STRANGER OF PARADISE FINAL FANTASY ORIGIN ドラゴンゾンビ ルフェニア ソロ No Damage (解説付き)

解説は03:40から本戦で使用していた装備は銃士は07:06から杖士は07:15からになります。
以前の難易度では第一形態で至近距離でのガード不能の突進が厄介でしたが銃士のスタンバレッドを使うと非常に大きなチャンスになります。
同様に背後に回った際に高確率で出されるガード不能のスパイクテイルもチャンスになり更に射撃の構えからの長押しで攻撃持続のスターライトはドラゴンゾンビの弱点の聖属性のため銃士が非常に有効な相手だと思います。
しかも射撃の構え１のコンボアビリティ効果は魔法与ダメに応じMP回復のため侍600%にするとMPをほぼ消費せず長押しスターライトを使用することが可能です。
フェンリルの幻獣効果は直前回避で直後のアビリティがクリティカルになり消費MP減の効果が付きますが侍600%が強すぎてあえて使う必要がない気がします。
アプデで上方修正を期待していたのですが本作は結構プレイに支障をきたすバグですら修正が遅いうえアプデ頻度も低めなので可哀想な扱いのまま放置されるような気がします。
杖士の方にフェンリルを付けましたが銃士の方が回避の無敵時間が長く銃士のジョブ特性50%で発動の直前回避成功で通常攻撃でのMP回復アップが付与されるので有効かと思いましたが侍600%で確定でスターライトをクリティカルにできるうえ本戦では、ほとんど通常攻撃をつかっていないため杖士の方につけました。
そもそも杖士もSSでステータスアップのバハムートの方が良かったのでは？と言われるとフェンリルさんが泣いてしまうのでやめましょう。
と、言うか銃自体、通常攻撃からのアビリティより射撃の構えからの方が使う場面が多いと思うのですが銃士50%及び120%の直前回避成功で通常攻撃でのMP回復アップが何故銃士のジョブ特性ボーナスに設定されているのかが謎です。
SSやガードで射撃の構えが解除されるため回避を使うことは多いのですが通常攻撃を使うことは多くはないので別の効果の方が良かったのではと思います。
まぁ通常攻撃×1→リコシェットで間合いを離すのに通常攻撃を使うことはあるので全く無意味ではないかな？
魔術師のような与ブレイクアップスキルを付けるより全部位侍にして武器防具の現行最大値の250%×5＋350%で侍1600%にした方がステータスが大幅に上がり侍の知恵は素早さと力が上がるため与ブレイクが上がる気がします。
試そうと思ったのですが侍の証が足りな過ぎてやめました。
次元の迷宮で稼げば良いのですが次元の迷宮にはもう一生行きたくないです。
第二形態では本難易度こそは以前の難易度での動画のように瞬殺せず真面目に戦おうかと思いましたが瞬殺可能な方法を思いついたので瞬殺する方向で行きました。
DLC第三弾の発売予告で銃士のスタンバレッドの紹介を観てドラゴンゾンビ相手に便利そうだなと真っ先に思った反面、新モーションでスタンバレッドつぶしの行動をしてくる調整になってそうだなとも同時に思っていたのですが寧ろ銃士で挑めと言わんばかりの調整になっていました。
© 2022 KOEI TECMO GAMES/SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA
LOGO ILLUSTRATION:©2021 YOSHITAKA AMANO