大阪市ニュースNo.165 変わりゆく市民のあし 市電から地下鉄へ

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
  • アジア発の国際博覧会として開催された前回の大阪万博は、 「人類の進歩と調和」をテーマとして、1970年3月15日から9月13日までの183日間、総入場者数は6400万人を超えるなど、戦後日本の高度成長を象徴する一大イベントとして開催され、1964年の東京オリンピックとともに戦後日本のインフラ整備の契機となりました。
    大阪市においても、路面電車を廃止し、地下鉄整備が進められたことや、現在も主要な幹線道路である新御堂筋や中央大通りが整備されるなどのインフラ整備が行われました。
    この映像は、大阪市が所有する記録映像です。是非ご覧になっていただき、当時の様子に思いを馳せ、一人でも多くの方々に3年後に控える大阪・関西万博に対する興味や関心、期待感等を高めていただければと思います。
    なお、映像は、当時放送された映像をそのまま上映しています。そのため、現在では使用しない表現等が含まれますことをご了承ください。

ความคิดเห็น • 5

  • @JobChanged--UEKISYOKUNIN
    @JobChanged--UEKISYOKUNIN 3 หลายเดือนก่อน +1

    大阪は地盤が軟弱なため潜函工法が多用されたと聞いたことがあります。沈埋工法は安治川トンネルが日本で最初だったような。

  • @user-dy3lh5qo7t
    @user-dy3lh5qo7t 10 หลายเดือนก่อน +1

    大阪市電の引退記念乗車券を持っています。懐かしいですね。

  • @JobChanged--UEKISYOKUNIN
    @JobChanged--UEKISYOKUNIN 3 หลายเดือนก่อน +1

    3000型は、ひょっとして三国小学校のものかな?現存していますね。補修作業中の手前の600型は残念ながら港検車場と運命をともにしましたが、大阪駅前の本屋さんのビルにあった模型屋さんで思わぬ再会をしました。

  • @user-dy9kt2dw6d
    @user-dy9kt2dw6d ปีที่แล้ว

    こうした市電から地下鉄への転換は、大阪だけでなく、同じ関西の京都や神戸、そして同じ西日本の名古屋や福岡でも進んでいきました。しかしながら今や、地下鉄に転換するだけではもはや済まされず、地下鉄を公営交通としての運営にしてはいけないところまで来ています。
    地下鉄を民営株式会社として運営するというのは、戦前に早川徳次が設立した「東京地下鉄道」が元祖で、これは戦時中に国の特殊法人としての営団になりましたが、近年、民営の株式会社に戻されました。こういう民営株式会社による運営に移管させる動きが大阪でも出て、現在、大阪の地下鉄は民営株式会社による運営に変わっています。現在地下鉄には、一般の民営鉄道とは別個に、地下鉄専門の業界団体として日本地下鉄協会があり、これには東京•大阪の専門の株式会社のほかに、民営株式会社の会員会社が13社加盟しています。

  • @yasuhisa1981
    @yasuhisa1981 3 หลายเดือนก่อน

    ち↑か→て↓つ→じゃないのね