ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
過去車の解説は旬じゃないので中々再生されにくいんですが、皆様の高評価によってより拡散されやすくなるので是非高評価をお願いします...!!!🙏
80スープラには、このシンプル過ぎる純正ホイールが一番シックリくるなあ。ボディ同様おおらかで力強くて。淡白だけど素敵。
80スープラ、懐かしい。自分は、30代に、乗っていました。後ろのデカいウイング付けて。当時純正のナビが、30万しました。13年乗りました。20代に70スープラに乗っていて、80スープラのデザインが、気に入って乗り換えました。元々、セリカダブルXが、好きでした。当時、新車で、売ってなかったから、70スープラを買う事になりました。今は、今年の2月からGR86C型のRZのMTに乗っています。説明が、分かりやすかったです。80スープラの事、語ってくれて、嬉しかったです。
70を2台、80をヴェルサイドのフルエアロで今も乗っている50代です。SUPRAが好きで若いころから乗り継いでいます。デザイン系でSUPRAの魅力を語る動画は初めて見ました!これからも大事に乗っていこうと思います!
80は乗ってたけど最高にカッコ良かった。外観も良いけど、何よりコックピットみたいで大好きだった。だって、助手席から時計見えないんだぜ。
80スープラを所有して今年で11年になりますが、全く飽きない、古臭くないデザインのおかげで今の若いスポーツカーにも負けないカッコ良さ、そして使いやすい!これからも80スープラと共に頑張ります💪
80スープラRZに乗っています❗😎私が気に入っている点は、まず曲線美と大胆さを兼ね備えた、ボディデザインです✨ロングノーズ、リアウィング、後部ライトは、言うまでもなく印象大です❗後部ライトの夜景の美しさは、他車を圧倒します✨😳ほんの数年前までは、街中でも時々見かけていましたが、急激に数を減らしたのか、見かけなくなり寂しいです🥺
当時、リアのデザインはびっくりするほど斬新でカッコ良いと思いました。
自分の名前の元ネタにしちゃうくらいには思い入れのあるクルマです。NAモデルですが、実際に4年半ほど所有もしました。当時同じクラスの車好きの間では、圧倒的にGT-Rに乗りたいという人が多い中、自分はこいつに惚れ込んでおりました。とにかく、当時から湾岸線3〇〇km/hみたいな、最高速のための車というイメージがありますね。
80は目つきがよりくっきりした後期型が好きです。
4年前まで乗ってました、今でも見惚れるカッコ良さで、売ったの後悔してます…なんか少し可愛いい顔してるんですよね、そんな顔してすごいエンジン積んてるとこがまた笑
4年前はまだギリギリ高騰してない時ですかね?しかし今でも魅力的な車ですよね!
4年前はもうかなり高かったと思いますよ。
スープラはケツ!当時小学生でしたが、リアの今回解説いただいた要素のバランス、+ヘッドライトのガンギマリの表情に完全にやられていました。白がかっこよかった。。。
やっぱこういう内外装デザインがスープラって感じするよね😉
いつも分かりやすい解説ありがとうございます独力では車のデザインを抽象的にしか捉えることができない私ですが、wAtARuさんの解説を聞くと、あるデザインを美しく感じる理由や設計者の意図等が容易に理解できます(メガネをかけた時のように視界と思考がすっきりする気分です笑)
このクルマが出た当時はリトラが規制された頃で80スープラの攻めたデザインに違和感感じる車好きの友人が多かった記憶がありますが、今見ても古さを感じない良いデザインです。過剰に釣り目になってなくて可愛いんですよね。いかつい系デザインって疲れるんですよね...。こういう可愛さって愛されデザインの秘訣かと。
80スープラはやっぱり曲線美ですよね!リアクォーターパネルの盛り上がってる所が大好きでたまらんです!
やっぱ80が1番かっこいい。ギャップ萌えというか好きになる要素がありすぎる。
80スープラ、ST205 セリカは神デザインだ。部品を再販してほしい!
1993年の発表時、先に1989年の4500GTコンセプトを見ていたので「ああ、あれがこうなったんだな」という感じで眺めていました。デザイン的には4500GTはあまり見るべきものを感じませんでしたがコレは筋肉質でなかなかいいじゃないかと。北米ではカマロが数カ月早く4代目の曲面デザインでデビューしていて、話題を二分していた印象ですね
30系ソアラ同様、デビュー当時はアクが強く感じて正直あまり好きではなかったのですが、いま改めて見ると非常に魅力的なデザインに感じます。制約が少なかったおかげとはいえ、90年代のスポーツカーはプロポーションが美しい。
80スープラは写真では車高が高く丸くてボッテとしたイメージですが、視点の高さの違いか実車ではよりワイド&ローで流れるようなボディ形状がかっこいいですよね90スープラやLFAなんかも写真じゃいまいちなのに実車だとかっこいいのはトヨタ車スポーツカーの伝統なのか
90年代のトヨタらしいデザインですよね、当時SW20に乗ってたので、すごく大きく見えましたが、今見るとそこまで大きくないのでしょうね。無理なくシンプルでしたね、リアスポは半分の高さで性能は充分でしたが、後方視界のために高くしたと聞きました。確かにSW20は後方視界の真ん中をリアスポが横切って、後ろの車のライトをちょうど隠してたんですよね。
初見の印象は「でかい、重そう、かっこいい!」でしたこのころだとソアラもそうですが、アメリカ向けのGTに急に変わって先代とイメージが全く違うんですよねスポーツカーが峠最速みたいなことを競っていた日本市場に持ってくるのは結構リスキーだったのではないかと思いましたGTよりへの路線変更はスカイラインのR32からR33のときもそうでしたがあっちは先代と似すぎていて常に比較批判され続けていたのと比べると、ガラッと変わったのがよかったのかな?で、実際は峠でも滅茶苦茶速いんですよね、スープラ
インテリアは80スープラ登場以前に発表されたトヨタ4500GTが元デザインじゃないかと思います。リア周りも、空力を重視したという4500GTの面影を感じます。
ひとりの子供が現在までクルマ好きにさせて人生を決めた1台が素晴らしくないわけないよな!
発売前の予約時期にトヨタ博物館でシルバーが飾ってありました。toyota2000GTが好きで見比べながらどこか似ていてかっこよかった。すぐにシルバーを注文した思い出。
93年頃、アンフィニMS6や琉面体セリカなど 『何でみんな一様に飴が溶けたようなデザインなのだ?』と先輩に聞いたら『今は空気抵抗を考えるようになったのだよ』と回答された。 3年後、私はホンダSMXを買った。
デカいリヤスポには衝撃を受けた、ランエボ3のリヤスポもなかなかインパクトがあったけどこの辺の時代はデカいリヤスポが流行った気もするあとはインパネデザインも素晴らしい、センタータコメーターはやる気にさせる、FDと双璧をなす名デザイン
70の5ナンバーボディからみると制限をなくして一回り大きくなった、という印象。解説してもらって、ボディラインがキレイなのに気づけました。たしかコピーが「トヨタ3000GT SUPRA」だったかな?丸目テールライト4つはそのオマージュだったと思います。
スープラはロゴもカッコイイ!!😂
いつも楽しく拝見しています。70で車名が「ダブルエックス」からアメリカと同じ「スープラ」に変わり、80でデザインもアメリカを向いちゃったな、と少し寂しさを覚えたのを思い出しました。ただ、この車アレに似てるなというのがまだまだあった頃、何にも似てないのがすごくインパクトありました。
デビューしたときの印象は、アメリカに売るために重く大きくアメ車になっちゃったな、と。デザインはくびれがなくて太ましいな、と・・くじらみたいだなーと思ってました。今だと1810の車幅はむしろ小さいくらいで塊感があって良いですね。
発売当時、まだ車には乗れない年齢でしたが、この大胆に変わったデザインはR32GT-RやFDと並んで衝撃的なかっこよさでしたね。当時としては珍しい「THE SPORTS OF TOYOTA 」と全面的にこれはスポーツカーであると主張したのも印象的でした。
80スープラが出た当時のことを父に聞いたら「デカイ、ボテッとした車」と見た目から受ける大きさが一番目に付いたようです。リクエストになりますが、S15シルビアについて解説をお願いします。
80スープラは、デビュー当時から2000GTをオマージュした印象が強いですね。現在ほど歩行者保護や側面衝突の安全性も重要視されなかった時代なので、純粋に空力や美しい造形を目指したらこのデザインに行き着いたのでしょうね。
全ての車の面が丸くなったこの時代、全体的なラインは4代目プレリュードにも似てる気がしますね。ホンダの方が曲線と直線の配置が上手い気がします。
サイドシルエットは2000GTのオマージュかと思えますね。2000GTと比べるとリアのボリュームがありますが。発表されたときは70からの進化具合に驚きました。あと、JGTCスープラの進化過程も面白いですよ。
話ガン無視ですごく抽象的な表現ですが、丸みがあって可愛らしいようでやっぱりカッコいいデザインだなと
わかりやすい解説いつも見させてもらっております。いつかフォルクスワーゲンシロッコのデザイン解説お願いします😂
スープラはワイルドスピードで良く居る車のイメージです。
同時代のRX-7や、先代70と比べてもふくよかなイメージを持ってましたが、実際見るとそこまで大きくないんですよね。あと80のSZ-RはNA6気筒で6MTがあったんですよね。あの構成が90でもあれば、なんて望んじゃいます。
ハンドリングも更に軽快で、NAのエンジンレスポンスも良い。安価で気持ち良く走る、スープラSZ-Rに乗っている人は、車の楽しみ方を知っている人なのでしょう。😊
CMがとにかく強烈でした
横並びのライト周りを縦目にしたら更にカッコよくなったと感じます。
@@katayamamakoto 横並びだからこそいいのよ
80スープラ解説したなら30ソアラも解説してほしいです。
この車もきれいな車ですよね。解説にありましたがこの頃の車ってやっぱりデザインにも結構お金かけていたんですね。あと、そうかなぁと何となく感じていたけれど、やっぱり最近の車はダッシュボード高が高いんですね。 解説を全否定するつもりは本当にまったくありませんが、小さい子供ってパッと見てカッコよければいいっていいますね。あれは本当に不思議で、そうだよなぁって昔から思っています。
もちろん直感的にパッと見で「これカッコいい!」って思うのはとても大事だし素敵なことだと思います!ただその裏側は直感的でなく、ちゃんと論理的な考えやこだわりがあって形が出来ていて、それがデザインだということが言いたかったです
@@wAtARu-Design もちろん。
登場時の世間の評価は「鈍重、直線番長、パンダっぽい野暮ったい見た目」でした。でもエンジンなどスペック面や、でかいタービンでフルチューンすれば1000馬力いけるキャパシティなど人気ありましたね。カーデザインは、デザイナーに権限が与えられてる会社かシャシもエンジンもこれになるから、ガワ考えてねっていう会社かでまったくアプローチが違ってきますよね?
フロントのトロールみたいなニヤケ顔、八つ目のテールランプ、まさしくモンスターマシンを体現してて好き
優しそうな目と顔をしてる。ただ走りの実力はありそうで前をしっかり見据えていて、イメージとしては鬼の形相なんかしなくても余裕で他の車に勝つ感じ。実際にも、メーカーの宣伝する改造された広報車ではなく販売車では、NSX type-Rを除くどのスポーツモデルより速かったのだ。例えば33GT-Rの広報車事件は有名で、サーキットでスープラについていけず、最終的にはオーバーヒートでリタイアしていた。間違ったイメージとは違い、今も以前もスープラはトップラスに速い。
FDとかスープラとかFTOとかこの時代の規制がまともだった時代の車ってデザインが古くならない
雑誌の広告に基F1ドライバー中嶋悟さんによるゲドラグ製マニュアルの解説があり、いまだにスープラ=ゲドラグミッションのイメージがあります。
ボディサイドに通る「なみなみライン(〜〜〜)」についてもお忘れなく!北米市場がメインの スープラ にいかに「日本」を象徴するようなオリジナルのデザインを織り込むか。その探究の一つにアイデアスケッチを筆に墨汁つけて描く「書道」の手法が流行っていた。筆の勢いや止め・はらいなど「書道」の魅力から「日本」をインスピレーションした新しい造型デザインを模索。それがこの「なみなみライン」止まっていても見る角度によってボディサイドの映り込みがウネウネと動いて見える。クレイモデラーもさぞかし大変だったような・・・実際は知らんけど。
スープラはデカいヘッドライトが今見ると不細工だけど、それ以外はFDに並ぶ美しいデザインだと思う
90年代3ナンバークーペの特権は仰る通り法規制が一番ですが、次くらいに「車内は5ナンバーでいい」を感じますね。セダン/クーペ系には許されない小さなキャビンは、スープラを始めとした当時の各社旗艦の特徴で、チューニングカーのような肩の大きいブリスターフェンダーを、ドアまで繋いで美しく収めているなあと。現代車は側面衝突安全に車内空間も広く、一方で空力的にコークボトルにするためドアごとくびれて内に引っ込んでるので「ボディは全周大きく、キャノピーのみ小さく載った凸型シルエット」がまず出ないという。この特徴の副産物で、ドアに天面があってそこからミラーが上に生えるのも今ではとてもレアな光景ですね。
80はかわいいのにエンジンが狂暴!
90年代前半に登場したクルマは、おっしゃるとおりバブル期に企画されたものなので、スポーツカーでも「ハイソサエティ」路線に振ったものが多いですね。それから、4代目プレリュードもそうですが、この時期は、脱リトラ、新しいデザインを模索しているクルマが多いですね。
写真だとちょいぽちゃ女子っぽく見えるけど、実物見ると筋肉モリモリお相撲さんって感じあって迫力すごいんですよね~⸜(*˙꒳˙*)⸝
マガジンXに初めてスクープされたのはスラントしたノーズと前後のライトでした。40タイヤを国内では初めて採用したクルマだったかと思います☺️カッコいいと思いましたが、やたらと太った印象でした。ビッグマウスとライトの雰囲気、ゲート型のリヤスポイラーから、F40のイメージだと私の周りでは言われておりました。
なんか妙にSFチックというか、宇宙船感ありませんかこの車wシルバーとか特に
嗚呼美しい…
最速の黄金比!
下品な感じだけど、たまらなく好きなデザイン❤
当時の感覚ではスープラはあまり好きでは有りませんでした。Z32の方が感心する程纏まったデザインで好みでした。が、動力性能と名機エンジンで後程に価値観が見直されましたがデザインとしてはエンジンでこれ良し感が有るのかと?
ルーフラインのカッティングとか同デザイナーの自由度が会社によって違うのが分かる バイパーと同じデザイナーとかいう噂がある
つねづね気になってたんですがウインカーが車の中心線に対してライトより内側なのは機能性考えると納得いかないのですが意見聞かせていただきたいです。ライト点灯時ウインカー点けてても他者から認識しずらいのは如何なものかと・・・保安基準満たしていても役割果たしてなけれは無いのと同様に思うのですが?
法規を満たしている時点で必要な角度からは見えるデザインになるので基本的に問題はないと思いますね。法規を満たした上で認識づらいんだったら、そもそもその法規に欠陥があります。車のボディは真四角ではないので、内側についている場合でもボディの丸みによってちゃんと横から見えるようになっていたりしますしね。
そういう考えももっともだと思いますがウインカー点灯を近すぎるライトのせいで認識しがたくても手直しにならないのが謎ですね、悪法も法のうちといったところでしょうか自分は機能性あってこそのデザインと考えなので、法規をクリアしてれば機能性安全性は二の次してるように感じられて残念です@@wAtARu-Design
ボディサイズの全高が1275mm厚く見えますけどけっこう低いんですよね
S2000やGTO、シルビア、インテグラtype-Rなどより低い
70スープラはセリカの派生モデル(アメリカでは既にスープラ)でしたからね。80スープラは空気抵抗少なそうで綺麗な形ですよね。FDもそうですが、丸みの有るデザインの方が空気抵抗は少なくなりそうです。2代目N-BOXのノーマルに乗ってますが、カスタムよりもノーマルの方が空気抵抗が少なそうなのでノーマルボディにしました。ホンダのホームページでもノーマルの方が空気抵抗が少ないとグラフで表してました。シンプルなデザインの方が風や荒れた路面での影響は少ないと思います。今のスープラの方が強風や荒目の路面で安定感でムラが有りそうです
名車シリーズが大好きですよ🎵80スープラは、車が好きになったキッカケありがとうございました🎵再生回数は伸びないだろうけど「ルノー2代目メガーヌ」をお願いしますm(__)m
90年代前半はプラットフォームはセダン流用で見た目だけスポーツカーっぽくしたなんちゃってスポーツカーも多かったのでスープラもGTO同様「見た目だけのなんちゃってスポーツカーのGT」扱いだった印象(スポーツカーに乗ろうと思うってキャッチコピーも拍車)「本物のスポーツカー」名乗りたきゃNSXやRX-7みたいにシャシーから専用設計してから名乗れみたいな今思うと凄まじく贅沢な要求ですよね
見た目だけなのはRX-7。見た目だけの車重の数値だけ下げて、その分ボディ剛性が無いから、スープラよりコーナー遅い。 ※1サーキット走行中、耐久性のあるスープラとは違いタービンホースは抜けるし、オーバーヒートもする。サーキットで速くて満足に走れる耐久性もあるのが、スープラの「本物のスポーツカー」であり、RX-7は正に見た目だけのなんちゃってスポーツカーだね。エンジンの耐久性も無いので「なんちゃってスポーツカーのGT」にもなれない。富士スピードウェイスープラ 1分51秒 最高速230km/hRX-7 1分52秒 最高速236km/h(ベストモータリング 富士スピードウェイハイスピードバトルの巻より)これを見ても分かる通り、RX-7はコーナーがスープラより遅くて負けているのが分かるよね。本物のスポーツカーかと思ってRX-7乗って見たら、見た目だけの遅いし壊れると言う残念な車である。車に詳しくなかったり、情報弱者だとそういう思考になる。NSXもNAエンジンにこだわり、絶対的な速さではなく美しく華麗に疾る事がコンセプトなので、筑波サーキットでもtype-RグレードのNSX以外ではスープラよりラップタイムは遅い。GT-Rもローレルセダンのシャシーの流用。※1 ベストモータリング コーナリングテストから 服部尚貴氏の証言「RX-7よりコーナー速い。」
性能は認めますがヘッドライトが今でも好きじゃないです。 室内はカッコいいのですが、ポジションが合わないのとダッシュボードが高めなので前の感覚が掴みにくい車両でした。
顔はウーパールーパー風で間が抜けた感じだった
スポーツカーやスポーティーカーって気付けば似たカッコになっていきます。プアマンズフェラーリ化しちゃいます。なのに80スープラとレクサスLFAは何物にも似ないカッコ悪さがアイデンティティだと思ってます。個人の感想ですwwごめんなさいw
オバQスープラ❤
なってますね
80スープラRZが新車価格470万円、現行型スープラRZが新車価格760万円...。
時代もクオリティも装備も違いますからね...
オーバーハングに燃料タンクを配置するのはスポーツカーとしてどうなの、みたいな、そういう疑念というか、小手先でスペックシート上の帳尻を合わせるのはエンジニアリングとしてどうなのって感がする。この時代のトヨタはMR2のサスペンションといい、当時の価値観でもギリギリ許されるか否かなところがあって、誠実さという点でどうしても懐疑的な眼差しを向けざるを得ない。
ホイールベースを切り詰めて運動性能を上げるためである。ウェット路面では、給油量を増やせばリアのトラクションを増加させる事も可能だ。このように考え尽くされて設計されており、懐疑的なものなど無く、スープラは本格スポーツカーとしての完成度は高いのだ。MR2との車格の違いも知らない様なので理解して知った方がいい。
@4917gwp 完成度が高いというのは工学的合理性に富むということだと思いますが。では何故そうした優れている筈の手法のフォロワーが現在のトヨタ含めて増えないのか。どんな信仰を得ようが勝手にしたらいいが、それを雑に一般化するなら戦争だ。
@@entertherequiem 合理性があるから完成度が高いと言っている。また、フォロワーなら販売台数でも世界一である。信仰などではなく、理解力だ。合理性のあるものが一般化されるのが最良であり最善。戦争などは思考が短絡的で柔軟性、協調性、合理性のない者が起こすものだ。
@@4917gwp 合理的じゃないから後に続かないんだよ。前後重量配分などという馬鹿げた宣伝文句のとめ─営業由来の発想がきたした歪みでしかない。トヨタは社員を筆頭にこういうカルト信者が多いのが困る。
当時見ても今見てもナマズ顔だな
過去車の解説は旬じゃないので中々再生されにくいんですが、皆様の高評価によってより拡散されやすくなるので是非高評価をお願いします...!!!🙏
80スープラには、このシンプル過ぎる純正ホイールが一番シックリくるなあ。ボディ同様おおらかで力強くて。淡白だけど素敵。
80スープラ、懐かしい。自分は、30代に、乗っていました。後ろのデカいウイング付けて。当時純正のナビが、30万しました。13年乗りました。20代に70スープラに乗っていて、80スープラのデザインが、気に入って乗り換えました。元々、セリカダブルXが、好きでした。当時、新車で、売ってなかったから、70スープラを買う事になりました。今は、今年の2月からGR86C型のRZのMTに乗っています。説明が、分かりやすかったです。80スープラの事、語ってくれて、嬉しかったです。
70を2台、80をヴェルサイドのフルエアロで今も乗っている50代です。SUPRAが好きで若いころから乗り継いでいます。
デザイン系でSUPRAの魅力を語る動画は初めて見ました!
これからも大事に乗っていこうと思います!
80は乗ってたけど最高にカッコ良かった。
外観も良いけど、何よりコックピットみたいで大好きだった。だって、助手席から時計見えないんだぜ。
80スープラを所有して今年で11年になりますが、全く飽きない、古臭くないデザインのおかげで今の若いスポーツカーにも負けないカッコ良さ、そして使いやすい!これからも80スープラと共に頑張ります💪
80スープラRZに乗っています❗😎私が気に入っている点は、まず曲線美と大胆さを兼ね備えた、ボディデザインです✨ロングノーズ、リアウィング、後部ライトは、言うまでもなく印象大です❗後部ライトの夜景の美しさは、他車を圧倒します✨😳ほんの数年前までは、街中でも時々見かけていましたが、急激に数を減らしたのか、見かけなくなり寂しいです🥺
当時、リアのデザインはびっくりするほど斬新でカッコ良いと思いました。
自分の名前の元ネタにしちゃうくらいには思い入れのあるクルマです。NAモデルですが、実際に4年半ほど所有もしました。
当時同じクラスの車好きの間では、圧倒的にGT-Rに乗りたいという人が多い中、自分はこいつに惚れ込んでおりました。
とにかく、当時から湾岸線3〇〇km/hみたいな、最高速のための車というイメージがありますね。
80は目つきがよりくっきりした後期型が好きです。
4年前まで乗ってました、今でも見惚れるカッコ良さで、売ったの後悔してます…
なんか少し可愛いい顔してるんですよね、そんな顔してすごいエンジン積んてるとこがまた笑
4年前はまだギリギリ高騰してない時ですかね?しかし今でも魅力的な車ですよね!
4年前はもうかなり高かったと思いますよ。
スープラはケツ!
当時小学生でしたが、リアの今回解説いただいた要素のバランス、+ヘッドライトのガンギマリの表情に完全にやられていました。白がかっこよかった。。。
やっぱこういう内外装デザインがスープラって感じするよね😉
いつも分かりやすい解説ありがとうございます
独力では車のデザインを抽象的にしか捉えることができない私ですが、
wAtARuさんの解説を聞くと、あるデザインを美しく感じる理由や設計者の意図等が容易に理解できます
(メガネをかけた時のように視界と思考がすっきりする気分です笑)
このクルマが出た当時はリトラが規制された頃で80スープラの攻めたデザインに違和感感じる車好きの友人が多かった記憶がありますが、今見ても古さを感じない良いデザインです。過剰に釣り目になってなくて可愛いんですよね。いかつい系デザインって疲れるんですよね...。
こういう可愛さって愛されデザインの秘訣かと。
80スープラはやっぱり曲線美ですよね!リアクォーターパネルの盛り上がってる所が大好きでたまらんです!
やっぱ80が1番かっこいい。
ギャップ萌えというか好きになる要素がありすぎる。
80スープラ、ST205 セリカは神デザインだ。部品を再販してほしい!
1993年の発表時、先に1989年の4500GTコンセプトを見ていたので「ああ、あれがこうなったんだな」という感じで眺めていました。
デザイン的には4500GTはあまり見るべきものを感じませんでしたがコレは筋肉質でなかなかいいじゃないかと。
北米ではカマロが数カ月早く4代目の曲面デザインでデビューしていて、話題を二分していた印象ですね
30系ソアラ同様、デビュー当時はアクが強く感じて正直あまり好きではなかったのですが、いま改めて見ると非常に魅力的なデザインに感じます。
制約が少なかったおかげとはいえ、90年代のスポーツカーはプロポーションが美しい。
80スープラは写真では車高が高く丸くてボッテとしたイメージですが、視点の高さの違いか実車ではよりワイド&ローで流れるようなボディ形状がかっこいいですよね
90スープラやLFAなんかも写真じゃいまいちなのに実車だとかっこいいのはトヨタ車スポーツカーの伝統なのか
90年代のトヨタらしいデザインですよね、当時SW20に乗ってたので、すごく大きく見えましたが、今見るとそこまで大きくないのでしょうね。
無理なくシンプルでしたね、リアスポは半分の高さで性能は充分でしたが、後方視界のために高くしたと聞きました。
確かにSW20は後方視界の真ん中をリアスポが横切って、後ろの車のライトをちょうど隠してたんですよね。
初見の印象は「でかい、重そう、かっこいい!」でした
このころだとソアラもそうですが、アメリカ向けのGTに急に変わって先代とイメージが全く違うんですよね
スポーツカーが峠最速みたいなことを競っていた日本市場に持ってくるのは結構リスキーだったのではないかと思いました
GTよりへの路線変更はスカイラインのR32からR33のときもそうでしたが
あっちは先代と似すぎていて常に比較批判され続けていたのと比べると、ガラッと変わったのがよかったのかな?
で、実際は峠でも滅茶苦茶速いんですよね、スープラ
インテリアは80スープラ登場以前に発表されたトヨタ4500GTが元デザインじゃないかと思います。
リア周りも、空力を重視したという4500GTの面影を感じます。
ひとりの子供が現在までクルマ好きにさせて人生を決めた1台が素晴らしくないわけないよな!
発売前の予約時期にトヨタ博物館でシルバーが飾ってありました。toyota2000GTが好きで見比べながらどこか似ていてかっこよかった。すぐにシルバーを注文した思い出。
93年頃、アンフィニMS6や琉面体セリカなど 『何でみんな一様に飴が溶けたようなデザインなのだ?』と先輩に聞いたら『今は空気抵抗を考えるようになったのだよ』と回答された。 3年後、私はホンダSMXを買った。
デカいリヤスポには衝撃を受けた、ランエボ3のリヤスポもなかなかインパクトがあったけどこの辺の時代はデカいリヤスポが流行った気もする
あとはインパネデザインも素晴らしい、センタータコメーターはやる気にさせる、FDと双璧をなす名デザイン
70の5ナンバーボディからみると制限をなくして一回り大きくなった、という印象。
解説してもらって、ボディラインがキレイなのに気づけました。
たしかコピーが「トヨタ3000GT SUPRA」だったかな?
丸目テールライト4つはそのオマージュだったと思います。
スープラはロゴもカッコイイ!!😂
いつも楽しく拝見しています。
70で車名が「ダブルエックス」からアメリカと同じ「スープラ」に変わり、80でデザインもアメリカを向いちゃったな、と少し寂しさを覚えたのを思い出しました。
ただ、この車アレに似てるなというのがまだまだあった頃、何にも似てないのがすごくインパクトありました。
デビューしたときの印象は、アメリカに売るために重く大きくアメ車になっちゃったな、と。デザインはくびれがなくて太ましいな、と・・くじらみたいだなーと思ってました。今だと1810の車幅はむしろ小さいくらいで塊感があって良いですね。
発売当時、まだ車には乗れない年齢でしたが、この大胆に変わったデザインはR32GT-RやFDと並んで
衝撃的なかっこよさでしたね。
当時としては珍しい「THE SPORTS OF TOYOTA 」と全面的にこれはスポーツカーであると主張したのも印象的でした。
80スープラが出た当時のことを父に聞いたら「デカイ、ボテッとした車」と見た目から受ける大きさが一番目に付いたようです。
リクエストになりますが、S15シルビアについて解説をお願いします。
80スープラは、デビュー当時から2000GTをオマージュした印象が強いですね。現在ほど歩行者保護や側面衝突の安全性も重要視されなかった時代なので、純粋に空力や美しい造形を目指したらこのデザインに行き着いたのでしょうね。
全ての車の面が丸くなったこの時代、全体的なラインは4代目プレリュードにも似てる気がしますね。ホンダの方が曲線と直線の配置が上手い気がします。
サイドシルエットは2000GTのオマージュかと思えますね。2000GTと比べるとリアのボリュームがありますが。
発表されたときは70からの進化具合に驚きました。あと、JGTCスープラの進化過程も面白いですよ。
話ガン無視ですごく抽象的な表現ですが、丸みがあって可愛らしいようでやっぱりカッコいいデザインだなと
わかりやすい解説いつも見させてもらっております。
いつかフォルクスワーゲンシロッコのデザイン解説お願いします😂
スープラはワイルドスピードで良く居る車のイメージです。
同時代のRX-7や、先代70と比べてもふくよかなイメージを持ってましたが、実際見るとそこまで大きくないんですよね。あと80のSZ-RはNA6気筒で6MTがあったんですよね。あの構成が90でもあれば、なんて望んじゃいます。
ハンドリングも更に軽快で、NAのエンジンレスポンスも良い。
安価で気持ち良く走る、スープラSZ-Rに乗っている人は、車の楽しみ方を知っている人なのでしょう。😊
CMがとにかく強烈でした
横並びのライト周りを縦目にしたら更にカッコよくなったと感じます。
@@katayamamakoto 横並びだからこそいいのよ
80スープラ解説したなら30ソアラも解説してほしいです。
この車もきれいな車ですよね。解説にありましたがこの頃の車ってやっぱりデザインにも結構お金かけていたんですね。あと、そうかなぁと何となく感じていたけれど、やっぱり最近の車はダッシュボード高が高いんですね。 解説を全否定するつもりは本当にまったくありませんが、小さい子供ってパッと見てカッコよければいいっていいますね。あれは本当に不思議で、そうだよなぁって昔から思っています。
もちろん直感的にパッと見で「これカッコいい!」って思うのはとても大事だし素敵なことだと思います!
ただその裏側は直感的でなく、ちゃんと論理的な考えやこだわりがあって形が出来ていて、それがデザインだということが言いたかったです
@@wAtARu-Design もちろん。
登場時の世間の評価は「鈍重、直線番長、パンダっぽい野暮ったい見た目」でした。
でもエンジンなどスペック面や、でかいタービンでフルチューンすれば1000馬力いけるキャパシティなど人気ありましたね。
カーデザインは、デザイナーに権限が与えられてる会社かシャシもエンジンもこれになるから、ガワ考えてね
っていう会社かでまったくアプローチが違ってきますよね?
フロントのトロールみたいなニヤケ顔、八つ目のテールランプ、まさしくモンスターマシンを体現してて好き
優しそうな目と顔をしてる。
ただ走りの実力はありそうで前をしっかり見据えていて、イメージとしては鬼の形相なんかしなくても余裕で他の車に勝つ感じ。
実際にも、メーカーの宣伝する改造された広報車ではなく販売車では、NSX type-Rを除くどのスポーツモデルより速かったのだ。
例えば33GT-Rの広報車事件は有名で、サーキットでスープラについていけず、最終的にはオーバーヒートでリタイアしていた。
間違ったイメージとは違い、今も以前もスープラはトップラスに速い。
FDとかスープラとかFTOとかこの時代の規制がまともだった時代の車ってデザインが古くならない
雑誌の広告に基F1ドライバー中嶋悟さんによるゲドラグ製マニュアルの解説があり、いまだにスープラ=ゲドラグミッションのイメージがあります。
ボディサイドに通る「なみなみライン(〜〜〜)」についてもお忘れなく!
北米市場がメインの スープラ にいかに「日本」を象徴するようなオリジナルのデザインを織り込むか。その探究の一つにアイデアスケッチを筆に墨汁つけて描く「書道」の手法が流行っていた。
筆の勢いや止め・はらいなど「書道」の魅力から「日本」をインスピレーションした新しい造型デザインを模索。それがこの「なみなみライン」止まっていても見る角度によってボディサイドの映り込みがウネウネと動いて見える。クレイモデラーもさぞかし大変だったような・・・実際は知らんけど。
スープラはデカいヘッドライトが今見ると不細工だけど、それ以外はFDに並ぶ美しいデザインだと思う
90年代3ナンバークーペの特権は仰る通り法規制が一番ですが、次くらいに「車内は5ナンバーでいい」を感じますね。
セダン/クーペ系には許されない小さなキャビンは、スープラを始めとした当時の各社旗艦の特徴で、
チューニングカーのような肩の大きいブリスターフェンダーを、ドアまで繋いで美しく収めているなあと。
現代車は側面衝突安全に車内空間も広く、一方で空力的にコークボトルにするためドアごとくびれて内に引っ込んでるので
「ボディは全周大きく、キャノピーのみ小さく載った凸型シルエット」がまず出ないという。
この特徴の副産物で、ドアに天面があってそこからミラーが上に生えるのも今ではとてもレアな光景ですね。
80はかわいいのにエンジンが狂暴!
90年代前半に登場したクルマは、おっしゃるとおりバブル期に企画されたものなので、スポーツカーでも「ハイソサエティ」路線に振ったものが多いですね。それから、4代目プレリュードもそうですが、この時期は、脱リトラ、新しいデザインを模索しているクルマが多いですね。
写真だとちょいぽちゃ女子っぽく見えるけど、実物見ると筋肉モリモリお相撲さんって感じあって迫力すごいんですよね~⸜(*˙꒳˙*)⸝
マガジンXに初めてスクープされたのはスラントしたノーズと前後のライトでした。40タイヤを国内では初めて採用したクルマだったかと思います☺️
カッコいいと思いましたが、やたらと太った印象でした。
ビッグマウスとライトの雰囲気、ゲート型のリヤスポイラーから、F40のイメージだと私の周りでは言われておりました。
なんか妙にSFチックというか、宇宙船感ありませんかこの車w
シルバーとか特に
嗚呼美しい…
最速の黄金比!
下品な感じだけど、たまらなく好きなデザイン❤
当時の感覚ではスープラはあまり好きでは有りませんでした。
Z32の方が感心する程纏まったデザインで好みでした。
が、動力性能と名機エンジンで後程に価値観が見直されましたがデザインとしてはエンジンでこれ良し感が有るのかと?
ルーフラインのカッティングとか同デザイナーの自由度が会社によって違うのが分かる バイパーと同じデザイナーとかいう噂がある
つねづね気になってたんですがウインカーが車の中心線に対してライトより内側なのは機能性考えると納得いかないのですが意見聞かせていただきたいです。
ライト点灯時ウインカー点けてても他者から認識しずらいのは如何なものかと・・・
保安基準満たしていても役割果たしてなけれは無いのと同様に思うのですが?
法規を満たしている時点で必要な角度からは見えるデザインになるので基本的に問題はないと思いますね。
法規を満たした上で認識づらいんだったら、そもそもその法規に欠陥があります。
車のボディは真四角ではないので、内側についている場合でもボディの丸みによってちゃんと横から見えるようになっていたりしますしね。
そういう考えももっともだと思いますがウインカー点灯を近すぎるライトのせいで認識しがたくても手直しにならないのが謎ですね、悪法も法のうちといったところでしょうか
自分は機能性あってこそのデザインと考えなので、法規をクリアしてれば機能性安全性は二の次してるように感じられて残念です@@wAtARu-Design
ボディサイズの全高が1275mm
厚く見えますけどけっこう低いんですよね
S2000やGTO、シルビア、インテグラtype-Rなどより低い
70スープラはセリカの派生モデル(アメリカでは既にスープラ)でしたからね。80スープラは空気抵抗少なそうで綺麗な形ですよね。FDもそうですが、丸みの有るデザインの方が空気抵抗は少なくなりそうです。2代目N-BOXのノーマルに乗ってますが、カスタムよりもノーマルの方が空気抵抗が少なそうなのでノーマルボディにしました。ホンダのホームページでもノーマルの方が空気抵抗が少ないとグラフで表してました。
シンプルなデザインの方が風や荒れた路面での影響は少ないと思います。今のスープラの方が強風や荒目の路面で安定感でムラが有りそうです
名車シリーズが大好きですよ🎵
80スープラは、車が好きになったキッカケ
ありがとうございました🎵
再生回数は伸びないだろうけど「ルノー2代目メガーヌ」をお願いしますm(__)m
90年代前半はプラットフォームはセダン流用で見た目だけスポーツカーっぽくしたなんちゃってスポーツカーも多かったのでスープラもGTO同様「見た目だけのなんちゃってスポーツカーのGT」扱いだった印象(スポーツカーに乗ろうと思うってキャッチコピーも拍車)
「本物のスポーツカー」名乗りたきゃNSXやRX-7みたいにシャシーから専用設計してから名乗れみたいな
今思うと凄まじく贅沢な要求ですよね
見た目だけなのはRX-7。
見た目だけの車重の数値だけ下げて、その分ボディ剛性が無いから、スープラよりコーナー遅い。 ※1
サーキット走行中、耐久性のあるスープラとは違いタービンホースは抜けるし、オーバーヒートもする。
サーキットで速くて満足に走れる耐久性もあるのが、スープラの「本物のスポーツカー」であり、RX-7は正に見た目だけのなんちゃってスポーツカーだね。
エンジンの耐久性も無いので「なんちゃってスポーツカーのGT」にもなれない。
富士スピードウェイ
スープラ 1分51秒 最高速230km/h
RX-7 1分52秒 最高速236km/h
(ベストモータリング 富士スピードウェイハイスピードバトルの巻より)
これを見ても分かる通り、RX-7はコーナーがスープラより遅くて負けているのが分かるよね。
本物のスポーツカーかと思ってRX-7乗って見たら、見た目だけの遅いし壊れると言う残念な車である。
車に詳しくなかったり、情報弱者だとそういう思考になる。
NSXもNAエンジンにこだわり、絶対的な速さではなく美しく華麗に疾る事がコンセプトなので、筑波サーキットでもtype-RグレードのNSX以外ではスープラよりラップタイムは遅い。
GT-Rもローレルセダンのシャシーの流用。
※1 ベストモータリング コーナリングテストから 服部尚貴氏の証言「RX-7よりコーナー速い。」
性能は認めますがヘッドライトが今でも好きじゃないです。 室内はカッコいいのですが、ポジションが合わないのとダッシュボードが高めなので前の感覚が掴みにくい車両でした。
顔はウーパールーパー風で間が抜けた感じだった
スポーツカーやスポーティーカーって気付けば似たカッコになっていきます。プアマンズフェラーリ化しちゃいます。なのに80スープラとレクサスLFAは何物にも似ないカッコ悪さがアイデンティティだと思ってます。個人の感想ですwwごめんなさいw
オバQスープラ❤
なってますね
80スープラRZが新車価格470万円、現行型スープラRZが新車価格760万円...。
時代もクオリティも装備も違いますからね...
オーバーハングに燃料タンクを配置するのはスポーツカーとしてどうなの、みたいな、そういう疑念というか、小手先でスペックシート上の帳尻を合わせるのはエンジニアリングとしてどうなのって感がする。
この時代のトヨタはMR2のサスペンションといい、当時の価値観でもギリギリ許されるか否かなところがあって、誠実さという点でどうしても懐疑的な眼差しを向けざるを得ない。
ホイールベースを切り詰めて運動性能を上げるためである。
ウェット路面では、給油量を増やせばリアのトラクションを増加させる事も可能だ。
このように考え尽くされて設計されており、懐疑的なものなど無く、スープラは本格スポーツカーとしての完成度は高いのだ。
MR2との車格の違いも知らない様なので理解して知った方がいい。
@4917gwp 完成度が高いというのは工学的合理性に富むということだと思いますが。
では何故そうした優れている筈の手法のフォロワーが現在のトヨタ含めて増えないのか。
どんな信仰を得ようが勝手にしたらいいが、それを雑に一般化するなら戦争だ。
@@entertherequiem 合理性があるから完成度が高いと言っている。また、フォロワーなら販売台数でも世界一である。
信仰などではなく、理解力だ。
合理性のあるものが一般化されるのが最良であり最善。
戦争などは思考が短絡的で柔軟性、協調性、合理性のない者が起こすものだ。
@@4917gwp 合理的じゃないから後に続かないんだよ。
前後重量配分などという馬鹿げた宣伝文句のとめ─営業由来の発想がきたした歪みでしかない。
トヨタは社員を筆頭にこういうカルト信者が多いのが困る。
当時見ても今見てもナマズ顔だな