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先生のおかげで落ちるリンゴから万有引力を発見できました
ありがとうございます。わかりやすいです。大丈夫です。ついていきます。
30年前の受験を久々に思いだしながら見てましたが、非常に良く分かりました。分かりやすいのもありますが、自分も案外忘れていないものだなと思いました。
良問だぁ
力学的エネルギー保存則って砂時計みたいなもんよな
第23講のまとめ2:11力学的エネルギー保存則K+U=(一定)
東京ディズニーランドのスプラッシュマウンテンの落下時において位置エネルギーが運動エネルギーに変わっていくぜうぉぉぉぉぉぉぉ!!!!と叫んで周りをしらけさせる経験を物理マニアはやる笑
物理マニアってか習いたてのものをすぐ使いたがるキモイやつ
良問の風かなんかに同じ問題なかったっけ
次あたり円筒面をもつ台が動く問題やってくんないかな垂直抗力とか斜面をもつ台が可動なら台の加速度はどうなりますか?とか
【ひと言】運動エネルギー「1/2×MV^2」(「^2」は「〜の2乗」の意味)は、1/2×M×( Vx^2 + Vy^2 + Vz^2 )の意味なので、ご注意を![運動エネルギー「1/2×MV^2」の式のうち「V^2」のところは、 →「速度ベクトル V の大きさの2乗」です。]※通常は、少なくとも、「Vz = 0」となるように(2次元以下の問題となるように)座標軸を取っています。(説明おわり。)
直感的に h = r かなって思ったら、水平方向の速度があるから h が r に到達しないのか。
演習問題の解説良く理解出来ました。有難う御座いました。長浜
30°の台を飛んで60°になるのどういうことなんだ…変曲点として見てるのかな
Cの位置までは物体は円筒面に沿って動いているので速度の方向は常に円の接線です。物体はCの位置で円筒面から離れますが、その瞬間の速度ベクトルは点Cにおける円の接線です。そのため、円の中心をOとすると線分OCと点Cで固定したvcベクトルのなす角が90°になります。ここで円Oから1/2r真下に行った点をP, vcベクトルを終点をQ、点Qから半直線PCに下ろした垂線の脚をRとします。(追記: 半直線の記号が誤っていたので半直線PCに訂正しました)三角形の外角の公式から角OPC(90°)+角POC(60°)=角OCQ(90°)+角QCR, よって角QCR=60°となります。これにより物体が点Cから水平方向より60度上向に飛んでいくとわかります!
@@karaagee00 わかりやすく説明していただきありがとうございます!恐縮ですが、大第二段落目の「点Qから半直線QCに下ろした」とありますが「半直線PC」でしょうか。でなければ垂線がどうしても作れなかったので…。小生、速度が円の接線となることを知らなかったのでお陰様で理解を深めることができました🙏
@@MonikiNekton 完全にタイポでした笑こちらこそ教えていただきありがとうございます!
いいね!
添え字が少し見づらいですね。少し
もう少し落ち着いたサムネの方がいい気がします
ダメだ ばっさーにみえてきた
先生のおかげで落ちるリンゴから万有引力を発見できました
ありがとうございます。
わかりやすいです。
大丈夫です。ついていきます。
30年前の受験を久々に思いだしながら見てましたが、非常に良く分かりました。分かりやすいのもありますが、自分も案外忘れていないものだなと思いました。
良問だぁ
力学的エネルギー保存則って砂時計みたいなもんよな
第23講のまとめ
2:11力学的エネルギー保存則K+U=(一定)
東京ディズニーランドのスプラッシュマウンテンの落下時において位置エネルギーが運動エネルギーに変わっていくぜうぉぉぉぉぉぉぉ!!!!と叫んで周りをしらけさせる経験を物理マニアはやる笑
物理マニアってか習いたてのものをすぐ使いたがるキモイやつ
良問の風かなんかに同じ問題なかったっけ
次あたり円筒面をもつ台が動く問題やってくんないかな
垂直抗力とか
斜面をもつ台が可動なら台の加速度はどうなりますか?とか
【ひと言】
運動エネルギー「1/2×MV^2」(「^2」は「〜の2乗」の意味)は、
1/2×M×( Vx^2 + Vy^2 + Vz^2 )
の意味なので、ご注意を!
[運動エネルギー「1/2×MV^2」の式のうち「V^2」のところは、
→
「速度ベクトル V の大きさの2乗」です。]
※通常は、少なくとも、「Vz = 0」となるように(2次元以下の問題となるように)座標軸を取っています。
(説明おわり。)
直感的に h = r かなって思ったら、水平方向の速度があるから h が r に到達しないのか。
演習問題の解説良く理解出来ました。有難う御座いました。長浜
30°の台を飛んで60°になるのどういうことなんだ…変曲点として見てるのかな
Cの位置までは物体は円筒面に沿って動いているので速度の方向は常に円の接線です。物体はCの位置で円筒面から離れますが、その瞬間の速度ベクトルは点Cにおける円の接線です。そのため、円の中心をOとすると線分OCと点Cで固定したvcベクトルのなす角が90°になります。
ここで円Oから1/2r真下に行った点をP, vcベクトルを終点をQ、点Qから半直線PCに下ろした垂線の脚をRとします。(追記: 半直線の記号が誤っていたので半直線PCに訂正しました)
三角形の外角の公式から角OPC(90°)+角POC(60°)=角OCQ(90°)+角QCR, よって角QCR=60°となります。
これにより物体が点Cから水平方向より60度上向に飛んでいくとわかります!
@@karaagee00 わかりやすく説明していただきありがとうございます!
恐縮ですが、大第二段落目の「点Qから半直線QCに下ろした」とありますが「半直線PC」でしょうか。でなければ垂線がどうしても作れなかったので…。
小生、速度が円の接線となることを知らなかったのでお陰様で理解を深めることができました🙏
@@MonikiNekton 完全にタイポでした笑
こちらこそ教えていただきありがとうございます!
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添え字が少し見づらいですね。少し
もう少し落ち着いたサムネの方がいい気がします
ダメだ ばっさーにみえてきた