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10:05 アナベベがエテ吉を助けに来てくれる所好きです。何と言うか、人知れずピンチに陥ってる所に誰かが助けに来てくれた時の心強さはたまらないものがあります。
アナベベは頼りになりますね!
あのシーン、泣いたよ。
社会的メッセージがある重くてシリアスな展開の中でいきなりギャグをぶっ込んでくるターちゃんは本当に好き。アナベベの友情もいい。
バトルもギャグも素晴らしいけど、それらに負けないくらい光ってるのが徳弘先生の真骨頂であるヒューマンドラマだと思います!長編と長編の間に描かれる心温まる話も大好きでした。いなくなった父親を探す子供にわざと負ける話や、ペドロの純愛物語など、徳弘先生のストーリーテラーっぷりが遺憾なく発揮されてましたね。
ギャグ、バトル、シリアス、グロ全部高レベルでまとまってるのやっぱすごいわこの作者象牙編やアペデマス編あたりから闇が強くなっていったけど
小学生のころ担任がジャンプ好きでターちゃんの話で意気投合してたの思いだしたおじさんです。別の子が「えーターちゃん見てるの~」と言ったら先生が「ターちゃんは絶対見ろ!!!あんな素晴らしい物語を見れるのは幸せだぞ!!!」というぐらい熱があった
先生は正しかった✨
素敵な先生!
コーガン編のニドとロドの展開は悲しいけど名作というか狂四郎といい、バトルとギャグセンスだけじゃなくストーリーテラーとしてもずば抜けている間延びした展開も絶対にないし
スッと人の業をお出しして抉ってくるのほんまオダセン聖の師匠だわ…
@@akiaki4842ニド!→ニド。byネスカフェ。ニド!→22度。by室温。なんてこったい!
アナベベはシリアスでもギャグでも要所要所でいい味だしてんだよね
芯は義に篤いお人好しなんだけど現実的な見地から「俺は降りる」って言ってみたりとにかく言動が地に足がついてるというか等身大にクールでちょっとしたセリフがえらくかっこいい
読者目線になれるキャラは貴重
ターちゃんやアナベベにばかり人気が集中するけど、俺は人気がなくとも 粱師範が一番好き だった
アナベベってバトル面も変な強化受けてないのにそれなりに強いよな
@@パオパオ-p2e梁は普通に人気あったのでは?自分も一番好きなキャラとなると梁です
アナベベが中国トーナメントで記憶喪失になったときアナベベ「お前は誰だ」ターちゃん「俺の事をわすれたのか!?」アナベベ「お前じゃねぇよ、俺のカバンから通帳とハンコ抜きとってるオバサンだよ」爆笑したのを覚えてる
いかにも「もっと引っ張る」系の描写からくだらない1発ギャグで消費するの贅沢だよね
逆に言えばほとんどの記憶を失ってもターちゃんのことだけは覚えていたということだから、ターちゃんに対する思い入れの強さが分かる描写でもある
あらつまんない事は覚えてんのね
これは天才じゃないと描けないわ。
「 な に さ ら す ね ん 」
梁師範が正々堂々の戦いを説いてる横で毒霧吐いて反則してるアナべべで笑ったわw
@@もも9876 毒霧はポン酢だった。
るろうに剣心の人誅編で、縁の勝利→惨劇からの薫の葬儀→剣心廃人化………というあまりにも鬱々と進んでく展開に耐え切れず、読むのをやめてしまった読者がいたという逸話があるが、こうしてみるとターちゃんでの「どんなに内容が暗くなっていっても、要所要所に必ずギャグを入れる」ってのは、少年漫画が少年漫画であるためにとても大切な要素だってのが分かるな。いかに時代や取り巻く環境が変わっても漫画はあくまで娯楽でありエンタメ。その精神を決して忘れないのが徳弘先生の絶対的な良さなんだと思う。(投稿後誤字発見したため修正しました)
バトル路線以降は味方でも平気で腕飛んだり顔から血を吹き出したり干からびたり非人道的な敵キャラや展開だらけの漫画だけど、そんなシリアス展開の中でも変わらずギャグで中和させれるセンスは唯一無二と言っても良い他の人が真似してもどっちつかずの変な漫画になるだけ
るろ剣のあの辺りは鬱がどうだっていうんじゃなく単純に「面白くねーなこれ」って読むのやめちゃったんだよねもちろん人斬り抜刀斎としての過去に向き合って乗り越えるうえで重要不可欠なパートでありあれなくして完結はないって物語上の事情は弁えてるが畢竟、漫画って娯楽なんでね
@@akiaki4842腕が切られる→鼻くそでくっつけようとする。こういう流れが、良い案配にキツさを緩和してるんですよね。
@@坂崎亮-h8n アニメだと切断では無く、気の毒が回って行く様な描写に成って居た。
最近、ターちゃんを読み返してる。アナべべ関係ないけど、ユンケル帝国編でターちゃんたちを迎えに来た案内係がペドロと握手して「空手ですね…それもかなりの腕前」って言った後にヂェーンさんと握手して「相撲ですね…それもかなりの腕前」って言ったところでめちゃくちゃ笑った。
そしてエテ吉と…「お〇〇こですね…それもかなりの腕前」
懐かしいwwエテ吉とも握手してましたよねw
お○○○ですね?それもかなりの腕前・・・
@@nuki-we1pg2iy8r 子どもの頃は全く意味わからんかったけど、これがわかると『大人になったな…』と思いますw
なわけねーだろ☝️(お約束のツッコミ😂)
サバンナに捨てられてエテ吉に育てられたターちゃんの境遇が時と場合によって不幸として描かれたり幸福として描かれたりするところに意識的に注目しているターちゃん理解度の高さに感服しました👍
4:49このシーンはアナベベが 断り方が最高にかっこいいんだよな。札束に手を伸ばして引き受ける素振りを見せると思ったら腕時計を見せつけて「よく見やがれダイヤ入りのピアジェの腕時計だ。そんなはした金じゃ時計一つ買えねーぜ」
裏取引を持ちかけてきた白人の殺し屋がアナベベをあからさまに「未開の土地の貧乏な野蛮人」と見下してたからあれはすかっとする
勝利を確信させてからの金持ちマウント取って かっこよさ全開のムーブしてからの「厄介な友人持っちまったぜ!!」が最高にカッコいいんですよ
ロドニドの最後のところほんと泣く😭マジで泣く😭
血清ないから24時間後には…
“これからはにいちゃんとずっといっしょだ。”のセリフがまた・・・。
MAX篇はオチがラストの小さな1コマでさらっと説明されて終わりっていうのも無常を感じるいざ終わってしまえばターちゃんのルーツなんか二の次でコーガンファミリーの再生の物語なんだよな主人公はロド、ターちゃんは外部から来た助っ人に近い立ち位置
もう兄弟で争うのはごめんだよ😭
ターちゃんのクローンであるはずのアイアンマスクが鬼の様な形相なのを見たヂェーンの「環境が人を変えたのよ」ってセリフそこまではシリアスだったのに次のコマで身近な例として「貧しい戦士だった頃のアナベベ」と「今の(金持ちになった)アナベベ」の写真出したのはかなり笑った
そもそも環境で姿形が変わったヂェーンが言うのがまた草
アイアンマスクの歪みかた・荒みかたがもの凄く好き
あのーガラスが
後頭部に三節棍受けて覚醒するアナベベ好き。
アメリカトーナメント編 マイケル対ターちゃん戦で対戦相手のマイケルを無視してターちゃんが ソドムにやりたかった復讐の半分ぐらい私がやるからもう復讐やめなという所が最高に好きなシーン。このシーンでマイケルに神経戦で優位になったのに ラウンドガールを見て興奮しすぎて 互角になったギャグも大好きです。
ターちゃん、決してイキり系主人公じゃないけどたまに自然体で相手の自尊心をズタズタにするよなペドロが自信つかない理由がヂェーンに諭されてもいまいちピンときてなかったり強すぎるゆえの無垢な残酷さがある
@@user-mq1ck5ve2g ただマイケル戦の場合は、マイケルのねじ曲がった根性叩き直すためにプライドズタズタにして一回どん底まで落とすのが目的だったから、あの辺の挑発とかも分かっててやってたとは思う。
その時のロドの表情も好き。
アナべべはギャグキャラでありながらも愛されキャラですよね。象牙編では動物を愛する精神から、真相を暴いた立役者だし、教団編で未来のアナべべを認めたくない一心で、自分の命をかけて、未来を変えようとしたり。個人的にクローン編で、原作では決勝戦でターちゃんのピンチに加勢したのは梁師範とペドロだけだったけど、アニメではそこにアナべべも加勢するように改変したのは本当に良かったと思う。
金持ちになって守りに入ったけど、芯の所は変わっていなかった
まっててコイサンマンのネーミングとスーツのセンスは今見ても凄いアナべべって当時こういう世界では珍しくガチ成功(金持ち)とヘタレ化が実現したキャラでホント魅力的でも根っこの部分(本質)はやっぱり漢気を見せるナイスガイで大好きだわ
ユンケル帝国篇のオチとか絶品だったジャンプのトーナメント漫画なんかどうせ主役が順調に勝ち進んで優勝だろって陳腐なテンプレを外してなおかつ誰も株を落としてない
当たりはずれ江戸っ子破魔矢マンのネーミングセンスだけは未来永劫誰も思いつけない。
ギャグにど下ネタもやる反面、環境問題だけでなく今後さらに顕在化するであろうクローン問題などにも深く切り込んでいてシリアスパートは少年誌とはいえ徳弘イズムが強く出てましたね
ターちゃんが真面目に戦っている中、エアコンが効いたフェラーリの中でかわい子ちゃんと観戦しているアナベベ大好き。
「ベンツでサバンナって走りづれーな」ってぼやく成金アナベベ
「ふ~、やっとクーラー効いてきた」
徳弘先生のシェイプアップ乱とターちゃんは漫画の中では一番爆笑した。先生の漫画はギャグだけでなく優しさが沢山詰まっていて大好きです。
@@marochan7609 シェイプアップ乱でオー・ヘンリー短編小説で有名な最後の一葉をモチーフにしたのは名作で赤塚不二夫のおそ松くんでチビ太の金庫破りはオー・ヘンリー短編小説のよみがえった改心をモチーフにして名作と言われて居る。両作品はギャグ漫画なのに感動作の描けるのは凄い。
@@73moto その話覚えてます。右京の通う空手道場の皆で木に登り、手のひらを葉に見立て泣きながら病室の女の子に無言でエールを送るシーンは泣きました。
アナべべの奥さんのズベタは見かけはあれですがしっかりものの良妻なんですよね。落ちぶれたあとも一緒に農作業をしていましたし。
旦那に厳し過ぎたのは確かですから、ズベタも反省したんでしょうね。
アナベベの成功はズベタの縁の下の力持ちがなければ成り立たなかったからな
贅沢と無駄は違うってセリフもなんか刺さる。日本人女子のメーカーブランド品の扱い方はほぼ無駄の方だけど。
ジャンプ史上最高傑作。ギャグ、バトル、シリアス、涙、努力、友情、勝利。シナリオもシリーズ上破綻しない。令和に少年誌では掲載できないし女性にはおすすめしにくいけど本当に面白かった。今でも漫喫で読み返してる。
バトルの観客席で、見知らぬメスザルにいきなり交尾をかますエテ吉。ジェーン「見さかいないのかいっ、おのれは!」ターちゃん(ジェーンの肩に手をやり制止しながら)「たまっているから、しょうがないのだ。」
女ですし小学生の頃から読んでましたが心から大好きな作品です!😊当時は玉とか皮とか理解出来ず、なんか飛べるんだなくらいの認識でしたが、ターちゃんの優しさ、そんなターちゃんの仲間でもあり、守りたいという気持ちにもなるみんな、ジェーンさんの愛、どれも最高で本当に大好きな漫画です!
お下品だから公言できない隠れ女性読者は結構いると思う。私は一切隠さない女性読者ですw
ニドのギャグでメーカーからニドを大量に贈られてきた話し好き。
byネスカフェ だっけ?
ニド!
結局、オムツは送られてきたのかな?(笑)
@@世界の果て-c7f 紙オムツはパンパース🤣
@@evoevo3675 連載当時はジャンプ黄金期でニドのギャグでネッスルの商品を使われたらネッスルは十分な宣伝広告に成って広告費用が浮いたから徳弘正也先生にお礼に商品のニド等を送ったと思う。
アニメ化もされた中国編からアイアンマスク編までは特に神懸ってましたね!おもしろすぎてコミックスを何回も読み返してました。ギャグ時にコケてる姿がストップモーション?なのが斬新でコケてる絵だけで笑えました。徳弘先生は希代のストーリーテラーでありギャグメーカーですね。ありがとうございました。
象を間引きするシーンでローラ博士が目の前のイカれたメスを狙いなさいって言った瞬間にレンジャーが一斉にローラ博士に銃口向けたのめちゃくちゃ笑ったな〜
「像を間引きします」の発言でターちゃんが20秒以内に帰れ!ってカウントアップしだした11秒~20秒までめっちゃうけたわw
黒幕にそそのかされて、自然を愛するあまり狂ってしまった人ですよね。最後は本来の自分を取り戻せたのが救いでしたが。
子供の頃は強い梁、ペドロ、ターちゃんが好きで弱いアナベベは嫌いだった。大人になって改めて見るとアナベベが1番好きになってた
@@毎月パチンコで10万負けてる介 実際のところアナべべが弱いのはメンタル面だけなんですよね。クローン編でもMAXの改造人間に勝てるだけの強さは維持してたし、終盤で太った時もたった数週間で元に戻ったし。
10:05 ヴァンパイア編のアナベベとエテ吉のこのシーンは当時マジで涙した😭
アフリカ篇に出てくる暗殺者ローズの一連の話は面白いずーっとターちゃんの命を狙ってたけど最終的には新聞配達に精を出すオチも良かった
@@sanpoo9972ワシントン条約で守られてる動物をあえて密猟する 貿易商の ランド🤣
徳弘正也先生にしか描けない絵柄が好き。
個人的に1番笑ったのは黒龍拳編で「時代は変わった!世界最強の技を持った者が山奥の掘っ建て小屋でみすぼらしい格好で芋を喰う!こんな馬鹿が他にいるか!?」って言われてターちゃんが恥ずかしそうに「いるよ……(←世界最強)」って言ってたシーン。
MAXを脱走したロドが絶望的な逃亡生活としてジャングルの奥で動物たちと惨めに暮らすさとターちゃんの毎日を思いっきり愚弄したのも笑える(当人に悪意はないのがまた)
エテ吉がナンパしたサルと、ひたすら交尾しまくってて、旅立ちの際に別れを嘆くそのサルに対して「飽きたんだよお前の体に」渋く去る姿に大人を感じた。
素で最低だろーが!まあ留守中に地元のイケメンに愛人寝取られてるから割とバランスはとれてる
@@マイフレンド-y5g 中国編でも赤毛ザルにみんな帰るみたいだから帰るねって言ってエテ吉さんて勝手だわって泣かれてるのも面白い🤣
確か病気貰ったよね
オリエンタルガール😂
メスザル「キキキ キキキキ キキキキ!(ねえ、どうして私を捨てるの!あなた好みの女になるわ!いかないで!おねがい!」エテ吉(サングラスをしてくわえタバコをしている)「キキキ。(あきたんだよ。お前の体に。)」メスザル(泣き崩れながら)「キキキー!(ひどいー!)」一部始終を見ていたジェーン「あんな男って最低ね。」
ジェーンさんが敵の刺客を一掃するところが好きだった。太るとギャグ補正もあってめちゃくちゃ強くなるんですよね。
百歩神拳かすめても次のコマで完治してるからな黒龍拳の李功より治癒が早い
@@ぽんぽん-d1g 普通の漫画なら、あの刺客を仲間が撃退してヒロインが間一髪で主人公の所に到着するだろうけど、ヂェーンは自分で刺客をボコボコにした挙げ句、ターちゃんの試合にも間に合ってないという凄い展開😅
アナベベ一人で人間の汚いところ、綺麗なところ担ってて好き
@@supe1888 ターちゃんとアイアンマスクの試合では、アイアンマスクの方に20万ドル賭けてたなアナベベ😅その場限りのギャグかと思ってたらラストでツッコまれてた辺り、ガチで賭けてた様子😅
@@太陽光フレア MAX篇では自分が負けるであろう試合で相手側にビットするよう前もって依頼したりマジでトーナメント参加の理由が小遣い稼ぎでしかない。本当に志が低くてびっくりするw…そこからの「オレの上に落ちな!」だからアナベベはズルい
バトルで印象的だったのはユンケル帝国編で初戦カノーブスを瞬殺して「主人公が桁違いに強い設定」だと気付かされたことそれまで「銃弾をかわせる」ってことは知ってたけどバトル漫画だと銃弾を弾いたりかわしたりするキャラはそこまで珍しくないせいもあってその「銃弾をかわせる」という行為が作中でどの程度の超人技かがいまいちわからなかったから…ターちゃんの強さを知った後の「生まれて初めてだ 素手の人間相手に全力で戦ってみるのは…」もワクワクするセリフだった
冷静に考えるとマシンガンの弾丸を避けられる男を殴り倒すのなんて人間には無理だからなタメが長い上にエフェクトもわかりやすい「勁」の攻撃に対してターちゃんは終始余裕だったのもエグいリアリティを感じた「序盤の密猟おじさんの方が強敵なのか」って
黒龍兄弟の弟との試合で全身の骨一箇所ずつ丁寧に折りまくってたからな…まってちょっと力の差ありすぎじゃないって
今、考えても色々ぶっ飛んでいた作品でしたね。次回は同時代の格闘漫画の巨匠にわのまこと先生を特集して欲しいです!!
アナベベ好きなんだよなあ。バトルインフレの犠牲にならなくて良かったとも思えるし、主人公の最初のライバルだから付いてきてほしいとも思ったし、複雑だ
幽遊白書の桑原みたく「主役と凸凹コンビ」みたいな位置づけの味わい深いキャラがインフレに置いていかれるのって独特の愁いがあるよな
「いいかな?相手の呼吸に合わせてゆっくり落ち着いて…」中国武術編でゼェゼェ言いながら露骨な時間稼ぎする梁師範が、させまいと突っ込んできた相手にカウンター決めるシーンめちゃ好きです「だから呼吸だって言ったろ」徳弘先生はシリアスとギャグの緩急が凄い
@@ポルンガ井上 体の傷の説明をしてる時にようするにボコボコにされて負けたわけねと突っ込まれてたと思ったら決勝戦でボコボコにされたけど負けたなんて一言も言ってないって言って王翬に16歳で勝っていたというオチがかっこいいのとギャグのバランスが本当にいいなぁと思った。
技量で上回るが消耗から勁をろくに使えない梁師範VS特異体質による圧倒的な勁の容量でゴリ押ししてくる李功のチキンラン的な差し合いがむちゃくちゃスリリングだった
広い中国そんなに急いでどこ行くの😂
外気功で無双してる梁師範かっこよかったなぁ百歩神拳より龍炎拳がよかった ペドロのヴァンパイア化なのに(柳の木の枝のように)の下りのところが当時子供ながら感動した
ターちゃんが、気を失っている梁師範に喝を入れた時の「逆じゃないですか?」のペドロの冷静なツッコミ。
弟子だったはずなのに、最後の方は親友になってるペドロなんかいいよね
原作のペドロは先生への敬愛が高まりすぎて途中からホモに片足つっこんでるのが「え!?」ってなる
ペドロがアペデマスに小屋に飛ばされて着替えてきたり、ばった(だったかな)男に蹴飛ばされて世界一周して帰ってくる梁師範。 こういったシリアスにギャグを味付けするセンスが大好きです
地味に関節技の描き方上手いんだよな!!
今の時代絶対流行っちゃいけない漫画だけど、みんなに見てほしいギャグとドラマに溢れた神作
他のバトル漫画ヒーローに比べてターちゃんは悪に対する「正義」というよりは「良心」で闘うというイメージ。アニメのOPが二曲ともバトルヒーローな曲じゃないというのもそれを感じさせる。
どっちも女性ボーカルだしターちゃんを見ている第三者のヒロイン的な情感がある
アナベベは変装時の「まっててコイサンマン」とか「ゼブラちゃんちゃこりんマン」とかの他にも「当たりはずれ江戸っ子破魔矢マン」とか、アフリカ要素ゼロなのにネーミングセンスがすごいのよなんだかんだでマックスやケルベロスの胸糞連中以外は嫌いなキャラいないわなんなら密猟者側のバイオレンタルマン〇スパワーさんですら愛嬌ある
マッスルハンドジョーさんも!
耳クソつまってんのかw
@@user-1k7kaiten そのツッコミを待っていたw
カッコいい角のコップをぶら下げていたので頂いたぞ(ゴクゴク)
@@gengenmk2 それアナベベのチンコケースだぞw
徳弘先生は天才中の天才
今考えると、アナベベってどの章でもスポット当たってるんだよねユンケル帝国で決勝を戦い、中華大会で黒龍拳に権力が渡ればターちゃんがやばいから戦いベガスではニドソドムにやられそうなコーガンをコーナーのポールぶち抜いて助け、ヴァンパイア編では塔から落下しそうなエテ吉を助ける真に迫った場面じゃいつも身体張って動いてくれるところは、当時子供ながらに格好いいと思ったものですわ。
ターちゃんが紙芝居を作る話しで、成人向け桃太郎のタイトルが「あいだももたろう」で当時笑ったwww
うぽつです!!!面白かったなー!!「漫画は嫌い、読まない」と言ってた大学院生の友達がターちゃんは全巻持ってて微笑ましかったです。カッパーマンにターちゃんのキャラクターが登場していて、世界観の繋がりを感じさせてくれました。
ヴァンパイア編の敵が不利な状況で自身の生い立ちを話して同情を誘うとしたら、ターちゃんが自身の生い立ちを話し出してジェーンが「不幸な生い立ち合戦ターちゃんの勝ち」はくそ笑った。
アニメ版だと不幸な生い立ちを語ったバンパイアのカラマゾフの声はアニメ銀河英雄伝説で石黒版のキルヒアイスの声を演じた広中雅志さんで普段はシリアスキャラを演じるがターちゃんでギャグをしたのが以外だった。ターちゃんのクローンで有るアイアンマスクも演じた
ターちゃん「父だ」
ニド!😫22℃🙄ニド!😭NIDO by ネスカフェ😌だったかな?この下りがホント面白かった。
中国トーナメント編での準決勝のアナベベの活躍は本当大好きです。
アナべべが教団に入信したのは、動物たちのみならずターちゃんを殺した人間への復讐の意味もあったんでしょうね…
優雅な朝食からチ◯コケースで食器全部ひっくり返すアナべべ好き
ターちゃんの何が良いって、最後までターちゃんが本当は何者だったか分からないところ。
あの辺はゴルゴ13の影響を感じるあーだこーだもっともらしい説が出てくるけど結局全部はずれで「ミステリアスな出自を持つ」って要素が濃くなっただけという
ゴルゴと違ってターちゃんのルーツを本格的に描く長編エピソード描いてほしかった………………😢
え?能力違うだけでバルカンとメロエの子供なのでわ、言葉を濁してるだけで
@@ポチョムキン-l5d 無印ではとある国の王女と親衛隊長との間に産まれた子と明確にされてますが、新で否定されましたね
@@wantok- コーガンと王妃の間に産まれた赤ん坊はどこかですり替わったわけだが生きていて欲しいものだ
シリアスなシーンでもギャグを忘れなくて面白かった。ヴァンパイア編のラストで岩投げてヘリ落とすと思ったら岩の重みでジャンプするシーン笑ったなーw
アナベベは本当に最高のキャラ。バトルキャラからギャグキャラに転身しても、作中の良きアクセント的な存在。地味に梁師範に実力は認められてるし、MAXの改造レスラーを倒したりはしてるのも尚面白い。個人的に好きなのはヴァンパイア編で、ターちゃんが優勢だと、金目の物を物色し始め、劣勢になると慌てふためくシーン。
パパラパンチラチラチラヌーギヌーギってウポポ語だけは何故か暗記している
(興奮した観客が服を脱ぎだしたぞ!)アナべべ「(゚ロ゚;三;゚ロ゚)」
アナベベタマタマクッサーインモナガーイ
アナベベち◯こくさーいんもながーい
エテ吉が偵察機械チンパンジーと大人の遊びをするのが大好き。
5:00「まっててコイサンマン」…。思いっきり「月の法善寺横丁」じゃん!(分かんないでしょうね)
ゼブラちゃんちゃこりんマンは花の応援団の青田赤道のギャグが元ネタになったのは後で知りました。
終盤のルシェ王国編でのメロエやアペデマスがその後どこに行ったのかは今でも気になってる
タイガーマスクが出てくると思ったら、タスマニアタイガーマスクだった衝撃は今も忘れません。
絶滅すんなよ!
何かさ、対戦相手による身体の柔軟性を見せつけられて、ターちゃんが股関の伸び縮みで対抗してた記憶があるんだよな😂
アナベベが開脚蹴りで股関節脱臼したのが脳に残ってるな
確か鳥葬だったか崩れた夫婦の骸骨を組み直して大腿骨を「この骨は〜」って旦那の股間に付けてたの爆笑したなぁ(・∀・)
実際は腓骨だったやつカルシウムが足りないから物資を持ってきましたって人の骨持ってくるのも好き
「ターちゃん」は、アニメ版でアイアンマスクが多少救いがある展開になってたのが印象的。アナベベは、ギャグキャラに見えてやる時はやる男やから…(震え)。
徳弘センセの下ネタギャグの批評が「下ネタの湿度が高い」って言われてたの言い得て妙すぎて理解する前に納得したわw
ファミコンジャンプ2で最強の7人に選ばれたけど何故か一度も使用してないブーメランが武器になってたからバンパイヤ編で無理やりブーメラン使い始めたの笑った
こち亀の作者は悪口言ってたけど ターちゃんの作者はめちゃ喜んでるのが伝わった
ブーメランは無印時代に使ってるよ。
後ろにも撃てる吹き矢でも良かった気もします😂
シリアスの人間ドラマが最高すぎる。シリアスの合間に挟まれるギャグの塩梅が丁度いい。アナべべはギャグメインだけど、記憶失ったら割と強かったシーンが好き。ズベタは実は良妻。
恐妻にして良妻。旦那に従順ではなく、自分の主張は通す。しかし、夫婦になった以上一蓮托生。円の切れ目が縁の切れ目ではなく、共に乗り越えようとするところは確かにって思う。そもそもが貧しい暮らし(というと語弊があるが)をしてきた人だから「元の生活に戻っただけ」というところが愛人たちとは違うところなんだろうな。
南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏迷わず成仏!感動のシーンの直後でこれだ
まだ言ってなかったわけ
@@磯貝浩二 しかし考えてみればあの重体からすぐに立って歩いて試合観戦に赴けるマイケルやマットの回復力は確かにホラーじみてると思う
アニメ版からはいって漫画版を読みふけってくちです。メキシコの気のいいおっちゃんの死に立ち会い怒りで覚醒したペドロはカッコよかったなぁ。ただ、アニメ版と漫画版で白蓮仮面戦の描き方が違うのが後々わかって驚きでしたわ。ヴァンパイア編の時のシーマの婚約者の名前が変更されてたのもびっくりでしたね。
たーちゃん題材にしててコンプラ気にせなアカンのホンマに辛いな
ギャグもシリアスも一級品でついでにボディビル好きも隠さない作風 しびれるぜ
※アニメ版と原作の違いのネタバレ言わせて下さい。ヴァンパイア編ランジェラ(アニメ版だと発音しづらいからかアラン)が原作だと〇亡して最後にシーマがリョウ師範に言い寄って切り替えはえーなって感じでしたがアニメ版だと愛の力でアランが命を取り留めて最後結ばれて国の復興に向けてみんなで頑張ります!ってハッピーエンドになってます。クローン編ライオンのクローン娘のロザリンが原作だと改造されて自我を失わされて結局そのまま放置でしたがアニメ版だと消えたのはライオンの本能だけということになり人間としての自我は残って最後にアイアンマスクと一緒に人間として生きていこうと手を取り合ってハッピーエンドになってます。どっちも原作だと結構な鬱END気味だったのですがかなり後味良くなってます。アニメを見たことない人はぜひ一度見てもらいたいです。
ランジェラはアニメの方を先に観たから、後に漫画を読んで驚いた
@@太陽光フレア 自分もアニメが先だったかも…?なのでシーマがランジェラのこと引きずらず仮にも婚約者のいるリョウ師範引き留めるのは相手が誰でもいい恋愛依存体質みたいでちょっと…って感じてました。アニメはスカッと改変してくれて良かったです。
@@ぬんこ-i5j 原作のシーマは節操なさすぎる😅
@@太陽光フレア エドガーにうつつを抜かしてあんなに一途に想ってくれてるランジェラを邪険にするのもアニメで改変してくれてなかったら悪女ランキングとかに入れられてそうでしたねー。
@@ぬんこ-i5j ゲスな間男を助ける為だけにペドロを犠牲にしたのも酷い結果的にはペドロが吸血鬼化を経て強化されたものの、危うく老化で死ぬところだった
アナベベ、終盤で事業に失敗して貧乏に戻っちゃうんですよねwエピローグではまた金持ちに戻ってたけど。ほんとおいしいキャラ
唯一人、ヴァンパイア化だのう〇こひりパワーだのの強化イベントを一切経験せずに最後まで戦い抜いたとんでもないポテンシャルの持ち主。
笑って泣ける素敵な漫画でした。
ギャグ編とシリアス編交互に来る感じは 銀魂が受け継いでる感あると思ってしまった
アナベベが再度貧乏に転落して、葉巻に爪楊枝を刺して限界まで吸ってるシーンが何故か記憶に残ってるんだよなw
ギャグと直球に濃い下ネタが挙げられがちだけど、動物愛護や自然環境・命、クローンについてとかかなり深掘りかましてきてたりした。だけどやっぱり下ネタが多いもんだから、コンビニで売るあの分厚いコミックス版になったときは『今だと表現アレ過ぎて批判されかねないけど内容は当時のままの収録してます』的注意文あったわなぁ。それももう昔扱いな時期。
「一番悪いところに注射しておきましょうね」からの頭に注射されてるのは笑った
ワンピースがシリアスな場面でもギャグ入れがちなのは師匠の影響か
タスマニアタイガーマスク登場!「絶滅すんなよ!」の観客のヤジに笑ったw
徳弘正也先生めっちゃ好きや
コーガン編で、「動物は食べる分だけ殺す、人間は必要無い分も殺す。俺は頭が悪いから上手く言えない。畜生。」という主人公のコトバは作者の他作品を通じての金言だろう。
クローン編でターちゃんがアイアンマスクに殺されそうになった時ペドロと梁師範が助けに入るがアナベベはそのまま…。でもアニメではしっかりとアナベベも助けに入ってたのが印象的だった♪
ヴァンパイア編でシーマの叡智なシーンで、アナベベが升のスケッチをしているのが当時はなんのことかわからなかった
アニメからハマって、コミックス全巻持ってました。懐かしいですね!
個人的にだけど教団への入信はターちゃんの最期から、破門は教団の非道さを目にして逆らったからとか妄想してる
徳弘先生は良くも悪くも人間っていうのを書いているんですよね…その人間の闇深さが最高潮に達したのはアペテマズ編だと思っています
待っててコイサンマンとか江戸っ子はまやマンとかそういうネーミングセンスすこ
アナべべ特集は世界初❤個人的には大好きです❤
徳弘先生は密着するほどの接近戦を描くのがうまい
その極意がターちゃん流空手道「ふにふに避け」
今晩は。連載当時(7ページ版の頃の)ターちゃんが2人組が汗かいてはハアハア言いながら送られて来た写真に騙された、とボヤいてた写真が相撲のシーンに思いっきり爆笑した思い出。🤣
一応設定上だと梁師範の息子が未来編の敵を一人でぶっ潰しているから彼が最強候補かなと思っている
ユンケル帝国の決勝戦いいですよね
アニメでもユンケル帝国編やって欲しかったなぁ・・・
借り物の力を捨てて臨むカシオが天晴れ
優勝したことを考えたアナベベが股間を押さえてひざまづいたのを、観客が国王への敬礼と勘違いしてるのは笑えた😂
ロドニド編は悲しかったなぁ、名作ですね!
心は救われたけど…。なんですよねぇ。
でもトーナメントの選手紹介でロドの趣味に「復しゅう」っていうのは爆笑モンだった「隠す気ねえ!」って。もっともコーガンは最初からソドム兄弟については熟知してたから当て付けのつもりだったんだろうな
クローン編はアニメが良い意味で結末を再構築してたのが印象的で個人的にはそっちの方が好きだったな
アナベベと言えば。「俺の背中に落ちな」だよな。別に強くなくても。カッコよくなれるって教えてくれた。あと梁師範の息子を守るため。自ら命を絶とうとするのも印象的だった。
渡辺直美さん見た瞬間思わず、“ヂェーンさんやんけ!”と叫んだワシが居た
10:05 アナベベがエテ吉を助けに来てくれる所好きです。
何と言うか、人知れずピンチに陥ってる所に誰かが助けに来てくれた時の心強さはたまらないものがあります。
アナベベは頼りになりますね!
あのシーン、泣いたよ。
社会的メッセージがある重くてシリアスな展開の中でいきなりギャグをぶっ込んでくるターちゃんは本当に好き。アナベベの友情もいい。
バトルもギャグも素晴らしいけど、それらに負けないくらい光ってるのが徳弘先生の真骨頂であるヒューマンドラマだと思います!
長編と長編の間に描かれる心温まる話も大好きでした。いなくなった父親を探す子供にわざと負ける話や、ペドロの純愛物語など、徳弘先生のストーリーテラーっぷりが遺憾なく発揮されてましたね。
ギャグ、バトル、シリアス、グロ全部高レベルでまとまってるのやっぱすごいわこの作者
象牙編やアペデマス編あたりから闇が強くなっていったけど
小学生のころ担任がジャンプ好きでターちゃんの話で意気投合してたの思いだしたおじさんです。
別の子が「えーターちゃん見てるの~」と言ったら先生が「ターちゃんは絶対見ろ!!!あんな素晴らしい物語を見れるのは幸せだぞ!!!」
というぐらい熱があった
先生は正しかった✨
素敵な先生!
コーガン編のニドとロドの展開は悲しいけど名作
というか狂四郎といい、バトルとギャグセンスだけじゃなくストーリーテラーとしてもずば抜けている
間延びした展開も絶対にないし
スッと人の業をお出しして抉ってくるの
ほんまオダセン聖の師匠だわ…
@@akiaki4842
ニド!
→ニド。byネスカフェ。
ニド!
→22度。by室温。
なんてこったい!
アナベベはシリアスでもギャグでも要所要所でいい味だしてんだよね
芯は義に篤いお人好しなんだけど現実的な見地から「俺は降りる」って言ってみたり
とにかく言動が地に足がついてるというか等身大にクールでちょっとしたセリフがえらくかっこいい
読者目線になれるキャラは貴重
ターちゃんやアナベベにばかり人気が
集中するけど、俺は人気がなくとも
粱師範が一番好き だった
アナベベってバトル面も変な強化受けてないのにそれなりに強いよな
@@パオパオ-p2e
梁は普通に人気あったのでは?
自分も一番好きなキャラとなると梁です
アナベベが中国トーナメントで記憶喪失になったとき
アナベベ「お前は誰だ」
ターちゃん「俺の事をわすれたのか!?」
アナベベ「お前じゃねぇよ、俺のカバンから通帳とハンコ抜きとってるオバサンだよ」
爆笑したのを覚えてる
いかにも「もっと引っ張る」系の描写から
くだらない1発ギャグで消費するの贅沢だよね
逆に言えばほとんどの記憶を失ってもターちゃんのことだけは覚えていたということだから、ターちゃんに対する思い入れの強さが分かる描写でもある
あらつまんない事は覚えてんのね
これは天才じゃないと描けないわ。
「 な に さ ら す ね ん 」
梁師範が正々堂々の戦いを説いてる横で毒霧吐いて反則してるアナべべで笑ったわw
@@もも9876 毒霧はポン酢だった。
るろうに剣心の人誅編で、縁の勝利→惨劇からの薫の葬儀→剣心廃人化………というあまりにも鬱々と進んでく展開に耐え切れず、読むのをやめてしまった読者がいたという逸話があるが、
こうしてみるとターちゃんでの「どんなに内容が暗くなっていっても、要所要所に必ずギャグを入れる」ってのは、少年漫画が少年漫画であるためにとても大切な要素だってのが分かるな。
いかに時代や取り巻く環境が変わっても漫画はあくまで娯楽でありエンタメ。その精神を決して忘れないのが徳弘先生の絶対的な良さなんだと思う。
(投稿後誤字発見したため修正しました)
バトル路線以降は味方でも平気で腕飛んだり顔から血を吹き出したり干からびたり非人道的な敵キャラや展開だらけの漫画だけど、そんなシリアス展開の中でも変わらずギャグで中和させれるセンスは唯一無二と言っても良い
他の人が真似してもどっちつかずの変な漫画になるだけ
るろ剣のあの辺りは鬱がどうだっていうんじゃなく
単純に「面白くねーなこれ」って読むのやめちゃったんだよね
もちろん人斬り抜刀斎としての過去に向き合って乗り越えるうえで重要不可欠なパートであり
あれなくして完結はないって物語上の事情は弁えてるが
畢竟、漫画って娯楽なんでね
@@akiaki4842腕が切られる→鼻くそでくっつけようとする。こういう流れが、良い案配にキツさを緩和してるんですよね。
@@坂崎亮-h8n アニメだと切断では無く、気の毒が回って行く様な描写に成って居た。
最近、ターちゃんを読み返してる。
アナべべ関係ないけど、ユンケル帝国編でターちゃんたちを迎えに来た案内係がペドロと握手して
「空手ですね…それもかなりの腕前」って言った後にヂェーンさんと握手して
「相撲ですね…それもかなりの腕前」って言ったところでめちゃくちゃ笑った。
そしてエテ吉と…
「お〇〇こですね…それもかなりの腕前」
懐かしいww
エテ吉とも握手してましたよねw
お○○○ですね?それもかなりの腕前・・・
@@nuki-we1pg2iy8r 子どもの頃は全く意味わからんかったけど、これがわかると『大人になったな…』と思いますw
なわけねーだろ☝️(お約束のツッコミ😂)
サバンナに捨てられてエテ吉に育てられたターちゃんの境遇が
時と場合によって不幸として描かれたり幸福として描かれたりするところに意識的に注目している
ターちゃん理解度の高さに感服しました👍
4:49このシーンはアナベベが 断り方が最高にかっこいいんだよな。
札束に手を伸ばして引き受ける素振りを見せると思ったら腕時計を見せつけて「よく見やがれダイヤ入りのピアジェの腕時計だ。そんなはした金じゃ時計一つ買えねーぜ」
裏取引を持ちかけてきた白人の殺し屋が
アナベベをあからさまに「未開の土地の貧乏な野蛮人」と見下してたからあれはすかっとする
勝利を確信させてからの金持ちマウント取って かっこよさ全開のムーブしてからの「厄介な友人持っちまったぜ!!」が最高にカッコいいんですよ
ロドニドの最後のところほんと泣く😭マジで泣く😭
血清ないから24時間後には…
“これからはにいちゃんとずっといっしょだ。”のセリフがまた・・・。
MAX篇はオチがラストの小さな1コマでさらっと説明されて終わりっていうのも無常を感じる
いざ終わってしまえばターちゃんのルーツなんか二の次でコーガンファミリーの再生の物語なんだよな
主人公はロド、ターちゃんは外部から来た助っ人に近い立ち位置
もう兄弟で争うのはごめんだよ😭
ターちゃんのクローンであるはずのアイアンマスクが鬼の様な形相なのを見たヂェーンの「環境が人を変えたのよ」ってセリフ
そこまではシリアスだったのに次のコマで身近な例として「貧しい戦士だった頃のアナベベ」と「今の(金持ちになった)アナベベ」の写真出したのはかなり笑った
そもそも環境で姿形が変わったヂェーンが言うのがまた草
アイアンマスクの歪みかた・荒みかたがもの凄く好き
あのー
ガラスが
後頭部に三節棍受けて覚醒するアナベベ好き。
アメリカトーナメント編 マイケル対ターちゃん戦で対戦相手のマイケルを無視してターちゃんが ソドムにやりたかった復讐の半分ぐらい私がやるからもう復讐やめなという所が
最高に好きなシーン。
このシーンでマイケルに神経戦で優位になったのに ラウンドガールを見て興奮しすぎて 互角になったギャグも大好きです。
ターちゃん、決してイキり系主人公じゃないけどたまに自然体で
相手の自尊心をズタズタにするよな
ペドロが自信つかない理由がヂェーンに諭されてもいまいちピンときてなかったり
強すぎるゆえの無垢な残酷さがある
@@user-mq1ck5ve2g ただマイケル戦の場合は、マイケルのねじ曲がった根性叩き直すためにプライドズタズタにして一回どん底まで落とすのが目的だったから、あの辺の挑発とかも分かっててやってたとは思う。
その時のロドの表情も好き。
アナべべはギャグキャラでありながらも愛されキャラですよね。
象牙編では動物を愛する精神から、真相を暴いた立役者だし、教団編で未来のアナべべを認めたくない一心で、自分の命をかけて、未来を変えようとしたり。
個人的にクローン編で、原作では決勝戦でターちゃんのピンチに加勢したのは梁師範とペドロだけだったけど、アニメではそこにアナべべも加勢するように改変したのは本当に良かったと思う。
金持ちになって守りに入ったけど、芯の所は変わっていなかった
まっててコイサンマンのネーミングとスーツのセンスは今見ても凄い
アナべべって当時こういう世界では珍しくガチ成功(金持ち)とヘタレ化が実現したキャラでホント魅力的
でも根っこの部分(本質)はやっぱり漢気を見せるナイスガイで大好きだわ
ユンケル帝国篇のオチとか絶品だった
ジャンプのトーナメント漫画なんかどうせ主役が順調に勝ち進んで優勝だろって陳腐なテンプレを外して
なおかつ誰も株を落としてない
当たりはずれ江戸っ子破魔矢マンのネーミングセンスだけは未来永劫誰も思いつけない。
ギャグにど下ネタもやる反面、環境問題だけでなく今後さらに顕在化するであろうクローン問題などにも深く切り込んでいてシリアスパートは少年誌とはいえ徳弘イズムが強く出てましたね
ターちゃんが真面目に戦っている中、エアコンが効いたフェラーリの中でかわい子ちゃんと観戦しているアナベベ大好き。
「ベンツでサバンナって走りづれーな」ってぼやく成金アナベベ
「ふ~、やっとクーラー効いてきた」
徳弘先生のシェイプアップ乱とターちゃんは漫画の中では一番爆笑した。
先生の漫画はギャグだけでなく優しさが沢山詰まっていて大好きです。
@@marochan7609 シェイプアップ乱でオー・ヘンリー短編小説で有名な最後の一葉をモチーフにしたのは名作で赤塚不二夫のおそ松くんでチビ太の金庫破りはオー・ヘンリー短編小説のよみがえった改心をモチーフにして名作と言われて居る。両作品はギャグ漫画なのに感動作の描けるのは凄い。
@@73moto その話覚えてます。右京の通う空手道場の皆で木に登り、手のひらを葉に見立て泣きながら病室の女の子に無言でエールを送るシーンは泣きました。
アナべべの奥さんのズベタは見かけはあれですがしっかりものの良妻なんですよね。落ちぶれたあとも一緒に農作業をしていましたし。
旦那に厳し過ぎたのは確かですから、ズベタも反省したんでしょうね。
アナベベの成功はズベタの縁の下の力持ちがなければ成り立たなかったからな
贅沢と無駄は違うってセリフもなんか刺さる。日本人女子のメーカーブランド品の扱い方はほぼ無駄の方だけど。
ジャンプ史上最高傑作。ギャグ、バトル、シリアス、涙、努力、友情、勝利。シナリオもシリーズ上破綻しない。令和に少年誌では掲載できないし女性にはおすすめしにくいけど本当に面白かった。今でも漫喫で読み返してる。
バトルの観客席で、見知らぬメスザルにいきなり交尾をかますエテ吉。
ジェーン
「見さかいないのかいっ、おのれは!」
ターちゃん(ジェーンの肩に手をやり制止しながら)
「たまっているから、しょうがないのだ。」
女ですし小学生の頃から読んでましたが心から大好きな作品です!😊
当時は玉とか皮とか理解出来ず、なんか飛べるんだなくらいの認識でしたが、ターちゃんの優しさ、そんなターちゃんの仲間でもあり、守りたいという気持ちにもなるみんな、ジェーンさんの愛、どれも最高で本当に大好きな漫画です!
お下品だから公言できない隠れ女性読者は結構いると思う。私は一切隠さない女性読者ですw
ニドのギャグでメーカーからニドを大量に贈られてきた話し好き。
byネスカフェ だっけ?
ニド!
結局、オムツは送られてきたのかな?(笑)
@@世界の果て-c7f
紙オムツはパンパース🤣
@@evoevo3675 連載当時はジャンプ黄金期でニドのギャグでネッスルの商品を使われたらネッスルは十分な宣伝広告に成って広告費用が浮いたから徳弘正也先生にお礼に商品のニド等を送ったと思う。
アニメ化もされた中国編からアイアンマスク編までは特に神懸ってましたね!
おもしろすぎてコミックスを何回も読み返してました。
ギャグ時にコケてる姿がストップモーション?なのが斬新でコケてる絵だけで笑えました。
徳弘先生は希代のストーリーテラーでありギャグメーカーですね。
ありがとうございました。
象を間引きするシーンでローラ博士が目の前のイカれたメスを狙いなさいって言った瞬間にレンジャーが一斉にローラ博士に銃口向けたのめちゃくちゃ笑ったな〜
「像を間引きします」の発言でターちゃんが20秒以内に帰れ!ってカウントアップしだした11秒~20秒までめっちゃうけたわw
黒幕にそそのかされて、自然を愛するあまり狂ってしまった人ですよね。
最後は本来の自分を取り戻せたのが救いでしたが。
子供の頃は強い梁、ペドロ、ターちゃんが好きで弱いアナベベは嫌いだった。
大人になって改めて見るとアナベベが1番好きになってた
@@毎月パチンコで10万負けてる介 実際のところアナべべが弱いのはメンタル面だけなんですよね。
クローン編でもMAXの改造人間に勝てるだけの強さは維持してたし、終盤で太った時もたった数週間で元に戻ったし。
10:05
ヴァンパイア編のアナベベとエテ吉のこのシーンは当時マジで涙した😭
アフリカ篇に出てくる暗殺者ローズの一連の話は面白い
ずーっとターちゃんの命を狙ってたけど最終的には新聞配達に精を出すオチも良かった
@@sanpoo9972
ワシントン条約で守られてる動物をあえて密猟する 貿易商の ランド
🤣
徳弘正也先生にしか描けない絵柄が好き。
個人的に1番笑ったのは黒龍拳編で「時代は変わった!世界最強の技を持った者が山奥の掘っ建て小屋でみすぼらしい格好で芋を喰う!こんな馬鹿が他にいるか!?」って言われてターちゃんが恥ずかしそうに「いるよ……(←世界最強)」って言ってたシーン。
MAXを脱走したロドが絶望的な逃亡生活としてジャングルの奥で動物たちと惨めに暮らすさと
ターちゃんの毎日を思いっきり愚弄したのも笑える(当人に悪意はないのがまた)
エテ吉がナンパしたサルと、ひたすら交尾しまくってて、旅立ちの際に別れを嘆くそのサルに対して
「飽きたんだよお前の体に」
渋く去る姿に大人を感じた。
素で最低だろーが!
まあ留守中に地元のイケメンに愛人寝取られてるから割とバランスはとれてる
@@マイフレンド-y5g 中国編でも赤毛ザルにみんな帰るみたいだから帰るねって言ってエテ吉さんて勝手だわって泣かれてるのも面白い🤣
確か病気貰ったよね
オリエンタルガール😂
メスザル
「キキキ キキキキ キキキキ!(ねえ、どうして私を捨てるの!あなた好みの女になるわ!いかないで!おねがい!」
エテ吉(サングラスをしてくわえタバコをしている)
「キキキ。(あきたんだよ。お前の体に。)」
メスザル(泣き崩れながら)
「キキキー!(ひどいー!)」
一部始終を見ていたジェーン
「あんな男って最低ね。」
ジェーンさんが敵の刺客を一掃するところが好きだった。太るとギャグ補正もあってめちゃくちゃ強くなるんですよね。
百歩神拳かすめても次のコマで完治してるからな
黒龍拳の李功より治癒が早い
@@ぽんぽん-d1g
普通の漫画なら、あの刺客を仲間が撃退してヒロインが間一髪で主人公の所に到着するだろうけど、
ヂェーンは自分で刺客をボコボコにした挙げ句、ターちゃんの試合にも間に合ってないという凄い展開😅
アナベベ一人で人間の汚いところ、綺麗なところ担ってて好き
@@supe1888
ターちゃんとアイアンマスクの試合では、アイアンマスクの方に20万ドル賭けてたなアナベベ😅
その場限りのギャグかと思ってたらラストでツッコまれてた辺り、ガチで賭けてた様子😅
@@太陽光フレア MAX篇では自分が負けるであろう試合で相手側にビットするよう前もって依頼したり
マジでトーナメント参加の理由が小遣い稼ぎでしかない。本当に志が低くてびっくりするw
…そこからの「オレの上に落ちな!」だからアナベベはズルい
バトルで印象的だったのはユンケル帝国編で初戦カノーブスを瞬殺して「主人公が桁違いに強い設定」だと気付かされたこと
それまで「銃弾をかわせる」ってことは知ってたけどバトル漫画だと銃弾を弾いたりかわしたりするキャラはそこまで珍しくないせいもあってその「銃弾をかわせる」という行為が作中でどの程度の超人技かがいまいちわからなかったから…
ターちゃんの強さを知った後の「生まれて初めてだ 素手の人間相手に全力で戦ってみるのは…」もワクワクするセリフだった
冷静に考えるとマシンガンの弾丸を避けられる男を殴り倒すのなんて人間には無理だからな
タメが長い上にエフェクトもわかりやすい「勁」の攻撃に対してターちゃんは終始余裕だったのもエグいリアリティを感じた
「序盤の密猟おじさんの方が強敵なのか」って
黒龍兄弟の弟との試合で
全身の骨一箇所ずつ丁寧に折りまくってたからな…
まってちょっと力の差ありすぎじゃないって
今、考えても色々ぶっ飛んでいた作品でしたね。
次回は同時代の格闘漫画の巨匠にわのまこと先生を
特集して欲しいです!!
アナベベ好きなんだよなあ。バトルインフレの犠牲にならなくて良かったとも思えるし、主人公の最初のライバルだから付いてきてほしいとも思ったし、複雑だ
幽遊白書の桑原みたく
「主役と凸凹コンビ」みたいな位置づけの味わい深いキャラが
インフレに置いていかれるのって独特の愁いがあるよな
「いいかな?相手の呼吸に合わせてゆっくり落ち着いて…」
中国武術編でゼェゼェ言いながら露骨な時間稼ぎする梁師範が、させまいと突っ込んできた相手にカウンター決めるシーンめちゃ好きです
「だから呼吸だって言ったろ」
徳弘先生はシリアスとギャグの緩急が凄い
@@ポルンガ井上 体の傷の説明をしてる時にようするにボコボコにされて負けたわけねと突っ込まれてたと思ったら決勝戦でボコボコにされたけど負けたなんて一言も言ってないって言って王翬に16歳で勝っていたというオチがかっこいいのとギャグのバランスが本当にいいなぁと思った。
技量で上回るが消耗から勁をろくに使えない梁師範VS特異体質による圧倒的な勁の容量でゴリ押ししてくる李功のチキンラン的な差し合いがむちゃくちゃスリリングだった
広い中国そんなに急いでどこ行くの😂
外気功で無双してる梁師範かっこよかったなぁ百歩神拳より龍炎拳がよかった ペドロのヴァンパイア化なのに(柳の木の枝のように)の下りのところが当時子供ながら感動した
ターちゃんが、気を失っている梁師範に喝を入れた時の「逆じゃないですか?」のペドロの冷静なツッコミ。
弟子だったはずなのに、最後の方は親友になってるペドロなんかいいよね
原作のペドロは先生への敬愛が高まりすぎて途中からホモに片足つっこんでるのが「え!?」ってなる
ペドロがアペデマスに小屋に飛ばされて着替えてきたり、ばった(だったかな)男に蹴飛ばされて世界一周して帰ってくる梁師範。 こういったシリアスにギャグを味付けするセンスが大好きです
地味に関節技の描き方上手いんだよな!!
今の時代絶対流行っちゃいけない漫画だけど、みんなに見てほしいギャグとドラマに溢れた神作
他のバトル漫画ヒーローに比べてターちゃんは悪に対する「正義」というよりは「良心」で闘うというイメージ。
アニメのOPが二曲ともバトルヒーローな曲じゃないというのもそれを感じさせる。
どっちも女性ボーカルだしターちゃんを見ている第三者のヒロイン的な情感がある
アナベベは変装時の「まっててコイサンマン」とか「ゼブラちゃんちゃこりんマン」とかの他にも
「当たりはずれ江戸っ子破魔矢マン」とか、アフリカ要素ゼロなのにネーミングセンスがすごいのよ
なんだかんだでマックスやケルベロスの胸糞連中以外は嫌いなキャラいないわ
なんなら密猟者側のバイオレンタルマン〇スパワーさんですら愛嬌ある
マッスルハンドジョーさんも!
耳クソつまってんのかw
@@user-1k7kaiten
そのツッコミを待っていたw
カッコいい角のコップをぶら下げていたので頂いたぞ(ゴクゴク)
@@gengenmk2 それアナベベのチンコケースだぞw
徳弘先生は天才中の天才
今考えると、アナベベってどの章でもスポット当たってるんだよね
ユンケル帝国で決勝を戦い、中華大会で黒龍拳に権力が渡ればターちゃんがやばいから戦い
ベガスではニドソドムにやられそうなコーガンをコーナーのポールぶち抜いて助け、ヴァンパイア編では塔から落下しそうなエテ吉を助ける
真に迫った場面じゃいつも身体張って動いてくれるところは、当時子供ながらに格好いいと思ったものですわ。
ターちゃんが紙芝居を作る話しで、成人向け桃太郎のタイトルが「あいだももたろう」で当時笑ったwww
うぽつです!!!
面白かったなー!!「漫画は嫌い、読まない」と言ってた大学院生の友達がターちゃんは全巻持ってて微笑ましかったです。
カッパーマンにターちゃんのキャラクターが登場していて、世界観の繋がりを感じさせてくれました。
ヴァンパイア編の敵が不利な状況で自身の生い立ちを話して同情を誘うとしたら、ターちゃんが自身の生い立ちを話し出してジェーンが「不幸な生い立ち合戦ターちゃんの勝ち」はくそ笑った。
アニメ版だと不幸な生い立ちを語ったバンパイアのカラマゾフの声はアニメ銀河英雄伝説で石黒版のキルヒアイスの声を演じた広中雅志さんで普段はシリアスキャラを演じるがターちゃんでギャグをしたのが以外だった。ターちゃんのクローンで有るアイアンマスクも演じた
ターちゃん「父だ」
ニド!😫
22℃🙄
ニド!😭
NIDO by ネスカフェ😌
だったかな?この下りがホント面白かった。
中国トーナメント編での準決勝のアナベベの活躍は本当大好きです。
アナべべが教団に入信したのは、動物たちのみならずターちゃんを殺した人間への復讐の意味もあったんでしょうね…
優雅な朝食からチ◯コケースで食器全部ひっくり返すアナべべ好き
ターちゃんの何が良いって、最後までターちゃんが本当は何者だったか分からないところ。
あの辺はゴルゴ13の影響を感じる
あーだこーだもっともらしい説が出てくるけど結局全部はずれで
「ミステリアスな出自を持つ」って要素が濃くなっただけという
ゴルゴと違ってターちゃんのルーツを本格的に描く長編エピソード描いてほしかった………………😢
え?能力違うだけでバルカンとメロエの子供なのでわ、言葉を濁してるだけで
@@ポチョムキン-l5d
無印では
とある国の王女と親衛隊長との間に産まれた子
と明確にされてますが、新で否定されましたね
@@wantok- コーガンと王妃の間に産まれた赤ん坊はどこかですり替わったわけだが
生きていて欲しいものだ
シリアスなシーンでもギャグを忘れなくて面白かった。
ヴァンパイア編のラストで岩投げてヘリ落とすと思ったら岩の重みでジャンプするシーン笑ったなーw
アナベベは本当に最高のキャラ。
バトルキャラからギャグキャラに転身しても、作中の良きアクセント的な存在。
地味に梁師範に実力は認められてるし、MAXの改造レスラーを倒したりはしてるのも尚面白い。
個人的に好きなのはヴァンパイア編で、ターちゃんが優勢だと、金目の物を物色し始め、劣勢になると慌てふためくシーン。
パパラパンチラチラチラヌーギヌーギ
ってウポポ語だけは何故か暗記している
(興奮した観客が服を脱ぎだしたぞ!)
アナべべ「(゚ロ゚;三;゚ロ゚)」
アナベベタマタマクッサーインモナガーイ
アナベベち◯こくさーいんもながーい
エテ吉が偵察機械チンパンジーと大人の遊びをするのが大好き。
5:00「まっててコイサンマン」…。
思いっきり「月の法善寺横丁」じゃん!(分かんないでしょうね)
ゼブラちゃんちゃこりんマンは花の応援団の青田赤道のギャグが元ネタになったのは後で知りました。
終盤のルシェ王国編でのメロエやアペデマスがその後どこに行ったのかは今でも気になってる
タイガーマスクが出てくると思ったら、タスマニアタイガーマスクだった衝撃は今も忘れません。
絶滅すんなよ!
何かさ、対戦相手による身体の柔軟性を見せつけられて、ターちゃんが股関の伸び縮みで対抗してた記憶があるんだよな😂
アナベベが開脚蹴りで股関節脱臼したのが脳に残ってるな
確か鳥葬だったか崩れた夫婦の骸骨を組み直して大腿骨を「この骨は〜」って旦那の股間に付けてたの爆笑したなぁ
(・∀・)
実際は腓骨だったやつ
カルシウムが足りないから物資を持ってきましたって人の骨持ってくるのも好き
「ターちゃん」は、アニメ版でアイアンマスクが多少救いがある展開になってたのが印象的。アナベベは、ギャグキャラに見えてやる時はやる男やから…(震え)。
徳弘センセの下ネタギャグの批評が「下ネタの湿度が高い」って言われてたの言い得て妙すぎて理解する前に納得したわw
ファミコンジャンプ2で最強の7人に選ばれたけど何故か一度も使用してないブーメランが武器になってたから
バンパイヤ編で無理やりブーメラン使い始めたの笑った
こち亀の作者は悪口言ってたけど ターちゃんの作者はめちゃ喜んでるのが伝わった
ブーメランは無印時代に使ってるよ。
後ろにも撃てる吹き矢でも良かった気もします😂
シリアスの人間ドラマが最高すぎる。シリアスの合間に挟まれるギャグの塩梅が丁度いい。
アナべべはギャグメインだけど、記憶失ったら割と強かったシーンが好き。
ズベタは実は良妻。
恐妻にして良妻。旦那に従順ではなく、自分の主張は通す。しかし、夫婦になった以上一蓮托生。円の切れ目が縁の切れ目ではなく、共に乗り越えようとするところは確かにって思う。そもそもが貧しい暮らし(というと語弊があるが)をしてきた人だから「元の生活に戻っただけ」というところが愛人たちとは違うところなんだろうな。
南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏
迷わず成仏!
感動のシーンの直後でこれだ
まだ言ってなかったわけ
@@磯貝浩二 しかし考えてみればあの重体から
すぐに立って歩いて試合観戦に赴けるマイケルやマットの回復力は確かにホラーじみてると思う
アニメ版からはいって漫画版を読みふけってくちです。
メキシコの気のいいおっちゃんの死に立ち会い怒りで覚醒したペドロはカッコよかったなぁ。
ただ、アニメ版と漫画版で白蓮仮面戦の描き方が違うのが後々わかって驚きでしたわ。
ヴァンパイア編の時のシーマの婚約者の名前が変更されてたのもびっくりでしたね。
たーちゃん題材にしててコンプラ気にせなアカンのホンマに辛いな
ギャグもシリアスも一級品でついでにボディビル好きも隠さない作風 しびれるぜ
※アニメ版と原作の違いのネタバレ言わせて下さい。
ヴァンパイア編
ランジェラ(アニメ版だと発音しづらいからかアラン)が原作だと〇亡して
最後にシーマがリョウ師範に言い寄って切り替えはえーなって感じでしたが
アニメ版だと愛の力でアランが命を取り留めて最後結ばれて
国の復興に向けてみんなで頑張ります!ってハッピーエンドになってます。
クローン編
ライオンのクローン娘のロザリンが原作だと改造されて自我を失わされて
結局そのまま放置でしたがアニメ版だと消えたのはライオンの本能だけということになり
人間としての自我は残って最後にアイアンマスクと一緒に人間として
生きていこうと手を取り合ってハッピーエンドになってます。
どっちも原作だと結構な鬱END気味だったのですがかなり後味良くなってます。
アニメを見たことない人はぜひ一度見てもらいたいです。
ランジェラはアニメの方を先に観たから、後に漫画を読んで驚いた
@@太陽光フレア 自分もアニメが先だったかも…?
なのでシーマがランジェラのこと引きずらず仮にも婚約者のいるリョウ師範引き留めるのは相手が誰でもいい恋愛依存体質みたいでちょっと…って感じてました。
アニメはスカッと改変してくれて良かったです。
@@ぬんこ-i5j
原作のシーマは節操なさすぎる😅
@@太陽光フレア エドガーにうつつを抜かしてあんなに一途に想ってくれてるランジェラを邪険にするのもアニメで改変してくれてなかったら悪女ランキングとかに入れられてそうでしたねー。
@@ぬんこ-i5j
ゲスな間男を助ける為だけにペドロを犠牲にしたのも酷い
結果的にはペドロが吸血鬼化を経て強化されたものの、危うく老化で死ぬところだった
アナベベ、終盤で事業に失敗して貧乏に戻っちゃうんですよねw
エピローグではまた金持ちに戻ってたけど。ほんとおいしいキャラ
唯一人、ヴァンパイア化だのう〇こひりパワーだのの強化イベントを一切経験せずに最後まで戦い抜いたとんでもないポテンシャルの持ち主。
笑って泣ける素敵な漫画でした。
ギャグ編とシリアス編交互に来る感じは 銀魂が受け継いでる感あると思ってしまった
アナベベが再度貧乏に転落して、葉巻に爪楊枝を刺して限界まで吸ってるシーンが何故か記憶に残ってるんだよなw
ギャグと直球に濃い下ネタが挙げられがちだけど、動物愛護や自然環境・命、クローンについてとかかなり深掘りかましてきてたりした。
だけどやっぱり下ネタが多いもんだから、コンビニで売るあの分厚いコミックス版になったときは『今だと表現アレ過ぎて批判されかねないけど内容は当時のままの収録してます』的注意文あったわなぁ。それももう昔扱いな時期。
「一番悪いところに注射しておきましょうね」からの
頭に注射されてるのは笑った
ワンピースがシリアスな場面でもギャグ入れがちなのは師匠の影響か
タスマニアタイガーマスク登場!「絶滅すんなよ!」の観客のヤジに笑ったw
徳弘正也先生めっちゃ好きや
コーガン編で、「動物は食べる分だけ殺す、人間は必要無い分も殺す。俺は頭が悪いから上手く言えない。畜生。」という主人公のコトバは作者の他作品を通じての金言だろう。
クローン編でターちゃんがアイアンマスクに殺されそうになった時ペドロと梁師範が助けに入るがアナベベはそのまま…。
でもアニメではしっかりとアナベベも助けに入ってたのが印象的だった♪
ヴァンパイア編でシーマの叡智なシーンで、アナベベが升のスケッチをしているのが当時はなんのことかわからなかった
アニメからハマって、コミックス全巻持ってました。
懐かしいですね!
個人的にだけど教団への入信はターちゃんの最期から、破門は教団の非道さを目にして逆らったからとか妄想してる
徳弘先生は良くも悪くも人間っていうのを書いているんですよね…その人間の闇深さが最高潮に達したのはアペテマズ編だと思っています
待っててコイサンマンとか江戸っ子はまやマンとかそういうネーミングセンスすこ
アナべべ特集は世界初❤
個人的には大好きです❤
徳弘先生は密着するほどの接近戦を描くのがうまい
その極意がターちゃん流空手道「ふにふに避け」
今晩は。連載当時(7ページ版の頃の)ターちゃんが2人組が汗かいてはハアハア言いながら送られて来た写真に騙された、とボヤいてた写真が相撲のシーンに思いっきり爆笑した思い出。🤣
一応設定上だと梁師範の息子が未来編の敵を一人でぶっ潰しているから彼が最強候補かなと思っている
ユンケル帝国の決勝戦いいですよね
アニメでもユンケル帝国編やって欲しかったなぁ・・・
借り物の力を捨てて臨むカシオが天晴れ
優勝したことを考えたアナベベが股間を押さえてひざまづいたのを、観客が国王への敬礼と勘違いしてるのは笑えた😂
ロドニド編は悲しかったなぁ、名作ですね!
心は救われたけど…。なんですよねぇ。
でもトーナメントの選手紹介でロドの趣味に「復しゅう」っていうのは爆笑モンだった
「隠す気ねえ!」って。もっともコーガンは最初からソドム兄弟については熟知してたから
当て付けのつもりだったんだろうな
クローン編はアニメが良い意味で結末を再構築してたのが印象的で個人的にはそっちの方が好きだったな
アナベベと言えば。「俺の背中に落ちな」だよな。別に強くなくても。カッコよくなれるって教えてくれた。
あと梁師範の息子を守るため。自ら命を絶とうとするのも印象的だった。
渡辺直美さん見た瞬間思わず、“ヂェーンさんやんけ!”と叫んだワシが居た