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自分の中での隠れ名作はパラノマサイトですねー、発売されてから出来の良さに徐々に反響を得て来た作品ではあると思いますが、もうちょっと広く知られても良いと思います。インタビュー動画などで開発の方が語っていた、ドラクエから活用されているテキストを読ませる技術や、スクエニの持つ演出やビジュアルのこだわりが活かせるのはむしろアドベンチャーゲームなのでは?と思わせるほど良かったです!
ビジュアルノベル/ADVだから手に取られにくいみたいなのって特に外国だとありがちなの、本当勿体無いですよね。ローカライズもめちゃくちゃいいのに
Hi-Fi Rushはトレーラーで一目惚れしてそのために初のXboxを買ってしまいました!今年はその後色々面白いゲームが出ましたが、今年最初の楽しいゲーム体験でした!
GOTYの一部門として優れたゲームのキャラクターを表彰するキャラクターオブザイヤーがあっても良いのではないでしょうか!?ぜひIGNJのみなさんで議論してみてほしいです!
クラベさんの「インド人もびっくり」にびっくり。どんだけ日本人なんだよ😂
言うほど隠れてないですけど、しゃべりすぎ GAMER では名前が出てない気がするので挙げておくと、DREDGE は隠れた名作感あります。釣りホラーアドベンチャーゲーム。ホラーだけどホラーすぎず、言ってしまえば、報酬で船を強化しつつ淡々と魚を釣るだけの作業ゲーです。それだけなんですけど、ただただ雰囲気とゲームバランスがよく、ストーリーも飽きなくて、「こういうのでいいんだよ」という気持ちになれる良作でした。
最大瞬間風速で言うとPineapple on Pizzaも忘れてはならない
都心さんが前回コメ欄にいたことに気づけないTH-camのID表示は一体誰得なんだゲームとしての新しさはあまり感じなかったけどメグとばけものは泣いたなあ
クラベさんが先週語ってたのでやってみた「Dordogne」103歳になる祖母を看取るまで一緒に暮らすと今年決めた人間にとっては号泣ものでしたwHI-FI RUSHは終盤の盛り上がりよかったですねえ。是非ダニエルさんにもやってほしい。この前のXBOXのファンミでサラ・ボンドに「HI -FI RUSHは作品としても発表の仕方も素晴らしかったです」って伝えたら喜びながら「これからも色々考えてるから楽しみにしてて」と言われたのが嬉しかったです
ハイファイラッシュはやりましたが、もう一度プレイしたくなりましたね!
0:27 ゲーム関連だと「インド人を右に」ということわざもありますねw
質問です!ゲーム内で作品を作るパートがある場合、どこまでこだわりますか?例えば『コーヒートーク』ではコーヒーを提供するときにラテアートを描くことができ、こだわれば本格的なものを作ることもできるのですが、私はめんどくさいので適当にミルクを垂らして出していました。プレイヤーによって変動するところだと思うので、是非意見をお聞きしたいです。
Tchia良かったですね。来年の初夏辺りにまた遊びたい。HUMANITYも面白かった。1人1人の列じゃなくて群衆っていうのも良かったですね。絵面も面白いし、渋滞させて強引にクリアできる事もあったり、難題に当たっても投げ出さずに楽しめました。
ダニエルさんの為にも、そんなことわざは無い🥺
Dordogneの水彩画グラフィックは凄かったけどストーリーのオチに意外性がなくて残念だったGJAでは存在感なかったHi-Fi RUSHがTGAではティアキンワンダーに並ぶ5部門ノミネートしてるので批評家からはしっかり評価されてますね
「インド人もビックリ」は、ゲーム業界界隈が発祥であること、知る人ぞ知る知名度であること、外国を引用していること、全部含めてトラディショナルでありつつ近現代のことわざになる要件を無茶苦茶満たしてて、最高に面白い
良いテーマですね!
(今回のおだ題とは関係ないですが)最近PSPの記事を見ていて思ったのですが、PRと謳われている記事とそうではない普通の記事の違いって何なのでしょうか。書き手と読み手、それぞれ注意すべき点があれば知りたいと思いました。また、たまにPRとついていないがメーカーから貰いましたという記事もあり、あちらの位置づけも知りたいなあと思いました。
「インド人もびっくり」は誰でもびっくりするという意味の日本のコトワザである。古事記にも書いてある
『インド人を右に』とは、かつての虐められっ子が国家の物語と一体化する事で自尊心を回復させ、しかしネトウヨになってしまう様子を表した日本のことわざである。ヒンドゥー史上主義を掲げるモディ政権が、批判的なメディアを弾圧する様子を見て思うところのあったあるゲーム雑誌(ファミ通というのが定説)が、レースゲームの攻略記事の中で、ゲームの背景に登場する観客席のインド人モブに絡め、モディ政権の姿勢を皮肉った事がその起源と言われている。静かな怒りを湛えた記事に共感を覚えたメディア関係者たちはこぞってファミ通を買いに走り、いつしかネトウヨを批判する諺として定着したとされる。
今井さんってもう出ないんすか?あのスパイスの味が恋しいのだが
「ゲームキャスト ハイパーリアル」で検索すると今の今井さんの状況がわかると思います
@@kagukagugu ありがとう!なるほどなぁ
ヒューマニティ、PV見る限りでは大昔、ソニーがアカウント漏洩やらかした時に補填として入手したThe last guyを彷彿させました。CMなんかは古のPS1時代っぽさがありますが、PS1時代って他業種のクリエーターの制作ゲームが一つのポイントでこのゲームに通じる所があると感じました。STEAMの体験版をやった限りではスタート時にある程度ゴールまでの道筋を作れるものの、リアルタイムで進行するので結構忙しいですね。
Hi-Fi RUSH はゲームアワードで5部門ノミネートしているので、全然隠れてないと思います。
自分の中での隠れ名作はパラノマサイトですねー、発売されてから出来の良さに徐々に反響を得て来た作品ではあると思いますが、もうちょっと広く知られても良いと思います。インタビュー動画などで開発の方が語っていた、ドラクエから活用されているテキストを読ませる技術や、スクエニの持つ演出やビジュアルのこだわりが活かせるのはむしろアドベンチャーゲームなのでは?と思わせるほど良かったです!
ビジュアルノベル/ADVだから手に取られにくいみたいなのって特に外国だとありがちなの、本当勿体無いですよね。ローカライズもめちゃくちゃいいのに
Hi-Fi Rushはトレーラーで一目惚れしてそのために初のXboxを買ってしまいました!今年はその後色々面白いゲームが出ましたが、今年最初の楽しいゲーム体験でした!
GOTYの一部門として優れたゲームのキャラクターを表彰するキャラクターオブザイヤーがあっても良いのではないでしょうか!?
ぜひIGNJのみなさんで議論してみてほしいです!
クラベさんの「インド人もびっくり」にびっくり。
どんだけ日本人なんだよ😂
言うほど隠れてないですけど、しゃべりすぎ GAMER では名前が出てない気がするので挙げておくと、DREDGE は隠れた名作感あります。釣りホラーアドベンチャーゲーム。
ホラーだけどホラーすぎず、言ってしまえば、報酬で船を強化しつつ淡々と魚を釣るだけの作業ゲーです。
それだけなんですけど、ただただ雰囲気とゲームバランスがよく、ストーリーも飽きなくて、「こういうのでいいんだよ」という気持ちになれる良作でした。
最大瞬間風速で言うとPineapple on Pizzaも忘れてはならない
都心さんが前回コメ欄にいたことに気づけないTH-camのID表示は一体誰得なんだ
ゲームとしての新しさはあまり感じなかったけどメグとばけものは泣いたなあ
クラベさんが先週語ってたのでやってみた「Dordogne」103歳になる祖母を看取るまで一緒に暮らすと今年決めた人間にとっては号泣ものでしたw
HI-FI RUSHは終盤の盛り上がりよかったですねえ。是非ダニエルさんにもやってほしい。
この前のXBOXのファンミでサラ・ボンドに「HI -FI RUSHは作品としても発表の仕方も素晴らしかったです」って伝えたら喜びながら「これからも色々考えてるから楽しみにしてて」と言われたのが嬉しかったです
ハイファイラッシュはやりましたが、もう一度プレイしたくなりましたね!
0:27 ゲーム関連だと「インド人を右に」ということわざもありますねw
質問です!
ゲーム内で作品を作るパートがある場合、どこまでこだわりますか?
例えば『コーヒートーク』ではコーヒーを提供するときにラテアートを描くことができ、こだわれば本格的なものを作ることもできるのですが、私はめんどくさいので適当にミルクを垂らして出していました。
プレイヤーによって変動するところだと思うので、是非意見をお聞きしたいです。
Tchia良かったですね。来年の初夏辺りにまた遊びたい。
HUMANITYも面白かった。1人1人の列じゃなくて群衆っていうのも良かったですね。絵面も面白いし、渋滞させて強引にクリアできる事もあったり、難題に当たっても投げ出さずに楽しめました。
ダニエルさんの為にも、そんなことわざは無い🥺
Dordogneの水彩画グラフィックは凄かったけどストーリーのオチに意外性がなくて残念だった
GJAでは存在感なかったHi-Fi RUSHがTGAではティアキンワンダーに並ぶ5部門ノミネートしてるので批評家からはしっかり評価されてますね
「インド人もビックリ」は、ゲーム業界界隈が発祥であること、知る人ぞ知る知名度であること、外国を引用していること、全部含めてトラディショナルでありつつ近現代のことわざになる要件を無茶苦茶満たしてて、最高に面白い
良いテーマですね!
(今回のおだ題とは関係ないですが)最近PSPの記事を見ていて思ったのですが、PRと謳われている記事とそうではない普通の記事の違いって何なのでしょうか。書き手と読み手、それぞれ注意すべき点があれば知りたいと思いました。また、たまにPRとついていないがメーカーから貰いましたという記事もあり、あちらの位置づけも知りたいなあと思いました。
「インド人もびっくり」は誰でもびっくりするという意味の日本のコトワザである。古事記にも書いてある
『インド人を右に』とは、かつての虐められっ子が国家の物語と一体化する事で自尊心を回復させ、しかしネトウヨになってしまう様子を表した日本のことわざである。ヒンドゥー史上主義を掲げるモディ政権が、批判的なメディアを弾圧する様子を見て思うところのあったあるゲーム雑誌(ファミ通というのが定説)が、レースゲームの攻略記事の中で、ゲームの背景に登場する観客席のインド人モブに絡め、モディ政権の姿勢を皮肉った事がその起源と言われている。
静かな怒りを湛えた記事に共感を覚えたメディア関係者たちはこぞってファミ通を買いに走り、いつしかネトウヨを批判する諺として定着したとされる。
今井さんってもう出ないんすか?
あのスパイスの味が恋しいのだが
「ゲームキャスト ハイパーリアル」で検索すると今の今井さんの状況がわかると思います
@@kagukagugu
ありがとう!なるほどなぁ
ヒューマニティ、PV見る限りでは大昔、ソニーがアカウント漏洩やらかした時に補填として入手したThe last guyを彷彿させました。CMなんかは古のPS1時代っぽさがありますが、PS1時代って他業種のクリエーターの制作ゲームが一つのポイントでこのゲームに通じる所があると感じました。
STEAMの体験版をやった限りではスタート時にある程度ゴールまでの道筋を作れるものの、リアルタイムで進行するので結構忙しいですね。
Hi-Fi RUSH はゲームアワードで5部門ノミネートしているので、全然隠れてないと思います。