What a breath of fresh air to the piano world. Bruce Liu is so humble, real, and likable. I hope he stays the same as he enjoys his great career as a concert pianist for many years to come.
初めて名前も、演奏も、聴いたがすぐにひきこまれた。外国の、アナウンサー?がpassionate and elegantと言っていたが、思索的でかつダイナミック、俺様みたいなものがなくすっかりファンに、なり何回も繰り返しTH-camの、テレビの、大きな画面で見て聞きました。日本でコンサートがありますように。🌹
Doesn’t matter Bruce didn’t have an impact on you, the important thing is he sure have a very strong impact on the 17 judges who awarded him the 1st prize in the competition, that is all that matters. Bravo Bruce!!👏👏👏
インタビューの返答を聞いただけでも、第1位の結果にふさわしい謙虚な演奏者なのだと思いました。ピティナ広報様、コンクール前後も含め長丁場の取材や編集・配信ありがとうございました。
素晴らしい人柄。ピアノにもその誠実さが表れてます。
素敵な青年ですね💖
優勝おめでとうございます‼😍👏👏
私も心から、このままでいて欲しいと思っています。ずっと見続けていくつもりです❤️
ファイナリストになって初めて彼のピアノに出会いました!
楽しくて スカッとする演奏♪♪♪に
心奪われています💕
スポーツで汗をかいたりチームワークで達成感を分かちあったり、色んな事に興味を持ってしてきたことがピアノの表現力に繋がったかもしれませんね✨
今一番気になるピアニストに出会えて本当に嬉しく思います。人柄も十分感じる演奏でしたね。素晴らしかったです。
三次もファイナルも昨日ガラコン?のフィナーレを飾ってくれてありがとう😍💐
裏表のなさそうなお人柄、きらびやかで鮮やかな音色に、気がついたら引き込まれていました。その華やかなスター性が優勝を決定づけたのかなっと感じました。
インタビューの数々、貴重な時間に短時間でもお人柄が伺えるものばかりでした。ありがとうございます。
What a breath of fresh air to the piano world. Bruce Liu is so humble, real, and likable. I hope he stays the same as he enjoys his great career as a concert pianist for many years to come.
優勝、おめでとうございます!ショパンコンクールをきっかけに、ピアニストの人生が変わってしまうことも多いですが、演奏家として飛躍しつつも、ブルース・リウさんのチェスやその他の趣味など、今までと変わりない生活がおくれます様、遠くから祈ってマス!
天才って多才なんですね。だから色んな気持ちを込められて弾くことが出来るわけだわ。「ピアノしか知りません。他は何も知りません。」っていうお坊ちゃまならまず繊細かつ大胆でなお寛大な気持ちは育たないわ。たくさんの経験が美しい音を醸し出すと思う。
昔、牛田君のインタビューでの回答でアナウンサーが「今人気のアイドル知ってますか?」との回答に彼は「知りません。」って言ってました。別に知らなくても良いしピアノオンリーでも良いし朝から晩までずっと練習しなければショパコンに出られないのも当然ですよね。しかし、音楽ってその人の人生を表すので残念ながら音に出てしまうのです。鍵盤で輝くことなんて誰でも努力すれば出来ます。問題なのはその人の音楽への魂ですよ。その魂を輝かせるのはその人が生活の中で沢山の経験を通じて感じたものでしょう。無理に演じてもそれはバレてしまいますし音は正直なんです。悲しみや喜びや切なさ虚しさややり切れなさなどを感じる生き物だしそれを乗り越えるのも人間の役目なのではないでしょうか。
これからのピアニストは、「ピアノだけをゴリゴリやってきた」という方よりも、多才で様々なアクティビティから刺激を受けてそれらを音楽に還元できる人が大衆の注目を集めていくのでしょうね。そういう意味では、2位の反田さんもピアノを本気で始めたのは12歳からで、それまでプロサッカー選手になるのが夢でしたから、感覚的にブルースさんと似ている部分があるのかな〜と思いました。
非常にまっすぐそうな方というのが雰囲気から伝わってきますね^_^
ピアノだけに打ち込むのではなくさまざまなことに興味を持って取り組むところが表現の幅を広げているのかもしれません。これからが楽しみです。
芸術ってあらゆる感性・感情の融合だから、多角的な経験値が多い方が引き出しも増えていくのだと思う。
素晴らしい演奏をありがとうございます。
これ程の演奏を聴くことは至福そのものです。
受賞おめでとうございます。㊗️
ピィテナ広報さん、ありがとうございました。ブルースさんの人間性が分かりました。ネット検索で調べたら、とても活躍されている方なんですね。浮足立つこともなく率直に自分を見つめることができる。素晴らしいですね。そして、いろんなことを楽しんでおられる。趣味を通して伸び伸び育っておられる。その人間性も音楽に表れますね。何事にも広い視野が必要だと思いますし、本当に大人ですね。ピアニストの皆さんの1音1音にはそれまでの人生のすべてが詰まっていると思います。そうした貴重な演奏をこのショパンコンクールで家に居ながらにして視聴できたこと、その環境にあることに感謝が尽きません。
ひゆうこ
Niezwykle utalentowany, wrażliwy i skromny Bruce Liu Wirtuoz fortepianu.
8才で始めて、優勝するなんて、天才。
素晴らしい👏
A nice humble young man!
「やりすぎるということもなく新鮮な気持ちで続けてこられました」意外と大切なことかもしれませんね。
勉強なども、もうちょっとやりたいなと思うところでやめるのがいいと言いますものね。
初めて名前も、演奏も、聴いたがすぐにひきこまれた。外国の、アナウンサー?がpassionate and elegantと言っていたが、思索的でかつダイナミック、俺様みたいなものがなくすっかりファンに、なり何回も繰り返しTH-camの、テレビの、大きな画面で見て聞きました。日本でコンサートがありますように。🌹
個性派揃い出場者のなかでブルースさんの演奏は私には強烈なインパクトがなかったのですが、真摯で実直な演奏…という印象でした。
しかし!性格がめちゃくちゃ良くて感動しました✨✨
これからの活躍を応援したいと思います。
おめでとうございました㊗️🎉
Doesn’t matter Bruce didn’t have an impact on you, the important thing is he sure have a very strong impact on the 17 judges who awarded him the 1st prize in the competition, that is all that matters. Bravo Bruce!!👏👏👏
優勝おめでとうございます。「私自身は変わらないでいたい」という言葉に好感が持てます。逆にとても難しいことだと思いますので。そして多趣味であれど、ピアノをとても愛していらっしゃることは演奏や言葉から伝わってきます。もっともっと彼の色々な演奏を聞いてみたいです!
Congrats!!!!
優勝おめでとうございます💐結果発表のとき、後ろに引っ込んでいて、とても謙虚な方なのかな、と好感をもちました。本当に素晴らしい演奏✨お疲れ様でした。これからのご活躍を心より応援しています😌
リウくんの動画でプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番やソナタ第7番、ラヴェルの道化師の朝の歌、カプースチンの変奏曲といったものが上がっていてキレキレの技巧なんですが、若干技巧だけに走ってる面もありました。今回のショパンコンクールではそれに品位や高貴さが加わった感じの演奏でした。とはいえやはり彼の良さは若手の中でも抜群の技巧のキレの良さなので、今後ショパンばかり弾かされることのないよう祈ります。
リウはインタビューで、ピアノを始めたのは8歳と遅かったけれど、自分の感情を一番表現できるのがピアノだった、と言っています。
自分の感情をもっとピアノで表現したい、そしてピアノを専門にと考えた時、ピアノを習い始めるのが遅かった彼は、まずは表現できるだけの技巧を身に着けなければ何も始まらないと考えたのではないかと思います。
ソチ・オリンピック頃の羽生選手が、一部のスポーツライターらから、「ジャンプばかりで表現力がない」とこき下ろされていたことを想い出してしまいます。
リウも羽生選手同様、優れた感性とセンス、それに知性を持ち合わせているし、周囲に惑わされずに自分のペースを守ることの大切さをよく知っているようなので、今後はいかにして技巧に自分の感情を乗せられるかを考え、表現を深めていくのではないでしょうか?
@@erikasono565 そうなんですね。若手技巧派を深みのあるピアニストに育てることが上手そうなダン・タイ・ソンといういい先生にもついてますし、今後が楽しみです。羽生君もスケーティングの高い理想像を自分の中で幼い頃から描いていて、それを目指していた結果、高い技術を身に着けたタイプですね。
発表までの12人のトークで、中国語ー英語の通訳までなさっていたのが印象的です。理系?の頭脳派でしょうか。知的な演奏は大好きです。24時間以内にコンチェルトの本番を2回、お疲れ様でした。
カナダなので仏語もわかると思いました。
カナダの中でもモントリオールだそうなので公用語はフランス語だと思います。少なくとも中英仏はできそうですね!
Go🇨🇦!
翻って反田さんはピアノ以外にも髪型や肉体改造などにも尽力をしこの日の為にひたすら努力を重ねてきたと云う。この人にこそ「謙虚」や「素直」という言葉が当てはまるのではないかと思う。
ユンディ・リを反面教師にお願いします
国籍はそれぞれ違うよね??
Bruce ,bądż człowiekiem i ściągnij maskę.
なぜ反田さんが2位なのかいまだにわからない(私の書き込みに沢山の方がお話し合いありがとう。コンクールの一部を知る事ができました
多分、反田さんがどういう人なのかを知った上で先入観を持って演奏を聞かれたからだと思います。
反田さんは、別の方のyoutubeによればですが、ポーランド人の審査員のひとりに、自身の演奏の録音やキャリアを送り、認められて弟子入りというか留学したそうです。実力は素晴らしいと思いますが、コンクールに正面から挑んだようにはみえません。裏口とは言いませんが、勝手口から上がりこんだように見えてしまいます。
@@sweetsound2023 様
返信ありがとうございます。その情報は知らなかったです。
ブルースは、ファツィオリの効果もあったろうけど、単音の音色がとても綺麗だった。
ファイナルの第1,2楽章は全然感心しなかったが、第3楽章は結構楽しめた。この人の子供らしい?素直な感性が感じられ、良い意味でディズニー音楽聞いてる気分になった。
演奏者としては反田が格上だと思うが、25歳未満の若手であること、伸び代の大きさという意味で金賞になったのかな、と思ってる。
あと、審査員は弟子の評価は出来なかったと思うよ。
@@tis-tes1330 様
私の知らないお話しが聞けてありがとうございます。
な
「ピアノはボクの趣味の中の一つに過ぎないし、それで一位になっちゃっただけ、アハハ。」ショパンコンクールなんてボクにとってそんな程度と言わんばかり、とも受け取れる。此れまでの人生の大半を捧げて取り組んでいた他の大半のピアニスト達はこれを聞いてどう思うだろうか………
それは大きな誤解だと私は思います。
彼のインタビューをもう一度よく聴き直してください。彼は、「ピアノを始めたのは8歳で、それほど早くはない、ピアノの他にも、チェスや囲碁、様々なスポーツなど趣味がたくさんあって、ピアノは(当初は)その中の一つに過ぎなかった。だから〈真剣に始めるまでは〉1日10分しか練習しなかった」と言っている。
つまり、「ピアノに出会う前から様々なスポーツや頭を使うチェスや囲碁などの趣味を持っていて、ピアノも〈当初は〉趣味として始めたから、それほど練習しなかった」と言っているだけで、裏返せば、ピアノを真剣に始めてからは、当然ながら猛練習したということでしょう?
そして、ピアノ以前に始めていた趣味、様々なスポーツで養われた運動神経や、チェスや囲碁で養われた頭脳が、ピアノに夢中になった時に全て生きてきたということでしょう。
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フリードリッヒ・グルダの長男であるパウル・グルダがピアノを始めたのは9歳です。
一般にはピアニストになる人は、3歳くらいから高名な教師に師事して始めることも多いことを考えれば遅すぎるようにも思えますが、きちんとプロのピアニストに育っています。
フィギュアスケートも3歳くらいから始める人が多いですが、それでも世界選手権で金メダルを獲れる人は少ない。
でも、女子選手で初めてクァド・サルコーに成功し、世界女王にもなった安藤美姫さんがフィギュアスケートを始めたのは9歳です。
始めるのが8~9歳であれば、それ以前に別のことに興味を持っていてむしろ当然。
問題は、一念発起してからどれだけそのことに情熱を捧げるか、そして、それ以前にやっていたことで育っていた能力がどれだけ生かされるか、ではないでしょうか?
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私は、このブルース・シャオユー・リウ のピアノ演奏を聴いていて、音が際立って粒だっていて、スタッカートに近いようなマルカート奏法でありながらレガートに聴こえるのに驚きました。
特にファイナルのコンチェルトなど、まるでハープで演奏しているかのような粒立ちで、真珠が繻子の上を転がるかのよう。
そして、レガートに近いマルカート奏法の中に、弦楽器のピッツィカートのようなスタッカート奏法が時折加わって、音色が変化する。
そしてそのすべてが、実に端正で、0、1秒まで計算されたかのような絶妙なテンポ・ルバートを掛けて旋律を歌い上げる。
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ファツィオリのピアノも、フェルトのハンマーで鋼鉄弦を叩くアクションの基本は他のメーカーのピアノと同じはず。
それであんな音色が出せるということは、この人は抜群の運動神経を持っているに違いない、と運動神経が鈍くて、ピアノがどうしようもなく苦手だった私は羨ましく思ったものです。
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幼少時からただただピアノ三昧の生活をしていればいいピアニストになれるというものではありません。
感性や音楽的な耳の訓練、人間性も必要でしょうが、効率よく練習するためには、演奏家にはよい運動神経と身体的に恵まれることが不可欠だと私は思っています。
角野さんも、音大出身ではないのにピティナ特級グランプリを獲得してからショパン国際ピアノコンクールを志し、パリ音響学研究所に留学し、国際学会での発表をこなし、東大大学院工学部を総長賞まで獲得して修了する傍ら、ピアニストとしても活動し、人気ユーチューバーになり、テレビ出演もこなしています。
で、ショパン国際ピアノコンクールでもファイナル進出こそ逃しましたが、3次予選まで残っている。ファイナル進出を期待する声も大きかった。
でもその陰では、効率よくピアノの練習をするために、自分で様々な練習法を工夫するなどの努力をしていますよね?
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ブルース・シャオユー・リウ も、恐らくはピアノに目覚めてからは、スポーツで鍛え上げられた運動神経を生かして、さまざまな効率的な練習法を試したのでしょう。
そして彼は、知的好奇心が強い。
ファイナルの出演前の楽屋裏で、楽譜を手に、教授らしきスタッフと何やら話をしているのを見て私は驚きました。
大抵の出演者は、緊張を解そうとして、指や手首を解したり、軽い運動のようなことをしているか、いかにも緊張している面持ちでじっと出番を待っているか。
大切なファイナルの出番直前だというのに、今更楽譜を見て、何を話していたのか知りませんが、もしかして、版の違いなどを現地の教授に訊いていた? と思ったら、観ていた私は、呆れるやら、感心するやら……。
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逆に言うと、そのくらいの意識の人でないと、優勝はできないのではないかと改めて思いました。
幼少時からピアノ漬けで、ピアノのことしか考えず、そのことに人生を捧げてきたと主張する人が、ピアノ演奏とは、いかに指を動かすかということが第一、と思っていたのだとしたら、その時点で負けですね。
彼は決して驕ってはいない。
その証拠に、「嬉しい気持ちは長続きしない。これから何をやるかが試される」と言っているではありませんか。
幼少時からピアノ漬けで育ち、コンクール優勝が人生の目的であるような生き方をしてきた人は、そういう意味でも負けです。
Erika Sonoさん、同感しました。デジェ ラーンキもピアノを始めたのが8歳です。良い指導者と、運動神経と感性の問題ですかね?
@@i.m-k7620
デジェー・ラーンキ、70年代にアンドラーシュ・シフ、チェロのハインリッヒ・シフらとともに来日デビューを果たし、その紅顔の美青年ぶりに、若い女性ファンが熱狂しました。
今でいえば、羽生選手のような存在?
人前で演じるのだから、ステージ上では外見にも気を使うのは当然なのですが、実力云々以前に、外見ばかりを問題にされることも多く、少し気の毒でした。
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でもその後、献身的に支えてくれる日本人ヴァイオリニストと結婚し、ますます世界中のコンサート活動で活躍するアンドラーシュ・シフとは裏腹に、デジェー・ラーンキは、コンサート活動は目立たなくなり、影を潜めるようになりました。
どうしているのかな? と思っていたら、故国ハンガリーで教授になっていたとのこと。
若い頃にデビューして、タレント的に持ち上げられた後、そこで図に乗ることもなく、暫く影を潜めて実力を養うという意味では、12歳でコンサート・CDデビューを果たしてテレビでも引っ張りだこだった牛田智大君とも似ていますね。
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ですので、ラーンキの場合には、紅顔の美青年と持て囃された外見に似合わず、意外に地味で真面目だったのではないかと思います。
それに加えて、ラーンキがデビューした70年代は、ハンガリーはまだソ連傘下の東欧陣営で、自由に外国に出ることも難しかったはず。
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80年代半ば、私がブダペストの友人宅を訪ねた際は、ハンガリーは東欧の中では最も自由経済が発達していて、それなりに豊かでしたが、それでも西側諸国の自由経済圏の、町にはモノが溢れ、様々な遊びの誘惑があり、浮ついた感があるのとは別世界でした。
東ドイツなどもそうですが、かつての東欧諸国は、派手な自由経済の誘惑がない分、本を読んだり、芸術に親しむことが生活の一部でした。
ブダペストの私の友人宅の長女は、当時のソ連傘下の東欧圏でよくある、分野別に国中で順位を決める試験で、ラテン語力がハンガリーで首位と認められたとかで、まだ20歳そこそこの若さで、修道女になる決心を固めていました。
彼女は、ブダペスト市内を私に案内してくれながら、「私はハンガリーが好き。無理して外国に出たいとは思わない。ここで一生生活するのが幸せなの」というのです。
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そうした東西冷戦時代の東欧の人達のいい意味で堅実で、誘惑に負けずにひとつのことに打ち込む気風が、デジェー・ラーンキのように、8歳でピアノを始めてもピアニストとしてコンサートデビューし、音楽院の教授になれるような人を生み出しているのではないかと思います。
@@erikasono565 興味深いお話をありがとうございます。私は普段バッハしか聞かず、ショパンコンクールは牛田くんの演奏がひたすらすばらしかったのでそれにうごかされてたまたま見たにすぎないので、コアなショパン(あるいはピアノ)ファンの方の見方は色々と驚くことばかりです。
ErikaSonoさん、わたしは当時ラーンキの熱狂的な若い女性ファンの一人でした。懐かしく興味深いコメントありがとうございます。彼は8歳の時に才能を見いだされピアノの英才教育を施され見事に成長して花開いたわけですが、ブルース リウさんはいつからピアノと真剣に取り組むようになったのでしょうね?