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たけさんのダンシング、コンタドールと同等かそれ以上に洗練されてますね。非常に参考になります。やはり頭を踏み足方向に振った方が、その反動をペダリングに生かせるのでいいですよね。自分はそれをやると、三半規管が弱いので、目が回ってできません。残念。まぁ、効率が良いので短い距離なら使っちゃいますけど(^^)自分は練習コースが平地なので、シッティングでゆらゆら走法を主に使っています。最近DHバーを取り付けて走行していますが、自分にはこれが1番この走法に向いていると思います。魚の骨のようにフレームがしなるってくれて、推進力を補ってくれてるみたいです。このポジションだとかなり前乗りになると思いますが自分は常にかかと落としペダリングなので、太ももとお腹の距離が稼げるし、ゆらゆら走法の傾き効果でより可動域をさらに節約できます。たまに180ミリクランクを使うことがありますが、普通に回せますよ。(自分は低回転高トルクペダリングなので)さらに、抜重を意識しなくても、自然にそうなっちゃいます。自分基本、不器用なんで使わなくてもいけちゃうところは、なるべく使わないで、必要な部分の連動に意識を集中させる考え方ですかね。(ふくらはぎ使わなければ、その分のエネルギー他に回せるし)後、DHハンドルだと虎ひしぎを常に使うことができるので、その相乗効果もあると思います。(硬いフレームの場合、坐骨神経痛注意)たけさん、舌の運動なさってるそうですが、自分は虎ひしぎの方をすると舌が自然と巻いてしまいます。不思議ですね。指先としたが連動しているとは⁉︎普段の練習は、柔らかいフレーム使用しています。この場合、低回転高トルクで、体重移動だけで(ペダルに体重を乗せる感じ)走っていますが、たまに硬いフレームに乗ると、やはり反発が違うのでケイデンスを必要とするみたいです。(ペダルが軽いので、回転が上がってしまう感じ)そうすると、今まで出来ていたハンドルの抜重(本当に手を添えているだけ。体重はペダルにかかる)できなくなってしまい、腕の外側の筋肉が痛くなっちゃいます。(肘クイが必要かなぁ〜)普段、腹圧の意識は無いんですが、(仙骨に力を通している時、お腹は膨らむので、これが腹圧かな?)この時ばかりは腹圧重要だと思います。かかと落としペダリングは自分の体に合った考え方を紹介しただけなので万人にお勧めできるものではありませんが参考になりましたら幸いです。
ご丁寧なコメント恐れ入ります。DHバーは実かなり胴体の使い方に有効だと思っています。一見腕が使えないかのように感じますが、やってみるとけっこう連動していることが解ります。腕を休ませることで、力みが無くなり肩甲骨周りも良く連動すのかなって考えています。自分らしく乗る、それが見つけられればそれが一番だと思いますよ。一般的な正解はあくまでも多数派に過ぎず、個々の正解とは必ずしも連動しませんからね、来年もよろしくお願いします。
すごく参考になる動画なのに、コメントがつかないので質問させてください。この、ゆらゆら走法には楽で進むペダリングとペダリングの掛を良くして早く進むペダリングがありませんか?踏み足の方向に(12時の位置から)ハンドルを切る(センターから踏み足の方向へ自然に切れる)この時、踏み足の方向に自転車は傾きますか?このタイミングだと楽に進みますが、力が逃げてるように感じます。もう一つは、12時の位から踏む際、ハンドルは既に踏み足の方向に切れていて(自転車は切った方向に傾いている)踏むと同時に反対の方向に自転車を傾きを起こす感じ。このタイミングにすると、自転車の傾きによって、ペダルが上がって来て踏み足とぶつかり合うので掛が良くなり早く進むように思います。この方法だと足に負担がかかると思われてしまいますがゆっくりペダリングで超脱力術を使い、健康骨から肋骨12番を通して、仙骨を経由腸骨に連動 (あくまでもイメージです。いわゆる刃牙的なやつです。)一般的に言う休むダンシングをシッティングでしている感じです。あるべきところに体重を乗せる感じと言うんですかね〜ほとんど踏んでる感じはないんですけど、ケイデンスとスピードが連動していないってよく言われます。(低デンスの割に早い)自分は、ゆらゆら走法で2年前から荒川右岸を走っていますが、未だかつて、この走法で走っている人を見たことがありません。どうしたらこの方法を広められるのか?アラフィリップに始まり、ポカチャルもビンディゴーもこの走法を使っているのに、なぜみんな真似しない?不思議だ。すいません愚痴を書いてしまいました。長文ですいません。よろしくお願いいたします。
真剣なコメントありがとうございます。>ゆらゆら走法には楽で進むペダリングとペダリングの掛を良くして早く進むペダリングがありませんか?>>ここはこの走り方を学んでいく中での私なりの解釈ですが、始めのうちはゆっくりでしかできなかったのでタイミングが遅めになるようです。慣れてきてケイデンスが上がって来ると、「ペダリングの掛を良くして早く進む」に近くなるように感じております。これが使えるかどうかはそれ以前とは比べ物にならないほど楽で進むようになりましたが、まだまだ先がありそうだとも感じています。もしかしたら私が気付いていない領域に達しているのかもしれないですね。>踏み足の方向に(12時の位置から)ハンドルを切る(センターから踏み足の方向へ自然に切れる)この時、踏み足の方向に自転車は傾きますか?このタイミングだと楽に進みますが、力が逃げてるように感じます。もう一つは、12時の位から踏む際、ハンドルは既に踏み足の方向に切れていて(自転車は切った方向に傾いている)踏むと同時に反対の方向に自転車を傾きを起こす感じ。>>ペダリングや体の使い方が上手くできている時は、上死点付近では重心がそちらによりますので、自転車は上死点側の方に倒れようとする力が加わるので、セルフステアの原理でハンドルは自然にその方向に向こうとしています。そこと入力(掛かる)のタイミングとその精度の差の事なのかな?と捉えております。ゆっくりでもケイデンスは40~60ぐらいは回っているので、12時と思っていても実際は60度ぐらいずれていて、意識としては点で捉えようとしていますが、実際は線となっていのかなと思いますので、ここは本当に難しいです。その後の体の説明はすごいですね、きっと私よりもはるかに精度の高い事を話しているかもしれないです。ちなみ一流選手はみなこの走法は利用していますね。ただやっぱり意外に難しいと思いますよ、この動作を真面目に考えて真似しようと思う方がごく少数派?かな、、。「真っ直ぐ走れ」という言葉がまるでほとんどの自転車乗りの「信仰か?」というぐらい沁みついているのかな?あらためてぼーっとしないで心して自転車の乗ろうと思いました、ありがとうございました。
年の瀬のお忙しい中、ご丁寧なコメントありがとうございます。自分も研究するのが楽しくて、いろいろ試しています。またコメントしますが、お暇な時に読んでいただければ良いのでよろしくお願いします。
ありがとうございます。楽しみにしております。
たけさんのダンシング、コンタドールと同等かそれ以上に
洗練されてますね。非常に参考になります。
やはり頭を踏み足方向に振った方が、その反動を
ペダリングに生かせるのでいいですよね。
自分はそれをやると、三半規管が弱いので、
目が回ってできません。残念。
まぁ、効率が良いので短い距離なら使っちゃいますけど(^^)
自分は練習コースが平地なので、シッティングでゆらゆら走法を
主に使っています。
最近DHバーを取り付けて走行していますが、自分にはこれが
1番この走法に向いていると思います。
魚の骨のようにフレームがしなるってくれて、推進力を補ってくれてるみたいです。
このポジションだとかなり前乗りになると思いますが
自分は常にかかと落としペダリングなので、太ももとお腹の
距離が稼げるし、ゆらゆら走法の傾き効果でより可動域をさらに節約できます。
たまに180ミリクランクを使うことがありますが、普通に回せますよ。
(自分は低回転高トルクペダリングなので)
さらに、抜重を意識しなくても、自然にそうなっちゃいます。
自分基本、不器用なんで使わなくてもいけちゃうところは、なるべく使わないで、
必要な部分の連動に意識を集中させる考え方ですかね。
(ふくらはぎ使わなければ、その分のエネルギー他に回せるし)
後、DHハンドルだと虎ひしぎを常に使うことができるので、
その相乗効果もあると思います。(硬いフレームの場合、坐骨神経痛注意)
たけさん、舌の運動なさってるそうですが、自分は虎ひしぎの方をすると
舌が自然と巻いてしまいます。
不思議ですね。指先としたが連動しているとは⁉︎
普段の練習は、柔らかいフレーム使用しています。
この場合、低回転高トルクで、体重移動だけで(ペダルに体重を乗せる感じ)
走っていますが、たまに硬いフレームに乗ると、やはり反発が違うので
ケイデンスを必要とするみたいです。
(ペダルが軽いので、回転が上がってしまう感じ)
そうすると、今まで出来ていたハンドルの抜重(本当に手を添えているだけ。体重はペダルにかかる)
できなくなってしまい、腕の外側の筋肉が痛くなっちゃいます。(肘クイが必要かなぁ〜)
普段、腹圧の意識は無いんですが、(仙骨に力を通している時、お腹は膨らむので、
これが腹圧かな?)この時ばかりは腹圧重要だと思います。
かかと落としペダリングは自分の体に合った考え方を紹介しただけなので万人に
お勧めできるものではありませんが参考になりましたら幸いです。
ご丁寧なコメント恐れ入ります。
DHバーは実かなり胴体の使い方に有効だと思っています。
一見腕が使えないかのように感じますが、
やってみるとけっこう連動していることが解ります。
腕を休ませることで、力みが無くなり肩甲骨周りも良く連動すのかなって考えています。
自分らしく乗る、それが見つけられればそれが一番だと思いますよ。
一般的な正解はあくまでも多数派に過ぎず、
個々の正解とは必ずしも連動しませんからね、
来年もよろしくお願いします。
すごく参考になる動画なのに、
コメントがつかないので質問させてください。
この、ゆらゆら走法には楽で進むペダリングと
ペダリングの掛を良くして早く進むペダリングが
ありませんか?
踏み足の方向に(12時の位置から)ハンドルを切る
(センターから踏み足の方向へ自然に切れる)この時、踏み足の方向に
自転車は傾きますか?
このタイミングだと楽に進みますが、力が逃げてるように感じます。
もう一つは、12時の位から踏む際、ハンドルは既に踏み足の方向に
切れていて(自転車は切った方向に傾いている)踏むと同時に反対の
方向に自転車を傾きを起こす感じ。
このタイミングにすると、自転車の傾きによって、ペダルが
上がって来て踏み足とぶつかり合うので掛が良くなり早く進むように思います。
この方法だと足に負担がかかると思われてしまいますがゆっくりペダリングで
超脱力術を使い、健康骨から肋骨12番を通して、仙骨を経由
腸骨に連動 (あくまでもイメージです。いわゆる刃牙的なやつです。)
一般的に言う休むダンシングをシッティングでしている感じです。
あるべきところに体重を乗せる感じと言うんですかね〜
ほとんど踏んでる感じはないんですけど、ケイデンスとスピードが
連動していないってよく言われます。(低デンスの割に早い)
自分は、ゆらゆら走法で2年前から荒川右岸を走っていますが、
未だかつて、この走法で走っている人を見たことがありません。
どうしたらこの方法を広められるのか?
アラフィリップに始まり、ポカチャルもビンディゴーも
この走法を使っているのに、なぜみんな真似しない?不思議だ。
すいません愚痴を書いてしまいました。
長文ですいません。よろしくお願いいたします。
真剣なコメントありがとうございます。
>ゆらゆら走法には楽で進むペダリングと
ペダリングの掛を良くして早く進むペダリングが
ありませんか?
>>ここはこの走り方を学んでいく中での私なりの解釈ですが、
始めのうちはゆっくりでしかできなかったのでタイミングが遅めになるようです。
慣れてきてケイデンスが上がって来ると、
「ペダリングの掛を良くして早く進む」に近くなるように感じております。
これが使えるかどうかはそれ以前とは比べ物にならないほど
楽で進むようになりましたが、まだまだ先がありそうだとも感じています。
もしかしたら私が気付いていない領域に達しているのかもしれないですね。
>踏み足の方向に(12時の位置から)ハンドルを切る
(センターから踏み足の方向へ自然に切れる)この時、踏み足の方向に
自転車は傾きますか?
このタイミングだと楽に進みますが、力が逃げてるように感じます。
もう一つは、12時の位から踏む際、ハンドルは既に踏み足の方向に
切れていて(自転車は切った方向に傾いている)踏むと同時に反対の
方向に自転車を傾きを起こす感じ。
>>ペダリングや体の使い方が上手くできている時は、
上死点付近では重心がそちらによりますので、
自転車は上死点側の方に倒れようとする力が加わるので、
セルフステアの原理でハンドルは自然にその方向に向こうとしています。
そこと入力(掛かる)のタイミングとその精度の差の事なのかな?
と捉えております。
ゆっくりでもケイデンスは40~60ぐらいは回っているので、
12時と思っていても実際は60度ぐらいずれていて、
意識としては点で捉えようとしていますが、実際は線となっていのかなと思いますので、
ここは本当に難しいです。
その後の体の説明はすごいですね、
きっと私よりもはるかに精度の高い事を話しているかもしれないです。
ちなみ一流選手はみなこの走法は利用していますね。
ただやっぱり意外に難しいと思いますよ、
この動作を真面目に考えて真似しようと思う方がごく少数派?かな、、。
「真っ直ぐ走れ」という言葉がまるでほとんどの自転車乗りの「信仰か?」というぐらい沁みついているのかな?
あらためてぼーっとしないで心して自転車の乗ろうと思いました、ありがとうございました。
年の瀬のお忙しい中、ご丁寧なコメントありがとうございます。
自分も研究するのが楽しくて、いろいろ試しています。
またコメントしますが、お暇な時に読んでいただければ良いので
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
楽しみにしております。