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素晴らしい!
ありがとうございます。
競輪が好きでロードバイクに乗り始めましたが、競輪選手から学べるテクニックは本当に多いと思いました。ダンシング、後方確認、落車などは、競輪選手のイメージで身につきましたね。初めて落車したとき、後輪から滑り出したのですが、諸橋選手のイメージが一瞬でよぎり、ハンドルを握ってフラットペダルから足を離さず、肘、二の腕、肩、膝で地面を受け止め、擦過傷だけで済みました。自転車も少しハンドルが曲がっただけで、フレーム、変速機に異常無く、少額の修理費で1時間ほどでプロに直して貰いました。競輪選手って本当にすごいテクニックを持っているんだなと思いました。
コメントありがとうございます。すぐにそれが出来る方がすごいって思いましたよ!
いつも有り難うございます。大変勉強にさせていただいている奈良の60歳です。シニアにも向けて、且つ、意外と見過ごされがちな内容、素晴らしいです。先月、チューブレスはパンクしても暫く走れると思いこんでいて、山で前輪がパンクしたまま人里まで行こうと下っている時に、前輪がニュルッと滑って落車しました。滑る瞬間の映像が今も脳裏に。骨折には至らなくて幸いでしたが、手を離していたらどうなっていたか。。。危険と隣り合わせなロードバイクのリスクを、このように他にもご紹介いただけたら、本当に助かる人がいると思います。では、どうぞお元気で、この暖かいコンテンツを続けてください。
激励のコメントとても励みになります、ありがとうございます。チューブレスでシーラント入れていても、パンクの仕方によっては持ちませんからね、大事にならなくて良かったです。
30~40年ほど前に、自転車が壊れるとケガが軽く、ケガがひどい時は自転車は壊れない、と言っていた。自転車が身代わりになってくれるようですね。
全くその通りだと思いますねー!
私も数年前に落車というか、左折車に巻き込まれる形で事故にあいました。体が高く舞い上げられる形で地面にたたきつけられて、大題骨骨折しましたが、多分ビンディングペダルだったらソコまで跳ね上げられなかったでしょうね。その時乗ってたのはフラットペダルのMTBだったですから。
コメントありがとうございます。車との絡みは予想しにくいので、非常に危険だと思います。
40代ですが60代シリーズとても楽しく見させていただいています。深掘していただけているのでとてもわかりやすいです。今後とも楽しみにしています。
コメントありがとうございます。参考にしていただければ嬉しいです。
私は56歳でトライアスロンやってます。若い頃40㎞/h以上で練習したときに落車したときは、落車のショックで自転車は吹っ飛び、手を離したので、グローブ付けてなかった私は両手のひらがえぐれるように擦りむきました。。グローブは必須だと思いました。そう思うと、両手をハンドルから離さないというのは自転車乗りから考えると常識だったんですねーー(自転車は左に倒れたので、ディレイラーは助かりました。左足に今のその時のハンバーグがあります。)この時にはヘルメットもしていなかったのに、運よく骨折はしませんでした。私はママチャリで2度落車したとき、鎖骨を左右骨折しました。この時はママチャリの整備不良でした。。たった20㎞/hにも達しない程度のスピードでも骨折するんですねー。チェーンが外れて落車したんですが、チェーンのたるみも気を付けないといけませんね。
ずいぶんと戦ってきましたね、これからは安全第一で楽しんでくださいね。
何時も有難う御座います。落車!経験しました経験でSPDをMAXで強度上げてます。はずれ無い事が大切と思って居ます。それ以上にドリフトしたり加重移動で回避したりしています。速度は低いでしょうがバランスは必要ですね。前転した時は如何なっているか判りません。只、自転車まかせですね。ハンドルを握って踏ん張ってます。ラリーで自動車のコントロールしていた経験が生かされていると思います。
コメントありがとうございます。ラリー経験されていたら、速度に関しての恐怖感は少ないかな?貴重な体験の持ち主だと思いますよ。
若い頃はピチピチウェアでしたが、2年前から落車時のケガ低減で季節を問わずジャージ下には長袖インナー(日焼け防止を兼ねて)、下は伸縮素材のスリムフィットジーンズ(夏季は薄手)に足裏に掛ける布ゴムを裾に縫い付けて着用しています。また上ハンポジションでは常時ヒジを曲げて下ハンで腕を伸ばした状態と変わらない地上高です。肘をまげた方が腹圧が使いやすく過度なハンドル荷重が抜けられることもあるのですが、より低い高さからの落車の方が衝撃が少なくなると思いますし、咄嗟に体を小さくすることは私の技術では無理だからです。
なるほど、自転車ウエアーは無防備ですからね。
いつも拝見してます。ありがとうございます。当に昨晩落車しました。飛び出し回避して見事に転けましたが、動画いきなりの実践となりました。でも肋骨は痛い。
えーーー肋骨骨折ですか?咳とくしゃみは地獄です。
片面フラぺ片面SPD使っててフラぺ側使ってる時吹っ飛んだからまじで手足離さないこと大事だと思う
落車経験は幸い一度だけです、夜中にマウンテンバイク走っていてガソリンスタンドの脇の自販機で休憩をしようとした時にガソリンスタンドの側溝に見事にフロントタイヤがはまり「まじかー」と空中で呟きながら私はベリーロールよろしく前に前転する様に落車大した怪我もなく立ち上がると私のバイクも溝にフロントタイヤを刺したままビヨヨーンと聞こえそうな感じに揺れながら自立。バイクも無傷でした。その光景を見てまた私の口からは「まじかー」と出た事は言うまでもありません。減速していた事と受け身を取れた事が幸いしたようです。小さく纏まる意識はこれまで無かったので非常に参考になりました。
落車なんてしないに越したことはないですが、こればかりは不可避な場面に遭遇の可能性はゼロではないですよね。なのに、今日のこの動画拝見するこの瞬間までその時の対応を考えてませんでした。60代だとか関係なく大事ですね。
いつもコメントありがとうございます。ぜひ身に付けておきたいですね!
まさかこのテーマが取り上げられるとは。このような話しはトラック上で競技をする競輪畑の方ならではですね。参考になりました。
コメントありがとうございます。やっぱ重要だと思いますよ。
鎖骨ってディレーラーハンガーみたいなんだなぁ
落車ですね。実は何十年も乗ってますが、落車は1回です。私は小さな頃柔道をしてたので、身体は丸めて、頭を無意識に守ってました。右は車がいて、左を選びガードレールに激突、自転車大破しましたが、身体は服が破れただけで済みました。それは、結構昔話ですが運が良かったのと思います。今は流石に仕事をしてるので、基本ソロライド、公道である事を忘れずに、とにかく安全第一、車間距離、早めブレーキ、後続を意識したポンピングブレーキと、かなり意識を高めてるつもりです。また、速く走れる様になったからこそ、場所やタイミングに合わせた速度マネージメントを意識もするようになりました。それでも、公道には悪魔が居て、危険を感じる事はあります。万が一落車した時の対処、落車リスクを少しでも減らす意識、過信はしない。この三段構えでいる事がサイクルライフを長く楽しめると思いますね。しかし、万が一の落車の話をする人は本当いないですね。流石競輪経験者です、改めて勉強になりました。
いつもコメントありがとうございます。対応が二重三重ですね、さすがです。
柔道の受け身のように丸まって衝撃受け流す感じでしょうか?ちなみに二年ほど早くこれ見てれば前歯折らないで済んだのですがw
それは痛い思いをされましたね、実は昨年、さらに4年前にも出していたのですが、、、影響力が無くて申し訳ありませんでした。
@@frankie-take これですかね?th-cam.com/video/1EXaPSIEbKU/w-d-xo.html
スゴ!良く見つけましたね!ありがとうございます。
ワタシも5年前の5月に、木の仮設の橋の隙間に前輪がはまり、前転顔面着地で前歯をやられました。全く予期していなかったので、事前の知識があっても頭を下げる動作が間に合ったかどうかわかりませんが、それ以来路面の状況により注意するようになりました。
それは痛い思いをされましtね、まずは安全第一で!
3つのポイントありがとうございます。昨年、肋骨にヒビ入れました。その時は、ハンドルから手を放してました。車載のGoProが落ちるのを抑えようとしてハンドルから手を放してやっちゃいました。その後、1回落車しましたが、湿った泥でフロントのグリップがなくなってしまったので、これも避けようがありませんでした。ハンドルから手は離さず、柔道の受け身よろしく、お尻の片側から落ちましたが、2週間は痛かった~。経験とともに学習はしてますが、落車の練習ですか・・・・・気乗りしないけど、実際にはどうやるといいですかね。
こけても痛くない所を作ってから、されてみてはどうでしょうか?
メルマガでの教えを聞いて、芝生で落車の練習を左右各10回しておりました。練習では肋骨骨折しました(笑、怖いと思って状態が持ち上がった時に受傷)先日の突然の前輪パンクにてハンドルコントロール失い、奇跡的に歩道に入れて 離さず、クリート付けて、 コンパクトに落車しましたが怪我はありませんでした。一瞬の出来事でしたが練習が功を奏しました。ありがとうございました。
素晴らしい実践力ですね、やはりそれだけらっておくと身に付くのですね敬服です。
私もたけさんの動画で落車する時は手を離すなと知っていたので、立ちごけした時に全く怪我しなかったです。慌てて手を付いたら、絶対に怪我してたと思います。本当にありがとうございます。
それは良かった、お役に立ててとても嬉しいです。
落車なんてしないと思って走っちゃダメですね落車の仕方を教えてくれるのはたけさんだけですよほ〜〜〜〜んとに参考になります
コメントありがとうございます。ぜひ身に付けておきましょう。
素晴らしい!
ありがとうございます。
競輪が好きでロードバイクに乗り始めましたが、競輪選手から学べるテクニックは本当に多いと思いました。
ダンシング、後方確認、落車などは、競輪選手のイメージで身につきましたね。
初めて落車したとき、後輪から滑り出したのですが、諸橋選手のイメージが一瞬でよぎり、ハンドルを握ってフラットペダルから足を離さず、肘、二の腕、肩、膝で地面を受け止め、擦過傷だけで済みました。自転車も少しハンドルが曲がっただけで、フレーム、変速機に異常無く、少額の修理費で1時間ほどでプロに直して貰いました。
競輪選手って本当にすごいテクニックを持っているんだなと思いました。
コメントありがとうございます。
すぐにそれが出来る方がすごいって思いましたよ!
いつも有り難うございます。大変勉強にさせていただいている奈良の60歳です。
シニアにも向けて、且つ、意外と見過ごされがちな内容、素晴らしいです。
先月、チューブレスはパンクしても暫く走れると思いこんでいて、山で前輪がパンクしたまま人里まで行こうと下っている時に、前輪がニュルッと滑って落車しました。滑る瞬間の映像が今も脳裏に。
骨折には至らなくて幸いでしたが、手を離していたらどうなっていたか。。。
危険と隣り合わせなロードバイクのリスクを、このように他にもご紹介いただけたら、本当に助かる人がいると思います。
では、どうぞお元気で、この暖かいコンテンツを続けてください。
激励のコメントとても励みになります、ありがとうございます。
チューブレスでシーラント入れていても、パンクの仕方によっては持ちませんからね、大事にならなくて良かったです。
30~40年ほど前に、自転車が壊れるとケガが軽く、ケガがひどい時は自転車は壊れない、と言っていた。自転車が身代わりになってくれるようですね。
全くその通りだと思いますねー!
私も数年前に落車というか、左折車に巻き込まれる形で事故にあいました。
体が高く舞い上げられる形で地面にたたきつけられて、大題骨骨折しましたが、多分ビンディングペダルだったらソコまで跳ね上げられなかったでしょうね。
その時乗ってたのはフラットペダルのMTBだったですから。
コメントありがとうございます。
車との絡みは予想しにくいので、非常に危険だと思います。
40代ですが60代シリーズとても楽しく見させていただいています。深掘していただけているのでとてもわかりやすいです。今後とも楽しみにしています。
コメントありがとうございます。
参考にしていただければ嬉しいです。
私は56歳でトライアスロンやってます。若い頃40㎞/h以上で練習したときに落車したときは、落車のショックで自転車は吹っ飛び、手を離したので、グローブ付けてなかった私は両手のひらがえぐれるように擦りむきました。。グローブは必須だと思いました。そう思うと、両手をハンドルから離さないというのは自転車乗りから考えると常識だったんですねーー(自転車は左に倒れたので、ディレイラーは助かりました。左足に今のその時のハンバーグがあります。)この時にはヘルメットもしていなかったのに、運よく骨折はしませんでした。
私はママチャリで2度落車したとき、鎖骨を左右骨折しました。この時はママチャリの整備不良でした。。たった20㎞/hにも達しない程度のスピードでも骨折するんですねー。チェーンが外れて落車したんですが、チェーンのたるみも気を付けないといけませんね。
ずいぶんと戦ってきましたね、これからは安全第一で楽しんでくださいね。
何時も有難う御座います。
落車!経験しました経験でSPDをMAXで強度上げてます。
はずれ無い事が大切と思って居ます。
それ以上にドリフトしたり加重移動で回避したりしています。
速度は低いでしょうがバランスは必要ですね。
前転した時は如何なっているか判りません。
只、自転車まかせですね。ハンドルを握って踏ん張ってます。
ラリーで自動車のコントロールしていた経験が生かされていると思います。
コメントありがとうございます。
ラリー経験されていたら、速度に関しての恐怖感は少ないかな?
貴重な体験の持ち主だと思いますよ。
若い頃はピチピチウェアでしたが、2年前から落車時のケガ低減で季節を問わずジャージ下には長袖インナー(日焼け防止を兼ねて)、下は伸縮素材のスリムフィットジーンズ(夏季は薄手)に足裏に掛ける布ゴムを裾に縫い付けて着用しています。また上ハンポジションでは常時ヒジを曲げて下ハンで腕を伸ばした状態と変わらない地上高です。肘をまげた方が腹圧が使いやすく過度なハンドル荷重が抜けられることもあるのですが、より低い高さからの落車の方が衝撃が少なくなると思いますし、咄嗟に体を小さくすることは私の技術では無理だからです。
なるほど、自転車ウエアーは無防備ですからね。
いつも拝見してます。ありがとうございます。当に昨晩落車しました。飛び出し回避して見事に転けましたが、動画いきなりの実践となりました。でも肋骨は痛い。
えーーー肋骨骨折ですか?咳とくしゃみは地獄です。
片面フラぺ片面SPD使っててフラぺ側使ってる時吹っ飛んだからまじで手足離さないこと大事だと思う
落車経験は幸い一度だけです、
夜中にマウンテンバイク走っていて
ガソリンスタンドの脇の自販機で
休憩をしようとした時に
ガソリンスタンドの側溝に見事に
フロントタイヤがはまり
「まじかー」と空中で呟きながら
私はベリーロールよろしく前に前転する様に落車
大した怪我もなく立ち上がると
私のバイクも溝にフロントタイヤを刺したまま
ビヨヨーンと聞こえそうな感じに揺れながら自立。
バイクも無傷でした。
その光景を見てまた私の口からは
「まじかー」
と出た事は言うまでもありません。
減速していた事と受け身を取れた事が幸いしたようです。
小さく纏まる意識はこれまで無かったので
非常に参考になりました。
落車なんてしないに越したことはないですが、こればかりは不可避な場面に遭遇の可能性はゼロではないですよね。なのに、今日のこの動画拝見するこの瞬間までその時の対応を考えてませんでした。60代だとか関係なく大事ですね。
いつもコメントありがとうございます。
ぜひ身に付けておきたいですね!
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このような話しはトラック上で競技をする競輪畑の方ならではですね。
参考になりました。
コメントありがとうございます。やっぱ重要だと思いますよ。
鎖骨ってディレーラーハンガーみたいなんだなぁ
落車ですね。実は何十年も乗ってますが、落車は1回です。私は小さな頃柔道をしてたので、身体は丸めて、頭を無意識に守ってました。右は車がいて、左を選びガードレールに激突、自転車大破しましたが、身体は服が破れただけで済みました。それは、結構昔話ですが運が良かったのと思います。
今は流石に仕事をしてるので、基本ソロライド、公道である事を忘れずに、とにかく安全第一、車間距離、早めブレーキ、後続を意識したポンピングブレーキと、かなり意識を高めてるつもりです。
また、速く走れる様になったからこそ、場所やタイミングに合わせた速度マネージメントを意識もするようになりました。それでも、公道には悪魔が居て、危険を感じる事はあります。
万が一落車した時の対処、落車リスクを少しでも減らす意識、過信はしない。この三段構えでいる事がサイクルライフを長く楽しめると思いますね。しかし、万が一の落車の話をする人は本当いないですね。流石競輪経験者です、改めて勉強になりました。
いつもコメントありがとうございます。
対応が二重三重ですね、さすがです。
柔道の受け身のように丸まって衝撃受け流す感じでしょうか?ちなみに二年ほど早くこれ見てれば前歯折らないで済んだのですがw
それは痛い思いをされましたね、実は昨年、さらに4年前にも出していたのですが、、、影響力が無くて申し訳ありませんでした。
@@frankie-take これですかね?
th-cam.com/video/1EXaPSIEbKU/w-d-xo.html
スゴ!良く見つけましたね!ありがとうございます。
ワタシも5年前の5月に、木の仮設の橋の隙間に前輪がはまり、前転顔面着地で前歯をやられました。全く予期していなかったので、事前の知識があっても頭を下げる動作が間に合ったかどうかわかりませんが、それ以来路面の状況により注意するようになりました。
それは痛い思いをされましtね、まずは安全第一で!
3つのポイントありがとうございます。
昨年、肋骨にヒビ入れました。その時は、ハンドルから手を放してました。車載のGoProが落ちるのを抑えようとしてハンドルから手を放してやっちゃいました。
その後、1回落車しましたが、湿った泥でフロントのグリップがなくなってしまったので、これも避けようがありませんでした。ハンドルから手は離さず、柔道の受け身よろしく、お尻の片側から落ちましたが、2週間は痛かった~。
経験とともに学習はしてますが、落車の練習ですか・・・・・気乗りしないけど、実際にはどうやるといいですかね。
こけても痛くない所を作ってから、されてみてはどうでしょうか?
メルマガでの教えを聞いて、芝生で落車の練習を左右各10回しておりました。
練習では肋骨骨折しました(笑、怖いと思って状態が持ち上がった時に受傷)
先日の突然の前輪パンクにてハンドルコントロール失い、奇跡的に歩道に入れて 離さず、クリート付けて、 コンパクトに落車しましたが怪我はありませんでした。
一瞬の出来事でしたが練習が功を奏しました。
ありがとうございました。
素晴らしい実践力ですね、やはりそれだけらっておくと身に付くのですね敬服です。
私もたけさんの動画で落車する時は手を離すなと知っていたので、
立ちごけした時に全く怪我しなかったです。
慌てて手を付いたら、絶対に怪我してたと思います。
本当にありがとうございます。
それは良かった、お役に立ててとても嬉しいです。
落車なんてしないと思って走っちゃダメですね
落車の仕方を教えてくれるのはたけさんだけですよ
ほ〜〜〜〜んとに参考になります
コメントありがとうございます。
ぜひ身に付けておきましょう。