<光る君へ>第45回 物語の復習解説:まひろは羽ばたき、賢子実子が判明した道長、出家するしか道はなかった……<はばたき>

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 1

  • @mameko-0925
    @mameko-0925 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    確かに宇治の川辺であんな約束をしたのに「これで終わりでございます」って…まひろはちょっと冷たいのではと思いました。でもそれ以前に道長がふらっとやって来ては「まだ書いているのか?」とか「源氏物語ももう役に立たない」と言ったりしていましたよね。
    自分が落ち込んでいる時だけ会いに来る、ある意味都合のいい女みたいに扱っていたのもまひろにとっては辛いことだったのかも。「手に入らない人」と昔も今も思っているならそんな人の側にいつづけることより自由にはばたくことを選んだのもわかる気がします。