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11の「複数の世界線」は堀井さんの「パラレルにはならない」で真っ向から否定されてるんだよなあ実際、ウルノーガ倒したあとの時渡りでも「ゲームスタート時点まで巻き戻ったあと、大樹に向かう直前から再開」って演出があるしそうなるとセニカの時渡り後に矛盾が出てくるけど、自分としてはタイムリープものでたまにある「小さな出来事は変わるけど大筋は変わらない」だと考える具体的には、ローシュはウラノスにはやられなかったけど結局ニズゼルファは封印止まり→イレブン時渡り後の冒険→イレブンがニズゼルファ討伐って流れかなとこれなら堀井さんの言う「歴史は収束するって言うか、一個にまとまっていくのかなと」とも上手く合致するし
セニカは主人公が勇者パワーを分け与えただけで、セニカの時渡り後も勇者が残っているから勇者パワーで分裂したんだと思う実際に主人公側は時が巻き戻らずベロニカやセーニャと一緒に大樹へ行っているしねローシュ側もハッピーエンドにしたいという主人公の願いが叶ったかたちあと主人公が時渡り後は時間が単純に時間が戻りパラレルではないから、よく言われる天空シリーズうんたらは堀井雄二の言葉を借りると違うよね
@dromarthebanisher8220 あー、セニカ時渡りに関してはそういう考え方もあるかちなみにカミュ→6主人公説は3上の世界のその後が天空シリーズに繋がるって考察があって、確かに3の上の世界のその後は何も語られないからそれは普通にありだと考えてるまあその場合地球モチーフの上の世界がめっちゃ地殻変動とか大陸移動とかしたことになるのと、3の時点でもどこかで密かにカミュの血筋なり何なりが続いてるっていうなんとも強引な話になってくるけどw
11のロトゼタシアって両シリーズの地形の要素を含んでると思う。更に、開発がわざわざ。ドラクエ6の主人公に似てるカミュを出した上に、ヨッチ村の6の待ちではセリフまでカミュが、主人公に似ているってのまで、用意されるてるから絶対意図してカミュを入れてます!、11はエンディングこそロトの話に繋がっていまが、そもそも、タイトルに、天空とロトの両方の法則が含まれています。エンディングで、出た赤と緑の本。赤はロトに関した話しでした。緑が天空だとしら、つまり両方同じロトゼタシアから始まると考えたら、何故そう考えるかは、11で天空シリーズの天空の剣を模したロトの剣が時を渡る前に作り、時を渡ったあとは、ロトシリーズのロトの剣を作る描写まであるからです。そして、堀井さんは全ての世界は一つに収束すると言いました。これが11だけの話ならこの物語は一つに収束すると言えば良いのに、全ての世界と言ってます。つまり、ドラクエの世界は全て繋がり一つに収束すると全て11のロトゼタシアに繋がるのだと私は解釈しました。
いろいろと考察があるけども、さすがはドラクエ。多くの人に愛されてるのがわかるね。じゃなきゃ、TH-camの素材にならないよね。36年も前のゲームが今の時代でも、話題になるし、ファン心をくすぐるところが素晴らしいです😊
パッケージの裏にFC版とSFC版のパッケージイラストがあるのが良い。
販売まで完全に伏せられていたサプライズでしたね。自分も見たとき「おお!」となりました。両方やってたから。これを聞いてパッケージ版選んだりダウンロード版買ったのにパッケージ版買い直した人いたとか。
お疲れ~。3リメイクのラストでまた衝撃の事実が出たし、1や2でどう変わってるのか気になるね~。
楽しみだねぇ4人揃ったりしないかなー?それかロト参戦とか?ラーミアで時空越えるか過ぎ去りし時を求めるやつか今回ので言われてた問題点を改善してさらに良ゲーになってることを願う!
3 HD-2Dリメイクで色々と追加要素があり、はっきりしてきましたねHD-2Dリメイクは冒頭が11のEDから始まる(母親が太古の時代である11の勇者の話の本を読んで主人公を勇者として送り出す)11の闇の衣を剥がす勇者のつるぎ・真である王者の剣(HD-2D版は見た目が同じ)がゾーマに折られて、11のガイアのハンマーとオリハルコンで王者の剣を打ち治すしかし、3の鍛冶師は11の大樹(聖竜)から与えられた光の勇者の力がないから闇の衣を剥がす力は戻らなかったその代わり11の聖竜である竜の女王(見た目が似ており、声優が意図的に同じ)が闇の衣を剥がすひかりのたまを授ける竜の女王(聖竜)は3の主人公を「勇者の血を引く者」という追加セリフがあり、11のロトの勇者の末裔であることを示唆あとはEDのサプライズで明確に11→3→1→2と繋がります
こちらの素材、ちゃんと自前の物を使用されていますか?
11の「複数の世界線」は堀井さんの「パラレルにはならない」で真っ向から否定されてるんだよなあ
実際、ウルノーガ倒したあとの時渡りでも「ゲームスタート時点まで巻き戻ったあと、大樹に向かう直前から再開」って演出があるし
そうなるとセニカの時渡り後に矛盾が出てくるけど、自分としてはタイムリープものでたまにある「小さな出来事は変わるけど大筋は変わらない」だと考える
具体的には、ローシュはウラノスにはやられなかったけど結局ニズゼルファは封印止まり→イレブン時渡り後の冒険→イレブンがニズゼルファ討伐って流れかなと
これなら堀井さんの言う「歴史は収束するって言うか、一個にまとまっていくのかなと」とも上手く合致するし
セニカは主人公が勇者パワーを分け与えただけで、セニカの時渡り後も勇者が残っているから勇者パワーで分裂したんだと思う
実際に主人公側は時が巻き戻らずベロニカやセーニャと一緒に大樹へ行っているしね
ローシュ側もハッピーエンドにしたいという主人公の願いが叶ったかたち
あと主人公が時渡り後は時間が単純に時間が戻りパラレルではないから、よく言われる天空シリーズうんたらは堀井雄二の言葉を借りると違うよね
@dromarthebanisher8220 あー、セニカ時渡りに関してはそういう考え方もあるか
ちなみにカミュ→6主人公説は3上の世界のその後が天空シリーズに繋がるって考察があって、確かに3の上の世界のその後は何も語られないからそれは普通にありだと考えてる
まあその場合地球モチーフの上の世界がめっちゃ地殻変動とか大陸移動とかしたことになるのと、3の時点でもどこかで密かにカミュの血筋なり何なりが続いてるっていうなんとも強引な話になってくるけどw
11のロトゼタシアって両シリーズの地形の要素を含んでると思う。更に、開発がわざわざ。ドラクエ6の主人公に似てるカミュを出した上に、ヨッチ村の6の待ちではセリフまでカミュが、主人公に似ているってのまで、用意されるてるから絶対意図してカミュを入れてます!、11はエンディングこそロトの話に繋がっていまが、そもそも、タイトルに、天空とロトの両方の法則が含まれています。
エンディングで、出た赤と緑の本。赤はロトに関した話しでした。緑が天空だとしら、つまり両方同じロトゼタシアから始まると考えたら、何故そう考えるかは、11で天空シリーズの天空の剣を模したロトの剣が時を渡る前に作り、時を渡ったあとは、ロトシリーズのロトの剣を作る描写まであるからです。
そして、堀井さんは全ての世界は一つに収束すると言いました。これが11だけの話ならこの物語は一つに収束すると言えば良いのに、全ての世界と言ってます。つまり、ドラクエの世界は全て繋がり一つに収束すると全て11のロトゼタシアに繋がるのだと私は解釈しました。
いろいろと考察があるけども、さすがはドラクエ。多くの人に愛されてるのがわかるね。じゃなきゃ、TH-camの素材にならないよね。36年も前のゲームが今の時代でも、話題になるし、ファン心をくすぐるところが素晴らしいです😊
パッケージの裏にFC版とSFC版のパッケージイラストがあるのが良い。
販売まで完全に伏せられていたサプライズでしたね。
自分も見たとき「おお!」となりました。両方やってたから。
これを聞いてパッケージ版選んだりダウンロード版買ったのにパッケージ版買い直した人いたとか。
お疲れ~。3リメイクのラストでまた衝撃の事実が出たし、1や2でどう変わってるのか気になるね~。
楽しみだねぇ
4人揃ったりしないかなー?
それかロト参戦とか?ラーミアで時空越えるか過ぎ去りし時を求めるやつか
今回ので言われてた問題点を改善してさらに良ゲーになってることを願う!
3 HD-2Dリメイクで色々と追加要素があり、はっきりしてきましたね
HD-2Dリメイクは冒頭が11のEDから始まる(母親が太古の時代である11の勇者の話の本を読んで主人公を勇者として送り出す)
11の闇の衣を剥がす勇者のつるぎ・真である王者の剣(HD-2D版は見た目が同じ)がゾーマに折られて、11のガイアのハンマーとオリハルコンで王者の剣を打ち治す
しかし、3の鍛冶師は11の大樹(聖竜)から与えられた光の勇者の力がないから闇の衣を剥がす力は戻らなかった
その代わり11の聖竜である竜の女王(見た目が似ており、声優が意図的に同じ)が闇の衣を剥がすひかりのたまを授ける
竜の女王(聖竜)は3の主人公を「勇者の血を引く者」という追加セリフがあり、11のロトの勇者の末裔であることを示唆
あとはEDのサプライズで明確に11→3→1→2と繋がります
こちらの素材、ちゃんと自前の物を使用されていますか?