下駄・草履は神聖な履物なのか ~下駄 神のはきもの を読んで~
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ธ.ค. 2021
- 下駄と草履は神聖な履物だったのか・・・
どうしても行き当たってしまう謎に、少しだけ立ち向かってみました。
参考文献
下駄 神のはきもの 秋田裕毅
はきもの 潮田鉄雄
はきもの変遷史 今西卯蔵
神道入門 井上順考
扇 性と古代信仰 吉野裕子
検非違使 中世のけがれと権力 丹生谷哲一
貞丈雑記
codh.rois.ac.jp/kuronet/iiif-c...
安斎随筆(故実叢書. 安斉随筆)
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/7...
守貞漫稿
dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1...
「所謂足半(あしなか)に就いて」
www.jstage.jst.go.jp/article/...
安然@wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%...
丸屋履物店
www.getaya.org/ - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
いつも大変興味深いお話、ありがとうございます。何気に身につけていた履き物にも意味があると分かると、足を通した時の思いが全く変わってきますね。
益々下駄、草履が好きになりました。
ありがとうございます!
下駄で散歩して、雪駄でドライブ
草履はサンダル代わりにしてるけど
草履より雪駄の方が足に馴染んでる気がする。
草履の概念を覆していく雪駄の存在はデカいですね・・・
烏枢沙摩明王が厠の神ですね!近畿でも熊野あたりは暖かいですよ。
いつもコメントありがとうございます。知識がすごいですね!
熊野・・・今回は取り上げなかったんですが、ここにも「独自草履」があるんですよね・・・