【空中写真】昭和50年ころの国鉄大阪臨港(浪速貨物)線

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  • เผยแพร่เมื่อ 20 ส.ค. 2023
  • 昭和50年ころの国鉄大阪臨港(浪速貨物)線(境川信号所ー大阪港・大阪東港間)を空中写真で空から巡ります。大阪臨港(浪速貨物)線は元々関西本線の貨物支線として今宮-浪速(貨)-大阪港間として開業しましたが、大阪環状線の一部として今宮-大正-境川信号所間が編入されたため、境川信号所以西の区間が大阪臨港(浪速貨物)線となりました。かつては大阪市内の西の端でしたが、現在は更に沖合に埋立地が広がり地下鉄中央線も大阪港からさらにコスモスクエア方面に延長されていますので旅客化されていれば大阪の外環状線になったかもしれませんが計画にも入っていなかったようです。各駅の配線図は昭和50代中頃のものです。

ความคิดเห็น • 3

  • @user-ry2he8wn3x
    @user-ry2he8wn3x หลายเดือนก่อน +1

    大阪環状線の元沿線住民です、子供の時からこの路線の貨物列車の走行を見てきました、懐かしいですね。

  • @user-qm7zx1bl5m
    @user-qm7zx1bl5m 7 หลายเดือนก่อน +4

    もしも難波貨物ターミナルから地下に潜って大阪港を経て桜島へ延伸していたらどうなっていただろうか旅客化して大阪外環状線もしくは大阪湾岸線として新たな動脈となっていただろうか。

  • @user-cr7vx5nh8m
    @user-cr7vx5nh8m หลายเดือนก่อน

    もったいないな。京葉線のようになってかもしれない。
    余談ですが、阪和貨物線も武蔵野線のようになってたかもしれない