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給料システムだったり、改造本だったり本がみれることだったり、学園の雰囲気が良かったり、生徒が暮らしてそうな寮や食堂等がちゃんとあるの好き
GF長過ぎ問題の解説の裏で、演出が終わらないエデンさんが全てを物語る
エデンさん応援終わってもまだまだ発動しない問題…
ファイナルファンタジーはすべて挑戦したが、いつも途中で挫折して、でもff8だけはなぜか普通に楽しめてクリアをした。確かに人を選ぶゲームだと思うが、俺は8が好きだ
ガキワイは召喚魔法かっこよすぎて大好きでずっとそれだけでラスボスまでいったらラスボスに召喚魔法とりあげられて詰みました・・
結局苦労してクリアはしたけど自分もドロー集めずレベルあげずGF頼りまくってたからめっちゃ苦戦しましたw
魔法を使うとステータスが下がる、GFを使うと評価がさがる、じゃあ殴るしかないじゃないになるんだけどその原因になる背景がちゃんとあるのがまた面白かった
初プレイ時、名もなき王の墓へ向かうとき、車をレンタルしていこうとしたが間違った方向に走って燃料切れでガス欠して徒歩で帰らなければならなくなったのは泣いた。
8は全体的に難解すぎてなあ・・・子供にはキツかった当時は「ジャンクションってなに?ドローってなに??ラグナって誰!?スコールいなくなったが!?!?」状態だったよ
召喚使いまくってSEED給料ずっと最低だった。ちゃんとテキスト読み込んでれば、「なるほどね」なんでしょうけど、子供でアホだった頃の私は、説明不足がおおいぞと思ってました
召喚魔法はシリーズの花的なところあるから、シリーズ愛好家であれば、使いたくなりますよね
サイファーとリノアは以下の点を理由に恋人関係ではなかった(肉体関係さえ無かった)と言える。1.サイファーの突っ走る性格からして他人の事を気にする程の余裕を持てない、正に「子供」だから。2.リノアを遊び相手(所謂◯フレ)と説くなら、サイファーを慕う風神についての説明がつかなくなるから。あんなに一途なのに...oz3.そもそもリノアも子供。相手の気持ちとか考えず一方的にスキンシップをする所からも伺える様に、恐らくサイファーにも同じことをしてるけど反応が曖昧(だから相手の気持ちがわからない)。4.リノアの発言も曖昧。「私は恋してたと思う」は、リノア自体も当時の自分の気持ちが良く分かってなかった証拠。恐らく何でも頼れる相手への絶対的信頼が後に大好き→恋だと気付いた程度。以上をもって、ガルバディアガーデン戦闘時のサイファーのセリフ「一年前はよ...」は、リノアを助けた時の恩を餌にしたかったと考えるか、又は好意そのものには気づいていたかもしれないので、それも餌にしたかった(リノア的にはそれが心をぐらつかせる理由になる恐れがあった為、話を遮った)...辺りが妥当と言える。
FF8の嫌な点の思い出といえば画面に対して動かすプレイヤーが点みたいに小さくて、移動に時間がかかったことが「綺麗なグラフィックを優先して操作性をなにも考えてない」と嫌だった記憶があるな
ルナティックパンドラ見つからなヤツ~
FF7はインター版でマーカーが必要になるほど不満あっただろうけどFF8は改善はされていると思うけどなリノア嫌いもよく言う宇宙キャッチは視認性は確かに悪いがグラフィック重視とも思わん
長い演出みて3000クラス与えるより 強ジャンクションして殴る方が早いし楽ってのもあるよね
ヴァリーは普通に魔法選べて良かったと思う それか強い魔法を使う確率を高くするあと魔女としての力ならそれっぽい描写あったり説明でヴァリーが使えるようになったとかあって良かった気がする
リノアはゲームには珍しいリアルな人物像なのもあって、小さい頃は受け入れにくかったですね大人になって理解が深まってからはシリーズでも上位に入るほど好きなヒロインになりました
大人になってリマスターを遊ぶ時に、全ての魔法を持てないからパーティメンバーに役割を振れることが、まさにロールプレイングなんだって思った記憶はある。
割り振るステータスを偏らせればちょっとしたジョブにならなくもない
エデンはオメガウェポン戦でセルフィのスロットの、ジエンドを狙う時に役に立って貰ったなぁ。
そう言われてみれば…。HP減らして特殊技使い回すゲームになってたなー。結局コマンドかいふく、そせい有ればもうOKな感じだった。
ドロー個数が魔力に比例するのはいいんだけど、上限を9じゃなくて50とか100にして欲しかったなぁ
完全同意! な上で、せめて10にして欲しかった。11回目に1個だけドローするのが悲しくて。
結局精製しなきゃ面倒っていうね
GFと疑似魔法は設定的に納得してたから戦闘で使う機会少なくても気にしなかったな演出時間が長いのは見るの楽しいからエデンは好き…なんだけど応援システムのせいで画面あんま堪能できないのは微妙だったサイファーに関してはまぁあんなもんやろって感じ魔女の騎士に憧れたり風紀委員やったりするくらいだし、困ってる女の子を見かけたらウキウキでヒーローごっこするだろうなってアイツは中盤以降の悪印象こそ強いけど、物語序盤はちょっと頭の足りない厨二病なだけだしリノアくらいの年齢でピンチを助けてもらう強烈な体験があったなら恋愛感情を抱くのも違和感ない
ちゃんとSeeDになったとき率先して拍手してくれるしね
リノアって確かに性格的には割とサイファーと性格的相性良さそうだな奔放なリノアとなんだかんだスコールを心配してテレビ局にきてくれたりはするサイファー
だから付き合ってたんすねぇ
あの2人の組み合わせだと黒いワゴンRでドンキ常連ぽくなるのすごい
全部わかる〜。腹に落ちる内容で面白かったです。
自分も最後の「ディスク4になると他になにもできない」この一点で相当萎えましたねぇ所謂大作RPGだとラスボスあたりまでいくといろんなやり込み要素や隠しダンジョンなんかが出てきてこれまで冒険してきた街なんかを訪れて思い出に浸りながらプレイするというのが自分にとってかなり重要な楽しみなんだけど。ディスク4で外に出れるのに気づいて最初は「おっ」と思ったけれど「エルドビークで息抜き」とかいうしょうもない謎かけやるぐらいで、街に変なバリアが出て入れないとか当時はなにこれ?と思った。
その時代の流行りみたいなもんだよね、世界崩壊で行ける場所減るってやつFF6は狂人のせいで崩壊前に戻れるようになってしまったがFFシリーズは元々取り返しがつかない要素が多いFF5も世界変わる上に無に飲み込まれる町もあるしFF9もイーファの樹のせいでいけなくなるただFF8と同じぐらいの壊滅的な規模なのは新桃太郎伝説だろうな
ラグナ編のどこかではキャラ指定されてるの知らなくて魔法持ってなかったりルブルムドラゴン激つよだったりして今思うとよく倒したと思うよ
アルティマニアを読んで自分の攻略が全く合理的で無かった事を思い知らされるゲーム
だからキッズ脳から評価低い
がっかりした要素と言えば発売当初ドローばかりが話題として先行し過ぎて「100個ドローするまで戦闘続ける」ような誤った認識が広がってしまった点ですね精製の有用性がもっと周知されていればよかったのですがそれとよく言われる「レベルが上がると敵も強くなるから低レベルプレイを強要される」と受け取られてしまってる点も残念でした敵は経験値を得る手段ではなく素材を収集する狩りの対象なんですがね
取れるアイテムや魔法(装備)も強くなるから良いんですけどね
初見プレイヤーはGFに育成があるか気付く、精製に気付くという関門をクリアするのが難しいのと、覚えたとしてもどの素材が強いかまでは認識できないので強くなりたいなら100個ドローは必須だと思うよ敵のLv上がっただけで詰みとか言ってるプレイヤーはドロー縛りプレイしてケアルラ50個すら持ってないのでアデル戦のアルテマで死んでしまうんですよ
当時の性能的に仕方ないのかもしれんけど、ポリゴンFFになってから敵の数が多くても4体、稀に5体なのが物足りないと思っていた記憶
FF8ってヘルプに必要な情報から世界観を補強する情報まで全て突っ込まれてるんだよなあとSEED試験なんかもほぼ全部プレイのヒントなんだけど、そういう裏の意図的な説明が一切ないので使わない人は一切使わないから魔法を捨てるなんて基本的な操作一つすらあんまり周知されていないっていう本当に惜しいゲーム、だからコアなファンが多いのかもしれないけど
コアが多いってよりライト層が総逃げしてるだけ説
@@のの-z1k 楽しむまでの障壁が高いのはあるクリア自体は容易なんだけど
魔法は装備品って割り切ると見方が変わって楽しめるようになったそこまではホント苦痛だったが
あとカメラ切り替えとかで移動の向きがわかりにくい所が多かったなこれは当時の3Dゲー全般に言えることだけどFF8は特にやりにくかった記憶ある
G.Fをジャンクションしてないとアイテムすら使えないってのは意味がわからなかった。
ケアルガは逆に使い放題でしたよ、何しろテントを精製すれば手に入りましたから。逆にケアル、ケアルラの使い道が無かったですが…。
テントで精製することに気づかない初プレイ用とかお金がない時の緊急避難とかでしか使えない……
疑似魔法と本物の魔法っていう差別化の設定自体は好きなんだけどな・・・特定のGF装備しながらドローした魔法を規定個数食わせたらGFが魔法覚えるみたいなの今からでもどうですかね。イフリートが覚えられるのはファイア(30)、ファイラ(50)、ファイガ(100)、メルトン(150)、フレア(200)的な
リフレク……旧作から「全体攻撃固定」のメテオやアルテマ、クエイクは反射できなかったシェル……7のマバリアから回復もろとも半減リフレクに関しては「アビリティなどで全体化した反射可能な魔法(ファイガとか)」が完全に消えたから余計目立つのかも?トリプル(疑似的な全体化)は普通の人はまず使えないし(魔法は装備品問題)個人的にはダブルやトリプル前提の仕様とはいえメテオとアルテマ以外の攻撃魔法の低威力っぷりが……アルテマは装備品、メテオはメテオで乱発すると画面が崩れてしまう罠が
アルテマとハイパーショットはダメージ上限突破して欲しかった
リノアの過去は子供の頃に初めて触れるNTR要素と尻軽ヒロイン要素だった気がするスコールがかわいカッコよくてFF8がシリーズで一番好きだったけどリノアは性格も行動も嫌いだったなぁ
発売前にファミ通で学園ものと知った時は流石に驚いたなぁ。当時学校嫌いだったから、あのノリに乗り切れなかった(笑) 作品自体はかなり好き!
リフレクの全体攻撃が反射できないって、そもそも8は全体掛けできない仕様だし敵が使う全体魔法ってそもそもアルテマとかクエイクとか過去作から跳ね返せないから。
魔法を使いたいなら「魔法をアイテムとしてストックする、オーラヴァリーでぶっぱなす、余剰分を控えに持たせとく」と工夫が居るから初心者には辛いかもな、スルメすぎる
宇宙にリノア捨てていこうとすると一生ストーリー進まないバグをなんとかしてほしかった。リマスター作るなら分岐作って欲しかったな。
GFはグラシャラボラスは多用したぞ(メルトンの効果あるから)それ以外はアビリティが優秀すぎてなぁ…(特にショップとか覚えるトンベリ君)
FF8は当時高校生だった自分にはシステムが難しくて戦闘が楽しくなかったな。それでもストーリーやグラフィック演出は神懸かっていたので、ゲームではなくて映画だと思ってやってたな。
一番遊んだシリーズっす。魔法は装備と割り切って、どうしても全体攻撃したいときは、GF。
アルテマはとある場所でイベント終わらせたらLVUPやらアイテム変換などで容易に手に入るから楽wほぼ全部のジャンクションにアルテマやってたからほかは自由に使ってたなぁ…
リノアはスコールの後ろを付いて回っててその前はサイファーの後ろをって感じにしか思わんかったな
宣伝も派手で7からの期待値も高くて売れたけどその分だけガッカリされた部分も多かったのかな。その反動か次の9は宣伝が控えめだわ当初はアルティマニア出ないわで極端に。
リマスターでちょっと良くなったけど当時からポリゴンモデルの顔がカッコよくない、可愛くないと思ってたなぁ特にスコールはなんかグチャッとしててムービーとの格差がなぁマジでフルリメイクしてほしい
所詮PS
DISK4でのやり込みと言ったらCC団とのカードゲーム位しかないよなぁ。だけどその為にはDISK3迄にCC団イベントを終了させとく必要があるという・・・ アルティマニア見なければ分からなかった。
FF8は旧来のRPGとまったく違うシステムの作品なのに、ゲーム内の用語をRPGでよく使うワードに統一しているから、プレイヤーの認識と実態の齟齬が生まれている気がする。レベルは「敵強化ランク」みたいな名前なら「レベルを上げるほど敵が強くなるから、レベルを上げる意味がない」という誤解はなくなるし、魔法も言葉を変えて「GFを経由して我が身に装着することで、自身を強化するためのもの」ということがわかるようにしておけばよかったと思う。
実写版の時をかける少女(アニメ版じゃない方)を観た時、FF8のストーリーに大きな影響を与えていると感じました。特に、時間圧縮の描写などはオマージュと呼べるレベルで似ています。制作陣も、映画を作りたかったと言っていること等から、ユーザーのニーズを合わせるというより、ストーリーを映像化する、余計な説明は省き、ビジュアルを優先する、を目指し、ゲーム以上の何かを作りたかったのかもしれませんね。
マイナス要素野村哲哉が今までのFFを壊したこと。やりこみやゲームバランスはもちろん武器の価値や差違も魔法の価値も歴代の召喚獣も全部無くされて稚拙なストーリーとお得意の鬱とナルシストホストキャラデザインで何もかもが最悪でした。これが15まで引き継がれる。。
リノアとサイファーめっちゃ気合いそう(寧ろスコールと合わなそう)だから特に文句はなかったな。ただちゃんと付き合ってたと言わず濁すから逆に気持ち悪い感はあるw
防具がなかったり、武器も1人につき4つくらいしかなかったから、ダンジョンや新しい町に入ってもカードゲームするくらいしか楽しみがなかった。
まさか武器防具が魔法だったとはなぁ言われてみれば完全にその通りなんだけどどうしても結びつかなかったちゃんと装備してるのに
リノアの件は当時ゴリゴリの陰キャだった自分もモヤモヤしながらやったのを思い出した
GFの長い演出のせいで使う気無くすのは激しく同意。その間に○ボタン連打して殴った方が、 ゲームとしては楽しかった。
初回までは演出目的でバンバン使ってたんですけどね周回が続くにしたがって面倒になって使わなくなるんですけど
リノアの過去は、子供の頃はモヤモヤしたけど、大人になった今では「愛ってそういう事だよな」って思うようになった。葛藤が無い愛とかハーレムラノベみたいで薄っぺらい。やはり子供向けではないゲームだった。
制作者が好きな女性像を一本道のRPGでゴリ押しされたら否定派も生まれるわねサイファー云々の前にリノアが好きになれず、急にリノアリノア言い出すスコールにノれず、どんどん俯瞰で見るように
リノアこんな人気ないのはサイファー好きだったからだよねでも当時FFがあれだけメジャー化したのはオタク向けのアニメ・ゲームっぽさを比較的控えて広い層に訴えてるのがあるし必要な犠牲だったと思っている
他シリーズでの装備や防具なんかをジャンクションってオリジナル用語になるのはいいけどちょっとは解説入れて欲しかったなあGFをジャンクションして魔法を云々みたいに書かれてもキッズ時代はそもジャンクションってなんじゃい!って思うもんなあ
「魔法のジャンクションはほかのシリーズにおける装備のようなものです」「GFはほかのシリーズにおけるジョブのようなものです」まさかこんな文言を説明書に書くわけにはいかないとはいえそういわれるまでぴんと来なかったなぁ機能はまさにその通りなのに
エリクサー症候群重篤患者の身からするとFF8の魔法周りのシステムは楽しくもあり苦しくもあったなぁ
リフレクで跳ね返せない魔法の種類はほぼ変わってないぞ。8では「魔法の全体化」っていう要素がなくなってるだけ。召喚魔法の長さは7から問題が出始めて、9で短縮版が出てきた。私の8への注文は、GFに限らず各種エフェクトの短縮と、「お出かけチョコボ」専用アイテムの入手手段、それにリノアの特性のオートカウンターのオンオフ機能の追加、ゼルのデュエルの時間が進まない待ち時間の短縮。独特な世界観とストーリーは、あれはあれで面白かった。
電車、バス、レンタカーと色々乗り物が追加されたけど使うのは序盤のディスク1だけで、結局はガーデンじゃないと新しい土地にいけない最終的にラグナロクで良くねとなるのが残念。電車じゃないといけない街や地方があっても良かった。
7からだけど、リフレク(7ではバリア)シェル(7ではマバリア)が時限性に変わった事、8では魔法によるダメージや回復量が減った事。
スパイスではなくえぐみとは上手いこと言いますね 大好きな8だけど唯一、リノアの性格だけあまり好きになれなかった思い出 セルフィという真ヒロインがいるから無問題だけど
リノアはプレイヤーの年齢層に分かれて評価が変わるんじゃないかな。子供や恋愛未経験~初心者には、ウザ絡みでシリの軽い女に見えても仕方ない気がする。(若かりし頃の私もプレイ当時はリノアが好きじゃなかった笑)大人になってから、スコールに自分の想いを知ってもらいたい、好きな人に振り向いて欲しい、スコールに一途に愛情を注いでいるリノアを可愛く思える様になった。2次元のヒロインに清楚な幻影を抱きたくなる気持ちも痛いくらい分かるが(笑)、仮に確定でリノアがサイファーの元カノ設定だったとしても、最終的にはハッピーエンドなんだし、リアの女性はリノアの数倍エグい男性遍歴持ってる人の方が多いと思うよ(笑)
ディスク4ってマジでやる事限られてるからなあ・飛空艇が大陸遠回りして拾わにゃ使えない嫌がらせ仕様・飛空艇回収後、自由に街移動でき…と見せかけ結局入れない(青い光のやつ)・この時カードもほぼオワコン化してる(一応ジャックはいるが)1番自由度が高いのがディスク3だから、データ分け必須よね
ストーリーとBGMが神すぎる
リノアとサイファーの関係はFF8のストーリー、世界観的に個人的にそんなに引っかからんかったなぁまあヨヨNTR経験済で脳が破壊されてたからかもしれんけどGFの演出なんかはこの反省からかⅨでは2回目以降ショートカットされるようになってたっけ召喚の演出と必殺技感はⅣⅤが一番よかったですな(Ⅵは演出はいいけど性能がゴミなのが多過ぎ)
9はショート演出だと効果が落ちる仕様だったねダガーで召喚軸に戦うならおうえん装備してロング演出確定させる方がダメ出しやすいからショートの意味あんまなかった
サラマンダーよりはやーい
リフレクが全体魔法を反射できないのは知らなかったな。まあ、脳筋プレイヤーだから補助魔法をそもそもほとんど使ってなかったんだけど笑PS作品の中で7,9と違って特殊技を連発できる(ゲージ貯めが不要)のも、他の攻撃をしなくなる要因の1つに思う。
アルテマ等のドローで集めるのが効率良い魔法はともかく、ケアルガ等の汎用魔法は数個減ったところでステータスへの影響はほぼ無い上に簡単に数十個精製できるので、あまり気軽に使えないということはないです攻撃魔法系列はステータスへの影響云々以前に弱すぎて、ヴァリー中以外は使う意味が無いレベルなのは嬉しいような悲しいような
光が強すぎて影が濃いんだよなぁだからこそいいんだけど
エスタはラグナのいる街なんだし、ディスク4でもいけるようにしてほしかったのはある
良い所も多いがそれと同じくらいの悪い所があるのが難点…敵レベルの変動性と給料システムが特に足を引っ張っている気がする
GFドローに関しては説明欲しかったよなあ逃して致命的になりやすい問題😢
確かにディスク4の件はガッカリしたな当時
あとは魔法の全体化が出来ないってのもあったかな。ひょっとして捨てるみたいに見落としてる方法でもあったか?
ないよダブルやトリプルがその代わりみたいにあるだけ
ドロー不便論とかG.F.長い論については、それらが気軽で便利になっちゃうと精製やジャンクションを頑張る旨みが減るので敢えてそうしてるんだと思ってるし、それで良いと思ってる。そこに不満を持つ人には合わないだろうけど。この時期のスクエアは万人受けより一部の人にだけ深くブッ刺さるゲームを作ってた印象。レーシングラグーンとかサガフロ2とか聖剣LoMとか
レーシングラグーンは尖りすぎやw
FF8の魔法は疑似魔法って言われる偽物で、本当の魔法は魔女の使っているもの。イデアやリノアのヴァリー状態の威力が元々と思われる。そういう設定があるから魔法に頼らない方法で戦うようにゲームが作られてる。そして、ガーデンではGFと疑似魔法を組み合わせる技術を研究している。恐らくこれがジャンクション技術。魔法での回復や蘇生が使いづらいのも、そんなものよりGFを使ったコマンドのかいふくやそせいの方が優秀なのもこの設定からくるものと思われる。疑似魔法についてはゲーム内でもヘルプだかから確認できる公式な設定。FF8学会員なら必修科目で教わる内容。
多分9割のプレイヤーが自力ではたどり着いてないと思われるでもこういう設定を自己主張強く語られてもそれはそれで人が入ってこないっぽいのでこれでよかったのだろう
エグみは秀逸な例え奔放でもいいんだけどあまりに身近だとやっぱちょっと引っかかるよね
苦手なところもあったけど凄い楽しめた
まほう捨てられるの知らなかった…
え、ヒロインずっといるよ?セルフィとかキスティス先生いるじゃんリノア?だれそれ?って感じでした。
風神
セルフィを縦回転できない事だろ
個人的には、リノアとサイファーの過去とかかなりリアルにあるあるな話で、他作品よりもモヤモヤな気持ちとか感情移入できる作品だからこそ好きなんだよなあ
あることをしようするとお金が全く足りない件(足りなくはないが、すぐ無くなる)99999990ギルではなぁHDリメイクでは修正して欲しかった
レベル上げても戦闘が楽にならないってのは当時すごく嫌だったなあそれどころか雑魚すら倒せなくなってエンカウントなしが外せなくなってラスボス戦ではドローしながら最後の一人になってようやく倒せた思い出そして昨日はバハムート相手にドローしまくってたらメガフレアであっさり倒されて笑ったどうしてもアレイズとフレアが欲しかったんだ…!3人分!!
精製すれば済むから別に・・・フレアはイフリート、アレイズはセイレーン持ってりゃいいからアイテム集めのが重要バハムートってことはエデン以外GF所持ってトコまで進んでんだし尚更俺は攻略本なしで初見はレベル50~70、2周目は全員レベル100でアレクサンダーまででクリアして未入手GFやアイテムのために、そのあと5周くらいして分からんかったからアルティマニア買って初期レベルクリアしたぞ
もったいない病でついレアカード使うのをためらっちゃって…圧縮後に手に入るらしいけどなんかね……持ってるだけってのも無駄だからこの際カードゲーム用のだけ残してガンガンアイテム化しちゃおうかな!
目の前に良い魔法があるとついやっちゃうのはわかる
バハムートとアルテマウェポンは他のボスと違って時間かけすぎると、実はメガフレアやリヒトゾイレを連発してくるようになる後こいつらだけ素早さの数値が100超えする
ム ン バ の 元 の 姿
FF8は序盤でテントからケアルガ精製してHPにジャンクション(回復はしない)そして特殊攻撃というゲームでしたからねえ。連続剣とかパンチコンボ、トンベリから徹甲弾を作って撃ちまくっていた記憶
どゆこと?
@@迪宮裕仁 FF8やった事ない?
アイテムからアイテムを精製するアイテムから魔法を精製する精製した強力な魔法はジャンクションするで合ってるかな?
@@迪宮裕仁 FF8はピンチなほど特殊技(必殺技)が出やすくなるので、HP最大値上げて回復せずわざと危ない状態にする(最大値が上がっているので序盤HP程度)→必殺技撃ちまくり、ってことです。
8の全体魔法?アルテマ、メテオ、トルネド、クエイク、アポカリプスくらいじゃなかったっけ過去作でもリフレク無効よな?
がっかりして めそめそして〜どうしたんだい〜………そんな気分の動画
ドロー限界数9の撤廃、せめて10にして欲しかった。
普通にプレイしてたら武器が初期のままなんだが
一部の武器除いて見た目と威力がちょっと変わるだけ
FF8はリノアが絶妙にブスに見えたのが嫌だったw普通にキスティスかセルフィが良かった😂
6:25 迫真の後ずさりで草
最後のセルフィがおしい
効率重視で見るからしょうもない事言ってる。FF8の魔法とGFは装備品だ、戦闘で使うものではない。
個人的な評価としては、決して駄作ではないんだが惜しいところが多すぎる凡作ってところかなあ。リノア問題に関しては、リノアは途中で魔女になるっていうイベントはあるものの、精神的には家出少女から脱皮できずラストまでいってしまったのがえぐみを解消できなかった原因かと。
リノアの名前は まつたかこ だったなぁいつも本名でその度笑ってしまってたわ
ダンジョン移動などで自キャラがどこにいるのか?どこが入れる所なのかが見えにくくてストレスでしたね
あの頃ありがちなやたらデカいマップにちっちゃいキャラ
スコールが歴代最高最強キャラ❤部屋にアクスタ飾ってる❤️
単純にファンタジーの世界に生々しい三角関係は必要なかったと思う。リノアとサイファーとの関係が受け付ける、受け付けないとかではなく世界観や物語的に不必要な設定だったと思う。シミュレーションやらで人間関係に重きをおいた世界観のゲームならまだしもファンタジーで世界を救うゲームのヒロインにライバルと生々しい関係がありました。でも開始から終始主人公にベタベタしてきてヒロイン要素を必要以上にみせつけられるそりゃリアル世界で見たら今好きだと思いを寄せてる人も進行形で付き合ってる人も色々あるだろう。でもそれをワザワザゲームの中でも見せつけなくて良いと思う
毎回思うのですが、ゲームのBGMが大きすぎると思います。ゆっくりが小さいから音量を上げるとBGM爆音だし、うるさいから音量を下げるとゆっくり聞こえないし。あと、BGMが静かな動画の時は油断してゆっくりの声に合わせて音量を上げてたら、場面チェンジのファンファーレで耳がやられる。どうにかしてほしいです。
給料システムだったり、改造本だったり本がみれることだったり、学園の雰囲気が良かったり、生徒が暮らしてそうな寮や食堂等がちゃんとあるの好き
GF長過ぎ問題の解説の裏で、演出が終わらないエデンさんが全てを物語る
エデンさん応援終わってもまだまだ発動しない問題…
ファイナルファンタジーはすべて挑戦したが、いつも途中で挫折して、でもff8だけはなぜか普通に楽しめてクリアをした。確かに人を選ぶゲームだと思うが、俺は8が好きだ
ガキワイは召喚魔法かっこよすぎて大好きでずっとそれだけでラスボスまでいったらラスボスに召喚魔法とりあげられて詰みました・・
結局苦労してクリアはしたけど自分もドロー集めずレベルあげずGF頼りまくってたからめっちゃ苦戦しましたw
魔法を使うとステータスが下がる、
GFを使うと評価がさがる、
じゃあ殴るしかないじゃないになる
んだけどその原因になる背景が
ちゃんとあるのがまた面白かった
初プレイ時、名もなき王の墓へ向かうとき、車をレンタルしていこうとしたが間違った方向に走って燃料切れでガス欠して徒歩で帰らなければならなくなったのは泣いた。
8は全体的に難解すぎてなあ・・・子供にはキツかった
当時は「ジャンクションってなに?ドローってなに??ラグナって誰!?スコールいなくなったが!?!?」状態だったよ
召喚使いまくってSEED給料ずっと最低だった。ちゃんとテキスト読み込んでれば、「なるほどね」なんでしょうけど、子供でアホだった頃の私は、説明不足がおおいぞと思ってました
召喚魔法はシリーズの花的なところあるから、シリーズ愛好家であれば、使いたくなりますよね
サイファーとリノアは以下の点を理由に恋人関係ではなかった(肉体関係さえ無かった)と言える。
1.サイファーの突っ走る性格からして他人の事を気にする程の余裕を持てない、正に「子供」だから。
2.リノアを遊び相手(所謂◯フレ)と説くなら、サイファーを慕う風神についての説明がつかなくなるから。あんなに一途なのに...oz
3.そもそもリノアも子供。相手の気持ちとか考えず一方的にスキンシップをする所からも伺える様に、恐らくサイファーにも同じことをしてるけど反応が曖昧(だから相手の気持ちがわからない)。
4.リノアの発言も曖昧。「私は恋してたと思う」は、リノア自体も当時の自分の気持ちが良く分かってなかった証拠。恐らく何でも頼れる相手への絶対的信頼が後に大好き→恋だと気付いた程度。
以上をもって、ガルバディアガーデン戦闘時のサイファーのセリフ「一年前はよ...」は、リノアを助けた時の恩を餌にしたかったと考えるか、又は好意そのものには気づいていたかもしれないので、それも餌にしたかった(リノア的にはそれが心をぐらつかせる理由になる恐れがあった為、話を遮った)...辺りが妥当と言える。
FF8の嫌な点の思い出といえば画面に対して動かすプレイヤーが点みたいに小さくて、移動に時間がかかったことが
「綺麗なグラフィックを優先して操作性をなにも考えてない」と嫌だった記憶があるな
ルナティックパンドラ見つからなヤツ~
FF7はインター版でマーカーが必要になるほど不満あっただろうけど
FF8は改善はされていると思うけどな
リノア嫌いもよく言う宇宙キャッチは視認性は確かに悪いがグラフィック重視とも思わん
長い演出みて3000クラス与えるより 強ジャンクションして殴る方が早いし楽ってのもあるよね
ヴァリーは普通に魔法選べて良かったと思う それか強い魔法を使う確率を高くする
あと魔女としての力ならそれっぽい描写あったり説明でヴァリーが使えるようになったとかあって良かった気がする
リノアはゲームには珍しいリアルな人物像なのもあって、小さい頃は受け入れにくかったですね
大人になって理解が深まってからはシリーズでも上位に入るほど好きなヒロインになりました
大人になってリマスターを遊ぶ時に、全ての魔法を持てないからパーティメンバーに役割を振れることが、まさにロールプレイングなんだって思った記憶はある。
割り振るステータスを偏らせればちょっとしたジョブにならなくもない
エデンはオメガウェポン戦でセルフィのスロットの、ジエンドを狙う時に役に立って貰ったなぁ。
そう言われてみれば…。
HP減らして特殊技使い回すゲームになってたなー。
結局コマンドかいふく、そせい有ればもうOKな感じだった。
ドロー個数が魔力に比例するのはいいんだけど、上限を9じゃなくて50とか100にして欲しかったなぁ
完全同意! な上で、せめて10にして欲しかった。11回目に1個だけドローするのが悲しくて。
結局精製しなきゃ面倒っていうね
GFと疑似魔法は設定的に納得してたから戦闘で使う機会少なくても気にしなかったな
演出時間が長いのは見るの楽しいからエデンは好き…なんだけど応援システムのせいで画面あんま堪能できないのは微妙だった
サイファーに関してはまぁあんなもんやろって感じ
魔女の騎士に憧れたり風紀委員やったりするくらいだし、困ってる女の子を見かけたらウキウキでヒーローごっこするだろうなって
アイツは中盤以降の悪印象こそ強いけど、物語序盤はちょっと頭の足りない厨二病なだけだし
リノアくらいの年齢でピンチを助けてもらう強烈な体験があったなら恋愛感情を抱くのも違和感ない
ちゃんとSeeDになったとき率先して拍手してくれるしね
リノアって確かに性格的には割とサイファーと性格的相性良さそうだな
奔放なリノアと
なんだかんだスコールを心配してテレビ局にきてくれたりはするサイファー
だから付き合ってたんすねぇ
あの2人の組み合わせだと
黒いワゴンRでドンキ常連ぽくなるのすごい
全部わかる〜。腹に落ちる内容で面白かったです。
自分も最後の「ディスク4になると他になにもできない」この一点で相当萎えましたねぇ
所謂大作RPGだとラスボスあたりまでいくといろんなやり込み要素や隠しダンジョンなんかが出てきてこれまで冒険してきた街なんかを訪れて思い出に浸りながらプレイするというのが自分にとってかなり重要な楽しみなんだけど。
ディスク4で外に出れるのに気づいて最初は「おっ」と思ったけれど「エルドビークで息抜き」とかいうしょうもない謎かけやるぐらいで、街に変なバリアが出て入れないとか当時はなにこれ?と思った。
その時代の流行りみたいなもんだよね、世界崩壊で行ける場所減るってやつ
FF6は狂人のせいで崩壊前に戻れるようになってしまったが
FFシリーズは元々取り返しがつかない要素が多い
FF5も世界変わる上に無に飲み込まれる町もあるし
FF9もイーファの樹のせいでいけなくなる
ただFF8と同じぐらいの壊滅的な規模なのは新桃太郎伝説だろうな
ラグナ編のどこかではキャラ指定されてるの知らなくて魔法持ってなかったりルブルムドラゴン激つよだったりして今思うとよく倒したと思うよ
アルティマニアを読んで自分の攻略が全く合理的で無かった事を思い知らされるゲーム
だからキッズ脳から評価低い
がっかりした要素と言えば
発売当初ドローばかりが話題として先行し過ぎて「100個ドローするまで戦闘続ける」ような誤った認識が広がってしまった点ですね
精製の有用性がもっと周知されていればよかったのですが
それとよく言われる「レベルが上がると敵も強くなるから低レベルプレイを強要される」と受け取られてしまってる点も残念でした
敵は経験値を得る手段ではなく素材を収集する狩りの対象なんですがね
取れるアイテムや魔法(装備)も強くなるから良いんですけどね
初見プレイヤーはGFに育成があるか気付く、精製に気付くという関門をクリアするのが難しいのと、覚えたとしてもどの素材が強いかまでは認識できないので
強くなりたいなら100個ドローは必須だと思うよ
敵のLv上がっただけで詰みとか言ってるプレイヤーはドロー縛りプレイしてケアルラ50個すら持ってないのでアデル戦のアルテマで死んでしまうんですよ
当時の性能的に仕方ないのかもしれんけど、ポリゴンFFになってから敵の数が多くても4体、稀に5体なのが物足りないと思っていた記憶
FF8ってヘルプに必要な情報から世界観を補強する情報まで全て突っ込まれてるんだよな
あとSEED試験なんかもほぼ全部プレイのヒントなんだけど、そういう裏の意図的な説明が一切ないので使わない人は一切使わないから
魔法を捨てるなんて基本的な操作一つすらあんまり周知されていないっていう
本当に惜しいゲーム、だからコアなファンが多いのかもしれないけど
コアが多いってよりライト層が総逃げしてるだけ説
@@のの-z1k
楽しむまでの障壁が高いのはある
クリア自体は容易なんだけど
魔法は装備品って割り切ると見方が変わって楽しめるようになった
そこまではホント苦痛だったが
あとカメラ切り替えとかで移動の向きがわかりにくい所が多かったな
これは当時の3Dゲー全般に言えることだけどFF8は特にやりにくかった記憶ある
G.Fをジャンクションしてないとアイテムすら使えないってのは意味がわからなかった。
ケアルガは逆に使い放題でしたよ、何しろテントを精製すれば手に入りましたから。逆にケアル、ケアルラの使い道が無かったですが…。
テントで精製することに気づかない初プレイ用とかお金がない時の緊急避難とかでしか使えない……
疑似魔法と本物の魔法っていう差別化の設定自体は好きなんだけどな・・・特定のGF装備しながらドローした魔法を規定個数食わせたらGFが魔法覚えるみたいなの今からでもどうですかね。イフリートが覚えられるのはファイア(30)、ファイラ(50)、ファイガ(100)、メルトン(150)、フレア(200)的な
リフレク……旧作から「全体攻撃固定」のメテオやアルテマ、クエイクは反射できなかった
シェル……7のマバリアから回復もろとも半減
リフレクに関しては「アビリティなどで全体化した反射可能な魔法(ファイガとか)」が完全に消えたから余計目立つのかも?
トリプル(疑似的な全体化)は普通の人はまず使えないし(魔法は装備品問題)
個人的にはダブルやトリプル前提の仕様とはいえメテオとアルテマ以外の攻撃魔法の低威力っぷりが……
アルテマは装備品、メテオはメテオで乱発すると画面が崩れてしまう罠が
アルテマとハイパーショットはダメージ上限突破して欲しかった
リノアの過去は子供の頃に初めて触れるNTR要素と尻軽ヒロイン要素だった気がする
スコールがかわいカッコよくてFF8がシリーズで一番好きだったけどリノアは性格も行動も嫌いだったなぁ
発売前にファミ通で学園ものと知った時は流石に驚いたなぁ。当時学校嫌いだったから、あのノリに乗り切れなかった(笑) 作品自体はかなり好き!
リフレクの全体攻撃が反射できないって、そもそも8は全体掛けできない仕様だし敵が使う全体魔法ってそもそもアルテマとかクエイクとか過去作から跳ね返せないから。
魔法を使いたいなら「魔法をアイテムとしてストックする、オーラヴァリーでぶっぱなす、余剰分を控えに持たせとく」と工夫が居るから初心者には辛いかもな、スルメすぎる
宇宙にリノア捨てていこうとすると一生ストーリー進まないバグをなんとかしてほしかった。
リマスター作るなら分岐作って欲しかったな。
GFはグラシャラボラスは多用したぞ(メルトンの効果あるから)
それ以外はアビリティが優秀すぎてなぁ…(特にショップとか覚えるトンベリ君)
FF8は当時高校生だった自分にはシステムが難しくて戦闘が楽しくなかったな。
それでもストーリーやグラフィック演出は神懸かっていたので、ゲームではなくて映画だと思ってやってたな。
一番遊んだシリーズっす。
魔法は装備と割り切って、どうしても全体攻撃したいときは、GF。
アルテマはとある場所でイベント終わらせたらLVUPやらアイテム変換などで容易に手に入るから楽w
ほぼ全部のジャンクションにアルテマやってたからほかは自由に使ってたなぁ…
リノアはスコールの後ろを付いて回っててその前はサイファーの後ろをって感じにしか思わんかったな
宣伝も派手で7からの期待値も高くて売れたけどその分だけガッカリされた部分も多かったのかな。
その反動か次の9は宣伝が控えめだわ当初はアルティマニア出ないわで極端に。
リマスターでちょっと良くなったけど当時からポリゴンモデルの顔がカッコよくない、可愛くないと思ってたなぁ
特にスコールはなんかグチャッとしててムービーとの格差がなぁ
マジでフルリメイクしてほしい
所詮PS
DISK4でのやり込みと言ったらCC団とのカードゲーム位しかないよなぁ。だけどその為にはDISK3迄にCC団イベントを終了させとく必要があるという・・・ アルティマニア見なければ分からなかった。
FF8は旧来のRPGとまったく違うシステムの作品なのに、ゲーム内の用語をRPGでよく使うワードに統一しているから、プレイヤーの認識と実態の齟齬が生まれている気がする。
レベルは「敵強化ランク」みたいな名前なら「レベルを上げるほど敵が強くなるから、レベルを上げる意味がない」という誤解はなくなるし、
魔法も言葉を変えて「GFを経由して我が身に装着することで、自身を強化するためのもの」ということがわかるようにしておけばよかったと思う。
実写版の時をかける少女(アニメ版じゃない方)を観た時、FF8のストーリーに大きな影響を与えていると感じました。特に、時間圧縮の描写などはオマージュと呼べるレベルで似ています。制作陣も、映画を作りたかったと言っていること等から、ユーザーのニーズを合わせるというより、ストーリーを映像化する、余計な説明は省き、ビジュアルを優先する、を目指し、ゲーム以上の何かを作りたかったのかもしれませんね。
マイナス要素
野村哲哉が今までのFFを壊したこと。
やりこみや
ゲームバランスはもちろん
武器の価値や差違も
魔法の価値も
歴代の召喚獣も
全部無くされて
稚拙なストーリーとお得意の鬱とナルシスト
ホストキャラデザインで
何もかもが最悪でした。
これが15まで引き継がれる。。
リノアとサイファーめっちゃ気合いそう(寧ろスコールと合わなそう)だから特に文句はなかったな。
ただちゃんと付き合ってたと言わず濁すから逆に気持ち悪い感はあるw
防具がなかったり、武器も1人につき4つくらいしかなかったから、ダンジョンや新しい町に入ってもカードゲームするくらいしか楽しみがなかった。
まさか武器防具が魔法だったとはなぁ
言われてみれば完全にその通りなんだけどどうしても結びつかなかった
ちゃんと装備してるのに
リノアの件は当時ゴリゴリの陰キャだった自分もモヤモヤしながらやったのを思い出した
GFの長い演出のせいで使う気無くすのは激しく同意。
その間に○ボタン連打して殴った方が、 ゲームとしては楽しかった。
初回までは演出目的でバンバン使ってたんですけどね
周回が続くにしたがって面倒になって使わなくなるんですけど
リノアの過去は、子供の頃はモヤモヤしたけど、大人になった今では「愛ってそういう事だよな」って思うようになった。葛藤が無い愛とかハーレムラノベみたいで薄っぺらい。
やはり子供向けではないゲームだった。
制作者が好きな女性像を一本道のRPGでゴリ押しされたら否定派も生まれるわね
サイファー云々の前にリノアが好きになれず、急にリノアリノア言い出すスコールにノれず、どんどん俯瞰で見るように
リノアこんな人気ないのはサイファー好きだったからだよね
でも当時FFがあれだけメジャー化したのはオタク向けのアニメ・ゲームっぽさを比較的控えて広い層に訴えてるのがあるし必要な犠牲だったと思っている
他シリーズでの装備や防具なんかをジャンクションってオリジナル用語になるのはいいけどちょっとは解説入れて欲しかったなあ
GFをジャンクションして魔法を云々みたいに書かれてもキッズ時代はそもジャンクションってなんじゃい!って思うもんなあ
「魔法のジャンクションはほかのシリーズにおける装備のようなものです」
「GFはほかのシリーズにおけるジョブのようなものです」
まさかこんな文言を説明書に書くわけにはいかないとはいえそういわれるまでぴんと来なかったなぁ
機能はまさにその通りなのに
エリクサー症候群重篤患者の身からするとFF8の魔法周りのシステムは楽しくもあり苦しくもあったなぁ
リフレクで跳ね返せない魔法の種類はほぼ変わってないぞ。
8では「魔法の全体化」っていう要素がなくなってるだけ。
召喚魔法の長さは7から問題が出始めて、9で短縮版が出てきた。
私の8への注文は、GFに限らず各種エフェクトの短縮と、「お出かけチョコボ」専用アイテムの入手手段、それにリノアの特性のオートカウンターのオンオフ機能の追加、ゼルのデュエルの時間が進まない待ち時間の短縮。
独特な世界観とストーリーは、あれはあれで面白かった。
電車、バス、レンタカーと色々乗り物が追加されたけど使うのは序盤のディスク1だけで、結局はガーデンじゃないと新しい土地にいけない最終的にラグナロクで良くねとなるのが残念。
電車じゃないといけない街や地方があっても良かった。
7からだけど、リフレク(7ではバリア)シェル(7ではマバリア)が時限性に変わった事、8では魔法によるダメージや回復量が減った事。
スパイスではなくえぐみとは上手いこと言いますね 大好きな8だけど唯一、リノアの性格だけあまり好きになれなかった思い出 セルフィという真ヒロインがいるから無問題だけど
リノアはプレイヤーの年齢層に分かれて評価が変わるんじゃないかな。
子供や恋愛未経験~初心者には、ウザ絡みでシリの軽い女に見えても仕方ない気がする。(若かりし頃の私もプレイ当時はリノアが好きじゃなかった笑)
大人になってから、スコールに自分の想いを知ってもらいたい、好きな人に振り向いて欲しい、スコールに一途に愛情を注いでいるリノアを可愛く思える様になった。
2次元のヒロインに清楚な幻影を抱きたくなる気持ちも痛いくらい分かるが(笑)、仮に確定でリノアがサイファーの元カノ設定だったとしても、最終的にはハッピーエンドなんだし、リアの女性はリノアの数倍エグい男性遍歴持ってる人の方が多いと思うよ(笑)
ディスク4ってマジでやる事限られてるからなあ
・飛空艇が大陸遠回りして拾わにゃ使えない嫌がらせ仕様
・飛空艇回収後、自由に街移動でき…と見せかけ結局入れない(青い光のやつ)
・この時カードもほぼオワコン化してる(一応ジャックはいるが)
1番自由度が高いのがディスク3だから、データ分け必須よね
ストーリーとBGMが神すぎる
リノアとサイファーの関係はFF8のストーリー、世界観的に個人的にそんなに引っかからんかったなぁ
まあヨヨNTR経験済で脳が破壊されてたからかもしれんけど
GFの演出なんかはこの反省からかⅨでは2回目以降ショートカットされるようになってたっけ
召喚の演出と必殺技感はⅣⅤが一番よかったですな(Ⅵは演出はいいけど性能がゴミなのが多過ぎ)
9はショート演出だと効果が落ちる仕様だったね
ダガーで召喚軸に戦うならおうえん装備してロング演出確定させる方がダメ出しやすいからショートの意味あんまなかった
サラマンダーよりはやーい
リフレクが全体魔法を反射できないのは知らなかったな。まあ、脳筋プレイヤーだから補助魔法をそもそもほとんど使ってなかったんだけど笑
PS作品の中で7,9と違って特殊技を連発できる(ゲージ貯めが不要)のも、他の攻撃をしなくなる要因の1つに思う。
アルテマ等のドローで集めるのが効率良い魔法はともかく、ケアルガ等の汎用魔法は数個減ったところでステータスへの影響はほぼ無い上に簡単に数十個精製できるので、あまり気軽に使えないということはないです
攻撃魔法系列はステータスへの影響云々以前に弱すぎて、ヴァリー中以外は使う意味が無いレベルなのは嬉しいような悲しいような
光が強すぎて影が濃いんだよなぁ
だからこそいいんだけど
エスタはラグナのいる街なんだし、ディスク4でもいけるようにしてほしかったのはある
良い所も多いがそれと同じくらいの悪い所があるのが難点…敵レベルの変動性と給料システムが特に足を引っ張っている気がする
GFドローに関しては説明欲しかったよなあ
逃して致命的になりやすい問題😢
確かにディスク4の件はガッカリしたな当時
あとは魔法の全体化が出来ないってのもあったかな。ひょっとして捨てるみたいに見落としてる方法でもあったか?
ないよ
ダブルやトリプルがその代わりみたいにあるだけ
ドロー不便論とかG.F.長い論については、それらが気軽で便利になっちゃうと精製やジャンクションを頑張る旨みが減るので敢えてそうしてるんだと思ってるし、それで良いと思ってる。
そこに不満を持つ人には合わないだろうけど。
この時期のスクエアは万人受けより一部の人にだけ深くブッ刺さるゲームを作ってた印象。
レーシングラグーンとかサガフロ2とか聖剣LoMとか
レーシングラグーンは尖りすぎやw
FF8の魔法は疑似魔法って言われる偽物で、本当の魔法は魔女の使っているもの。
イデアやリノアのヴァリー状態の威力が元々と思われる。そういう設定があるから魔法に頼らない方法で戦うようにゲームが作られてる。
そして、ガーデンではGFと疑似魔法を組み合わせる技術を研究している。恐らくこれがジャンクション技術。
魔法での回復や蘇生が使いづらいのも、そんなものよりGFを使ったコマンドのかいふくやそせいの方が優秀なのもこの設定からくるものと思われる。
疑似魔法についてはゲーム内でもヘルプだかから確認できる公式な設定。
FF8学会員なら必修科目で教わる内容。
多分9割のプレイヤーが自力ではたどり着いてないと思われる
でもこういう設定を自己主張強く語られてもそれはそれで人が入ってこないっぽいのでこれでよかったのだろう
エグみは秀逸な例え
奔放でもいいんだけどあまりに身近だとやっぱちょっと引っかかるよね
苦手なところもあったけど凄い楽しめた
まほう捨てられるの知らなかった…
え、ヒロインずっといるよ?
セルフィとかキスティス先生いるじゃん
リノア?だれそれ?って感じでした。
風神
セルフィを縦回転できない事だろ
個人的には、リノアとサイファーの過去とかかなりリアルにあるあるな話で、他作品よりもモヤモヤな気持ちとか感情移入できる作品だからこそ好きなんだよなあ
あることをしようするとお金が全く足りない件(足りなくはないが、すぐ無くなる)
99999990ギルではなぁ
HDリメイクでは修正して欲しかった
レベル上げても戦闘が楽にならないってのは当時すごく嫌だったなあ
それどころか雑魚すら倒せなくなってエンカウントなしが外せなくなって
ラスボス戦ではドローしながら最後の一人になってようやく倒せた思い出
そして昨日はバハムート相手にドローしまくってたらメガフレアであっさり倒されて笑った
どうしてもアレイズとフレアが欲しかったんだ…!3人分!!
精製すれば済むから別に・・・
フレアはイフリート、アレイズはセイレーン持ってりゃいいからアイテム集めのが重要
バハムートってことはエデン以外GF所持ってトコまで進んでんだし尚更
俺は攻略本なしで初見はレベル50~70、2周目は全員レベル100でアレクサンダーまででクリアして
未入手GFやアイテムのために、そのあと5周くらいして分からんかったからアルティマニア買って初期レベルクリアしたぞ
もったいない病でついレアカード使うのをためらっちゃって…
圧縮後に手に入るらしいけどなんかね……持ってるだけってのも無駄だから
この際カードゲーム用のだけ残してガンガンアイテム化しちゃおうかな!
目の前に良い魔法があるとついやっちゃうのはわかる
バハムートとアルテマウェポンは他のボスと違って時間かけすぎると、実はメガフレアやリヒトゾイレを連発してくるようになる
後こいつらだけ素早さの数値が100超えする
ム ン バ の 元 の 姿
FF8は序盤でテントからケアルガ精製してHPにジャンクション(回復はしない)そして特殊攻撃というゲームでしたからねえ。連続剣とかパンチコンボ、トンベリから徹甲弾を作って撃ちまくっていた記憶
どゆこと?
@@迪宮裕仁
FF8やった事ない?
アイテムからアイテムを精製する
アイテムから魔法を精製する
精製した強力な魔法はジャンクションする
で合ってるかな?
@@迪宮裕仁 FF8はピンチなほど特殊技(必殺技)が出やすくなるので、HP最大値上げて回復せずわざと危ない状態にする(最大値が上がっているので序盤HP程度)→必殺技撃ちまくり、ってことです。
8の全体魔法?アルテマ、メテオ、トルネド、クエイク、アポカリプスくらいじゃなかったっけ
過去作でもリフレク無効よな?
がっかりして めそめそして〜
どうしたんだい〜
………そんな気分の動画
ドロー限界数9の撤廃、せめて10にして欲しかった。
普通にプレイしてたら武器が初期のままなんだが
一部の武器除いて見た目と威力がちょっと変わるだけ
FF8はリノアが絶妙にブスに見えたのが嫌だったw
普通にキスティスかセルフィが良かった😂
6:25 迫真の後ずさりで草
最後のセルフィがおしい
効率重視で見るからしょうもない事言ってる。FF8の魔法とGFは装備品だ、戦闘で使うものではない。
個人的な評価としては、決して駄作ではないんだが惜しいところが多すぎる凡作ってところかなあ。
リノア問題に関しては、リノアは途中で魔女になるっていうイベントはあるものの、精神的には家出少女から脱皮できずラストまでいってしまったのがえぐみを解消できなかった原因かと。
リノアの名前は まつたかこ だったなぁ
いつも本名でその度笑ってしまってたわ
ダンジョン移動などで自キャラがどこにいるのか?どこが入れる所なのかが見えにくくてストレスでしたね
あの頃ありがちなやたらデカいマップにちっちゃいキャラ
スコールが歴代最高最強キャラ❤
部屋にアクスタ飾ってる❤️
単純にファンタジーの世界に
生々しい三角関係は必要なかったと思う。
リノアとサイファーとの関係が受け付ける、受け付けないとかではなく
世界観や物語的に不必要な設定だったと思う。
シミュレーションやらで
人間関係に重きをおいた世界観のゲームならまだしも
ファンタジーで世界を救うゲームの
ヒロインに
ライバルと生々しい関係がありました。
でも開始から終始主人公にベタベタしてきてヒロイン要素を必要以上に
みせつけられる
そりゃリアル世界で見たら
今好きだと思いを寄せてる人も
進行形で付き合ってる人も
色々あるだろう。
でもそれをワザワザゲームの中でも
見せつけなくて良いと思う
毎回思うのですが、ゲームのBGMが大きすぎると思います。
ゆっくりが小さいから音量を上げるとBGM爆音だし、うるさいから音量を下げるとゆっくり聞こえないし。
あと、BGMが静かな動画の時は油断してゆっくりの声に合わせて音量を上げてたら、場面チェンジのファンファーレで耳がやられる。
どうにかしてほしいです。