【歴代ジャンプ】とんでもない理由で最終回に大炎上したジャンプ作品【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2024
- 今回は「ジャンプ史に残る最悪の最終回」をまとめてみました!
【参考資料&引用】
LIAR GAME ©甲斐谷忍/集英社
シャーマンキング ©武井宏之/講談社/テレビ東京
極黒のブリュンヒルデ ©岡本倫/集英社/「極黒のブリュンヒルデ」製作委員会
幕張 ©木多康昭/集英社
ニセコイ ©古味直志/集英社/集英社・アニプレックス・シャフト・MBS
ギャグマンガ日和 ©増田こうすけ/集英社/アートランド・スタジオディーン・キッズステーション・バンダイビジュアル・スカパー・ウェルシンク・集英社・読売テレビ
ナノハザード ©かざあな、栗原正尚/集英社
武士沢レシーブ ©うすた京介/集英社
セクシーコマンドー外伝 すごいよマサルさん ©うすた京介/集英社/マジックバス
ピューと吹く!ジャガー ©うすた京介/集英社/蛙男商会・笑軍様 オフィスクレッシェンド
男坂 ©車田正美/集英社
サイレントナイト翔 ©車田正美/集英社
ハイスクール!奇面組 ©新沢基栄/集英社/土田プロダクション・スタジオコメット
時間の支配者 ©彭傑/集英社/project No.9・「時間の支配者」製作委員会
嘘喰い ©迫稔雄/集英社
ロケットでつきぬけろ! ©キユ/集英社
BAKUDAN ©宮下あきら/集英社
※動画内で使用している画像は上記作品から引用させていただいております。
【動画について】
動画の本編につきまして、テーマを独自で選定し、独自のシナリオを作成、独自の編集をもって作成しております。
【著作権について】
チャンネル内において使用、掲載している画像や動画、台詞などの著作権・肖像権等は、各権利所有者様に帰属致します。
動画の内容については、作品の認知度を広めることを目的とし、各権利所有者様や第三者に不利益のないよう、細心の注意を払って制作しております。
動画に関しては文化庁及びTH-camガイドラインを遵守しております。
#ゆっくり解説 #漫画 #週刊少年ジャンプ
ニセコイで小野寺がフラれたとき、「一条はが小野寺を振る理由を全部小野寺に説明させた」ってのがホンマ酷いと思ったわ
小野寺じゃなくて千棘を選んだのも「なんとなく」だし、作者の都合で動かされた感がすごかった
打ち切りの最終回は、作者の思いや技術的な物が色々滲み出ていて面白い。
打ち切りを宣告されたが、まとめ切れなかったり、終わりたくない想い、切り替えてキレイに終わらせたとか考えさせられる。
奇面組は妄想落ちではなくループ落ち。だったが当時は全く理解されなかった。
マサルさんは7巻とは思えない濃さだったなあ
マサルはアニメ化しても原作面白さが完全に表現された数少ない作品だと思ってます。アニメは第一話から爆笑でした。武士沢はもっと続いて欲しかった。シリアスも入ってくるが基本はギャグ、「俺を鍛えてくれ、そしてこの2人を俺の三倍鍛えてくれ」のやり取りがギャグに少しのシリアス含んだ感じ好きでした。
ニセコイは最終回もそうでしたが、途中のサブヒロインの結婚式ぶち壊しイベントを何故サブヒロインでやったのか意味不明でしたね。結婚ぶち壊しておいて振るって無責任すぎますし。あと、最終回よりも最終回後の子供世代が出てきたオマケ漫画が炎上してた覚えがありますね。確かそのオマケで小咲がいつの間にか他の人と結婚して子供作ってたという。しかも両親は仲がいいはず(小咲の相手は兎も角、小咲と楽夫婦は仲がいいはず)なのに子供同士は面識無しという
でもあれで千葉県のYさんとくっ付く未来が見えたし良かったかもしれない。
ニセコイの展開、正味小野寺ルートを期待してたが、見事に裏切られた……というかなんとなく、概ね予想はしてた…
最初から両想いのヒロインほど悲劇的なルートになりがちということか……
うすた漫画は例え打ち切りであっても毎回斬新な終わらせ方させて凄いな
個人的にうすたさんの漫画好きで、なんで打ち切られるかわからない
打ち切りという体の予定通りの終わりに見えなくもないのが強いっすね・・・|Д゜)
うすた先生の漫画も基本的には「ハマる人には凄くハマるけど…」ってタイプだからなあ。俺は大好きだったが。
うすたは今変な方向に行っちゃったな
何か小林よしのり感がある
うすた先生は少なくともマサルさんとジャガーは打ち切られてる訳じゃなくてうすた先生がもうこれ以上描けねぇって打ち切ってるからしゃーない
武士沢レシーブは知らんけど
聖闘士星矢のハーデス編も最後かけ足だったなぁ
男塾も卒業式描きたかったのはわかるけど江田島が自力で宇宙から帰ってきたのは今までなんだった感がすごい
奇面組は「夢オチ」と言うよりホラーで良くある「悪夢だと思ってたら現実に」とか「予知夢エンド」に近い
単行本の後に刊行された愛蔵版からは、走ってくる彼等の影が書き足されてるんですよね
鬼滅は無惨倒した後も、続編がいろいろ妄想されていましたが、無駄に長続きせずによかったと思います。引き際が秀逸でしたね。引っ張るならスピンオフでできると思います。
宮下あきら先生の「瑪羅門の家族」もラスボスに行く所で終わってしまい、ラストバトルの描写が無いまま終わってしまった。
ニセコイはヒロイン云々より、ヤクザが公務員になるってヲチが納得いかない
かぐや様とかスパイファミリーとかジャンプ系アニメのエグゼクティブプロデューサー欄で瓶子さんの名前見るたび「あ、幕張で担当女性漫画家と不倫してたのバラされた人だ」ってDNAレベルで植え付けられてる
現嫁の漫画好きだった…結婚して漫画家辞めたんだろうな、悲しい
シャーマンキングはアニメ化ゲーム化もするほど人気だったが
その人気が廃れてアンケート結果が振るわなかった結果の打ち切りだからしゃあなし
プリンセス・ハオに蜜柑と未完をかけたのもアンケ次第で左右するという当時の習わしのせい
完全版で描かれたのは良いけど当初と画風が全然変わってしまって昔の絵柄が好きで
見ていた俺からすると全体的に顔が童顔になって幼くなってしまったのが悲しい
子供時代を長くやりすぎて、戻らなくなってたね。
忍空も週刊少年ジャンプでの最終回・・・というか終わらせ方が凄かった記憶がある。
数年後ウルトラジャンプに移行し完結したが、そちらは未読なのでどうだったか分からないが、
週刊少年ジャンプをメインとした動画であるならこの作品も上げても良いと思う。
やはり竜童のシグだな(笑)
音速の慈恩「久しぶりだなシグ‼️」
でいまから熱いバトルが始まるかと思いきや、次の週には全て終わって階段降りてきてるとこから始まって最終回だったという(笑)
ジャンプ三週間位飛ばしたかと思った(笑)
私もJUMPの号数見直したw
後に、コミックで補完されててなるほどって思ったけど、作者が後に連載もらってるから纏めきれなくて強引にじゃなくて編集部と連絡の行き違いだったのかもね。
始まった頃は読んでいたけど途中から飽きた作品だった記憶しかない
ジグは打ちきりはかなりショックでした
打ち切りの時は、だいたい主人公達がが「いくぜ」と言って終わる作品が多かった。
車田先生は家庭の事情で人気があったけど終わらせざるを得なかった、風魔の小次郎の畳み方も紹介して欲しかった。
あのあとがき読んで、漫画家さんという職業は過酷なんだなぁ...😢 としみじみ思ったものです。 親が亡くなっても、葬式にさえ行けないなんて😭
親が入院してる病院の近くの旅館でアシさんらとマンガ描いてたんですよね
しかも週間連載
石ノ森章太郎先生の事を考えてしまいました。
ニセコイは作者の倫理観を疑いたくなる作品ですね
小野寺の扱いもそうだけど、ヤクザで公務員は無茶苦茶です
どんなにガバガバでも反社採用する組織はあり得ないですからね。反社以外には。
誰だったか感情移入したくなる魅力がない主人公がモテる恋愛漫画はうまくいかないといった作者がいますが、
この作品がまさにこれでしたね
主人公は極道の倅。仁義、任侠道を重んじているはずなのに、その主人公が、仁義、任侠道に完全に背を向ける結末。
約束の女の子である小咲ちゃんへの最低最悪な裏切り行為。絶対許せない‼️
こいつは仁義も礼節も任侠道もない。ただの半グレに堕ちた‼️
@@hakkupon
Wヒロイン、ハーレム物の主人公としてはかなり最悪な結末でした
to loveるのリト、(個人的にはそもそもWヒロインものとは思ってませんが)名探偵コナンの新一、SAOの和人みたいに最愛の女性が一人しかいないってタイプの主人公が好きな自分にはかなり残念な終わり方だなぁとどうしても思ってしまいましたね。
二人の女性の間で揺れ動いても嫌いにならなかった例外は犬夜叉くらいです。
あの人の場合は二人がそもそも前世と生まれ変わりの関係(故に容姿や匂いがそっくり)だから簡単に割り切れない、死に別れた経緯があまりに悲惨で同情したくなる事情がある。
ですがこいつの場合はそういうのもないから最初に結末読んだときは頭の中で???ってなりましたね
ニセコイは最終回よりも何故結婚式妨害イベントをこの後にフる事確定のサブヒロインでやってしまったのかのが気になるわ
相手が悪人だったならわからんでもないけど普通に良い人そうだったのもモヤるんよな
責任取る気も無いなら結婚式を台無しにすんなよ、ですよね。
DQ8でも、そんなセリフ言われてたな。
姫とクソ王子の結婚式をぶち壊した後、ゼシカの方を選ぶと。
千葉県のあの人に嫁に出す為にだったのかもw
連載時に「俺物語」とコラボしたのに、最終的に猛男と比べてクズ過ぎたし。
最終回の良いヤクザ発言も、はぁ?だったな。
@@ainankaneeyo 『地域に貢献する良いヤクザ』?
ンなのいねえよ、ってね。
@@橋本真佐夫 そこら漫画だからでいいのでは
乱入してきた時の楽の顔をYさんにしたクソコラで死ぬほど笑ってた
まつもと泉先生の「気まぐれオレンジロード」も最終回が大炎上して単行本で何話分くらいか補完してたね
ジャンプ縛りじゃなければ
江川達也大先生の東京大学物語と日露戦争物語が間違いなくあがる・・・
日露戦争物語は面白かったが、あまりにも進展が遅すぎた。日露戦争100周年を記念して始まったはずなのに、そのまま続いていれば日露戦争に突入するまでに第一次世界大戦100周年になっていただろう。
東京大学物語と奇面組は、自分の中で2TOPだわw
日露戦争物語は終盤、コマの中の細かい文字(説明文)を読むだけの作品になっていて苦痛でした
一話読むのにものすごく時間もかかって、漫画読んでる気になりませんでしたもん
江川は新沢氏を完全に小馬鹿にしたうえで東京大学物語最終盤の夢落ちやタルるートの登場人物ネーミングのパクりをやってた節が
日露戦争物語はようやく日清戦争に入っても進行ペースは落ちるばかりで
100巻コースだなと思ってたら打ち切りでしたね。
打ち切り当時、2chかどこかで
「『日清戦争物語』じゃねーか」というレスに爆笑した記憶がw
まあ打ち切りでなくてもあのペースなら今でも未完でしょう
物語は圧倒的に終わり方が大事だし、難しい。
個人的にはプラチナエンドの最終回が衝撃的でした。
生き残った神候補はそれぞれに幸せを見つけ、ラスボス(?)の教授も人間味が出始めててハッピーエンド…
かと思いきやの衝撃展開でしたからね。
極黒はこの作者さんの作品がスッキリして終わるわけないと思ってたので最終回はむしろ「やっぱりなんかあったw」って思いましたね。
「ノノノノ」も然りか。
極黒はむしろ、あの最終回がらしさを醸し出してて読んでた側は、それで良いのです
バオー来訪者の終わらせ方は良かったな。続きが読んでみたいといまだに思ってますね~
あれは打ち切りではなく短期連載だったと思うようにしてる
それくらい完成されてた
ジョジョよりバオー来訪者の方が好き
育朗がよみがえると、バオー復活、人類滅亡じゃなかったっけ???
出版社も編集も最終回をまとめさせるために何周かの連載猶予を与えてやれよって思う。
採用した責任とかあるんだから漫画家の作品の最後をまとめさせてやる情ぐらいは持って欲しい。
シャーマンキングでハオと対決するぞ!と思っていたら10祭祀だったかの10人と戦うこととなりいくらなんでもダレると思った
そして案の定打ち切り…猶予はあった気がする
サイレントナイト翔は聖闘士星矢の焼き回しでも見応えはあった
ニセコイよりもダブルアーツの最後が衝撃だった。
面白くなってきた矢先だったし、主人公の性格とか全崩壊させて無理矢理終わらせてた。
ショックだったな~
ダブルアーツは、ジャッキー映画の師匠と主人公のバトルシーンをイメージしていて、絶対面白くなる!って思ってました。
私もダブルアーツ面白いと思って読んでいたので打ち切りショックでした。今思えば同時期の連載勢が強すぎて運がなかったとしか…。ニセコイで実力を示した今、続きを描いてほしい漫画の一つです。
この動画には無いが「LIGHT WING」の終わり方も衝撃的だったな。
幕張を全部読んでた読者ならもう木多康昭と言う人間を理解してるから最終話はあれで納得してるだろう
喧嘩商売は未だに待ってるんだが
講談でも問題児扱いになつてるから
でも(元)担当編集も相当問題児だったからな
@@本物のゴリラ-f6w 元担当編集は誰なのですか?
@@たぬたぬ-d7l それこそ木多の漫画ちゃんと読んでれば誰かわかるでしょ
嘘食いは打ち切りって言うよりも作者が描きたいことを全部描いて満足した感じだったな。最後は漠と創一が仲間みたいで良かった
うるう秒終了のお知らせで漠がカリカリ梅落とすイラストが良かったですよね
@@daikonmahi 個人的には漠の過去をもっと掘り下げて欲しかったですけどね。でも、その後の短期連載でお屋形様の漠が見れたのは良かった。
嘘喰いは良い終わり方よね
漠さんはやっばギャンブルとかしてる姿が1番映えるし
逆に人気が有るからと延々続かされる作品も可哀想。
人気仕事だからしょうがないのだけど。
中には人気があるわけではないが、ただ掲載誌の「惰性」で連載している作品もあるからな。
北斗の拳、セル以後のドラゴンボール。
簡単に打ちきりにしすぎなんだよ
全ては読者アンケート次第ですからね…
でもそれがなかったらワンピースも生まれてなかったかもしれんしな
元祖「俺たちの戦いはこれからだ!」の作者の人は、何作かジャンプで描いてたけどいつも打ち切りになってたな…
嘘喰いは打ち切りか?
きっちり館越えまで終わらせて、その後のエピローグ二話分と勘定すれば綺麗に終わってると思うのだが…
多分だけど、主さんが勘違いしてるだけ
作者は「作品は終わったけど物語はまだ終わってないよ」的な想いを込めてあの終わらせ方をしたけど 主さんが次のシリーズがはじまるんだと勘違いしただけ
同感です。
最高傑作エアポーカーから最終目標である屋形越えを描き終えた時点で、あの作品でやるべきことはやったと思います。
エピローグは多少思わせ振りとは思いましたが、打ち切りとかの類ではないでしょう。
消化不良や台無しの最終回が多いのもジャンプの伝統
ライアーゲームとか僕は勉強が出来ないとか
そんな大炎上ジャンプ漫画が束になっても敵わないと個人的に思う胸糞最終回は他出版社だけど女王騎士物語
ヒロインが闇堕ち裏切りとか何なんだよ…
作者が亡くなったから仕方ない
闇落ちした親友の奪還、
ツンデレ兄弟のタイマン勝負、
悲劇の姫と騎士の最期と
真面目に伏線回収してたら間違いなくヒロインは空気だったw
集英社だし漫画家になにやらせても不思議でもなんでもないわ………
「奇面組」は子供の頃から読んでて最終回もリアルタイムだったけど、あまり衝撃的すぎてそれからもう「奇面組」読めなくなってしまったわ。
いわゆる夢オチって言われてましたね。
動画内でも解説されていますが、完全版では最後のコマを修正(書き足し)しています。
新沢先生は鬼面組が夢オチと言われていることを聞いて、驚いたそうです。
「ループオチとして描いたのに夢オチって言われてるの⁉︎」と。
そこで最終コマに書き足してループオチを強調したそうです。
@@myktv24 その後のフラッシュ! 奇面組があまりにも早く終わってしまって悲しい(´;ω;`)
ほんとに腰痛悪化だけだったのだろうか?
リアルタイムで読んでたけど最終回ってのが残念ってだけで全く気にしてなかったから、大人になってネットで最終回批判されてるの知って驚いた覚えある。
奇面組の最終回は怒り💢すら覚えて、その後、漫画や映画🎬の夢オチ作品は絶対に認めない拒否反応を起こすようになりました😅
@@ヘタレ馬券師 ジャンプ作品に限らなければ「東京大学物語」や「代紋TAKE2」も、然りかな。
サイレントナイト翔好きだったんだけどな、唐突に終わったけど、「ああ、人気出なかったんだな」と。まあ続きは描かれないけど、好きなことには変わりない。
商業なんだからしょうがないけど、無理矢理引っ張ったり、突然終わると凄いしらける。
作品って言うならせめて最後まで描き終わって欲しいもんだ。
10:34
奇面組は衝撃だったなー。
あれで夢落ち(当時はこの言葉はあったか不明ですが)を知りました。
ジャンプ作品は、90年代の集計システムに問題が有り、(アンケートを書かない)大きなお友達に大人気だけど(アンケートを書く)小さな汚友達に不人気な作品を打ち切ってきたのが問題…
「武装錬金」や「地獄戦士 魔王」なんて、大きなお友達に大人気だったし…
岡本倫は打ち切りになった時、純度100%の打ち切りENDを出してくるからどんな気持ちで読んでればいいのかマジでわかんなくなってくる
週刊少年漫画雑誌の欠点でもあり、魅力でもあるけども、大人になってしまった今では、ちゃんと終わらない漫画を読むのがイヤなので完結した作品を単行本で見るのが好き😅
打ち切り寸前から盛り返した鬼滅の刃とスケットダンスは凄かった。
黒バスもそうですよね!
@@taruchida8959 スポーツは不利なこと多いね。特にバスケはあの名作の存在があるからねぇw
よくあそこまで持っていけたと思いますね。
銀魂も追加で
NARUTOもジャンプで掲載が後ろの方だった時期があったけど、おもしろいと思ってて打ち切りにはさせまいとアンケートハガキで1位にして送ってた。ジャンプは打ち切りの判断早すぎて、続けさせてればハネてたマンガいっぱいある気がする。
鬼滅打ち切りかけたのですか?もしもそうならどのあたりなのかなぁ。煉獄さんの壮絶な死に方に読者が引きまくって、講義が殺到したからとか?
幕張は今では絶対連載できないだろう。リアルタイムで見たけど最後までらしさ全開でがっかりしなかったが当時は全然理解できなかった
今でこそ、色んなSNSを利用して個人的に作品を公開させ続ける事が出きるけど、昔は企業の力を借りないと作品を公開する場がほとんどないし、自分のマンガを描き続ける事さえできないから辛い時代だったよな。
芸能人がyoutubeで好きなことやり始めてるように、漫画家先生たちもSNSを利用して好きな漫画を好きに描けばいいと思う。
「ハイスクール!奇面組」はあんな最終回だったのに、ちゃっかり続編の「フラッシュ!奇面組」が描かれてるんだよな。
嘘喰いは終わりはあんまりだけどマジで面白かった、普通に読んでよかった
えー終わりもワクワクして面白かったじゃん!
@@puripuripli もしかしてこれ続くのか!?って期待がデカ過ぎて、結局終わっちゃった時の喪失感がエグかった。まぁ結局スピンオフ食い入るように見てニコニコしながら続き待ってるんだけどね、一番好きな漫画だから続き出て欲しいなぁ
聖闘士星矢の大ファンだけど、車田漫画で打ち切りっぽい終わり方じゃ無かったの星矢だけでは?😅
エヴァも最後「無かったこと」になったのが残念だった。
一応完結したならいいんだよ、休載から完結が絶望な作品に比べれば。
休載→完結より、作者逮捕→打ち切りの方がキツい。
@@山田貴之-x4j
リーダー伝たけしと女優になるやつ?(作品名忘れた)はショックやったな
@@pxonept3 「世紀末リーダー伝たけし」は後にスーパージャンプで連載再開して無事に完結した。女優云々は「アクタージュ」かな。
@@山田貴之-x4j
あ、それです!アクタージュ急になくなったんでビックリした
幕張は後の銀魂以上のトンでもギャグ漫画としてカルト的な作品だったのにジャンプのクロスオーバー作品に参加出来ないからな。
ひどいひどくない以前にシティーハンターの最終回がどんなのだったか全く思い出せない、読んでたはずなんだけどなあ
『超機動員ヴァンダー』
「ウィングマン」の次の桂正和作品とあって面白く読んでいたのに、最後はなんだかな~な感じだった。
ラスボスのエネルギー攻撃発射直前に突っ込んで、そのエネルギーを吸収して相打ち覚悟の体当たりとか、無理矢理終わらせた感が満載だった。
ブラック・ヴァンダー出たときは、『おおっ。ライバル登場?』って思ったけどね。
ラスボスがフル○ンだったのがアカンかった。
その後のプレゼントフロムレモンもさっぱりだった。あのヴィジュアルで演歌はないよなw
そして電影少女につながる・・・
@@CDBAKA 毎日パンツかえてるかーい
ジャンプから他の雑誌に移ったり、連載が終わってから他の雑誌で再開した作品の特集も観たいな。いくつかあつたよね。
男坂もプレイボーイで約30年の時を経て連載再開になりましたが、1年ほどで休載になりました。
キン肉マⅡ世とかキャプ翼とか
とある雑誌は一時期ジャンプ黄金時代の姥捨て山的存在だったね
暁 男塾
ゴッドサイダー セグンド
キン肉マンⅡ世
東京喰種の最終回は衝撃的だった。本当にふざけんなと思った。続編が出るまでは。
ジャンプだからねぇ、人気がある時はストーリー無視しても連載引き延ばし、人気がなくなれば打ち切りだから作者が考えていたストーリー上のエンディングなんて書けないよね、ここで終わるのが綺麗な終わり方だと言っても人気あるから引き延ばし、挙げ句の果て打ち切りで強制終了、北斗の拳とか聖闘士星矢なんてジャンプの犠牲になった作品の代表格だと思う。
「バオー来訪者」もだッ!!!!
ジョジョシリーズよりもその続きを読みたいと願っているファンがいるッ!!!!
…と思う。
BTは
そう言えば、投稿作品の「武装ポーカー」のラストが不満とかって有った
バオー来訪者は、あそこで終わっているから平和なのではないでしょうか
もし続きがあった場合、海の底で仮死状態となっている育朗=その体の中で眠っている寄生虫バオーが目覚めて成虫となり、世界中を席捲・・・日常的に「そいつに触れることは死を意味する」な世界をお望みですか?
色々やり過ぎたんだよ
幕張も含めて木多先生は
。゚(゚^Д^゚)゚。ブハッ!!
それと
うすた先生の漫画は全部終わり方はぶん投げエンドだけどそれが良い(゜∇^d)!!
別作者が描いた担当編集の瓶子の絵が鬼瓶にそっくりで…
ニセコイは小野寺とくっつけて、
千刺は数年後のモノローグで「偽物の恋は本物恋になりました。実らなかったかれど。今度は私だけの本当の恋を…」って言わせながら、数年後帰国した千棘を空港で迎える小野寺と楽、とかで終われば良かったと思う。
最終回じゃないと思うけど、ブリーチのラスボスの倒し方が意味不明すぎて残念だったな
奇面組の夢落ちは、高井 麻巳子が秋元康と結婚したのと同じくらいビックリしたね。
小野寺のことは今でも心から許せない
まあ、短期打ち切りを含めちゃうと、バオー来訪者とかコマンダーゼロとか鉄のドンキホーテとかすすめパイレーツ、バラモンの一族も全部そのカテゴリーに入っちゃうかも
なかなかマニアですな。
極黒のブリュンヒルデを最近読み始めたけどマジで面白い。打ち切りなのが本当に残念。
10:00 サイレントナイトは凄く設定つくりこんでる感じがして、期待してたのにビックリしました。
14:10 バクダンもですけど、バラモンの家族も変な打ち切られ方でしたね
バラモンはそもそも中盤で路線変更して 凱兄ちゃん推しの自分はもう (;´Д`)
バラモン面白かったのになぁ……最初のほう
ばくだんもライバルが最終回で主人公の脱獄に協力するエンドが良き。
車田正美は、未完で終わっている作品が多い。
亡くなった黒岩よしひろのサスケ忍伝、魔神竜バリオン、不思議ハンター、変幻戦忍アスカも打ち切りだった。
初連載作から打ち切りだった。
もしドラゴンボールで願いが一つ叶うなら
新沢基栄先生の腰を治して奇面組と僕はしたたか君の続きを書いてほしい。
ポルンガがいて願いが3つ叶うなら
冨樫先生の腰も直してほしい。
地球産なら漫画家の体を全盛期に戻してくれ。ポルンガなら萩原先生の体調を私は推したい。
奇面組は作者が同人誌を描いたという噂を聞いた
なお、男坂は週プレNEWSで連載した後、ジャンプ+で連載している為、まだマシ…かも…(今どうなってるかは知らんが)
コミックスの10巻にて、次巻堂々完結、と書いてあってもうすぐ2年になる
少々マイナーかもしれないが…
ヤンジャンで長期連載されていたのに、終わり方は打ち切りマンガそのものだった「はいすくーる仁義」
水穂しゅうし先生好きなので、またどこかで連載しないかな
そもそも聖闘士星矢も打ち切りだよね。ジャンプの最終回見た時びっくりしたもん。単行本では続き描いてくれてちゃんと終われたけど。
聖闘士星矢は週刊少年ジャンプでの連載終了後、創刊したばかりのVジャンプに真の最終回である完結編が掲載された。その旨はWJでちゃんと告知されていた。
一部に熱狂的なファンがいる命令者ちゃんを生み出したジガ、はまぁ以外でも何でもない打ち切りだったからここには無いか…
BAKUDAN結構面白かったんだけどね。筋肉の躍動感がすごいのよ。
ソードマスターヤマトは面白いよ
ギャグ漫画としての全てが3ページに込められてる
幕張の作者は同時期の連載作家からも嫌われてたのも有名な話しですねえ
シャーマンキング完結編良かったし、続編もアニメ化が決まって色々凄いことに
連載終了後まで追うのはファンだけだから。プリンセスまでしか知らない。もう、あのまま魔女っ子漫画でいいよ。
唐突に終了した漫画で言うと、自分は『僕はしたたか君』を思い出しますね。
好きな漫画だっただけに残念でした。
宮下あきら作品だと『瑪羅門の家族』もなかなかな終わりかただったよね( ¯꒳¯ )
こう見るとslam dunkっていい終わり方したんだろうな…とw
絶頂期の中、スポーツ漫画でよくあるインターハイ初出場で優勝とかでもなく、全国強豪校に勝って次の試合で負けて終わると言う…
もし勝ち続けてたらダラダラ続いてたら読者も飽きて中途半端な終わり方してたかもね…
そうだったらここまで伝説のスポーツ漫画になってなかったかとw
個人的には男塾が残念なラストだった
桃が氣を使って戦えば
銃弾はおろか893事務所くらい
破壊するのは容易いどころか
謂わば格闘技は素人同然な893に
あんな苦戦するっておかしい
天挑五輪じゃ
比較にもならない様な化け物達と
死闘を繰り返したのに
マンガ買ってもらえないから雑な終わりにならざるを得ないのに、その終わりにまで文句つけられちゃぁどうしようもないでしょ。
花澤香菜がやる小咲がくっそ可愛い
叩かれる打ち切りと叩かれない打ち切りの違い
車田正美先生の「まだ始まったばかりだからな!」は様式美だが
プリンセス・ハオの「蜜柑」エンドは様式美じゃなかったから……
作中意味不明だったのに最後はそれなりに終わったボボボーボ・ボーボボはやっぱりしっかりした漫画だったわけだ
ボーボボはストーリーライン自体は王道バトル漫画のそれだからね。
平均値とかを出すときにぶっ飛んだデータを入れるとワケわからんデータが出来上がるじゃろ?
ボーボボはそれだ。
とりあえずバババーバ バーババみたかったです
人類がボーボボに追いついてないからしょうがないんだよ
@@シュウ-f4x
嘘喰いはちゃんと終わったし、そもそも「大炎上」なんてしてない
タイトル詐欺は辞めた方が良いですよ
バズる動画の作り方とか銘打った情報商材にわざとウソを混ぜろ(サムネに入れたら尚良し)とかあるんじゃないのかね? ってくらいこれ系の動画にはどこか妙なネタが入っていることが多いですよね。
そもそも打ち切り理由に「とんでもない」ものがない
ニセコイ はせめて、約束の相手が小野寺さんじゃなく、ベタだけど千棘であった方がまだ良かった…
ラブコメ物でメインヒロイン以上にサブヒロインに人気が出てしまうと終わらせ方が本当に難しい。
ニセコイなんか最初は面白かった
@@ウォーカーアレン-x4i でもあのヤンデレメンヘラもとい橘万李花の政略結婚の辺りから楽の無責任さ、ちゃらんぽらんさが目立ち始めて、挙げ句はこの残酷な仕打ち!!
@@KituneRyo 結婚式ぶち壊しまーす!
でも責任は取りませーん!
@@橋本真佐夫 ぶっちゃけ誠とどっこいどっこい!!
@@KituneRyo しかもあれ、事前に釘を刺されてるんだよな。
「結婚を阻止に来たそうだが、責任取れるのか?」
って。
それを聞いてんのに強行して責任取らねえんだから、マジで最悪。
少なからず感情移入していた作品の強引なラストは、感受性の高いピュア世代のその後の人生に歪んだ影響を与えかねないな...なんと罪深いことよ...
ジャンプ漫画の特徴として、短期打ち切りの漫画の最終回が残念になるのはともかくとして、中長期連載されていた漫画の最終回も大概は残念なものになってしまうものがほとんどって事です。
@@中井太一-j6h
キリの良いところで辞めさせずに強引に続けさせるからね。
あれで名作になり損ねた作品の多いこと。
作品が、それを生み出した作者の思い通りにならないなんてどういうことだよ。
ニセコイはいちご100%で作者がつかさを凄く気に入っちゃってヒロイン変更になったのを思い出す。
あれはリアルガチでヒキました。
綾が最低最悪なフラれ方をされ、見ていてすごく辛かった。
そしてこの作品への好感度もリーマンショックレベルで大暴落‼️そしてこの主人公に対して激しい憎悪、殺意、敵意が湧きました。
今でも野郎(真中純平)は憎悪の感情しか湧かない‼️
ジャンプチ (ジャンプキャラが多く出てくるアプリ)でガチャで野郎が出たら速攻で処分しています。ラックMAXにするのが腹立たしいし、お金(アプリ内)がもったいないし、アイテムの無駄。
野郎が出た瞬間、星5キャラが出ても、ピックアップキャラが出ても野郎が出た瞬間、テンション絶対零度になる‼️
宮司愛海さんが、いちご🍓が好きというので、読んでみた。宮司さんに似ている、つかさちゃんに大ハマリしましたので、結末は大満足。たしかに、優柔不断な真中は、嫌いです。
たしかに、東城さんのファンからすれば、つかさ、ふざけんな、となるだろうけど、いちばん悪いのは、みんなに気のある真中。
たしかに、ローテーションで恋愛対象が、ころころ変わる真中に、マジで、いらいらしました。つかさちゃんが4年間パリに行ってたなら、もっといい彼氏出来てるだろう。現実なら、真中は、女のコ全員から、嫌われてますね。
東城綾さんは、もっと誠実でステキな男性と、結婚しますね。幸せになってほしい。
ブリュンヒルデの最後の子はラスト前でしんだ魔女カズミの生まれ変わりですね
同じく作中でしんで主人公の記憶という形で生き残った魔女ナナミも小さく描かれていていいエンディングでしたけど、読者が飽きてきてそこまで真剣に読んだ人が少なかったんでしょうねぇ
めちゃ良いエンディングだと思ったなー誰か分からんなんて事あるのか
ちゃんと読んでた人ならすぐに分かる。通しでキチンと読まないと混乱してブーたれる。エアプリトマス試験紙
それなw
この動画主けっこーにわかすぎて笑う
だよね。その後は気になるけどそこまで悪い終わりには思えんかったなー
普通に俺もカズミが死ぬ前に能力使ってエッダに普通に自分の全部の人格だったり記憶を移したかをしてああいう形で出てきたんだろってすぐ理解できたけどな
ジャンプは編集部の意向が強すぎて、作者の意向に関係無く打切りを決めたり。連載を伸ばしたり、することがとにかく多かった。それで作者も、第二部という形を取ったりしてストーリーを変更したりして対応していました。また突然に最終回として描いたいるが、最後に連載を続ける意向を示したり。
元々、短編の作品を長期連載にしたりする傾向がありました。
こち亀もキャッツアイも、シティハンター、北斗の拳辺りも連載予定作品ではなかったそうです。
打ち切りの時期を想定してあらゆる終わり方考案した松井先生は凄いな。
奇面組は原作の終わりは切ない気もするけど嫌いじゃないし、アニメは大幅に改変してくれたのですごく好きな作品ですわ(`=ω人)
原作の方も「あの通路から奇面組の面々が飛び出して来そうじゃないですか?」みたいな語りかけもあったから、完全な夢オチじゃない感じもしましたし。
アニメは唯ちゃんが高校生になっても意思表示をハッキリ出す子になっていたし、あれで良かったと思う
千絵ちゃんは松井さんが本当にうまくじゃじゃ馬ぶりを出してくれました
あのシーンだけをみたら夢落ちかよってなるかもだけど、最初から見てたらまたループか?ってなるのにね
たぶんここノシーンしか知らない連中が夢落ちだって騒いでるだけでしょ
ほかの漫画でオチがひどいって言われる代紋take2とかもオチだけを見たらふざけんなってなるけど、そこまでに伏線もあるしちゃんと読んでたら納得できる部分もあるのに脊髄反射で便乗して騒いでるだけの連中の多いこと…
@@seodoll は
@@seodoll 3年奇面組は当時入手困難だったんや。
タイトルがハイスクール奇面組に変わった弊害やな
@@seodoll ゲームって伏線はあったっけ
江原が自己中かつ自分以外に大切なもののない性格、そして丈二に敗北する事を決して認められない性分等々、どうしてもあの結論には到達していただろうと思うから、余計にね
奇面組は作中で時間が巻き戻って再び学園生活を始めた辺りで夢落ちを示唆していたようにも思えるな。連載時は現実時間に合わせたイベント(進級、夏休み、クリスマス、バレンタイン…)進行していて長期の連載は時間軸がおかしくなるのだが、当時のジャンプは人気が有ると勝手に止められなかった為に止む無く時間を戻したが、作中の人間関係も戻る訳では無いし、ちょこちょこ「あれ?前にもこんな事…?」とか言わせていたから、結末に夢落ちは仕方無かったのでしょうね。
銀魂のジャンプの終わり方は割と衝撃だったと思う。ちゃんと完結もさせた上、銀魂シリーズの有終の美を飾る劇場版の上映特典が鬼滅グッズとか発想がぶっ飛び過ぎてる空知英秋とかいう作者はもっと評価されろ
ただし当初の予定では2015年に連載終了予定だった。2015年4月のアニメ第三期開始の時点でもうすぐ連載終了と聞いていたから原作にあわせてアニメ最終回にする予定だったけど結局終わらず引き延ばした結果ジャンプでは終わらず増刊号でも終わらず結局今は亡きアプリの連載で終わった。
作者が終わる終わる詐欺が好きなんじゃなかったっけ…
そしたらニュース番組に取り上げられてしまって終わるしかなかったっていう…
銀魂は最終章がショボ過ぎた。50巻くらいまでは面白かったけど、野兎がワラワラ出てきた辺りでバトル単調でギャグも枯れていてつまらなかった。
もっと早く終わらせても良かったのにな。
嘘喰いはオヤカタ戦が最高潮で終わったし、続けても蛇足だったしあの終わり方でいいと思う。
バラモンは、7人まともに集めただけましだな。本当の打ちきりは、集めてる途中で終わる。
嘘喰いのプランAについては本編読んでればわかるやつだよな?
夜行さんの過去編は面白かったしまたスピンオフ書いてほしいなぁ
そうそう、わかります。
ハイスクール奇面組は編集が連載を辞めさせてくれなかったり
腰痛が酷くなって椅子にも座れない状況だったから仕方ない
ヒカルの碁は韓国戦でヒカルは終盤にコヨンハに互角にまで追い込むも結局負け。
北斗杯は日本は2敗の最下位で終了。
なんかスッキリしない終わり方だった。
ニセコイのひどいところは、伏線張るだけ張って最後作者都合で千棘に行ったところ。
ワンピースで言ったら、海賊王になるって言ってんのに最終回でやっぱ世界一の金持ちになるわって言ってるようなもん
そして千棘への告白も楽からではなく千棘からサラッとするっていう……