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Xで見かけた「これは実写じゃない、特撮ドラマだ!」って評価が刺さった火曜の夜だけどニチアサな内容で好きになってる
令和の時代でも通じるデザインをしたウイングマンほんとかっこいいわ
鳥山先生の戦友であり、鳥山先生が絶対にやりたがらなかったマシリトからのラブコメ要素導入指令を受け入れた桂先生。ウイングマンの物語が華やかになり、後のシワを描く職人芸へのきっかけになった。
界王を笑わせた「ふとんがふっとんだ」は桂先生のギャグ
でも、高橋留美子は、逃がしたな。
藤岡真威人くんの声質が健太にピッタリで良い悪!烈!ウイングマン!のシーンなんか完璧
連載デビュー作にしてヒーローと美少女っていう漫画家としての自分の個性を完成しているのがすごい
異世界から美少女、書いたことが現実になるノートなどなど後の漫画のあるあるを40年前に開拓していた天才。作品としても最後までダレずにめっちゃ面白いのでオススメ
もうね…あおいさん最高に好きでした
子どもたちと一緒に第一話見てたけど、変身して羽がバッ!と出た瞬間、三人揃って「カッコいい!」って言ってた
キータクラー役が宮野真守と聞いて「キャスティング完璧やん!!」ってなった。
40年越しの実写化で40年以上前のギャバンやデンジマン好きな健太のオタクっぷりに拍車がかかってて笑った
アニメ版あおいさんの『けぇ~ん坊っ。』って独得な言い回しに脳を焼かれた視聴者は多いはず。そして,なによりアニメ版EDが今でも忘れられない名曲なんだ!(必))
アニメ本編より評価高いopとed曲
最終回掲載号のジャンプを何度も読み返したのを思い出します。第1話と同じ「正義の味方の巻」、ずっと誌面から消えていた扉ページでのタイトルロゴが最終回で復活してたり、戦いの中で芽生えた善悪を超えたキータクラーとの友情、アオイとの出会いのシーンへと帰結していく展開など連載開始前からこうなることを目指していたかのようなストーリーは胸熱でした。単行本での最終回はけっこう加筆されてるんだけど、どこまでがそのままでどこが加筆されたか記憶を頼りに読んでます。
出会ったのが10歳、ヒーローと言えば赤!な少年にとってダークながらそれでいて清楚な翼を持つウイングマンにのめり込みました。ウィナアや強化したプロテクターを纏った姿見もメカフェチには堪らなかった。ストーリーも素晴らしい。のちの電影少女を彷彿させる健太とアオイの後半での展開。広野健太、私にとって間違いなく「ヒーロー」の健太です。
流行りのなろう系ならドリムノートの力で得た力でイキるドリムノート太郎になっただろうが・・・ならないのがウイングマン。健太自身が特別な存在に生まれ変わったわけではないので反動は確実にくる。夢にまでみたヒーローの力を全部捨ててでも大事な人を守ろうとした健太は本物のヒーローや・・・
いまだにジャンプヒロインの中であおいさんが一番好きです
当時はドリムノートに『リメル死ね』って書けば終わりじゃね?と身も蓋もないことを考えてた本当にバカなガキでしたわw
それもうドリムノートじゃなくてデスノートwww
夢じゃないから書いたらすぐに消えるのが落ちだろうな。
原作版最終話でも言ってましたが、「ドリムノートは人を生き返らせるような力は無い」なので、生死に関わる夢は叶えられない。
@@nagoyashimin569 作中でも実際にキータクラーが「この喫茶店の三次元人は全員死ぬ」って書いて効果発揮せずに消えたりバクプラスに正義のヒーローの夢を食われたことでウイングマンの記述も消えたとかあったしね
@@山田太郎-i5h6n やはり書く人物の本当の夢や願いとかでないとダメなんだろうなw
かなり小さい頃に読んだから記憶がだいぶ薄れてしまってるけど、異性界人だから本当は人間のような顔じゃないというあおいさんの素顔を敵が暴こうとして、抵抗できず涙を流すあおいさんと、あおいさんの辛さを理解して目を閉じて素顔を見ようとしない主人公の心意気が子供心にも印象的だったな〜
特撮版(あえてこう書きます)は本物の健太たちを連れて来たんじゃないか思わせるキャスト・スタッフたちの演技・演出が見事。現代に相応しいアレンジで現状100点満点中150点くらいの出来です。特撮版だと健太が1号ライダーの電光キックを放っていたからやはり本郷猛との共演があるのだろうか・・・。
桂先生今年8月にツイッター始めたばかりで、電影少女やI"s、タイバニファンから注目されていたところでのウイングマン実写化のお知らせだから新規でハマる人もいそう
アニメを見てからマンガ(コミック)を読んでました。変身の「チェィング」からの「悪・裂・ウィングマン」の台詞は声優堀川りょうさんの声に脳内で自動変換されてしまいますね・・・
当初からのケン坊の目立った行動にゃ脱帽ですわ😂
何と今回はウイングマンか!キャラやメカのデザインがカッコよくてワクワクしながら読んでたわ。ジャンプ王道の友情努力勝利を踏襲しつつ、当時はやってたラブコメやお色気要素も盛り込んでた良作。蛇足だが、デスノートのアイデアはドリムノートから持ってきたのではとふと思った。
リアルタイムで連載を読んでたおっさんにはたまらんわ。あおいさんはぁはぁ時代設定を現代にしてスマホなんかも出し、ストーリのテンポも意識した改変も違和感がない。さすが原作者が監修についているだけある。ウイングマンはもちろんのこと、キータクラー、シードマンの造形もさすが本格的(当たり前っちゃぁ当たり前)。あと、あおいさん(またかとりあえず1期は様子見なのだろうが、人気が出て2期・3期と続き、ぜひとも最終話まで完走させてほしい。ウイナアは…多分無理なんだろうけど、デルタエンドはぜひとも実写で見たい!
アニメをリアルに見ていましたが 実写化 再現度高いというか特撮ドラマとしても面白い。映画化もしてほしい😊
「ノートの力を暴力に使った男」代表として宮野真守も出てるしな。まぁ、別のノートだが。
計画通り‥‥😈
連載当時、ジャンプカラーページに実写版ウイングマンが度々乗っていたが令和で遂に実写特撮作品に昇華したのは凄いですね!
ウイングマンの認知度が上がった今、ヴァンダーの続編を描いてほしい僕がいる。
ヴァンダーはあれでちゃんと完結しているからな。
52歳にもなって(当時はちょうど中学生)、毎週楽しみなドラマに出会えるなんて、おじさん幸せです。改変はあるけど上手くまとめるための改善で、桂正和先生監修というのも納得です。
小学生の頃にアニメ版見てたなぁ。その後、ドラゴンボールでベジータが出た時、あれ?この人って??とちょっと嬉しかったりもした。
堀川りょうさんの声優デビュー作ですからね。当人も感慨深く思ってることでしょう、というかアキバレンジャーに出演してたんだから何処かのシーンで登場して欲しいw
@@kumosukeponsuke 後に銀河英雄伝説じゃ、キータクラーと銀河の覇権を争う事になるぞ。(笑)
僕も中学生になったら、アオイさんみたいな美人が空から降ってきて、美紅ちゃんみたいな女の子に好かれる日が来ると思ってました・・・田舎の少年に、そんなありえない妄想を抱かせてくれる偉大な作品でした。
リメル編からライエル編に移った際の装備と必殺技の強化や、ライバルだったキータクラーが健太を手助けるシーンなど、胸アツな展開が目白押しでしたね♪
予算と制作のやる気次第とはいえ、本気出せばアニメの実写化はここまでやれるもんなんだな
連載開始時中2で特撮好きの同級生が自分の周りにはほとんどいなくなっておりウイングマンの掲載はとても嬉しかったです。元々運動苦手で大嫌いでしたが、高校に入ると勉強もできなくなりドラえもんのいないのび太のようなどん底状態になりました。何とかせねばと思い、とりあえず体力かなと考え高2の終わり頃から早朝ジョギングはじめました。ジョギングをはじめたのはそれまで何度も読んでたウイングマンでこの動画でも出していただいた健太のジョギングシーンが間違いなく影響してると思います。ジョギングは高校卒業まで続けられました。ジョギングで体力ついたのか体を動かすことが楽しいと思えるようになり現在も定期的に運動してます。高3終盤の大学受験の頃には学業成績も良くなり人生変わったのかもしれません。ウイングマンは自分の人生を変えるきっかけになった作品かもしれず、健太のジョギングシーン出してくててありがとうございます。
原作漫画の授業中のコマに描かれている教諭は、「コクゴノキョウーシ」。桂正和先生がデビュー前に描いた同人作品「学園部隊3パロかん」の敵キャラクター。モデルは「バトルフィーバーJ」の[バトルジャパン]
アオイの髪色を白にしたのは英断だと思う。青はどーしてもアジア人には似合わない笑あとウイングマンのバイザー部分がマットだったのは少し驚いた同クールの着せ恋と比べると、やっぱり作品の良し悪しって、制作側の作品愛なのだなぁ
その件は「トリシマが悪い!」って数日前作者本人が呟いてましたw
ウィングマンの原作は昔コミックを買って読んだね。巻末に次回予告が載ってて、次はどうなるんだ!?ってわくわくさせられたもんだけど、当時のコミックではそんな手法を取ってる作品は他になかったと思う。そしてほぼ全編全力疾走な情報密度。すごく読み応えがあって引き込まれるんだけど冊数にすると13冊という意外な少なさにまた驚かされる。冗長な部分が全然なくて毎話全力投球。作者の好きなものを好きなように書き上げた情熱が伝わる傑作だと今も思いますね。なお、一番好きなキャラはヴィム。可愛い系を狙ったキャラじゃないのにむちゃくちゃかわいい。
この勢いで同じ桂正和作品の「SHADOW LADY」のアニメ化もして欲しい!!!
漫画実写化の「コレジャナイ感」は、ウイングマンには感じませんでした。桂先生総監修なんで、これからの展開に期待してます‼️
それに比べて「着せ恋」は……
まさか、仮面ライダーの息子が、異常なラッキースケベの持ち主なヒーローオタクを演じるなんて。
実写版でらきすけが再現されるかはわからんけどなw
@@fx2521 お返事ありがとうございます。当時でも、正直彼が羨ましかったよ。なぜって、そんな彼の事情をわかってくれるヒロインがたった1人だけでもいてくれたから。
あ、後に組織される親衛隊の中の1人にもいたな。彼女が可愛くて内緒で贔屓にしてたっけ。
40年!!これほど待った待ちわびた作品が有っただろうか?この人生にてこれほど実写化を熱望した作品はないと断言出来る。高校卒業時桃子表紙のアルバム!最高でした!モチロンアニメの関連グッズですが・・・。是非!最終話ウイングマンが赤の体色で戦闘する場面も実写化してほしい!!シーズンくらいかな?原作終る所まで続けてほしいですね!
シーズン3くらいっすねw
30話位あっても、飽きずに観れると思う
原作が漫画の特撮作品は久しぶりなのかな…?
石ノ森章太郎亡きあと、映画はともかくテレビの特撮ドラマでは・・・あ、でも妖怪人間ベムとか実写ドラマあったけど、あれらを「特撮ドラマ」に加えていいかは議論の余地あるなぁ
『夢戦士ウイングマン』という呼称はアニメ版のタイトルでしたっけ。原作漫画は単にウイングマンなんですな……ファミコンジャンプの影響でライエルくんの印象が強いです。翼にかかれば、ライエルも『くん』呼ばわり
原作、考えたら全13巻で見事にまとめてるよな
藤岡弘さんの息子さんなんだしらなかったけどキャスティング激アツじゃん
あの頃の熱量を思い出してきた懐かしくもあり新しいウイングマンにドキドキする坂本浩一監督と桂正和先生の総監修に安心感があったが、1話目を観て安心感が安心に変わった4:58の先生はバトルジャパン風に見える買い集めてた単行本、実家にあるかなぁ
ウイングマン。幼稚園の時にジャンプで連載してたのを読んでて大好きで、弁当箱を包むナフキンもウイングマンだった・・・
実写化するなら原作者がこれぐらい関わるのが正解なんだろうね。実際ドラマ版の好評がそれを物語っとる関われないなら実写、アニメ化を断るぐらいの気概を原作者も持った方が良いよ
100%の〜ヒーローなぁんて〜♪ 居るわけないよと〜分かぁってる〜のに〜♪ジャンプの原作もアニメの夢戦士も両方観て読んでましたね‥‥当時の桂正和は担当編集が鳥山明と同じマシリト氏だった関係か誌面でお互いにイジり合ってたよね
ドラマ版のOPがめちゃくちゃカッコイイ。サビで鳥肌が立った。
ブルエンのchangeいいですよね〜!
ラブコメ、お色気要素の紹介を最小限にするところに愛を感じる贅沢を言うなら魅力的な敵キャラにも触れてほしかったですね
僕がヒーローになったのも幼少期にウィングマンを見たのがきっかけだった。40年の月日を経ての実写化は正に胸熱❣️本動画でも触れてある通り完璧なドラマ化だ。しかし今までの放送されている7話までの流れを見るにおそらくドラマではリメル編までだろう。残りの感動の最終回までは映画化されるのでは⁉️期待値MAX❣️❣️
単行本全巻持ってました!前半はコメディとシリアス展開がいい感じにブレンドされていたけどリメルが倒され、ウイングガールズが結成された後半はコメディ色が更に強まって、敵怪人に至ってはギャグキャラになってたのは個人的に残念でした(まあでも実際、戦隊モノの怪人って昔からそういうの多かったですけどね😅)。でもそれだけにラストは、駆け足になりつつもビターエンドだったのは意外でしたねー。
男性教師の髪型は「バトルフィーバーJ」のバトルジャパンが元ネタ。あと、刑事コロンボがモチーフの「宇宙警視総監(?)コロバン」とかありました
桂先生この頃10代くらい?初連載にして既に絵が上手いし女の子可愛いのビビる
アニメ放映当時はゴールデンタイム。実写版ではプライムタイム(深夜)で放映しているので、録画して観てます。驚いた事は、健太君の部屋は戦隊やヒーロー物のロボットや、アイテム、ポスターが沢山あっただけでなく、トルソーに某布地専門店の袋はコスプレーヤーなら誰もが知っている店です。これもスポンサー効果かも?
まさかの特撮化。長生きはするもんだ。嬉しい😊
堀川亮デビュー作品。「なにぃ!?」
仮面ライダーも元は石ノ森萬画だったんだし実写ウイングマンには東映特撮の新シリーズの一作目になってほしいな
ドラマ1話を見て「悪・裂・ウイングマン!」のポージングがキレッキレで感動した。原作ヒロインズではバレンタイン編で桃子とヴィムが大好きになったなぁ。
変身能力を得たから強くなったのではなく、変身能力に見合った強さを自身の努力と想像力で得るのが良い下手にワンクールで絞めず好評で原作ラストまでやると良いなぁ真ウイングマン見たいし
DNA2アニメ化されたタイミングでついでにウイングマンも新作アニメ作っちゃえばよかったのになあの頃なら絵も完璧に似せられたし声優ブームの頃だから新人声優もいっぱいいたのに
100%のヒーローなーんて
あの時代を少年として生きた現ジジイは断言するが泣く!と、、思う
出来の悪いアニメ化を何年もリメイク望んでた結果が実写化でござる 今の技術でマジの立体化はほんまかっこいい
ウイングマンの設定とか夢とロマンが詰まってるんだけど全く内容を憶えてない
女の子はちょっとコスプレ臭いなあ……と思わなくもないけど、広野健太がガチでよすぎる。こいつはすげえぜ!
昔アニメを見た記憶あります。40年も経って実写化ってすごいですね。
ドリムノートを手に入れたら?愚問だろ・・・・無論・・・・「ウィングマン!映画化決定!!!!」
これを期にウイングマン2描いてほしいなぁ😅
ジャンプのラブコメでキックオフが無いのが浅い
関西は金曜でした孤独のグルメにウイングマンと金曜は夜に寝れなくなりそうだわ
もうドラマじゃないね。東映特撮の新番組やね!製作東映で監督仮面ライダーやスープ戦隊の坂本浩一さんだし!
スープ戦隊ってなんやねん!
ドンブリーズの亜種かな
ウイングマンが始まった頃はちょうど健太と同じ歳の頃でガッツリはまったクチです次回作のヴァンダーが単行本二巻分で打ち切りになった時は悲しかったなぁ
確かヴァンダー連載開始の前の号で「夢の戦士から愛の戦士へ」とかいうスローガンがあって、ウイングマンとヴァンダーが握手しているイラストがあったな。
悪の親玉、名は「リメル」勿論原作の誕生はこちらの方が遥かに古いのだが、転スラの「リムル」や「ミリム」とゴッチャになって、名前の響きが可愛く感じるのは俺だけだろうか?
「ウイングマン』少年ジャンプ連載開始の1回目からリアルタイムで読んでいた。けどアニメ化された「夢戦士 ウイングマン』あまり見た覚えがなく主題歌の「異次元ストーリー』「WING LOVE』この2曲は聴いた覚えがあります。OPを歌われていた。ポプラさんはCMの「ヨドバシカメラ』を本人顔出しで歌っているのを何回か見ました。で実写ドラマ版自分の住んでいる所では今の所は未放送なので放送されたら楽しみに見たいです。(噂ではあの藤岡弘、氏も出ていると聞きます。)
アオイさん推しだった😊
新聞部と言えば足を引っ張りまくられるイメージだけど、久美子があっさり仲間になったのは意外だった。
漫画の実写化は観る側のハードル上げすぎない事w
過去にアニメ版を放映した日テレに実写版を任せなくて大正解だったということでOK?
いえ、アニメ版はテレ朝でした。
@@山田貴之-x4j さんすみません、別の番組と間違えてました。
ヒーローものなのにHな展開もあって恥ずかしくて(こっそりとしか)読めなかったんですよねwで、いつか全部読みたいな~とか思ってたある日・・・2008年。パチンコで出たのにはびっくりしたwえ?なんで!?ってwそしてZ-MANでやっぱヒーローものが桂先生の根幹なのかもな。。。と。そして実写化。これは見るしかねぇ!!!当時のデザインは他のヒーローより尖りつつもスタイリッシュ。それだけに最初泥くさい戦い方にコレジャナイって思った気がする。今になってそこからの出発がいいんだよな。最後に一つ。ドクターラークの出番。なにより人間スタイルの時の服に書いてある『おとっつあん』も再現されるかにちょっと期待ですw
キン肉マン 銀牙 ゴッドサイダーなども実写化してほしいな
原作をもう一度読みたくなる。
幼稚園の頃アニメEDのポーズを真似してた記憶
アオイちゃん役の腹筋がスゴイ
新体操と言えばヒーローがやってるもの、だったら自分もやらねば……って発想が、ゴーグルVだからなんだよね。おかげで時代が解りやすい。そうかあの頃か、懐かしいなあと。
テレ東と東映のタッグはシャンゼリオン以来でしたね。それにしても、ちょっと大人向けなニチアサ感がありました。
昔 夢中になって呼んでたジジイだけど、必殺技とか普通に忘れてたなぁ(’ ’これまで散々ウハー><な実写化見てきたけど、今回の止め絵見た限り「コスプレ度」は良い感じだ^^
アオイさん好きだった
本田圭佑の「夢ノート」についても触れてほしかった。桂先生には本気で訴訟をしてもらいたかった。
この勢いでシェイプアップ乱も実写化しないかなまあ無理か😢カールルイ子で黒人たちがクレーム入れるし
カールルイ子なつかしいw
ただ、坂本浩一監督だからこその不安もあるんですよねぇ。ただ、桂先生が製作に関わってるので大丈夫だとは思いますが…
デビューやったんか。
某着せ恋よりましなようで良かったね。健太の喋りが全編はぁはぁしてて緊張してるのかなぁ?と思った。アオイはまあ悪くないが美紅はちょっと厳しい。ヒーロー特撮と思えば多少棒演技でも良いかなぁ。まもちゃんは完全に俳優だね。一番演技上手いんじゃね?w原作どこまで行くのか楽しみです。
いい大人。
個性ある美女が多かったのは英雄色を好むのか単なる作者の意向か?トータル的な意味かな?
アニメED曲が最高
北倉先生=キータクラー(ダジャレ)ドリムノートにアオイさん生きかえるは屈指のラスト😂
6:27 残念ながら登場せず…。まあ、ガヴでバイク使っちゃってるからしょーがないか。
あおいの衣装は、多くの日本発のテレビゲームやファンタジーのフォーマットになり、ドリームノートはデスノートのネタ元にウイングマンのキャラデザは言わずもがな
やっぱりお色気シーンは無くなってたな
原作版初期の頃は皆無でしたが、ライエル編に入ってからヒートアップしてましたね。故に(特に)桃子は全怪人(プラス)+ガルタンからセクハラされる運びに。
もうそんな前の作品なのね
Xで見かけた「これは実写じゃない、特撮ドラマだ!」って評価が刺さった
火曜の夜だけどニチアサな内容で好きになってる
令和の時代でも通じるデザインをしたウイングマンほんとかっこいいわ
鳥山先生の戦友であり、鳥山先生が絶対にやりたがらなかったマシリトからのラブコメ要素導入指令を受け入れた桂先生。
ウイングマンの物語が華やかになり、後のシワを描く職人芸へのきっかけになった。
界王を笑わせた「ふとんがふっとんだ」は桂先生のギャグ
でも、高橋留美子は、逃がしたな。
藤岡真威人くんの声質が
健太にピッタリで良い
悪!烈!ウイングマン!
のシーンなんか完璧
連載デビュー作にしてヒーローと美少女っていう漫画家としての自分の個性を完成しているのがすごい
異世界から美少女、書いたことが現実になるノートなどなど後の漫画のあるあるを40年前に開拓していた天才。作品としても最後までダレずにめっちゃ面白いのでオススメ
もうね…あおいさん最高に好きでした
子どもたちと一緒に第一話見てたけど、変身して羽がバッ!と出た瞬間、三人揃って「カッコいい!」って言ってた
キータクラー役が宮野真守と聞いて「キャスティング完璧やん!!」ってなった。
40年越しの実写化で40年以上前のギャバンやデンジマン好きな健太のオタクっぷりに拍車がかかってて笑った
アニメ版あおいさんの『けぇ~ん坊っ。』って独得な言い回しに脳を焼かれた視聴者は多いはず。そして,なによりアニメ版EDが今でも忘れられない名曲なんだ!(必))
アニメ本編より評価高いopとed曲
最終回掲載号のジャンプを何度も読み返したのを思い出します。第1話と同じ「正義の味方の巻」、ずっと誌面から消えていた扉ページでのタイトルロゴが最終回で復活してたり、戦いの中で芽生えた善悪を超えたキータクラーとの友情、アオイとの出会いのシーンへと帰結していく展開など連載開始前からこうなることを目指していたかのようなストーリーは胸熱でした。単行本での最終回はけっこう加筆されてるんだけど、どこまでがそのままでどこが加筆されたか記憶を頼りに読んでます。
出会ったのが10歳、ヒーローと言えば赤!な少年にとってダークながらそれでいて清楚な翼を持つウイングマンにのめり込みました。
ウィナアや強化したプロテクターを纏った姿見もメカフェチには堪らなかった。
ストーリーも素晴らしい。のちの電影少女を彷彿させる健太とアオイの後半での展開。
広野健太、私にとって間違いなく「ヒーロー」の健太です。
流行りのなろう系ならドリムノートの力で得た力でイキるドリムノート太郎になっただろうが・・・ならないのがウイングマン。健太自身が特別な存在に生まれ変わったわけではないので反動は確実にくる。
夢にまでみたヒーローの力を全部捨ててでも大事な人を守ろうとした健太は本物のヒーローや・・・
いまだにジャンプヒロインの中であおいさんが一番好きです
当時は
ドリムノートに『リメル死ね』って書けば終わりじゃね?
と身も蓋もないことを考えてた
本当にバカなガキでしたわw
それもうドリムノートじゃなくてデスノートwww
夢じゃないから書いたらすぐに消えるのが落ちだろうな。
原作版最終話でも言ってましたが、「ドリムノートは人を生き返らせるような力は無い」なので、生死に関わる夢は叶えられない。
@@nagoyashimin569 作中でも実際にキータクラーが「この喫茶店の三次元人は全員死ぬ」って書いて効果発揮せずに消えたり
バクプラスに正義のヒーローの夢を食われたことでウイングマンの記述も消えたとかあったしね
@@山田太郎-i5h6n
やはり書く人物の本当の夢や願いとかでないとダメなんだろうなw
かなり小さい頃に読んだから記憶がだいぶ薄れてしまってるけど、異性界人だから本当は人間のような顔じゃないというあおいさんの素顔を敵が暴こうとして、抵抗できず涙を流すあおいさんと、あおいさんの辛さを理解して目を閉じて素顔を見ようとしない主人公の心意気が子供心にも印象的だったな〜
特撮版(あえてこう書きます)は本物の健太たちを連れて来たんじゃないか思わせるキャスト・スタッフたちの演技・演出が見事。
現代に相応しいアレンジで現状100点満点中150点くらいの出来です。
特撮版だと健太が1号ライダーの電光キックを放っていたからやはり本郷猛との共演があるのだろうか・・・。
桂先生今年8月にツイッター始めたばかりで、電影少女やI"s、タイバニファンから注目されていたところでのウイングマン実写化のお知らせだから新規でハマる人もいそう
アニメを見てから
マンガ(コミック)を読んでました。
変身の「チェィング」からの
「悪・裂・ウィングマン」の
台詞は声優堀川りょうさんの
声に脳内で自動変換されてしまいますね・・・
当初からのケン坊の目立った行動にゃ脱帽ですわ😂
何と今回はウイングマンか!キャラやメカのデザインがカッコよくてワクワクしながら読んでたわ。
ジャンプ王道の友情努力勝利を踏襲しつつ、当時はやってたラブコメやお色気要素も盛り込んでた良作。
蛇足だが、デスノートのアイデアはドリムノートから持ってきたのではとふと思った。
リアルタイムで連載を読んでたおっさんにはたまらんわ。あおいさんはぁはぁ
時代設定を現代にしてスマホなんかも出し、ストーリのテンポも意識した改変も違和感がない。さすが原作者が監修についているだけある。
ウイングマンはもちろんのこと、キータクラー、シードマンの造形もさすが本格的(当たり前っちゃぁ当たり前)。あと、あおいさん(またか
とりあえず1期は様子見なのだろうが、人気が出て2期・3期と続き、ぜひとも最終話まで完走させてほしい。
ウイナアは…多分無理なんだろうけど、デルタエンドはぜひとも実写で見たい!
アニメをリアルに見ていましたが 実写化 再現度高いというか特撮ドラマとしても面白い。映画化もしてほしい😊
「ノートの力を暴力に使った男」代表として宮野真守も出てるしな。まぁ、別のノートだが。
計画通り‥‥😈
連載当時、ジャンプカラーページに実写版ウイングマンが度々乗っていたが令和で遂に実写特撮作品に昇華したのは凄いですね!
ウイングマンの認知度が上がった今、ヴァンダーの続編を描いてほしい僕がいる。
ヴァンダーはあれでちゃんと完結しているからな。
52歳にもなって(当時はちょうど中学生)、毎週楽しみなドラマに出会えるなんて、おじさん幸せです。改変はあるけど上手くまとめるための改善で、桂正和先生監修というのも納得です。
小学生の頃にアニメ版見てたなぁ。その後、ドラゴンボールでベジータが出た時、あれ?この人って??とちょっと嬉しかったりもした。
堀川りょうさんの声優デビュー作ですからね。
当人も感慨深く思ってることでしょう、というかアキバレンジャーに出演してたんだから何処かのシーンで登場して欲しいw
@@kumosukeponsuke 後に銀河英雄伝説じゃ、キータクラーと銀河の覇権を争う事になるぞ。(笑)
僕も中学生になったら、アオイさんみたいな美人が空から降ってきて、美紅ちゃんみたいな女の子に好かれる日が来ると思ってました・・・
田舎の少年に、そんなありえない妄想を抱かせてくれる偉大な作品でした。
リメル編からライエル編に移った際の装備と必殺技の強化や、ライバルだったキータクラーが健太を手助けるシーンなど、胸アツな展開が目白押しでしたね♪
予算と制作のやる気次第とはいえ、本気出せばアニメの実写化はここまでやれるもんなんだな
連載開始時中2で特撮好きの同級生が自分の周りにはほとんどいなくなっておりウイングマンの掲載はとても嬉しかったです。
元々運動苦手で大嫌いでしたが、高校に入ると勉強もできなくなりドラえもんのいないのび太のようなどん底状態になりました。何とかせねばと思い、とりあえず体力かなと考え高2の終わり頃から早朝ジョギングはじめました。ジョギングをはじめたのはそれまで何度も読んでたウイングマンでこの動画でも出していただいた健太のジョギングシーンが間違いなく影響してると思います。ジョギングは高校卒業まで続けられました。ジョギングで体力ついたのか体を動かすことが楽しいと思えるようになり現在も定期的に運動してます。高3終盤の大学受験の頃には学業成績も良くなり人生変わったのかもしれません。ウイングマンは自分の人生を変えるきっかけになった作品かもしれず、健太のジョギングシーン出してくててありがとうございます。
原作漫画の授業中のコマに描かれている教諭は、「コクゴノキョウーシ」。桂正和先生がデビュー前に描いた同人作品「学園部隊3パロかん」の敵キャラクター。モデルは「バトルフィーバーJ」の[バトルジャパン]
アオイの髪色を白にしたのは英断だと思う。青はどーしてもアジア人には似合わない笑
あとウイングマンのバイザー部分がマットだったのは少し驚いた
同クールの着せ恋と比べると、やっぱり作品の良し悪しって、制作側の作品愛なのだなぁ
その件は「トリシマが悪い!」って数日前作者本人が呟いてましたw
ウィングマンの原作は昔コミックを買って読んだね。
巻末に次回予告が載ってて、次はどうなるんだ!?ってわくわくさせられたもんだけど、当時のコミックでは
そんな手法を取ってる作品は他になかったと思う。
そしてほぼ全編全力疾走な情報密度。すごく読み応えがあって引き込まれるんだけど冊数にすると13冊という意外な少なさにまた驚かされる。
冗長な部分が全然なくて毎話全力投球。作者の好きなものを好きなように書き上げた情熱が伝わる傑作だと今も思いますね。
なお、一番好きなキャラはヴィム。
可愛い系を狙ったキャラじゃないのにむちゃくちゃかわいい。
この勢いで同じ桂正和作品の「SHADOW LADY」の
アニメ化もして欲しい!!!
漫画実写化の「コレジャナイ感」は、ウイングマンには感じませんでした。
桂先生総監修なんで、これからの展開に期待してます‼️
それに比べて「着せ恋」は……
まさか、仮面ライダーの息子が、異常なラッキースケベの持ち主なヒーローオタクを演じるなんて。
実写版でらきすけが再現されるかはわからんけどなw
@@fx2521 お返事ありがとうございます。
当時でも、正直彼が羨ましかったよ。
なぜって、そんな彼の事情をわかってくれるヒロインがたった1人だけでもいてくれたから。
あ、後に組織される親衛隊の中の1人にもいたな。彼女が可愛くて内緒で贔屓にしてたっけ。
40年!!これほど待った待ちわびた作品が有っただろうか?この人生にてこれほど実写化を熱望した作品はないと断言出来る。
高校卒業時桃子表紙のアルバム!最高でした!モチロンアニメの関連グッズですが・・・。是非!最終話ウイングマンが赤の体色で戦闘する場面も実写化してほしい!!シーズンくらいかな?原作終る所まで続けてほしいですね!
シーズン3くらいっすねw
30話位あっても、飽きずに観れると思う
原作が漫画の特撮作品は久しぶりなのかな…?
石ノ森章太郎亡きあと、映画はともかくテレビの特撮ドラマでは・・・あ、でも妖怪人間ベムとか実写ドラマあったけど、あれらを「特撮ドラマ」に加えていいかは議論の余地あるなぁ
『夢戦士ウイングマン』という呼称はアニメ版のタイトルでしたっけ。原作漫画は単にウイングマンなんですな……
ファミコンジャンプの影響でライエルくんの印象が強いです。翼にかかれば、ライエルも『くん』呼ばわり
原作、考えたら全13巻で見事にまとめてるよな
藤岡弘さんの息子さんなんだ
しらなかったけどキャスティング激アツじゃん
あの頃の熱量を思い出してきた
懐かしくもあり新しいウイングマンにドキドキする
坂本浩一監督と桂正和先生の総監修に安心感があったが、1話目を観て安心感が安心に変わった
4:58の先生はバトルジャパン風に見える
買い集めてた単行本、実家にあるかなぁ
ウイングマン。
幼稚園の時にジャンプで連載してたのを読んでて大好きで、弁当箱を包むナフキンもウイングマンだった・・・
実写化するなら原作者がこれぐらい関わるのが正解なんだろうね。実際ドラマ版の好評がそれを物語っとる
関われないなら実写、アニメ化を断るぐらいの気概を原作者も持った方が良いよ
100%の〜ヒーローなぁんて〜♪ 居るわけないよと〜分かぁってる〜のに〜♪
ジャンプの原作もアニメの夢戦士も両方観て読んでましたね‥‥
当時の桂正和は担当編集が鳥山明と同じマシリト氏だった関係か誌面でお互いにイジり合ってたよね
ドラマ版のOPがめちゃくちゃカッコイイ。サビで鳥肌が立った。
ブルエンのchangeいいですよね〜!
ラブコメ、お色気要素の紹介を最小限にするところに愛を感じる
贅沢を言うなら魅力的な敵キャラにも触れてほしかったですね
僕がヒーローになったのも幼少期にウィングマンを見たのがきっかけだった。40年の月日を経ての実写化は正に胸熱❣️本動画でも触れてある通り完璧なドラマ化だ。しかし今までの放送されている7話までの流れを見るにおそらくドラマではリメル編までだろう。残りの感動の最終回までは映画化されるのでは⁉️期待値MAX❣️❣️
単行本全巻持ってました!
前半はコメディとシリアス展開がいい感じにブレンドされていたけどリメルが倒され、ウイングガールズが結成された後半はコメディ色が更に強まって、敵怪人に至ってはギャグキャラになってたのは個人的に残念でした(まあでも実際、戦隊モノの怪人って昔からそういうの多かったですけどね😅)。
でもそれだけにラストは、駆け足になりつつもビターエンドだったのは意外でしたねー。
男性教師の髪型は「バトルフィーバーJ」のバトルジャパンが元ネタ。あと、刑事コロンボがモチーフの「宇宙警視総監(?)コロバン」とかありました
桂先生この頃10代くらい?初連載にして既に絵が上手いし女の子可愛いのビビる
アニメ放映当時はゴールデンタイム。
実写版ではプライムタイム(深夜)で放映しているので、録画して観てます。
驚いた事は、健太君の部屋は戦隊やヒーロー物のロボットや、アイテム、ポスターが沢山あっただけでなく、トルソーに某布地専門店の袋はコスプレーヤーなら誰もが知っている店です。
これもスポンサー効果かも?
まさかの特撮化。長生きはするもんだ。嬉しい😊
堀川亮デビュー作品。
「なにぃ!?」
仮面ライダーも元は石ノ森萬画だったんだし
実写ウイングマンには東映特撮の新シリーズの一作目になってほしいな
ドラマ1話を見て「悪・裂・ウイングマン!」のポージングがキレッキレで感動した。
原作ヒロインズではバレンタイン編で桃子とヴィムが大好きになったなぁ。
変身能力を得たから強くなったのではなく、変身能力に見合った強さを自身の努力と想像力で得るのが良い
下手にワンクールで絞めず好評で原作ラストまでやると良いなぁ
真ウイングマン見たいし
DNA2アニメ化されたタイミングでついでにウイングマンも新作アニメ作っちゃえばよかったのにな
あの頃なら絵も完璧に似せられたし声優ブームの頃だから新人声優もいっぱいいたのに
100%のヒーローなーんて
あの時代を少年として生きた現ジジイは断言するが泣く!と、、思う
出来の悪いアニメ化を何年もリメイク望んでた結果が実写化でござる
今の技術でマジの立体化はほんまかっこいい
ウイングマンの設定とか夢とロマンが詰まってるんだけど全く内容を憶えてない
女の子はちょっとコスプレ臭いなあ……と思わなくもないけど、広野健太がガチでよすぎる。
こいつはすげえぜ!
昔アニメを見た記憶あります。40年も経って実写化ってすごいですね。
ドリムノートを手に入れたら?
愚問だろ・・・・
無論・・・・
「ウィングマン!映画化決定!!!!」
これを期にウイングマン2描いてほしいなぁ😅
ジャンプのラブコメでキックオフが無いのが浅い
関西は金曜でした
孤独のグルメにウイングマンと金曜は夜に寝れなくなりそうだわ
もうドラマじゃないね。
東映特撮の新番組やね!
製作東映で監督仮面ライダーやスープ戦隊の坂本浩一さんだし!
スープ戦隊ってなんやねん!
ドンブリーズの亜種かな
ウイングマンが始まった頃はちょうど健太と同じ歳の頃でガッツリはまったクチです
次回作のヴァンダーが単行本二巻分で打ち切りになった時は悲しかったなぁ
確かヴァンダー連載開始の前の号で「夢の戦士から愛の戦士へ」とかいうスローガンがあって、ウイングマンとヴァンダーが握手しているイラストがあったな。
悪の親玉、名は「リメル」
勿論原作の誕生はこちらの方が遥かに古いのだが、転スラの「リムル」や「ミリム」とゴッチャになって、名前の響きが可愛く感じるのは俺だけだろうか?
「ウイングマン』
少年ジャンプ連載開始の
1回目からリアルタイムで
読んでいた。けど
アニメ化された
「夢戦士 ウイングマン』
あまり見た覚えがなく
主題歌の
「異次元ストーリー』
「WING LOVE』
この2曲は聴いた覚えがあります。
OPを歌われていた。
ポプラさんは
CMの「ヨドバシカメラ』を
本人顔出しで歌っているのを
何回か見ました。
で実写ドラマ版
自分の住んでいる所では
今の所は未放送なので
放送されたら楽しみに
見たいです。
(噂ではあの
藤岡弘、氏も出ていると聞きます。)
アオイさん推しだった😊
新聞部と言えば足を引っ張りまくられるイメージだけど、久美子があっさり仲間になったのは意外だった。
漫画の実写化は観る側のハードル上げすぎない事w
過去にアニメ版を放映した日テレに実写版を任せなくて大正解だったということでOK?
いえ、アニメ版はテレ朝でした。
@@山田貴之-x4j さん
すみません、別の番組と間違えてました。
ヒーローものなのにHな展開もあって恥ずかしくて(こっそりとしか)読めなかったんですよねw
で、いつか全部読みたいな~とか思ってたある日・・・2008年。パチンコで出たのにはびっくりしたwえ?なんで!?ってwそしてZ-MANでやっぱヒーローものが桂先生の根幹なのかもな。。。と。そして実写化。これは見るしかねぇ!!!
当時のデザインは他のヒーローより尖りつつもスタイリッシュ。それだけに最初泥くさい戦い方にコレジャナイって思った気がする。今になってそこからの出発がいいんだよな。
最後に一つ。ドクターラークの出番。なにより人間スタイルの時の服に書いてある『おとっつあん』も再現されるかにちょっと期待ですw
キン肉マン 銀牙
ゴッドサイダーなども
実写化してほしいな
原作をもう一度読みたくなる。
幼稚園の頃アニメEDのポーズを真似してた記憶
アオイちゃん役の腹筋がスゴイ
新体操と言えばヒーローがやってるもの、だったら自分もやらねば……って発想が、
ゴーグルVだからなんだよね。おかげで時代が解りやすい。そうかあの頃か、懐かしいなあと。
テレ東と東映のタッグはシャンゼリオン以来でしたね。
それにしても、ちょっと大人向けなニチアサ感がありました。
昔 夢中になって呼んでたジジイだけど、必殺技とか普通に忘れてたなぁ(’ ’
これまで散々ウハー><な実写化見てきたけど、今回の止め絵見た限り「コスプレ度」は良い感じだ^^
アオイさん好きだった
本田圭佑の「夢ノート」についても触れてほしかった。桂先生には本気で訴訟をしてもらいたかった。
この勢いでシェイプアップ乱も実写化しないかな
まあ無理か😢
カールルイ子で黒人たちがクレーム入れるし
カールルイ子なつかしいw
ただ、坂本浩一監督だからこその不安もあるんですよねぇ。
ただ、桂先生が製作に関わってるので大丈夫だとは思いますが…
デビューやったんか。
某着せ恋よりましなようで良かったね。健太の喋りが全編はぁはぁしてて緊張してるのかなぁ?と思った。アオイはまあ悪くないが美紅はちょっと厳しい。ヒーロー特撮と思えば多少棒演技でも良いかなぁ。まもちゃんは完全に俳優だね。一番演技上手いんじゃね?w原作どこまで行くのか楽しみです。
いい大人。
個性ある美女が多かったのは英雄色を好むのか単なる作者の意向か?トータル的な意味かな?
アニメED曲が最高
北倉先生=キータクラー(ダジャレ)
ドリムノートにアオイさん生きかえるは屈指のラスト😂
6:27 残念ながら登場せず…。
まあ、ガヴでバイク使っちゃってるからしょーがないか。
あおいの衣装は、多くの日本発のテレビゲームやファンタジーのフォーマットになり、ドリームノートはデスノートのネタ元に
ウイングマンのキャラデザは言わずもがな
やっぱりお色気シーンは無くなってたな
原作版初期の頃は皆無でしたが、ライエル編に入ってからヒートアップしてましたね。故に(特に)桃子は全怪人(プラス)+ガルタンからセクハラされる運びに。
もうそんな前の作品なのね