仲道郁代 プログラムを語る【前奏曲-永遠への兆し】〜亀山郁夫氏・松橋麻利氏をむかえて〜

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @hanaehana3922
    @hanaehana3922 2 ปีที่แล้ว +1

    素晴らしい対談をありがとうございました。
    コンサートに行く事は遠くて出来ませんが、ラフマニノフもドビュッシーも大好きな作曲家です。ご成功をお祈りしています。
    そして亀山先生。お元気そうで嬉しいです。まだ20代の頃テレビのロシア語講座を楽しみに拝見しておりました。ただ曲を聴くだけではなく、作曲家や曲の背景にあるものを知る機会がもっともっとあれば嬉しいです。

  • @vqsstudio
    @vqsstudio 2 ปีที่แล้ว +2

    English subtitles please?

  • @いこ-c5p
    @いこ-c5p หลายเดือนก่อน

    人間としての営みの中に神の存在がある、鐘の響きの向こうの永遠性、神、
    バッハ平均律のプレリュードに、キリストが十字架を背負ってゴルゴダの丘に歩む辛い歩み、を語っているロシア人ピアニストがいました。
    これを聞いてこそ納得できるところが、私の中に初めて見えた気がします。
    弾き手になれない、弾けないことが残念です。
    日本人と西欧のキリスト教とは必ずしも近くはないけれど、その近さ、ロシア正教がロシアに根ざしていることを垣間見ることができるように思った。

  • @濱田健司-z3n
    @濱田健司-z3n 2 ปีที่แล้ว

    優れた芸術作品というものは作家が自分の故郷の風土や伝統文化、民族性を土台にして生まれてくるものだと思います。そこから、ドビュッシー(フランス)とラフマニノフ(ロシア)の作品の違いが生じているんでしょうね。w
     ラフマニノフはロシア出国後は作曲活動がきわめて低調になり、同じロシアの作曲家でピアニストの知人に、なぜ作曲をしないのかと尋ねられて「もう何年もライ麦のささやきも白樺のざわめきも聞いていない」と答えたそうです。w
     それを読んで画家や作曲家などの芸術家というのは自然の色や音や匂い等からインスピレーションを得て作品を作っているんだなあと改めて考えさせられました。ラフマニノフは鐘の音からロシアの大地、自然を思い出していたのではないかと思いました。w
     仲道さんのラフマニノフの孤独というお話をお聞きして、ウィキペディアでラフマニノフの経歴を調べてみましたら、9歳で両親が離婚、ロシア革命により故郷を追われ、さらにナチスの台頭よってヨーロッパを追われてアメリカへと、なるほどこれでは孤独になるわなあと思いました。w
     それからロシアの文豪ドストエフスキーの小説を読むと、キリスト教といっても、ユダヤ人に支配されて欲望にまみれて堕落しているローマカトリック教会(特にイエズス会)とローマカトリックのようには欲望によって堕落していないロシア正教とは違うんだということが分かりますが、ラフマニノフはドストエフスキー同様ロシア正教を信仰していたんだと思います。w
     
     日本の和歌や文学、俳句、日本画も日本の自然信仰の宗教や文化伝統から生まれているということを知の巨人と言われる田中英道さんが本に書かれています。そして今の世界や日本を支配している連中が各国の文化と伝統を壊そうとしているということも。w

  • @hidehikotakahata3660
    @hidehikotakahata3660 2 ปีที่แล้ว

    亀山郁夫先生
    あなた 暗すぎる。
    麻原彰晃に似ている。
    人を元気にして下さい。