ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ちょうど隆姫女王のまとめ見たいなと思ってたので嬉しいです!
隆姫女王名前しか知りませんでした昔の女性にとって子供がいないのは致命的ですが一族の血縁で摂関家と姻戚関係を結ぶことで生き残りをかけたのでしょうあと、敦康親王はずっと悲劇の皇子と思っていましたがこの方と同じ屋敷に暮らし幸せな時期もあったのかとほっとしました
頼通の子孫である慈円に痛烈に批判されてるところから見て死後の摂関家の一族内では 欠片も経緯を払われてなかったんでしょうね
今回の動画にて暗躍していたような人物は長生きし彼らに不都合な人物は早世しているというぼんやり印象が決定的なものになったような…!?
慈円にボロクソ言われていましたね。時代が近いから言いやすかったのかな。それと、炎立つの登場人物と光る君への登場人物の関係性は薄いように感じますね。
この人自体 九条兼実の弟で頼通の子孫だからね もしかしたら 摂関家内では 一族に大して貢献しなかったのに足を引っ張ったという認識だったのかもしれませんね
慈円の件は、慈円の兄の関白九条兼実が、源師房の村上源氏の子孫、源通親に追い落とされているのでその恨みもあったのかなと。隆姫女王あっての村上源氏の繁栄ですから、慈円にとってはもっとも恨むべき存在と言えます。
今回の動画を見て、内親王と親王の差異を感じました。親王は自身が皇太子になれなければ天皇にもなれず、ある意味そこで終了ですが、内親王は初めから帝位に就けないため、自身か姉妹が入内するか、自身の娘を入内させ、天皇の近親者の縁に近づくしかありません。言葉ではうまく表現できないのですが、内親王は産む性として長期的視野で自身の血統を残す手段を考えられます。もちろん天皇になれなかった親王も婚儀により子を持てますが、外から血縁を得ての誕生なので女系より間接的に感じられます。現在の皇室と異なり、直系が継承していない両統迭立時代(円融系と冷泉系も含む)には、この違いは大きいと感じます。頼通のような権勢ある者を配偶者に持てば、入内は比較的容易に思い通りに運びます。こういう点で、隆姫女王はその意図を実現しようとしたように感じます。後に慈円に散々に言われてしまうのは、気の毒です。
締めに山ちゃんって新ヤッターマンみたいだな。
隆姫女王について頼道の正妻という事は知っていましたが、人物像について今回の動画で初めて知りました。彼女はしたたかですね。次々と自分の一族を婚姻関係やらに結びつけて築き上げた。頼道との間に子供はなかったもののかなりのやり手だと言えるでしょう。
頼通にとりついたのは伊周の怨霊というのが史実なのですか。なぜ伊周。
そりゃ、伊周は道長に敗北して恨み辛みだったから栄花物語は面白おかしく造り上げたのでしょう。
いや、栄花物語では怨霊は具平親王と書かれていて、伊周と描いたのは小右記の方ですよ
源氏物語では 光源氏の晩年、天皇の愛娘、幼い女三宮を正妻として迎え寝殿に手厚く住まわせ ていました。長年 連れ添った正妻同然だった紫の上(女王)を悲しませましたが、光源氏が生涯、愛した妻は女王である紫の上でした💞
たか
ちょうど隆姫女王のまとめ見たいなと思ってたので嬉しいです!
隆姫女王
名前しか知りませんでした
昔の女性にとって
子供がいないのは致命的ですが
一族の血縁で摂関家と姻戚関係を結ぶことで
生き残りをかけたのでしょう
あと、敦康親王はずっと悲劇の皇子と思っていましたが
この方と同じ屋敷に暮らし幸せな時期もあったのかと
ほっとしました
頼通の子孫である慈円に痛烈に批判されてるところから見て死後の摂関家の一族内では 欠片も経緯を払われてなかったんでしょうね
今回の動画にて暗躍していたような人物は長生きし彼らに不都合な人物は早世しているというぼんやり印象が決定的なものになったような…!?
慈円にボロクソ言われていましたね。時代が近いから言いやすかったのかな。それと、炎立つの登場人物と光る君への登場人物の関係性は薄いように感じますね。
この人自体 九条兼実の弟で頼通の子孫だからね もしかしたら 摂関家内では 一族に大して貢献しなかったのに足を引っ張ったという認識だったのかもしれませんね
慈円の件は、慈円の兄の関白九条兼実が、源師房の村上源氏の子孫、源通親に追い落とされているのでその恨みもあったのかなと。
隆姫女王あっての村上源氏の繁栄ですから、慈円にとってはもっとも恨むべき存在と言えます。
今回の動画を見て、内親王と親王の差異を感じました。親王は自身が皇太子になれなければ天皇にもなれず、ある意味そこで終了ですが、内親王は初めから帝位に就けないため、自身か姉妹が入内するか、自身の娘を入内させ、天皇の近親者の縁に近づくしかありません。言葉ではうまく表現できないのですが、内親王は産む性として長期的視野で自身の血統を残す手段を考えられます。もちろん天皇になれなかった親王も婚儀により子を持てますが、外から血縁を得ての誕生なので女系より間接的に感じられます。現在の皇室と異なり、直系が継承していない両統迭立時代(円融系と冷泉系も含む)には、この違いは大きいと感じます。頼通のような権勢ある者を配偶者に持てば、入内は比較的容易に思い通りに運びます。こういう点で、隆姫女王はその意図を実現しようとしたように感じます。後に慈円に散々に言われてしまうのは、気の毒です。
締めに山ちゃんって新ヤッターマンみたいだな。
隆姫女王について頼道の正妻という事は知っていましたが、人物像について今回の動画で初めて知りました。彼女はしたたかですね。次々と自分の一族を婚姻関係やらに結びつけて築き上げた。頼道との間に子供はなかったもののかなりのやり手だと言えるでしょう。
頼通にとりついたのは伊周の怨霊というのが史実なのですか。なぜ伊周。
そりゃ、伊周は道長に敗北して恨み辛みだったから栄花物語は面白おかしく造り上げたのでしょう。
いや、栄花物語では怨霊は具平親王と書かれていて、伊周と描いたのは小右記の方ですよ
源氏物語では 光源氏の晩年、天皇の愛娘、幼い女三宮を正妻として迎え寝殿に手厚く住まわせ ていました。
長年 連れ添った正妻同然だった紫の上(女王)を悲しませましたが、
光源氏が生涯、愛した妻は女王である紫の上でした💞
たか