【知って対策】適応障害になりやすい人の性格3選【復職のビジョン|休職・転職】
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ค. 2024
- こんにちは、仕事のお悩み専門カウンセラーの としかずです。
動画をご視聴いただきありがとうございます!
このチャンネルでは「心のモヤモヤを解消する生き方・人間関係・メンタル知識」の情報を発信しています。
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今回は、「適応障害で休職中の方」や「もう仕事に行くのがきつくなってきたという方」
に向けて「適応障害になりやすい人の性格・特徴と対処方法」について解説します。
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【本日の動画の要約】
●適応障害とは
適応障害とは、何らかのストレスから環境への適応が難しくなってしまう状況で、
社会生活に支障が出るような心身の症状がみられる病気です。
●適応障害の発生要因
・適応障害の発生要因は「内部要因」と「外部要因」の2つがあり、
この組み合わせによって発生すると考えると理解しやすいです。
・外部要因は、あなたの周りのストレス源(ストレッサー)を意味します。
・内部要因は、あなたの性格や特徴を意味します。
・外部要因に対して、あなたの内部要因が関わるときに、
どのような反応を示すかによって、症状(ストレス反応)が現れます。
・各要因に対して対処方法と担当者は、それぞれ異なります。
●適応障害になりやすい人の性格・特徴
①真面目で責任感が強い
②完璧主義
③他人の評価を気にする
●対処方法「『べき思考』を手放す」
自分の中の「〜すべき」を見つけ、「今はこれでいい」と
寛大に自分の事情をくんであげてください。
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【チャプター】
0:00 ダイジェスト
0:30 本日のテーマ:「適応障害になりやすい人の性格・特徴と対処方法」
1:22 適応障害とは
1:56 適応障害の発生要因
5:02 適応障害になりやすい人の性格・特徴
7:38 対処方法
12:27 まとめ
14:12 カウンセリング募集
14:30 「お試しカウンセリング」について
14:45 ごあいさつ
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【プロフィール】
■わたなべ としかず/適応障害克服専門カウンセラー
ユアサイド心理カウンセリングルーム 代表
(Your Side心理カウンセリングルーム)
1982年生まれ、埼玉県出身。法政大学法学部卒業。新卒でIT企業に就職した後、地方公務員に転職。約11年の勤務の中で市民相談をのべ5,000件以上経験し、傾聴のスキルを磨くとともに仕事の成果を出すことに価値を見出していく。
しかし、初めての人事異動を機に「適応障害」を発症し、約1年半の休職。復職への道のりを模索する中で心理カウンセリングを受ける。こころの癖を調整したり、自己犠牲的な働き方を見直していくとともに復職。
その後も心理学やキャリアについて学びを深め、自分の強みは「共感力と理解力」であることを認識。自らの経験を活かし、しごとの悩みに寄り添う「はたらく人のための心理カウンセラー」を目指すことを決意する。
はたらく人の適応障害、そして特殊ともいわれる公務員の休職事情に精通する、数少ない心理カウンセラーとして活動中。
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