【ゆっくり解説】パルサーGTI-Rを残念で済ませたくない開発経緯と考察
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ก.พ. 2022
- / carcomi1
Twitterやってます！更新情報こっちの方が早めです！
Chapter
01:07 ラリーの日産、伝統の開発手法
01:53 グループA創世記、ベース車選定問題
03:07 モンスターマシンの製作セオリー
04:33 バブル期のモータースポーツ企画、日産承認
05:49 ベース車輌にパルサーを選んだ理由
07:04 開発目処開発目処、N13にブルーバードぶち込み
08:44 パルサー開発課題への取り組み、冷却問題
11:09 ホイールベース問題、アテーサで目処
13:42 実戦で問題、奇跡の冷却問題解決
15:16 実戦問題2、車重問題
16:38 日産とNMEの確執
18:01 吉報、レギュレーション改定で有利に
19:06 国内ラリーと冷却問題
#ラリーの日産 #パルサーgti-r #日産 #ラリー #WRC #グループA
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今でも現役で乗っている。曲がらないのは足のセッティングが悪いから。Ｆ8Ｒ4で砂州は軟目でダンパーで締め上げると曲がります。後、車高の落とし過ぎも良くない。今は2.2ℓ、ブースト2Ｋで600ＰＳ。とにかくミッションが弱く、1速か3速がよく家出する仕様。昔は前置きＩＣに780ＣＣの追加を3本打ってノーマルギャレットにブースト1.5Ｋ掛けて、しかもクロスミッションで9000ｒｐｍの220～230ｋｍで愛知から本州の端っこ（あえて言わないｗ）まで6時間で掛からないで帰ってたな。ミッション以外はノントラブルの頑丈な車。
この車のクラッチ交換はめちゃくちゃめんどくさい。ベテラン整備士でも泣きが入るレベル。
素晴らしい動画ありがとうございます！
パルサーGTi-R大好きだけどこんな詳しいところまで知らなかったので勉強になりました。
いろんなことを調べたうえで動画にされているので、本当に夢中になって見てしまいます。
今後も楽しみにしています。
初期のランエボやWRXって良い意味で潔い良いデザインだったんだねぇ…
そんなパルサーGTi-Rがプラモになると聞いては、物欲が沸いている自分。
現地主導で開発されていたら、歴史に名を残すモンスターマシンが1台増えていたかも。
セリカの185が最初空冷インタークーラーからRCで水冷になったのがラリーカーは常に正面を向いてるわけでは無いって理由が好き
極低速コーナー（ヘヤピンや180°近いターン等）で空気がインタークーラーに当たらず、Gr.A用にチューンしたエンジンの熱がインタークーラーに上がって、コーナー脱出時のアクセルONで熱くなった空気を吸い込み加速が良くなく、トータルで速くない車となってしまった。
他のI-R解説と違って時代背景とかI/C冷却問題に突っ込んでいるところが面白いですね。
なお、市販車状態でも高速巡行100kmで油温110度行くとか冷却はマジつらいクルマでした…前置きI/C、銅2層ラジエーターにして安定くらい。
4駆システムはほかの方も触れられていますがビスカスとコールドハンプ（NISMOオプション）でしたね
リアR180なので機械式を入れる人が多かったかなぁ？
パルサーのSR20はヘッドが違うよ。
ポートは広いしロッカーアームはソリッドだし燃焼室も違ってた。
腰下も違いますよ
@@user-yc3yb8lg1r
確かに腰下も違いますね。
「ラリーの日産」ていう過去の栄光が大きくてそれこそ偉業であったからこそ、そこに縛られ呪縛として本社主導っていう逆に現場と乖離する結果になった面が有ったのでしょうかね。俺たちは過去にサファリを征した。ラリーの走り方も、そんなラリー車の造り方も承知してる。俺たちが「現場」なんだ、て驕りが有ったのかも。
その点、スバルとプロドライブとかは良い関係だったと思う。
サファリって、頑丈に造れば良いって。もうそんな時代じゃないのか・・そんな日産首脳部の時代錯誤甚だしいコメントを見た記憶があります。
元々ブルーバードのアテーサ含むユニットをパルサーに積んだのがGTi-Rです。
グループAなので、アテーサE-TS、名前の通り電気式トルクスプリット。
I don't understand a thing but you guys like talking about cars and I love it
当時Zよりも速いGT-R並みのパルサーが出るらしいぞって噂を聞いて、まさかーと思っていたら本当に出たのは驚きでした。
180SXとGTI-Rで悩んで結局180ＳＸ買いましたが、GTI-Rも乗ってみたかったです。
昔乗ってましたが、直線なら速かったですね。ブーストアップ⁺αで胸をすくような加速Gを味わえたバブルでしたね。
これとマーチスーパーターボ好き
両方乗ってましたwww
@@user-vt7lh7ll3r ド変態ですね()
ホモロゲ用モデルで機能よりデザイン優先って何なんだ！？ こんな狂った優先順位にGoサイン出すエライさんがいるから経営傾けたんだよ。
現地でプリペアしてたNMEにも問題がなかった訳ではない。
この頃だとチーム所有のモーターホームは当たり前だったが、NMEは持ってなかった。
おかげで、サービスの脇でドライバーが立ちションする始末・・・
この頃の日産のドライバーって、元チャンピオンのブロンクビストだよ
ダートラで凄いパルサー いましたよね。ほぼ、GrAパーツのやつ。現WRC並みのジャンプかまして、しっとり着地しててビビりました。
5:06
シルビア200SXは、おっパブで仕上げられたのか～♪
GTI-Rのクラッチ交換時にエンジンが載ったままだとボルトが一つ外せなかったような記憶が？
オーバースペックな車台にNA1600㏄載せて、ボディも別にかっちりとしたのを載せたら2000㏄のセフィーロも買える値段のラシーンができました。高かったからみんな大事に乗るし、ボディはしっかりしてるので、パルサーもセフィーロももう見かけないのにラシーンは未だに走ってる。
当時、パルサーはサーキットで恐ろしく速かった記憶が有ります。
sw20と共に2リッタークラス最速クラスだったと思いますよ。
ただドライブシャフトが弱かった記憶が有ります。
プリメーラT4にGTIRエンジン載せたかった
ボンネットランプを装着するとインタークーラーのエア充電効果が上がるというのもありましたね〜♪
GT-R LM 「周到な準備…かぁ…………。」
ゼロヨンと峠の上りしかやらんかった。3速が入りにくかった。
赤ヘッドでした。
昔、昔、ラリーやってるお友達がファルケンのパルサーのお下がりに乗ってました。
WRカー規定だったら成功した可能性もあっただろうけどグループAではボディが小さすぎた。
RNN14乗ってましたけど楽しかったですよ。
4ｍ未満の車に２３０馬力の2Ｌターボ。
ブースト1.5ｋｇ掛ければ３００馬力。
豊橋のゼロヨンとか行ってましたね。
コンビニ行く途中に２速と３速が壊れた時は焦りましたが、今となってはいい思い出です。
今はＶＡＢですが、2Ｌのエンジンにブースト1.5Ｋｇかけても300馬力なのは30年前から変わってませんねｗ
150pka…FD乗りだった私は羨ましすぎて
人生初めて、新車で買った車。
思い入れと思い出一杯の車。
サーキット走行会で、ドアンダー。曲がらなくって（ドライバーの問題も大きいが）。「そりぁ、日産も諦めるわな」と。
鳴り物入りでワークス参戦したのに、あっという間に撤退表明した車。
ダメダメじゃん！！と思っておりました。
でも、現場では見込みがないわけではなかった？！
そんな逸話があっただなんて。
元オーナーとして救われた思いです。
撤退表明後の消化試合においても、よりパワーの上がるスペシャルガソリンとかも投入して、少しずつ戦える車に仕上がっていってたみたいですし。雑誌にも「日産は開発を止めてしまっていたわけではなかった！」と。ギヤラリーも涙を流して声援を送っていたそうです（スペシャルガソリンの刺激的排気ガスのせいらしい）。
あと２年、せめて一年だけでも撤退をおくらせてくれれば、優勝の可能性もゼロではなかったのかも。
返すがえすも残念でなりません。
ついわき上がる思い出と悔しさで、長文駄文、失礼致しました。
ホイールベースが短すぎることからの安定度が決定的に不足していましたね。
当時トヨタ陣営からあと100mmホイールベースが長かったらセリカは負けてたって雑誌で見た記憶
ランチアは変態(褒め言葉)
N15パルサーに今も乗っています。しかしSRVというファミリー向け5ドアハッチにVZRのエンジン載せるという、謎コンセプトなだけに昔も今も不人気車です笑
GTi-R、約10年間乗ってました。当時チューンの相場が1馬力1万円で、この車は230馬力で約230万、その意味で安かったです。
ボディ剛性も高くて良い車でしたー
そう言えば、トミマキネンも乗っていたな。
Gr.Aワークスの後でNMEがキットカーとして開発したアルメーラ好きです。
紙吹雪みたいなカラーも最高。
BTCCのプリメーラと共にNMEはセンス良かったなぁ…ワークス資金が入っていれば…
マキネンドライブのパルサーテスト動画
th-cam.com/video/tKcwdajjIes/w-d-xo.html
実際に英国選手権やスポットで参戦したRACではNMEキットカーのGTIは速かったですよね。
日本本社の制約を解かれて、NMEで造ったキットカーは優秀でした。
GTi-Rが高すぎてX1Rを購入。十分良い車だったよ(でも、無理してでもGTi-R買っとけばよかったかも)
ランサー、レガシィは大きいけど、何が良かったんだろ？
エンジンとインタークーラーが一体であれば、エンジンを積んだ後にインタークーラーの配管作業の必要がない→コストダウンのためだと思います。
あと、エンジンって走行中に前後左右上下にものすごく動くので、車体側インタークーラーを取付すると大きな配管の取り回しには動きに配慮した設計、材料が必要です。それはすべてコストアップにつながります。
少量生産の競技ベース車よりその他のグレードのコストダウンの方が全体として遥かに優先順位が高いですからね。
当時発売直後の初期型に乗ってましたが速かったですね～
燃費は街乗りでフルノーマルながらリッター３～４キロ位とか激悪でしたけどね
最後のドッカンターボなのではなかったかな～排気量に対して大きめのギャレット製タービンでしたよね～
残念ながらアテーサ4WDは名前こそ一緒ですが、r32とパルサーでは制御が全く違ったはずです。
確かパルサーはビスカスカップリング制御ベースだったはず、R32は湿式多板クラッチの電気制御(油圧による電子制御)。
曲がらない車で事故った人をたくさん知ってます。実際曲がらないのではなく、思ったように曲がってくれないでしたが。
しかし、ストリートで走る人には人気が有りました。
独立4連スロットルなど、システムや醜いと評されたデザインも性能の為と知れば、機械好きには刺さりましたね
そ
当時のラリー関係の雑誌の中で
GT-Rのあれは、大きく重いので
ラリー向きじゃないと言われていたように
思います。
パルサーのは、アテーサ。GT-RのはアテーサET-S。
名前は似ているけど、システムは全然違う。
センターデフ式４駆とトルクスプリット４駆。
アテーサはセンターデフ式フルタイム4WDで常時4WD(通常は50対50で状況に応じて10対90～90対10に可変します)、アテーサET-Sはトルクスプリット4WDですね！センサーの情報を元に電子制御で必要な時に4WDになります。
ラリー用にE-TSを入れたのです。
クラッチ交換がしんどすぎるんよこの車はラリーに必要な「整備性」が無視されてる設計だった
初代プリメーラをベースに縦置き化+アテーサを搭載していれば違う未来があっただろうね
パルサーGTI- R 、ほんの短期間所有してましたけど燃費に泣かされました。😋😁
そういえばワイの親父が免許とって初めての車が32買うつもりがそれをやめてパルサーGTI-Rにしたって聞いたな
親父いわくちっこいボディーにエゲツない速さが加わってるからバケモンだって…
いつかいすゞの動画もお願いします
このIRでクロスミッションの面白さを知ったんだよなぁ
世はドリフト一色だったけどECU EVC 触媒レスフルエキで峠じゃ無敵だった
ダウンサス入れただけだと真っ直ぐに走らなくなるお茶目さんだったけど(アライメント調整は必須だった
以前雑誌のインタビューでマキネンにパルサーのことを問うと「あれはガッカリな経験だった。もちろんマシンが良くなかったということじゃないけどね」と話しており、日産ワークスがもう少し頑張っていたら結果が好転していたと感じていたようです。
当時のルマンといい、覚悟が無かったというか、参戦して満足してましたよね
@@user-gf8vi5cq5n さん
確かに日産のル・マンに対する執念はマツダのように「背水の陣」的な覚悟が感じられなかった気がします。
車そのモノはかなりいいものだったと感じるんですが、日産本社のドジっ子ぶりがこれを駄目にしたとしか見えないんですよね。
冷却よりも曲がらないほうがキツかったなあ、峠遊んでるレベルだと。でも実戦だとやっぱあの冷却が問題になったんだよな。
パルサーの前にwrc のサファリ アクロポリス コートジボワールに出てた200sxは優勝一回 ２位三回 アクロポリスでも6位入賞したすごいマシンでした。
鳴り物入りで飛び付いた車だったパルサーGT-iRを当時新車で購入したわー‼️
ラリー番組が放送し始めてから買ったから、セリカST205やランエボⅡなどの国産車達とWRCで凌ぎを削るシーンを夢見てたわーwww
次は222Dがみたいです。
序盤で流れてるBGMのタイトルを教えてくださいorz
19:19 レガシ”ィ”！！
運転免許取った当時、１番欲しかった車です。
WRCの結果については、本当にもう残念というか、勿体ないです。
日産が一枚岩になっていたら…。
その後WRCには参戦してないし、相当懲りたというか見切りをつけたと言うか、心が折れたと言うか。
WRC復帰はルノーが許さないだろうし。
良い車だったけど、曲がらない！ともかく普段使いで街中走る場合、小回り利かないため、シフトロックと左足ブレーキが必須の車だった。６年程乗ったけど、街中の直角コーナーとか低速では特に苦労したな～
日産パルサーGTRですね。ものすごいモンスターマシンですね。次は日産パルサーの解説をお願いします。
Please do include English subtitles
当時 トヨタカローラ店で仕事してて 検査員のメカニックが取り扱いのセリカ４WDじゃなくてGTI-R新車で購入、でもサーキットで攻めた走りすると油温が130℃↑に成って連続走行が出来ん～～って悩んでたな ノーマルでは全開走行に対して冷却が追い付いてない車だった。
コイツのせいでVZRって何それGTIRのニセモノ？と言われて辛かった。
GTI-Rのボンネットのインタークーラーのデザイン好きだったなぁ
値段が高くて挫折したが😢
ああいったデザイン復活しないかな
1750mmくらいの全幅になる前後フェンダーにして前後重量配分を改善して発売していればもう少し活躍したかも知れないです。
貧乏シルビア乗りはパルサーのカムとタービンに載せ替えるのであった。
スロットルも NAカムも流用
日産て昔から競技主団体に物言うのがうまいけどレースも製作も割と石橋叩いて渡らないスタンスでラリーやレースをやってきたよね。振動による不調や腹下打ってもそれなりにレース続行可能な強度をやや過剰にもたせる事で脱落する事なく結果を出した過去があるせいで。パルサーあんな感じなのに結構当たりに強かった。GTRとかも33以降意外とその雰囲気ある。
Can somebody pleace translate this video to english? 😊
曲がらない・止まらない、なかなかクセが強いクルマでした…
でも、面白かったですよ！
追浜辺りにいた人に聞いたけど、市販車でも冷えずにコンロッド抜けたとかボンネット貫通したとか
中期？後期で対策ボンネットにしてからは良かったみたいですが
バブル崩壊にランエボ情報で諦めたとかなんとか
当時のドライバーの話では、トレッドが狭くて踏ん張らない、と言うコメントしている。
パルサーはダカールにも出ましたよね。テラノの箱をパルサーにしたような車（笑）
全日本は他社の躍進もあったけど、AさんのROM交換疑惑があって急に尻すぼみになっていったような記憶があります。
動画の途中にでてきたブルーの車体でリアスポイラーが黄色の車。これAさんの車だったですよね？
ブルーバード(車体はデカイけどキャパは広い)を使えば違った結果があったかもしれませんね。
当時、速い人が乗っても、どんなに練習しても、根本的に使えるタイヤが小さくてタイム出なくて残念な車だった。
主流が外径650だったのに、最大620では縦でも横でもトラクション足りなくて遅かった。
あれで他と同じく650のタイヤが使えるタイヤハウスなら覇権とれたかもなのにもったいない。
トヨタもWRC出禁開けに投入した車はどうしたんだろ？
FordエスコートRSコスワースのように横置きエンジンをわざわざ縦置きに変えたりしていたからパルサーもそれくらいしないと欧州ラリーでは勝負にならないのでは
もっと後の世代なら技術の進歩で横置きでも「曲がる」にようになりましたけど
昔GTiR乗ったけど、燃費が残念だった記憶が･･･
走り車買って燃費気にする人が信じれん
という僕はFD3Sの元オーナー（笑）
@@tiku8589 さん。御意。…パワー、スピードを求める事と、燃料代をケチろうとするのは反比例なので、無理ですよね。
@@user-zh8ep7yy6r
残業なら仕方ない 頑張れ（笑）
@@tiku8589
いや、中古屋さんにあったバンパーぶち抜き前置きインタークーラーの車体にビビっときて衝動買いしたら、コンピュータ&タービン入れ替え&追加インジェクションのゼロヨン仕様だったらしく。。。
･･･知識不足だった頃の勉強代でした😳お恥ずかしいw
父親が乗ってたらしいけど詳しくは話してくれなんですよね
日産のラリー参戦と言えばやはりバイオレットも忘れてはいけないと思います。是非取り上げて下さい。
残念では無い‼︎💢だって速かったもん！直線ダッシュは‼︎今こんなに高騰するならてばなさけりゃよかった。ハチロクしかり😢
ＧＮＰと言えば、頑張れ日産パルサーw
こんにちは😀
パルサーGTI-Rは、和製ランチャデルタだったのか。
いい良い車だったんだけどな…惜しかった。
乗ってました。
ヘタッピおいらでも峠の上りはフロントヘビーの重量配分が良くなるのか、楽しく乗れました😃
GTIRは28年前に新車で買って15年前まで乗ってました。小さな車体に2000ccのエンジンを積んでいたので本当にフロントが重い車でした。インタークーラーが上向きに付いていたのでエアインテークから雨水が侵入して良くサビていました。ただ、乗っていて物凄く楽しい車でした。子育ての最中だったのであまりの燃費悪さに泣く泣く手放しましたが、今では後悔しています。
「ラリーの日産」はどうしたのでしょう？昨今、TOYOTAが頑張っているのを見ると、悲しくなります。早く経営陣は日産を立て直し、WRCに参戦できる企業体力を身に着けて欲しい。やっぱり日産はレースをやらないと駄目です。
とにかく曲がらないクルマでしたね
WRXに試乗した時にあまりにも速くてクルクル曲がるからショック受けました
いつもマニアックなネタありがとうございます
昭和のクルマ好きに刺さりまくりですw
今はスバリストですが昔は三菱マニアでしたが
パルサーGTI-Rは性能とか成績は・・・とりあえず置いといてデザインは好きでしたねー
GTI-Rは途中から富士重工(現スバル）の工場で依託生産されていましたね。
その後GC8が登場して大活躍するわけだから、富士重の変態エンジニア達はGTI-Rをサンプルにいろいろ研究されてたと思います(^^)
パルサーGTIRの敗因。①左足ブレーキ多発の時代大径ホイルが履けない車体は無理②Xトラック全盛期にアテーサに拘った駆動システムの貧弱さ
この辺りから日産が、ガタガタになっていった気がする
91年からバブル崩壊がスタートしたと言われているが、前年の初代プリメーラまではデザイン良い車ばかり出していたのに、まるでバブル崩壊に合わせたかのようにU13ブルーバードセダンの垂れ尻醜悪デザインなど、91年から色々トチ狂って行ったなアホ日産。
当時、シルビアに乗ってたけど
ＩＲのパーツは
ピストン、タービンなど
シルビアにとっては
絶好のチューニングパーツでした
コレとプリメーラのカムとか(*´▽｀*)
(*´▽｀*)
オイルポンプ
コンパクトカーに2リッターターボ
の反則車と聞いたが、現場の意見を
ガン無視は駄目🙅でしょ現場の意見は
さらなる高みに登る天の声…
楽しくて無茶なことをやっちゃった日産ｗ
ヤリスが大活躍してる今は
コンセプトとしては間違ってなかったと思いたいw
当時のWRC開発メンバーの人と知り合いだったけど、先代のN13パルサーベースでのプロトタイプのテストでは、良好だったったけど、出来上がって来たN14パルサーのシャシーを見た時、「これ、アカンやつやん。」と、思ったそうだ。「頑張れば、なんとかなるかなと、思ったけど駄目だった。」とも言っていたよ。WRC参戦中にランエボ、インプレッサの開発情報が出てきた時は「オワッタ(T_T)。」と思ったそうだ。
N1４パルサーはクルマそのモノは悪くないんだよネ。インタークーラーやホイールベースなどのモンダイを除けば、ラリー車としては秀逸だったヨ。F２クラスでは結果を残しているし、将来性はとてもあったと思う。あと主さんにお願いです！ＦＦのプロトタイプカー「日産・GT-R LM NISMO」の考察をお願いします！！
パルサーって今見返すとホットハッチで４WDハイパワーと時代を先取りしてたパッケージだったんだなぁって思う
当時としても走りに関しての装備の割に凄くリーズナブルだった気がするしラリーの日産復活って大々的に宣伝してて盛り上がってた
但し、結果を出せずにスグ撤退したけど・・・
価格的にはファミリアGTRの1800ターボもなかなか良かったけど…
詳細な解説、すばらしいですね！今のWRCの出場車両はハイブリッド車になったそうですし、今の日産のノートなら出られるのでは？と素人ながら思ってしまいました。
数年後、GT-R LM ニスモというネタ車を再び世に出す。
ラリーじゃなかったらよかった車
ディーラー勤め時に
エンジンルームの隙間無さすぎで
クラッチオーバーホールは、
エンジンと一緒に、降ろしましたが大変でしたよ
N14欲しかったけれど、値段の差で
シルビアを購入をしました