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川辺のシーンは素晴らしかったと思います。体調の悪い道長はまひろに会う事で救われたのでは?と思いました。お前は生きろ、と言うと、まひろはでは貴方も生きて下さい。とお互いの事を思いやる深い言葉でしたね。そして号泣………何でもまひろの前ではさらけ出せるのですね。何とも感慨深い素敵なシーンだったと思いました。
もう誰も信じられなくて心身ともに病んでしまった道長が唯一心から信じられるのはやはりまひろだったんですね。まひろが目の前に現れた時のなんともいえない表情が良かったです。川辺でのやりとりでまひろに「あなたが死ぬなら私も一緒に…」とか「あなたが生きているなら私も生きられる」とか言われましたが、お互いにそういう想いなんだろうなと感じました。今回一番クスッと笑えた場面は双樹丸に「あんたのメシが美味いから」と言われたときのいとさんの「まぁ!口がうまいわね❤️」でした。やっぱりいとさんいいですね。
ヤギシタさん、喉とお鼻をお労り下さい❗️ 宇治別邸にまひろが来た事に気づく場面の道長の目の動き❗️実際の柄本佑さんは, 病気の演技をしながら居眠りをし、台本から藤式部が宇治にやって来るのは知っています。が、初めて式部に気付く時の佑さんの[目]の演技は見事❗️
こんばんは だいぶ鼻かぜも良くなられたようですね。前回は口呼吸は辛いでしょうと思いましたが、全然ききやすかったです。俊賢さま、道長の大家老でありながらも明子さまの兄上、そして去って行った甥っ子のこと。どんなに辛かったか胸が締め付けられました。そして百舌彦、元々好きなキャラでしたが、思いの深さに泣けました。ヤギシタさんも季節の変わり目、悪化することなく大事になさってくださいね。いつもありがとうございます。
宇治でまひろは道長に一度も触れませんでした。心で抱きしめているのは間違いありませんが。道長も縋り付いて泣き崩れりかと思いきや、やはり触れない。この世では結ばれることができない二人を象徴している切ない演出だと感じました。
私はまひろに道長に触れてほしい、すごく思いながら見てました。切なかった。
悪役に描かれがちな道長の行いが、全てまひろとの約束の為って所が、上手い動機付けですね。まひろの前で泣きじゃくってしまうのは、少年三郎に戻ったのかな。まひろに導かれ、天皇をも操れるくらいに出世したけど、本当は二人でいたかっただけ。
「この世をば我が世とぞ思ふ 望月の欠ける事も無しと思へば 」の「望月」とは、まひろの事かと思いました。
お大事にしてください🙇♀️
大石さんは、ガンだったのに、自分より先に、ダンナさんに先立たれていることが、深く投影されているんですね。
まったく聴きにくい点なんてなかったですよ。でも風邪なんですよね。そんな中、動画作成ありがとうございます。季節の変わり目、ご自愛くださいね。百舌彦の、いわば職権を越えた行動は素晴らしかったですね。自分なら、「道長様はまひろ様に会えば気力を取り戻されるのでは?いや、もしかしたら、弱った姿をまひろ様にだけは見られたくないとお思いかも」と、うにゃうにゃ考えてしまいそうです😅百舌彦も、主人から命じられていないのに、独断でまひろを呼びに行くことには(しかも、職場を無断で離れて)何らかの葛藤はあったのでしょう。でも、道長の心の底の本音をこれ以上ないくらい正しく読み取って行動した。まひろと道長をソウルメイトと言われていますが、百舌彦も道長にとってソウルメイトと同等の存在だと感じました。オープニングクレジットについて、今年のトメの3人。それぞれ登場する場所が固定だという意見を読みました。トメの時の背景は躍動的に墨が塗られるところ。一番濃い墨は常に兼家(段田さん)、その手前のちょっとかすれているところに為時や宣孝で、そのクレジットが映し出される背景、つまり、為時の背景はここ、宣孝の背景はこれと、それぞれ同じタイミングなのだとか。録画がないからその説を確かめられないけど、正しいならトメのこだわりが例年にない独特な年上ですね。ヤギシタさんが「シークレットが出てこない限り」と仰ってましたが、確かに単発で登場してトメになる俳優さんは、渡辺謙さんとか吉永小百合さんクラスになるでしょうし、どんな役柄を?と考えても、大物が演じる時代的にも大物となると浮かばないので、今後もトメは為時が登場する回は岸谷さん、登場しない回はトメなしでいくでしょうね。
源氏物語を一応終了した認識のまひろは、娘の将来もさほど心配もないため出家しようかとまで考え始めるが、道長の病発症により彼を訪ねる。そこでかつての水辺での語らいそのままに、現状での思いを互いに伝え合う。この世をもう終えても良いという唐突な言葉は、互いの志や願い意図を知る者同士の強い結びつきであり、片方の弱さに寄り添う気持ちが、新たな創作活動への強力なモチベーションとなって行く過程を見事に表現していた。共に政と創作という別分野で活躍する二人は、その行動により良き世の実現を図って来た。その初心を再び思い出し、まひろはもう一度完結したと思っていた物語の続きを書き始まる。光る君亡き後の世を舞台にさらなる物語世界を想像し、それを互いの糧としながらまひろは描き道長はさらなる飛躍を望む。書くことにより己を解放し自己実現を果たし、現実に生きる道長と自分の進むべき指標とする作者魂を感じた。
川辺の近いになってます。
直しました!ありがとうございます!
結局、民の暮らしは良くなったのでしょうか?
あれっ⁉️ 兼家がタヒんだ時のあと、詮子女院様が、亡くなった時以来の号泣ではありませんか❓
静かなる涙との認識なので、号泣というとは異なるという認識での説明です。どちらも誤りではなく解釈の差と考えます。
ご返信有難うございます。 あぁ、なるほど そうですね。
今年の大河は面白く見ていますが、クレジット俳優が寂しいです。主要人物(一枚クレジット)はだいたい早い時期に出払っていて後はなんかどんどん退場して櫛の歯が欠けるように減っていくばかり。三条天皇あたりが一枚クレジットで一番新しい?
台詞が少ない回、1番喋ったのはきっと、実資親子だな😂
是々非々対応の実資が国民民主党みたいというのはいかにもヤギシタさんらしい例えですね‼️
川辺のシーンは素晴らしかったと思います。
体調の悪い道長はまひろに会う事で救われたのでは?と思いました。お前は生きろ、と
言うと、まひろは
では貴方も生きて下さい。とお互いの
事を思いやる深い言葉
でしたね。そして号泣
………
何でもまひろの前ではさらけ出せるのですね。何とも感慨深い
素敵なシーンだったと
思いました。
もう誰も信じられなくて心身ともに病んでしまった道長が唯一心から信じられるのはやはりまひろだったんですね。
まひろが目の前に現れた時のなんともいえない表情が良かったです。
川辺でのやりとりでまひろに「あなたが死ぬなら私も一緒に…」とか「あなたが生きているなら私も生きられる」とか言われましたが、お互いにそういう想いなんだろうなと感じました。
今回一番クスッと笑えた場面は双樹丸に「あんたのメシが美味いから」と言われたときのいとさんの「まぁ!口がうまいわね❤️」でした。
やっぱりいとさんいいですね。
ヤギシタさん、喉とお鼻をお労り下さい❗️
宇治別邸にまひろが来た事に気づく場面の道長の目の動き❗️実際の柄本佑さんは, 病気の演技をしながら居眠りをし、台本から藤式部が宇治にやって来るのは知っています。が、初めて式部に気付く時の佑さんの[目]の演技は見事❗️
こんばんは だいぶ鼻かぜも良くなられたようですね。前回は口呼吸は辛いでしょうと思いましたが、全然ききやすかったです。
俊賢さま、道長の大家老でありながらも明子さまの兄上、そして去って行った甥っ子のこと。どんなに辛かったか
胸が締め付けられました。そして百舌彦、元々好きなキャラでしたが、思いの深さに泣けました。
ヤギシタさんも季節の変わり目、悪化することなく大事になさってくださいね。いつもありがとうございます。
宇治でまひろは道長に一度も触れませんでした。心で抱きしめているのは間違いありませんが。道長も縋り付いて泣き崩れりかと思いきや、やはり触れない。この世では結ばれることができない二人を象徴している切ない演出だと感じました。
私はまひろに道長に触れてほしい、すごく思いながら見てました。切なかった。
悪役に描かれがちな道長の行いが、全てまひろとの約束の為って所が、上手い動機付けですね。まひろの前で泣きじゃくってしまうのは、少年三郎に戻ったのかな。まひろに導かれ、天皇をも操れるくらいに出世したけど、本当は二人でいたかっただけ。
「この世をば我が世とぞ思ふ 望月の欠ける事も無しと思へば 」
の「望月」とは、まひろの事かと思いました。
お大事にしてください🙇♀️
大石さんは、ガンだったのに、自分より先に、ダンナさんに先立たれていることが、深く投影されているんですね。
まったく聴きにくい点なんてなかったですよ。
でも風邪なんですよね。
そんな中、動画作成ありがとうございます。
季節の変わり目、ご自愛くださいね。
百舌彦の、いわば職権を越えた行動は素晴らしかったですね。
自分なら、「道長様はまひろ様に会えば気力を取り戻されるのでは?いや、もしかしたら、弱った姿をまひろ様にだけは見られたくないとお思いかも」と、うにゃうにゃ考えてしまいそうです😅
百舌彦も、主人から命じられていないのに、独断でまひろを呼びに行くことには(しかも、職場を無断で離れて)何らかの葛藤はあったのでしょう。
でも、道長の心の底の本音をこれ以上ないくらい正しく読み取って行動した。
まひろと道長をソウルメイトと言われていますが、百舌彦も道長にとってソウルメイトと同等の存在だと感じました。
オープニングクレジットについて、今年のトメの3人。
それぞれ登場する場所が固定だという意見を読みました。
トメの時の背景は躍動的に墨が塗られるところ。
一番濃い墨は常に兼家(段田さん)、その手前のちょっとかすれているところに為時や宣孝で、そのクレジットが映し出される背景、つまり、為時の背景はここ、宣孝の背景はこれと、それぞれ同じタイミングなのだとか。
録画がないからその説を確かめられないけど、正しいならトメのこだわりが例年にない独特な年上ですね。
ヤギシタさんが「シークレットが出てこない限り」と仰ってましたが、確かに単発で登場してトメになる俳優さんは、渡辺謙さんとか吉永小百合さんクラスになるでしょうし、どんな役柄を?と考えても、大物が演じる時代的にも大物となると浮かばないので、今後もトメは為時が登場する回は岸谷さん、登場しない回はトメなしでいくでしょうね。
源氏物語を一応終了した認識のまひろは、娘の将来もさほど心配もないため出家しようかとまで考え始めるが、道長の病発症により彼を訪ねる。そこでかつての水辺での語らいそのままに、現状での思いを互いに伝え合う。この世をもう終えても良いという唐突な言葉は、互いの志や願い意図を知る者同士の強い結びつきであり、片方の弱さに寄り添う気持ちが、新たな創作活動への強力なモチベーションとなって行く過程を見事に表現していた。共に政と創作という別分野で活躍する二人は、その行動により良き世の実現を図って来た。その初心を再び思い出し、まひろはもう一度完結したと思っていた物語の続きを書き始まる。光る君亡き後の世を舞台にさらなる物語世界を想像し、それを互いの糧としながらまひろは描き道長はさらなる飛躍を望む。書くことにより己を解放し自己実現を果たし、現実に生きる道長と自分の進むべき指標とする作者魂を感じた。
川辺の近いになってます。
直しました!ありがとうございます!
結局、民の暮らしは良くなったのでしょうか?
あれっ⁉️
兼家がタヒんだ時のあと、詮子女院様が、亡くなった時以来の号泣ではありませんか❓
静かなる涙との認識なので、号泣というとは異なるという認識での説明です。どちらも誤りではなく解釈の差と考えます。
ご返信有難うございます。
あぁ、なるほど そうですね。
今年の大河は面白く見ていますが、クレジット俳優が寂しいです。
主要人物(一枚クレジット)はだいたい早い時期に出払っていて後はなんかどんどん退場して
櫛の歯が欠けるように減っていくばかり。三条天皇あたりが一枚クレジットで一番新しい?
台詞が少ない回、1番喋ったのはきっと、実資親子だな😂
是々非々対応の実資が国民民主党みたいというのはいかにもヤギシタさんらしい例えですね‼️