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結局はFIA+フランスのズブズブの関係の産物
あえて擁護すると欧州メーカーはグループAに対応するハイパワー四駆車両が無かった
「2WDでもここまでやれる」というよりは、「ここまで下駄履かせてもらわないと2WDでは勝てない」という印象の方が強いかも勝てたのもターマック限定だしね
ちなみにプジョーのF2をドライブしたフランソワ・デルクールは「2WDにはミスや遊びは許されず、肉体的にも精神的にも疲れるマシンだった」と語っている。トラクションを気にしながらセッティングやドライブをする必要のない4WDは、モータースポーツにおいて相当に強力な武器ということだ。ただ、だからこそ2WDで速いマシンとドライバーはかっこいいとも言えるけどね。
FF故に前輪の負担が大きくて、それのバーストでブガルスキが乗ってたマシンが大破。コドライバーが亡くなる、という出来事もあったな。
当時のドライバーのコメントで、「タイヤ温まってないと、何処へ飛んでいく分からん」って言ってたから、今のFL5シビックとかも、トラコンがガチガチの意味がよく分かる、、、、
FIAお膝元のフランス勢に沿ったレギュレーションですね。当時はドライターマックならF2キットカーと言う構図で、4WD勢は雨が降る事を願っていたでしょう。F2キットカーはラリーカーじゃなくてレーシングマシンそのものでメチャいい音でした。
4WD+ターボの「WRカー」の生産費が高騰しているからもう少し安価にと言われたのが「F2キットカー」でしたが、多分もっと金がかかってると噂されたものでした
そもそもこの時期のWRCターボとNAのFF車がパフォーマンスで上回ったのは付けられた吸気リストリクターや最低重量による差パワーの上がらない4WDを尻目にキットカーがターマックで早いのはある意味当然、表向きはグループAカテゴリー車を用意出来ないEUコンストラクタに対する救済措置ではあったが事実上は日本車の締め出しだったかと
トヨタが参戦停止+もう1年自粛していた頃のオースポ読むと、RACラリーでは目に見えて観客が減っていた、という話があった。結局トヨタはFIAやファンの要望に応じて自粛を途中で切り上げることになるんだが、このように彼の地でも日本車ブランドはそれなりに人気がある。日本車メーカーばかりに偏ってたのがFIAにとって不本意だったのは事実だろうけど、日本車は出ていけ!とまでは思っていなかったんじゃないかね。
@@frphts2415 まあ実際2リッターNAFFベースなら欧州に限らず多くのメーカーが売りやすいパッケージである事を考えれば単純に参加メーカーを増やしたいって考えなのがよく分かるよね
@@frphts2415 90年代中頃にはグループAは日本メーカー三社とフォードくらいしかのこってなかったですからね。興行する側に立ってみたら危機を覚えるのは当然でしょうね。
@@VellZone 現状のWRCの惨状もだけど参戦メーカーがすくないと、マニファクチャラーズタイトルの存在意義にかかわるし。
プジョー306Maxiは好きな車両でしたね。ジル・パニッツィのクレイジーなドライブのインカーカメラ映像は鳥肌物でした。高回転エンジンの唸りとストレートカットミッションの機械音がないまぜになってど迫力でした。
パニッツィのターマックスペシャリストっ振り大好き薄肉、大径タイヤのターマックスペシャルモード206WRCでのモンテカルロホント大好き過ぎる(*´▽`*)
厳し過ぎるエアリストリクターで、むしろ市販車の方がパワー出てるかも?ってターボ車が哀れ過ぎる
ラニョッティ先生のFドリは圧巻・・・面白いカテゴリ
キットカーはラニョッティ先生のキレた走りが最高
自分、東北の雪国出身です。雪道ではFRは不利な為、FFが多いです。イトコの兄ちゃんはFRのスポーツカーに乗ってましたが 冬の間は母親のパートタイム四駆の軽を借りっぱなしでした…。
F2キットカーやスーパー1600はロマンでした。F2は初期はラニョッティ先生の、その後はパニッツィやデルクールのキャラやドライビングスタイルもあり、かなり狂気度が高かった記憶があります。スーパー1600はかっこよくて小さくて安い(確か当時のN4車両と同じ位の価格でコスト制限があったはず)、若手育成のためにカネが集めやすくていいカテゴリーだったと思います。
イニシャルDでスマイリー酒井が「FFはまだまだ可能性がある」みたいなことを言っていたけどキットカーのレベルが限界ではないかという気がしていた。それはともかく、あのカン高い爆裂音のようなエンジンサウンドは「公道のF1」とも言える。
音だけだよ。
@@井実芳仁 それな。峠やサーキットで速いFFに出会った事が無い。特にホンダのVTEC勢、クルマに乗せられてる以前に高回転の音に酔ってるだけのヤツ。
@@ゴルゴ13-x7q それは関西ですか?少なくとも関西はシビックのチューニングの文化もあったので90年代〜00年代までなら峠にも速いシビックは沢山いたと思うのですが?
@@ゴルゴ13-x7q FK8シビックtyprRがニュルブルリンクでWRXのレコード破ってるんだけど、それはどう説明するのかな、駆動抵抗の影響でドライターマックでは、AWDの優位性は無いと言うのが、知り合いの元レースエンジニアのお話ですよ。ランエボやWRXが速かったのは、AWDだからと言うよりも、クルマそのものの出来が良かったからですよ。自分自身は、AWDの方がすきだけどね。
@@Y.R6 関西。90年代後半から2010年位。環状シビックもたまに来てたわ。音だけうるさあて遅い。
プジョー106S16なので誇らしい話でした。スーパー1600優勝者咲くその兄弟車です。販売戦略上プジョーはBセグメントの206で出たので勝てる訳ありませんでした。まあ206WRCはまだしもオープンカーで優勝してたらそりゃ怒られるだろとは思いました。ボディなんて飾りです偉い人にはそれがわからんのですとか言われそう。306S16も検討はしたのですがプジョーの右ハンドルはあからさまに手抜きなのと。6MTで肥大化したミッションケースに辺り四車線道路の外側から回ってもUターンできないすてき実用性におねだんで諦めました。今振り返れば自分に2Lとても扱えなかったんでよかったですが。高速道路100kmで3000RPMのくっそうるさいエンジンは6Mt巡航用あったらなあと思うことはあります。びっくりするほど原始的だがなぜか載せた人に乗り心地がいいと褒められ複雑。いやフランス車では乗り心地最悪なんですが。
昔の知り合いに306Maxiの外装キットを纏った、正にキットカーに乗っている人がいました。本人曰く「エンジンはノーマルだから、見た目に反して遅いんだよw」って笑ってました。
プジョーは足周りが良いから意外に走行会でもコーナー速いんよ。206のワイドフェンダーレプリカが居たけど妙に速かった。
勝てなくなるとルールを変えてくるのはラリーだけでは無いと思うのはワタクシだけでしょうか?
306Maxiとパニやんの組み合わせが最高!!自分の最初の愛車が306スタイルだったこともあり、同じ車と思えないほどのインパクトに驚きました。FFと4WDで切磋琢磨するレギュレーションが続いた方が盛り上がっただろうに・・・。
FFキットカーは、4WDに慣れたラリードライバーから、リスキーさを嫌われたという話を聞いたことがありました。それとシトロエンで開発を担当したエンジニアが、前輪の負担もさることながら,後輪の安定性も大事なポイントだったと言っていたという話を、モータースポーツ誌で見た覚えがありました。それにしても前輪二輪だけで300馬力を路面に伝えて操舵も兼ねて,すごい技術だと思いました。ノウハウが4WDラリーカーに活用されたって話も頷けますね。
>>FFと4WDで切磋琢磨するレギュレーションが続いた方が盛り上がっただろうに・・・。例えば今のF1で、数戦おきに特認で6輪車とかX2010とかが持ち込まれて、カーティケヤンあたりのドライバーがそれで勝って喜んでるという状況を仮定してみる。それは確かに世間の注目を集めるし最初は色物としては面白いと思うんだけど、それは果たしてスポーツなのか?スポーツとして今後も継続できるものなのか?他のチームはそれに納得するのか?というのを考えてみると、共存させるのが難しいって分かると思う。最近もダカール・ラリーで2WDと4WDが共存してたけど、2WDだけサスペンションストローク量無制限とか、車内から空気圧を調整できるとか、ただの「2WDvs4WD」というよりは「ゲテモノマシンvs4WD」という感じで、見ていて気持ちの良いモノではなかった。
パニッツィ&プジョーは速かったっすなぁ、懐かしい
マイクラのキットカーはボディパーツがごく少数日本に持ち込まれてNRSが全日本で走らせてますね。ボディ拡大の効果でコーナーは速かったみたいです。
306S16にワイドボディーキットを入れて、スペーサーでホイールを外に出して気分良く走っていた時代がなつかスィーその後106MAXIと乗り換えたけど、106も楽しかったな。ラリーが元々好きでJAFのダートラにも出た。ギャランVR4、デルタインテグラーレ、306、106、旧ミニ等が比較的手頃な値段で買えた90〜00年代は、今思えばとてもいい時代だったなぁ…
丁度WRCジャパンやってるけど、この頃のWRCが一番見たかった。日本車の4WDカー全盛時代で、迎え撃つ欧州メーカーのFFキットカーの図式って堪りません。近所の本屋に停まってた306MAXのレプリカカーのカッコよさが今も脳裏に残っています。
二駆限定ではないけどFFベースで軽量小型+低排気量が主要だったスーパー2000も面白かったな
WRCの解説はあってもF2キットカーの解説無かったのでなんか嬉しいですね♫あの自然吸気ならではのエキゾースト、180度スピンターンの速さ、今でもDVDで見ますけどカッコイイですね♫そういやルノーメガーヌやクサラのファビアとかも有りましたね解説にちょこっと出ていたスーパー1600の解説もして欲しいなぁなんて思ったりもします
メガーヌMAXIの初期型(確かHパターン7速)をワークスシートを失ったディディエオリオールが雑誌取材でドライブしたら、「意図しないギアに入る」とかインプレッションしてたなぁ。
0:10 ルマン24時間耐久レースで2015年に日産から『GT-R LM nismo』が参戦している。基本的にバランス等を考慮してMRが主流であったが、GT-R LM nismoは敢えて『FF』を採用している。しかし、十分なテストと改良がされていなかった中での参戦となってしまった。フロント部分に応力と負荷が掛かりやすいFFだったので、フロントタイヤが外れたりサスペンショントラブルでリタイアが相次いだのだ。更にはハイブリッドシステムも使用しない状態でもあった。そんな中、唯一生き残った1台が何とか24時間後にチェッカーを受けたが、周回不足により完走扱いにならなかった。このずさんな体制と体たらくぶりに解説を務めていた長谷見昌弘氏曰く、「例えLMP-2より遅いペースで走っても意味が無い」と痛烈に批判をしている。その後、日産は2016年に向けたプロジェクトや方針を発表したが、中止となりプロジェクトも白紙撤回に終わっている。
これにターマックで勝ったマキネンは伝説
乾いたNAサウンドで、迫力のコーナリング。最高ですね?
クサラキットカー、良いエンジン音していましたね。当時の東京モーターショーでシトロエンブースだかに展示用のクサラキットカーが置いてあって感動した。
99年にシトロエンクサラF2で2連勝したブガルスキーが2012年に自宅での転落事故で亡くなってたのを最近知ってショックでした
クサラのターマック2連勝は当時リアルタイムでみてたし衝撃的でした。あきらかに軽く車がかっとんでいくっていう印象で、すげえとおもった反面ちょっと不公平すぎるだろって思ってました。ちなみに当時セアトイビーザが好きで輸入しようかといろいろ調べたことがありました。F2キットカーはすぐさま消滅してしまいましたが、コンパクトハッチバック車両というフォーマットの有効性がそこですごくしめされて、2000年代以降ずっと続くそれ系の車両の流行につながったとおもいます。しまいにはインプレッサまでそうなりましたからね。まあでも自分はF2キットカーは好きでしたけど、WRカーはずっと4ドアセダンかクーペで大胆に走っていてほしかったなーとはおもいます。
96年モンテはあと少しで306マキシのデルクールが優勝だったんですよね。モンテがWRCカレンダーから外れてたんで他にワークスチームの参加無くて、最大のライバルがプライベートチームのエスコートRS500だけだったから。でも最終日が雨で4WDのトラクションに太刀打ち出来なかった。結局遂に打倒4WDと総合優勝を果たせなかった306MAXIの悲願を受け継ぎリベンジを果たした兄弟車クサラKITカーも凄かったな。で、クサラ大活躍の頃からWRカー昇格に向けたチーム監督ギ・フレクランの策士っぷりが次々炸裂するんだよな。
F2クラスのキットカーと言えばアジパシで走っていたカルタスクレセントワゴンもなかなかのキワモノ「これをラリーカーって言う?」みたいなステーションワゴンが走っていた時代も懐かしい
モンスタータジマさんが乗っておられたマシンでしたね(^^)レギュレーションに合う車が、スズキ車ではカルタスのワゴンだけだったんですよね。
@@sakakiracingworks6318 そうじゃななくて、ホモロゲ獲得の為の販売台数をクリア出来ないから、後にセダンのラリーカーも作ったよ、スイフトの登場でほとんで出番が無かったけどね。
マイクラキットカーの写真めっちゃうれしいー!!K11マーチでサーキットをちょこちょこ走ってたのでキットカーやN2仕様は憧れでした。このキットカーの外装で、V6エンジンを載せた氷上レース仕様もあったりしました。それにしてもシトロエンクサラの大活躍は、当時は目が飛び出るほど驚きました。
シトロエンクサラとかプジョー306とフォードエスコートルノーマキシメガ一ヌ日産アルメ一ラルノークリオ日産マイクラキットカ一などすごいマシンだらけだ。
F2キットカ一ですね。普通の市販車を改造して参戦した話ですね。F2キットカ一のベース車種は何でしょうか?
この時期にクサラ買いました。普通の4ドア濃厚1600cc.OHC 最高…に遅かったですし、問題のAT、AL4の故障に悩まされましたが、そこからルノー沼です。
群サイ(群馬サイクルスポーツセンター)の中に セリカST165やランエボなどと一緒に306Maxiが展示していますよね。
99年のクサラWRCほんとかっこいいな
フィリップ・ブガルスキー大好きだったなー。典型的なフレンチポジションのハンドル操作が迫力あってオンボードの映像残してあるよ。ブガルスキーよ、安らかに眠れ。ところでF2クサラは99年にセバスチャン・ローブがフランス国内選手権で乗って、自身初の国内ラリー初ベストを出して、凄い謙虚なコメント残してたの思い出す。あの頃のフランス国内選手権はメガーヌ、ザクソ、306、クサラと異常なほど早いNAマシンがメインカテゴリーでマジで面白かった。あとはオペルのF2アストラ。グラベルで早いFF車で、当時ガキだった俺のFF車のイメージをぶち壊して驚いたのを覚えてる。色々思い出してしまったではないか。良い動画ありがとう!
F2でWRCに出てたメーカーが『シーズンフル参戦』してれば、後の『F2消滅』はしなかったんじゃないかなー、と(^^;)毎年出てきてるメーカー達からしたら、得意なトコだけ『選んで』出てるようにしか見えないだろうし、シトロエンとプジョーは何れも『自国の選手権の方が、WRCより優先順位が上』だったのもあるし。
F2キットカーは、おそらく低ミュー路面が苦手で、例えばスウェーデンの積雪路や、グレートブリテンのドロドロウェット路では前輪二輪の駆動力で4WDに太刀打ちできないのではないかと思います。だからターマック路のイベントに限定参戦だったのだと思われます。しかしながら乾燥したターマックだけでなく降雨直後のターマックでのタイヤ選択などギャンブル的要素があるのは逆転劇の可能性もあり、盛り上がったかもしれません。実際に2003年のツールドコルスやカタルーニャでは降雨でタイヤ選択がかなり明暗を分けた展開で、さらに当時の規定では各チームにウェザークルーがいてSS開始直前の路面状況をチームに伝えいたことも戦況を左右していたと思います。地元スペシャリストが読みで大逆転劇を発生させるのは,時には盛り上がり要素として面白かったのではないかと思います。まぁいまさら当時の規定に戻すのは無理でしょうけどね。あと、プジョーとシトロエンは、F2キットカーのデータを4WD競技車作成に活かすことに成功していると思います。F2キットカーは90年代後半にのちのフランス車台頭の前座的イベントだった印象です。
ルノーが草案を纏めてフランスメーカーは基本的には国内選手権の為に開発していきましたね。(なのでWRCではほぼターマックでの出場)セアトは世界選手権のF2部門が創設されそれを狙いに開発して行きました。プジョーは当時ワークス内でラリーは禁句だったのでプジョースポールからの資金援助は得られず、本社デザイン部門とディーラー協会、エッソ等から開発費を捻出しました。量産車にラリーカーのキットを組むという後のWRカー規定の雛形になったカテゴリー
1990年代後半のアジアパシフィックラリー選手権では、日本のスズキ、韓国のヒュンダイ(ヒョンデ)もF2キットカーを走らせていました。
こんな刺激的なクラスがたった数年でも実在したとわ刹那的ですが残したインパクトはファンの心を奪い続ける…
プジョー306Maxiのとんでもない動きはF-2のエンジンかそら速いし、エンジン音も最高やフェラーリやランボに負けてない超高回転やからやな。
昔クサラキットカーってのがターマックで無敵の速さだったのを思い出しました。·····とコメントしてたらクサラキットカーが出て来ました😅
懐かしい話題を楽しませて頂きましたm(_ _)mそのパワーが路面掴みきれるなら、抵抗大きくて重くなる四輪駆動よりも軽く仕立てた二輪駆動の方が最適解というのを実証してしまいましたね。勝ったフィリップ・ブカルスキーの腕も有ってこそだったのでしょうけれど、クサラのポテンシャルも相応に高かったから勝てたのでしょうね。思えばこの事例があったから、今前輪駆動のハイパワーマシンが存在するのかも知れません。
ドライターマックでは速かったですね。軽いですからね。日本国内で例えると、峠やサーキットでシビックがバカっ速いのと同じ様な理屈なんでしょうね。
この年のブガルスキー&クサラキットカーのターマックキングっ振りは異常レベルだった( ̄▽ ̄;)グループAじゃなく『WRカー』軍団が歯が立たない異様な状況( ̄▽ ̄;)誰のコメントか覚えてないけど各ワークスドライバーは『あの速さはお手上げだね』とか『F2だろうが立派なエントランス素直に称賛するよ悔しいけどね(笑)』って好意的に評価されてた。
おおおお思い出のクサラキットカー あのスタートアップエキゾーストで衝撃受けたな
F2ボンバーって呼び方にも納得
この時代ラリーにハマっていて(見る側)、当時のメインPCのOS、Win2kProの壁紙はシトロエン・クサラでした(笑)。
F2キットカーか、1997年カタロニアラリーでトップタイムを連発したプジョーに対して不満たらたらだったマキネンが、プジョーのトラブルとスバルの不調もあって苦手だったターマックのカタロニアを逆転優勝した時の歓喜のインタビューが忘れられない、逆に言えばすでにチャンピオンだったマキネンにとってすらキットカーはそれほどの脅威だったと…(´▽`)
岩瀬さんがプジョーとルノーの本物外装輸入してたな😅ラジコンはタミヤTT01でプジョー買いました🤗
当時マイナーチェンジで「顔」が変わる前の「シトロエン・クサラVTS」に乗っていた。市販車でも峠じゃ4WDより速かった。
306maxiにクサラkitcar大好きです、ターマックでなおかつ解説があったように改造範囲が広かったからね個人的にはグラベルよりターマックが好きだからスバルは好きだったけどコルスでリアッティと306のフランソワが最終ステージで争ったのは最高だったね
ちなみにルマンとかのプロトカーがハイパワーなくせに未だにMRなのはレギュレーションのためであってレギュ関係なければウラカンみたいなミッド4WDが最速?
2010年代からルマンの最高峰クラス(LMHやハイパーカー)は4WDですよ。
ドライターマックだけって話が多いけど、99コルシカでは 雨の中ピュラスがベストタイムを叩き出して、4WD勢の一縷の望みを粉砕したんだよなあ。
7:40 流石に340馬力はないです。そしてワークスの介入は無いのでF1の技術は入っていません。スーパーツーリングの406も手掛けたチューナーであるピポモチュールが証言していますが98年当時のEV9というモデルで9700rpm対応295馬力2010年リビルドされたEV10で305馬力
2lのNAで340馬力も有ったらサーキットしか走らないホンダやヤマハのv6のレーシングカーのF2ennjinnとかわらないパワーでしかもfwd技術の進歩がえげつない
確かに2リッターNAでそんなEngineは進歩がスゲェや(笑)
ゴリ押しルール変更はヨーロッパ人のお家芸恥ずかしい
シトロエン クサラキットカーとルノー マキシメガーヌが好きだった
今でもあるのかは知りませんが、後にグループNのライバルとして創設されるのが、お話にもあったスーパー1600の後継?となるスーパー2000というFIAのご都合主義の極みwww。
今はWRC2というカテゴリーになっているね
4WDがFFに負けるわけがない、何があった?とは当時思ってたが、こんなことになってたのか。オレは98年にDR30からHP10に乗り換え、FFでもNAでも楽しいことに気づき、00年にHP10を自爆廃車させた際には、本当にVR-Zかオーテックバージョンが中古で欲しかった。GC8が好きだったが、中古でも手が届かなかったからね。正にこの頃なんだよな。個人的にはルノークリオ・ルーテシアが好きだったが、プジョー106・206を街中でよく見かけたな。
シトロエン クサラがいい音させてたのを覚えてるなあ。急旋回で、インリアタイヤ浮かせながら走ってた。
F2キットカー好きですが、考えてみたらフランス車ばっかですよねぇ、メガーヌ、クサーラ、306。どれも好きですけど
忖度の賜物かもしれんけど、それでも観てる側は興奮したわ。
0:43 1960年から1970年代にかけて4WDは重くてデメリットしかないとされていた為、ラリー向けではないFRが主流であった。そんな中、MRのランチア・ストラトスが圧倒的な速さを示している。
NRSがたまに群サイで走っていますよ。その中には、キットカーではないと思うけど、マーチもいます。
下位的存在のキットカーがレギュ的優遇でWRカーより良タイム出せた結果スポット参戦で優勝かっさらっててタイトル争い中のトップドライバー勢ブチ切れてたしベース車両が安価な量産車になって特別感も失われてWRCそのものを下火にさせたイメージありますね
ま、否定的意見もあるだろうけど、ベース車両が4WD競技ベースより安価なのは、一般ユーザーにとっては選択肢も増えていいことだと思う、ただ日本だと、そこまで台数さばけるかな?と、かつてのシビック、インテぐらい台数さばけりゃメーカーも本腰入れるだろうけど・・・ある程度売れる車じゃないとメーカーは本腰入れないだろうね~・・・
KITカーのグラマラスなボディは好き好き。
ホンダがF2キットカーで登場していたら面白かっただろうな☺️
ターマックだけでチャンピオンとれる歪なカレンダーになっちゃったのがね
エンジンはクラス2やF3がベースだったが、リストリクターレスだったこともあり あのエンジンこそ本当のレーシングエンジンだと言い張る人もいた
フランスの自動車メーカーってなぜか頑なに4WD車を出さないですね…シトロエンC4とか、WRCで4WD車出したのにその市販車版を出さないあたり日本のメーカーのようなファンサービスの精神はないんだなと思いました。今もSUVブームでSUV出してるけどどれもFFのみですし…SUVでFFのみってなんの冗談かと思います。
WRCのF2キットカーはターマックではめっぽう速い
急にインプやランエボが消えたのはそういうことか(ーー;
フィリップブガルスキーやパニッツィのネジ飛んだ走りに熱狂したいい時代でしたランエボは活躍で欲しかったけどクサーラはちょっと現車がダサいよねw最終型クサーラで12000rpmはブン回してたそうで音がマジでバイクでかっこよかった
フィリップブガルスキーの師匠、ジャンラニョッティをお忘れでは?。’85WRCコルスでルノー5ターボマキシで優勝(但し、ランチアが事故で撤退)ルノー一択で活躍しクリオマキシF2キットカーをドライブしていたな。
@@Kuromame-Yuzu ラニョッティの動画も見たことありますFFとは思えないほどクルクル向きを変えるテクニックに感嘆しましたよ!
変なこだわりを持っている人ほど、運転は上手くないというあるあるネタ。いわゆる盆栽さんですね。
このシリーズを出してくれて嬉しいNAにリストリクターは酷いよねw
柔よく剛を制す。ロマンしかない
納豆えを頭に被ってる人が喜びそう
NISSAN GT-R NISMO LM
一時期FFか4WD・・・、ちょっと待て、そんなの聴いたことないんだが。元整備士だけど、自分が聞いてた(感じてた?)のはFFかFRでそこに4WD勢が加わってた感じなんだがな。 とにかくメーカーは5ナンバーのFRのマニュアル車出せ!(出してくださあああああああああああああああい。
なんで複数の駆動方式、エンジン方式を同じカテゴリーのレースに突っ込むんだろそりゃ文句も出るわな
4WDターボってゴテゴテすぎて好きになれなかったからWRCでFFNAにこてんぱんにされるのは見ててスカッとしてた(笑)
このクラスはフランス車だけかと思ってた。
マキシプジョー(๑•̀ㅂ•́)و✧NAでFFすき(*^ω^*)
ムーミン谷の車ってw
このカテゴリー好きだったのが高じて今の愛車がルノークリオⅣ(ルーテシア)になった。
2000cc NAで340馬力とか嘘やろ?😅
僕の愛車初代N-WGNを解説を御願いします
テーマは好きなの多いけど、聞きにくいよ。このしゃべり、もうやめようよ!
どうせ四駆ターボはリストラクターで厳しく吸気制限させられてるんだろ。それを会社ぐるみで違反して追放されたのがトヨタwwwwww
「ハイパワーターボ+4WDこの条件にあわずばクルマにあわずだ!」須藤京一はイニシャルDのなかで一番好きなキャラなのですが………………ハイパワーターボ+4WDってのはカッコ悪いよね。インプやランエボ乗りで上手いヤツ見た事ねえもんwww
クラスは違うけどGT-Rは条件は満たしている筈だけどどうなん?
日産マーチ2代目ならワイドボデイの車両が存在していたような?地元の日産系中古車屋で見た記憶が
N2仕様ではないですか。ワンメイクレースやってなかったっけ?あとヨーロッパの氷上レースの魔改造されたのもありましたね。
結局はFIA+フランスのズブズブの関係の産物
あえて擁護すると欧州メーカーはグループAに対応するハイパワー四駆車両が無かった
「2WDでもここまでやれる」というよりは、「ここまで下駄履かせてもらわないと2WDでは勝てない」という印象の方が強いかも
勝てたのもターマック限定だしね
ちなみにプジョーのF2をドライブしたフランソワ・デルクールは「2WDにはミスや遊びは許されず、肉体的にも精神的にも疲れるマシンだった」と語っている。
トラクションを気にしながらセッティングやドライブをする必要のない4WDは、モータースポーツにおいて相当に強力な武器ということだ。
ただ、だからこそ2WDで速いマシンとドライバーはかっこいいとも言えるけどね。
FF故に前輪の負担が大きくて、それのバーストでブガルスキが乗ってたマシンが大破。コドライバーが亡くなる、という出来事もあったな。
当時のドライバーのコメントで、「タイヤ温まってないと、何処へ飛んでいく分からん」って言ってたから、今のFL5シビックとかも、トラコンがガチガチの意味がよく分かる、、、、
FIAお膝元のフランス勢に沿ったレギュレーションですね。当時はドライターマックならF2キットカーと言う構図で、4WD勢は雨が降る事を願っていたでしょう。F2キットカーはラリーカーじゃなくてレーシングマシンそのものでメチャいい音でした。
4WD+ターボの「WRカー」の生産費が高騰しているからもう少し安価にと言われたのが「F2キットカー」でしたが、多分もっと金がかかってると噂されたものでした
そもそもこの時期のWRCターボとNAのFF車がパフォーマンスで上回ったのは付けられた吸気リストリクターや最低重量による差
パワーの上がらない4WDを尻目にキットカーがターマックで早いのはある意味当然、
表向きはグループAカテゴリー車を用意出来ないEUコンストラクタに対する救済措置ではあったが事実上は日本車の締め出しだったかと
トヨタが参戦停止+もう1年自粛していた頃のオースポ読むと、RACラリーでは目に見えて観客が減っていた、という話があった。結局トヨタはFIAやファンの要望に応じて自粛を途中で切り上げることになるんだが、このように彼の地でも日本車ブランドはそれなりに人気がある。
日本車メーカーばかりに偏ってたのがFIAにとって不本意だったのは事実だろうけど、日本車は出ていけ!とまでは思っていなかったんじゃないかね。
@@frphts2415 まあ実際2リッターNAFFベースなら欧州に限らず多くのメーカーが売りやすいパッケージである事を考えれば単純に参加メーカーを増やしたいって考えなのがよく分かるよね
@@frphts2415
90年代中頃にはグループAは日本メーカー三社とフォードくらいしかのこってなかったですからね。
興行する側に立ってみたら危機を覚えるのは当然でしょうね。
@@VellZone
現状のWRCの惨状もだけど参戦メーカーがすくないと、マニファクチャラーズタイトルの存在意義にかかわるし。
プジョー306Maxiは好きな車両でしたね。ジル・パニッツィのクレイジーなドライブのインカーカメラ映像は鳥肌物でした。高回転エンジンの唸りとストレートカットミッションの機械音がないまぜになってど迫力でした。
パニッツィの
ターマックスペシャリストっ振り大好き
薄肉、大径タイヤの
ターマックスペシャルモード
206WRCでの
モンテカルロ
ホント大好き過ぎる(*´▽`*)
厳し過ぎるエアリストリクターで、むしろ市販車の方がパワー出てるかも?ってターボ車が哀れ過ぎる
ラニョッティ先生のFドリは圧巻・・・面白いカテゴリ
キットカーはラニョッティ先生のキレた走りが最高
自分、東北の雪国出身です。雪道ではFRは不利な為、FFが多いです。イトコの兄ちゃんはFRのスポーツカーに乗ってましたが 冬の間は母親のパートタイム四駆の軽を借りっぱなしでした…。
F2キットカーやスーパー1600はロマンでした。
F2は初期はラニョッティ先生の、その後はパニッツィやデルクールのキャラやドライビングスタイルもあり、かなり狂気度が高かった記憶があります。
スーパー1600はかっこよくて小さくて安い(確か当時のN4車両と同じ位の価格でコスト制限があったはず)、若手育成のためにカネが集めやすくていいカテゴリーだったと思います。
イニシャルDでスマイリー酒井が「FFはまだまだ可能性がある」みたいなことを言っていたけどキットカーのレベルが限界ではないかという気がしていた。それはともかく、あのカン高い爆裂音のようなエンジンサウンドは「公道のF1」とも言える。
音だけだよ。
@@井実芳仁 それな。峠やサーキットで速いFFに出会った事が無い。特にホンダのVTEC勢、クルマに乗せられてる以前に高回転の音に酔ってるだけのヤツ。
@@ゴルゴ13-x7q それは関西ですか?
少なくとも関西はシビックのチューニングの文化もあったので90年代〜00年代までなら峠にも速いシビックは沢山いたと思うのですが?
@@ゴルゴ13-x7q FK8シビックtyprRがニュルブルリンクでWRXのレコード破ってるんだけど、それはどう説明するのかな、駆動抵抗の影響でドライターマックでは、AWDの優位性は無いと言うのが、知り合いの元レースエンジニアのお話ですよ。ランエボやWRXが速かったのは、AWDだからと言うよりも、クルマそのものの出来が良かったからですよ。自分自身は、AWDの方がすきだけどね。
@@Y.R6 関西。90年代後半から2010年位。環状シビックもたまに来てたわ。音だけうるさあて遅い。
プジョー106S16なので誇らしい話でした。スーパー1600優勝者咲くその兄弟車です。販売戦略上プジョーはBセグメントの206で出たので勝てる訳ありませんでした。まあ206WRCはまだしもオープンカーで優勝してたらそりゃ怒られるだろとは思いました。ボディなんて飾りです偉い人にはそれがわからんのですとか言われそう。
306S16も検討はしたのですがプジョーの右ハンドルはあからさまに手抜きなのと。6MTで肥大化したミッションケースに辺り四車線道路の外側から回ってもUターンできないすてき実用性におねだんで諦めました。今振り返れば自分に2Lとても扱えなかったんでよかったですが。高速道路100kmで3000RPMのくっそうるさいエンジンは6Mt巡航用あったらなあと思うことはあります。びっくりするほど原始的だがなぜか載せた人に乗り心地がいいと褒められ複雑。いやフランス車では乗り心地最悪なんですが。
昔の知り合いに306Maxiの外装キットを纏った、正にキットカーに乗っている人がいました。
本人曰く「エンジンはノーマルだから、見た目に反して遅いんだよw」って笑ってました。
プジョーは足周りが良いから意外に走行会でもコーナー速いんよ。
206のワイドフェンダーレプリカが居たけど妙に速かった。
勝てなくなるとルールを変えてくるのはラリーだけでは無いと思うのはワタクシだけでしょうか?
306Maxiとパニやんの組み合わせが最高!!
自分の最初の愛車が306スタイルだったこともあり、同じ車と思えないほどのインパクトに驚きました。
FFと4WDで切磋琢磨するレギュレーションが続いた方が盛り上がっただろうに・・・。
FFキットカーは、4WDに慣れたラリードライバーから、リスキーさを嫌われたという話を聞いたことがありました。
それとシトロエンで開発を担当したエンジニアが、前輪の負担もさることながら,後輪の安定性も大事なポイントだったと言っていたという話を、モータースポーツ誌で見た覚えがありました。
それにしても前輪二輪だけで300馬力を路面に伝えて操舵も兼ねて,すごい技術だと思いました。ノウハウが4WDラリーカーに活用されたって話も頷けますね。
>>FFと4WDで切磋琢磨するレギュレーションが続いた方が盛り上がっただろうに・・・。
例えば今のF1で、数戦おきに特認で6輪車とかX2010とかが持ち込まれて、カーティケヤンあたりのドライバーがそれで勝って喜んでるという状況を仮定してみる。それは確かに世間の注目を集めるし最初は色物としては面白いと思うんだけど、それは果たしてスポーツなのか?スポーツとして今後も継続できるものなのか?他のチームはそれに納得するのか?というのを考えてみると、共存させるのが難しいって分かると思う。
最近もダカール・ラリーで2WDと4WDが共存してたけど、2WDだけサスペンションストローク量無制限とか、車内から空気圧を調整できるとか、ただの「2WDvs4WD」というよりは「ゲテモノマシンvs4WD」という感じで、見ていて気持ちの良いモノではなかった。
パニッツィ&プジョーは速かったっすなぁ、懐かしい
マイクラのキットカーはボディパーツがごく少数日本に持ち込まれてNRSが全日本で走らせてますね。
ボディ拡大の効果でコーナーは速かったみたいです。
306S16にワイドボディーキットを入れて、スペーサーでホイールを外に出して気分良く走っていた時代がなつかスィー
その後106MAXIと乗り換えたけど、106も楽しかったな。
ラリーが元々好きでJAFのダートラにも出た。
ギャランVR4、デルタインテグラーレ、306、106、旧ミニ等が比較的手頃な値段で買えた90〜00年代は、今思えばとてもいい時代だったなぁ…
丁度WRCジャパンやってるけど、この頃のWRCが一番見たかった。日本車の4WDカー全盛時代で、迎え撃つ欧州メーカーのFFキットカーの図式って堪りません。
近所の本屋に停まってた306MAXのレプリカカーのカッコよさが今も脳裏に残っています。
二駆限定ではないけどFFベースで軽量小型+低排気量が主要だったスーパー2000も面白かったな
WRCの解説はあってもF2キットカーの解説無かったのでなんか嬉しいですね♫
あの自然吸気ならではのエキゾースト、180度スピンターンの速さ、今でもDVDで見ますけどカッコイイですね♫
そういやルノーメガーヌやクサラのファビアとかも有りましたね
解説にちょこっと出ていたスーパー1600の解説もして欲しいなぁなんて思ったりもします
メガーヌMAXIの初期型(確かHパターン7速)をワークスシートを失ったディディエオリオールが雑誌取材でドライブしたら、「意図しないギアに入る」とかインプレッションしてたなぁ。
0:10 ルマン24時間耐久レースで2015年に日産から『GT-R LM nismo』が参戦している。
基本的にバランス等を考慮してMRが主流であったが、GT-R LM nismoは敢えて『FF』を採用している。
しかし、十分なテストと改良がされていなかった中での参戦となってしまった。
フロント部分に応力と負荷が掛かりやすいFFだったので、フロントタイヤが外れたりサスペンショントラブルでリタイアが相次いだのだ。更にはハイブリッドシステムも使用しない状態でもあった。そんな中、唯一生き残った1台が何とか24時間後にチェッカーを受けたが、周回不足により完走扱いにならなかった。
このずさんな体制と体たらくぶりに解説を務めていた長谷見昌弘氏曰く、「例えLMP-2より遅いペースで走っても意味が無い」と痛烈に批判をしている。
その後、日産は2016年に向けたプロジェクトや方針を発表したが、中止となりプロジェクトも白紙撤回に終わっている。
これにターマックで勝ったマキネンは伝説
乾いたNAサウンドで、迫力のコーナリング。
最高ですね?
クサラキットカー、良いエンジン音していましたね。
当時の東京モーターショーでシトロエンブースだかに展示用のクサラキットカーが置いてあって感動した。
99年にシトロエンクサラF2で2連勝したブガルスキーが2012年に自宅での転落事故で亡くなってたのを最近知ってショックでした
クサラのターマック2連勝は当時リアルタイムでみてたし衝撃的でした。あきらかに軽く車がかっとんでいくっていう印象で、すげえとおもった反面ちょっと不公平すぎるだろって思ってました。ちなみに当時セアトイビーザが好きで輸入しようかといろいろ調べたことがありました。
F2キットカーはすぐさま消滅してしまいましたが、コンパクトハッチバック車両というフォーマットの有効性がそこですごくしめされて、2000年代以降ずっと続くそれ系の車両の流行につながったとおもいます。しまいにはインプレッサまでそうなりましたからね。まあでも自分はF2キットカーは好きでしたけど、WRカーはずっと4ドアセダンかクーペで大胆に走っていてほしかったなーとはおもいます。
96年モンテはあと少しで306マキシのデルクールが優勝だったんですよね。モンテがWRCカレンダーから外れてたんで他にワークスチームの参加無くて、最大のライバルがプライベートチームのエスコートRS500だけだったから。でも最終日が雨で4WDのトラクションに太刀打ち出来なかった。
結局遂に打倒4WDと総合優勝を果たせなかった306MAXIの悲願を受け継ぎリベンジを果たした兄弟車クサラKITカーも凄かったな。で、クサラ大活躍の頃からWRカー昇格に向けたチーム監督ギ・フレクランの策士っぷりが次々炸裂するんだよな。
F2クラスのキットカーと言えばアジパシで走っていたカルタスクレセントワゴンもなかなかのキワモノ
「これをラリーカーって言う?」みたいなステーションワゴンが走っていた時代も懐かしい
モンスタータジマさんが乗っておられたマシンでしたね(^^)
レギュレーションに合う車が、スズキ車ではカルタスのワゴンだけだったんですよね。
@@sakakiracingworks6318 そうじゃななくて、ホモロゲ獲得の為の販売台数をクリア出来ないから、後にセダンのラリーカーも作ったよ、スイフトの登場でほとんで出番が無かったけどね。
マイクラキットカーの写真めっちゃうれしいー!!
K11マーチでサーキットをちょこちょこ走ってたのでキットカーやN2仕様は憧れでした。
このキットカーの外装で、V6エンジンを載せた氷上レース仕様もあったりしました。
それにしてもシトロエンクサラの大活躍は、当時は目が飛び出るほど驚きました。
シトロエンクサラとかプジョー306とフォードエスコートルノーマキシメガ一ヌ日産アルメ一ラルノークリオ日産マイクラキットカ一などすごいマシンだらけだ。
F2キットカ一ですね。普通の市販車を改造して参戦した話ですね。F2キットカ一のベース車種は何でしょうか?
この時期にクサラ買いました。普通の4ドア濃厚1600cc.OHC 最高…に遅かったですし、問題のAT、AL4の故障に悩まされましたが、そこからルノー沼です。
群サイ(群馬サイクルスポーツセンター)の中に セリカST165やランエボなどと一緒に306Maxiが展示していますよね。
99年のクサラWRCほんとかっこいいな
フィリップ・ブガルスキー大好きだったなー。典型的なフレンチポジションのハンドル操作が迫力あってオンボードの映像残してあるよ。ブガルスキーよ、安らかに眠れ。
ところでF2クサラは99年にセバスチャン・ローブがフランス国内選手権で乗って、自身初の国内ラリー初ベストを出して、凄い謙虚なコメント残してたの思い出す。あの頃のフランス国内選手権はメガーヌ、ザクソ、306、クサラと異常なほど早いNAマシンがメインカテゴリーでマジで面白かった。
あとはオペルのF2アストラ。グラベルで早いFF車で、当時ガキだった俺のFF車のイメージをぶち壊して驚いたのを覚えてる。
色々思い出してしまったではないか。良い動画ありがとう!
F2でWRCに出てたメーカーが『シーズンフル参戦』してれば、後の『F2消滅』はしなかったんじゃないかなー、と(^^;)
毎年出てきてるメーカー達からしたら、得意なトコだけ『選んで』出てるようにしか見えないだろうし、シトロエンとプジョーは何れも『自国の選手権の方が、WRCより優先順位が上』だったのもあるし。
F2キットカーは、おそらく低ミュー路面が苦手で、例えばスウェーデンの積雪路や、グレートブリテンのドロドロウェット路では前輪二輪の駆動力で4WDに太刀打ちできないのではないかと思います。だからターマック路のイベントに限定参戦だったのだと思われます。しかしながら乾燥したターマックだけでなく降雨直後のターマックでのタイヤ選択などギャンブル的要素があるのは逆転劇の可能性もあり、盛り上がったかもしれません。実際に2003年のツールドコルスやカタルーニャでは降雨でタイヤ選択がかなり明暗を分けた展開で、さらに当時の規定では各チームにウェザークルーがいてSS開始直前の路面状況をチームに伝えいたことも戦況を左右していたと思います。地元スペシャリストが読みで大逆転劇を発生させるのは,時には盛り上がり要素として面白かったのではないかと思います。まぁいまさら当時の規定に戻すのは無理でしょうけどね。
あと、プジョーとシトロエンは、F2キットカーのデータを4WD競技車作成に活かすことに成功していると思います。
F2キットカーは90年代後半にのちのフランス車台頭の前座的イベントだった印象です。
ルノーが草案を纏めてフランスメーカーは基本的には国内選手権の為に開発していきましたね。(なのでWRCではほぼターマックでの出場)セアトは世界選手権のF2部門が創設されそれを狙いに開発して行きました。
プジョーは当時ワークス内でラリーは禁句だったのでプジョースポールからの資金援助は得られず、本社デザイン部門とディーラー協会、エッソ等から開発費を捻出しました。
量産車にラリーカーのキットを組むという後のWRカー規定の雛形になったカテゴリー
1990年代後半のアジアパシフィックラリー選手権では、日本のスズキ、韓国のヒュンダイ(ヒョンデ)もF2キットカーを走らせていました。
こんな刺激的なクラスがたった数年でも実在したとわ
刹那的ですが残したインパクトはファンの心を奪い続ける…
プジョー306Maxiのとんでもない動きはF-2のエンジンかそら速いし、エンジン音も最高やフェラーリやランボに負けてない超高回転やからやな。
昔クサラキットカーってのがターマックで無敵の速さだったのを思い出しました。
·····とコメントしてたらクサラキットカーが出て来ました😅
懐かしい話題を楽しませて頂きましたm(_ _)m
そのパワーが路面掴みきれるなら、抵抗大きくて重くなる四輪駆動よりも軽く仕立てた二輪駆動の方が最適解というのを実証してしまいましたね。
勝ったフィリップ・ブカルスキーの腕も有ってこそだったのでしょうけれど、クサラのポテンシャルも相応に高かったから勝てたのでしょうね。
思えばこの事例があったから、今前輪駆動のハイパワーマシンが存在するのかも知れません。
ドライターマックでは速かったですね。
軽いですからね。
日本国内で例えると、峠やサーキットでシビックがバカっ速いのと同じ様な理屈なんでしょうね。
この年の
ブガルスキー&クサラキットカーの
ターマックキングっ振りは
異常レベルだった( ̄▽ ̄;)
グループAじゃなく『WRカー』軍団が
歯が立たない異様な状況( ̄▽ ̄;)
誰のコメントか覚えてないけど
各ワークスドライバーは
『あの速さはお手上げだね』とか
『F2だろうが立派なエントランス
素直に称賛するよ
悔しいけどね(笑)』って
好意的に評価されてた。
おおおお思い出のクサラキットカー あのスタートアップエキゾーストで衝撃受けたな
F2ボンバーって呼び方にも納得
この時代ラリーにハマっていて(見る側)、当時のメインPCのOS、Win2kProの壁紙はシトロエン・クサラでした(笑)。
F2キットカーか、1997年カタロニアラリーでトップタイムを連発したプジョーに対して不満たらたらだったマキネンが、プジョーのトラブルとスバルの不調もあって苦手だったターマックのカタロニアを逆転優勝した時の歓喜のインタビューが忘れられない、逆に言えばすでにチャンピオンだったマキネンにとってすらキットカーはそれほどの脅威だったと…(´▽`)
岩瀬さんがプジョーとルノーの本物外装輸入してたな😅
ラジコンはタミヤTT01でプジョー買いました🤗
当時マイナーチェンジで「顔」が変わる前の「シトロエン・クサラVTS」に乗っていた。
市販車でも峠じゃ4WDより速かった。
306maxiにクサラkitcar大好きです、
ターマックでなおかつ解説があったように
改造範囲が広かったからね
個人的にはグラベルよりターマックが好きだから
スバルは好きだったけどコルスでリアッティと306のフランソワが最終ステージで争ったのは最高だったね
ちなみにルマンとかのプロトカーがハイパワーなくせに未だにMRなのはレギュレーションのためであって
レギュ関係なければウラカンみたいなミッド4WDが最速?
2010年代からルマンの最高峰クラス(LMHやハイパーカー)は4WDですよ。
ドライターマックだけって話が多いけど、
99コルシカでは 雨の中ピュラスがベストタイムを叩き出して、4WD勢の一縷の望みを粉砕したんだよなあ。
7:40 流石に340馬力はないです。そしてワークスの介入は無いのでF1の技術は入っていません。
スーパーツーリングの406も手掛けたチューナーであるピポモチュールが証言していますが98年当時のEV9というモデルで9700rpm対応295馬力
2010年リビルドされたEV10で305馬力
2lのNAで340馬力も有ったらサーキットしか走らないホンダやヤマハのv6のレーシングカーのF2ennjinnとかわらないパワーでしかもfwd
技術の進歩がえげつない
確かに2リッターNAでそんなEngineは進歩がスゲェや(笑)
ゴリ押しルール変更はヨーロッパ人のお家芸
恥ずかしい
シトロエン クサラキットカーとルノー マキシメガーヌが好きだった
今でもあるのかは知りませんが、後にグループNのライバルとして創設されるのが、お話にもあったスーパー1600の後継?となるスーパー2000というFIAのご都合主義の極みwww。
今はWRC2というカテゴリーになっているね
4WDがFFに負けるわけがない、何があった?とは当時思ってたが、こんなことになってたのか。
オレは98年にDR30からHP10に乗り換え、FFでもNAでも楽しいことに気づき、00年にHP10を自爆廃車させた際には、本当にVR-Zかオーテックバージョンが中古で欲しかった。GC8が好きだったが、中古でも手が届かなかったからね。正にこの頃なんだよな。
個人的にはルノークリオ・ルーテシアが好きだったが、プジョー106・206を街中でよく見かけたな。
シトロエン クサラがいい音させてたのを覚えてるなあ。
急旋回で、インリアタイヤ浮かせながら走ってた。
F2キットカー好きですが、考えてみたらフランス車ばっかですよねぇ、メガーヌ、クサーラ、306。どれも好きですけど
忖度の賜物かもしれんけど、それでも観てる側は興奮したわ。
0:43 1960年から1970年代にかけて4WDは重くてデメリットしかないとされていた為、ラリー向けではないFRが主流であった。
そんな中、MRのランチア・ストラトスが圧倒的な速さを示している。
NRSがたまに群サイで走っていますよ。その中には、キットカーではないと思うけど、マーチもいます。
下位的存在のキットカーがレギュ的優遇でWRカーより良タイム出せた結果
スポット参戦で優勝かっさらっててタイトル争い中のトップドライバー勢ブチ切れてたし
ベース車両が安価な量産車になって特別感も失われてWRCそのものを下火にさせたイメージありますね
ま、否定的意見もあるだろうけど、ベース車両が4WD競技ベースより安価なのは、一般ユーザーにとっては選択肢も増えていいことだと思う、ただ日本だと、そこまで台数さばけるかな?と、かつてのシビック、インテぐらい台数さばけりゃメーカーも本腰入れるだろうけど・・・ある程度売れる車じゃないとメーカーは本腰入れないだろうね~・・・
KITカーのグラマラスなボディは好き好き。
ホンダがF2キットカーで登場していたら面白かっただろうな☺️
ターマックだけでチャンピオンとれる歪なカレンダーになっちゃったのがね
エンジンはクラス2やF3がベースだったが、リストリクターレスだったこともあり あのエンジンこそ本当のレーシングエンジンだと言い張る人もいた
フランスの自動車メーカーってなぜか頑なに4WD車を出さないですね…シトロエンC4とか、WRCで4WD車出したのにその市販車版を出さないあたり日本のメーカーのようなファンサービスの精神はないんだなと思いました。今もSUVブームでSUV出してるけどどれもFFのみですし…SUVでFFのみってなんの冗談かと思います。
WRCのF2キットカーはターマックではめっぽう速い
急にインプやランエボが消えたのはそういうことか(ーー;
フィリップブガルスキーやパニッツィのネジ飛んだ走りに熱狂したいい時代でした
ランエボは活躍で欲しかったけどクサーラはちょっと現車がダサいよねw
最終型クサーラで12000rpmはブン回してたそうで音がマジでバイクでかっこよかった
フィリップブガルスキーの師匠、ジャンラニョッティをお忘れでは?。’85WRCコルスでルノー5ターボマキシで優勝(但し、ランチアが事故で撤退)
ルノー一択で活躍しクリオマキシF2キットカーをドライブしていたな。
@@Kuromame-Yuzu ラニョッティの動画も見たことあります
FFとは思えないほどクルクル向きを変えるテクニックに感嘆しましたよ!
変なこだわりを持っている人ほど、運転は上手くないというあるあるネタ。いわゆる盆栽さんですね。
このシリーズを出してくれて嬉しい
NAにリストリクターは酷いよねw
柔よく剛を制す。ロマンしかない
納豆えを頭に被ってる人が喜びそう
NISSAN GT-R NISMO LM
一時期FFか4WD・・・、ちょっと待て、そんなの聴いたことないんだが。元整備士だけど、自分が聞いてた(感じてた?)のはFFかFRでそこに4WD勢が加わってた感じなんだがな。 とにかくメーカーは5ナンバーのFRのマニュアル車出せ!(出してくださあああああああああああああああい。
なんで複数の駆動方式、エンジン方式を同じカテゴリーのレースに突っ込むんだろ
そりゃ文句も出るわな
4WDターボってゴテゴテすぎて好きになれなかったからWRCでFFNAにこてんぱんにされるのは見ててスカッとしてた(笑)
このクラスはフランス車だけかと思ってた。
マキシプジョー(๑•̀ㅂ•́)و✧
NAでFF
すき(*^ω^*)
ムーミン谷の車ってw
このカテゴリー好きだったのが高じて今の愛車がルノークリオⅣ(ルーテシア)になった。
2000cc NAで340馬力とか嘘やろ?😅
僕の愛車初代N-WGNを解説を御願いします
テーマは好きなの多いけど、聞きにくいよ。
このしゃべり、もうやめようよ!
どうせ四駆ターボはリストラクターで厳しく吸気制限させられてるんだろ。
それを会社ぐるみで違反して追放されたのがトヨタwwwwww
「ハイパワーターボ+4WDこの条件にあわずばクルマにあわずだ!」
須藤京一はイニシャルDのなかで一番好きなキャラなのですが………………
ハイパワーターボ+4WDってのはカッコ悪いよね。
インプやランエボ乗りで上手いヤツ見た事ねえもんwww
クラスは違うけどGT-Rは条件は満たしている筈だけどどうなん?
日産マーチ2代目ならワイドボデイの車両が存在していたような?地元の日産系中古車屋で見た記憶が
N2仕様ではないですか。
ワンメイクレースやってなかったっけ?
あとヨーロッパの氷上レースの魔改造されたのもありましたね。