ホンダのスペシャリティカー「歴代プレリュード」を振り返る!!80年代に一世を風靡した「デートカー」など初代~5代目モデル!
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- ホンダプレリュード歴代モデル!初代から5代目までのスペシャリティカー!元祖デートカーや世界初の4WS搭載車など…
#プレリュード,#ホンダ,#スペシャリティカー,#車,#デートカー,#サンルーフ
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/ @kininaru-uwasa
1978年にホンダのフラッグシップスポーツとしてデビューし、
「デートカー」として一世を風靡した
2ドアスペシャリティカー「プレリュード」。
プレリュードは、国産車初の電動サンルーフやABS、世界初の4WSなど、
各モデルで先進的なチャレンジを行ったモデルでもありました。
そこで今回は、プレリュードの初代から5代目までの
歴代モデルを振り返りたいと思います。
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4代目プレリュード、今年で27年目、走行距離12万7千キロ、エンジン快調、不調箇所なし、新車同様の輝きを保ち、今も現役の私の宝物です。私にとって、これを越える車は未だ現れず。
中島吉信 羨ましいです…笑
うらやましいです。
大切にお乗りください。
3代目、32年目、12万Km、カセットとエアコンが不調以外はOK、最近は珍しいね車だねと声を掛けられ当惑してる、在るから乗っているだけなのに
@@takeonakayama9607 同じですね3代目、4WS、MT、32年目、12万Km、カセットとエアコンが不調以外はOK。長年に渡り乗る気で無かったけど 乗り心地が良く、故障無しで何時の間にか年月が経ってしまった。ブレーキランプSW故障でホンダディラーに行ったら珍しがられて無料で修理してくれた。
私も4代目に乗ってました
イタリアンレッド
VTECのふけがよく回るエンジンで運転が楽しく上手くなったようにかんじました
さあ走ろうか。アイルトンセナ
4代目のインパネ、当時としては最新的だったな❗
いやー初代がこんなに紹介される動画はなかなか無いと思います。
良かったです‼️
四代目に乗っていましたが、良いクルマでしたよ!
2代目と3代目また乗りたいな~・・・
二代目プレリュード人気ありましたですね!
3代目、2.0SIのMTに乗ってました。中学生のときだったかな?CMを見て「免許取ったらこれ❗」と惚れ、免許取得と同時に中古で購入。当時4代目が出てたと記憶してますが、3代目が良かったんです😆もらい事故で廃車になりましたが、今でももう1回乗りたいです。
初代プレリュード、2台目プレリュードの頃のホンダが一番好きです❣️それ以降あまりにも安全装備、環境問題等でクルマが高騰して日本の
購買層が買えるクルマが軽自動車へと下がってしまった感が有ります。
初めて買った🚗2代目プレリュードでした😁
コメ欄見てて、4代目乗ってる人が多くてなんか嬉しい
自分も4代目siVTEC後期型のスポーツステージに乗ってました
初めて自分で買ったマイカーです
新車購入から10年10万キロ、独身時代の相棒でしたが、その間ノートラブルのいい車でした
バブル期ならではの斬新なインパネは他の車にない魅力でした
金がなかったので4thのプライベートステージに乗ってました。VTECで自発光メーターだったスポーツステージが凄く羨ましかったものです。
最近免許を取った十代の僕は、この車にめっちゃ憧れています。
おはよーございます😊
初代がカッコイイですね👍
3代目プレリュード1番好き!当時のフェラーリより低いノーズは有名でしたね!
5代目乗ってたがいい車だった
直接性能に関わる部分じゃないから言及されないけどATのスポーツシフトの反応の速さは非常に良かった
ヘッドライトのデザインは早すぎたんだろうな、点灯させると見通しの良さが全く違ったんで驚いたもんだ
3代目の後期が一番好き
4代目のSiVTECに乗っていました。
セナCMが切っ掛けでしたが、縦長ではないワイド&ローなプロポーションにVTECエンジン、 近未来的に感じた内装もお気に入りでした。
ボンネットスキン(表面)の金型製造をしてました。一番、愛着がありますね❤️💕
四代目、五代目と乗りましたが剛性感の良さは段違いに五代目でした。本当に乗って気持ちの良い車でした。
220psのVTECはもはや麻薬です。楽しくてたまりませんでした。
ゾクゾクしてました。五代目は自分は大好きな一台でした。
4代目を2台乗り継ぎました。最高の相棒でした。手放してから何度も夢に出てきました。その後CR-Z
を買ってからは夢を見なくなりました。
私も4代目プレリュードMTに8年程乗った後CR-Zに乗りました。
プレリュードがどれだけ良い車だったか後から思い知らされました。
二代目プレリュードのCM、ボレロが流れる中スローモーションで木の葉を舞い散らしながら、走って来る姿
「ホンダ ニュープレリュード」しか言わないナレーション。
三代目の、地下室のメロディのテーマ曲に合わせて4WSをサラッと見せるCM。余計な事は言わないナレーション。
格好良かったな・・・
初めての車が新車の3代目w
かっこよかったなー。
てか、日本の法律環境で2.2Lとか売れる訳無いじゃん。
初代は大きいcivicみたいな顔つきだったんだなぁ~
初めて知ったよ。
2代目と3代目カッコイイね
個人的には5代目のデザインが大好きでした。
特徴的な縦長ヘッドライトに、シンプルなボディラインが大人のクーペって感じでカッコよかった。内装も豪華でしたし。
5代目最終型に乗っていました。不人気車種なだけに街中で見かける事が少なく、その意味では外車みたいな感覚でした。
駐車場などで見かけると親近感が沸き隣に止めたくなりました。
プレリュードかっこいいですね
1988年から34年間、3代目だけを数台乗り継いでいます。デザイン、視界、4WSと今の車にはない魅力にドハマり。パーツが無いとお嘆きのオーナーも多いですが、現在では部品取り車まで確保して、今のところは部品の心配は他のオーナーよりは少ないと思います。恐らく死ぬまで持ち続けるつもり。現在の車は今年35年目だあー!
二代目に乗ってました!人生初のATで遠乗りが楽だったせいもありアチコチ行ったなぁ!あのスタイリングでリトラってマンマスーパーカーのスタイリングだったから街中走ってお店のガラスに映る車体がカッコよかった
3代目に乗ってました。
復活したら買いたい車ですね😃
プレリュードが復活したら期待していたけど、今は気軽な軽バンで十分
5代目は 最初は ん?と思うが 見慣れて来ると
かっこ良く思えてくる
同じく。自分も登場した時は「なんじゃこりゃ!?」って思ったもんです。でもだんだんカッコいいって思う様になって、最終的には買っちゃいました。赤ヘッドのH22Aのハイカム切り替わった後のサウンドは最高でした。
4代目と5代目は、ナンパ車じゃなくなった
免許を取ってはじめて乗ったのが2代目プレリュードでした。
4代目、インテグラの兄貴分の VTEC って感じで好きだったけどな〜。
初代プレリュードは本田宗一郎が愛車として乗ってた
日本ではヒットしなかったけど宗一郎が知人に「これはよく出来たスポーツカーだ」と説明したって逸話
2代目で爆発的ヒット3代目も継続してヒットするも4代目で時代の流れで衰退し5代目で前奏曲の楽団は解散・・・また復活しないかな・・・
他人(ひと)に聞いた話ですが、宗一郎さんは、当時のソアラも好きだったようで、時期が重なるか曖昧ですが、そんな話を聞いたことがあります。
今はABSだったが、当時はALBだったね。アンチロックブレーキ
やはり3代目が一番良かった。 4代目はデザインが全部ダメになっちゃったし、5代目は全体のフォルムは以前のイメージに戻したんだけどヘッドライトがダメだった。。 (^^;)
初代乗ってました。写真より現物の方がずっとカッコ良かったです。走りは普通で、ハンドリングが凄くクイックでした。ボディの下が錆びてました、塗装が悪かったです。サンルーフ爽快でした。
4代目もっと売れてほしかったなぁ…
あと1年早く登場していれば…
4代目プレリュードSiに5代目Type-Sのエンジンを載せてECU、吸気、排気、ブレーキ回りをチューンしていました。
曲がる、止まるという基本性能に加え、エンジンはトルク、馬力、そしてVTECサウンドと全てが最高の相棒でした。
プレリュードと走った20年間、全てが楽しかった。。。
羨ましいですね!
3代目 XX-4wsのブラック特装車に乗りました。
最高でしたね。
クルマがモテたのに、自分がモテたと錯覚してしまうくらいよかったですw
確かに最高のチョイスですね。たぶん無敵じゃないかな。
3代目プレリュードは、大学時代の憧れの車でした。
会社に入って2年目24歳の時、1992年に都下のホンダ中古屋さんで180万で紺色の3代目を買いました。
デートカーとは、その通りで、この車で多くのデートをしました。
助手席のリクライニングが運転席側についていて、凄い時代の凄い車でしたよ。
今も映像を見ると、当時の楽しい思い出や、プレリュードに乗せた女の子たちのことを思い出します。
3代目を持ってました。懐かしい思い出です。
3代目のブラックに乗ってました。
恐ろしいほどモテませんでした。
オイラも同じく3代目の黒(Si-TCV)に乗ってました。
当時は女っ気全く無かったので、モテなかったけどどうでも良かった(笑)
友達が乗ってました。
隣に居たのは俺ばかりでした(泣)
@@T光 男同士で裏山 (*´Д`)ハァハァ
2代目が1番良かった (・∀・)ノ
同じです。憧れの車でした。でも設計は1800なのに2000の追加はバランス的にはどうなのかと思いました。
皆さんの仰るとおりです。
2代目のXXに乗ってました。バランスのとれた良い車でした。
私は2.0Siと1.8XXを所有しました。2.0はパワーはありましたが、シャシーはパワーに負けていました。バランスは1.8が上でした。
二代目は、デートカー❤️として、人生初の新車で購入して、結婚までいきましたよ。
「萎む」は、ちぢむではなく「しぼむ」と読むのが正しいかと、思います。
プレリュードは、特に2代目と3代目「お洒落カー」の代名詞敵存在ですね。
個人的には最終の5代目も好きですね。
2ドアは実用性を犠牲にしてるから相当スタイル良くないと売れない、
レジェンドにもクーペあったけど、贅沢な世の中だった
2代目ホンダプレリュードsiは、当時巨人の水野投手が乗っていました。
確か、そうでしたね。
やっぱり3代目かなぁ、免許取ったばかりの頃で友人たちはこぞって欲しい車にプレリュード、セリカ、カローラレビン、シルビアって感じで、2ドアクーペを挙げる奴が多かった時代だった。
5代目に3代目のリトラクタブルつけて乗りたい
今見ても、3代目のスタイルは最高。4代目で失望、5台目からは興味もなくなった。
3代目から4代目へ乗換える気でいたけどね、4代目のデザインが並で止めた
社会にでて、初めて買った車が3代目のXXでした。その後、4代目のsiVTEC買い、今でも最終型のタイプSに乗ってます。ATTSはリビルト品も無く、故障したまま放置ですが乗りやすい。4WSつけないと、小回りは最悪だけどね。膝が痛いのにMT車って結構しんどいけど、動くうちは国の罰ゲームに耐えながらのるつもり。
ABSではなくALBだったんだよな。
まさしく、その通りです👌
2代目に乗っていた。スピードは出ないが、安定感と操縦性は素晴らしかった。
??????
私はノーマルのままで、東名で180キロ、スムーズに出ましたよ!
高速で試したら200kmぐらい出た、加速性は気にしてなかった
ホンダマチックでしたが、160限界でしたね…(^^;
4WSが今でもほしい。
確か…、
初代プレリュードはその名前が日産自動車が持っていたと言われていたと思います。
3代目は低いボンネットに驚き、4代目は歴代で一番かっこいいと思ったモデルでした。5代目は技術はすごかったけどフロントがかっこ悪くもったいないなーと思っていました。
パチジャン あの縦長のレッドライトは賛否分かれますよね笑
自分はあれがカッコいいと思う
昔4代目プレリュードのSiVTECに乗っていて加速が凄く良かったです。
20歳の時に初めて買った車が、プレリュード2.0XX4WSだった
なんて贅沢なw
懐かしい、4代目のマニュアルVTEC乗ってたよ。気持ちいいエンジンでトルクもあったので渋滞も苦にならなかった。なんで売れなかったのかな。
私は2代目1.8lxzでした。25才の時中古車でしたが良く走ってくれました。リトラクタブルライトが斬新で自慢の車でした。また復活して欲しいです。
CMも格好良かったなぁ~
若い頃、2代目に乗ってました。
フロントのワイパーが1本で、雨の日は水を掻いたワイパーが、歩道に水しぶきを撒くというチョッと困ったちゃんなクルマでした。
三代目4ws2.0Si(MT)に乗ってました。今の愛車は五代目SiR・Sスペックで2020年9月で満二十二年を迎えます。
自分も元Si-RS-Specオーナーです。本当にいい車でした。H22Aで「んばぁぁぁ」の虜になりました。
@@osupu2200 自分は当時(1992年)パワーに物足りなさを感じて三代目・前期型を3年ちょっとで手放した(トヨタMR-2を買った)のを今でも後悔しているので、S・スペックは修理が出来なくなるまで乗り続けるつもりです。
ホンダエンジンはブン回してなんぼ、VTECやSiは言うに及ばずCVCCですらも。
2代目ホンダプレリュードのスタイルで、エンジンを660ccのエンジンをのせて、ショートノーズのフロントのクルマが見たかったです。
三代目プレリュードは2022年の今でも中古車市場で(玉の少なさと相まって)200万円近くで取引されている人気車種です。
この価格は上がることはあっても決して安くは成らないでしょう。
三代目が、当時取り寄せたカタログを見て、最高のスタイリング!!と惚れ込んでいました。でも走り屋志望だった俺は、FFだったプレリュードには目もくれず、DR30を買ったのでした。久々に三代目の画像を見て、当時憧れていたヒロインを見かけた気分でしたよwww
女性がミニスカートで乗ると、外にいる人からは彼女の下着が丸見えになる程この車の車高は低かったです。
でも大人の女性が運転するプレリュードは格好が良かったなあ。特に真っ赤なプレリュード💕。
復活!プレリュード。100人乗っても壊れない。
やっぱり初代ですよ!
友人が買っていつも乗せて貰いましたが、正に当時の高級車そのものです。デジタルメーターは画期的でした。この当時の車には買いたい!欲しい!と思わせる走り、外観、装備がありました。
俺は2代目が大ヒットしていた頃に中古の初代(25万円)に乗っていたぜ♪2代目が大人気だったお陰でプレリュードの車名出すだけで女子が付いてきたw 笑われながらも楽しんだぜ!お得な一台。
@@us-cbactqa8893うちの親父が初代乗っていたので、便乗して女の子誘ってみて、その子が初代を見て「これ〜本当にプレリュード〜?」と言われた😂
当時は自虐ネタとして使っていた😂🎉😅
3代目2.0XXのMT車に乗ってました
格好は良い!今見ても格好良い!
でも、でも、ものすごーく遅かったwww
スケベレバーも懐かしいなぁ
復活してくれないかなぁ~
💃女性がミニスカートで乗ると、外にいる人からは彼女の下着が丸見えになる程この車の車高は低かったです。
でも大人の女性が運転するプレリュードは格好が良かったなあ。特に真っ赤なプレリュード💕。
プレリュードは大好きな車だったけど、5台目のデザインにはガッカリだったな~
5代目はもう記憶から消えてた
プレリュードといえば2代目 3代目っていうイメージ
4代目で3ナンバーになったのが本当に残念
3代目のどんなけ曲がるねん!!ってくらいの4WSには驚いたもんです、憧れたなぁほんと
最終型のVTECも官能性は充分化物クラス、大事にされた個体が多いはずだから安ければオススメですねータイプS
すいません🙇♂️当時、開発に携わっていました。かなり、小回りは効くし、スムーズな車線変更ができるというのが、売りだったんです。これは、遊び心から生まれた機構だったんです。
@@遊び人の金さん-m5s ご苦労様でした。
私は、二代目、四代目、五代目を持ってました。
二代目は不満な点も無く、長く付き合いましたが、最終型がTVのCMに出た時に、「これは売れないな!」「なんて特徴の無いぺらっとしたスタイルなんだ!」と思ったのを覚えています!
案の定、それが最期のプレリュードになりましたね。
その後、縁があって、最終型を手に入れましたが、斜めから見るスタイリングの美しい事! 乗り味の良さ、ハイグレードな車に乗ってる感を感じさせてくれました! ただ残念な事に、コンピューターの異常が起こり手放すことになりました。(´;ω;`)
もしかしたら、燃費を良くしようと思い、下り坂の時にATのギアをニュートラルに入れたからかも知れません? どう思われますか?
他の動画で、してはいけない事! としてやってたので。
初代と3代目に乗っていた。当時は誰も「デートカー」と思って乗っていなかったと思う。完全に後付け。性能や個性がそこなわれる言葉なので見るたびにがっかりするわ。初代はカー雑誌に掲載される広告がパーソナルカーという大人の雰囲気のある作り込んだ物が多くて素晴らしかった。残っていないのが残念。3代目は4WSでの車庫入れが難しかったけど運転しやすくて疲れがなかった。
確かにデートカーて後付けですね
これに乗っていれば、どんな女もいちころだった
らしい・・・
初代プレリュードが川越ベンツて言われて
どこがベンツなんだよって思ってたらR107SLに
ハードトップを装着した状態に似ていた。
サイドリアウインドーが少し跳ね上がっていて
ああ、なるほどって思った。フィックスドクーペってゆってたのも
R107SLにハードトップを被せたことをイメージしていたんだな。
あとプレリュードは最終型が一番いい。
縦長ヘッドライトがHONDAのHをシンボライズしててステキ…
4代目のプレリュードSi VTECはグランツーリスモで初めて買った車だな(*´・д・)*´。_。)ゥミュ
やっと初代モデルの映像に出会えた!感謝。
人気者にはなれなかった、なんて言わないで中身をもっと紹介して欲しい。静粛性が高く、走行中の静謐な室内と斬新なメーター、張りのあるシートに4独懸架のしなやかな足回りは圧倒的に魅力的だった。二代目以降のガラス張りの丸見えな開放的過ぎる薄っぺらな作りとは違う魅力があった。
加えて広報ではヨーロッパロケの6枚のカレンダー、雑誌掲載のシュールなCMは今も保存しており強いノスタルジーを呼び起こさせる。お見せしたいなあ。
なかなか取り上げてもらえない初代プレリュードを紹介してくれてありがとう❣️
2代目E-ABは私がホンダ車好きになるきっかけになった車です。
低い車高、低いノーズ、リトラクタブル・ヘッドライト、ワンアームワイパー、リアガーニッシュ
近代の車のスタイリングに影響を与える素晴らしい要素をもった車でした。
免許を取るのがもう少し早ければ、この車に乗りたかった。
この頃は、ホンダは元気でしたねぇ❗😄自分は買えなかったからシティターボでしたけど😅
シティターボもいい車でしたよねー。今あれが売ってたら間違いなく買います。
その昔
本田狭山工場で
五代目プレリュードを
作る生産ラインで働いて
いた事がありました。
懐かしいです。
狭山工場も閉鎖することなったらしく、
寂しく感じます。
2代目は確実に売れていた、そして3代目はバカ売れ、装備のわり価格が安くデザインが最高。発売して一ヶ月目で納車、走るだけで目線が気になるくらい・・・なんとホンダのエンブレを見てさらに驚いていた。Gの下のクレードを設定、価格はなんと180万そして電動サンルーフとクルーズコンピューターが装備、当時この価格では信じられない装備。ただ室内の音は大きく、そしてブレーキ鳴きが起きたので1万5千キロで手放した。赤がイメージカラーだけに赤がよく走っていた、白が一番人気。
二代目の赤グレーを爺様が近所で乗ってます。三代目に比べるとめっちゃカッコイイです。
私は3代目が印象に強く残ってます〜
2代目XX前期型乗ってました。また欲しいです。
3代目が好きで乗ってました。サスのストロークがもう少しあれば文句なしだった。低速での4WSが面白かった。
3代目!好きだったなあ
4th、5thと乗ってました。5thはSi-R S-Specで回転半径5.5m(TYPE-SはATTS付いてるので5.6mだったような)、4WS付きのSi-Rの4.9mが羨ましかったものです。しかし今乗ってるFD2RシビックRの最小回転半径5.9mに比べたらまだまだ小回り効いたんだなぁと思います。
19歳の時に初めて買った車が2.0XX4WSでした。ソアラが欲しかったが買えなくて(泣)
人気の出なかった初代プレリュード、代車として短期間乗っただけだけど、いいクルマだった。自分が乗っていたイタ車とコンセプトが似ていて、燃費もすごく良かった。シビックに似ているマスクがスペシャリティじゃないと言って人気は確かになかったんだけど、僕は好きだったなぁ。あと、国内で14000台しか売れなかったという5代目も、好きだったんだけど…自分は感性が普通じゃないのかもね。
確か、ランチアベータクーペに似てかっこいいなぁと思った。当時の日本で紫と金色のボディーカラーにはビックリした。あの紫と金色は米国向けだったと知って納得したけど、よく見るとこれが似合うってスゴイなぁと感心したくらいカッコいいデザインでした。今見てもカッコいいし、欲しいね。
@@mouve2437 わ、一年前のコメントに返信がつくとは。嬉しい限りです。自分の乗っていたイタ車とはまさにランチアβクーペで、これの修理中に代車で乗ってたんです。ドアハンドルはデッドコピーと思えるほど大きさカタチそっくりで、後輪のロアアームが車体中央から非常に長く伸びているところなど設計思想も似ているのかなと思ってました。もしもランチア買わなかったら初代プレリュード買ってたと思います。
@@gensho7120 ランチアβクーペを所有していたなんて羨ましい。自分の当時の感覚は間違っていなかったんだ。最初に欲しいと思った車は、VWのシロッコに似たホンダアコードHBで、次がランチアβクーペに似た初代プレリュード、そして買ったのは全く似た車がない?2代目プレリュードでした。
日本車ながら欧州車に見劣らないF1のホンダの大ファンでした。
良いお話をありがとうございました。
プレリュード復活したら即買いたいな~🎵
やはりプレリュードは、2代目3代目だなぁ。
4代目を初めて見た時、「やっちまったな」と思いました
3代目プレリュード路線での復活が希望です。
パワーやハンドリングはプレリュードには必要ありません。
「優雅」「美」こそがプレリュード!
リトラクタブルヘッドライトも必須
二代目のXXに乗ってましたが女の子ウケしましたね👠
俺は2代目が大ヒットしていた頃に初代の中古(25万円)に乗っていたが、2代目が大人気だったお陰でプレリュードの車名出すだけで女子が付いてきたぜw 笑われながらも、しっかり楽しんだぜ!お得な一台だった。
メルセデスベンツR107に似たスタイルの初代には痺れました
初代と2代目に乗ってました。走りで言えば、初代が良かったですね。マイナー後の車で、CVCCパワーアップと国産最初のハイグリップタイヤ(ポテンザRE-71)を標準装備してました。
フライホイールも軽量化されていたのか、吹き上がりも警戒で、コーナリングはニュートラルに近かったです。当時のセリカやスカイラインをカモって遊んでました。2代目は走りは普通の乗用車並、ABSが珍しくオプションで付けましたが、なんの意味もなし。あまりに走らなかったので、マフラー交換、触媒取り外し等いじりましたが大したことなかった記憶があります。
3世代目は功罪が大きいな。
外見はキープコンセプトで当初は売れたけど、某S13が出てからは人気をさらわれて以降は2世代目から都合8年間概ね変化が無かったエクステリアが仇になった。
スペシャリティーカーは新鮮味を失う事は商品力を喪失する事になる。
後期モデルは固定ヘッドランプ化した限定車やクリアレンズになったガーニッシュとか必死に挽回しようとしていたけど、
FRによる運動性能でもアピール出来たS13系列では相手が悪かった。
4世代目ではよりスポーツに振るも内装はまだスペシャリティ臭が強くコストダウンもあってイマイチだった。
それにFR信仰がまだまだ強い時代で幾らエンジンでアピールしても飛び付くのは信者くらいで、デートツールや北米市場での秘書車に使う購買層はSUVへ移行した。
売れ過ぎてキープコンセプトに走り過ぎたゆえに寿命が短くなった。
S13は2代目プレリュードのデザイナーを引き抜いて作られたのでむしろ、外見を引き継いだのはシルビアの方。当時そのシルビアに乗った感想はボディ剛性が異様に低いのか足がバタついてどこに行くのかわからない車。FR信仰はホンダに抜かれた日産やその人気に恐れたトヨタがメディアや評論家を使って古臭いFRや足回りをよいしょさせた結果。
やっぱり4代目プレリュードはカッコいいなぁ
またプレリュードを出して欲しいな。
2023Japan Mobility Showでまさかの発表!
二代目はバブルの代表車。
お父さんは昔3代目のプレリュードの赤に乗っててナンパ車だったよといってますw
シルビアが強かったからなぁ。完全に影に隠れてしまった。
違うよ?S13が三代目プレリュードの牙城を崩したんだ。
それまでは2ℓ以下クラスではプレリュードの一人勝ち状態だった。(その上のクラスはソアラね)
日産はホンダからプレリュードのデザイナーを引き抜いてS13シルビアを作ったと言われている。S13シルビアは2代目プレリュードに乗っていた自分から見ても、これは元はプレリュードのデザインとわかるプレリュードに丸みをつけた美しいデザイン。ただ当時の日産の体質が日産の看板に胡座をかいて技術はないのに無理やり結果をだそうという安直な姿勢で、軽量化のおかげでボディ剛性が酷くて呆れた記憶が。
ホンダのデザインは3代目のプレリュードまでだったね。
その後、販売されたどの車種も魅力が半減しました。・・・約40年前からの(自称)HONDA党のじーじより。
2代目に乗ってました。FF最高のハンドリングで、名車だと思います。価格も150万円台でスタイリングもスッキリシンプルで現在のゴテゴテしたデザインのホンダ車とは隔世の感があります。F1も連戦連勝、ホンダ車に乗ってることが誇りでした