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考察動画によくある自分の推測だけで語るのではなく、ちゃんと出版されている書籍などをもとに考察・解説されているので面白かったです
11のエンディングで 命の大樹 (聖龍) から生まれたロトの伝説を、なぜか いにしえから伝えてきたという ラダトーム王国 の正体は、11の いにしえから 命の大樹 (聖龍) の伝説を伝えてきた 聖地ラムダ が、名前にも少し名残りのある ラダトーム という名前の国に発展していった姿だと考えると、どうして ラダトーム にだけ代々ロトの伝説が伝わっていたのかという つじつまも合い、そして、11で ラムダ と 命の大樹 は崖をはさんで隣同士の場所にあったので、命の大樹が闇落ちしたと考えると、ラダトーム城とゾーマ城 (竜王の城) が なんで隣同士の場所にあるのかというつじつまも合うと思います。
そう考えるとドゥルダは修行の場という事でダーマと関係があったりして?
すごい考察ありがとうございます😆
あー闇堕ちした大樹=竜王の城と考えると大樹に奉納された勇者の剣=ロトの剣が竜王の城にあることにも繋がるね
竜王の城がある魔の島へは虹の橋を架けて渡るけど、11でも、大樹のある場所へは虹の橋を掛けて渡るというストーリーにしている所を見ると、これまでのロトシリーズで虹の橋を架けないと行けない場所は、竜王の魔の島の一か所だけだったという方向から考えても、竜王の城がある魔の島と大樹の場所は同じ場所だという風にも思えるね
俺の中のオルテガのイメージは覆面裸パンツしかない。
カンダタ?
失われし時を求めた後、世界が収束するする事によってローシュとセニカの血筋が二つに分かれ、そしてそれがまた一つに戻ったのが3主人公と考えるなら、3主人公の時にイレブンがセニカに分け与えた勇者の力が一つに戻り、真の勇者となったことでゾーマを討伐できた、オルテガにはイレブンに残った半分の勇者の力しかなかったからバラモスやゾーマに届かなかった。って考えられる。
ドラゴンクエスト1、2、3をファミコン時代にクリアしていて、つい最近数十年ぶりにゲーム復帰して11をクリアしたのですが、感動が収まりませんでした!あまりに壮大な物語を体験できて本当に幸せでした、12を発売してくれること切に願っています(笑)
てつおさんのドラクエチャンネルが1番すきです。いつも動画アップありがとうございます。これからも活躍楽しみにしています。
嬉しいです!ありがとうございます!
ドラクエは常に全てを語らずにプレイヤーに色々考察させてくれる所が楽しい
ドラクエ10アンルシア目覚めを覚ます方法ははルビス様の力だ
「そんなに知りたければ考察以上に世界線一つにしてやるよ」くらいのロト編だけでなく天空編や7・8・9も統合する様な事をHD-2Dリメイクでやってきそうですよね。1&2のリメイクでは2のアレフガルドのラダトーム以外の町や村も復興してほしいですね。
つい、見入ってしまった👀ドラクエは素晴らしいですね😀✨ドラクエ3リメイクまでもう少し🐉✨
3勇者の母親はセニカの血筋だと自然に思ってた。ローシュとセニカの再会の直後、3勇者の母親が11の物語の本を閉じる描写に移り、これ見よがしに母親の髪色がセニカと同じなのを強調してる。繋がりがないと思うほうが不自然なくらい。
俺もそう思ってるIIIの勇者とローシュがそっくりなのもローシュとセニカの血が入ってるからだと
3リメイク楽しみですね!てつおさんの解説を聞いてより楽しみになりました!
堀井さんが11の歴史はなんとなく収束していく、と言っていたので世界線が分かれて別々の歴史が存在する可能性はかなり薄いと思いますね。
世界の半分くらいは与えられなくても自分で治めちゃうアレフ凄すぎて草
単純に力で竜王を倒すだけじゃなく、王として人々を統治する力でも超えていくことで本当の意味で竜王を超えたと言えますよね。
1の太陽の石をくれる人と、3の大魔王を倒した後に石を預かってくれる人1の呪いを解いてくれるお爺さんと、3の将来呪いを解いてあげると言っている男の子石の人は自分が直接預かったと言うセリフがあるから数百年経っても多分同じ人…1の解呪の人は3の男の子かその子孫だと思ってます太陽の石の人すごい長生き…
後付けで設定が出来てきてるんだろうけどそれでもワクワクするから好き
ドラクエ11でセニカが過去に戻った後にカミュが「前にもあったような」みたいなこと言ってたことから、一つの時間軸を過去にさかのぼってやり直したと思いますドラえもんのタイムマシンみたいな感じですね
個人的には11主人公(イレブン)がニズゼルファを倒した世界線Aがアレフガルド、ローシュがニズゼルファを倒した世界線Bがアリアハンを含む上の世界で分かれたんじゃないかと思う。並行世界として成立した、非常に近しい世界だからゾーマの力によって一時的に繋がった聖竜から勇者ロトの称号が与えられたのがイレブン側の話でそのロトの伝承が伝わっているのがアレフガルド(ラダトーム)だったし。一方でロトの伝承はないけど一部始終をある程度知っているセニカが書き残したのが3主人公の母親が読んでいた本で、こちらは母親と勇者の髪などからローシュとセニカの影響が大きく描かれてる上の世界でオルテガ、主人公と勇者の一族が生まれ続けたのに対して、アレフガルドにはロトの伝承がありながらもゾーマに対抗し得る勇者は生まれなかったのも分岐した影響かなと。アレフガルド(イレブン)側はセニカに勇者の力を譲り渡したためその後勇者の血統が生まれず、上の世界(ローシュ)側はローシュとセニカという二人分の勇者の力が組み合わさった結果オルテガ→主人公とひとつの危機に対して連続で勇者が生まれるくらい勇者の血が濃くなったまた、キャラバンハートではロトの子孫(2の主人公三人)は悲運を辿ったような描かれ方をしている一方で、徹底してそれぞれのシは描かれずに「どこか遠くへ去っていった」と語られていて、この辺で天空シリーズだったりその他のナンバリングの勇者へ枝分かれしていったんじゃないかなとも思う8でラーミア(レティス)が世界を渡る能力があることが判明したり、聖竜やルビスは異世界に干渉出来るらしい描写と、キャラバンの「今は眠っている」発言もこの世界を離れていることなのかなと。DQ4と5では徹底して名前の出てこないルビスも6では少しだけ出番があって、天空世界でもルビスが世界に大きくかかわっている(特殊な一族であるゲントの信仰対象)のが分かる。時系列的に6の後になる4と5だとルビス枠としてマスタードラゴンがいるけど、6のEDでマスタードラゴンの誕生らしきものに立ち会ってるし、マスタードラゴンというルビスの名代を生み出してルビスは次の世界の保護に向かったから4以降ではルビスが存在しないのかもこの辺は順番が逆で、5以降マスタードラゴン(或いはその子孫)がルビスに助けを求められて聖竜としてロトゼタシアに向かうも失敗してローシュ、イレブンによる11本編っていう天空→11→ロトの可能性もあるけど
ドラクエ11は日本のRPG史に残る名作だと思うエンディングで3回くらい絶叫したお母さんが階段登ってくる所でこれアリアハンじゃんってなって鳥肌と涙溢れてヤバかった
もうファミコン時代に1.2.3をやってたおっさん世代には刺さりまくってる
でも1、2、3あっての11なんよな
個人的考察ではイレブン時空は裏の世界(アレフガルドのある方)、ローシュ時空は表の世界に繋がったんじゃないかなぁと思ってます裏の世界ではロトの称号が、表の世界では勇者の血が受け継がれ、3で再び両者が出会うと考えると...
自分もそう思う。イレブン主人公は闇落ちした竜をどうかその剣で倒してねと言われ、DQ1主人公らしき映像に切り替わる。ローシュの物語はDQ3母親の本に閉じられているしDQ3主人公に髪型似てるし、さすがにこの繋がりの方が自然。
竜王からの世界の半分の提案を断り自力で世界の半分を治めるの流石すぎる
セカイノハンブンか・・・
このロトの話、酒の席でするとマジで盛り上がる。
考察楽しかったです。個人的に、世界線Aが太陽の家計。世界線Bが雨の家計。その為、オルテガは勇者となりえず、アルスが勇者となり、「再び交わる」で補完と背景愚考します。
ローシュ→イレブン→アルスとイレブン→アレフと世界線が2つに分かれてギアガの大穴で繋がってるって解釈してるこれなら母親がイレブンの本読んでるくだりも納得いく特にアレフのデイン系が使えない辺りイレブンが力を失った時と同じだし
2のエンディングで12へのデカ目の伏線が張られて12に繋がり、12のエンディングで11みたいな形で天空シリーズへの伏線張られて天空シリーズのHD2Dが発表されていったら最高すぎる
何年かかるのかなー
イレブンの子孫説、ローシュの子孫説どっちも好き。
ロトは天空を意味する言葉説を推したい
ロトゼタシアの勇者を略してロトの勇者って11のエンディングで言ってたよ?あ、ロトゼタシアのロトが、天空って事か!
新作発売前に動画投稿に力を入れてくれるの助かります。
感動の一言様々な謎が解かれていく様は正に圧巻の一言。ドラクエ1から最新作迄全て遊び尽くした身には正に神動画感謝の一語に尽きます。
Ⅱの時代が世界平和となったのち、永らく勇者不在となっている上の世界より 次元を越えてラーミアが迎えに来る。そして新たな冒険が始まる・・。 ⅧのラーミアやⅠ&Ⅱリメイクのロゴを見たら、そんな妄想をしてしまう今日この頃です。
ローシュの血筋ってだけだからローシュの兄弟がイレブンの祖先でも可能なんですよね。IIIの勇者の母が本家ローシュの血筋なら、そこで2つに別れた勇者が再び出会うという、ドラクエ1と同じ状況になっていて、IIIの勇者が真の勇者足りえた理由にもなると思うんですよね
ローシュとセニカに既に子供がいたという説よりは、ローシュの兄弟からイレブンに繋がる方が自然ですよね。
TH-camのおすすめでてきて初めて拝見したのですが、いい声過ぎて動揺しました。
全ての動画見てドラクエ熱が再熱しています、素晴らしい動画ありがとうございます!ドラクエ9の徹底解説、いつかしていただけるととても嬉しいです😭
こちらこそありがとうございます!
いつも楽しい動画をありがとうございます。世界線が分かれているのことから、ローシュが亡くなった世界と生き残った世界がそれぞれどちらかがアレフガルドと上の世界(III)になったというのも面白そうだなと思いを馳せてみました。また、個人的には「ロトの紋章シリーズ」も家系図に入れてほしかったところです。
どこかで見たローシュの子孫はアルスで、イレブンの子孫はアレフ。みたいな考察が個人的には好きだったな。直接3→1の勇者で血が繋がっているわけではなく、ロトの称号で繋がっているという
エンディングでわざわざ1主人公が映るからそれが一番しっくりくる
以前同じ考察してコメントしてました!この動画のコメント欄にも記載してますので是非見てください!
なにも考えずに見ればこれで、ちょっと考えてみてもそれが正解かと。頭で考えすぎなんだよ。ゲーム内で示唆されているものを優先しなくちゃ。
ゲーム内で示唆されている物というなら、ドラクエ1の主人公は王からもロトの魂からも「ロトの血を引く者」「私の血を引く者」と呼び掛けられている。ドラクエ2の3人も「ロトの子孫たち」と言及されている。どちらもサイドストーリーとかじゃなく他ならぬゲーム本編の中で。
自分もその考えだけど動画ではイレブンはローシュの子孫って言ってる。作中で生まれ変わりは明言されてたと思うけど子孫って言及されてたっけ?
真剣に聞いてたら毎回討伐のイントネーションで崩される
3勇者のその後は、アリアハンの母の元に帰ったと思って貰っても良いと堀井氏が言ってましただから勇者はその後行方不明になったんだと世界戦Bの解釈が最もしっくりくる、イレブンは確かにロトゼタシアを救ったけどその世界戦はローシュがロトになる世界戦へとシフトして、DQ11は幻の物語となり本の中だけで語られるようになったでも結局、ローシュ始めその一族の血筋や、何故ロトの紋章の形をした鍛冶場が存在していたのか、ローシュの装備品にロトの紋章が刻まれているのか(紋章はラーミアを模した説があるので、鍛冶場やローシュ装備にその紋章を記した可能性もありますが)ローシュ時代より更に遡上らないと、その紋章の謎や勇者が持つ不思議な力の正体は未だ一切不明のままラーミア繋がりの紋章の謎が、リメイクで明かされるのか、12に繋がると言うならローシュ時代より更に前の本当の意味での勇者ロトの起源に迫るのかこの辺りは、公式でも数十年間ずっと「勇者ロト」で通して来た物を11で急に「ロトの勇者」と言い換えた事にも繋がるかもこれはミスリードを誘う言い回しで、勇者ロトとロトの勇者は別物説を推したい(どっちも同じ血筋ではあると思う)
漫画込みならロト紋の3勇者の子孫のアルス・アラン・アステアと紋章を継ぐもののアランが3と1の中間の物語がありますね
それでも俺は久美沙織版ディアルト・バコバ・コリドラスをロトの源泉説が好きDQ11にはルビスが曖昧※11の主人公の名前はディアルトでした
赤いロト装備などの出し方次第では堀井氏監修のロトの紋章シリーズも本編内で触れて正史化しそうではありますねそうなるとロト紋シリーズの時点で2の大地に新天地を求めて旅立つ仲間たちも描写されているんで、2の3国建立は比較的容易になりそうとなると同じ堀井氏監修のエデンの戦士たち(マンガ)も正史となる可能性でてきて、それだとキーファはロトの末裔設定なんですよね
素晴らしい👍ロトのルーツがよく分かりました😊
ここまで壮大な物語になるとは…初めてDQIをプレイしたとき思いもしなかったですね。今後発売されるであろう作品で、勇者の血筋の原点が実は精霊ルビスと人間の間に出来た子…なんて出てきてもおかしくないかも?精霊の血筋だから特別な力を持つ人間が勇者と呼ばれ、自身の血筋を持つ者だから目をかけ力を貸していた流れも違和感無い。作品タイトルも『ドラゴンクエスト 勇者の誕生』とかあったらテンション爆上がりかも(笑)
11の世界線は時を求めると 元の世界線は求めた世界に収束されると 伺いました11スタートの世界線をA、主人公が時を求めた後の世界線をB、セニカが時を求めた世界線をC、とするとBにAは収束されCにBが収束される形になり セニカが時を求めローシュと結ばれた世界線が3に続くのではないかと推測されます
つまりイレブンはウルノーガともニズゼルファとも戦う事にならないし、イレブンが世界を救った勇者(ローシュ)を救った勇者だと知っているのはセニカだけになる。世界で唯一その事を知っているセニカが書き記したのが、DQ11のエンディングで母親が読んでいた本。ロトがまことの勇者の称号として後の世に伝わったのはその本から。3勇者の世界ではイレブンはおとぎ話の中の存在。という事だと思っています。
アイテム物語を参照するならロト紋も加えてもいいと思う、もっとおもろい事になりそう
ドラクエ11でロトシリーズが新しい解釈が沢山生まれた
めちゃくちゃいい解説や、分かりやすいし面白い
すっごい考察。根拠も述べられててなるほどなって納得しました。面白かったです。11が途中でタイムリープとかしたせいで、プレイ中のストーリーがわけわからん状態でちんぷかんぷんだったので、助かりました。ここまで考察してもらえるとこれは制作者側も冥利に尽きますね~。
全てゆっくりと1つの未来に収束していくってドラクエを作った神様が言ってた気がするので、どこかでローシュがいない世界線と、いる世界線がひとつになって、イレブンの世界線に繋がっていく…と勝手に思ってます。ついでに、イレブンがいなくなった世界線と、イレブンがニズゼルファを倒した世界線も同じく…と
何も考えず各作品闇雲に遊んでいましたが、この動画を見て3リメイクが益々楽しみになりました!わかりやすい説明ありがとう😊ワクワクとまらん
DQ3リメイクはDQ11の続きと見ていい感じに実家がそのまんまになってたw命の大樹っぽい絵もあったけどファンサかなぁと思ってる。
分かりやすく助かります。後なんだろ…てつおさんの声と喋り落ち着く
ろびんとはちがって
すごい分かりやすかったです!リメイクが初ドラクエなので助かりました!でも、すみません、これだけは!「血筋」と「討伐」の発音は頭高では無く、平板です!職業柄、そっちが気になってしまい、ムズムズしちゃいました笑リメイク発売までもう少し。今後の動画も楽しみにしております!
DQ11真EDでローシュとセニカに勇者の紋章が揃った世界線で勇者の血筋がアルスの両親へ収束イレブンのロトの勇者の伝承のみ受け継がれ血筋は眠る形(セニカに勇者の紋章を譲渡したため?)個人的にイレブンの血はアルスには流れてない気がする…イレブンはあくまでローシュの仕留め損ねたニズゼルファの後処理+ロトの剣生成+ロトの伝承を後世に伝える役目なだけかもしれない
いつ聴いてもいい声とわくわくする話し方が魅力的ですね!物語に入っていける感じがとっても最高です!
ドラクエ11のストーリーはつぎはぎになっていますけど一つのストーリーに見えるように作られているのが本当に素晴らしいですねなのでロトの血筋を追うのは難しいのですけどローシュとセニカの子孫が結果的にイレブンになったと思っています
ドラクエビルダーズの子たちがおらん😂シドーが仲間になったり、ロトシリーズの装備があったり…破壊された街や城を再生させたり🤔11は終盤BGMが変わったのは感動的だったこのリメイクはずっと待ち望んでいたので楽しみですね😂バンドルが出たらまとめ買いします😏
堀井さんが11の世界は収束していくっていってたから過去を変えた11の勇者イレブンやセーニャ、ベロニカは次元の狭間に消えて代わりに3の勇者やレイアムランドの2人の巫女になったんだと思ってます。11の最後の本のページは自分たちを救ってくれたイレブン達に敬意をもってローシュとセニカが語り継いだ本と思ってます。
小室さんもこんな凄いライブとメッセージをウツに見せつけられたら引退を撤回するしかなくなりますよね。もう一度TMでステージに立ちたいって思いますよね。あらためてウツの凄さと、秘めたる想いには感謝しかありません。
ドラクエ考察系の動画を見て違和感を抱くのは、魔王を倒す力を持つモノの対象として、何故か勇者という「人物」に対してクローズアップしてるということです。イレブンをプレイして特に思ったのは、魔王を倒したり王国を築いたりなどの後世に伝説を残すような偉業を成す力を持つのは、勇者という人物ではなく「勇者の紋章」そのものなのではないかということです。イレブンをプレイして、まるで「勇者の紋章」が勇者(人物)とは別の意思を持ってるかのような描写がされているし、また例えばイレブンの主人公が魔王を倒した勇者として、そこから「始まりのロト」として伝説が始まるのかと思いきや、イレブンの主人公の前にローシュという「勇者の紋章」を持つ人物がすでにいたり、、、。うまく言えないですが、勇者の一族が重要なのではなく、「勇者の紋章」そのものが重要で、紋章がどのようにして特別な力を持つようになり、またいつ人の中に出現するようになったのかと言うことのほうが重要なような気がします。
血筋と討伐のイントネーションが独特で気になるけど構成がすごくわかりやすかったです
ロトの称号はアレフガルドで貰うのに、11の本編は地上世界で書物になっている。→どこかで世界が2つに分かれた。ローシュとセニカの子孫が枝分かれし、オルテガの時にまた1つになったorローシュとセニカは最終的に別々の伴侶を得た。アリアハンが勇者の血筋を絶やさないため鎖国してた国らしいので、ローシュが世界を救った歴史=地上世界、イレブンが世界を救った歴史=地下世界だと思った
ローシュとセニカ感動の再会のあとに、経緯を話すことになるわけだが、セニカ「貴方の子孫にこの紋章を頂いたのですが、どなたとの子供の子孫なのかしら?」ローシュ「😱」歴史は収束するw
どうせなら「精霊ルビス伝説」まで入れてほしかった。まぁ久美沙織さんのオリジナルと言われたらアレですが。精霊ルビス伝説の主人公は名前が「ロト」なので
単純に雨と晴にAとBがなっている感じで、遺伝子🧬と考えると面白いかもしれないですね。勇者というのは普通の人間である君だよ、という風になっているとも思う。勇者の名前を自分で決めれる理由になっているとか、色々と考察できますね。
ロト家系図の流れ🤔世界戦BがDQ3と繋がるかもしれません、イレブンは物語の最後に勇者の証であるアザを賢者セニカに託し本人はアザが消える瞬間の描写が描かれていますから勇者から村人へ、又イレブンは勇者ローシュの生まれ変わりとされていますが偶然か必然かDQ3の勇者タイプAもまたローシュと同じ有名声優が起用され声が全く同じで生まれ変わりを彷彿し更に髪型まで同じ上向きツンツンヘアーに驚かされるのは私だけでしょうか?更に母も賢者セニカと同じ髪色な辺りDQ3の勇者は二人の勇者の素質を併せ持つ両手にアザがあったりして🤭HD2D版のPVに勇者の最大MP何故か高かったり原作では賢者と同じ呪文を一部覚える理由も勇者=(勇者+賢者)の新説があると面白そうw
賢者は全ての呪文使える人だしツンツンヘアーは昔からで逆輸入ですね
ロトの紋章とかの解説にも期待あとⅠ→Ⅱの家系図は(たしか)ファミマガで中村さんだかが家系図を描いてた動画にもう1つ家系が間に挟まる感じだったと思う
ディアルト→ディアロト→ロト子供の頃のルビスがディアルトを発音できずディア,ロトと呼んだことから後世のロトという名前が生まれたディアルトがロト本人
ディアルトの真実の名がロトじゃなかったけ?本当の名を母親から名のらないように言われてて、最後にルビスに真実の名ロトを伝えたような気が・・・・・・。
ロトシリーズは毎シリーズ主人公が先代ロトの生まれ変わりと名言されてるからローシュは11主人公に生まれ変わって3→1→2と主人公の魂は生まれ変わってるんだよな。
非常にわかりやすくまとまっていてとても見応えを感じました!DQ11はタイムリープの影響で考察が複雑になってますよね。ビジュアルだけでいうと3勇者はローシュの子孫っぽいし、1勇者の髪の毛サラサラ具合はイレブンの血っぽいし…キャラバンハートでロトの地が滅んでる理由がHD2Dで解るかもしれないと思うと楽しみで仕方ないです。ちなみに2のローレシアにはFC版には旅立つ主人公を心配し「いつでも帰ってきていいのよ」と心配する女性がいます。その口調から母親なのか?単純に幼い頃から知ってる街の女性なのか?詳しくは明かされていないのですが、SFC版では別のNPCに差し替えられていました。
ドラクエ3リメイクの公式ガイドブックを買うとさとりのしょが1つもらえるみたいなのですが必要でしょうか?教えて下さい!
世界線aがドラクエ3の上の世界、世界線bがドラクエ3の地下の世界で同時進行をしていた説
精霊ルビス伝説を当時買って読んでいたので、それに触れられてないのにはモヤモヤしますね~
素晴らしい考察ですね!これでドラクエ3をまたロマンを持って遊べそうです!
自分の勝手な考察ですが、イレブンがニズゼルファを倒した世界線A過去に戻ったセニカの世界線B→3,1,2ロトシリーズベロニカを助ける為にイレブンが過去に戻りイレブンの居なくなった世界線C→6,4,5天空シリーズだと思ってます!!そして天命の剣がラミアスの剣の様な気がします!!信じるか信じないかはあなた次第です!!
世襲議員が国を傾けてしまった今の日本では、血統を無邪気に賛美する物語は受け入れがたいものがあるね。
セニカと母の髪色同じなんかい!オルテガもデイン使ってたし、勇者と勇者のインブリード配合みたいなサラブレッドかもしれんなロトくんは
サマルトリアの王子ってトンヌラじゃないんや
堀井さんがふくびきでロトの紋章のアランの赤いロト装備が伏線って言ってたから、Ⅱからロトの紋章へつながるのかもしれない。ロトの紋章はⅡのキャラが別々に子孫を残しているのでローレシア王子とムーンブルク王女の話はなかったことにされるのかも?
11でつながりを断定しなかったのは考察の為もあるけど一番は今後の作品でもロト関連で肉付けするかもしれないからというメタ的な理由やねw
ビルダーズ1でルビスらしき声から主人公は勇者ではないと言われつつも勇者はなるものみたいなこと言われた気がするので血縁ではなく偉業をなしたものにロトの称号が与えられるのではないかなとよくしらんけど思った
1のアレフと2のアレンは小説ネームで小説要素も考察に取り入れているのに、3勇者はリメイクデフォのアルス、サマルとムーンはアーサーとアイリンなのがややこしい(小説ネームだと3勇者はアレル、サマルはコナン、ムーンはセリア)ゲーム本編だとアルスは7主人公のイメージが強すぎる
トンヌラを忘れないで!!
アルスの元ネタはマンガのロトの紋章の主人公の名前だし、ロトの紋章内でのロトの名前はアレル仲間の戦士フルカス、武闘家フォン、賢者(元僧侶)カダルとなっている。アルスの仲間は剣王キラ、拳王ヤオ、賢王ポロン。
13:55ムーンブルク王が家系図の中でも「ぎょえーーっっ!!」されてる件について。
ドラクエⅢの勇者オルテガも単独行動でゾーマの居城に到達したくらいです。息子のアルスがSFC版でバラモスとの一騎討ちに勝利、その子孫が1人で竜王を倒せてもそこに何の疑問もない。あとアルスの母親または祖母がローシュの子孫の可能性が高いでしょう。
直系血族とは言っていないのでローシュのきょうだいの子孫がユグノア王家であれば矛盾はないかと
ドラクエⅡ ガンダム ガンキャノン ガンタンクを思い出したの俺だけw
当時発売されたモンスター物語やアイテム物語は世界観を考察するのに秀作な作品ばかり載ってるのでオススメです。古い本ですが。
仮エンディングとしてお兄ちゃんの敵で破壊神ころした主人公殺せるあたりサマルトリアの王子の妹もバカ強すぎる
まぁ堀井さんは世界線は収束するって言ってるから、ローシュの血筋関連のタイムパラドックスも、どこかで収束して1本筋になったって解釈でもいいと思う。
8主人公は竜神族(竜王)とロトの系譜だと思うロトの剣が装備できることから
声と語り方が心地良い😊
精霊ルビス伝も考察にいれてほしいですね。アレフガルドを作ったルビス、その世界にいたロトという名前の青年。同じ世界の血筋と考えると辻褄合わない事多いですが、そもそも世界自体が違うので、考察は広がりまくります。答えはないですが。
聖竜(Ⅺ)→りゅうのじょおう(Ⅲ)→竜王(Ⅰ)→竜王の曾孫(Ⅱ)ルビス(Ⅲ)→ルビス(Ⅱ)→ルビス(Ⅵ)
炎の娘ルビス=アピスト=カリクティスと大地の忌み子ディアルト=バコバ=コリドラス(ロト)との悲恋は無かったことになっとるんかね?
動画の構成がお上手ですね
家系や血筋については分かった!あとはロトの伝承の流れも解説・考察してほしいです!ロトの伝承はどのようにして上の世界から下の世界(アレフガルド)へ伝わったのか…ずっとモヤってます😢
この動画のコメントにも記載しておりますが、私は以下のように考えております。まず、ローシュの子孫がドラクエ3の主人公であり、イレブンの子孫がドラクエ1の主人公となります。ドラクエ11の主人公の子孫はドラクエ1の主人公となり、そしてローシュとセニカの子孫がドラクエ3の主人公でないかと考えます。ここで疑問になるのが、ドラクエ1の前日譚がドラクエ3となり、一本線のストーリーのはずなのに、ドラクエ11は二つに分かれているのでどういうこと?です。これはそのままで大丈夫です。理由として主人公が過去に戻ったドラクエ11の世界はドラクエ3のギアガの大穴の下の世界であり、ローシュとセニカが再会した世界はギアガの大穴の上の世界(ドラクエ3の開始初期の世界)であるからです。 つまり上下二つの世界が並行して進んでいるという考えになります。 そして二つの世界が一つになるのが、ドラクエ3の主人公が下の世界にいったところから始まります。 ドラクエ3の主人公は勇者の子孫ではありますが、当初よりロトの勇者の設定はありません。ギアガの大穴の先にあるアレフガルドの世界(後にドラクエ1に繋がる)でゾーマ撃破後、伝承として語り継がれているロトの称号を得ます。この下の世界で伝承として語り継がれているロトの勇者こそドラクエ11の主人公となります。 (真エンディングでドラクエ11の主人公はロトの勇者の称号をもらいます。) つまり、元祖ロトの勇者はドラクエ11の主人公であり、その称号を得たドラクエ3の主人公が、後のドラクエ1、2へ伝承として語り継がれているわけです。 そして、時が過ぎてアレフガルドの大地でロトの勇者の子孫であるドラクエ1の主人公が誕生します。 このドラクエ1の勇者はドラクエ11の主人公の血を引く子孫になります。(ドラクエ1でも主人公がロトの血をひくものとセリフがあったかと思います)ここで、上記のように考察すると、ロトの剣はドラクエ11からの剣と、ドラクエ3の主人公が作成した剣の二つがアレフガルドの世界に存在することになります。これは、3の主人公がアレフガルドに来る以前に、ゾーマが3年かかって剣を破壊したとセリフがありますので、ドラクエ11のロトの剣はすでに破壊されていることになります。ですので、ドラクエ3の主人公の剣が後に語り継がれるロトの剣となるわけです。結論、ローシュの子孫であるドラクエ3主人公はゾーマを倒してからロトの称号を得たロトの勇者、ドラクエ1の主人公はそれ以前のドラクエ11から続くロトの勇者の子孫であり、ギアガの大穴の先のアレフガルドが収束点となり、11→1へ繋がっていくその間に、ローシュの子孫であるドラクエ3の主人公が上の世界からギアガの穴より来て、アレフガルドでイレブンが元祖となるロトの称号を得た、その後イレブンの血を引くドラクエ1の主人公が誕生し、ロトシリーズの歴史が一つになり、パラレルワールドは存在しないと考えています。
元は3の上世界の伝承だった物がギアガの大穴通ってアレフガルドに降りた人達が伝えたんですよアレフガルドの民は元は上世界から来た人達ですこれは3をプレイすれば作中で明言されてて知ってるはず
てつおさんの動画が1番ドラクエ愛を感じる
ドラクエ11は未プレイでよくわかりませんが、地理的にはどうつながってるのか気になりました。11の世界とアレフガルド(地下世界)はつながっていて、なんやかんやでイレブンorローシュの子孫は地上世界に引っ越しをして、そのまたさらに子孫がⅢの主人公になるけど、けっこう世界を股にかけてますねその昔は地上世界と地下世界は自由に行き来してた時代があって、地下世界の存在を知らないぐらい時がたってるってことになるのかな
3の勇者名「アルス」が公式になったの、スーファミ版からですかね?
じじいの不死身の一族=不死鳥のタイトルロゴ、まさにこれよな
イレブンの世界が2つの世界線に別れたのは正しい考えだと思います。世界線Aはその後アレフガルドの世界になり、世界線Bはアリアハンの世界になったとすると、別の世界に伝わったロトの系譜が3で再び1つになると考えられます。11やってから3やるとさらに感慨深くなるでしょうねw
アレフガルドの世界は3時代の頃にルビスによって制作されたばかりというのが公式設定
世界線Aでローシュとセニカの子供が王家に繋がったというのは、後のセニカの状況を考えると難しいのではないか。(息子または娘を生んでいたならセニカがあんな境遇にはならなくはないか)ローシュに兄弟がいて、そちらが王家を継ぎイレブンに繋がった。勇者の血は元々王家に伝わるものなので、ローシュの兄弟の方にも伝わった。そしてイレブンに繋がり、更には3の勇者に繋がった。世界線Bでセニカが過去に戻り、ローシュと結ばれて子供を授かった後、その子は王家とは別系統で血筋を継ぎ、イレブンへと繋がったのではないかと思います。これは、考察でもあった1の勇者へのロトの血筋の別れ方と同様になりませんか。更に、3の勇者への繋がり方で、ここでも、同じような事があったのではないかと。イレブンからの直接の繋がりは母親の方で、オルテガの血筋もまた、別系統でのイレブンからの繋がりというものです。同じくロトの血筋は一旦分かれ、再び出会った事で「ロト」の名を継ぐ勇者となった。オルテガの一族も勇者と呼べるような力を持っていたでしょうが、母親が無条件に息子が父親の跡を継ぎ世界を救えると考えたようにも思えません。(修行等をしていたとしても若干16歳の子供)母親の祖先の物語を改めて読む事で、オルテガと偉大な勇者の血筋の自分との子供が、世界を救う勇者となるのだと確信していたのではないでしょうか。
考察動画によくある自分の推測だけで語るのではなく、
ちゃんと出版されている書籍などをもとに考察・解説されているので面白かったです
11のエンディングで 命の大樹 (聖龍) から生まれたロトの伝説を、
なぜか いにしえから伝えてきたという ラダトーム王国 の正体は、
11の いにしえから 命の大樹 (聖龍) の伝説を伝えてきた 聖地ラムダ が、
名前にも少し名残りのある ラダトーム という名前の国に発展していった姿だと考えると、
どうして ラダトーム にだけ代々ロトの伝説が伝わっていたのかという つじつまも合い、
そして、11で ラムダ と 命の大樹 は崖をはさんで隣同士の場所にあったので、
命の大樹が闇落ちしたと考えると、
ラダトーム城とゾーマ城 (竜王の城) が なんで隣同士の場所にあるのかというつじつまも合うと思います。
そう考えるとドゥルダは修行の場という事でダーマと関係があったりして?
すごい考察ありがとうございます😆
あー
闇堕ちした大樹=竜王の城と考えると
大樹に奉納された勇者の剣=ロトの剣が竜王の城にあることにも繋がるね
竜王の城がある魔の島へは虹の橋を架けて渡るけど、
11でも、大樹のある場所へは虹の橋を掛けて渡るというストーリーにしている所を見ると、
これまでのロトシリーズで虹の橋を架けないと行けない場所は、竜王の魔の島の一か所だけだったという方向から考えても、
竜王の城がある魔の島と大樹の場所は同じ場所だという風にも思えるね
俺の中のオルテガのイメージは覆面裸パンツしかない。
カンダタ?
失われし時を求めた後、世界が収束するする事によってローシュとセニカの血筋が二つに分かれ、そしてそれがまた一つに戻ったのが3主人公と考えるなら、3主人公の時にイレブンがセニカに分け与えた勇者の力が一つに戻り、真の勇者となったことでゾーマを討伐できた、オルテガにはイレブンに残った半分の勇者の力しかなかったからバラモスやゾーマに届かなかった。って考えられる。
ドラゴンクエスト1、2、3をファミコン時代にクリアしていて、つい最近数十年ぶりにゲーム復帰して11をクリアしたのですが、感動が収まりませんでした!
あまりに壮大な物語を体験できて本当に幸せでした、12を発売してくれること切に願っています(笑)
てつおさんのドラクエチャンネルが1番すきです。
いつも動画アップありがとうございます。
これからも活躍楽しみにしています。
嬉しいです!ありがとうございます!
ドラクエは常に全てを語らずに
プレイヤーに色々考察させてくれる所が楽しい
ドラクエ10アンルシア目覚めを覚ます方法ははルビス様の力だ
「そんなに知りたければ考察以上に世界線一つにしてやるよ」くらいのロト編だけでなく天空編や7・8・9も統合する様な事をHD-2Dリメイクでやってきそうですよね。
1&2のリメイクでは2のアレフガルドのラダトーム以外の町や村も復興してほしいですね。
つい、見入ってしまった👀
ドラクエは素晴らしいですね😀✨
ドラクエ3リメイクまでもう少し🐉✨
3勇者の母親はセニカの血筋だと自然に思ってた。ローシュとセニカの再会の直後、3勇者の母親が11の物語の本を閉じる描写に移り、これ見よがしに母親の髪色がセニカと同じなのを強調してる。繋がりがないと思うほうが不自然なくらい。
俺もそう思ってる
IIIの勇者とローシュがそっくりなのもローシュとセニカの血が入ってるからだと
3リメイク楽しみですね!
てつおさんの解説を聞いてより楽しみになりました!
堀井さんが11の歴史はなんとなく収束していく、と言っていたので世界線が分かれて別々の歴史が存在する可能性はかなり薄いと思いますね。
世界の半分くらいは与えられなくても自分で治めちゃうアレフ凄すぎて草
単純に力で竜王を倒すだけじゃなく、王として人々を統治する力でも超えていくことで本当の意味で竜王を超えたと言えますよね。
1の太陽の石をくれる人と、3の大魔王を倒した後に石を預かってくれる人
1の呪いを解いてくれるお爺さんと、3の将来呪いを解いてあげると言っている男の子
石の人は自分が直接預かったと言うセリフがあるから数百年経っても多分同じ人…
1の解呪の人は3の男の子かその子孫だと思ってます
太陽の石の人すごい長生き…
後付けで設定が出来てきてるんだろうけどそれでもワクワクするから好き
ドラクエ11でセニカが過去に戻った後にカミュが「前にもあったような」みたいなこと言ってたことから、一つの時間軸を過去にさかのぼってやり直したと思います
ドラえもんのタイムマシンみたいな感じですね
個人的には11主人公(イレブン)がニズゼルファを倒した世界線Aがアレフガルド、ローシュがニズゼルファを倒した世界線Bがアリアハンを含む上の世界で分かれたんじゃないかと思う。並行世界として成立した、非常に近しい世界だからゾーマの力によって一時的に繋がった
聖竜から勇者ロトの称号が与えられたのがイレブン側の話でそのロトの伝承が伝わっているのがアレフガルド(ラダトーム)だったし。一方でロトの伝承はないけど一部始終をある程度知っているセニカが書き残したのが3主人公の母親が読んでいた本で、こちらは母親と勇者の髪などからローシュとセニカの影響が大きく描かれてる
上の世界でオルテガ、主人公と勇者の一族が生まれ続けたのに対して、アレフガルドにはロトの伝承がありながらもゾーマに対抗し得る勇者は生まれなかったのも分岐した影響かなと。アレフガルド(イレブン)側はセニカに勇者の力を譲り渡したためその後勇者の血統が生まれず、上の世界(ローシュ)側はローシュとセニカという二人分の勇者の力が組み合わさった結果オルテガ→主人公とひとつの危機に対して連続で勇者が生まれるくらい勇者の血が濃くなった
また、キャラバンハートではロトの子孫(2の主人公三人)は悲運を辿ったような描かれ方をしている一方で、徹底してそれぞれのシは描かれずに「どこか遠くへ去っていった」と語られていて、この辺で天空シリーズだったりその他のナンバリングの勇者へ枝分かれしていったんじゃないかなとも思う
8でラーミア(レティス)が世界を渡る能力があることが判明したり、聖竜やルビスは異世界に干渉出来るらしい描写と、キャラバンの「今は眠っている」発言もこの世界を離れていることなのかなと。DQ4と5では徹底して名前の出てこないルビスも6では少しだけ出番があって、天空世界でもルビスが世界に大きくかかわっている(特殊な一族であるゲントの信仰対象)のが分かる。時系列的に6の後になる4と5だとルビス枠としてマスタードラゴンがいるけど、6のEDでマスタードラゴンの誕生らしきものに立ち会ってるし、マスタードラゴンというルビスの名代を生み出してルビスは次の世界の保護に向かったから4以降ではルビスが存在しないのかも
この辺は順番が逆で、5以降マスタードラゴン(或いはその子孫)がルビスに助けを求められて聖竜としてロトゼタシアに向かうも失敗してローシュ、イレブンによる11本編っていう天空→11→ロトの可能性もあるけど
ドラクエ11は日本のRPG史に残る名作だと思う
エンディングで3回くらい絶叫した
お母さんが階段登ってくる所でこれアリアハンじゃんってなって鳥肌と涙溢れてヤバかった
もうファミコン時代に1.2.3をやってたおっさん世代には刺さりまくってる
でも1、2、3あっての11なんよな
個人的考察ではイレブン時空は裏の世界(アレフガルドのある方)、ローシュ時空は表の世界に繋がったんじゃないかなぁと思ってます
裏の世界ではロトの称号が、表の世界では勇者の血が受け継がれ、3で再び両者が出会うと考えると...
自分もそう思う。
イレブン主人公は闇落ちした竜をどうかその剣で倒してねと言われ、DQ1主人公らしき映像に切り替わる。
ローシュの物語はDQ3母親の本に閉じられているしDQ3主人公に髪型似てるし、さすがにこの繋がりの方が自然。
竜王からの世界の半分の提案を断り
自力で世界の半分を治めるの流石すぎる
セカイノハンブンか・・・
このロトの話、酒の席でするとマジで盛り上がる。
考察楽しかったです。
個人的に、世界線Aが太陽の家計。世界線Bが雨の家計。
その為、オルテガは勇者となりえず、アルスが勇者となり、「再び交わる」で補完と背景愚考します。
ローシュ→イレブン→アルスとイレブン→アレフと世界線が2つに分かれてギアガの大穴で繋がってるって解釈してる
これなら母親がイレブンの本読んでるくだりも納得いく
特にアレフのデイン系が使えない辺りイレブンが力を失った時と同じだし
2のエンディングで12へのデカ目の伏線が張られて12に繋がり、12のエンディングで11みたいな形で天空シリーズへの伏線張られて天空シリーズのHD2Dが発表されていったら最高すぎる
何年かかるのかなー
イレブンの子孫説、ローシュの子孫説どっちも好き。
ロトは天空を意味する言葉説を推したい
ロトゼタシアの勇者を略してロトの勇者って11のエンディングで言ってたよ?
あ、ロトゼタシアのロトが、天空って事か!
新作発売前に動画投稿に力を入れてくれるの助かります。
感動の一言様々な謎が解かれていく様は正に圧巻の一言。ドラクエ1から最新作迄全て遊び尽くした身には正に神動画
感謝の一語に尽きます。
Ⅱの時代が世界平和となったのち、永らく勇者不在となっている上の世界より 次元を越えてラーミアが迎えに来る。そして新たな冒険が始まる・・。 ⅧのラーミアやⅠ&Ⅱリメイクのロゴを見たら、そんな妄想をしてしまう今日この頃です。
ローシュの血筋ってだけだからローシュの兄弟がイレブンの祖先でも可能なんですよね。
IIIの勇者の母が本家ローシュの血筋なら、そこで2つに別れた勇者が再び出会うという、ドラクエ1と同じ状況になっていて、IIIの勇者が真の勇者足りえた理由にもなると思うんですよね
ローシュとセニカに既に子供がいたという説よりは、ローシュの兄弟からイレブンに繋がる方が自然ですよね。
TH-camのおすすめでてきて初めて拝見したのですが、
いい声過ぎて動揺しました。
全ての動画見てドラクエ熱が再熱しています、素晴らしい動画ありがとうございます!
ドラクエ9の徹底解説、いつかしていただけるととても嬉しいです😭
こちらこそありがとうございます!
いつも楽しい動画をありがとうございます。
世界線が分かれているのことから、ローシュが亡くなった世界と生き残った世界がそれぞれどちらかがアレフガルドと上の世界(III)になったというのも面白そうだなと思いを馳せてみました。
また、個人的には「ロトの紋章シリーズ」も家系図に入れてほしかったところです。
どこかで見たローシュの子孫はアルスで、イレブンの子孫はアレフ。みたいな考察が個人的には好きだったな。直接3→1の勇者で血が繋がっているわけではなく、ロトの称号で繋がっているという
エンディングでわざわざ1主人公が映るからそれが一番しっくりくる
以前同じ考察してコメントしてました!この動画のコメント欄にも記載してますので是非見てください!
なにも考えずに見ればこれで、ちょっと考えてみてもそれが正解かと。
頭で考えすぎなんだよ。
ゲーム内で示唆されているものを優先しなくちゃ。
ゲーム内で示唆されている物というなら、ドラクエ1の主人公は王からもロトの魂からも「ロトの血を引く者」「私の血を引く者」と呼び掛けられている。
ドラクエ2の3人も「ロトの子孫たち」と言及されている。
どちらもサイドストーリーとかじゃなく他ならぬゲーム本編の中で。
自分もその考えだけど動画ではイレブンはローシュの子孫って言ってる。作中で生まれ変わりは明言されてたと思うけど子孫って言及されてたっけ?
真剣に聞いてたら毎回討伐のイントネーションで崩される
3勇者のその後は、アリアハンの母の元に帰ったと思って貰っても良いと堀井氏が言ってました
だから勇者はその後行方不明になったんだと
世界戦Bの解釈が最もしっくりくる、イレブンは確かにロトゼタシアを救ったけど
その世界戦はローシュがロトになる世界戦へとシフトして、DQ11は幻の物語となり本の中だけで語られるようになった
でも結局、ローシュ始めその一族の血筋や、何故ロトの紋章の形をした鍛冶場が存在していたのか、ローシュの装備品にロトの紋章が刻まれているのか
(紋章はラーミアを模した説があるので、鍛冶場やローシュ装備にその紋章を記した可能性もありますが)
ローシュ時代より更に遡上らないと、その紋章の謎や勇者が持つ不思議な力の正体は未だ一切不明のまま
ラーミア繋がりの紋章の謎が、リメイクで明かされるのか、12に繋がると言うならローシュ時代より更に前の本当の意味での勇者ロトの起源に迫るのか
この辺りは、公式でも数十年間ずっと「勇者ロト」で通して来た物を11で急に「ロトの勇者」と言い換えた事にも繋がるかも
これはミスリードを誘う言い回しで、勇者ロトとロトの勇者は別物説を推したい(どっちも同じ血筋ではあると思う)
漫画込みならロト紋の3勇者の子孫のアルス・アラン・アステアと紋章を継ぐもののアランが3と1の中間の物語がありますね
それでも俺は久美沙織版ディアルト・バコバ・コリドラスをロトの源泉説が好き
DQ11にはルビスが曖昧
※11の主人公の名前はディアルトでした
赤いロト装備などの出し方次第では堀井氏監修のロトの紋章シリーズも本編内で触れて正史化しそうではありますね
そうなるとロト紋シリーズの時点で2の大地に新天地を求めて旅立つ仲間たちも描写されているんで、2の3国建立は比較的容易になりそう
となると同じ堀井氏監修のエデンの戦士たち(マンガ)も正史となる可能性でてきて、それだとキーファはロトの末裔設定なんですよね
素晴らしい👍
ロトのルーツがよく分かりました😊
ここまで壮大な物語になるとは…
初めてDQIをプレイしたとき思いもしなかったですね。
今後発売されるであろう作品で、勇者の血筋の原点が実は精霊ルビスと人間の間に出来た子…なんて出てきてもおかしくないかも?
精霊の血筋だから特別な力を持つ人間が勇者と呼ばれ、自身の血筋を持つ者だから目をかけ力を貸していた流れも違和感無い。
作品タイトルも『ドラゴンクエスト 勇者の誕生』とかあったらテンション爆上がりかも(笑)
11の世界線は時を求めると 元の世界線は求めた世界に収束されると 伺いました
11スタートの世界線をA、主人公が時を求めた後の世界線をB、セニカが時を求めた世界線をC、とするとBにAは収束されCにBが収束される形になり セニカが時を求めローシュと結ばれた世界線が3に続くのではないかと推測されます
つまりイレブンはウルノーガともニズゼルファとも戦う事にならないし、イレブンが世界を救った勇者(ローシュ)を救った勇者だと知っているのはセニカだけになる。
世界で唯一その事を知っているセニカが書き記したのが、DQ11のエンディングで母親が読んでいた本。ロトがまことの勇者の称号として後の世に伝わったのはその本から。
3勇者の世界ではイレブンはおとぎ話の中の存在。
という事だと思っています。
アイテム物語を参照するならロト紋も加えてもいいと思う、もっとおもろい事になりそう
ドラクエ11でロトシリーズが新しい解釈が沢山生まれた
めちゃくちゃいい解説や、分かりやすいし面白い
すっごい考察。根拠も述べられててなるほどなって納得しました。面白かったです。
11が途中でタイムリープとかしたせいで、プレイ中のストーリーがわけわからん状態でちんぷかんぷんだったので、助かりました。ここまで考察してもらえるとこれは制作者側も冥利に尽きますね~。
全てゆっくりと1つの未来に収束していくってドラクエを作った神様が言ってた気がするので、どこかでローシュがいない世界線と、いる世界線がひとつになって、イレブンの世界線に繋がっていく…
と勝手に思ってます。
ついでに、イレブンがいなくなった世界線と、イレブンがニズゼルファを倒した世界線も同じく…と
何も考えず各作品闇雲に遊んでいましたが、この動画を見て3リメイクが益々楽しみになりました!
わかりやすい説明ありがとう😊
ワクワクとまらん
DQ3リメイクはDQ11の続きと見ていい感じに実家がそのまんまになってたw
命の大樹っぽい絵もあったけどファンサかなぁと思ってる。
分かりやすく助かります。
後なんだろ…てつおさんの声と喋り落ち着く
ろびんとはちがって
すごい分かりやすかったです!リメイクが初ドラクエなので助かりました!
でも、すみません、これだけは!
「血筋」と「討伐」の発音は頭高では無く、平板です!
職業柄、そっちが気になってしまい、ムズムズしちゃいました笑
リメイク発売までもう少し。今後の動画も楽しみにしております!
DQ11真EDでローシュとセニカに勇者の紋章が揃った世界線で勇者の血筋がアルスの両親へ収束
イレブンのロトの勇者の伝承のみ受け継がれ血筋は眠る形(セニカに勇者の紋章を譲渡したため?)
個人的にイレブンの血はアルスには流れてない気がする…
イレブンはあくまでローシュの仕留め損ねたニズゼルファの後処理+ロトの剣生成+ロトの伝承を後世に伝える役目なだけかもしれない
いつ聴いてもいい声とわくわくする話し方が魅力的ですね!
物語に入っていける感じがとっても最高です!
ドラクエ11のストーリーはつぎはぎになっていますけど一つのストーリーに見えるように作られているのが本当に素晴らしいですね
なのでロトの血筋を追うのは難しいのですけどローシュとセニカの子孫が結果的にイレブンになったと思っています
ドラクエビルダーズの子たちがおらん😂シドーが仲間になったり、ロトシリーズの装備があったり…破壊された街や城を再生させたり🤔
11は終盤BGMが変わったのは感動的だった
このリメイクはずっと待ち望んでいたので楽しみですね😂バンドルが出たらまとめ買いします😏
堀井さんが11の世界は収束していくっていってたから過去を変えた11の勇者イレブンやセーニャ、ベロニカは次元の狭間に消えて代わりに3の勇者やレイアムランドの2人の巫女になったんだと思ってます。11の最後の本のページは自分たちを救ってくれたイレブン達に敬意をもってローシュとセニカが語り継いだ本と思ってます。
小室さんもこんな凄いライブとメッセージをウツに見せつけられたら引退を撤回するしかなくなりますよね。もう一度TMでステージに立ちたいって思いますよね。
あらためてウツの凄さと、秘めたる想いには感謝しかありません。
ドラクエ考察系の動画を見て違和感を抱くのは、魔王を倒す力を持つモノの対象として、何故か勇者という「人物」に対してクローズアップしてるということです。
イレブンをプレイして特に思ったのは、魔王を倒したり王国を築いたりなどの後世に伝説を残すような偉業を成す力を持つのは、勇者という人物ではなく「勇者の紋章」そのものなのではないかということです。
イレブンをプレイして、まるで「勇者の紋章」が勇者(人物)とは別の意思を持ってるかのような描写がされているし、また例えばイレブンの主人公が魔王を倒した勇者として、そこから「始まりのロト」として伝説が始まるのかと思いきや、イレブンの主人公の前にローシュという「勇者の紋章」を持つ人物がすでにいたり、、、。
うまく言えないですが、勇者の一族が重要なのではなく、「勇者の紋章」そのものが重要で、紋章がどのようにして特別な力を持つようになり、またいつ人の中に出現するようになったのかと言うことのほうが重要なような気がします。
血筋と討伐のイントネーションが独特で気になるけど構成がすごくわかりやすかったです
ロトの称号はアレフガルドで貰うのに、11の本編は地上世界で書物になっている。→どこかで世界が2つに分かれた。
ローシュとセニカの子孫が枝分かれし、オルテガの時にまた1つになったorローシュとセニカは最終的に別々の伴侶を得た。
アリアハンが勇者の血筋を絶やさないため鎖国してた国らしいので、ローシュが世界を救った歴史=地上世界、イレブンが世界を救った歴史=地下世界だと思った
ローシュとセニカ感動の再会のあとに、経緯を話すことになるわけだが、
セニカ「貴方の子孫にこの紋章を頂いたのですが、どなたとの子供の子孫なのかしら?」
ローシュ「😱」
歴史は収束するw
どうせなら「精霊ルビス伝説」まで入れてほしかった。まぁ久美沙織さんのオリジナルと言われたらアレですが。
精霊ルビス伝説の主人公は名前が「ロト」なので
単純に雨と晴にAとBがなっている感じで、遺伝子🧬と考えると面白いかもしれないですね。
勇者というのは普通の人間である君だよ、という風になっているとも思う。勇者の名前を自分で決めれる理由になっているとか、色々と考察できますね。
ロト家系図の流れ🤔
世界戦BがDQ3と繋がるかもしれません、イレブンは物語の最後に勇者の証であるアザを賢者セニカに託し本人はアザが消える瞬間の描写が描かれていますから勇者から村人へ、又イレブンは勇者ローシュの生まれ変わりとされていますが偶然か必然かDQ3の勇者タイプAもまたローシュと同じ有名声優が起用され声が全く同じで生まれ変わりを彷彿し更に髪型まで同じ上向きツンツンヘアーに驚かされるのは私だけでしょうか?
更に母も賢者セニカと同じ髪色な辺りDQ3の勇者は二人の勇者の素質を併せ持つ両手にアザがあったりして🤭HD2D版のPVに勇者の最大MP何故か高かったり原作では賢者と同じ呪文を一部覚える理由も勇者=(勇者+賢者)の新説があると面白そうw
賢者は全ての呪文使える人だしツンツンヘアーは昔からで逆輸入ですね
ロトの紋章とかの解説にも期待
あとⅠ→Ⅱの家系図は(たしか)ファミマガで中村さんだかが家系図を描いてた
動画にもう1つ家系が間に挟まる感じだったと思う
ディアルト→ディアロト→ロト
子供の頃のルビスがディアルトを発音できずディア,ロトと呼んだことから後世のロトという名前が生まれた
ディアルトがロト本人
ディアルトの真実の名がロトじゃなかったけ?本当の名を母親から名のらないように言われてて、最後にルビスに真実の名ロトを伝えたような気が・・・・・・。
ロトシリーズは毎シリーズ主人公が先代ロトの生まれ変わりと名言されてるからローシュは11主人公に生まれ変わって3→1→2と主人公の魂は生まれ変わってるんだよな。
非常にわかりやすくまとまっていてとても見応えを感じました!
DQ11はタイムリープの影響で考察が複雑になってますよね。
ビジュアルだけでいうと3勇者はローシュの子孫っぽいし、1勇者の髪の毛サラサラ具合はイレブンの血っぽいし…
キャラバンハートでロトの地が滅んでる理由がHD2Dで解るかもしれないと思うと楽しみで仕方ないです。
ちなみに2のローレシアにはFC版には旅立つ主人公を心配し「いつでも帰ってきていいのよ」と心配する女性がいます。
その口調から母親なのか?単純に幼い頃から知ってる街の女性なのか?詳しくは明かされていないのですが、SFC版では別のNPCに差し替えられていました。
ドラクエ3リメイクの公式ガイドブックを買うとさとりのしょが1つもらえるみたいなのですが必要でしょうか?
教えて下さい!
世界線aがドラクエ3の上の世界、世界線bがドラクエ3の地下の世界
で同時進行をしていた説
精霊ルビス伝説を当時買って読んでいたので、それに触れられてないのにはモヤモヤしますね~
素晴らしい考察ですね!
これでドラクエ3をまたロマンを持って遊べそうです!
自分の勝手な考察ですが、
イレブンがニズゼルファを倒した世界線A
過去に戻ったセニカの世界線B→3,1,2ロトシリーズ
ベロニカを助ける為にイレブンが過去に戻りイレブンの居なくなった世界線C→6,4,5天空シリーズ
だと思ってます!!
そして天命の剣がラミアスの剣の様な気がします!!
信じるか信じないかはあなた次第です!!
世襲議員が国を傾けてしまった今の日本では、血統を無邪気に賛美する物語は受け入れがたいものがあるね。
セニカと母の髪色同じなんかい!
オルテガもデイン使ってたし、
勇者と勇者のインブリード配合みたいなサラブレッドかもしれんなロトくんは
サマルトリアの王子ってトンヌラじゃないんや
堀井さんがふくびきでロトの紋章のアランの赤いロト装備が伏線って言ってたから、Ⅱからロトの紋章へつながるのかもしれない。
ロトの紋章はⅡのキャラが別々に子孫を残しているのでローレシア王子とムーンブルク王女の話はなかったことにされるのかも?
11でつながりを断定しなかったのは考察の為もあるけど一番は今後の作品でもロト関連で肉付けするかもしれないからというメタ的な理由やねw
ビルダーズ1でルビスらしき声から主人公は勇者ではないと言われつつも勇者はなるものみたいなこと言われた気がするので血縁ではなく偉業をなしたものにロトの称号が与えられるのではないかなとよくしらんけど思った
1のアレフと2のアレンは小説ネームで小説要素も考察に取り入れているのに、3勇者はリメイクデフォのアルス、サマルとムーンはアーサーとアイリンなのがややこしい(小説ネームだと3勇者はアレル、サマルはコナン、ムーンはセリア)ゲーム本編だとアルスは7主人公のイメージが強すぎる
トンヌラを忘れないで!!
アルスの元ネタはマンガのロトの紋章の主人公の名前だし、ロトの紋章内でのロトの名前はアレル仲間の戦士フルカス、武闘家フォン、賢者(元僧侶)カダルとなっている。アルスの仲間は剣王キラ、拳王ヤオ、賢王ポロン。
13:55
ムーンブルク王が家系図の中でも「ぎょえーーっっ!!」されてる件について。
ドラクエⅢの勇者オルテガも単独行動でゾーマの居城に到達したくらいです。息子のアルスがSFC版でバラモスとの一騎討ちに勝利、その子孫が1人で竜王を倒せてもそこに何の疑問もない。
あとアルスの母親または祖母がローシュの子孫の可能性が高いでしょう。
直系血族とは言っていないのでローシュのきょうだいの子孫がユグノア王家であれば矛盾はないかと
ドラクエⅡ
ガンダム ガンキャノン ガンタンクを思い出したの俺だけw
当時発売されたモンスター物語やアイテム物語は世界観を考察するのに秀作な作品ばかり載ってるのでオススメです。
古い本ですが。
仮エンディングとしてお兄ちゃんの敵で破壊神ころした主人公殺せるあたりサマルトリアの王子の妹もバカ強すぎる
まぁ堀井さんは世界線は収束するって言ってるから、ローシュの血筋関連のタイムパラドックスも、どこかで収束して1本筋になったって解釈でもいいと思う。
8主人公は竜神族(竜王)とロトの系譜だと思うロトの剣が装備できることから
声と語り方が心地良い😊
精霊ルビス伝も考察にいれてほしいですね。アレフガルドを作ったルビス、その世界にいたロトという名前の青年。同じ世界の血筋と考えると辻褄合わない事多いですが、そもそも世界自体が違うので、考察は広がりまくります。答えはないですが。
聖竜(Ⅺ)→りゅうのじょおう(Ⅲ)→竜王(Ⅰ)→竜王の曾孫(Ⅱ)
ルビス(Ⅲ)→ルビス(Ⅱ)→ルビス(Ⅵ)
炎の娘ルビス=アピスト=カリクティスと大地の忌み子ディアルト=バコバ=コリドラス(ロト)との悲恋は無かったことになっとるんかね?
動画の構成がお上手ですね
家系や血筋については分かった!
あとはロトの伝承の流れも解説・考察してほしいです!
ロトの伝承はどのようにして上の世界から下の世界(アレフガルド)へ伝わったのか…ずっとモヤってます😢
この動画のコメントにも記載しておりますが、私は以下のように考えております。
まず、ローシュの子孫がドラクエ3の主人公であり、イレブンの子孫がドラクエ1の主人公となります。
ドラクエ11の主人公の子孫はドラクエ1の主人公となり、そしてローシュとセニカの子孫がドラクエ3の主人公でないかと考えます。
ここで疑問になるのが、ドラクエ1の前日譚がドラクエ3となり、一本線のストーリーのはずなのに、ドラクエ11は二つに分かれているのでどういうこと?です。
これはそのままで大丈夫です。
理由として主人公が過去に戻ったドラクエ11の世界はドラクエ3のギアガの大穴の下の世界であり、
ローシュとセニカが再会した世界はギアガの大穴の上の世界(ドラクエ3の開始初期の世界)であるからです。
つまり上下二つの世界が並行して進んでいるという考えになります。
そして二つの世界が一つになるのが、ドラクエ3の主人公が下の世界にいったところから始まります。
ドラクエ3の主人公は勇者の子孫ではありますが、当初よりロトの勇者の設定はありません。
ギアガの大穴の先にあるアレフガルドの世界(後にドラクエ1に繋がる)でゾーマ撃破後、伝承として語り継がれているロトの称号を得ます。
この下の世界で伝承として語り継がれているロトの勇者こそドラクエ11の主人公となります。
(真エンディングでドラクエ11の主人公はロトの勇者の称号をもらいます。)
つまり、元祖ロトの勇者はドラクエ11の主人公であり、その称号を得たドラクエ3の主人公が、後のドラクエ1、2へ伝承として語り継がれているわけです。
そして、時が過ぎてアレフガルドの大地でロトの勇者の子孫であるドラクエ1の主人公が誕生します。
このドラクエ1の勇者はドラクエ11の主人公の血を引く子孫になります。(ドラクエ1でも主人公がロトの血をひくものとセリフがあったかと思います)
ここで、上記のように考察すると、ロトの剣はドラクエ11からの剣と、ドラクエ3の主人公が作成した剣の二つがアレフガルドの世界に存在することになります。
これは、3の主人公がアレフガルドに来る以前に、ゾーマが3年かかって剣を破壊したとセリフがありますので、ドラクエ11のロトの剣はすでに破壊されていることになります。
ですので、ドラクエ3の主人公の剣が後に語り継がれるロトの剣となるわけです。
結論、ローシュの子孫であるドラクエ3主人公はゾーマを倒してからロトの称号を得たロトの勇者、ドラクエ1の主人公はそれ以前のドラクエ11から続くロトの勇者の子孫であり、ギアガの大穴の先のアレフガルドが収束点となり、11→1へ繋がっていくその間に、ローシュの子孫であるドラクエ3の主人公が上の世界からギアガの穴より来て、アレフガルドでイレブンが元祖となるロトの称号を得た、その後イレブンの血を引くドラクエ1の主人公が誕生し、ロトシリーズの歴史が一つになり、パラレルワールドは存在しないと考えています。
元は3の上世界の伝承だった物が
ギアガの大穴通ってアレフガルドに降りた人達が伝えたんですよ
アレフガルドの民は元は上世界から来た人達です
これは3をプレイすれば作中で明言されてて知ってるはず
てつおさんの動画が1番ドラクエ愛を感じる
ドラクエ11は未プレイでよくわかりませんが、地理的にはどうつながってるのか気になりました。
11の世界とアレフガルド(地下世界)はつながっていて、なんやかんやでイレブンorローシュの子孫は地上世界に引っ越しをして、
そのまたさらに子孫がⅢの主人公になるけど、けっこう世界を股にかけてますね
その昔は地上世界と地下世界は自由に行き来してた時代があって、地下世界の存在を知らないぐらい時がたってるってことになるのかな
3の勇者名「アルス」が公式になったの、スーファミ版からですかね?
じじいの不死身の一族=不死鳥のタイトルロゴ、まさにこれよな
イレブンの世界が2つの世界線に別れたのは正しい考えだと思います。
世界線Aはその後アレフガルドの世界になり、世界線Bはアリアハンの世界になったとすると、別の世界に伝わったロトの系譜が3で再び1つになると考えられます。
11やってから3やるとさらに感慨深くなるでしょうねw
アレフガルドの世界は3時代の頃にルビスによって制作されたばかり
というのが公式設定
世界線Aでローシュとセニカの子供が王家に繋がったというのは、後のセニカの
状況を考えると難しいのではないか。
(息子または娘を生んでいたならセニカがあんな境遇にはならなくはないか)
ローシュに兄弟がいて、そちらが王家を継ぎイレブンに繋がった。
勇者の血は元々王家に伝わるものなので、ローシュの兄弟の方にも伝わった。
そしてイレブンに繋がり、更には3の勇者に繋がった。
世界線Bでセニカが過去に戻り、ローシュと結ばれて子供を授かった後、その子は
王家とは別系統で血筋を継ぎ、イレブンへと繋がったのではないかと思います。
これは、考察でもあった1の勇者へのロトの血筋の別れ方と同様になりませんか。
更に、3の勇者への繋がり方で、ここでも、同じような事があったのではないかと。
イレブンからの直接の繋がりは母親の方で、オルテガの血筋もまた、別系統での
イレブンからの繋がりというものです。
同じくロトの血筋は一旦分かれ、再び出会った事で「ロト」の名を継ぐ勇者となった。
オルテガの一族も勇者と呼べるような力を持っていたでしょうが、母親が無条件に
息子が父親の跡を継ぎ世界を救えると考えたようにも思えません。
(修行等をしていたとしても若干16歳の子供)
母親の祖先の物語を改めて読む事で、オルテガと偉大な勇者の血筋の自分との子供が、
世界を救う勇者となるのだと確信していたのではないでしょうか。