#1113

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 7

  • @ys7737
    @ys7737 18 วันที่ผ่านมา

    三角形の面積比と線分比を同一視するやり方で実質メネラウスの定理で解きました

  • @mathseeker2718
    @mathseeker2718 18 วันที่ผ่านมา +1

    斜交座標を使って解きました。

  • @みふゆもあ
    @みふゆもあ 18 วันที่ผ่านมา +3

    直線AD上に線分比を移してあげれば解けますよ〜ん。ツノ出しとか言うのかな?🎍

    • @みふゆもあ
      @みふゆもあ 18 วันที่ผ่านมา +1

      FGとAD の交点ををX,CEとADの交点をYとする。
      FCの長さを3kとするとDX=k,AY=9k,
      XY=9k+9k+k=19k,
      これでXY:FC=AP:PQ=19:3.

  • @occhiiy
    @occhiiy 16 วันที่ผ่านมา

    いきなり位置ベクトルで小文字のbとかdとかが出てくるので、解釈に手間取りました。どうも数学苦手の人を置いてけぼりにする形の説明が、何だかこのシリーズでは多いですね。

    • @ys7737
      @ys7737 16 วันที่ผ่านมา

      解説動画中でベクトルbやdは定義されているように思うのですが、そういうことではなくてですか?

    • @occhiiy
      @occhiiy 15 วันที่ผ่านมา

      @@ys7737 これは、いきなり「位置ベクトル」でやられると動画を見ていくうちに「ベクトルのどこが始点」なのかがこんがらがっていくのです。普通にAB→の形で始点を解り易くしてくれると、やっている事が明確になるのですが。