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「ロト」=「真の勇者」ということで一本筋は通っているし、闇対光もその中に含まれいるのでしょうね。
DQ1 が一人旅なのは、RPG というものが一部のパソコンマニア以外に知られていなかった時代に、いきなり多くのキャラクターのリソース管理をやらせるのは敷居が高すぎるのではという配慮の面が大きかったと言われています。DQ1 と DQ2 というのは、単体の作品であると同時に RPG という新ジャンルのチュートリアルの側面があって、DQ3 の時に「最初にやりたいと思っていた事がやっとできた」という感覚だったらしいです。
これガチで熱い!11の話を思い返しながらプレイすると感慨深いものが込み上げてくる
ロトは精霊ルビスの初恋の人の名前(精霊ルビス伝説)スクエア公式小説でドラクエIIの悪霊の神々の設定にも触れている
11:26で、1の主人公が持つロトのつるぎは11での勇者のつるぎ・真と同一の剣のように語られていますけど、1のロトのつるぎは3の勇者が独自に手に入れた王者の剣だから勇者のつるぎ・真とは異なる剣のはずです。仮説ですが、3で「以前あった王者の剣」と過去にも王者の剣があった会話が聞けますがこれが勇者のつるぎ・真の後の姿だとしたら魔王という存在に3年かけて破壊されているので3の時点でもう存在していないことになります。以前あった王者の剣と勇者のつるぎ・真には何かの関わりがあるのか分からない以上ここまでしか考えられなくなりますね。
聖竜→の子孫が竜の女王→の子が竜王かと思いますあの竜の一族が何百年の寿命かにもよりますが…
聖竜から討伐を依頼されたのは11の主人公なので、1の主人公は11主人公の生まれ変わりだと思っている。直後に1のイメージムービーが流れるし一方でエンドロールでローシュとセニカが再開した直後に3のオープニングへと続いているから、3の勇者はローシュの子孫堀井さんが11のその後の世界線はひとつに収束していくと語っていたので、少しずつ収束していった世界が1の時代で完全にひとつになったのではと妄想しています
3のエンディングで「この国に伝わる まことの勇者の証 ロトの称号を 授けよう」とアレフガルド王に言われたけど、ロトの伝承がアレフガルド(下の世界)にあるってことは、11の舞台は下の世界ってことでOK?でも3の主人公は上の世界の人間だし、母親が読んでた本の内容も11だし、どうやって上下の世界にロトの伝承が伝わったんだ?と、頭が混乱中。考察求む。
なんか11の聖龍って3勇者に光の球を渡した竜の女王じゃないかって気がする。んで竜の女王が生んだ子供の竜が竜王って気がするんだよね。それだったら11→3→1→2って繋がるし。でも11→3で繋がってるともなんか思えない。11→X→3→Y→1って可能性あると思ってる。気になるのはアレフガルドの存在。と11→3→1でどれだけ月日が経っているかがわからないってところ。Xのタイミングで事件があってルビスがアレフガルド作って後のゾーマを聖龍がアレフガルド事封印。その代償で力をうしなって竜の女王になる。3から1の間で竜王の子供が闇落ちするみたいな?
正史から外されたルビス伝説におけるもう一つのロトがあったことを忘れない
は、外されたと明言されたわけじゃないからw
光あれば闇もあり、ってところで「そういや闇はそれだけで存在できるとかどっかで聞いたなあ」ってなりました。ジャゴヌバだったかな……
それを言っちゃうと光がエネルギーなのに対し闇は「光が無い」っていう状態を指す言葉だし···
11はルビスのルの字も出てこなかったのはルビスはアレフガルドの創造主だからロトゼタシアの時代にはまだ存在していなかったから?
11の世界つまりロトゼタシアが起源でその後幾星霜の時を経て世界が分岐したのかもしれませんね。11内でも主人公が過去に戻ったり、セニカが過去に戻ったりしてるので世界線が複数存在しそう…?
命の樹がロトを選んでその一族の血筋が絶えたらまた別の人物を選んでその使命を帯びた一族を産んでいく仕組みだと考えている。
代々のロトは同じ人物(精霊ルビスの恋人)の生まれ変わりで、全ての闇を滅ぼしたときにお互い結ばれると精霊ルビス伝にはある。きっと代々のロトが他の女性と結ばれても「正妻は私だからたまには浮気くらい許してあげるわ」なんて思ってたのだろうか?(笑)
名前のセンスとして強そうな濁音とかじゃなくてロトって一見大した事ない様に見える名前がカッコいいってネーミングセンス凄いよね
ドラクエウォーク5周年にドラクエ11sイベントが来るドラクエウォークはパロディが必要サイドストーリーも含む
2の後のロトシリーズを作ってほしい
2ではラタドームの街や城しか無いから、アレフガルドがほぼ無くなっていましたね!!
今度発売されるⅠ、ⅡのリメイクでⅡのその後が語られるらしいからそれがⅫの布石って噂もありますね
3:00ロト紋だと賢者に覚醒すると子供が出来ないって設定だったし、逆輸入したんですかね?
ドラクエ1の主人公ってロトの称号得るエピソードどこにあります?ドラクエ2では「ロトの勇者」と呼ばれる場合もありましたけど、3の主人公が「勇者ロト」、1の主人公は「ロトの勇者」って使い分けられていたと思います。
2のイラストは特にサマルトリアの王子が顔の大きさ、ゴーグルの位置を考えるとどんな頭の形なのか気になる
今回のリメイクで3の主人公の名前がロトの代わりに1,2に出て来そう、データ引き継ぎがあればだけど。
お疲れ~。11の主人公はローシュの血筋というよりは勇者の力の器としてふさわしかったから選ばれたのかな~って思った。実際一回勇者の力奪われたわけだし。
アイキャッチでドラゴンキッズが出てくると嬉しい😊
(*^▽^*) かわいい
ルビスの恋人のディアルトが由来じゃなかったっけ?
ドラクエは、一つの物語になるって言ってるけど 世界線がいっぱいあるけど元をたどれば一つなのか?それとも時の玉みたいなの壊して世界がねじれてそうなったのか?虹の橋ってドラクエ9でもあるしロトの武器作れるから11の方が過去なのは、確かだよね☺️
外伝を含めるなら、当時エニックス公式で、久美沙織作の小説、精霊ルビス伝説のディアルトと言う主人公が、ロトになったと言うのもありますな😂
一応公式設定でしたよねルビスが2で「私の可愛い子孫たちに光あれ」とかいうセリフもあったし。
ムーンブルクは、1の子が嫁入りしたとか小説版でなってたような
DQ1の勇者をまつる洞窟の石板に私の名はロトって書かれてるみたいで石板を書いたのは3の勇者みたいですが3だとロトは称号みたいでどうしてなのか気になります
もしかしたらファイナルファンタジーシリーズの[光の戦士]のうちの1人も勇者ロトの血縁者かもしれない……
ロトとは・・・初代の時点では魔王を倒した勇者の名前だったと思うよ3を出す時にプレイヤーが名前を決めるシステムと競合してしまったため、どちらか選択せざるを得ない状況に追い込まれ、最終的に、エンディングでロトの称号を受けるとういう設定を作り出し、プレイヤーが好きな名前を決めることができるシステムを残したんだろうな勿論、主人公の名前がロトでは重大なネタバレが発生してしまうという理由もあるある程度ゲームが進んでから、主人公がロトだったと気づく仕様にしたかったみたいだし(でも当時の子供達はほ全員、ゲームが発売される前から3の情報に敏感だったので、3の主人公はロトだとゲーム誌などの情報で知ってたけど)
3上の大穴は世界線を超え1の地に行ける説そしてそこは天空の世界線で11と5の間の時代だったりして
ウルティマの世界とどう繋がるのかな?🤯
DQⅢが勇者ロトの称号を受けた者の物語であることは察していたわい
ちなみにロトの墓はゼルダの世界線にあるらしい
ロトの剣ってゾーマに壊されてるからこの剣で~ってくだりはちょっと首をひねる
セニカが過去に飛んでローシュが亡くならない世界線が3へ行くのかなと思う。それはイレブンが存在しない世界線。さし絵にイレブンが描かれてるのは、セニカがイレブンの事を書いたから?
ロトの剣は3の王者の剣で、王者の剣は落ちてたオリハルコンから道具屋で作られた物だから勇者の剣 真とロトの剣は繋がらないんだが聞き齧り知識だけで作ったニワカ感全開だな
HDリメイクでロトの伝説が解明されるのか?
ロトとは神に近しきものという意味の言葉。真の勇者のみがその名を名乗れる。
ロトゼタシアを救ったからロトって言うのが安直でちょっとガッカリしたな。たまにドラクエの勇者の名前としてアレフが出てくるのはアレフガルドを救う勇者だからなのね、きっと。
ディスクシステムの リンクの冒険 に「勇者ロト、ここに眠る」とお墓がありますのでソチラの考察もよろしくお願いします(笑)
当時はそういう「他社作品のキャラ名を使ったネタ」が良くありましたよね。ちなみにそんなリンクも「ファイナルファンタジー」にてお墓にされています😀
霊夢ちゃんまりちゃんの解説、解りやすかったよ。ありがとう
ディスクシステムのリンクの冒険(ゼルダの伝説2)でストーリーを進める中ある村で墓に『ユウシャロトココニネムル』って書かれてあるのを思い出したが何かゼルダの伝説と関わりがあるのか?
あれはファンサービスというか、どちらかというと下世話なパロディネタかと「リンクの冒険」こそが「勇者」の話で、勇者ロトがとっくに死んで「リンク」が勇者(プレイヤー)になる物語ということで
当時はいろいろと緩かったので「他社作品のキャラ名を使ったちょっと不謹慎なネタ」も許されたのでしょうね😓
HD-2Dが女尊男卑でなかったらローシュ達の名前付けてやるのも一興かなと思っている。
ムーンブルクは建国ではなく嫁いだって言うのが濃厚説元々古い国で存在していて嫁に行ったって方がしっくりくる
ロト=ディアルトケントロピーゲ(真名がロト)だっけ?
「精霊ルビス伝説」ではそうなっていましたね。ドラクエ11の存在を考えると、あくまで「小説独自の設定」だと思いますが。
ドラクエの聖地は愛知ですよね、愛知はドラクエを書いた鳥山明さんの出身だからね!
なんだかんだ元ネタは聖書のロトで、それ以外は後付けでは?
リメイク3で何か新たなことが判明しないかな?
ロトの伝説に関しては3のラストの展開が凄く好きすぎた…「まさかこう来たか!!」と本気で感動しましたただ、それだけに11の後付けで3の感動が薄味にされてしまった感も…
ドラクエ3の女勇者かわいすぎるな
ロトとはタトの世界外の世界の勇者タトは変だからロトになりました
一言、ロトは偉大。
ロト最初の勇者であり鳥山明デザインの最後の勇者。。。
12の主人公のデザインが終わっていたことを祈ります…><
@@dragonquestlabo それは。。どうなんでしょうか。。。わかりませんが。。すぎやまと鳥山の居ないドラクエを私は認めません。
個人的に気になるのはロトゼタシアの呼び名がアレフガルドに変わった理由と、なぜ異世界であるはずの3主人公の世界に11主人公の話が伝わっているのか、ですね11のシナリオの粗さを見ると公式もあんまり考えてなさそうですけど
繋げることを意識しすぎて、単体のシナリオとしての出来が後回しになった感がありますね
ロトゼタシアとアレフガルドは別の世界で、3の時点でアレフガルドが作りかけだったのが証拠。異世界で話が伝わった理由は色々創造出来る。
新作とか外伝作品でファミコン時代の作品の本質に触れる、という流れを止めてほしいです。完成したものを壊しているだけなので。過去にすがるのではなく、自力で素晴らしい作品を作って欲しいものです。
ENIXさんそんな深く考えてないと思う
3の主人公の親はオルテガですよドラクエ11の主人公との関係がいまいちわかりません!
ディアルト,バコバ,コリドラス
3での「実は過去作に繋がってました」の流れが秀逸だっただけに、11クリアしてまた「実は過去作に繋がってました」で、よりによって3に繋げたと知った時は正直白けましたね
分かります!!凄く分かります!!30年近く経ってそれまで神聖化してた美しすぎる流れがブチ壊された感が…
@@イクスクロス 始めのロトゼタシアって地名で「ん?」となり、これでもかとばかりに乱発されるオマージュ(と呼ぶのも憚られるパクりですらないただの流用)を見る度ヤな予感が増幅され、エンディングで「アーヤッパリネー(棒)」と3の時とは真逆の意味で放心状態でしたよ
1.2.3で綺麗に完結してたから変にイジるのも過去にすがるのもサブいよな
神聖化しすぎてるとまぁ、そういう意見にもなるよね
あんまり人のこと言えないけど素直に楽しめたほうが良いに決まってる。
11のロトゼタシアって両シリーズの地形の要素を含んでると思う。更に、開発がわざわざ。ドラクエ6の主人公に似てるカミュを出した上に、ヨッチ村の6の待ちではセリフまでカミュが、主人公に似ているってのまで、用意されるてるから絶対意図してカミュを入れてます!、11はエンディングこそロトの話に繋がっていまが、そもそも、タイトルに、天空とロトの両方の法則が含まれています。エンディングで、出た赤と緑の本。赤はロトに関した話しでした。緑が天空だとしら、つまり両方同じロトゼタシアから始まると考えたら、何故そう考えるかは、11で天空シリーズの天空の剣を模したロトの剣が時を渡る前に作り、時を渡ったあとは、ロトシリーズのロトの剣を作る描写まであるからです。そして、堀井さんは全ての世界は一つに収束すると言いました。これが11だけの話ならこの物語は一つに収束すると言えば良いのに、全ての世界と言ってます。つまり、ドラクエの世界は全て繋がり一つに収束すると全て11のロトゼタシアに繋がるのだと私は解釈しました。
悪はロト側だったんだよな。リアルにも国を持たない民族はいるが、やはり最後は暴力が正義か。
わたしはけんやった
命の大樹に選ばれたという説ならカミュからのDQ6主人公への系譜もやんわり説明できうるね
ドラクエ11は天空シリーズにも間違いなく繋がっていると思います。カミュの子孫が6の主人公だとしか思えないから。
ロト??( ´・◡・`) うんちの獲得される称号なのね
キャラバン何たらはマジで蛇足モンスターズ+もそうだけど余計な事しかしないんだよな😮💨キレイな終わりに出来ないスタッフだから大ポカやらかすんだろうね恐らく今回のリメイクもロト装備を主人公専用最強武具にはしないでしょう
「ロト」=「真の勇者」ということで一本筋は通っているし、闇対光もその中に含まれいるのでしょうね。
DQ1 が一人旅なのは、RPG というものが一部のパソコンマニア以外に知られていなかった時代に、いきなり多くのキャラクターのリソース管理をやらせるのは敷居が高すぎるのではという配慮の面が大きかったと言われています。
DQ1 と DQ2 というのは、単体の作品であると同時に RPG という新ジャンルのチュートリアルの側面があって、DQ3 の時に「最初にやりたいと思っていた事がやっとできた」という感覚だったらしいです。
これガチで熱い!11の話を思い返しながらプレイすると感慨深いものが込み上げてくる
ロトは精霊ルビスの初恋の人の名前(精霊ルビス伝説)
スクエア公式小説でドラクエIIの悪霊の神々の設定にも触れている
11:26で、1の主人公が持つロトのつるぎは
11での勇者のつるぎ・真と同一の剣のように
語られていますけど、1のロトのつるぎは
3の勇者が独自に手に入れた王者の剣だから
勇者のつるぎ・真とは異なる剣のはずです。
仮説ですが、3で「以前あった王者の剣」と
過去にも王者の剣があった会話が聞けますが
これが勇者のつるぎ・真の後の姿だとしたら
魔王という存在に3年かけて破壊されているので
3の時点でもう存在していないことになります。
以前あった王者の剣と勇者のつるぎ・真には
何かの関わりがあるのか分からない以上
ここまでしか考えられなくなりますね。
聖竜→の子孫が竜の女王→の子が竜王かと思います
あの竜の一族が何百年の寿命かにもよりますが…
聖竜から討伐を依頼されたのは11の主人公なので、1の主人公は11主人公の生まれ変わりだと思っている。直後に1のイメージムービーが流れるし
一方でエンドロールでローシュとセニカが再開した直後に3のオープニングへと続いているから、3の勇者はローシュの子孫
堀井さんが11のその後の世界線はひとつに収束していくと語っていたので、少しずつ収束していった世界が1の時代で完全にひとつになったのではと妄想しています
3のエンディングで「この国に伝わる まことの勇者の証 ロトの称号を 授けよう」とアレフガルド王に言われたけど、
ロトの伝承がアレフガルド(下の世界)にあるってことは、11の舞台は下の世界ってことでOK?
でも3の主人公は上の世界の人間だし、母親が読んでた本の内容も11だし、どうやって上下の世界にロトの伝承が伝わったんだ?
と、頭が混乱中。考察求む。
なんか11の聖龍って3勇者に光の球を渡した竜の女王じゃないかって気がする。んで竜の女王が生んだ子供の竜が竜王って気がするんだよね。それだったら11→3→1→2って繋がるし。
でも11→3で繋がってるともなんか思えない。11→X→3→Y→1って可能性あると思ってる。
気になるのはアレフガルドの存在。と11→3→1でどれだけ月日が経っているかがわからないってところ。Xのタイミングで事件があってルビスがアレフガルド作って後のゾーマを聖龍がアレフガルド事封印。その代償で力をうしなって竜の女王になる。3から1の間で竜王の子供が闇落ちするみたいな?
正史から外されたルビス伝説におけるもう一つのロトがあったことを忘れない
は、外されたと明言されたわけじゃないからw
光あれば闇もあり、ってところで「そういや闇はそれだけで存在できるとかどっかで聞いたなあ」ってなりました。ジャゴヌバだったかな……
それを言っちゃうと光がエネルギーなのに対し闇は「光が無い」っていう状態を指す言葉だし···
11はルビスのルの字も出てこなかったのは
ルビスはアレフガルドの創造主だからロトゼタシアの時代にはまだ存在していなかったから?
11の世界つまりロトゼタシアが起源でその後幾星霜の時を経て世界が分岐したのかもしれませんね。
11内でも主人公が過去に戻ったり、セニカが過去に戻ったりしてるので世界線が複数存在しそう…?
命の樹がロトを選んでその一族の血筋が絶えたらまた別の人物を選んでその使命を帯びた一族を産んでいく仕組みだと考えている。
代々のロトは同じ人物(精霊ルビスの恋人)の生まれ変わりで、全ての闇を滅ぼしたときにお互い結ばれると精霊ルビス伝にはある。きっと代々のロトが他の女性と結ばれても「正妻は私だからたまには浮気くらい許してあげるわ」なんて思ってたのだろうか?(笑)
名前のセンスとして強そうな濁音とかじゃなくてロトって一見大した事ない様に見える名前がカッコいいってネーミングセンス凄いよね
ドラクエウォーク5周年にドラクエ11sイベントが来るドラクエウォークはパロディが必要サイドストーリーも含む
2の後のロトシリーズを作ってほしい
2ではラタドームの街や城しか無いから、アレフガルドがほぼ無くなっていましたね!!
今度発売されるⅠ、ⅡのリメイクでⅡのその後が語られるらしいからそれがⅫの布石って噂もありますね
3:00ロト紋だと賢者に覚醒すると子供が出来ないって設定だったし、逆輸入したんですかね?
ドラクエ1の主人公ってロトの称号得るエピソードどこにあります?
ドラクエ2では「ロトの勇者」と呼ばれる場合もありましたけど、3の主人公が「勇者ロト」、1の主人公は「ロトの勇者」って使い分けられていたと思います。
2のイラストは特にサマルトリアの王子が顔の大きさ、ゴーグルの位置を考えるとどんな頭の形なのか気になる
今回のリメイクで3の主人公の名前がロトの代わりに1,2に出て来そう、データ引き継ぎがあればだけど。
お疲れ~。11の主人公はローシュの血筋というよりは勇者の力の器としてふさわしかったから選ばれたのかな~って思った。実際一回勇者の力奪われたわけだし。
アイキャッチでドラゴンキッズが出てくると嬉しい😊
(*^▽^*) かわいい
ルビスの恋人のディアルトが由来じゃなかったっけ?
ドラクエは、一つの物語になるって言ってるけど 世界線がいっぱいあるけど元をたどれば一つなのか?それとも時の玉みたいなの壊して世界がねじれてそうなったのか?虹の橋ってドラクエ9でもあるしロトの武器作れるから11の方が過去なのは、確かだよね☺️
外伝を含めるなら、当時エニックス公式で、久美沙織作の小説、精霊ルビス伝説のディアルトと言う主人公が、ロトになったと言うのもありますな😂
一応公式設定でしたよね
ルビスが2で「私の可愛い子孫たちに光あれ」とかいうセリフもあったし。
ムーンブルクは、1の子が嫁入りしたとか小説版でなってたような
DQ1の勇者をまつる洞窟の石板に私の名はロトって書かれてるみたいで石板を書いたのは3の勇者みたいですが3だとロトは称号みたいでどうしてなのか気になります
もしかしたらファイナルファンタジーシリーズの[光の戦士]のうちの1人も勇者ロトの血縁者かもしれない……
ロトとは・・・初代の時点では魔王を倒した勇者の名前だったと思うよ
3を出す時にプレイヤーが名前を決めるシステムと競合してしまったため、
どちらか選択せざるを得ない状況に追い込まれ、最終的に、
エンディングでロトの称号を受けるとういう設定を作り出し、
プレイヤーが好きな名前を決めることができるシステムを残したんだろうな
勿論、主人公の名前がロトでは重大なネタバレが発生してしまうという理由もある
ある程度ゲームが進んでから、主人公がロトだったと気づく仕様にしたかったみたいだし
(でも当時の子供達はほ全員、ゲームが発売される前から3の情報に敏感だったので、
3の主人公はロトだとゲーム誌などの情報で知ってたけど)
3上の大穴は世界線を超え1の地に行ける説
そしてそこは天空の世界線で11と5の間の時代だったりして
ウルティマの世界とどう繋がるのかな?🤯
DQⅢが勇者ロトの称号を受けた者の物語であることは察していたわい
ちなみにロトの墓はゼルダの世界線にあるらしい
ロトの剣ってゾーマに壊されてるからこの剣で~ってくだりはちょっと首をひねる
セニカが過去に飛んでローシュが亡くならない世界線が3へ行くのかなと思う。それはイレブンが存在しない世界線。さし絵にイレブンが描かれてるのは、セニカがイレブンの事を書いたから?
ロトの剣は3の王者の剣で、王者の剣は落ちてたオリハルコンから道具屋で作られた物だから
勇者の剣 真とロトの剣は繋がらないんだが
聞き齧り知識だけで作ったニワカ感全開だな
HDリメイクでロトの伝説が解明されるのか?
ロトとは神に近しきものという意味の言葉。
真の勇者のみがその名を名乗れる。
ロトゼタシアを救ったからロトって言うのが安直でちょっとガッカリしたな。
たまにドラクエの勇者の名前としてアレフが出てくるのはアレフガルドを救う勇者だからなのね、きっと。
ディスクシステムの リンクの冒険 に「勇者ロト、ここに眠る」とお墓がありますのでソチラの考察もよろしくお願いします(笑)
当時はそういう「他社作品のキャラ名を使ったネタ」が良くありましたよね。
ちなみにそんなリンクも「ファイナルファンタジー」にてお墓にされています😀
霊夢ちゃんまりちゃんの解説、解りやすかったよ。ありがとう
ディスクシステムのリンクの冒険(ゼルダの伝説2)でストーリーを進める中ある村で墓に『ユウシャロトココニネムル』って書かれてあるのを思い出したが何かゼルダの伝説と関わりがあるのか?
あれはファンサービスというか、どちらかというと下世話なパロディネタかと
「リンクの冒険」こそが「勇者」の話で、勇者ロトがとっくに死んで「リンク」が勇者(プレイヤー)になる物語ということで
当時はいろいろと緩かったので「他社作品のキャラ名を使ったちょっと不謹慎なネタ」も許されたのでしょうね😓
HD-2Dが女尊男卑でなかったらローシュ達の名前付けてやるのも一興かなと思っている。
ムーンブルクは建国ではなく嫁いだって言うのが濃厚説
元々古い国で存在していて嫁に行ったって方がしっくりくる
ロト=ディアルトケントロピーゲ(真名がロト)だっけ?
「精霊ルビス伝説」ではそうなっていましたね。
ドラクエ11の存在を考えると、あくまで「小説独自の設定」だと思いますが。
ドラクエの聖地は愛知ですよね、愛知はドラクエを書いた鳥山明さんの出身だからね!
なんだかんだ元ネタは聖書のロトで、それ以外は後付けでは?
リメイク3で何か新たなことが判明しないかな?
ロトの伝説に関しては3のラストの展開が凄く好きすぎた…「まさかこう来たか!!」と本気で感動しました
ただ、それだけに11の後付けで3の感動が薄味にされてしまった感も…
ドラクエ3の女勇者かわいすぎるな
ロトとはタトの世界
外の世界の勇者
タトは変だから
ロトになりました
一言、ロトは偉大。
ロト最初の勇者であり鳥山明デザインの最後の勇者。。。
12の主人公のデザインが終わっていたことを祈ります…><
@@dragonquestlabo それは。。どうなんでしょうか。。。わかりませんが。。すぎやまと鳥山の居ないドラクエを私は認めません。
個人的に気になるのはロトゼタシアの呼び名がアレフガルドに変わった理由と、なぜ異世界であるはずの3主人公の世界に11主人公の話が伝わっているのか、ですね
11のシナリオの粗さを見ると公式もあんまり考えてなさそうですけど
繋げることを意識しすぎて、単体のシナリオとしての出来が後回しになった感がありますね
ロトゼタシアとアレフガルドは別の世界で、3の時点でアレフガルドが作りかけだったのが証拠。異世界で話が伝わった理由は色々創造出来る。
新作とか外伝作品でファミコン時代の作品の本質に触れる、という流れを止めてほしいです。完成したものを壊しているだけなので。
過去にすがるのではなく、自力で素晴らしい作品を作って欲しいものです。
ENIXさんそんな深く考えてないと思う
3の主人公の親はオルテガですよドラクエ11の主人公との関係がいまいちわかりません!
ディアルト,バコバ,コリドラス
3での「実は過去作に繋がってました」の流れが秀逸だっただけに、11クリアしてまた「実は過去作に繋がってました」で、よりによって3に繋げたと知った時は正直白けましたね
分かります!!凄く分かります!!
30年近く経ってそれまで神聖化してた美しすぎる流れがブチ壊された感が…
@@イクスクロス 始めのロトゼタシアって地名で「ん?」となり、これでもかとばかりに乱発されるオマージュ(と呼ぶのも憚られるパクりですらないただの流用)を見る度ヤな予感が増幅され、エンディングで「アーヤッパリネー(棒)」と3の時とは真逆の意味で放心状態でしたよ
1.2.3で綺麗に完結してたから変にイジるのも過去にすがるのもサブいよな
神聖化しすぎてるとまぁ、そういう意見にもなるよね
あんまり人のこと言えないけど素直に楽しめたほうが良いに決まってる。
11のロトゼタシアって両シリーズの地形の要素を含んでると思う。更に、開発がわざわざ。ドラクエ6の主人公に似てるカミュを出した上に、ヨッチ村の6の待ちではセリフまでカミュが、主人公に似ているってのまで、用意されるてるから絶対意図してカミュを入れてます!、11はエンディングこそロトの話に繋がっていまが、そもそも、タイトルに、天空とロトの両方の法則が含まれています。
エンディングで、出た赤と緑の本。赤はロトに関した話しでした。緑が天空だとしら、つまり両方同じロトゼタシアから始まると考えたら、何故そう考えるかは、11で天空シリーズの天空の剣を模したロトの剣が時を渡る前に作り、時を渡ったあとは、ロトシリーズのロトの剣を作る描写まであるからです。
そして、堀井さんは全ての世界は一つに収束すると言いました。これが11だけの話ならこの物語は一つに収束すると言えば良いのに、全ての世界と言ってます。つまり、ドラクエの世界は全て繋がり一つに収束すると全て11のロトゼタシアに繋がるのだと私は解釈しました。
悪はロト側だったんだよな。
リアルにも国を持たない民族はいるが、やはり最後は暴力が正義か。
わたしはけんやった
命の大樹に選ばれたという説なら
カミュからのDQ6主人公への系譜もやんわり説明できうるね
ドラクエ11は天空シリーズにも間違いなく繋がっていると思います。カミュの子孫が6の主人公だとしか思えないから。
ロト??( ´・◡・`)
うんちの獲得される称号なのね
キャラバン何たらはマジで蛇足
モンスターズ+もそうだけど余計な事しかしないんだよな😮💨
キレイな終わりに出来ないスタッフだから大ポカやらかすんだろうね
恐らく今回のリメイクもロト装備を主人公専用最強武具にはしないでしょう