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郷ひろみ氏登場と同時に素敵にシンデレラ・コンプレックスが流れてトレビの滝見たくプールの中から登場するCM・・インパクト有りました・・素敵にまじめにオールニューカローラというキャッチフレーズでしたね。
当時カタログ持ってたけど、つぎの六代目が豪華だとよくいわれるけどこの五代目も室内の質感はなかなかのものでした。
戦場カメラマンの渡部陽一さんの家の車が80カローラセダンでご本人が「今でも諸外国ではこのカローラが数多く走ってます」と言ってました。
レビン/トレノは若者向けスポーツカーというよりは古き良きメカニズムのスポーティー仕様って感じだったんですよね(廉価版とは言ってない)カローラFX乗ってるお婆さんがいて、綺麗に乗ってるしすげぇなって思いましたね…「あのハチロクと世代は同じだしな…」と。
FFカローラのフロントアクスルを活用したのがAW11型MR2。
解体屋ですがこの型の特にセダンは丸車で輸出されたよりも解体されて部品で輸出されたのが多いですね(パキスタンやアフガニスタン、アフリカ)それはこの型が廃車として出始めた当時海外に丸車輸出するには輸出検査を受ける必要がありタイヤやバッテリーなどを交換しなければならず検査費用も含めて費用がかかったのと抹消書類をもらう場合は別途書類代で3〜5万を支払う必要があった(昔はなかなか書類をもらえなかった)のでよほどでないと採算が合わなかったです、
スラントしたボンネットに短いハイデッキエンドは遊撃手ジェミニや初代アリストも同じジウジアーロ系統かな
ジウジアーロとよく言われていたが、正しくは「ジウジアーロデザインに倣おう」との合言葉の下(もと)デザインされたと、いわれている。いすゞピアッツァは、それだけカーデザイナーに衝撃を与えたらしい。ただし、量産化に向かない面倒くさいプレスラインは、さすがに無理だったようだ。
80カローラは、僕も、欲しい1台でした。郷ひろみさんはCm とカタログにも登場していました。ただし、FX には出演していません、ドラマでは、ザ、ハングマン4で、佐藤浩市さん役のグレイが、80カローラセダンSRに乗っていました。ちなみに、カローラGT の時に、SEのバンパーが、黒バンパーからカラードバンパーに変わっています。
俗に86はFFにするにはあまりに大変だからそのまま残してまさかの大ブレイクとは驚きです。
このクルマの発表直前 日産がスポンサーのラジオ番組『郷ひろみ ちょっと乱れてカーニバル』が 聴取率が良かったにもかかわらず終わってしまいましたが カローラのイメキャラになったからと 当時噂されましたね。
福山雅治が日曜日にやってたFMのラジオ番組→提供はスズキでしたが、福山さんがプリウスのCMに出た頃に番組が終わって、今は土曜日に番組をやってますよね。
ちょうど4代目プリウス発売直前のタイミングで 土曜日の『福山雅治 福のラジオ』(スズキはスポンサーに入っていない)に変わったんですよね。
スプリンターのCMキャラクターに亡くなられた萩原健一さんを予定していたが、おクスリでお縄になり、これまた亡くなられた古谷一行さんに変わった悲劇。
80年代ってカローラの誕生から20年前後ってのが最大の驚き!!!漠然ともっと大昔だと思ってたよ
こいつで忘れちゃいけないのは、GMのフリーモント工場で現地生産されて、伝統あるシボレーノヴァの名前で売られたってこと。
その後、老朽化した設備ごとトヨタに押し付けられてNUMMIは再出発するのですが、更にその後工場設備の廃棄に莫大な費用がかかることに頭を悩ませていたトヨタが、安価に工場が欲しかったテスラに1ドルで売却するという、数奇な運命を辿るわけです。米国でカムリが馬鹿売れして生産が追いつかないときに、いすゞに逃げられ生産能力余剰で頭を抱えていたスバルにトヨタがカムリ生産を委託したことで、スバルが経営危機から立ち直るきっかけになった、というところまで話が続くのが面白いところ。
このカローラセダンの没デザインが後のいすゞジェミニに転用されるわけで
@@gt-ter3459 カローラはジウジアーロではない事は、デザイナーが語ってる。変な噂が流れてるんだな・・・
70系のカローラは当初時流に合わせてFF化する案も検討されていたけど信頼性に自信が持てなかったので見送ったと当時の主査が話していました。
後に関東自工の社長になる故揚妻さんですよね。
4AGを積んだ4ドアGTに乗っていました綺麗に回るエンジンでしたがセダンだとすでに車重にたいしてトルクが足りない感じてスピードの乗りがいまいちだった気がします 最近比べるのですが1人で乗っているかぎり社用車のNA VtecのNboxの方が街中では早い感じがします 技術の進歩はすごいなぁと思います
昔親戚の人昭和60年3代目カローラから5代目後期の新車に買い替えました
どうもこんばんは今回はトヨタカローラ80系ですね。このカローラからFRからFFになったのですね。良く見かけました。学校の先生が自家用で乗ってました。それだけ日本のみならず世界中で売れている車ですね。CM郷ひろみこれはいいですね。このカローラのCMをアホみたいに見て郷ひろみの歌声が聞こえるズバリ素敵カローラ、もし私がこのカローラが生産していて販売している頃に若かったら自家用で運転したい車です。ちなみにカローラ2001年に初代ホンダフィットに抜かれるまで1969年~2001年までの月間販売台数の記録が破られていない。
親父が91〜94年に乗ってました。95年春に就職祝いとして親父から15万円で買い取ろう(親父は息子の独り立ち記念として私が払った15万円を足して何か買えばいいと)思ってましたが94年秋に自損事故で廃車になりました。残念。その頃は頭文字Dの影響でハチロクが大人気でしたが86でも85でもない80セダンをさりげなくドレスアップして乗りたかったです。
ちょっと前まで、TE70系のGTと共に、80系のGTも高額で取り引きされてましたね。
スプリンタ-の方は6代目にシエロと名付けられた5ドアが存在します。
スプリンター江口(笑)
スプリンターシエロはこの型のリフトバックの実質的後継車にあたるのでしょうか?
その通りですが、90系の5ドアはスプリンターシエロだけで、カローラの5ドアはなかったんですよ。
@@武内伸一 そうでしたね。返信ありがとうございます。
手元にスプリンタ-のカタログがありますが、後期型のGTはフロントスポイラーを標準装備、リアスポイラーはオプションとして選択可能。5ドアはリアスポイラーが大型の物になっています。
80スプリンターの紹介動画も是非。
Sexyスプリンター 古谷一行のイメージがあります
そのスプリンターのイメキャラは 当初ショーケンさんの予定でしたが クルマがセクシーに見えるおクスリのお陰で降板されました。
@@toriri-service 30年前 カペラのCMにショーケンが出ていました
@@石倉善和 さま萩原課長ですね。
@toriri-service 確かにセクシーといいますかエクスタシー笑?な状態。スプリンターのCM撮影が終わってたらしいですね。でも古谷一行さんのCMは結果オーライですが良かったですね。
前期型 昔 ザハングマンで使っていました
ザハングマン タクシーで出ていました
@@石倉善和 乗っていたのは、後にマークXのcmに出ることになる佐藤浩市。
@@司裕次郎 その前 ローレルのCMに出ていました
@@石倉善和 ローレルのcmキャラクターを引っ張ってくるのは松本幸四郎以来のマークIIの伝統。
ザハングマン ソアラ120クラウンが出ていました
5ドアHBは90系でもスプリンターシエロとして残っていますよ
1300の3Eエンジンはなかなかの動力性能でした、 兄が所有していて車を持っていない私は借りて少し運転させてもらいました、 兄が3年くらい乗って 横須賀で猫𓃠を避け損ね事故になり廃車、 FF化に成りハンドリングがあまり良くなかったです、切るのに重く戻すのにも重かった。
今年亡くなった私の兄が初めて買った車が所謂パンダトレノ。ほぼほぼノーマルだったけれど乗り心地は固くて室内も静かでは無かったな。長らく乗って4ドアセダンの日産サニーに乗換。トレノの下取り価格は10万円と言ってました。まさかこんなに値上がるとはね。廃車になったとは思うのですが…ひょっとしたら今でも誰かが乗っているのかもしれません。
5代目カローラの解説だから、AE86であろうがトレノは関係無いwトレノはスプリンターだ!
このカローラはみんな海外に運ばれた
この時期のカローラはトミカで、86レビン3ドア、86トレノ2ドア、80型4ドアセダンの3種類を発売。トミカダンディでも4ドアセダンが出てましたね。🤣
近所にこの五代目(グレード失念)ので気持ち車高を落としたカッコいいのがあるなぁ。後輪の泥除けも、その落とした車高がイイ感じを出している。
80系カローラのCMキャラクターが郷ひろみを起用したときには、レビン系はいいけど、セダン系は違うだろーと思った。
トヨタいっつも悩んでいるな😅
ついてなかったのは、FRカローラ末期で、1300の廉価モデルを80万弱で売り出したら、これが中々のヒットとなった事。確か伊武雅刀さんがキャラクターだったかな?
当時マツダファミリアがカローラを凌ぐ売り上げを達成した関係で、トヨタとしても旧型となるFRを早く在庫処分すべくあのような販売方法を採らざるを得なかったのでしょう。😅
@@五十嵐真一-h6v 当時カローラ店でセールスをされていた方曰く、70系は放っといても売れるドル箱だったとか。後期CMのキャラクターはスネークマンショーで人気だった伊武雅刀さんですね。「お値段据え置き〜」が強烈でした。それまでのジェリー藤尾さん夫妻はタウンエースに移行していました。懐かしいです。
@@田中理-v4u さま色々と教えていただきありがとうございます。
@@五十嵐真一-h6v いえいえ、こちらこそ。当時カローラ店でこの80系を販売するのが苦労された話、印象に残ってたんです。余談ですが、カローラに難色を示したお客様に何をお勧めしてたか聞いたんです。帰ってきた答えは「カローラII」。とにかく安かったのと、流行りのハッチバック。そしてデザインが割と評判良かったらしく、カローラが売れなかった分、カローラIIで糊口を凌いでたそうです。
郷ひろみの素敵にニューカローラですね😂
マフラーが腐りやすく何度もDIYで修理したよ。
私が 18歳の時に買った最初の車でした
FRでもレビンと違い、バン/ワゴンは80系にならず、70のままだったぜ!
80系セダンは86レビ/トレの影に隠れがちだった悲運のモデルでしたね。
レビン/トレノは練習用としてあるジャーナリストが推奨していましたけど過大評価されていたと思います。
@jikken-nt1ed 現役時代は過大評価だったんですね。
平成元年に親父がサムネと同じモデル70万位の中古を買った。このカローラが免許取って初めてドライブしたクルマの思い出です。内装が86のレビン、トレノと同じ雰囲気でした。リヤが寸足らずのスタイルが残念に感じました。
亡き親父が初めて新車で買ったのがこれ いつも仏頂面の親父が終始ゴキゲン 新車の匂いっていいなーって思った
この型のカローラの中古もアフリカなどに大量に輸出されていたので、国内には残っていないのかもしれません。5ドアのデザインが好きで、もし社会人になるタイミングで新車で購入できていたら買っていたと思います。
たまたま出物がないだけなのに、時々イラッとする物言いをするのが残念でならないんだよ、ホント
他の方のコメントで解体して部品とされて輸出されたと述べられてましたが?後個人的感ですがこの年代のカローラとスプリンター錆に弱く早いと6年位で後ろ回りがグサグサになった個体何度も見ました。ハブル期あたりに前期型、後期型が93~95年頃にかなり退役96年以降はほとんど見なくなったという記憶があります(86は除く)。余談ですがこれと同時期のAE81スプリンター後期に約2年程乗ってました。
特別仕様車のSEサルーンリミテッドはハイソカー並のフル装備でした。未だに思うのが、86トレノにはブラックの特別仕様車があってレビンには無かったのは何故だ‼️
5代目がパッとしなかったのは「ウェストラインが高い」のでスタイリッシュに見えず、先発の日産バイオレット三兄弟(前期型のスラントノーズの方)ともデザインが似ていたからだと思います。
この手のデザインは日本人には馴染みづらいですね。ワゴン・バンのフルモデルチェンジを先延ばししたのもそうした懸念があったと思います。6代目は5代目の良さも取り入れつついいデザインに仕上がったと思います。
@@jikken-nt1ed 当時はFFに拒否感のあるユーザーも多かったし、70が売れすぎた反動もある
販売面では大苦戦
オースター系ほどではなかったですね
当時売れていました
あの頃は、サニーの売り上げもぼちぼちだったんじゃない?
@@武内伸一 カローラ店のセールスマンの証言 数だけなら90が上だが、勢いだけでは70が上 70と90の中間の80は黎明期のFF化で台数も勢いも弱かった
@@武内伸一80カローラも後期の頃になるとサニーがフルチェンしていわゆるトラッドサニーが登場した分、歩が悪かったのかな
FRシャシーを捨て切れないためにハチロクレビントレノニッサンのS13シルビアが残った
郷ひろみ氏登場と同時に素敵にシンデレラ・コンプレックスが流れてトレビの滝見たくプールの中から登場するCM・・インパクト有りました・・素敵にまじめにオールニューカローラというキャッチフレーズでしたね。
当時カタログ持ってたけど、つぎの六代目が豪華だとよくいわれるけどこの五代目も室内の質感はなかなかのものでした。
戦場カメラマンの渡部陽一さんの家の車が80カローラセダンでご本人が「今でも諸外国ではこのカローラが数多く走ってます」と言ってました。
レビン/トレノは若者向けスポーツカーというよりは古き良きメカニズムのスポーティー仕様って感じだったんですよね(廉価版とは言ってない)
カローラFX乗ってるお婆さんがいて、綺麗に乗ってるしすげぇなって思いましたね…「あのハチロクと世代は同じだしな…」と。
FFカローラのフロントアクスルを活用したのがAW11型MR2。
解体屋ですがこの型の特にセダンは丸車で輸出されたよりも解体されて部品で輸出されたのが多いですね(パキスタンやアフガニスタン、アフリカ)それはこの型が廃車として出始めた当時海外に丸車輸出するには輸出検査を受ける必要がありタイヤやバッテリーなどを交換しなければならず検査費用も含めて費用がかかったのと抹消書類をもらう場合は別途書類代で3〜5万を支払う必要があった(昔はなかなか書類をもらえなかった)のでよほどでないと採算が合わなかったです、
スラントしたボンネットに短いハイデッキエンドは遊撃手ジェミニや初代アリストも同じジウジアーロ系統かな
ジウジアーロとよく言われていたが、
正しくは「ジウジアーロデザインに倣おう」との合言葉の下(もと)
デザインされたと、いわれている。
いすゞピアッツァは、それだけカーデザイナーに衝撃を与えたらしい。
ただし、量産化に向かない面倒くさいプレスラインは、さすがに無理だったようだ。
80カローラは、僕も、欲しい1台でした。郷ひろみさんはCm とカタログにも登場していました。ただし、FX には出演していません、ドラマでは、ザ、ハングマン4で、佐藤浩市さん役のグレイが、80カローラセダンSRに乗っていました。ちなみに、カローラGT の時に、SEのバンパーが、黒バンパーからカラードバンパーに変わっています。
俗に86はFFにするにはあまりに大変だからそのまま残してまさかの大ブレイクとは驚きです。
このクルマの発表直前 日産がスポンサーのラジオ番組『郷ひろみ ちょっと乱れてカーニバル』が 聴取率が良かったにもかかわらず終わってしまいましたが カローラのイメキャラになったからと 当時噂されましたね。
福山雅治が日曜日にやってたFMのラジオ番組→提供はスズキでしたが、福山さんがプリウスのCMに出た頃に番組が終わって、今は土曜日に番組をやってますよね。
ちょうど4代目プリウス発売直前のタイミングで 土曜日の『福山雅治 福のラジオ』(スズキはスポンサーに入っていない)に変わったんですよね。
スプリンターのCMキャラクターに亡くなられた萩原健一さんを予定していたが、おクスリでお縄になり、これまた亡くなられた古谷一行さんに変わった悲劇。
80年代ってカローラの誕生から20年前後ってのが最大の驚き!!!
漠然ともっと大昔だと思ってたよ
こいつで忘れちゃいけないのは、GMのフリーモント工場で現地生産されて、伝統あるシボレーノヴァの名前で売られたってこと。
その後、老朽化した設備ごとトヨタに押し付けられてNUMMIは再出発するのですが、更にその後工場設備の廃棄に莫大な費用がかかることに頭を悩ませていたトヨタが、安価に工場が欲しかったテスラに1ドルで売却するという、数奇な運命を辿るわけです。
米国でカムリが馬鹿売れして生産が追いつかないときに、いすゞに逃げられ生産能力余剰で頭を抱えていたスバルにトヨタがカムリ生産を委託したことで、スバルが経営危機から立ち直るきっかけになった、というところまで話が続くのが面白いところ。
このカローラセダンの没デザインが後のいすゞジェミニに転用されるわけで
@@gt-ter3459 カローラはジウジアーロではない事は、デザイナーが語ってる。
変な噂が流れてるんだな・・・
70系のカローラは当初時流に合わせてFF化する案も検討されていたけど信頼性に自信が持てなかったので見送ったと当時の主査が話していました。
後に関東自工の社長になる故揚妻さんですよね。
4AGを積んだ4ドアGTに乗っていました綺麗に回るエンジンでしたがセダンだとすでに車重にたいしてトルクが足りない感じてスピードの乗りがいまいちだった気がします 最近比べるのですが1人で乗っているかぎり社用車のNA VtecのNboxの方が街中では早い感じがします 技術の進歩はすごいなぁと思います
昔親戚の人昭和60年3代目
カローラから
5代目後期の新車に買い替えました
どうもこんばんは今回はトヨタカローラ80系ですね。このカローラからFRからFFになったのですね。良く見かけました。学校の先生が自家用で乗ってました。それだけ日本のみならず世界中で売れている車ですね。CM郷ひろみこれはいいですね。このカローラのCMをアホみたいに見て郷ひろみの歌声が聞こえるズバリ素敵カローラ、もし私がこのカローラが生産していて販売している頃に若かったら自家用で運転したい車です。ちなみにカローラ2001年に初代ホンダフィットに抜かれるまで1969年~2001年までの月間販売台数の記録が破られていない。
親父が91〜94年に乗ってました。
95年春に就職祝いとして親父から15万円で買い取ろう(親父は息子の独り立ち記念として私が払った15万円を足して何か買えばいいと)思ってましたが94年秋に自損事故で廃車になりました。残念。
その頃は頭文字Dの影響でハチロクが大人気でしたが86でも85でもない80セダンをさりげなくドレスアップして乗りたかったです。
ちょっと前まで、TE70系のGTと共に、80系のGTも高額で取り引きされてましたね。
スプリンタ-の方は6代目にシエロと名付けられた5ドアが存在します。
スプリンター江口(笑)
スプリンターシエロはこの型のリフトバックの実質的後継車にあたるのでしょうか?
その通りですが、90系の5ドアはスプリンターシエロだけで、カローラの5ドアはなかったんですよ。
@@武内伸一
そうでしたね。
返信ありがとうございます。
手元にスプリンタ-のカタログがありますが、後期型のGTはフロントスポイラーを標準装備、リアスポイラーはオプションとして選択可能。
5ドアはリアスポイラーが大型の物になっています。
80スプリンターの紹介動画も是非。
Sexyスプリンター 古谷一行の
イメージがあります
そのスプリンターのイメキャラは 当初ショーケンさんの予定でしたが クルマがセクシーに見えるおクスリのお陰で降板されました。
@@toriri-service
30年前 カペラのCMに
ショーケンが出ていました
@@石倉善和 さま
萩原課長ですね。
@toriri-service
確かにセクシーといいますか
エクスタシー笑?な状態。
スプリンターのCM撮影が
終わってたらしいですね。
でも古谷一行さんのCMは
結果オーライですが良かったですね。
前期型 昔 ザハングマンで
使っていました
ザハングマン タクシーで
出ていました
@@石倉善和
乗っていたのは、後にマークXのcmに出ることになる佐藤浩市。
@@司裕次郎
その前 ローレルのCMに
出ていました
@@石倉善和
ローレルのcmキャラクターを引っ張ってくるのは松本幸四郎以来のマークIIの伝統。
ザハングマン ソアラ
120クラウンが出ていました
5ドアHBは90系でもスプリンターシエロとして残っていますよ
1300の3Eエンジンはなかなかの動力性能でした、 兄が所有していて車を持っていない私は借りて少し運転させてもらいました、 兄が3年くらい乗って 横須賀で猫𓃠を避け損ね事故になり廃車、 FF化に成りハンドリングがあまり良くなかったです、切るのに重く戻すのにも重かった。
今年亡くなった私の兄が初めて買った車が所謂パンダトレノ。
ほぼほぼノーマルだったけれど乗り心地は固くて室内も静かでは無かったな。
長らく乗って4ドアセダンの日産サニーに乗換。トレノの下取り価格は10万円と言ってました。
まさかこんなに値上がるとはね。廃車になったとは思うのですが…ひょっとしたら今でも誰かが乗っているのかもしれません。
5代目カローラの解説だから、AE86であろうがトレノは関係無いwトレノはスプリンターだ!
このカローラはみんな海外に運ばれた
この時期のカローラはトミカで、86レビン3ドア、86トレノ2ドア、80型4ドアセダンの3種類を発売。トミカダンディでも4ドアセダンが出てましたね。🤣
近所にこの五代目(グレード失念)ので気持ち車高を落としたカッコいいのがあるなぁ。
後輪の泥除けも、その落とした車高がイイ感じを出している。
80系カローラのCMキャラクターが郷ひろみを起用したときには、レビン系はいいけど、セダン系は違うだろーと思った。
トヨタいっつも悩んでいるな😅
ついてなかったのは、FRカローラ末期で、1300の廉価モデルを80万弱で売り出したら、これが中々のヒットとなった事。確か伊武雅刀さんがキャラクターだったかな?
当時マツダファミリアがカローラを凌ぐ売り上げを達成した関係で、トヨタとしても旧型となるFRを早く在庫処分すべくあのような販売方法を採らざるを得なかったのでしょう。😅
@@五十嵐真一-h6v
当時カローラ店でセールスを
されていた方曰く、70系は
放っといても売れるドル箱だったとか。
後期CMのキャラクターは
スネークマンショーで人気だった伊武雅刀さんですね。
「お値段据え置き〜」が
強烈でした。
それまでのジェリー藤尾さん
夫妻はタウンエースに移行して
いました。懐かしいです。
@@田中理-v4u さま
色々と教えていただきありがとうございます。
@@五十嵐真一-h6v
いえいえ、こちらこそ。
当時カローラ店でこの80系を
販売するのが苦労された話、印象に残ってたんです。
余談ですが、カローラに
難色を示したお客様に
何をお勧めしてたか聞いたんです。帰ってきた答えは
「カローラII」。
とにかく安かったのと、流行りのハッチバック。
そしてデザインが割と評判良かったらしく、カローラが売れなかった分、カローラIIで糊口を
凌いでたそうです。
郷ひろみの素敵にニューカローラですね😂
マフラーが腐りやすく何度も
DIYで修理したよ。
私が 18歳の時に買った最初の車でした
FRでもレビンと違い、バン/ワゴンは80系にならず、70のままだったぜ!
80系セダンは86レビ/トレの影に隠れがちだった悲運のモデルでしたね。
レビン/トレノは練習用としてあるジャーナリストが推奨していましたけど過大評価されていたと思います。
@jikken-nt1ed 現役時代は過大評価だったんですね。
平成元年に親父がサムネと同じモデル70万位の中古を買った。このカローラが免許取って初めてドライブしたクルマの思い出です。内装が86のレビン、トレノと同じ雰囲気でした。
リヤが寸足らずのスタイルが残念に感じました。
亡き親父が初めて新車で買ったのがこれ いつも仏頂面の親父が終始ゴキゲン 新車の匂いっていいなーって思った
この型のカローラの中古もアフリカなどに大量に輸出されていたので、国内には残っていないのかもしれません。
5ドアのデザインが好きで、もし社会人になるタイミングで新車で購入できていたら買っていたと思います。
たまたま出物がないだけなのに、時々イラッとする物言いをするのが残念でならないんだよ、ホント
他の方のコメントで解体して部品とされて輸出されたと述べられてましたが?後個人的感ですがこの年代のカローラとスプリンター錆に弱く早いと6年位で後ろ回りがグサグサになった個体何度も見ました。ハブル期あたりに前期型、後期型が93~95年頃にかなり退役96年以降はほとんど見なくなったという記憶があります(86は除く)。余談ですがこれと同時期のAE81スプリンター後期に約2年程乗ってました。
特別仕様車のSEサルーンリミテッドはハイソカー並のフル装備でした。
未だに思うのが、86トレノにはブラックの特別仕様車があってレビンには無かったのは何故だ‼️
5代目がパッとしなかったのは「ウェストラインが高い」のでスタイリッシュに見えず、先発の日産バイオレット三兄弟(前期型のスラントノーズの方)ともデザインが似ていたからだと思います。
この手のデザインは日本人には馴染みづらいですね。ワゴン・バンのフルモデルチェンジを先延ばししたのもそうした懸念があったと思います。6代目は5代目の良さも取り入れつついいデザインに仕上がったと思います。
@@jikken-nt1ed
当時はFFに拒否感のあるユーザーも多かったし、70が売れすぎた反動もある
販売面では大苦戦
オースター系ほどではなかったですね
当時売れていました
あの頃は、サニーの売り上げもぼちぼちだったんじゃない?
@@武内伸一
カローラ店のセールスマンの証言 数だけなら90が上だが、勢いだけでは70が上 70と90の中間の80は黎明期のFF化で台数も勢いも弱かった
@@武内伸一
80カローラも後期の頃になるとサニーがフルチェンしていわゆるトラッドサニーが登場した分、歩が悪かったのかな
FRシャシーを捨て切れないためにハチロクレビントレノ
ニッサンのS13シルビアが残った