We, the Polish people, are very proud that so many young pianists from all over the world play and appreciate the music of our national composer Fryderyk Chopin. Thank you very much !
Gracias a Martín García, conocí y apreciaré más el segundo concierto para piano no. 2 de Chopin!!!! Due to Martín García, I met and I will appreciate more the Chopin's Piano Concerto no. 2!!!!
ガルシア君日本で人気大爆発確実。楽しみだなあ
最近、最寄りのコンサート会場で聞いた演奏は情感豊かな音色で、とても素晴らしかったです。弾いてる様子も楽しそうで、こんなに音楽の楽しさを伝えてくれるピアノコンサートは初めてでした。かすかに聞こえる歌声も素敵でした。彼のピアノに出会えて私の心は、とても豊かになり満足しました。ありがとう。
ショパンコンクールの演奏だけでなく、演奏者のコメントが聞けることで素人の日本演奏者でさえまだまだ知らない私が、海外の受賞ピアニストに親しみを持てるようになったのもピィテナ広報さんのおかげです。
音楽性も全く分からないのですが、ピアニストの皆さんがショパンの曲に対する内面を長年研究・解釈し、それを音に出すまでの時間と努力たるや大変な作業の繰り返しと思います。そして、自分の信念を曲に込めて演奏するんですね。高い技術を習得するのは簡単なことではないです。コメントを聞くことによって、ガルシアさんの曲に対するなぜ?が聞け納得できました。心温まるショパンの演奏を聞かせてくださったことに感謝致します。緊張感漂う会場で、ガルシアさんの笑顔を見るとこちらもほっこりした気持ちになりました。爽やかなスペインの風と人柄を感じさせてくださり、ガルシアさんの今までの努力に感謝致します。
今回のショパンコンクールに参加していたコンテスタントの中で
一番ユニークでハッピーな音を出していたのが
マルティン・ガルシア・ガルシアさんだと私的に思った。
FAZIOLIのピアノとカレの音は抜群に合っていたね。
くすみのない温かい音色は心を柔らかくしてくれた。
今回のショパン国際ピアノコンクールに限らず、そもそもクラシックのピアニストでこういう弾き方をする人は珍しいのではないでしょうか?
指揮者のドゥダメルに通じるものを感じます。
ドゥダメルは、ヴェネズエラでエル・システマによって音楽の道に進んだ異色の経歴の持ち主なので、ありきたりの演奏家と違うのも道理だと思うのですが、マルティン・ガルシア・ガルシアはなぜああいう弾き方をするように育ったのか、少し興味があります。
@@erikasono565 さん、このようなショパンが評価されて3位に入ったことが何より嬉しかったです。
新鮮なインタビューありがとうございました💐
ショパンだって喜怒哀楽を持つ同じ人間なんですもんね❗️気づかされました。
ガルシアさんのお人柄も、よりいっそうわかって嬉しいです😊
「何事も、闇と光が混在する」深いなぁと思いました。第2楽章の直感的な面をふまえて、もう一度じっくり聴いてみたいと思います♪入賞、おめでとうございました!
光と影が混在し、長調の明るい曲調に哀しさを、短調の暗い曲調に深い慰めを湛えている曲を書く作曲家はそう多くはない。
代表的なのが、モーツァルトとシューベルト。
どちらも、特に晩年の作品は、ぽっかりと死の暗い淵が覗く中に、天上の至福の光が差すような、哀しみと慰めがないまぜになっているような感情が支配している。
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ショパンの作品にも、似たような光と影がある。
ショパンの人生は39年。何度か恋をし、婚約までしたこともあったが健康上の理由から破談になり、サンドとの同棲生活も破綻した。
それは、35年の生涯で結婚し、2児を設けたモーツァルトよりは、たった31年の生涯で、淡い恋はあっても結婚どころか婚約や同棲関係すら持てなかったシューベルトに似ているかもしれない。
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そんなショパンの作品の光の部分を幸せな音色で描き出したのが、マルティン・ガルシア・ガルシアだった。
これからの彼のピアニスト人生で、その幸せな音色に時折影が差し、光と影がないまぜになった作品の魅力を深めていってくれることを祈りたい。
ガルシアさんの解釈と考え
素晴らしい❣️
もう一度 ♪二番♪をじっくり
聴いてみます!
素晴らしい解釈!! ガルガルの何とも言えない不思議な多幸感溢れる演奏の理由が少し分かりました。コンクールで彼の演奏を聴いて2番の虜になりました。…ガルガル大好きです!!
What wise and profound words. There you have it, he has a deep understanding of Chopin's music.
特にファイナルの演奏は最高だった。
なぜ協奏曲2番を選んだのかという理由もまた面白い。
Bravo to a wonderful person and a wonderful musician!
Deep insight, high spirituality and high intelligence, congratulations!! on your time.
We, the Polish people, are very proud that so many young pianists from all over the world play and appreciate the music of our national composer Fryderyk Chopin. Thank you very much !
彼のコンチェルトは何度も聞きました。ずば抜けて気持ちが高揚しました。素晴らしいです。
I like your performances! God bless your future
マルティン・ガルシアガルシアは、ショパンコンクールの決勝に到達した最初のスペインのピアニストでした。 とても陽気で甘い人で、反田恭平さんや他の世界的な日本のピアニストと一緒に彼の素晴らしい演奏に感心します。 💐💐💐
スペイン人としては、フィギュアスケートのフェルナンデス選手に匹敵するくらいの快挙でしたね。
スペインからは、ドミンゴ、カレラス、カバリエ、ベルガンサら、優れたオペラ歌手は多く輩出し、カザルス、サラサーテのような優れた弦楽奏者もいたのに、ピアニストのイメージはありませんよね。
スペインの音楽というと、フラメンコのようなジプシーの歌と踊りを思い浮かべる人も多い。
そんな中で、マルティン・ガルシア・ガルシアは、スペインらしさを失わずに国際的な演奏家として活躍できそうな有望株。
個人的には、ドゥダメル指揮のウィーンフィルとの共演で、モーツァルトの協奏曲を聴いてみたいと思います。
アリシア・デ・ラローチャ以来のインパクトです。
So lovely!
彼のコンチェルトを聞き終えて、1つぶ何百円もする高級チョコレートが浮かびました。煌めきと甘さと緻密さが絶妙です。こういうのが「コンチェルト賞」なんですね。
When I heard that you choice this concert 、I'm so happy 😁💍
¡Cuánta juventud y talento! ¡Bravo, Martín!
I like his music,his chopan.
I completely agree with him!
ポロネーズ英雄を聴いてファンになってました(笑)。
この人の名前は忘れないだろうなぁ、名前の繰り返しだなんて。
話している内容を聞くと、アプローチがさすが欧州大陸の演奏家という感じです。第2番協奏曲の演奏がこれだけ高評価だったのはダン・タイ・ソン以来ではないでしょうか。ベタですが、グラナドスやアルベニスも聞きたいです。
ガルシアガルシア自身のチャンネルにアルベニスやモンポウの録音もアップされており、期待に違わず素晴らしい演奏でした。
Gracias a Martín García, conocí y apreciaré más el segundo concierto para piano no. 2 de Chopin!!!!
Due to Martín García, I met and I will appreciate more the Chopin's Piano Concerto no. 2!!!!
この方のOp.51が好きだった
I like Concerto2 more than 1,
More piano parts ( I think I am not a pianist or
any kind of artist) and sounds very beautiful.
Got a crush on him
목소리가생각한것과많이다르네요