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やっぱり物理現象は時間軸で考えることが大切やね
重畳二物体運動その1その2共とても分かり易く理解出来ました。今後の発展が楽しみです。有難う御座いました。
わかりやすい授業ありがとうございます!13:20 試験中は十分大きいFを考えると明らかにt1がマイナスになるのでおかしいことに気づきたいですね もっと言えばBが右に動いているので10:11の時点で F > μmg だと意識しておきたい
※ 厳密にはBを速度0から右向きに動かして加速させたので
v-tグラフです!って言う時の顔面ドアップ待ってました!安定のv-t女神✨にしてもv-tグラフほんま便利ですねぇ🤔
先生綺麗
問題文では最大摩擦力u0ではなくて静止摩擦力u0と書いてありますが、間違ってるのでしょうか?
(1)の摩擦力に絶対値記号は要らないのですか?
結論から言うと、絶対値記号は不要です。[理由]f = m/(m + M) × F0の右辺を見ると、m, M, F0 のすべてが正の値なので、f の値も正となります。※「力の矢印」の横に書いてある文字は、「力の大きさ」を表すので、F0 >0 という扱いです。
確か、過去の動画で「力の大きさ」を求める問題があり、その答えが絶対値記号を付けたものだったので、「念のため」の質問だったのだと思いますよ。
さすがv-tお姉さん😃
ほんまに20代30代のお姉ちゃんみたいに若いし可愛すぎるよね
いずみ先生はメガネを掛けないほうが一番可愛いな、
相対加速度って、相対速度と違って実感が湧かなくて、数式をいじくりわましてるっぽいですよね。さすがvt Woman 笑(ゴメンなさい)
「v-tグラフですか!?大好きです!物理屋さんですから!」1年後「大好きです。今度は嘘じゃ、ないっす」
(1)「〜物体間ではたらく摩擦力の大きさを求めよ。」の補足です。【予備知識】「静止摩擦係数μ0」= 「" 最大 " 静止摩擦係数μ0」です。μ0は、静止摩擦力が " 最大となったとき " に関する値で、『「最大の静止摩擦力の大きさ」が「垂直抗力の大きさ」の何倍なのか』を表します。【一言】(1)の問題文中の「静止摩擦力」は、「" 最大の " 静止摩擦力」とは限らないので、μ0 を使うことができません。このため、 μ0×Nとは書けない、ということになります。
相対加速度で解いてた記憶がある(数ヶ月前の記憶)
変な意味ではなく、素朴な疑問です。自分の物理学者の友人数名も先生と同じく指示語として「こいつ」と言いがちです。業界用語だったりするんでしょうか?
10:33 加速度を求めた後にそのまま電子黒板で続けずに、普通の黒板に移ってから時間を求め始めるので、わかりにくいです。突然に教室も黒板も切り変わるので、全く新たな事が始まるかのようです。普通はそうですよね。教室も黒板も切り替わる時は別の事が始まります。通常は加速度を求めた後に、引き続き時間を求める場合は、その教室とその黒板でやりますよね。突然に教室と黒板が変わるので頭も切り替わってしまい、新たに何の話が始り出したのかわからなくなります。一瞬ですが。問題を解くために式や考え方のイメージが頭の中に留まっている状態の時に、その一瞬をわざわざ作っていただきたくありません。問題がそのまま続いているならば、そのままの教室でそのままの黒板で続けていただきたいです。
★【重要】(以下、長文です。申し訳ございません。)運動方程式を習い始めたばかりで、戸惑っている方が多いかと思います。実際に自分で運動方程式を立ててみると、力の符号が間違っていたり等々、「これでいいかな」と思いつつも微妙だなと感じているところがあったりすると思います。つまずきやすいと思われる点を3点ほど挙げてみましたので、もしよかったら、参考にしてみてください。※後日、このコメントを削除する可能性ありです。=補足説明=以下の3つの約束事を押さえてください。3つの約束事を読みながらでもよいので、過去の動画の問題を使って、運動方程式を自分で立ててみてください。※運動方程式を立てたら、動画で飯泉先生の解説を再度聞いてみてください。[約束①]図中には、「力」を示す矢印が描かれていると思いますが、その矢印の横に書かれている「文字」は、「(力の)大きさ」を表します。例えば、 F0 →であれば、力の「大きさ」が「F0」ということです(なお、力の「向き」は、見た目通り、右向きです。)。自分で図を描いて力を書き込むときも、このルールに従います。※「速度」等の矢印についても、上記と同様です。[約束②](運動方程式を立てるときの注意点)運動方程式の右辺に「力」を書き込む場合は、「符号」を以下のようにします。『力が「正の向き」(座標軸の向き)と同じ向き』→「+」『力が「正の向き」(座標軸の向き)と逆向き』 →「−」例えば、右向きが正の場合、 F0 f → や ←を物体Mの運動方程式に書き込むと(ただし、物体Mの加速度をAとします)、 MA = (+ F0) + (− f)となります。※ 説明のため、あえて( )を付けて書いています。右辺の1つ目の力は「大きさF0で、右向きの力」、2つ目の力は「大きさfで、左向きの力」、ということです。※ " - f " のところは、「f を引いている」のではなく、「- f(逆向きの力)を加えている」という意味です。運動方程式を立てた後は、どのように読んでも構いません。[約束③](運動方程式を解いた後の注意点)運動方程式を解いて得られた答えが「負」だった場合、実際の向きは反対だったと捉えます。「力」についての「文字」の値が「負」だった場合は、「実際の力は、図中の矢印とは反対向きだった」と解釈してください。※「力」についての「文字」は、「力の大きさ」を示すものとして扱っていますから、符号が「負」となってしまった原因は、運動方程式に書き込むときの符号が逆だったこと(すなわち、力を示す矢印の向きが実際の向きとは逆だったこと)、と考えてください。なお、「速度」や「加速度」などの値が負となった場合の説明は、おそらくしなくても大丈夫だろうと思われましたので、説明を省略いたしました。(説明おわり。)
コイツ❤️
非慣性系(加速度系)は、あまり好きではないです…。😣
やっぱり物理現象は時間軸で考えることが大切やね
重畳二物体運動その1その2共とても分かり易く理解出来ました。今後の発展が楽しみです。有難う御座いました。
わかりやすい授業ありがとうございます!
13:20 試験中は十分大きいFを考えると明らかにt1がマイナスになるのでおかしいことに気づきたいですね
もっと言えばBが右に動いているので10:11の時点で F > μmg だと意識しておきたい
※ 厳密にはBを速度0から右向きに動かして加速させたので
v-tグラフです!って言う時の顔面ドアップ待ってました!安定のv-t女神✨
にしてもv-tグラフほんま便利ですねぇ🤔
先生綺麗
問題文では最大摩擦力u0ではなくて静止摩擦力u0と書いてありますが、間違ってるのでしょうか?
(1)の摩擦力に絶対値記号は要らないのですか?
結論から言うと、絶対値記号は不要です。
[理由]
f = m/(m + M) × F0
の右辺を見ると、m, M, F0 のすべてが正の値なので、f の値も正となります。
※「力の矢印」の横に書いてある文字は、「力の大きさ」を表すので、F0 >0 という扱いです。
確か、過去の動画で「力の大きさ」を求める問題があり、その答えが絶対値記号を付けたものだったので、「念のため」の質問だったのだと思いますよ。
さすがv-tお姉さん😃
ほんまに20代30代のお姉ちゃんみたいに若いし可愛すぎるよね
いずみ先生はメガネを掛けないほうが一番可愛いな、
相対加速度って、相対速度と違って
実感が湧かなくて、数式をいじくりわましてる
っぽいですよね。
さすがvt Woman 笑(ゴメンなさい)
「v-tグラフですか!?大好きです!物理屋さんですから!」
1年後「大好きです。今度は嘘じゃ、ないっす」
(1)「〜物体間ではたらく摩擦力の大きさを求めよ。」の補足です。
【予備知識】
「静止摩擦係数μ0」= 「" 最大 " 静止摩擦係数μ0」です。
μ0は、静止摩擦力が " 最大となったとき " に関する値で、
『「最大の静止摩擦力の大きさ」が「垂直抗力の大きさ」の何倍なのか』
を表します。
【一言】
(1)の問題文中の「静止摩擦力」は、「" 最大の " 静止摩擦力」とは限らないので、μ0 を使うことができません。
このため、
μ0×N
とは書けない、ということになります。
相対加速度で解いてた記憶がある(数ヶ月前の記憶)
変な意味ではなく、素朴な疑問です。
自分の物理学者の友人数名も先生と同じく指示語として「こいつ」と言いがちです。業界用語だったりするんでしょうか?
10:33 加速度を求めた後にそのまま電子黒板で続けずに、普通の黒板に移ってから時間を求め始めるので、わかりにくいです。
突然に教室も黒板も切り変わるので、全く新たな事が始まるかのようです。普通はそうですよね。教室も黒板も切り替わる時は別の事が始まります。
通常は加速度を求めた後に、引き続き時間を求める場合は、その教室とその黒板でやりますよね。
突然に教室と黒板が変わるので頭も切り替わってしまい、新たに何の話が始り出したのかわからなくなります。一瞬ですが。
問題を解くために式や考え方のイメージが頭の中に留まっている状態の時に、その一瞬をわざわざ作っていただきたくありません。
問題がそのまま続いているならば、そのままの教室でそのままの黒板で続けていただきたいです。
★【重要】
(以下、長文です。申し訳ございません。)
運動方程式を習い始めたばかりで、戸惑っている方が多いかと思います。
実際に自分で運動方程式を立ててみると、力の符号が間違っていたり等々、「これでいいかな」と思いつつも微妙だなと感じているところがあったりすると思います。
つまずきやすいと思われる点を3点ほど挙げてみましたので、もしよかったら、参考にしてみてください。
※後日、このコメントを削除する可能性ありです。
=補足説明=
以下の3つの約束事を押さえてください。3つの約束事を読みながらでもよいので、過去の動画の問題を使って、運動方程式を自分で立ててみてください。
※運動方程式を立てたら、動画で飯泉先生の解説を再度聞いてみてください。
[約束①]
図中には、「力」を示す矢印が描かれていると思いますが、その矢印の横に書かれている「文字」は、「(力の)大きさ」を表します。
例えば、
F0
→
であれば、力の「大きさ」が「F0」ということです(なお、力の「向き」は、見た目通り、右向きです。)。
自分で図を描いて力を書き込むときも、このルールに従います。
※「速度」等の矢印についても、上記と同様です。
[約束②](運動方程式を立てるときの注意点)
運動方程式の右辺に「力」を書き込む場合は、「符号」を以下のようにします。
『力が「正の向き」(座標軸の向き)と同じ向き』→「+」
『力が「正の向き」(座標軸の向き)と逆向き』 →「−」
例えば、右向きが正の場合、
F0 f
→ や ←
を物体Mの運動方程式に書き込むと(ただし、物体Mの加速度をAとします)、
MA = (+ F0) + (− f)
となります。
※ 説明のため、あえて( )を付けて書いています。
右辺の1つ目の力は「大きさF0で、右向きの力」、2つ目の力は「大きさfで、左向きの力」、ということです。
※ " - f " のところは、「f を引いている」のではなく、「- f(逆向きの力)を加えている」という意味です。運動方程式を立てた後は、どのように読んでも構いません。
[約束③](運動方程式を解いた後の注意点)
運動方程式を解いて得られた答えが「負」だった場合、実際の向きは反対だったと捉えます。
「力」についての「文字」の値が「負」だった場合は、「実際の力は、図中の矢印とは反対向きだった」と解釈してください。
※「力」についての「文字」は、「力の大きさ」を示すものとして扱っていますから、符号が「負」となってしまった原因は、運動方程式に書き込むときの符号が逆だったこと(すなわち、力を示す矢印の向きが実際の向きとは逆だったこと)、と考えてください。
なお、「速度」や「加速度」などの値が負となった場合の説明は、おそらくしなくても大丈夫だろうと思われましたので、説明を省略いたしました。
(説明おわり。)
コイツ❤️
非慣性系(加速度系)は、あまり好きではないです…。😣