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ニュートンの運動方程式を学習したので次回はラグランジュの運動方程式についての講義です。
いきなり解析力学になってて草
ちょうど座標系によらない形の運動方程式がほしいと思っていたところです!ほんとにありがとうございま☺︎
今朝、めざましテレビで見ました「いーずみです」が、しっかり映っていました
ずーみん先生の言っていることは当たり前の物理法則なのに、なにか腹落ちしないから何度も復習します。
いいなぁ。問題解くだけでなく、理論や概念を理解するのって、物理やる楽しみの一つ。ありがとうございます。参考書の紹介も良かったです。
聞きやすい声
分かりやすいです。
正直ヨビノリタクミといい勝負してると思う。どっちもめっさわかりやすい
数式振り回すばかりでここら辺の説明ができない人は多い。別に試験に出るとかではないんだけど、大学生になるのなら、しっかりこういう基礎的な部分を説明できるようになる練習積んだほうがいい。大学生になってから本当に後悔した。
力とは何か。物理の本質が分かり易く説明されていました。有難う御座いました。長浜肇
力とは加速度を引き起こす能力だと間髪入れずに答えられれば取り敢えずはいいのではないでしょうか?
第13講のまとめ2:11慣性の法則(内容は動画参照)10:45運動方程式ma=F12:55作用反作用の法則(同一作用線上、等しい力、逆向き)
動摩擦力と釣り合う力を加えると等速直線運動になる、ということをどのように理解させるか。
僕だけかもしれないですけど、慣性の法則ってわかりづらいんですよね。力は速度の変化に影響するもの、加速度に関わるものという運動方程式をそのまま理解してました。観測する系によりますけど
魔力についてもお願いします
出来たら練習問題やって欲しいです!
第1法則はなぜ必要なのですか?第2法則で合力を0にしたら(m=0にはならないと考えると)a=0になって加速度がない運動つまり等速直線運動または静止し、それは第1法則を表しているので第2法則が第1法則を含むとは考えられないのですか?
たしかまず第1法則で慣性の法則が成り立つ座標系、つまり慣性系が存在するという宣言(仮定)だった気がします。
@@フィブリン-i7g 第1法則は慣性系の定義である、というその説明は良くされるし、物理的にも正しい解釈だと思うけど、運動の三法則を提唱した当のニュートンとしては、第1法則はガリレオ・ガリレイの業績なので、自分が考えついた第2法則とは別個に扱うべきだと考えたという面もあるのではないかと思います。いわゆる大人の事情というやつです。
@@machazard それは歴史的な経緯だけど、科学的解釈としては、上の方が仰ってる内容で捉えるべきかと。科学史ではないのですから。
@@amdm6225 もちろん、科学史的観点だとそういう経緯だったのかもしれない、という意見ですよ。そのように書いているじゃないですか。
こういう反応を見ると思うけど、運動の三法則を絶対視している人が多すぎますね。力学で運動の三法則を学ぶのは、ニュートンのプリンキピアにそう書かれていたから伝統的にそうしているだけであって、必ずしも、この三法則が絶対的で唯一無二の力学の原理の表現というわけではない。例えば、第2法則と第1法則を統合して、慣性系の定義を別にしてもよいし、第3法則は運動量保存則である、と再解釈してもよい。力の合成はベクトルとして計算されるべきという第0法則が必要という考えもある。
先生のおかげでγ-GTPが下がりました
物理とかそもそも理系科目が苦手な俺だけど、可愛いということはよく分かった。
釣り合いと反作用の違いは当時は全然わからなかったな
私文でまだ見てるの、もはや俺だけ説
もはや理系
ただのファンですねw
作用反作用とつり合い、二つの力が働いてる物体が違う 以外に何か詳しくってあるのか?
ただ予備で受験は無理やな
プレミアムがあるってわかる?初学者向けってわかる?お前苑田信者みたいだけど、あれも一長一短だぞ?
ニュートンの運動方程式を学習したので次回はラグランジュの運動方程式についての講義です。
いきなり解析力学になってて草
ちょうど座標系によらない形の運動方程式がほしいと思っていたところです!ほんとにありがとうございま☺︎
今朝、めざましテレビで見ました
「いーずみです」が、しっかり映っていました
ずーみん先生の言っていることは当たり前の物理法則なのに、なにか腹落ちしないから何度も復習します。
いいなぁ。問題解くだけでなく、理論や概念を理解するのって、物理やる楽しみの一つ。ありがとうございます。参考書の紹介も良かったです。
聞きやすい声
分かりやすいです。
正直ヨビノリタクミといい勝負してると思う。どっちもめっさわかりやすい
数式振り回すばかりでここら辺の説明ができない人は多い。
別に試験に出るとかではないんだけど、大学生になるのなら、しっかりこういう基礎的な部分を説明できるようになる練習積んだほうがいい。大学生になってから本当に後悔した。
力とは何か。物理の本質が分かり易く説明されていました。有難う御座いました。長浜肇
力とは加速度を引き起こす能力だと間髪入れずに答えられれば取り敢えずはいいのではないでしょうか?
第13講のまとめ
2:11慣性の法則(内容は動画参照)
10:45運動方程式ma=F
12:55作用反作用の法則(同一作用線上、等しい力、逆向き)
動摩擦力と釣り合う力を加えると等速直線運動になる、ということをどのように理解させるか。
僕だけかもしれないですけど、
慣性の法則ってわかりづらいんですよね。
力は速度の変化に影響するもの、加速度に関わるものという運動方程式をそのまま理解してました。
観測する系によりますけど
魔力についてもお願いします
出来たら練習問題やって欲しいです!
第1法則はなぜ必要なのですか?
第2法則で合力を0にしたら(m=0にはならないと考えると)a=0になって加速度がない運動つまり等速直線運動または静止し、それは第1法則を表しているので
第2法則が第1法則を含むとは考えられないのですか?
たしかまず第1法則で慣性の法則が成り立つ座標系、つまり慣性系が存在するという宣言(仮定)だった気がします。
@@フィブリン-i7g 第1法則は慣性系の定義である、というその説明は良くされるし、物理的にも正しい解釈だと思うけど、運動の三法則を提唱した当のニュートンとしては、第1法則はガリレオ・ガリレイの業績なので、自分が考えついた第2法則とは別個に扱うべきだと考えたという面もあるのではないかと思います。いわゆる大人の事情というやつです。
@@machazard それは歴史的な経緯だけど、科学的解釈としては、上の方が仰ってる内容で捉えるべきかと。
科学史ではないのですから。
@@amdm6225 もちろん、科学史的観点だとそういう経緯だったのかもしれない、という意見ですよ。そのように書いているじゃないですか。
こういう反応を見ると思うけど、運動の三法則を絶対視している人が多すぎますね。力学で運動の三法則を学ぶのは、ニュートンのプリンキピアにそう書かれていたから伝統的にそうしているだけであって、必ずしも、この三法則が絶対的で唯一無二の力学の原理の表現というわけではない。例えば、第2法則と第1法則を統合して、慣性系の定義を別にしてもよいし、第3法則は運動量保存則である、と再解釈してもよい。力の合成はベクトルとして計算されるべきという第0法則が必要という考えもある。
先生のおかげでγ-GTPが下がりました
物理とかそもそも理系科目が苦手な俺だけど、可愛いということはよく分かった。
釣り合いと反作用の違いは当時は全然わからなかったな
私文でまだ見てるの、もはや俺だけ説
もはや理系
ただのファンですねw
作用反作用とつり合い、二つの力が働いてる物体が違う 以外に何か詳しくってあるのか?
ただ予備で受験は無理やな
プレミアムがあるってわかる?
初学者向けってわかる?
お前苑田信者みたいだけど、あれも一長一短だぞ?