ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
最近は、Gパンの日でも湯布院土産のお気に入りの下駄をはいて買い物に行きます。下駄のすり減りは、私達の脚にかかるアスファルトからの衝撃を吸収してくれているとも言えるのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。そのように言って頂けるのは嬉しい限りです!
今回も大変面白く視聴させて頂きました!本当に下駄は奥深い物ですね。勉強になります!
コメントありがとうございます。毎週がんばっております・・・!?
お世話になり始めた頃に拝見して久々に見返して気付きが有りました!自分は靴も外減りするので意識して左右入れ替えていましたが、つい先週末にスゴく外減りに気付き、え?夏場だしお気に入りでよく使っていたから?と、世田谷までの道中で左右替えると花緒の食い込みを感じるほどの傾き。恐らく、前回左右替えた時に柔らかい側が外に来たのでしょうね。これからは木目も気にします!そして柾は未体験ですが、タイヤ同様に柔らかいから路面に食い付き履きやすいのかなぁと、いつかは欲しくなりました!
年輪が多いと硬くなり、年輪が少ないと柔らかいと聞いていました。逆なのですね。また、柔らかい木は、硬い木よりも温かいと聞いたことがあります。
針葉樹は年輪が多いと硬いの対し、広葉樹では年輪が広い方が硬いと言われているみたいですよ。
仰る通りです!
コメントありがとうございます。paian様のお答えがまさに、というところです。この動画の「下駄」は「桐」を例にご紹介しています。私の説明不足ですね。スギやヒノキといった下駄であれば、スギやヒノキは針葉樹になりますので、木目が細かい方が硬い、という事になるかと思います。ただ、現在流通の下駄のほとんどが「桐下駄」ですので、ご注意ください。
@@user-cg3om6ge4q 恐縮です。雪駄の動画にひかれて拝見するようになりました。これからも粋な動画、がんばってください。
正に知りたいことでした。極端に外側が減ってしまったのですが、見たら木目は内側が荒く外側は細かかったのです。歩き方の癖もあると思いますが、外側が柔らかく減り易かったのですね! 凄い勉強になりました。逆に履いてみます。
コメントありがとうございます。お試しください!
確かに「節」の入った下駄は見たことがないです。避けているんですか。ちょっとカッコよさそうです。私の場合、下駄を買い替える理由は、3つあって、圧倒的に多いのは、2.ですね。で、3.も多分にあります。1.すり減りというより、前の歯と後ろの歯の高さが変わってきて歩きにくくなった。2.汚れが目について、ちょっと外で履くには恥ずかしい。3.歯の高い新品を味わいたくなった。アスファルトで寿命が短いというのは、15年以上毎年5月~10月のプライベートはほとんど下駄を使っている身としてはまったく承服できないですね。そんなこと言っていたら、私は5年以上新調できなくなってしまいます。あ、汚いのは、鼻緒がメインだから挿げ替えればいいのか!今、気が付いた。。。
コメントありがとうございます。下駄の愛用、うれしい限りです!節の有無は下駄の作り方も変わってきているのかもしれませんね・・・
最近下駄に興味を持ちこちらのチャンネルを見漁っています!下駄の素材は桐や朴の木が多いのでしょうか?樫やカエデ(メープル)だと硬くて強そうなのですが加工と重さの観点から使いにくいのでしょうか?
普段履きした場合の雪駄の寿命はどのくらいですか?
こんにちは。今日から下駄を履き始めて、一日歩いてから裏を見たら5ミリくらいの小石が歯に食い込んでいたのですが、よくある事なのでしょうか?
コメントありがとうございます。どうしても木の方が石よりも柔らかいため、下駄に石が入り込む事はあるかと思います。そのままにして「減り止め」とする方も多いです。大きな違和感がある場合を除きあまり取る必要も無いのでは無いかと思います。
雪駄を縫う際に用いる針は普通のそれとどう違うのですか?何度か動画で針が貴重と仰っていたので気になりました。
コメントありがとうございます。「普通のそれ」が裁縫用などであるとした場合、「革」という硬い物に直接針を当てる作業の連続になりますので、間違いなく折れます。昔は「雪駄用」的な針を用意していた業者さんがあったようですが、現在ではありません。昔の道具を流用する必要があるため、貴重な道具、となっているかと思います。
なるほど、現在は生産されていないのですね。
最近は、Gパンの日でも湯布院土産のお気に入りの下駄をはいて買い物に行きます。
下駄のすり減りは、私達の脚にかかるアスファルトからの衝撃を吸収してくれているとも言えるのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。
そのように言って頂けるのは嬉しい限りです!
今回も大変面白く視聴させて頂きました!本当に下駄は奥深い物ですね。
勉強になります!
コメントありがとうございます。
毎週がんばっております・・・!?
お世話になり始めた頃に拝見して久々に見返して気付きが有りました!
自分は靴も外減りするので意識して左右入れ替えていましたが、つい先週末にスゴく外減りに気付き、え?夏場だしお気に入りでよく使っていたから?と、世田谷までの道中で左右替えると花緒の食い込みを感じるほどの傾き。
恐らく、前回左右替えた時に柔らかい側が外に来たのでしょうね。
これからは木目も気にします!
そして柾は未体験ですが、タイヤ同様に柔らかいから路面に食い付き履きやすいのかなぁと、いつかは欲しくなりました!
年輪が多いと硬くなり、年輪が少ないと柔らかいと聞いていました。逆なのですね。また、柔らかい木は、硬い木よりも温かいと聞いたことがあります。
針葉樹は年輪が多いと硬いの対し、広葉樹では年輪が広い方が硬いと言われているみたいですよ。
仰る通りです!
コメントありがとうございます。
paian様のお答えがまさに、というところです。
この動画の「下駄」は「桐」を例にご紹介しています。
私の説明不足ですね。
スギやヒノキといった下駄であれば、スギやヒノキは針葉樹になりますので、木目が細かい方が硬い、という事になるかと思います。
ただ、現在流通の下駄のほとんどが「桐下駄」ですので、ご注意ください。
@@user-cg3om6ge4q
恐縮です。
雪駄の動画にひかれて拝見するようになりました。
これからも粋な動画、がんばってください。
正に知りたいことでした。極端に外側が減ってしまったのですが、見たら木目は内側が荒く外側は細かかったのです。
歩き方の癖もあると思いますが、外側が柔らかく減り易かったのですね! 凄い勉強になりました。逆に履いてみます。
コメントありがとうございます。お試しください!
確かに「節」の入った下駄は見たことがないです。避けているんですか。ちょっとカッコよさそうです。
私の場合、下駄を買い替える理由は、3つあって、圧倒的に多いのは、2.ですね。で、3.も多分にあります。
1.すり減りというより、前の歯と後ろの歯の高さが変わってきて歩きにくくなった。
2.汚れが目について、ちょっと外で履くには恥ずかしい。
3.歯の高い新品を味わいたくなった。
アスファルトで寿命が短いというのは、
15年以上毎年5月~10月のプライベートはほとんど下駄を使っている身としてはまったく承服できないですね。
そんなこと言っていたら、私は5年以上新調できなくなってしまいます。
あ、汚いのは、鼻緒がメインだから挿げ替えればいいのか!
今、気が付いた。。。
コメントありがとうございます。
下駄の愛用、うれしい限りです!
節の有無は下駄の作り方も変わってきているのかもしれませんね・・・
最近下駄に興味を持ちこちらのチャンネルを見漁っています!
下駄の素材は
桐や朴の木が多いのでしょうか?
樫やカエデ(メープル)だと硬くて強そうなのですが
加工と重さの観点から使いにくいのでしょうか?
普段履きした場合の雪駄の寿命はどのくらいですか?
こんにちは。
今日から下駄を履き始めて、一日歩いてから裏を見たら5ミリくらいの小石が歯に食い込んでいたのですが、よくある事なのでしょうか?
コメントありがとうございます。
どうしても木の方が石よりも柔らかいため、下駄に石が入り込む事はあるかと思います。
そのままにして「減り止め」とする方も多いです。
大きな違和感がある場合を除きあまり取る必要も無いのでは無いかと思います。
雪駄を縫う際に用いる針は普通のそれとどう違うのですか?何度か動画で針が貴重と仰っていたので気になりました。
コメントありがとうございます。
「普通のそれ」が裁縫用などであるとした場合、「革」という硬い物に直接針を当てる作業の連続になりますので、間違いなく折れます。
昔は「雪駄用」的な針を用意していた業者さんがあったようですが、現在ではありません。
昔の道具を流用する必要があるため、貴重な道具、となっているかと思います。
なるほど、現在は生産されていないのですね。