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めっちゃわかりやすい😢🎉助かります
ありがとうございます!!
残量を返金せず、1本売り切りって法的にはOKなんでしょうか?法規集をみるとダメっぽいのですが……
トレーラーを所有してます。充填拒否にとても困っています。なぜ、LPガスだけ販売会社責任になるのでしょうか。基本的には使用者責任と思うのですが。この理論であれば、自動車なんか、これだけ交通事故がありますから販売できませんよね。世界的にはLPガスは普通に販売しています。日本の法律がおかしいと思います。安全性は大事ですが、日本の運用は市場を小さくするだけです。規制だけでは成長はありません。国と業界は、安全性と経済性を両立できる知恵を出してほしいものです。
コメントありがとうございます。現行の法体制では徹底的に消費者を保護しています。そもそも液石法や高圧ガス保安法は販売事業者に対する規制の法律ですし、消費者側の瑕疵に関して罰する項目が基本的に存在しません。ですので、販売事業者側としてはヤバそうな客は切った方が得という考え方になってしまいます。ご指摘のとおり、これは法体制そのものが問題だと思います。ただこれに意を唱える人の方が少数なので何も変わらないというのが現状ですね...
ここでの質問が妥当かどうか分かりませんが、ご意見をお尋ねします。私は今年、『丙種化学(液石)』を受験の予定ですが、仮にこれを持っていても、ガス会社として個人への質量販売は否定的なものなのでしょうか? 冒頭にも触れられているように、地域差があるようですので、一概にはお答えできないものと思いますが、業界の方の印象としては如何でしょうか。よろしくお願い申し上げます。
コメントありがとうございます。資格の有無は関係なく、質量販売には否定的なガス会社が多いと思います。メーター売り(体積販売)であれば、供給設備をしっかりと組めば安全性は担保できますが、質量販売ではガス会社の目の届かない場所でどういったガスの使い方をされるかが分からないので事故のリスクが高まります。現状の法規では消費者起因の事故であってもガス会社の責任が問われるケースが多いので、ガス会社としては否定的なスタンスにならざるを得ないといったところです。
@@LP_channel さん、返信どうもありがとうございました。少し残念ですが、老後の楽しみの一つとして、もう勉強を始めてしまったので(;^_^A このまま資格だけは取ってしまおうと思います。貴重なご意見、ありがとうございますm(_ _)m。
分かりやすい説明ありがとうございます。防災の観点からも是非、消費者への知識向上、改善をよろしくお願いします〜コロナ下キャンピングカーやキャンピングトレーラーの販売が増えていますので、課題について是非深掘りをよろしくお願いします〜
コメントありがとうございます。いざ動画を作成してみると、思ったよりも地域差があるテーマでしたので、些か内容に偏りがあるかもしれません。今後も消費者の知識向上のために、動画を作っていきます!
是非、充填拒否問題について深掘り宜しくお願いします〜
買う方と売る方との信頼関係がないとダメです。
これからどんどん質量販売の需要は伸びていくと思うのですが、場合によってはトレーラーやキャンピングカー内にガスメーターをつけるパターンになるのでしょうか?
30分規制の緩和
どことは言いませんが、質量販売可能にしている企業があります。冬に餅つきとか、餅製造販売からガス使用料が極端に増えるので、8㎏ぼんべで対応するべく個人ガスボンベ購入を促進している業者があります。現時点ではわかりません。吸収合併されましたから、中のことはわかりません。冬しか使わないので、残量も把握できません。現在は、畑違いの仕事ですからわかりません。ブラックだからやめました。
コメントありがとうございます。現在でも小さな販売店等は質量販売をしていることが多いです。地域の付き合いで断れないといった事情もあるようです。今時のガス屋はどこもブラックだと思います。辞める判断は間違っていないと思いますよ!
自己責任には ならないからガス会社も大変責任を負いますので、難しいところですね
コメントありがとうございます。現行の法律上では消費者側を罰する方法はほぼないと言えますし、販売事業者側の努力だけでは難しい部分もあるので、悩ましいですね。。
買う方と売る方と信頼関係が有れば問題ないけど、誰でも買えると思ったら間違いという事です、やはり危ないから。
コメントありがとうございます。ガス会社の立場からすると、万が一ガス事故が発生してしまうとガス会社の責任問題になってしまうため、どういう風に使用するのか分かりにくい質量販売には前向きになれないというのが現状だと思います。買う側にも十分な知識が必要になるので、中々難しい問題だと思います。
うちの会社もLPさんの会社同様、質量販売をお断りしてます!加えていうと、コンビニ払いもお断りしてます
コメントありがとうございます。現在では質量販売はリスクが高いだけになってしまっているので、ガス会社からするとやる価値を感じなくなっていますね。コンビニ払いは滞納率高すぎるので、私の会社も基本お断りしています。ですが一定数コンビニ払いの方もいらっしゃるので0にはできないといった感じです。
プロパンガスが使えない為に、芋煮会、焼肉パーティーなどのイベントがやりずらい。一応、自治会などで所有している20キロボンベなどを借りることは出来るが面倒。
コメントありがとうございます。最近は小さな販売店でも質量販売をやらないところも増えているみたいですね...世知辛い世の中ですが、安全を考慮すれば仕方ないかなとも思います。
とは言っても、買う方にたいしても、当局への届け出義務とか講習会義務とか自宅への配達のみでの販売にするとかの規制を設ければよいのではと思いますます。
コメントありがとうございます。仰る通りだとおもいます。現行の液石法では消費者側への規制がほとんど無いので、法整備が今後の必須課題になってくると思います。
質量販売って不思議な法規定ですよね。露天商組合の人には20kg50kgの容器でも質量販売できるとなっているのに一般民間人には、基本8kg容器までしか質量販売してはいけないんですから。カップリング接続だと10kgまで良いんでしたっけか。露天商組合の人たちって、基本在〇の人が殆どと聞きましたが、あの人たちにそんなに特別扱いが必要なの ?なんか、日本の法律の闇の部分を見た気がして、とても嫌な気分になりました。
コメントありがとうございます。質量販売の法規定には私も色々と思うところがあります。在○云々の話は聞いたことはありますが、実態は分からないのでなんとも言えないですね...ガス業界ですら闇だらけなので、世の中にはもっと闇が多いと思います。
なかなか役に立つ情報発信、ありがとうございます。キャンピングカー生活にガス充填できないことで、結構困ってます。結論は仕方ないですね。
コメントありがとうございます!年々、質量販売が厳しくなっていると感じています。やはり事故が非常に多いのと、責任問題が大きいですね...
めっちゃわかりやすい😢🎉
助かります
ありがとうございます!!
残量を返金せず、1本売り切りって法的にはOKなんでしょうか?
法規集をみるとダメっぽいのですが……
トレーラーを所有してます。充填拒否にとても困っています。なぜ、LPガスだけ販売会社責任になるのでしょうか。基本的には使用者責任と思うのですが。この理論であれば、自動車なんか、これだけ交通事故がありますから販売できませんよね。世界的にはLPガスは普通に販売しています。日本の法律がおかしいと思います。安全性は大事ですが、日本の運用は市場を小さくするだけです。規制だけでは成長はありません。国と業界は、安全性と経済性を両立できる知恵を出してほしいものです。
コメントありがとうございます。
現行の法体制では徹底的に消費者を保護しています。
そもそも液石法や高圧ガス保安法は販売事業者に対する規制の法律ですし、消費者側の瑕疵に関して罰する項目が基本的に存在しません。
ですので、販売事業者側としてはヤバそうな客は切った方が得という考え方になってしまいます。
ご指摘のとおり、これは法体制そのものが問題だと思います。
ただこれに意を唱える人の方が少数なので何も変わらないというのが現状ですね...
ここでの質問が妥当かどうか分かりませんが、ご意見をお尋ねします。
私は今年、『丙種化学(液石)』を受験の予定ですが、仮にこれを持っていても、ガス会社として個人への質量販売は否定的なものなのでしょうか?
冒頭にも触れられているように、地域差があるようですので、一概にはお答えできないものと思いますが、業界の方の印象としては如何でしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
コメントありがとうございます。
資格の有無は関係なく、質量販売には否定的なガス会社が多いと思います。
メーター売り(体積販売)であれば、供給設備をしっかりと組めば安全性は担保できますが、質量販売ではガス会社の目の届かない場所でどういったガスの使い方をされるかが分からないので事故のリスクが高まります。
現状の法規では消費者起因の事故であってもガス会社の責任が問われるケースが多いので、ガス会社としては否定的なスタンスにならざるを得ないといったところです。
@@LP_channel さん、返信どうもありがとうございました。
少し残念ですが、老後の楽しみの一つとして、もう勉強を始めてしまったので(;^_^A このまま資格だけは取ってしまおうと思います。
貴重なご意見、ありがとうございますm(_ _)m。
分かりやすい説明ありがとうございます。
防災の観点からも是非、消費者への知識向上、改善をよろしくお願いします〜
コロナ下キャンピングカーやキャンピングトレーラーの販売が増えていますので、課題について是非深掘りをよろしくお願いします〜
コメントありがとうございます。
いざ動画を作成してみると、思ったよりも地域差があるテーマでしたので、些か内容に偏りがあるかもしれません。
今後も消費者の知識向上のために、動画を作っていきます!
是非、充填拒否問題について深掘り宜しくお願いします〜
買う方と売る方との信頼関係がないとダメです。
これからどんどん質量販売の需要は伸びていくと思うのですが、場合によってはトレーラーやキャンピングカー内にガスメーターをつけるパターンになるのでしょうか?
30分規制の緩和
どことは言いませんが、質量販売可能にしている企業があります。冬に餅つきとか、餅製造販売からガス使用料が極端に増えるので、8㎏ぼんべで対応するべく個人ガスボンベ購入を促進している業者があります。現時点ではわかりません。吸収合併されましたから、中のことはわかりません。冬しか使わないので、残量も把握できません。現在は、畑違いの仕事ですからわかりません。ブラックだからやめました。
コメントありがとうございます。
現在でも小さな販売店等は質量販売をしていることが多いです。地域の付き合いで断れないといった事情もあるようです。
今時のガス屋はどこもブラックだと思います。辞める判断は間違っていないと思いますよ!
自己責任には ならないから
ガス会社も大変責任を負いますので、
難しいところですね
コメントありがとうございます。
現行の法律上では消費者側を罰する方法はほぼないと言えますし、販売事業者側の努力だけでは難しい部分もあるので、悩ましいですね。。
買う方と売る方と信頼関係が有れば問題ないけど、誰でも買えると思ったら間違いという事です、やはり危ないから。
コメントありがとうございます。
ガス会社の立場からすると、万が一ガス事故が発生してしまうとガス会社の責任問題になってしまうため、どういう風に使用するのか分かりにくい質量販売には前向きになれないというのが現状だと思います。
買う側にも十分な知識が必要になるので、中々難しい問題だと思います。
うちの会社もLPさんの会社同様、質量販売をお断りしてます!
加えていうと、コンビニ払いもお断りしてます
コメントありがとうございます。
現在では質量販売はリスクが高いだけになってしまっているので、ガス会社からするとやる価値を感じなくなっていますね。
コンビニ払いは滞納率高すぎるので、私の会社も基本お断りしています。ですが一定数コンビニ払いの方もいらっしゃるので0にはできないといった感じです。
プロパンガスが使えない為に、芋煮会、焼肉パーティーなどのイベントがやりずらい。
一応、自治会などで所有している20キロボンベなどを借りることは出来るが面倒。
コメントありがとうございます。
最近は小さな販売店でも質量販売をやらないところも増えているみたいですね...
世知辛い世の中ですが、安全を考慮すれば仕方ないかなとも思います。
とは言っても、買う方にたいしても、当局への届け出義務とか講習会義務とか自宅への配達のみでの販売にするとかの規制を設ければよいのではと思いますます。
コメントありがとうございます。
仰る通りだとおもいます。現行の液石法では消費者側への規制がほとんど無いので、法整備が今後の必須課題になってくると思います。
質量販売って不思議な法規定ですよね。
露天商組合の人には20kg50kgの容器でも質量販売できるとなっているのに
一般民間人には、基本8kg容器までしか質量販売してはいけないんですから。
カップリング接続だと10kgまで良いんでしたっけか。
露天商組合の人たちって、基本在〇の人が殆どと聞きましたが、あの人たちにそんなに特別扱いが必要なの ?
なんか、日本の法律の闇の部分を見た気がして、とても嫌な気分になりました。
コメントありがとうございます。
質量販売の法規定には私も色々と思うところがあります。在○云々の話は聞いたことはありますが、実態は分からないのでなんとも言えないですね...
ガス業界ですら闇だらけなので、世の中にはもっと闇が多いと思います。
なかなか役に立つ情報発信、ありがとうございます。キャンピングカー生活にガス充填できないことで、結構困ってます。結論は仕方ないですね。
コメントありがとうございます!
年々、質量販売が厳しくなっていると感じています。やはり事故が非常に多いのと、責任問題が大きいですね...