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エルデンリングが今年ダントツで良かった人間ですが、他に今年出た中で忘れてはならない作品として「星のカービィ ディスカバリー」も推したいですゲームを初めて遊ぶような小さな子供でも楽しめて、ゲームにある程度慣れたような自分でもちゃんと楽しめる、本当によくできた作品だったと思います。自分もコアゲーマー向け作品をやることが多いのですが、こういった「星のカービィ ディスカバリー」みたいなゲームも絶対なくてはならないし、価値があるよな……と改めて気づかされた一作でした。
トライアングルストラテジー…ホントにおもしろかった。なんというか、すっごく丁寧に作られた良質なゲームでした。遊んだ上でクリエイターに感謝したくなった！ありがとう！！！
ゲーム関係ないけど、野口氏が髭生やしたのはいい感じだと思いますね。
カッコイイと思います！
今年の個人的GOTYはTUNICです。TUNICは、二度裏切られるゲームです。かわいい見た目だと思っていたらダークソウルライクなハードな戦いを強いられ、「あれ、ゼルダライクって言ってたのに謎解き要素なくない？」と思っていると突然、謎解きゲームに変貌します。特に謎解きのすばらしさは終盤まで辿り着かないとわからないんですけど、そういう、伝わりづらさを恐れない点も含め、とても尖っていてよかったです。全編を通して「それを知ってしまうともう同じ目で世界を見れない」という体験が秀逸で、今年の個人的ベストでした！（とユーザーズチョイスにも同じことを書きましたが、選択肢にTUNICが挙がってなくて悲しかったです...！笑）
今井さんのしゃべりすぎが増えてきて嬉しいっす
今年の個人的GOTYはディスコエリジウムが断トツでした。掘っても掘っても底が見えないような世界の歴史や設定、シナリオ、キャラクター、どれをとっても素晴らしいの一言でした。エルデンリングとゴッドオブウォーラグナロクどちらも大好きなタイトルですが、ゴッドオブウォーは旧シリーズからの血脈が意外と濃いので、そこを知っているかどうかでクリア後の感想が多少変わるんじゃないかなぁと思っています。ウェルメイドであることは決して悪いことではないですし、私にとっては忘れられない作品になりました。
今井さんの髪が乱れてパッと見スカーフェイスに見える。
FFオリジンは心地よく、強く印象に残りました。初めてPVを見たときは腹を抱えて笑ったものですが、エンディングを迎えた時には「納得」に変わっていました。FF15も7リメイクもやってないせいか、元々コマンドバトル上の存在であったトンベリやサボテンダーなどの敵キャラが上手くアクションに落とし込まれていることにも感動しました。
いつかしゃべりすぎのテーマで扱っていただきたいのが後半にもあったCEROについてです。CEROがあることで良い点、悪い点があると思います。クリエイターが作ったものは元の形で全部見たいと思うのは全ゲーマーの願いだと思いますが、それでもCEROが存在しなければならないきっかけや規制をする必要性があったのだと思います。メディアとしてこのテーマに向き合ってもらえたら嬉しいです。
動画で出てないタイトルではローラードロームがSIFUと並んで今年GOTY級のお気に入りです。スケートで滑りながらトリックを決め、敵の攻撃を避け、敵を撃つ、それぞれの要素はシンプルかつユーザーフレンドリーなのに組み合わさるとハチャメチャに忙しくハードになるゲームで、最初は脳の処理が追いつくのに精一杯でしたが、慣れて余裕ができてからはスタイリッシュな演出とも相まってひたすらアクションの虜になってました。たった数分で極めて濃密な体験が味わえる良いゲームです。
TUNICがちょいちょいノミネートされるも受賞まで至らないのが惜しいと思ってます。個人的には2022年のベストインディーです！
面白そうだから気にはなってる
クラベさんとダニエルさんの評判聞いてソニック始めたけどミルク買うゲーもすごくやりたい！
全く話題にされなかったホライゾン2とベヨ3の話するとホラ2は現在発売されているビデオゲームで1番のグラフィックというぐらい凄いゲームだと思うんだけど、やはりゲーム体験として前作と同じ過ぎた特にストーリーは前回で終わった話を掘り返してるだけ、個人的には中盤出てくる敵集団には心底がっかりしましたベヨ3はあのノリは人を選ぶんですかね、自分は日本のラストバトルがゴジラで中国だと西遊記だった時は「馬鹿だなあ」とニッコリでしたが、まあ探索はもう少し工夫がほしかったここはぜひ千葉さんの意見も聞きたいところです
賞をとるほどではないけど春ゆきてレトロチカは忘れたくない作品ですね。映像も素晴らしかったしストーリーも面白かった。ただゲームのUIとか推理パートはあんまりよくなかったので改善してほしいです後は地味にCuli of the Lambも楽しめる作品でした。ベヨネッタ3も大型のモンスターを召喚できるのにも関わらずきちんとアクションゲームとして成立させてるのが凄かったと思います
オーバーウォッチ2は運営型になりPvE要素を来年追加するのでまだ評せないみたいな所がありますよね。後はまあオーバーウォッチ２もCODも今年悪い意味で話題になったアクティビジョンブリザードだったので受賞は見送られスプラになった気がします
これからもマスクなし(つけてもフェイスシールド)、オフラインでしゃべりすぎゲーマーしてください！
この回、なぜかyoutubeのIGN Japanチャンネルの動画タブに出てこないですね。
Xenoblade3はJRPGの最高峰だと思っています！バトルも面白いしストーリーも素晴らしかったし
Cyberpunk 2077はゲームも最高でしたけどアニメもまた最高でした！アニメ単体として観ても心を揺さぶられるストーリーで素晴らしいものだった
アートやシステムなど総合的に良かったのはGOWだけど、ストーリー面では春ゆきてレトロチカが1番。すごく期待していたゼノブレ３は仲間キャラ1人1人がすごく好きだけど、UIやストーリーには疑問点が多かった。積んでたりクリアできてない作品もありますが、今年は1番を決めるのが難しいですね。参考までにライターの方々はGOTY選出にあたって1つの作品をどこまでプレイしているのでしょうか？クリアまでいかないと正当に評価できない気もするし、かといって長めの作品を全てクリアは現実的でないと思いますし。
過去こっちがGOTYだったんじゃないか？というタイトルがあれば教えてください
クラベさん声が少し遠いです！
クラベ声小さい
ライトの伝説は右上のガキがいなければやったのにな
エルデンリングが今年ダントツで良かった人間ですが、他に今年出た中で忘れてはならない作品として「星のカービィ ディスカバリー」も推したいです
ゲームを初めて遊ぶような小さな子供でも楽しめて、ゲームにある程度慣れたような自分でもちゃんと楽しめる、本当によくできた作品だったと思います。自分もコアゲーマー向け作品をやることが多いのですが、こういった「星のカービィ ディスカバリー」みたいなゲームも絶対なくてはならないし、価値があるよな……と改めて気づかされた一作でした。
トライアングルストラテジー…ホントにおもしろかった。なんというか、すっごく丁寧に作られた良質なゲームでした。
遊んだ上でクリエイターに感謝したくなった！
ありがとう！！！
ゲーム関係ないけど、野口氏が髭生やしたのはいい感じだと思いますね。
カッコイイと思います！
今年の個人的GOTYはTUNICです。
TUNICは、二度裏切られるゲームです。かわいい見た目だと思っていたらダークソウルライクなハードな戦いを強いられ、「あれ、ゼルダライクって言ってたのに謎解き要素なくない？」と思っていると突然、謎解きゲームに変貌します。特に謎解きのすばらしさは終盤まで辿り着かないとわからないんですけど、そういう、伝わりづらさを恐れない点も含め、とても尖っていてよかったです。全編を通して「それを知ってしまうともう同じ目で世界を見れない」という体験が秀逸で、今年の個人的ベストでした！
（とユーザーズチョイスにも同じことを書きましたが、選択肢にTUNICが挙がってなくて悲しかったです...！笑）
今井さんのしゃべりすぎが増えてきて嬉しいっす
今年の個人的GOTYはディスコエリジウムが断トツでした。
掘っても掘っても底が見えないような世界の歴史や設定、シナリオ、キャラクター、どれをとっても素晴らしいの一言でした。
エルデンリングとゴッドオブウォーラグナロクどちらも大好きなタイトルですが、ゴッドオブウォーは旧シリーズからの血脈が意外と濃いので、そこを知っているかどうかでクリア後の感想が多少変わるんじゃないかなぁと思っています。
ウェルメイドであることは決して悪いことではないですし、私にとっては忘れられない作品になりました。
今井さんの髪が乱れてパッと見スカーフェイスに見える。
FFオリジンは心地よく、強く印象に残りました。
初めてPVを見たときは腹を抱えて笑ったものですが、エンディングを迎えた時には「納得」に変わっていました。FF15も7リメイクもやってないせいか、元々コマンドバトル上の存在であったトンベリやサボテンダーなどの敵キャラが上手くアクションに落とし込まれていることにも感動しました。
いつかしゃべりすぎのテーマで扱っていただきたいのが後半にもあったCEROについてです。
CEROがあることで良い点、悪い点があると思います。クリエイターが作ったものは元の形で全部見たいと思うのは全ゲーマーの願いだと思いますが、それでもCEROが存在しなければならないきっかけや規制をする必要性があったのだと思います。
メディアとしてこのテーマに向き合ってもらえたら嬉しいです。
動画で出てないタイトルではローラードロームがSIFUと並んで今年GOTY級のお気に入りです。
スケートで滑りながらトリックを決め、敵の攻撃を避け、敵を撃つ、それぞれの要素はシンプルかつユーザーフレンドリーなのに組み合わさるとハチャメチャに忙しくハードになるゲームで、最初は脳の処理が追いつくのに精一杯でしたが、慣れて余裕ができてからはスタイリッシュな演出とも相まってひたすらアクションの虜になってました。たった数分で極めて濃密な体験が味わえる良いゲームです。
TUNICがちょいちょいノミネートされるも受賞まで至らないのが惜しいと思ってます。個人的には2022年のベストインディーです！
面白そうだから気にはなってる
クラベさんとダニエルさんの評判聞いてソニック始めたけどミルク買うゲーもすごくやりたい！
全く話題にされなかったホライゾン2とベヨ3の話すると
ホラ2は現在発売されているビデオゲームで1番のグラフィックというぐらい凄いゲームだと思うんだけど、やはりゲーム体験として前作と同じ過ぎた
特にストーリーは前回で終わった話を掘り返してるだけ、個人的には中盤出てくる敵集団には心底がっかりしました
ベヨ3はあのノリは人を選ぶんですかね、自分は日本のラストバトルがゴジラで中国だと西遊記だった時は「馬鹿だなあ」とニッコリでしたが、まあ探索はもう少し工夫がほしかった
ここはぜひ千葉さんの意見も聞きたいところです
賞をとるほどではないけど春ゆきてレトロチカは忘れたくない作品ですね。映像も素晴らしかったしストーリーも面白かった。ただゲームのUIとか推理パートはあんまりよくなかったので改善してほしいです
後は地味にCuli of the Lambも楽しめる作品でした。ベヨネッタ3も大型のモンスターを召喚できるのにも関わらずきちんとアクションゲームとして成立させてるのが凄かったと思います
オーバーウォッチ2は運営型になりPvE要素を来年追加するのでまだ評せないみたいな所がありますよね。後はまあオーバーウォッチ２もCODも今年悪い意味で話題になったアクティビジョンブリザードだったので受賞は見送られスプラになった気がします
これからもマスクなし(つけてもフェイスシールド)、オフラインでしゃべりすぎゲーマーしてください！
この回、なぜかyoutubeのIGN Japanチャンネルの動画タブに出てこないですね。
Xenoblade3はJRPGの最高峰だと思っています！
バトルも面白いしストーリーも素晴らしかったし
Cyberpunk 2077はゲームも最高でしたけどアニメもまた最高でした！
アニメ単体として観ても心を揺さぶられるストーリーで素晴らしいものだった
アートやシステムなど総合的に良かったのはGOWだけど、ストーリー面では春ゆきてレトロチカが1番。
すごく期待していたゼノブレ３は仲間キャラ1人1人がすごく好きだけど、UIやストーリーには疑問点が多かった。
積んでたりクリアできてない作品もありますが、今年は1番を決めるのが難しいですね。
参考までにライターの方々はGOTY選出にあたって1つの作品をどこまでプレイしているのでしょうか？
クリアまでいかないと正当に評価できない気もするし、かといって長めの作品を全てクリアは現実的でないと思いますし。
過去こっちがGOTYだったんじゃないか？というタイトルがあれば教えてください
クラベさん声が少し遠いです！
クラベ声小さい
ライトの伝説は右上のガキがいなければやったのにな