【総集編】1日1本…乗客3人の秘境駅…

[@mittyan1973]

4:02 二子新地は神奈川県です😅
重箱の隅をつついて失礼しました😅

[@夜勤さん]

冬の早朝深夜通過する面白山高原駅

[@keibakeirin]

宗太郎駅がなかったのが意外でした。

[@大坂孝幸]

南海電鉄の南海線系統は普通列車、高野線系統は各駅停車。
今宮戎駅と萩ノ茶屋駅は、高野線のホームしか無いため。

[@くま太郎-n2m]

そうそう
初っ端の話でそれを体験したいなら難波と天下茶屋を普通と各停で往復すればいいと思った

[@ケロロ軍曹-u3z]

水間鉄道水間線、今は住宅地を通ってるけど昔、「石才〜清児〜名越〜森」の各駅沿線は紡績工場や玉ねぎ畑が点在してたよ。今は名越駅の水間方面に2つ目の踏切の辺りにしか紡績工場は無いけど。後、清児駅の踏切、「車」は踏切前のワイヤーロープの会社の車くらいしか渡らんね(北側の道が狭いのが理由)。

[@隆之-s3p]

「終電、なくなっちゃったね」が恐ろしく聞こえる駅ばかり。

[@大坂孝幸]

宗太郎駅も相当到達困難な秘境駅。
平日朝2便夕1便、土日祝日朝2便だけ。

[@メカヒスイ-y4q]

佐伯延岡間…

[@mg1793f17]

飯田線の船町駅と下地駅（＝つまり名鉄との共用区間にある2駅）も「豊橋駅～三河一宮駅以遠系統」の普通列車の大半が通過する（＝「豊橋駅～豊川駅系統」の列車は止まる）駅ですね。
なので三河一宮駅以北から豊橋行きに乗って下地駅/船町駅で降りたいときは豊川駅から小坂井駅までの間で豊川駅発の豊橋行きに乗り換える必要があります。

[@エリノア]

飯田線で田舎（とことん山奥）に行く時に、停まらない駅あった…はず？と思い出していたら、ここに答えがありましたー
豊橋駅出て最初と2番目の駅ですよね
豊川駅までの電車に乗ると停まるのですかー
教えてくれてありがとう！

[@隆之-s3p]

8:20 この特例のせいで無理やり普通列車を走らせている区間が多く存在する。

[@Boke新人おっさん]

末期の楓駅も忘れられない。

[@o-chan0615]

新十津川駅はなくなる前に撮影したな😅

[@asaki337]

1人の女子高生の卒業を待って廃駅になったのって眞布駅だったっけ。
その女子高生。皮肉にも高校を卒業して進学したのが東京の看護学校だったとか。
なんか、今の地方の現実を象徴している気がする。

[@gorugon_2023]

倉敷駅はJRの駅です。
水島臨海鉄道の始発駅は倉敷駅ではなく、倉敷駅に隣接している倉敷市駅です。
徒歩連絡だけど、駐輪場の一階が駅になってるから初見さんが知らずに行くと迷うかも。
倉敷市駅を出発してすぐ、JR倉敷駅からの貨物線と合流します。

[@メカヒスイ-y4q]

新日本三大夜景と新世界三大夜景は日本三大夜景と世界三大夜景に函館が入ってて長崎が入ってないのが許せないって僻みで新設された（偏見）

[@平岡憲]

二子新地駅と隣の高津駅も大井町線の普通列車が通過します。
行き先掲示板の色で見分けていて
青＝2駅に停車
緑＝2駅を通過
となっています^_^

[@mash9118]

久々にピーポー(水島臨鉄)乗ってみるか

[@夕闇仕上人-t2l]

1972年に札沼線の新十津川〜石狩沼田間が廃止されました。でも何故、新十津川で切られたのでしょうか？
札沼線が石狩沼田まで存在していた頃、同線の運転系統は浦臼で分断されていました。
当時から浦臼以北の需要は少なく、浦臼で切られていてもおかしくなかったのに何故、新十津川で切られたのでしょうか？
因みにその当時は大学前駅（現・北海道医療大学駅）は未開業です。
余談になりますが、最盛期の浦臼駅は駅弁販売駅でした。
1972年当時の浦臼〜新十津川間は道路事情（並走する幹線道路が未整備等の理由）で代替路線バスの運行が困難だったのでしょうか？

[@gttsitatsu1137]

普通列車はホームの無い駅は通過扱い

[@shimekawa-daishi]

乗客少なすぎ
ゆっくり各駅停車最高