新型ジムニーJB64、今なら絶対買わない車、詳しくは概要欄に
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- เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ย. 2024
- 新型ジムニーJB64を買って2年になりますが、半年で嫌になってしまった車です。
と言うか、MT車ではなくてAT車を買えば良かったかな…
正直な話しリコール出ないかなって思っています。
「動画中のミッションレバーからの異音は一部です、毎回かなりの頻度で暴れまくっています。」
僕は昔からMT車が好きで自分で運転してるって感じが好きでずっとMT車ばかり乗ってました。
AT車は若い頃買ったクラウンとハイエースがAT車でしたが、その他は15台ぐらいMT車です。
四駆はジムニーのSJ10、八丈島で買ったパジェロミニとワゴンRのRR4WDの3台だけでした、ジムニーを買うまで乗っていた車がワンボックスの軽自動車、四駆ではなかったので八丈島の荒磯に行けずに、荒磯に行く為に四駆が欲しくて買った車が新型ジムニーです。
新型ジムニーのおかしなフルモデルチェンジ
新型ジムニーJB64はJB23よりも新型エンジンが、最大トルクが9Nmも下がっています。JB23が車重980㎏に対してトルクが下がった新型ジムニーJB64が1,030㎏
トルクが下がった新型ジムニーが車重は重くなったら、パワーバランスが悪い。
普通に考えたら車重が増えれば、それに合うトルクも増やさないと非力なエンジンで、例えるならノンターボ車とターボ車ぐらいの違いが有る。それにアクセル踏んでも反応が鈍い原因は、64型から電子スロットル化されたことが原因ではないかと思っています。
毎回定速で走り出しに車の初動と回転数が合わずにワンテンポ遅れるから、早くにクラッチ切るとミッションレバーが暴れ時にエンスト寸前になる、坂道発進でトルクが欲しい時にアクセルを踏みつけてもエンジンの反応が鈍く、何度もアクセル踏んで回転数を上げないとミッションレバーが暴れ、ガタガタと鳴ります。
時にエンスト「3回」
これは非常に難しい、普通のMT車で走り出しにこんなに難しい発進の仕方をした経験が今まで有りません、自家用車だけではなくて、仕事でも数々のMT車を乗って来ましたが、新型ジムニー「新車」は気を抜くとクラッチが上手く繋がらなくて、弾かれたり、ミッションレバーが暴れゴトゴトガタガタ音が出るので非常に神経使う車
しかも、5MTは3速と4速のギア比が先代よりも離れてしまったことから、中高速での頻繁なシフトチェンジが必要になります。
時にバンとかガツンって感じがします。何故か?ミッションから音が出ます?
新型ジムニーのAT車は、このネガティブな面を解消してくれるトルクコンバーターという機構があるので細い低回転域のトルクでも増幅してくれるし、基本的にエンストがないのでアクセル踏んで普通に走れる。
AT車で本格的なオフロード走行をする現行型ジムニーオーナーは少ないとは思うが、そういうユーザーでも河原や砂地を走ることはあるだろうし、降雪地域であれば深雪の中を走ることもあると思う。
そんな時にATであれば慌てることはないし、4Hに入れておけばブレーキLSDトラクションコントールの恩恵でスタックする心配もないかと
ちなみにジムニー、ジムニーシエラの4ATは、現行型から待望のロックアップが付き、高速ドライブが本当に快適になったらしい。
まぁ八丈島には関係無いけど(笑)
無駄にエンジンを回す必要がなくなったのは、非常に良い、特に八丈島見たいな離島地域はガソリンが高いからなるべく空ぶかしとかしたくない。
#新型ジムニーjb64
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