I think one of the reasons Amuro is my favorite Gundam character is because of how good of a pilot he becomes. It's really cool watching him get better and better in the original anime. And seeing how skilled he is in CCA, even in an out classed MS is just really cool.
I agree. I am also attracted by the depth of the story of Amuro, who went from being a civilian to an MS pilot, and whose abilities were awakened in battle, becoming a hero who will be handed down to the future.(Translated at: DeepL)
@Akehmy yeah, exactly! Going from a simple kid to ace in the span of a few months is incredible feat. He almost has a mythical feel in later stories, especially when other people talk about him. Always really fun to see.
いつ見てもジオングのビーム連射に対して、ビームとビームの間を最小限の動きですり抜けて接敵してくるあのシーンが、マジでバケモンだなと思わされますなあ
隙間があればそこに移動すればいいと思い込んでる変態
「原点にして頂点」を地で行く天パ
カミーユやジュドーが「高NTが戦闘能力も高かった」に対してアムロは「戦闘機械がNTだった」だから始末に負えない。
富野監督曰くアムロはパイロット最強とのことですもんね
精鋭揃いのロンド・ベル隊を一蹴出来るギュネイとクェスが、2人で相手取って何とか足止め出来るレベルの天パ…
別格のバケモン過ぎる😬
「全盛期なら5分かからず撃墜できました」
最初のシャアやランバラルには才能の片鱗は見せつつも苦戦していたのに
黒い三連星が割とあっさり倒された辺りから「こいつやばくね?」と感じてて
そこら辺から手が付けられない強さになって来てた気がする
劇場版めぐりあい宇宙のオープニングの「宇宙か…」の言い方があまりにもかっこよすぎた。その後の戦闘シーンは鳥肌モノ。
ケーラとレズンの間にビームライフル撃ち込んだのは援護の艦隊と誤解されたことが話題として取り上げられがちだけれど、これの何がヤバいって
①縦横に動く2機の未来位置を先読みして、②正確にその位置に照準して、③2機がまさにその位置に移動したタイミングでビームが通過する偏差射撃を行う
というNTの先読みと凶悪なまでに正確無比な偏差射撃を行っているのよね。
シャアもうギュネイ直撃のビームライフルに対してビームライフルで迎撃して救ってる。ほんと一瞬で通過するようなシーンだけどよく考えたら頭おかしいことしてるよな。
更に加えると「レズンを落とすより脅して引かせた方が良い」と言う事を追認してる所もエグイ
調整未了の機体でマニュアル射撃だけでもスゴイのだが
しかも長距離狙撃特化機じゃなくて
汎用機のνガンダムでシレッと普通に
やってのけてるから余計に怖い
因みに7年のブランクがあるのにもかかわらず、やってのけたバックパック切りは、最高のニュータイプであるカミーユは失敗してる。
たぶん最高のニュータイプと最強のパイロットは別物。
天パ魔王に僅差負けするシャアもすごいね
ランバ・ラルとの一騎打ちでシールドで身を隠してシールドが両断される瞬間に上昇→上空に浮いたシールドの破片を遮蔽物にしてグフに一気に迫るシーンが一番印象に残ってる
ラルは「機体の性能のお陰で〜」的な台詞を吐いてたけどあれは間違いなくアムロの才能の賜物
「負け惜しみを、、、っ!」がピッタリですねw
アムロの相手の虚をつく戦い方がめっちゃすき
ランバ・ラル戦のシールドを構えて突進し上から奇襲やギュネイ&クェス戦のシールドとバズーカを囮にして射撃等々
盾を防御にじゃなく囮や投げて攻撃と使えるものは使うの戦法はすごいですよね~
アーマドコアシリーズをやると実感するアムロの凄さ…AC2か3かで味方輸送機たちの上を足場に敵群を落とすミッションやった時にブースト残量意識しながら敵の攻撃が少ないタイミングで足場を探して着地を繰り返すのマジでしんどくてガンダム作品のエース級マジパネェって思ったわ
これはわかる
何回落ちたか……
「一年戦争時に1分」が「Z時代に2分」。
腕がなまったというより、とにかく攻めていた”戦果”重視からベテラン的な”効率”重視にランクアップしただけに見える。
一年戦争はマジでしゃあない。此方から打って出なきゃ、やられる程にやばかったし。何時でも覚悟決まってる状態
ただ、ちょっと自惚れも見えるシーンではあるのかな
自分の腕鈍りだけを原因にして、敵の成長は無考慮な感じが。アムロにしたら同じ動きにしか見えなくとも、結果からそれに気付けてない所とかもそう
1145141919分かかるよりかはマシ
I think one of the reasons Amuro is my favorite Gundam character is because of how good of a pilot he becomes. It's really cool watching him get better and better in the original anime. And seeing how skilled he is in CCA, even in an out classed MS is just really cool.
I agree.
I am also attracted by the depth of the story of Amuro, who went from being a civilian to an MS pilot, and whose abilities were awakened in battle, becoming a hero who will be handed down to the future.(Translated at: DeepL)
@Akehmy yeah, exactly! Going from a simple kid to ace in the span of a few months is incredible feat. He almost has a mythical feel in later stories, especially when other people talk about him. Always really fun to see.
同じニュータイプでもアムロがどれだけヤバいかわかるな
宇宙世紀はこういう表現があるからほんとに面白い
宇宙世紀外のアナザーのパイロット含んでも 機体性能の差なしとかそういう場合で見ればトップクラスのバケモンなんだよな...
戦闘スキルではありませんが、Zガンダム14話「アムロ再び」で、輸送機で突っ込んでいくアムロが、「下がってろシャア!」と無意識に叫ぶシーンが好きです😆
1年戦争時代戦艦はおろか、巨大MAまでほぼガンダム単機で堕としてしまうのもアムロのスゴい所の一つ。
ジオンのほとんどの機種を倒してるからなぁ
軍としてデータないレベルの初見も多いし。
陸水宇でMS,MAに戦艦も数種
ファンネルvsファンネルしながらνとサザビーは別で戦ってるの見ちゃうと少なくとも宇宙世紀ではシャアの他に相手できる奴おらんわってなる
一番やべえって思ったの銃口を向けた瞬間回避運動してるシーン
エリク目線の戦闘のやつかな。こっちの方を録に見てないのに撃つ前に回避されてるの無理ゲー過ぎる。
@@雉トラ猫 更に言うとアレ、エリクが操縦桿のボタンを押して実際に銃口からビームが発射されるまでの数フレームしかない間に回避行動を取ってる。
撃たれる前から避けてるってもう未来予知やんけ・・・。
@@Suzukitarou0まぁ、何か敵意を事前に感じ取って動いてる(?)らしいし……
@@Suzukitarou0
小説版ゼータでのアムロの発言によると、ニュータイプの感覚は「武術の達人が気で相手の動きを読むようなもの」
要はドラゴンボー◯の領域
これに対抗出来るシャアってやばかったんやなぁ
めっちゃ天パに押されまくってたけどね
@@arc1975いや、むしろ1stのラストは火力や推力はガンダムを上回ってるジオングとはいえシャアは初見なわけでしかも対艦隊用だからMS戦を想定してないジオングで全盛期のアムロと相打ちのシャアって控えめに言って化け物だと思うよ
@@arc1975 押されるだけで生存して帰ってこれるっていうのがシャアの強いところ。ほかの奴は会敵→撃墜だからな
情けない所ばかり見えてあれだがジョニ帰でヤザン+ジョニー+その他エース部隊相手に余裕なのが本来のシャアだからな
ニュータイプの感覚+神業的な技量がアムロの人間離れした強さですが、
そういう凄さを当然のことのようにサラリと描く富野監督の演出が際立てせてると思います
Must be a coincidence that he only ever fielded Gundam-class machines.
普通のパイロット:敵MSの銃口が光った後に飛んでくるビームやら実弾なりを見てから回避行動を取る
天パ:敵MSの銃口が光った時点で回避行動を実行済み
本当に編集お疲れ様です!
冬休み、なるべく多くの動画拝見しますね!
個人的にはガンキャノンで格闘技してたの超衝撃だった
機体が操縦についてこれない表現がなかったらスパロボに限界っていう概念生まれなかったかもしれんね
中距離支援機が格闘でザクをボコボコする謎技術w
いくらRXシリーズがハイスペックとはいえ…
ムーンガンダム戦は機体性能は下なのにユッタ側の主要キャラから完全に無理ゲー扱いだったのが草なんよ
ユッタの「なんだこの人!?何処にでも目がある!」
は恐怖のセリフですね
普通の人は見つけてから狙って射撃だけど、アムロはここに来るから射撃とかここに居るから射撃とか詰め将棋みたいな戦闘をするから怖い
スレスレで攻撃を避けながら接近してくる化け物とか怖すぎる
NT能力でレーダーに頼らず敵の位置を超正確に把握し、更にその位置に超正確に銃口を向けることが出来る。(しかも無重力の宇宙空間で) これだけでも恐ろしすぎる能力。これに相手の動作の先読みと経験と戦略が加わるのだから無双するのも当たり前。 こんな男とほぼ互角に戦えたシャアは凄い。
アニメだぞ。
なお「体を鍛えていなければMSを操縦するようには動けないはず」と
シャアが生身の白兵戦(フェンシング)を挑んだ結果、シャアの剣はアムロの肩を貫くものの
アムロの剣は顔面のど真ん中を捉えており、ノーマルスーツのメットがなければ即死していた模様
知れば知るほど化け物すぎる……
コクピットに飛び込む動きとか見ると普通に運動神経良いからな
こうなるともう、なんでそんなに強いのか???
軍学校卒のシャアと生身でやり合える時点でおかしいよね
硬いヘルメットをアムロが狙ってるのはむしろ失敗だよ。あそこはアムロの経験の無さが出てる。硬いヘルメットを狙っても当然致命傷にならないからね。一方でシャアは確実にダメージを与えるために腕を狙ってるので、シャアの方が的確な判断をしている。
まぁ普通に剣で勝負できてる時点で異常ではあるんだけど。
色んなチート能力を持つ
後発のガンダム主人公が出てくる中でも
ガノタ共通認識「アムロは化け物」
戦ったらさすがに無理か?いやでもアムロだしなぁ....って会話が生まれる時点でやべぇ存在なんよな
そもそも1000年に1人クラスのMS操縦の天才がたまたまNTだった、ていうのがアムロ
ウーン・・🧐富野監督曰く、操縦技術だけならシャアの方が上らしいですよ❗️
ニュータイプ能力はアムロお方が上ですが、それでも互角近いのは、
CCA戦では
シャアに葛藤
(総帥で有る為兵士に専任できない+地球を本当に氷の星にしてしまっていいのか+ララァへの私募等)
が有る為で、シャアが純粋に兵士で有れば、
アムロでは勝てないと明言してた筈です。
@@rudhias
つまり逆シャアのサザビーの敗因は
シャアの出自故のメンタルデバフと
「同等な条件下でのタイマンで勝ちたい」
という子供じみたプライドによるイキリ
って事でおk?
@@緋杉光 そうですねぇ!
よく最強オールドタイプに挙げられるのが、ガトーとかヤザンなんですが、CCAの前述単の漫画が有ったんですが、
そこでシャアが模擬戦でヤザンを含めた他対一を
行っているのですが、アムロの当時の機体、
(リガズィの前の機体)リック・ディジェと同型機
に搭乗してシャア1人で他を圧倒している場面を
描かれていましたよ❗️
まぁガンダムに有りがちな後付け設定だとしても、発表されている以上、公式(富野監督&サンライズ)が公認していると言う事でしょう。
アムロは本当に格が落ちないてのがまた凄いな、ブランクありなのに輸送機で最新鋭機を撃退した時は開いた口が塞がらない衝撃だったし
劇場版Zでスードリの機銃にバズーカ突っ込むところが好き
リック・ディアスの時ですね。機銃撃ってた人に容赦無くバズーカぶち込んだのは笑った。
何がすごいかって重力下の空中でバズーカって弾道がミリでブレてもおかしいはずなのに的確に当ててるんですよね、バズーカを
@@大佐G-f3y むしろ砲じゃないバズーカだから当たる
日本海軍の戦闘機トップエース
パイロットの岩本徹三中尉が、「敵機は見るのではなく、感じるんです。」と言っていたのを思い出しました。
初代ガンダムは企画意図からしてチャンバラ志向だったこともあって、殺陣のような駆け引きや決めシーンの止め絵がふんだんに使われていて
アムロとガンダムの成長が分かりやすく可視化されていましたね
アムロの戦闘はなにかしらアイデアが散りばめられていて、だから余計に印象に残るんだと思います
・・・ただあまりにMSを人間臭く描きすぎたとの反省からか、Zでは高速移動+ファンネル無双やら、ニュータイプ能力でオカルト的に勝敗が決まるやらの味気ない戦闘になってしまうのですよね
カミーユはその弊害をもっとも受けたキャラかもしれません
戦闘シーンでは無いけどオデッサ作戦で水爆を切り落とした経歴も捨てがたいな
少しでもミスれば自分が水爆ミサイルの
起爆剤として爆死しかねない状況下で
一発で成功させてるから地味にヤバイよな
どっかで見たアムロとキラどっちが強いって話で、この2人の能力をグラフ化すると、全ての能力が人間の限界値なのがキラで、アムロはところどころ限界値を突破してるって話がものすごく腑に落ちた。
更に言えばキラは遺伝子操作されたりしているコーディネーターであるのに対して、アムロはNTではあるものの普通の人間な所ですね。
それだけ見ても普通の人間であるアムロが、コーディネーターであるキラと比較対象として上げられる時点でやっぱりアムロはやばい存在なのが分かりますよね。
唯一キラが勝てる可能性がある時はお互い初めてMSに乗った瞬間じゃない?
というかキラくらいしか戦いにならないレベル
そもそもキラは遺伝子操作で人間が計画した能力に対して、アムロのNTは進化過程の副産物だから上限は未知数よ。
宇宙世紀の強化人間の中には遺伝子操作も計画はされていたはず。
@@aaabbbccc4545 え?あんな負債補正だけの代物が勝てる想定が全く思いつかんのだが。
一亥歩ほど譲ると初期状態から再道中に出る辺りまでなら勝てるかもしれない。
個人的にはギャンの連続突きを避けるとこもヤバい。あれ他に出来そうなのシャアしか思いつかない
念のために言っておくけどシャアは
映画ルートだとゲルググでギャンと
同じ事をして天パに避けられてる側
だからな
あのジオング戦の「ぬるり」ほど気持ち悪いものはない…。
νガンダムのサイコミュの説明で受信メインで機体制御をしていないのが地味に恐ろしい。攻撃命中と回避行動は純粋な操縦技術で、NT能力と操縦技術をフル活用した戦闘をしようと考えている。
3分でやられたドム9機だって、間違いなくエース級のパイロットがいた。ガンダムのビームを少なくとも二人かわせる練度のパイロットがいたし。他のパイロットも同じくらいだったと思う。
たった3ヶ月程度で1年以上手練の連中を
手玉に取るレベルの爆速レベリングを
ジオンに強いられた結果がコレだよ!
動画では取り上げらなかったランバ・ラルとの戦闘は、技術的と言うより「男と男のぶつかり合い」という、精神的な戦いだったと感じる。MS戦では紙一重でグフを撃破したが、それでもアムロはランバ・ラルに「人間的に負けている」と感じていたようだ。
さらにその後、白兵戦を仕掛けてくるランバ・ラルを見て、アムロも「MSが無くても戦う気概を失わない戦士」を目指したと考える。それが、ア・バオア・クーでのシャアとのフェンシング対決、Zでの輸送機強奪、香港でのハサウェイ救出、逆シャアでの背負い投げなどの活躍に繋がったと思っている。
「ガンダムのスペックありきの強さ」と
評されたからかラル隊編以降は
戦いの進め方がバーサーカーから
状況を判断し最適解を導き出す知的な
戦い方やNT能力を使った超次元的な
戦い方になって行った気がしますね
昔「シャア何回負けんねんww」
今「なんで何回も戦えてるんですか…?」
今初代のアニメをララァが亡くなったところまで見たんですけどなんですかこの天パの技量は
22:38ギラドーガがスタコラ逃げようとしてる様に見えて可愛い(笑)
テキサスコロニーでのシャアゲルのビーム薙刀の連続刺突のかわし方もだいぶ頭イカれてた
アムロのやばさが際立つたびに評価の上がっていくシャアという男
実際シャア以外でアムロと対等な人いないとおもいますけどね
これで危険視しないわけない
連邦の考えは間違ってなかった
これにΖなんて与えたら大気圏突入からの連邦軍本部襲撃は容易に考え付く。
アムロが凄いのは初期の頃をのぞいて機体に頼って無い所なんだよね
初期の頃でもガンキャノンで格闘するくらいだし
福νのPVのビームサーベル射出からの回転斬りは痺れたよ
単に操縦が上手いとか反応が早いパイロットはいくらでもいるんだけど、ギュネイに仕掛けた囮攻撃みたいに後になってそうだったのか!って知ってゾクッとする感じはアムロ以外のパイロットには無いな。
しかもギュネイは避けかかっていたにもかかわらず撃墜されているというのがね。
丁寧な解説で良かったと思います
この化け物相手にビームトマホークぶん投げて、それに当たるように誘導したシャアも大抵イカれてる
さすがジオン軍から「白い悪魔」と呼ばれる訳だわ、スゴすぎる
逆シャアでギュネイたちの集中攻撃でやられるイメージを感じ、
先にファンネルで防御するところが好き。
あのアムロを一瞬だけでも追い詰めたギュネイを高く評価してる。
ミサイルの中に核があるのも感じすべて撃ち抜くファンネルの精度も良かった
いつだったかドダイ改に乗ったリック・ディアスで
後ろに付けてたビームピストルの先っぽ取って回して、器用に射撃態勢にしてるのがかっこよかった
お台場のガンダムは跳べガンダムぐらい動くっておもってました。
UCの世界観ではガンダムは戦略兵器として扱われてる理由は一年戦争に置けるガンダム(アムロ)の活躍によってガンダムという概念そのものが恐怖の象徴ではある、正直オデッサでアムロが水爆の核弾頭を切ったことで御大はガンダムを核につづく恐怖の代表と演出したいのかと時々思う
ユウ・カジマが勝つ可能性があるとかいうシュミレーションデータや、アマクサに搭載されてたバイオ脳って、どれぐらいまでアムロのヤバさを再現出来てたんだろうな
ユウのやつはジャブローまでの戦闘データだから一年戦争全盛期の時より弱いと言う事実。
ぶっちゃけアレで再現出来ていたの、ただ「EXAMが霞むくらいアホほど速くて硬くて火力おかしい」だけです。
再度宇宙に上った後のあの気持ち悪い動きは全く再現されていません。
バイオ脳の方はア・バオア・クーの時だと思ってる
アマクサのバイオ脳はファースト最後で放棄されたコアファイターのデータを利用したっけ?
@@TAKASHI9648 それであってる
ランバ・ラルの操縦するグフとの闘いもアムロの戦闘センスと技術の高さがうかがえます。サーベル同士の近接戦闘時グフにより横真っ二つに盾を切られた瞬間に盾の上半分に敵から視認できない角度で隠れてジャンプし落下しながらグフを切る。いや忍者かよw。そんな闘い方を瞬時に思いついて実行して成功させるなんて、誰も出来ない。
地球連邦の最大の不幸は、ニュータイプの情報として参考に出来る対象がアムロしか無かったため、ニュータイプを過剰評価してしまったところだな
アムロはニュータイプだから強いのではなく、宇宙最強のパイロットがたまたまニュータイプだった
(ニュータイプ能力だけで言えばララァの方が遥かに上で、1年戦争当時の未熟なサイコミュ技術でビットを無線誘導できるパイロットはララァしかいなかった)
ビットって8mもあるんだなあ
マゼラトップくらい大きいからアムロなら余裕で狙撃できそう
ビット斬りまくるの無理があるって言われてたけど、この大きさならむしろリアリティある
水爆を切るシーンがやばすぎる
初代ガンダムって他のガンダムよりもめっちゃヌルヌル動いているイメージ
これを一年戦争当時、戦闘訓練もしていない只の一般人だったアムロが、3ヶ月足らずでやってしまった事が異常なのよね
そりゃ恐れられて戦後幽閉されるのも無理はないよな
宇宙世紀最強のニュータイプの一人、アムロ・レイ。彼はまさに伝説のパイロットです。
アムロが歴代最強
最初はおじさんのフレームの強度で耐えてたのにいつの間にかこの天パはおじさんさえも超えてくるとは
お陰でマグネットコーティングしてくれたぜ
ジオン側のパイロットもNTではなくとも精鋭なはずなんですけどねぇ……アムロの強さはヤバい
ちょこちょこ伝説級の作画崩壊ブッ込んでくるので笑いを禁じ得ない
初戦闘からコックピット狙るなんて殺意満々の悪魔だ(ジオン兵視点
勝手にピンチになったセイラさんのガンダムを助ける為に
ガンキャノンを格闘マッスィンにするアムロがすこ
ランバラル隊戦が飛ばされた。ガンキャノンで格闘したり、弾数の少ない武器にこだわらない思い切りの良さとか、盾を目くらましに使った先鋒とか、太刀筋を見切って低く潜り込んで腕を斬り飛ばしたりあったのに
ボクサーの井上尚弥さんが「このパンチを出したら相手はこう来るから、それをこうやって受けて『二手三手先を読んで』先の展開を読んでいる、詰将棋のような感覚」と、赤い彗星のようなことを言っていました。
しかし、皮肉にもこの動画からすると詰将棋のように相手を追い込んでいくのはアムロの方みたいですね。
それでこそ私のライバルだ!というのも納得です。
サーベルのパワーが負けている⁉︎
パワーダウンだと‼︎
という事象も、アムロに戦略レベルで戦前に追い込まれていたのでは?と考えます。
アムロは事前のプランを冷静に着実に実行しただけ。
ヤン・ウェンリーのようですね。
戦略レベルとか戦う前からの準備で詰将棋って表現が正しいとしてもそれはどっちかって言うとラインハルト・フォン・ローエングラムの方じゃないかな?
おっしゃる通りですね☺️
返信ありがとうございます☺️☺️
他のガンダムシリーズ主人公達と同じでビームライフルガンガン当ててるけど
初代ガンダムってロックする時のスコープみたいなの手動で目の前に持って来ないといけないんだぜ?(つまりあのスコープの範囲しかロックできない)
全天周囲モニターでフルオートロックな機体が如何に楽なものか
この動画はMS戦闘についてがメインなので少しずれるが、ア・バオア・クーからホワイトベースのクルー全員を脱出誘導できている。これは戦域全体、敵味方の動きのタイミングを完全に把握できているということである。一人のパイロットとしての空間認識能力ではスケールが違い過ぎて他のパイロットからすれば理解しがたい化け物扱いも止む無し。
「そのままゾックのコックピットを正確に打ち抜いています」
これよ。すげぇ怖い。MSのコックピット位置は機体によって違うのに・・・ジオング打ち抜いた時も瞬時にコックピットが胴体部にないと見抜いてるし
シャアにとっては一撃で頭部を破壊されなかっただけ、運が良かったのか・・・?とにかく天パ怖すぎるw
シャア、ランバ・ラル、黒い三連星、ジオンのエースパイロットが育ててしまったね。
これがあったればこそのその後の覚醒につながるって思うよ。
相手「○ねぇ!!」
天パ「ん?殺気」ヒョイって避けるの怖い
やはりMSとファンネル同時ドッグファイトですね、アムロもシャアも多コア脳なのでしょうか( ̄▽ ̄;)
ガンダムが自分についてこれなくなったからマグネット・コーティングで強化するってのが異常
ランバ・ラルが言っていた精密な射撃は本当だったんだ
ゲーム媒体でアムロと戦う場面は絶望感しか無いです。
大抵隠し扱いで、ラスボスより強いですし。
そして聞こえてくる数え歌。
反応というがntのヤバさのピークが宇宙再度上がったときのアムロ
NT含めたパイロット能力なら宇宙世紀どころか全シリーズ最強
「再会、母よ」で実の母から『なんて情けない子だろう!!』と言われ母と決別。サイド6では酸素欠乏症になった父とも決別。(その間にシャアとララァにも会って…)その後に急激にNTとして覚醒したアムロと戦ったコンスコン隊は気の毒としか言いようがない…「ガンダム戦記」ではまさに『連邦の白い悪魔』でしたね…
テキサスコロニーで、アムロが独り言を言いながら、ゲルググの射撃を交わしつつ反撃するシーンも異常だと思う
文章化するとよりヤバさがわかる
5thルナ戦のファンネル撃破は核パルスへの砲撃をギュネイがファンネルで庇ってるシーンだからここはギュネイを褒めてあげたいね。
まぁリガズィ単騎でここまで肉薄出来るのは流石アムロだよね
Zの時のNTの感覚は確かに衰えていたのかもしれないし本人はショックなんだろうけど、一般人にしてみたら誤差の範囲ですよね
解説を聞きながら、カミーユにアドバイスしつつも当時の感覚を取り戻そうとして一年戦争当時に感じた感覚を「君もNTだからわかるだろ」みたいなフワッとした感覚で伝えてくるのは笑ってしまいました。それ分かるの兄さんだけなんすわ、みたいな。
シャアはニヤニヤしながら頷いてそうですがw
アムロがやられるシチュエーションが思い浮かばんのだが
小説版の初代ガンダムだと
ある展開があってその時4でますが
そういう展開が起きない限りは
やられないのがアムロなんだろうね。
ビグロは気絶までは追い込んだから…
フラウ「アムロは(私達とは)違うのよ」
そらフラウももう一人の幼馴染み(ハヤト)の方を選ぶよ
こうして見ると肩書こそ連邦軍のエースパイロットだけど、戦歴も戦闘スタイルも傭兵だよな
シャア=赤い彗星
アムロ=白い悪魔
どっちが恐ろしいのか一目瞭然
彗星と悪魔やぞw
後の時代のインフレにも超えられない伝説
スパロボの話です。
アムロを育てて、魂習得させたら、フィンファンネルでラスボスに大ダメージ与えてるとこです。
(^^)
こいつNTじゃなくても強いんじゃ…………
あの天パ初期の頃から充分異常だったと思うよ