますし、年金に精通した年金事務所の職員の方や社労士がいます。
来所予約をとってご相談してみてください。
他に有料で相談をうけている方もいるかもしれませんが、年金記録を見ないで相談をするのはいろいろ危うい気がします。
@@nenkin_ch
ご丁寧に詳しくありがとうございました。
誰に聞いたらいいか解らなくて。60手前でリタイアして年金定期便も来てますが細かくて….
先が不安で伺いました。
ありがとうございました
ご冥福をお祈り申し上げます
64歳から老齢厚生年金をもらえるのですが年金事務所に相談しましたら加給年金も64歳からもらえるといわれました
どうなんでしょう?
コメントありがとうございます。
長期特例に該当している場合は、加給年金が64歳からもらえます。
長期特例とは、
64歳で特別支給の老齢厚生年金をもらう時、
①厚生年金の被保険者では無い(会社を辞めているイメージです)
②厚生年金の44年(528ヶ月)以上加入あり。
①②を満たすと長期特例に該当して、64歳から65才時と同額の年金がもらえるようになります。
加給年金も64歳からになります。
男性昭和35年4月1日以前、女性昭和41年4月1日以前が誕生日であれば、厚生年金を収めた期間が44年以上あれば、そうなりますね。
すみません、2022年4月の間違いです。
コメントありがとうございます。
繰り上げしながら働くとどうなるかについては、近々動画で取り上げる予定です。
宜しくおねがいします。
年金受給時に働いてると目減りするから無職か自営業であることが基本。
繰上は、減額が決定なのに、それでも貰わないと生活が困窮するなら仕方がないが、失うものが大きい。
コメントありがとうございます。
繰り上げの判断は慎重におこなう必要がありますね。
質問させてください。今年5月に60才11ヶ月で繰り上げ受給申請しました。年金事務所からは間に合えば5月分を7月支払い、6.7月分を8月に支払いますと言われました。動画では受給申請した翌月分からが対象になり支払うとありましたが間違いでしょうか?
コメントありがとうございます。
年金事務所の説明が間違っています。
請求月の翌月分から支払われるので、5月分は支払われません。
www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinenkin/kuriage-kurisage/20140421-01.html
年金機構HPの繰り上げ請求の注意点をご確認ください。
@@nenkin_ch ご回答いただきありがとうございました。年金事務所に確認したいと思います。
年金の停止を受けた場合65歳になると復活されるんですよね?
コメントありがとうございます。
停止されていた分の年金が、65歳になったら遡ってもらえるかということですか?
遡ってではなく、65歳からまた年金が当たるようになる?ってことです。
年金の情報が色々あって、どれが1番いいのか頭がついていけなくなります。
でも、こちらの動画はすごくわかりやすいと思います
@@てんまさき-q2x
年金の停止を受けた場合というのは、
給料との調整のことですよね?
であれば、正確に表現するならば65歳になるというよりも、停止になる基準を下回るかどうかです。
現在の法律では停止になる基準は、
65歳前は28万円を超えたら年金が停止。
65歳以降は47万円を超えたら年金が停止です。
65歳以降になると停止の基準が高くなるので、年金がもらいやすくなるということです。このあたりは動画で詳しくご説明します。もう少しお時間ください。
年金はそもそもわかりにくいのに、制度が複合したときに、さらにわかりにくくなります。
年金の知識には自信があります。
わからないところはお気軽にコメントお願いします。
古い記事は削除された方がよろしいのではないかと思いますよ。
田島氏は昨年12月に逝去、それまで闘病生活でそれどころてはなかった
いつ死ぐか分からない!
今まで払った全額死亡前に返金して貰いたい❗️年金制は国庫の一部❗️
夫が60繰り上げ受給していても65で加給年金プラスですね!?
コメントありがとうございます。
配偶者加給年金の要件を満たしていれば大丈夫です。
th-cam.com/video/x8iFjZVU1N0/w-d-xo.html
の動画で解説しております。
よろしければ御覧ください。
公務は仕事有るね
民間人は仕事有っても安いカモ
さっぱりわからない