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20年ほど前、自宅の前でミニを整備していたら散歩中の老紳士に話しかけられ、なんとなくラリーの話に。「昔ニッサンでラリーやってたんだよ」…その時は存じ上げなかったのですがなんと難波さんでした。そうと知っていたらもっとお話伺いたかった…
プライベートで会えるなんて羨ましい…………
後にプジョーやフェラーリを指揮したジャン・トッドもこの頃はアルトーネンのコ・ドラ(ナビ)を勤めていたため後年自分が指揮する立場になっても難波さんのことを「ボス」と呼んで頭が上がらなかったとか。
FIA会長に直立不動させる難波さん😅😅😅
バイオレット紹介して欲しいサファリ四連覇達成する快挙。
動画でも触れられていた外国人スタッフを採用していたことについては、「もしケンカが起きた際、それぞれの国の言葉で罵っても意味が通じないから大事にならない」という思惑があったと「われらがブルーバード(1979年・講談社刊)」という本に書かれていましたね。こんな裏話もあったということで・・・(笑)
白羽の矢は 刺さる じゃなくて 立つ というのが慣用句
ハヘ~ニホンゴムツカシネ~(*_*)ノシ
「白羽の矢が立つ」の語源の由来となった地に生息してますが、その通りです。
フェアレディZの最大ライバルは!ポルシェ、フォードですねー?ジャン・トッドも出ています。日産フェアレディZのドライバーで
こう省みると、GC10スカイラインGTRよりS30フェアレディZのほうがチューニング界隈で人気なのが理解できますな。私はもちろんZ派。
馬鹿にされていた車が優勝だなんて、頭文字Dシリーズにおける樹君のAE85レビンを馬鹿にした奴らを拓海君の運転で圧倒する展開みたいで熱い!><b
難波さんは、NHKの「新車開発」で取材されており、対象車はフェアレディ2000でした。アーカイブスで2回ほど再放送されてます。晩年に何度か与太話をしましたが、とっても面白いおじさんでした。
嘗てニッサンはこんなことのできるニッポンが世界に誇るメーカーだったのに…ゴ○ンのお陰で台無し。経営を建て直したと言うけれどもっと他の方法が有った気がする
「このクルマじゃあ勝てないぜ」「俺以外はな」カッコイイじゃないかアルトーネン(アールトネンも正しいらしい)面白いのはZの前の510ブルーバード。『栄光への5000キロ』の撮影に使われた車が、最後尾スタートながら、5位入賞してしまう、そしてそのドライバーが翌年510で総合優勝してしまったこと。更にその翌年「510潰し成功」と、ヨーロッパの糞どもがニヤニヤしてたところにやって来たのが240Zだったという…
S30初年度はエンジンに関してはカムとクランク以外は510流用だったらしいですね、(ピストンのボアとバルブ関係が共有)流石に2年後はアップデートしてましたがコレは相手が相手ですからね。(エスコートRS=当時のF2ホモロゲエンジン)
この時代に私もラリーをしていたので、510や240Zの悪路における優秀さは他の車とは比較になりません。悪路に強い日本車の中でも別格ですから、それこそ超悪路で有名なサファリでは無双の強さだと思いますよ。Zは510譲りのストロークのある4輪独立懸架プラスポーツカーとしての高速性能、510と同じ重量で50%プラスのパワー(全く同じエンジンで4気筒が6気筒)負けるはずはない。
うーん、モンテで補助灯をグリルに埋め込んだのはアルトーネンがこれをよく壊したからだって、難波さんが当時のモーターファンに書いてましたよ。当時のモンテは除雪される幅が狭く、ドリフトアングルが大きくなるFRで長い全長は大きなハンデ。アルトーネンのリクエストに半信半疑で補助灯を埋め込んだところ、それ以降二度と壊さなかったことに難波監督は驚嘆したらしいです。モンテはサファリほど冷却が厳しくないのも、埋め込みができた理由でしょうね。
240Z…あの車は、ミッションに、ライトバンのミッションを搭載していたんだよね。立ち上がりが良くなるように。「よろしくメカドック」の“ナベさん”のように。
L24Yエンジン搭載した240Zこのエンジンは幻のエンジンだったけど
やっぱり昔のものは頑丈にできとるなー。それはさておきラリー仕様のZもカッコいいんだよなぁ、めくりあげたマッドフラップ、ゴツい足回りと、シンプルな排気系にウイングライト、ボコボコのフェンダーに砂泥にまみれててもその姿がカッコいい。
日本でも1985年のCクラス優勝は、神岡政夫のフェアレデイーZ300ZXターボ(Z31)
ストレートが遅く低重心で勝負するスバルに勝たせない欧州レギュレーション。エンジン搭載位置変更がいきなりOKとなったり、EVレースも同様。
クラックサファリラリーはやっぱり240Zは人気があります。
凍結路面もあるモンテカルロラリー(1973)でロングノーズ、ショートデッキの後輪駆動車が3位に入って驚いたなぁ😯当時。赤にマッドブラックのボンネットがカッコ良かったぁ😆 5000kmに及ぶ耐久ラリーのサファリラリーも勝ったしなぁ。ナビのジャン•トッドはプジョーのスポーツカー耐久、フェラーリF1の監督を経て、FIA(国際自動車連盟)の会長にまでなった。
サファリ優先だったのはユーロラウンドだと「羊の皮を被った狼」によるハイスピードバトルになり専用マシンを別に用意するリスクがあったというのもありますね。
小学生の頃にタミヤの1/12プラモで240ZG市販仕様にするか240Zサファリ仕様にするかで悩んだのが一番の思い出。
なんてリッチな悩みだぁ!小学生の頃はニチモの「サーキットの狼!」シリーズ各¥300が限界だった。😭
@@コーク最高 お年玉やら小遣いやらを貯めて1~2年に1回の買い物だったから散々悩んだんですよ。で、Gノーズの魅力に負けてZGを買いました。オオタキのマッハ1やトランザムも候補でしたが、こちらは1/24シリーズがあったのでそちらのトランザムを後で買いました。本当にリッチなら、バンダイの1/8コルベット(C2)に手を出していたことでしょう。
エリア88の傭兵編で、ダットサン240Zの脅威をポルシェ(ワークスチーム?)ドライバー側から触れてたね。
「ダッツンなんかに負けるなぁ〰️〰️!」。
「あばよ、マップ」
スタイルだけで言えばランチャストラトスもラリーっぽくないかも
やがて欧州車の逆襲、4W Dの台頭、L社一強時代、JAPANESE Standard、日本車の撤退、欧州車戦国時代、韓国の台頭、Japanese再来・・・。歴史は流れる。
その後のPA10バイオレットでサファリイベント無双してたしな
PA10ヴァイオレット シェッカーメタのドライブで4連覇。メタはその前にフェアレディZでサファリに挑戦。
カテゴリー問わず競技仕様のZ格好良いわぁ~
ダットサン240のサファリチャレンジですね。ダットサン240はスカイラインとロ一レルの部品を使ってますよね。私もダットサン240のサファリラリーカ一を見たことがありますよ。かっこいいですね。
610ブルーバードUは’71年の1度しか出場しておらず、Zは繋ぎ的に’72~’73年のみの出場。’74年から本格的に510ブルーバードの後継710のバイオレッHT•SSSにチェンジ。’77年に後代PA10に世代交代するまで幻のレース専用エンジンである、L20B型を搭載して暴れ回った。
改悪なZ サムネ!
ハコスカはジュンちゃん ヤンキーメイトのアキラ乗ってた! 俺はVIPしか乗ってない!
サザンクロスラリーで活躍した無印ランサーを希望します。
初代ランサーは、サファリラリーでも大活躍してます。
準備中です!三菱も激熱ですもんね!
昔大好きだったのがやっぱりこの頃の「技術の日産」なんだよね。最近の日産はVCターボとか頑張ってる所もあるんで期待したいです。
Zも格好いいけどやっぱりブル510いいなー。特集お願いします。
このサファリZの実車数十年前、京葉道路の鬼高サ−ビスエリアでキャリアに乗せられたメタ車を見まし、ボンネットは少し隙間あったな。土はこびりついたままでした。
経営陣、内部でのゴタゴタ続きが対外(銀行や株主)に悪いイメージを与えているから、なかなかレース(道楽?)をするのは難しいね。
競争の為の競争かGTでもそーだけど確かに見かけだけ一緒で中身別物ぢゃ全然意味無ぇやなそりゃ違う車で、ならフォーミュラでも一緒
日産にラリー進言したのは片山豊さんだったけど、選ばれた選手が全員叩き上げの軍人だったので「戦争に行くの?車運転するんだけど」頭抱えたらしいw
とても良い動画ありがとうございました!やっぱり市販車ベースのレーシングカーはいいですね。しかしZのサスの絵図を見ると、やたらロワアームが長いっぽくてすごいなあ。
世代じゃないのでこのクルマの事はあまり知らなかったのですが今見てもメチャクチャかっこいいデザインだと思います!!
ラリーに出ると年間いくらくらい掛かるんだろうね 知りたいなあ
新型Zのラリー仕様・・・出たら面白いのに
実際にS31に乗ってた身として、あれでラリー出場は考えられない。
ほんとそう思います乗ってますがこれでどうやったら悪路を走れるのかマジで疑問ですよ
昔、田舎モーターショーでフェンダーあたりが壊れたままの当時のラリーZ が展示されてて 感動して泣きそうになりながら見てた。
1978年にブル-バード販売会社で働いていた夏、客寄せに正にこのゼッケン11がきた。ボコボコでエンジンなどは全部降ろされてドンガラだけだったが室内の足元に残った砂がサラサラで「これが・・」と感動して掃除と称して持って帰った。
@@伊藤雲黒斎 なんて羨ましいことを・・・
当時はフェラーリやジャガーみたいなスポーツカーも出てたしZがでても違和感は無い時代だったよ
なるほど。GT4を引っ張り出して240Z でラリーステージ走ろう。w
ラリー仕様ないの残念だよね!
頑強さを考えると、ラリーやオフロードを知っているメーカーは古い車(スポーツ系も)でも見かけます跳ね上がる石や枝も考えたような下回りの作りは長い年月を耐えさせるのだろなとか思います(下回りがボロボロだと無理)それほど古く無くてもタイヤハウスを小石だらけ、錆びだらけにする車種もありますから日産もラリーに復活してくれないかな?
240Zはつなぎの車というわけではなく、ハイスピード化したサファリへの対応策というのが正しい。
フェアレディZ懐かしい、当時14インチのラリータイヤがダンロップから出ていた、81Rとか44Rだったかな?81Rにスパイク打ちにだしたら816本も打たれてた(驚)競技に出るわけではないので多すぎでしょ、雪の中ガンガン走れたけど舗装路が怖かった!
箱型のラリー車の方が好きだけど、フェアレディZのあの形でこそのカッコ良さ!
当時は大きかったけど今の1300ccより下手したら軽いんだよなロングノーズの分エンジンは後ろ寄りにマウントしてるしWRCカーはFR時代のセリカがかっこよかった
BMWやモトグッツィみたいなクランク縦置きシャフトドライブのバイクってエンジン空ぶかしすると車体が傾くし、普通に乗ってる分には慣れてあまり気にならないけど、左右のコーナーでスロットル開けたときの反応が違うから、車でも雪道のような極端な低μ路面で細かいコントロールするにはクランクやプロペラシャフトの慣性が姿勢変化に与える影響が扱い難さに繋がったりするのかな?と思いました。
ハーマン&シュラー。
71年優勝者ですよね🏆
@@平々凡々-v2p 前年の510ブルから2連覇
あいつらは、勝てなくなると必ずレギュレーションを変えやがる!
白羽の矢は刺さるでは無く立つですよ😅🙏😱
まさかっ!?エリア88に出てきたZカーって、コイツの事かっ!?
今でもZに在ってスカイラインに無いもの?
機会があったら初代ランサーあたりもお願いします。
初代ランサー1600GSRは化け物揃いの中で、デビューウィン飾るんだもんな
準備中です!1600CCで無双ですもんね!
ダットサンZ!
まさに悪魔のZ…
昔四条畷のダートトライアル場でダートラにS30Zのラリー仕様が出てましたが、これがすごく早くて区間タイムでそれまでの最速者より2秒以上も早かって、これはコースレコードでるかも?って思った矢先最終のい高速コーナーでビビッてアクセルぬいたもだからリアが滑りすぎてコースわきの電柱に助手席ドア部分から激突、車がくの字にクラッシュ。幻のコースレコードになってしまいました。しかしこの時に、Zのサファリ制覇はフロックじゃなかったのだと確信しましたね。
日本車は強すぎたため他国から恨みを買い、ガソリン車販売禁止+電気自動車への移行という極端な流れになった。電気自動車なら日本車に勝てると他国は考えた。
確かに勝てるかもしれないそしてAppleカー、pixelカーの爆誕となる
ラリーは生産車を鍛えるカテゴリで有るべきで現在のグループBモドキのラリーカーは技術のフィードバックというよりマーケティング活動がメインに見えて正直思い入れが湧きませんね。
フツーのセダンが砂漠を駆け抜けるカッコよさよ。プジョー504とかね。
今となっては湾岸ミッドナイトの悪魔のZのイメージしかない……
確か、初代Zはスカイラインとローレルの足回りを流用していますよね?それで最初からスポーツカー用に設計されてない、乗用車用のサスペンションだったからロングストロークを確保出来たとかかな?この時代だったら四輪独立懸架ってだけで『エライ』か
S30はリアだけ別
S30は諸説がありますが、元々が燃料タンクとラゲッジスペース確保との兼ね合いと将来の2/2を見据えてリアサスは専用設計のストラット式を採用しています。Zが他車と同じくセミトレを採用する様になったのは次のS130からです。
@@tomo_nak コストの問題なのは一目瞭然ですね、以後、他車(殆どがスカイライン)と共用の足回りになりました。(セミトレ→マルチリンク→Wウィッシュボーン)
@@maruhiroya417ドヤ顔で 間違えて恥ずかしい!と思って間違えた原因確認したら「ブレーキをスカイライン、サスペンションをローレル」の記述から勘違いしてしていたみたいです。プロジェクトXなんですけどね
WRCは、1973年からで、1971年当時は、各ラリーは独自の開催では?
動画の中でも言ってなかったっけ?
昔のフェアレディZは格好良いけど重さや剛性不足の他にもプリンスのエンジンと日産のシャーシの相性悪くてプリンス尽くしのスカイラインより遅かった。日産のシャーシには日産のL型エンジンの方が未だ勝負出来た。それでわざわざS20と同じ仕組み(DOHC、クロスフロー、ツインキャブ)のLY作った。
432より240Zの方が、最高出力は低かったのに速かった。
LYヘッドはSOHCでした...( ̄▽ ̄;)
@@yellowbird8396 DOHC搭載はレース用含めZ432だけですね。LYヘッド搭載車は結局何台作られたんでしょう
サファリ仕様は、ツーリングカークラスより先にクロスフローヘッドに換装されてたよ。所謂LYエンジン!だから通称サファリヘッドて呼ばれてたよね。80年代、このスペシャルヘッド仕様のL28改のZで深夜の東名で速かったヤツがいて、雨宮氏や大川氏からも一目おかれてたよ。しかも、プライベートで仕上げたZ!
432Rってのもあったとか?4バルブ、3キャブ、ツインカム、Rはレーシングカーの意味でA級ライセンスを持つていてレースに使うという条件でのみ販売されたとか?これを改造してナンバー取得した車もあったみたい!一度で良いから見てみたい!😍
見た事あるけど、外見じゃ区別つかんぜ?黒いボンネットが鉄かF.R.Pかなんてわかんないからねw
ありがとうございます。
去年トヨタ博物館のイベントWRC日本車挑戦の軌跡で、ゼッケン①73年モデル サファリ優勝車が展示されてました、車体はあちこち部品がなく、ボコボコでした、とても激しいレースだったんだと感銘を受けましたよ
私も見学行きました。完走したクルマとは思えない損傷具合でしたね、クルマの凄さより現場力、人間力を感じました!
@@carcomi 現場力・・・日産はブルーバードの前はセドリックでサファリに参戦していた為、そのノウハウを生かしてサービスカーにセドリック・バンを使ったり、サービス隊のドライバーは現地の人を採用して日本人には運転させずサービスに専念させる、とか・・・ラリーのパイオニアだけに苦労をした分、それだけ細かなノウハウの蓄積も多かった様ですね。
敢えて化粧直しせずゴール時のボコボコのまま保存してる所が良いですね。当時の過酷なサファリの性格が凄くよく判る。
20年ほど前、自宅の前でミニを整備していたら散歩中の老紳士に話しかけられ、なんとなくラリーの話に。「昔ニッサンでラリーやってたんだよ」…その時は存じ上げなかったのですがなんと難波さんでした。
そうと知っていたらもっとお話伺いたかった…
プライベートで会えるなんて羨ましい…………
後にプジョーやフェラーリを指揮したジャン・トッドもこの頃はアルトーネンのコ・ドラ(ナビ)を勤めていたため後年自分が指揮する立場になっても難波さんのことを「ボス」と呼んで頭が上がらなかったとか。
FIA会長に直立不動させる難波さん😅😅😅
バイオレット紹介して欲しいサファリ四連覇達成する快挙。
動画でも触れられていた外国人スタッフを採用していたことについては、「もしケンカが起きた際、それぞれの国の言葉で罵っても意味が通じないから大事にならない」という思惑があったと「われらがブルーバード(1979年・講談社刊)」という本に書かれていましたね。
こんな裏話もあったということで・・・(笑)
白羽の矢は 刺さる じゃなくて 立つ というのが慣用句
ハヘ~ニホンゴムツカシネ~(*_*)ノシ
「白羽の矢が立つ」の語源の由来となった地に生息してますが、その通りです。
フェアレディZの最大ライバルは!ポルシェ、フォードですねー?ジャン・トッドも出ています。日産フェアレディZのドライバーで
こう省みると、GC10スカイラインGTRよりS30フェアレディZのほうがチューニング界隈で人気なのが理解できますな。私はもちろんZ派。
馬鹿にされていた車が優勝だなんて、頭文字Dシリーズにおける樹君のAE85レビンを馬鹿にした奴らを拓海君の運転で圧倒する展開みたいで熱い!><b
難波さんは、NHKの「新車開発」で取材されており、対象車はフェアレディ2000でした。
アーカイブスで2回ほど再放送されてます。
晩年に何度か与太話をしましたが、とっても面白いおじさんでした。
嘗てニッサンはこんなことのできるニッポンが世界に誇るメーカーだったのに…ゴ○ンのお陰で台無し。経営を建て直したと言うけれどもっと他の方法が有った気がする
「このクルマじゃあ勝てないぜ」「俺以外はな」カッコイイじゃないかアルトーネン(アールトネンも正しいらしい)
面白いのはZの前の510ブルーバード。『栄光への5000キロ』の撮影に使われた車が、最後尾スタートながら、
5位入賞してしまう、そしてそのドライバーが翌年510で総合優勝してしまったこと。
更にその翌年「510潰し成功」と、ヨーロッパの糞どもがニヤニヤしてたところにやって来たのが240Zだったという…
S30初年度はエンジンに関してはカムとクランク以外は510流用だったらしいですね、(ピストンのボアとバルブ関係が共有)流石に2年後はアップデートしてましたがコレは相手が相手ですからね。(エスコートRS=当時のF2ホモロゲエンジン)
この時代に私もラリーをしていたので、510や240Zの悪路における優秀さは他の車とは比較になりません。悪路に強い日本車の中でも別格ですから、それこそ超悪路で有名なサファリでは無双の強さだと思いますよ。Zは510譲りのストロークのある4輪独立懸架プラスポーツカーとしての高速性能、510と同じ重量で50%プラスのパワー(全く同じエンジンで4気筒が6気筒)負けるはずはない。
うーん、モンテで補助灯をグリルに埋め込んだのはアルトーネンがこれをよく壊したからだって、難波さんが当時のモーターファンに書いてましたよ。当時のモンテは除雪される幅が狭く、ドリフトアングルが大きくなるFRで長い全長は大きなハンデ。アルトーネンのリクエストに半信半疑で補助灯を埋め込んだところ、それ以降二度と壊さなかったことに難波監督は驚嘆したらしいです。
モンテはサファリほど冷却が厳しくないのも、埋め込みができた理由でしょうね。
240Z…
あの車は、ミッションに、ライトバンのミッションを搭載していたんだよね。
立ち上がりが良くなるように。
「よろしくメカドック」の“ナベさん”のように。
L24Yエンジン搭載した240Zこのエンジンは幻のエンジンだったけど
やっぱり昔のものは頑丈にできとるなー。
それはさておきラリー仕様のZもカッコいいんだよなぁ、めくりあげたマッドフラップ、ゴツい足回りと、シンプルな排気系にウイングライト、ボコボコのフェンダーに砂泥にまみれててもその姿がカッコいい。
日本でも1985年のCクラス優勝は、神岡政夫のフェアレデイーZ300ZXターボ(Z31)
ストレートが遅く低重心で勝負するスバルに勝たせない欧州レギュレーション。エンジン搭載位置変更がいきなりOKとなったり、EVレースも同様。
クラックサファリラリーはやっぱり240Zは人気があります。
凍結路面もあるモンテカルロラリー(1973)でロングノーズ、ショートデッキの後輪駆動車が3位に入って驚いたなぁ😯当時。赤にマッドブラックのボンネットがカッコ良かったぁ😆 5000kmに及ぶ耐久ラリーのサファリラリーも勝ったしなぁ。ナビのジャン•トッドはプジョーのスポーツカー耐久、フェラーリF1の監督を経て、FIA(国際自動車連盟)の会長にまでなった。
サファリ優先だったのはユーロラウンドだと「羊の皮を被った狼」によるハイスピードバトルになり専用マシンを別に用意するリスクがあったというのもありますね。
小学生の頃にタミヤの1/12プラモで240ZG市販仕様にするか240Zサファリ仕様にするかで悩んだのが一番の思い出。
なんてリッチな悩みだぁ!
小学生の頃はニチモの「サーキットの狼!」シリーズ各¥300が限界だった。😭
@@コーク最高
お年玉やら小遣いやらを貯めて1~2年に1回の買い物だったから散々悩んだんですよ。で、Gノーズの魅力に負けてZGを買いました。
オオタキのマッハ1やトランザムも候補でしたが、こちらは1/24シリーズがあったのでそちらのトランザムを後で買いました。
本当にリッチなら、バンダイの1/8コルベット(C2)に手を出していたことでしょう。
エリア88の傭兵編で、ダットサン240Zの脅威をポルシェ(ワークスチーム?)ドライバー側から触れてたね。
「ダッツンなんかに負けるなぁ〰️〰️!」。
「あばよ、マップ」
スタイルだけで言えばランチャストラトスもラリーっぽくないかも
やがて欧州車の逆襲、4W Dの台頭、L社一強時代、JAPANESE Standard、日本車の撤退、欧州車戦国時代、韓国の台頭、Japanese再来・・・。歴史は流れる。
その後のPA10バイオレットでサファリイベント無双してたしな
PA10ヴァイオレット シェッカーメタのドライブで4連覇。メタはその前にフェアレディZでサファリに挑戦。
カテゴリー問わず
競技仕様のZ格好良いわぁ~
ダットサン240のサファリチャレンジですね。ダットサン240はスカイラインとロ一レルの部品を使ってますよね。私もダットサン240のサファリラリーカ一を見たことがありますよ。かっこいいですね。
610ブルーバードUは’71年の1度しか出場しておらず、Zは繋ぎ的に’72~’73年のみの出場。
’74年から本格的に510ブルーバードの後継710のバイオレッHT•SSSにチェンジ。
’77年に後代PA10に世代交代するまで幻のレース専用エンジンである、L20B型を搭載して暴れ回った。
改悪なZ サムネ!
ハコスカはジュンちゃん ヤンキーメイトのアキラ乗ってた! 俺はVIPしか乗ってない!
サザンクロスラリーで活躍した無印ランサーを希望します。
初代ランサーは、サファリラリーでも大活躍してます。
準備中です!三菱も激熱ですもんね!
昔大好きだったのがやっぱりこの頃の「技術の日産」なんだよね。最近の日産はVCターボとか頑張ってる所もあるんで期待したいです。
Zも格好いいけどやっぱりブル510いいなー。特集お願いします。
このサファリZの実車数十年前、京葉道路の鬼高サ−ビスエリアでキャリアに乗せられたメタ車を見まし、ボンネットは少し隙間あったな。土はこびりついたままでした。
経営陣、内部でのゴタゴタ続きが対外(銀行や株主)に悪いイメージを与えているから、なかなかレース(道楽?)をするのは難しいね。
競争の為の競争か
GTでもそーだけど確かに見かけだけ一緒で中身別物ぢゃ全然意味無ぇやな
そりゃ違う車で、ならフォーミュラでも一緒
日産にラリー進言したのは片山豊さんだったけど、選ばれた選手が全員叩き上げの軍人だったので「戦争に行くの?車運転するんだけど」頭抱えたらしいw
とても良い動画ありがとうございました!
やっぱり市販車ベースのレーシングカーはいいですね。
しかしZのサスの絵図を見ると、やたらロワアームが長いっぽくてすごいなあ。
世代じゃないのでこのクルマの事はあまり知らなかったのですが今見てもメチャクチャかっこいいデザインだと思います!!
ラリーに出ると年間いくらくらい掛かるんだろうね 知りたいなあ
新型Zのラリー仕様・・・出たら面白いのに
実際にS31に乗ってた身として、あれでラリー出場は考えられない。
ほんとそう思います
乗ってますがこれでどうやったら悪路を走れるのかマジで疑問ですよ
昔、田舎モーターショーでフェンダーあたりが壊れたままの当時の
ラリーZ が展示されてて 感動して泣きそうになりながら見てた。
1978年にブル-バード販売会社で働いていた夏、客寄せに正にこのゼッケン11がきた。ボコボコでエンジンなどは全部降ろされてドンガラだけだったが室内の足元に残った砂がサラサラで「これが・・」と感動して掃除と称して持って帰った。
@@伊藤雲黒斎 なんて羨ましいことを・・・
当時はフェラーリやジャガーみたいなスポーツカーも出てたしZがでても違和感は無い時代だったよ
なるほど。
GT4を引っ張り出して240Z でラリーステージ走ろう。w
ラリー仕様ないの残念だよね!
頑強さを考えると、ラリーやオフロードを知っているメーカーは古い車(スポーツ系も)でも見かけます
跳ね上がる石や枝も考えたような下回りの作りは長い年月を耐えさせるのだろなとか思います(下回りがボロボロだと無理)
それほど古く無くてもタイヤハウスを小石だらけ、錆びだらけにする車種もありますから
日産もラリーに復活してくれないかな?
240Zはつなぎの車というわけではなく、ハイスピード化したサファリへの対応策というのが正しい。
フェアレディZ懐かしい、当時14インチのラリータイヤがダンロップから出ていた、81Rとか44Rだったかな?81Rにスパイク打ちにだしたら816本も打たれてた(驚)
競技に出るわけではないので多すぎでしょ、雪の中ガンガン走れたけど舗装路が怖かった!
箱型のラリー車の方が好きだけど、フェアレディZのあの形でこそのカッコ良さ!
当時は大きかったけど今の1300ccより下手したら軽いんだよな
ロングノーズの分エンジンは後ろ寄りにマウントしてるし
WRCカーはFR時代のセリカがかっこよかった
BMWやモトグッツィみたいなクランク縦置きシャフトドライブのバイクってエンジン空ぶかしすると車体が傾くし、普通に乗ってる分には慣れてあまり気にならないけど、左右のコーナーでスロットル開けたときの反応が違うから、車でも雪道のような極端な低μ路面で細かいコントロールするにはクランクやプロペラシャフトの慣性が姿勢変化に与える影響が扱い難さに繋がったりするのかな?と思いました。
ハーマン&シュラー。
71年優勝者ですよね🏆
@@平々凡々-v2p
前年の510ブルから2連覇
あいつらは、勝てなくなると必ずレギュレーションを変えやがる!
白羽の矢は刺さるでは無く立つですよ😅🙏😱
まさかっ!?
エリア88に出てきたZカーって、コイツの事かっ!?
今でもZに在って
スカイラインに無いもの?
機会があったら初代ランサーあたりもお願いします。
初代ランサー1600GSRは化け物揃いの中で、デビューウィン飾るんだもんな
準備中です!1600CCで無双ですもんね!
ダットサンZ!
まさに悪魔のZ…
昔四条畷のダートトライアル場でダートラにS30Zのラリー仕様が出てましたが、これがすごく早くて区間タイムでそれまでの最速者より2秒以上も早かって、これはコースレコードでるかも?って思った矢先最終のい高速コーナーでビビッてアクセルぬいたもだからリアが滑りすぎてコースわきの電柱に助手席ドア部分から激突、車がくの字にクラッシュ。幻のコースレコードになってしまいました。しかしこの時に、Zのサファリ制覇はフロックじゃなかったのだと確信しましたね。
日本車は強すぎたため他国から恨みを買い、ガソリン車販売禁止+電気自動車への移行という極端な流れになった。
電気自動車なら日本車に勝てると他国は考えた。
確かに勝てるかもしれない
そしてAppleカー、pixelカーの爆誕となる
ラリーは生産車を鍛えるカテゴリで有るべきで現在のグループBモドキのラリーカーは技術のフィードバックというよりマーケティング活動がメインに見えて正直思い入れが湧きませんね。
フツーのセダンが砂漠を駆け抜けるカッコよさよ。プジョー504とかね。
今となっては湾岸ミッドナイトの悪魔のZのイメージしかない……
確か、初代Zはスカイラインとローレルの足回りを流用していますよね?それで最初からスポーツカー用に設計されてない、乗用車用のサスペンションだったからロングストロークを確保出来たとかかな?
この時代だったら四輪独立懸架ってだけで『エライ』か
S30はリアだけ別
S30は諸説がありますが、元々が燃料タンクとラゲッジスペース確保との兼ね合いと
将来の2/2を見据えてリアサスは専用設計のストラット式を採用しています。
Zが他車と同じくセミトレを採用する様になったのは次のS130からです。
@@tomo_nak
コストの問題なのは一目瞭然ですね、以後、他車(殆どがスカイライン)と共用の足回りになりました。(セミトレ→マルチリンク→Wウィッシュボーン)
@@maruhiroya417ドヤ顔で 間違えて恥ずかしい!と思って間違えた原因確認したら「ブレーキをスカイライン、サスペンションをローレル」の記述から勘違いしてしていたみたいです。
プロジェクトXなんですけどね
WRCは、1973年からで、1971年当時は、各ラリーは独自の開催では?
動画の中でも言ってなかったっけ?
昔のフェアレディZは格好良いけど重さや剛性不足の他にも
プリンスのエンジンと日産のシャーシの相性悪くてプリンス尽くしのスカイラインより遅かった。
日産のシャーシには日産のL型エンジンの方が未だ勝負出来た。
それでわざわざS20と同じ仕組み(DOHC、クロスフロー、ツインキャブ)のLY作った。
432より240Zの方が、最高出力は低かったのに速かった。
LYヘッドはSOHCでした...
( ̄▽ ̄;)
@@yellowbird8396 DOHC搭載はレース用含めZ432だけですね。
LYヘッド搭載車は結局何台作られたんでしょう
サファリ仕様は、ツーリングカークラスより先にクロスフローヘッドに換装されてたよ。
所謂LYエンジン!
だから通称サファリヘッドて呼ばれてたよね。
80年代、このスペシャルヘッド仕様のL28改のZで深夜の東名で速かったヤツがいて、雨宮氏や大川氏からも一目おかれてたよ。
しかも、プライベートで仕上げたZ!
432Rってのもあったとか?4バルブ、3キャブ、ツインカム、Rはレーシングカーの意味でA級ライセンスを持つていてレースに使うという条件でのみ販売されたとか?これを改造してナンバー取得した車もあったみたい!一度で良いから見てみたい!😍
見た事あるけど、外見じゃ区別つかんぜ?黒いボンネットが鉄かF.R.Pかなんてわかんないからねw
ありがとうございます。
去年トヨタ博物館のイベント
WRC日本車挑戦の軌跡で、ゼッケン①73年モデル サファリ優勝車が展示されてました、
車体はあちこち部品がなく、ボコボコでした、とても激しいレースだったんだと感銘を受けましたよ
私も見学行きました。完走したクルマとは思えない損傷具合でしたね、クルマの凄さより現場力、人間力を感じました!
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現場力・・・日産はブルーバードの前はセドリックでサファリに参戦していた為、そのノウハウを生かしてサービスカーにセドリック・バンを使ったり、サービス隊のドライバーは現地の人を採用して日本人には運転させずサービスに専念させる、とか・・・ラリーのパイオニアだけに苦労をした分、それだけ細かなノウハウの蓄積も多かった様ですね。
敢えて化粧直しせずゴール時のボコボコのまま保存してる所が良いですね。当時の過酷なサファリの性格が凄くよく判る。