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時間帯によって感じ取る項目が違うというのは勉強になりました!私も自家焙煎を始めたところなので、焙煎に関する動画も見てみたいです。
コメントありがとうございます!焙煎に関する動画…地味な画になりそうですが検討してみます…!
自家焙煎するので、焙煎のカッピングもやってもらいたいです!動画2時間になっても見ます😊
リクエストありがとうございます!さすがに2時間以内には納まると思いますので、企画検討します!
同じく自家焙煎組です。豆の評価をする場合の焙煎度合いはどれくらいにしていますか?SCA基準がありますが、実際の値に興味があります。以下、基準値抜粋。焙煎時間8分から12分以内カラーサンプル(基準グラインドサイズにて) :アグトロン値(ガーメット) 63私の場合サンプルロースタIKAWAにて8分焙煎デベロップメント1分20秒 温度変化8℃VS3 hypernova 11にてグラインド後、アグトロン値計測です。
コメントありがとうございます!豆の評価をする場合の焙煎度合いについてですが、自分でサンプル焙煎を行う場合にはお店で販売する(と思われる)焙煎度合いにしてしまうことが多いです。というのもその方がお店で取り扱うイメージがしやすいのと、インポーター・エスクポーターから焙煎豆でサンプルをもらうときの焙煎度合いが結構バラバラだからです。もちろんSCA基準があるのでそれに合わせられたら良いですが、実際の買い付けの場面では意外とアテにならないので、どんな焙煎度合いであってもある程度評価付けができることが大事だと思います。(ただ、明らかにローストによるデフェクトが見られる場合には、どうしても評価は難しくなります…そういうことも度々あります…😢)
評価をする以前の段階として、例えば、苦み、とか、酸味、とかの定義は安定しているのでしょうか?という疑問がある。人によって、苦みのとらえ方・定義は違うし、その辺が統一されていないと、評価点の比較自体に疑問が出てくる。同じコーヒーを皆で飲んで、この味の苦みを何点とします、というような統一尺度の設定が必要と思うが、その辺はどうなっているのでしょうか?
コメントありがとうございます!例えばカッピングの国際資格であるQグレーダー取得のためには、缶詰合宿でカッピングスキルを叩き込まれ、最終テストに合格する必要があります。また、COEなどの競技会の審査においては、ジャッジは本審査の前に必ずカリブレーションを行って審査軸のすり合わせをします。おっしゃるとおり、酸味や苦味の感じ方には個人差があるので、普段の営業の中でも複数人で同じカップを飲み評価のすり合わせを行うのはとても重要です☕️💭
@@THECOFFEESHOPchannel ご丁寧なご返事ありがとうございました。最近、自分的に、おいしいコーヒーとはどんな味?とよくわからないところがあります(まずいコーヒーはすぐにわかりますがw)。インフルエンサーの方が動画中で太鼓判を押されている豆を買って飲んでみて、フーンこれがおいしいのか?と思ったりすることもあり、まあ好みの問題なんでしょうけどね。香りがよくて、味自体は主張しすぎないのが自分的には合ってるのかなとも思っています。
家で焙煎始めたので気になります。
ご覧いただきありがとうございます!焙煎の上達にはカッピングは必須だと思いますので、ぜひやってみてください☕️💭
以前参加したブルーボトルのカッピングでは13分経ってからカッピングしてましたね。アメリカ人は猫舌なのか(^o^)。少し前にイベントで43種類カッピングしましたが、流石に後半の豆は差がわからなくなりました。
43種類は多いですね…本気で買い付けのカッピングするときは、一度に最高でも20カップくらいまでにしてほしいところです😓
時間帯によって感じ取る項目が違うというのは勉強になりました!私も自家焙煎を始めたところなので、焙煎に関する動画も見てみたいです。
コメントありがとうございます!
焙煎に関する動画…地味な画になりそうですが検討してみます…!
自家焙煎するので、焙煎のカッピングもやってもらいたいです!動画2時間になっても見ます😊
リクエストありがとうございます!さすがに2時間以内には納まると思いますので、企画検討します!
同じく自家焙煎組です。豆の評価をする場合の焙煎度合いはどれくらいにしていますか?SCA基準がありますが、実際の値に興味があります。以下、基準値抜粋。
焙煎時間8分から12分以内
カラーサンプル(基準グラインドサイズにて) :アグトロン値(ガーメット) 63
私の場合
サンプルロースタIKAWAにて8分焙煎
デベロップメント1分20秒 温度変化8℃
VS3 hypernova 11にてグラインド後、アグトロン値計測です。
コメントありがとうございます!
豆の評価をする場合の焙煎度合いについてですが、自分でサンプル焙煎を行う場合にはお店で販売する(と思われる)焙煎度合いにしてしまうことが多いです。
というのもその方がお店で取り扱うイメージがしやすいのと、インポーター・エスクポーターから焙煎豆でサンプルをもらうときの焙煎度合いが結構バラバラだからです。
もちろんSCA基準があるのでそれに合わせられたら良いですが、実際の買い付けの場面では意外とアテにならないので、どんな焙煎度合いであってもある程度評価付けができることが大事だと思います。
(ただ、明らかにローストによるデフェクトが見られる場合には、どうしても評価は難しくなります…そういうことも度々あります…😢)
評価をする以前の段階として、例えば、苦み、とか、酸味、とかの定義は安定しているのでしょうか?という疑問がある。人によって、苦みのとらえ方・定義は違うし、その辺が統一されていないと、評価点の比較自体に疑問が出てくる。同じコーヒーを皆で飲んで、この味の苦みを何点とします、というような統一尺度の設定が必要と思うが、その辺はどうなっているのでしょうか?
コメントありがとうございます!
例えばカッピングの国際資格であるQグレーダー取得のためには、缶詰合宿でカッピングスキルを叩き込まれ、最終テストに合格する必要があります。
また、COEなどの競技会の審査においては、ジャッジは本審査の前に必ずカリブレーションを行って審査軸のすり合わせをします。
おっしゃるとおり、酸味や苦味の感じ方には個人差があるので、普段の営業の中でも複数人で同じカップを飲み評価のすり合わせを行うのはとても重要です☕️💭
@@THECOFFEESHOPchannel ご丁寧なご返事ありがとうございました。最近、自分的に、おいしいコーヒーとはどんな味?とよくわからないところがあります(まずいコーヒーはすぐにわかりますがw)。インフルエンサーの方が動画中で太鼓判を押されている豆を買って飲んでみて、フーンこれがおいしいのか?と思ったりすることもあり、まあ好みの問題なんでしょうけどね。香りがよくて、味自体は主張しすぎないのが自分的には合ってるのかなとも思っています。
家で焙煎始めたので気になります。
ご覧いただきありがとうございます!焙煎の上達にはカッピングは必須だと思いますので、ぜひやってみてください☕️💭
以前参加したブルーボトルのカッピングでは13分経ってからカッピングしてましたね。アメリカ人は猫舌なのか(^o^)。少し前にイベントで43種類カッピングしましたが、流石に後半の豆は差がわからなくなりました。
43種類は多いですね…本気で買い付けのカッピングするときは、一度に最高でも20カップくらいまでにしてほしいところです😓