ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
桂正和はウイングマンの途中で入院による休載があって、復帰した時には以前より格段に絵が上手くなっていました。病院で休んでいた時にずっと絵の練習をしていたのかも
本人は自分の絵を手が忘れた結果だそうですよ
ここで話に出てくる、おおた慶文さんはシンガーソングライターになりたくて小椋佳さんの所へデモテープを持って行った。聴いてもらっている間に当時幼かった小椋佳さんの息子さんを座らせモデルにして絵を描いていた。その絵を描き終えた時、テープを聴き終えた小椋佳さんが部屋から出て来た。小椋佳さんはおおた慶文の描いた絵を見て、君は絵で生計を立てた方が良いと言ったとの事。
リアルタイムで見ていた人には堪らない😊🎉
安永 航一郎 1962年誕生あぁなるほど…
18:59に出てくる「かがみあきら」で泣いてしまう・・・
あぽさん(´;ω;`)ウッ…
70年代生まれの地方民も幼少期に散々再放送に塗れてるから濃い奴多いぞ
自分は、まさにその世代本放送より再放送に引っかかた。
柴田ヨクサルは72年生まれ北海道出身だからまさにそれですね
おおた慶文さんが出てくるとは!私も慶文さん、大好きでした。
山田先生もBバージンのサブタイで「恋の改造人間」とかありましたね😅
パンツ絵だとあだち充先生を思い出す。というか、それまでの路線からいきなり「みゆき」になってびっくりした。
実写ウイングマン観ながら最も強烈に思うことは、(桂先生の)絵より可愛くないなー、ってことですね (-_-;)
酒井法子(10代)クラスを桂正和先生の描く女の子のレベルMAXとして、現在の芸能人(アイドル)は量産型だからってことでしょうか…。
あの時代だったから良かったんだよなー、って思う
ケツです。ケツが全てなんですよ 桂先生が描く女の子は。
デスノートのインスピレーションの一つでもあるのかもしれない
アイドルの可愛さを漫画で描けるか選手権の話で江口寿史先生の名前が出ないことに違和感。現実の女性を絵に落とし込むことに成功した第一人者として絶対外せない存在だしジャンプにおける美少女絵師としてはパイレーツ中期からひばりくんに至る時点で桂先生のデビューよりも先に地位を確立していたはず。
一瞬、同じことを思ったんですが、江口先生のイラストの魅力としてすぐに思い浮かぶのは、記号化されたポップアートの文脈であり、ここで桂先生の魅力として語られる「実写のアイドルグラビアを(ともすれば凌駕しかねない)リアルな質感」という辺りには乗らないゆえの言及せずかなあと。
言われてみればのりぴーだ(驚愕
ダメ、ゼッタイ!のフレーズはいかんともしがたい…。
桂先生はウイングマンの頃は多彩な美女美少女が描けたのに電影少女以降は似たようなトランジスタグラマータイプばかりになってしまった印象
ウイングマンの頃はウイングマンの修学旅行回女の子の横顔、顔の形が微妙に違ってて感心した
60年前後生まれだと物心ついた時に「鉄腕アトム」を嚆矢とするTVアニメを見て育ち、小学校入学前後に「ウルトラマン」の先例を受けていますからね。そりゃオタクになりますわ。
山口貴由は66年生まれ。
桂先生の1学年下には桂先生のアシスタントをしていた稲田浩司先生(早生まれで64年3月)がいる。これはジャンプの徒弟制度で当時はアシスタントが専門職ではなくマンガ家の卵が務める仕事ということもあったけど、2人とも鳥嶋和彦さんが担当だから預けられた。(その時期のことをラジオで三者対談していた。)世代論で考えるなら稲田先生も考慮して欲しかった。
島本先生はもっと線が太くて桂先生は最初から結構線が細いイメージが有る。後作の超機動員ヴァンダー加えた上で思うけど展開や必殺技も島本先生はロケットパンチなイメージと言うか照れが無く書いた事無いと言うか(汗)純真なラブコメ要素が含まれた作品が思い付かないと言うか(汗)ペンとアオイが強すぎて御免なさいとしか。
北崎拓氏はサイバーコミックで女性仮面ライダーものを書いてましたね 「獣闘紀バスティ」でしたか同世代の神崎将臣氏も仮面ライダーもの「ゼノン」を描いていました
北崎拓先生はその作品のアニメ化企画の話が挙がったと思ったら特撮物のエンジェルコップに企画が変わり、アニメ化に変わり、いつの間にかコミカライズ担当になったそうです望郷戦士と時期が被り、この時期はガンアクション系ばかり描く事に
ティアフルソルジャー!
宮﨑勉のヘンタイ殺人が変態紳士達を迫害への道に落とし込み、コンテンツを廃刊にしたのはホントに奴の死刑執行ボタンを押したい位憎い😡💢その後、中坊が真田マネ先生の絵柄のPCゲームを万引きして捕まって更にコンテンツに規制がかったのが許せない😡💢あの時の中坊今どうしているのかな?
ウイングマンは、一度、休載して復帰してきたら絵がバツグンに変わって、さらに引きこまれたのを鮮明に覚えてますね。
桂先生と井上先生は上手くなった!って感じする北条先生は劇画になったwwwってイメージ
この世代の特撮信奉って言っちゃ悪いけどひな鳥の刷り込みだろうね初めて体験した味わいに脳が焼かれる感じ?自分の世代は特撮も他のメディアと同じラインで見てるからどうしてもリアリティーラインの不一致がノイズとなって没入できなかったな。(人形浄瑠璃見て物語に没入できないのと一緒)
んん?とんねるずは自ら仮面ノリダーやって立花のおやっさんも呼んでた位には、ライダー好きだよね
仮にそうでも素直に表現できず、彼等もパロディとして、オタイジリするクラスの陽キャラがやるコントとして茶化してるんたよね。
炎の転校生も実写化してるんだよなぁいわゆる原作レ〇プだけどね😂
なんか山田先生やらかした〜?ムロツヨシバージョンが番組降板なんだって〜😮🎉
電影少女の絵は好きじゃなかった
桂作品は何かと「エロ」が絡むから今回の実写化は正直期待してなかったそれ無しじゃただの金儲けで制作しただけにしか思えないから内容に興味も持てなかった一話が無料公開されたから見たけど「原作準拠」を期待しなければ特撮としては中々よく出来てるなって感じた最終評価がどうなるか? 自分はそちらに興味ありますね
桂正和はウイングマンの途中で入院による休載があって、復帰した時には以前より格段に絵が上手くなっていました。
病院で休んでいた時にずっと絵の練習をしていたのかも
本人は自分の絵を手が忘れた結果だそうですよ
ここで話に出てくる、おおた慶文さんはシンガーソングライターになりたくて小椋佳さんの所へデモテープを持って行った。聴いてもらっている間に当時幼かった小椋佳さんの息子さんを座らせモデルにして絵を描いていた。その絵を描き終えた時、テープを聴き終えた小椋佳さんが部屋から出て来た。小椋佳さんはおおた慶文の描いた絵を見て、君は絵で生計を立てた方が良いと言ったとの事。
リアルタイムで見ていた人には堪らない😊🎉
安永 航一郎 1962年誕生
あぁなるほど…
18:59に出てくる「かがみあきら」で泣いてしまう・・・
あぽさん(´;ω;`)ウッ…
70年代生まれの地方民も幼少期に散々再放送に塗れてるから濃い奴多いぞ
自分は、まさにその世代本放送より再放送に引っかかた。
柴田ヨクサルは72年生まれ北海道出身だからまさにそれですね
おおた慶文さんが出てくるとは!私も慶文さん、大好きでした。
山田先生もBバージンのサブタイで「恋の改造人間」とかありましたね😅
パンツ絵だとあだち充先生を思い出す。というか、それまでの路線からいきなり「みゆき」になってびっくりした。
実写ウイングマン観ながら最も強烈に思うことは、
(桂先生の)絵より可愛くないなー、ってことですね (-_-;)
酒井法子(10代)クラスを桂正和先生の描く女の子のレベルMAXとして、現在の芸能人(アイドル)は量産型だからってことでしょうか…。
あの時代だったから良かったんだよなー、って思う
ケツです。
ケツが全てなんですよ 桂先生が描く女の子は。
デスノートのインスピレーションの一つでもあるのかもしれない
アイドルの可愛さを漫画で描けるか選手権の話で江口寿史先生の名前が出ないことに違和感。
現実の女性を絵に落とし込むことに成功した第一人者として絶対外せない存在だし
ジャンプにおける美少女絵師としてはパイレーツ中期からひばりくんに至る時点で
桂先生のデビューよりも先に地位を確立していたはず。
一瞬、同じことを思ったんですが、江口先生のイラストの魅力としてすぐに思い浮かぶのは、記号化されたポップアートの文脈であり、ここで桂先生の魅力として語られる「実写のアイドルグラビアを(ともすれば凌駕しかねない)リアルな質感」という辺りには乗らないゆえの言及せずかなあと。
言われてみればのりぴーだ(驚愕
ダメ、ゼッタイ!のフレーズはいかんともしがたい…。
桂先生はウイングマンの頃は多彩な美女美少女が描けたのに電影少女以降は似たようなトランジスタグラマータイプばかりになってしまった印象
ウイングマンの頃は
ウイングマンの修学旅行回
女の子の横顔、顔の形が微妙に違ってて
感心した
60年前後生まれだと物心ついた時に「鉄腕アトム」を嚆矢とするTVアニメを見て育ち、小学校入学前後に「ウルトラマン」の先例を受けていますからね。そりゃオタクになりますわ。
山口貴由は66年生まれ。
桂先生の1学年下には桂先生のアシスタントをしていた稲田浩司先生(早生まれで64年3月)がいる。
これはジャンプの徒弟制度で当時はアシスタントが専門職ではなくマンガ家の卵が務める仕事ということもあったけど、2人とも鳥嶋和彦さんが担当だから預けられた。
(その時期のことをラジオで三者対談していた。)
世代論で考えるなら稲田先生も考慮して欲しかった。
島本先生はもっと線が太くて桂先生は最初から結構線が細いイメージが有る。
後作の超機動員ヴァンダー加えた上で思うけど展開や必殺技も島本先生はロケットパンチなイメージと言うか照れが無く書いた事無いと言うか(汗)
純真なラブコメ要素が含まれた作品が思い付かないと言うか(汗)ペンとアオイが強すぎて御免なさいとしか。
北崎拓氏はサイバーコミックで女性仮面ライダーものを書いてましたね 「獣闘紀バスティ」でしたか
同世代の神崎将臣氏も仮面ライダーもの「ゼノン」を描いていました
北崎拓先生はその作品のアニメ化企画の話が挙がったと思ったら
特撮物のエンジェルコップに企画が変わり、アニメ化に変わり、
いつの間にかコミカライズ担当になったそうです
望郷戦士と時期が被り、この時期はガンアクション系ばかり描く事に
ティアフルソルジャー!
宮﨑勉のヘンタイ殺人が変態紳士達を迫害への道に落とし込み、コンテンツを廃刊にしたのはホントに奴の死刑執行ボタンを押したい位憎い😡💢
その後、中坊が真田マネ先生の絵柄のPCゲームを万引きして捕まって更にコンテンツに規制がかったのが許せない😡💢
あの時の中坊今どうしているのかな?
ウイングマンは、一度、休載して復帰してきたら絵がバツグンに変わって、さらに引きこまれたのを鮮明に覚えてますね。
桂先生と井上先生は上手くなった!って感じする
北条先生は劇画になったwwwってイメージ
この世代の特撮信奉って言っちゃ悪いけどひな鳥の刷り込みだろうね
初めて体験した味わいに脳が焼かれる感じ?
自分の世代は特撮も他のメディアと同じラインで見てるから
どうしてもリアリティーラインの不一致がノイズとなって没入できなかったな。
(人形浄瑠璃見て物語に没入できないのと一緒)
んん?とんねるずは自ら仮面ノリダーやって立花のおやっさんも呼んでた位には、ライダー好きだよね
仮にそうでも素直に表現できず、彼等もパロディとして、オタイジリするクラスの陽キャラがやるコントとして茶化してるんたよね。
炎の転校生も実写化してるんだよなぁ
いわゆる原作レ〇プだけどね😂
なんか山田先生やらかした〜?
ムロツヨシバージョンが番組降板なんだって〜😮🎉
電影少女の絵は好きじゃなかった
桂作品は何かと「エロ」が絡むから今回の実写化は正直期待してなかった
それ無しじゃただの金儲けで制作しただけにしか思えないから内容に興味も持てなかった
一話が無料公開されたから見たけど「原作準拠」を期待しなければ特撮としては中々よく出来てるなって感じた
最終評価がどうなるか? 自分はそちらに興味ありますね