小田急の快速急行がなぜ登戸駅に停まるようになったのか分かる動画です
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ก.ค. 2024
- 登戸駅は神奈川県川崎市にある小田急小田原線とJR南武線の駅です。両線の乗り換え駅として機能しており、小田急の中でも非常に重要な駅の一つです。
さて、そんな小田急には最強の種別との呼び声も高い、快速急行と言う種別があります。
この快速急行は下北沢~新百合ヶ丘間をノンストップで走行していた時代がありましたが、現在は登戸に停車しそれはなくなってしまいました。
今回はなぜ、この快速急行が登戸駅に停車するようになったのか解説をしていきます。
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目次
0:00 イントロ~快速急行について
0:35 登戸駅について
1:54 快速急行の歴史と登戸の関係
5:26 登戸に快速急行が停車するようになった理由
8:22 デメリットはあるのか?
10:12 データを使った考察 - ยานยนต์และพาหนะ
複々線出来てないのにしんゆりまで止まらなかったのほんとすごい。
商業施設の充実などで多摩地域から海老名方面へ向かう機会が多くなり、私も登戸経由で小田急線の下り列車に乗る機会が増えてきました。小田急線沿線の人の流れが新宿一辺倒ではないことも登戸に快速急行が停車する理由の一つかなと思いました。
登戸駅の利用者が増加したため、「あれ、待てよ。流石に停めた方が良くね。」と快速急行も停車することとなりましたね。
登戸駅の利用者も多いからこそ遠近分離になってたのになぁ
快速急行中心になる時に逆に都合が悪くなったんかもね
登戸の再開発終わったらさらに混雑し、快速急行の需要が増しますね
字幕と声質がとても良い塩梅で見やすい動画でした
かつてはロマンスカーも停車した向ケ丘遊園。遊園折り返しの各駅停車も多かった。
どっちかと言えば、まあ登戸ですよね。ごちゃごちゃしてた登戸駅をよくここまで区画整理しました。
新宿~町田・相模大野方面の利用者:急行は停まりすぎ、遅い。
新宿~成城学園前・登戸辺りまでの利用者:急行はいつ乗っても混んでいる。
両者の不満を一気に解決したのが快速急行で、それ故の登戸通過だったのですよね。
でも複々線の終端となり緩急結合もできるようになると、やはり通過はまずいと言うことになったわけで。
東横特急が中目黒を通過していたのは、特急設定時にはもう副都心線直通&急行以上の10両化が視野に入っていたものの、中目黒はもしかすると10両対応が困難かもしれないという状況になり、8両のうちは停まっていたのが10両になったら通過ではクレームにしかならないと言うことで、通過していたと聞いています。
東海道新幹線のぞみの名古屋通過、東横線の特急の中目黒通過に似てますね。最初は改新的にやっても、現実はやっぱりねーみたいな感じの流れになってしまう。
40年前に登戸で東京暮らしを始めたよ❗️その時は周りは梨畑しかなかった。東京の片田舎と言う感じだったよ❣️
南武線との乗り換え需要は大きいですよね
分かる、その気持ち。
登戸に快急が停まるようになったのは
①客の要望
②南武線への混雑分散
で、反対にそれまで停まっていなかったのは
①先に行く方が多くて乗りきれない。
②向ヶ丘遊園等開かずの踏切で住民の方々がおかんむり。間隔が詰まってしまうから、尚更。
③設備が追い付いておらず、ホームも狭いから、安全に停まれない。
そうです。
通急が停まらないのは
成城学園の利用客の方が乗りきれないから。
だそうです。
神奈川県西民としてはせっかく空いた快速急行が、登戸停車によって乗車率えぐい満員電車になるのやめてって思ってた
新百合ケ丘の住人ですので、登戸に停まるようになった時はチェーって感じでした。せっかく空いてたのになぁって。当時登戸に住んでた娘は大喜びでした😄
昼間の多摩急行(のちに多摩線直通急行)が、輸送障害、千代田線直通運転中止等で運休になると、新宿方面優等列車が20分来ないという由々しき事態が頻発していました。
さすがにこれはまずかったこともあり、快速急行は停まるようになりました(要因の1つ)。
僕は登戸駅はとても使いますが、登戸駅に快速急行が停車しないと困ります!!!!なぜなら、小田原、藤沢から快速急行新宿行きに乗るとほとんどの列車が登戸で各駅停車に接続ができるからです。僕は地元が成城なのでそこから各駅停車に乗ればいいのでとても楽です。
南武線沿線民として登戸停車は心の底から喜んだな。
乗降客数も新宿町田藤沢に次ぐ多さだし快急中心のダイヤになったからには至極当然の結果(上原は千代田線直通客も含むのでノーカン)
登戸通過時代に下北沢を出ると成城学園前まで停まらない急行も併せてなかなかだった気がする。
2004年から2018年まで登戸駅利用者は快速急行の通過を見るたびに悔しい思いをしたことでしょうね。
そうでもなかったですよ。鉄道に関しては客観的に考える習慣があるので、登戸通過新百合ヶ丘停車は、遠近分離の速達化に加えて、街自体の発展度を考慮した結果だと思ってました。
今でも新百合ヶ丘をサブ生活圏として私は頻繁に利用しています。登戸には新百合ヶ丘にはある大型商業施設や小洒落た飲食店、一部の都市銀行、映画館、更には税務署、空港リムジンバスがありません。新百合ヶ丘と登戸、両者の街としての実力には今なお結構な差があります。登戸地区の区画整理事業が完了しても追いつきはしないでしょうね。
@@smbspoon-me-baby 様 なるほど、駅の利用者数が多くても街としての機能性が違っていたのですね。・・・登戸駅周辺は開発しきれてない感じは確かにありますね。
総武快速線を、どんなに地元から要望があろうとも、国鉄 → JRは西船橋駅には停めない、これはこれで正解なのに、その登戸停車は、なんだかな~、って思います。
以前東横線は中目黒を特急が通過していた時代がありましたがそれと同じ理由かもよ
最後の図は良い図と感じました
登戸は郊外の駅ではなくある種、代々木上原のような都心側の主要駅と捉えると停車意義が分かってくると思うんですよね
上り方面の需要が多い駅では速達が停車しないのは遠近分離で説明がつきますが、下り方面の需要が多い駅ではむしろ遠方から登戸で降りる需要が重視される必要がある
快速急行が登戸に停まろうが通過しようが、特に下り列車はもう登戸付近ではノロノロ運転でした。特に下りは登戸で複々線が終わりなので、どうしても詰まってしまうから仕方ないのかもしれない。
それか、少しドラスティックにやるなら下北沢通過ということもやっても面白い。
下北沢通過は、上りで渋谷へ行く井の頭線が使えないので、ちと不便です。
上りと下りで停車駅が違うのは乗客の混乱を招きますから大反対です。
登戸駅が南武線との乗換駅であったことがその大きな理由の一つ。京王線の南武線との乗換駅である分倍河原駅に京王線の特急などが止まるようになったのと同じ理由。東武線の北千住駅の大規模化も同様の理由。大規模乗り替え駅にはなんでも止まってもらわないと、他の駅での混雑が激しくなったり、乗り換えの手間もかかり、その不定車の弊害がその利益を上回るから。
東京の環状線系統である南武線はこの辺では代替線がないのもその理由の一つ。まあ、多少変な言いかたをすれば、「南武線は偉大!」だから。
快速急行は使い勝手が良いですね。個人的には小田急の新快速的な立ち位置にいるイメージです。
東急の武蔵小杉や溝ノ口を見ると登戸をもっと盛り上げたい一面もあるんですかね。
小田急と東急の差
両社とも3駅とも川崎市だからまだ冷遇しているフシはあるが(武蔵小杉にやる気出したくらい)
@@baka1208 中原区と多摩区の差でも有る様な?
@@user-bt3gq5oz6m
中原区と言うよりは武蔵小杉=タワマンのブランドを確立した際に駅前を再開発させた東急の強かさ
最初は遠近分離の究極策として生まれた快速急行だが(あくまでも急行の脇役)、急行より地位が確立されて本数増えたからでしょう。
さすがに乗り換えターミナルである登戸の停車本数を減らすのは得策でないし。
それより急行がラッシュ時も経堂成城学園前に止まるようになったのがありがたい。気づいたら登戸みたいになってたから
昔わたしが南武線から乗り換えた時、京急の子安みたいに各停の入線と同時快速急行通過芸を見せられて怖かった記憶ある。当時子供で(未完成の)複々線を知らなかったから追突直前まですぐ後ろにいたと思ってた。
多摩急行が昼間時に運行されていた当時は、下北沢~新百合ヶ丘間は、下りで14分を維持できました。
2016年のダイヤ改正で、多摩急行が急行に変わったことにより、和泉多摩川から向ケ丘遊園での徐行が発生するようになり、所要時間は15分~16分になりました。
そのため、2018年の改正時、登戸に停車させても所要時間は変わらず、運用本数も増えないから登戸に停車させたと考えられます。
なお、2018年の改正時に、登戸駅の下りホーム2線化により、緩急接続が可能になった点を述べた方が良かったでしょう。
改正時の設備変更がなければ、片接続しかできなかったからです。
登戸から極端に近い向ヶ丘遊園。通過した方が効率が良いと皆さん気づいているので、従来の急行の役割を快速急行にバトンタッチしてその際向ヶ丘遊園を通過させる運用にしているのだと思います。急行は準急と統合されそうな気がします。
登戸駅の下りホームの2線化で快速急行と各駅停車が接続できるようになったから快速急行を登戸に停めたんでしょうね。
それに登戸に停車させたことで10分毎の頻度で大々的に運行できるようになった。
下北沢~新百合ヶ丘ノンストップでは朝の5分毎運行は無理です。
相変わらず通勤急行は登戸通過ですけどね
まあ朝ラッシュの遠近分離でしょうね
遠近分離というよりは、千鳥停車にすることで混雑の分散を図ってるのだと思います
登戸の下り待避線含む複々線の完成と快速急行の登戸停車開始が同時期なので、それが答えかと。登戸駅の下りの線路容量の問題で、快速急行を停車させるとそこがダイヤ上のネックになってしまうので停車させなかっただけ。
通勤準急の新設、区間準急の消滅、登戸の快速急行停車、経堂の全時間急行停車…など最近の小田急の停車駅の変化が凄まじい。
個人的には新松田での種別変更より開成を快速急行停車駅にしても違いがないように思えるのですが…理由があるのでしょうか。
俺は嫌だけどね。登戸停車。でもここで紹介されたデータ通りの光景があった。先日日曜日の昼前、下北沢から新百合まで快速急行に乗った。なんと下北沢から座れたのには驚いたが、登戸から激混みになった。登戸から町田方面への需要が大きいのが分かった。意外だった。
日中時間帯、向ヶ丘遊園から町田の間で急行毎時3本が減便されている現行ダイヤの弱点ですね。
登戸~新百合~町田の乗降がめちゃ多い 降りる人も多いし乗る人も多い
登戸は長らく1番ホームがなかったですからね
下りは全列車が2番ホームを使っていたので
それも快速急行が登戸を通過していた理由の一つかもしれません
朝ラッシュ、登戸で通勤準急と同時発車させる為に、快速急行の停車駅になったと思います。
話の趣旨とは違うけど、京王線のあの事件があってから長いこと停車しない特急や快急などに乗るのを躊躇う事も多少あった自分
工事への協力など、地域への対策というか還元なんかも少なからずありそうな気がします、、、
でも登戸なら乗り換えや某テーマパーク博物館最寄りなど停車する事に意味がありますね。
某テーマパークは向ヶ丘遊園のが近いけど、登戸ととんでもなく近いから土地勘あるなら問題なく歩ける距離だよね。知らないとちょっと迷うかも!
自分の出生地母方の実家のある登戸を長らく快速急行通過駅にしていた小田急には反感しか無かった。
新百合ヶ丘駅が開業前の急行は、向ヶ丘遊園から
新原町田(現在の町田)まで15km(新宿から多摩川
橋梁付近までの距離)がノンストップでした。
私は小田急にほとんど乗らないので快速急行が登戸駅を通過していたことすら知らなかった。南武線と乗り換えのため停車するのは正しいですね。
当時、快速急行が登戸駅を通過するとは思わず小田急はいったい何を考えているんだと思ったよ。急いでいるときは間違って乗車してよく乗り越ししたよ。
そう、混むんだよ。だから帰りは急行に乗る。
朝ラッシュだけでなく全日を通じて小田急線の登戸というのは上り方面の降車が非常に多い駅です。
ある意味で千代田線のA線の北千住駅と同じで、当駅はここから都心方面への混雑が増すこと以上に都心方面へのバイパスルートに乗り換える拠点としての機能が大きいです。
これは小田急線という、基本的に都心近くでは東西方向に向かっている路線には山手線渋谷より更に南側の恵比寿・目黒・五反田・大崎・品川、あるいは南北線や日比谷線の麻布や広尾、六本木(特に六本木一丁目)といった地域へのアクセスが比較的良くないという弱点があるからで、こういった地域に向かう乗客は登戸から南武線に乗り換えた後に、溝の口や武蔵小杉から東急線や横須賀線を使うこともあるからです。
もっとも六本木の北側であれば千代田線に赤坂駅や乃木坂駅がありますが、カバーできる範囲は限定的です。
●昔の急行停車駅 新宿、下北沢、向ヶ丘遊園、新原町田(町田)、相模大野、本厚木、伊勢原・・・
●今の快速急行停車駅 新宿、代々木上原、下北沢、登戸、新百合ヶ丘、町田、相模大野、海老名、本厚木、愛甲石田、伊勢原・・・
停車駅的には昔の急行より多いかも(笑)
特急なんて新百合以降停車駅増えまくり
って新百合ヶ丘(多摩線の乗換駅、利用者が多い)、代々木上原(当時だと営団千代田線乗換駅)って急行止まらなかったの!?
@@user-pittvそうなの!?
昔は新松田にも1日数本特急止まってたのが全部通過になったし停車駅変わってないか減ってるでしょ…
@@Shochan.G たしかに新松田、向ヶ丘遊園と過去の主要駅は通過になりました
@@user-pittvそうですね
帰宅時、下で向ヶ丘遊園で抜かれる急行があるのが嫌
たまに当たると、ものすごい損した気になる
田園都市線みたいに、パターン固定してほしい
登戸に快速急行が停車するようになってから、朝ラッシュの快速急行の混み方がえげつないことになってる。通勤急行を登戸停車にして、快速急行を朝だけ登戸通過にしたほうがいいのかなって思う。
朝時間帯、新百合ヶ丘で通勤急行は快速急行に続行します。そんなに町田から快速急行を乗り通したくないのであれば、後続に乗り換えれば良いのです。
もっとも、登戸自体の混雑はそれだけでは解決しませんけどね。
そうしたらそうしたで今度は新百合から経堂までの利用者全部受け止めることになる通勤準急がパンクするようになるだけやで
登戸で複線区間からの乗客載せ替えることで快速急行を犠牲に複々線区間での収容力確保してるからね
通急は成城で快急と大体同じ混雑率になるので現状維持で良いのです。
時間帯別に停車駅変えたらそれこそ分かりづらいですし。
京王の笹塚と千歳烏山停車と同じ現象。千歳烏山と仙川の客(場合によってはつつじヶ丘〜布田)が特急で行きたいものだから、わざわざ乗る。後発の快速か区間急行、夜遅くは先発急行橋本行きに乗れば良いのに。
南武線に乗り換えられるからでしょ
小田急殺傷事件では快速急行がドアが開かない時間が長いということで標的になりましたね。
当時すでに登戸停車でしたが。
登戸停車するかどうかに関係なく快速急行はもはや毎時6本では足りないと思います。快速急行をあと毎時3本増発して、急行は千代田線直通に統一した方がいいような気がします。
周辺の開発がすすむと
もっと利用客が増えますよ
小田急【常に遅延】【遅い】【悪評】【川向民】イライラ解消される【種別】でした。大事業ご苦労されたと思います。【改善】へのスピード感不足の声もあるでしょうけど【金】も掛かる【先人居住者】も居る【理解】得るまで【時間】も掛かる。平和的【解決】って素晴らしい事ですwま、【金】なんですけどねw
そらそうだろとしか
昔は、登戸が、稲田多摩川駅
向ヶ丘遊園が、稲田登戸駅でした。
快急設定時の登戸駅は工事中で上下ホームが島式一体で乗客を捌ける状態では無かった。しかもほとんど同時に来るという危険な状態。
登戸駅のホームが上下線とも1面2線に分離されてからやっと快急を止める様になりました。
まあ、それ以上に下りは登戸手前で詰まってケツ舐め運転でしたからね。
そろそろ種別デノミした方が良いかと。
今の準急→各駅停車に統合
通勤準急→区間準急
急行(経堂停車)→準急
急行(経堂通過)→通勤準急
快速急行→急行(開成停車)
下北沢、登戸、愛甲石田通過で時速130キロ運転の快速急行→新快速www
登戸に快速急行が停まるようになった理由の一つに、
藤子F不二雄ミュージアムの存在があったのではないでしょうか?
このミュージアムは駐車場を設けておらず、来館は公共交通でと呼び掛けてますので、
それで快速急行が最寄り駅を通過していると、サービス面で問題があるわけです。
Fミュージアムへは東急沿線の方は二子玉川駅から向ヶ丘遊園行きのバスに乗って向かうこともできますよ。日中1時間に1本程度ですがね。
従って、品川江東など東京臨海部方面からFミュージアムへのアクセスは大井町線が実は便利です。
@@smbspoon-me-baby
一般の人はバス路線に詳しくないですから、やっぱり鉄道によるアクセスを重視した方がいいと思います。
急行あるんだから町田までノンストップでいいんだよな!
方向別の乗車人員、降車人員のデータなんてあるのですね!ネットで見つけられたのですか。
国土交通省の大都市交通センサスというデータを参照しています。
一応ネットでも閲覧可能です。
@@ryuuji.asakawa ありがとうございます!
登戸を通過するのが愉しかった
当時はなんで登戸は通過して上原からすぐそこの下北沢は停車なのが不満でした
もちろん利用客数とか歴史とか一切考えてなかった子供の頃の話
わかる
快速急行の停車駅って本厚木まではなにかしら乗り換え路線があるんですよね。
@@smbspoon-me-baby 登戸で向ヶ丘遊園止まり待ちが苛ついた記憶。
利用者多いからとめざるをえなかったんだろうね
ただでさえ快速急行の乗車数多いのに、登戸に止まる影響で、毎回すしずめ状態です。登戸停車は余計なお世話ですよ!!
多摩急行があった時代が一番良かった。
下北沢は通過でいいと思う。乗降客数少ないし。
下北沢は井の頭線にのって渋谷向かう民が降車するので停車させないと不味い
@@Hue-Rick21 豪徳寺に停めない理由と、それとあなたの意見とを整合できますか
もしかして、山下駅のこと?
そう。小田急の話してるんだから豪徳寺。で?
下北沢が単独駅でただの住宅街なら、新宿から近いし通過でもいいと思うよ?だけど、井の頭線っていう渋谷まで一本の電車が通ってるから、下北沢はラッシュ時どちらかというと井の頭線に乗り換えるための「降車」で重宝されてる駅なんだよね…
朝、快速急行乗ってると分かるんだけど、他の駅に比べて下北沢は結構乗る人が少ないイメージがある。
まだ新百合ヶ丘~下北沢を通過してた時代に本厚木方から町田に向かってたら寝てしまって新百合ヶ丘直前で目が覚めたときは焦ったな
今はまだ登戸で折り返したり、南武線へ乗り換えたりできるもんな
6時30分頃にはもう大混雑 通勤急行廃止して急行に統一して登戸停車してほしい
小田急は愛知県まで
走らない
私は登戸停車は賛成です。理由は南武線と乗換があるので、利便性が増します。ただ通勤急行が通過なのは不思議です。むしろ向ヶ丘遊園を通過でいいと思います。もしくは廃止。
日中の混雑度がよくわからないのですが、快速急行または小田急多摩線方面の急行がガラガラだったら多摩線方面の急行を小田原行きにし、快速急行を20分間隔にするのもありだと思います。
昔は新宿の地上ホームは赤の急行しかなかった。新百合ヶ丘もなく、遊園の次は町田だった。あるとき急に新宿はオレンジ色の憎いやつばかりになって、何度か右往左往した。登戸飛ばしたのは小田急始まって以来歴史に残る最大のチョンボ。その原因が湘南急行や湘南新宿ラインとのスピード競争だったのか。しょうなんだ。
まぁ成城も飛ばしてるしそんなもんでしょ
それより各駅停車少なすぎ問題
登戸は、通過して欲しい
快急の登戸停車と唐木田行きの優等は本当に余計なことするなとしか思えない。
登戸なんて東京側に近いんだからそれこそ急行乗っておいてくれよって思う。
それこそ町田過ぎたら下北沢まで通過でいいくらいだと思ってたのに。
先ずは急行を相模大野&町田を基点に系統分離すれば好い。新宿と相模大野&唐木田、小田原と町田間にし、快速急行は廃止。
新種別で下北沢~相模大野間を通過し…
①相模大野より先の小田原線は特急停車駅に停車する《相模快速(仮)》を。
②相模大野より先の江ノ島線は急行停車駅に停車する《湘南快速(仮)》を。
各々と誕生し、特急も含めて《登戸や町田中心ユーザー向》と《相模大野より先の小田原、江ノ島両線ユーザー向》と適車種別でも系統分離すべき。
メトロ直通は…準急以上は最低限でも終日相模大野~本厚木迄、各駅停車のみ成城学園前~向ヶ丘遊園迄の運行へ改正して貰いたいです。