Hello. Thank you so much for uploading this. But I see that there are some videos missing. If you have it, can you please upload the film music schola programmes? NHK aired 5 schola instalments on movie music back in 2013 I think, but I can't find them anywhere online :( I so wish I could find all five of them to watch.
なんだこれ!!
クソゲロおもしろいぢゃねぇか!
ガムラン楽団が実は全員日本人だというのが何気に番組をストレス無く分かりやすくするための制作者側の配慮だというのもプラス要素!
素晴らしい!
あっという間に引き込まれて一気見した!
受講生の中のエレキギターの彼の楽器か実はExplorerってのも含めてサイコーぢゃん!!
ちゃんと、みんな見てるのかな?ビゼーってすごいよね。アルルの女だけじゃない。
外国人が混ざってるとストレスがたまるという人もいるのか。
坂本教授 もっと居てほしかったなあ!無念だ。
@@routebusaroundtheworldno2489 差別とかじゃなく、文化的な隔たりが少ないからやりやすいってだけでは?
亡くなったから言うわけじゃないが、今見れる坂本コンテンツとしては最高峰でしょうな。
この【スコラ】は教授の残した大きな偉業の1つだと思います!
教授が最後に弾くハイドンの名によるメヌエットの映像を視る度に、”もうこの生演奏を聴く事が出来ないのだ”という想いが溢れ、とてもセンチメンタルになります…
このシリーズは本当に面白くて勉強になります。坂本さんが若い生徒さん達と話す様子が本当に楽しそうで、武満さんが「若い人に教えていると楽しすぎて他のことができなくなるから教えるのやめた」(
大意)といってたのを思い出します。
そこがマスターとアーティストの境目なのかもしれないですね
面白い、驚きがある。若い感覚にひたすら関心。こうゆう授業を見れるのは何よりですね。惜しい人物をなくしました。
番組の内容もさることながら、坂本さんが弾く「ハイドンの名によるメヌエット」…涙が出ました。
面白いですね。学生たちが最初戸惑いながら参加していたのが、だんだん調和されていく様子に感動しました。合っているというよりも空気を震わせている感じは確かに印象派的ではありますね。
父坂本一亀は河出書房の伝説の編集者。三島由紀夫 野間宏 水上勉 小田実らの作品を手掛けた。不遇の時代を坂本の励ましと厳しい推敲で再び世の評価を得た水上勉は後に「坂本がいなければペンを折っていた」とまで述べている。坂本龍一の理詰めに物事を突き詰める気質はこの父から受け継いでいる。「教授」の愛称は彼の人間的本性を的確に表している。
大変興味深くて面白かったです。
才能が集まると素晴らしいものが出来上がりますね。
ドビュッシーの美しさと自由さに、ドはまりしてラヴェル、サティに広がりました。
②も続けて見ます。
音楽を好きになると、本当にたくさんの学びが、得られる訳ですね地球🌏
歴史、文化、音階など。
楽器の演奏は、集中力、体力なども必要ですね!
素晴らしい番組を本当にありがとうございます🎁
ガムランの楽器
まるで、美術品のような高貴な世界ですね💎😍
お手入れは、大変でしょうね。
25:05 教授の演奏
ありがとうございます。感謝
とても良い番組で、録画して見てた世代です。アップしてくれる方がいるとは。ありがとうございます♪
ガムランの奏者達がパリ万博に来て西洋音楽の演奏を初めて聴いた際の感想が、演奏前の音合わせが良かったと言ったそうで
ガムランが最初の音に他の奏者が合わせて行くって聞いてスンゴイ合点がいった
固有の音楽が人の行き来で世界中を旅して新しい音楽が産まれてくるの楽しい
実は私もうっすら坂本龍一さんの音楽はまさにドビュッシー、ラヴェル、サティぽいなぁと思ってました👀だから私の好みなのね‼️💖🌈🎶
大河ドラマのテーマ
懐かしいですね。
放送当時、毎回、見ていました。とてま、解りやすくレクチャーされていて、勉強になりました。
貴重な動画、ありがとうございました。
ドビュッシーやサティは当時のモネなどの印象派絵画と雰囲気がピッタリですね
ドビュッシーなどの華やかな音楽の時代、当時サティのような音楽は流行らなくて、長い時を超えて、現代人に受け入れられたとか何とか、バブルの華やかな時代に聞いたような。サティ大好きでした😮
放送された録画ずっととってあります!まさかTH-camで見れるとは。ファミリーヒストリーも秀逸ですよ⤴️
リアルタイムで見ていましたけれど、
配信ありがたいです。大切なアーカイブです。
❤️
ドビュッシーはすっかりポピュラーになったが、ガムランは今の生徒さん達も殆ど知らない。
いわゆる西洋音楽の最大の発明は、やはり楽譜だなぁ。残るから。
私も、県立高校の音楽の授業で、コントラバスに触れることができて、音色や手触りなど、感性は磨くことはできましたね。
CD💿が発売された時代だったので、その説明もしてくれましたね😊楽しい音楽の授業でしたよ🎵💕🌈
教授が弾くラヴェルは、他のピアニストにはない響きの美しさがある。
非常にわかりやすい講義で、参考になりました。
20:37 は Spanish scale ではなくて Phrygian scale で、古代ギリシャにルーツがある旋法です。
Spanish scale は major 3rd
うわー大変感謝します❣️もし2013年と2014年の動画もあったら幸いです~
春に、ラヴェルのコンチェルトを聴き、ドビュッシーとガムラン音楽について、また、箏のL EOさんの演奏について、ドイツ人のメル友と話したりしていたので、ドンピシャの解説でした。ワークショップもあって面白い。講師陣が豪華すぎです!
私が感銘を受けた作曲家の方たちでビックリです、あまりに好きだったので調べてみたところ、時代や場所など共通点が多かったので、自分の前世がこの時代のフランスかヨーロッパで人生を送った人じゃないかと想像したり(^o^)
ジムノペディをたまたま耳にした時には鳥肌が立ち、長い間なんという曲かと探していました、ドビュッシーは一日中聞いていた時期もありました、ラヴェルの曲名は忘れましたが、女王の為に作った曲を初めて耳にした時には涙がでてきました。この様な曲は、目の奥から潤ってくる様な感じになり、光が差した様な高揚感を得る事ができます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
ただ単に音楽の趣味だったんですね。
亡き王女のためのパヴァーヌですかね。
ラヴェル本人の演奏も、You Tubeにアップされてます。
ただ単なる音楽の趣味を超えた反応だと思いますので、前世がその時代のその国のその都とか、あるかもしれませんね。私はリュート曲でそうなります。国の特定が難しいです..w
そう考えた方がロマンがありますね( ^ω^ )ありがとうございます。
若い頃サティとラベルにはハマッたわぁ✨
そうそうこの時代なんですよね。坂本教授。西洋のクラシックとインドネシアこれはジャワのガメラン。このコラボの調和の魔法。耳で聞いて脳裏に安らぎを与える青銅のガメラン。このレクチャー大好きです。同感です。
ガムラン音楽ですが、楽譜のようなものはないのかなと思いました。演奏では、専門家なので、暗譜してるのかもしれませんが。
楽譜のようなものがないと、時代を経るにつれ、だんだん変わっていくのかもしれないと思えました。
環境を音楽で埋めていく、空間を埋めていく感じがします。
私が高校生のとき、倫理の先生(超昔のクイズダービーの篠沢教授にちょっと似てました)が急に「スコレー、暇。」って言いながら番所もせず授業が行われ「なんだなんだ!?」って思った記憶があります。
そんなことはさておき、ほんのちょっとだけ美術史や美術を勉強していますが、音楽の変遷も東南アジアやアフリカといったもの、ヨーロッパ中心に対してのある意味”マイノルティ”文化を受け新たな作品ができる。画家も、色んな系譜があり印象にいって抽象に行ったりするかんじ。全部同じなのかなって思います。
でもマイノリティに対して素直に新しさや可能性を感じることのできる人に出会うまでの間に、マイノリティは縮小したり消滅したりしててもおかしくない
そういったものが日の目を見るのは必然ではなく歴史の偶然で奇跡だって考えられる
それが美術や音楽で起こってきたっていうのは芸術の力だと思う
より実用的な分野では人と人、アイデアとアイデアを同じ秤で比べることができる分、どうしても使えないものは廃れていく
芸術によってマイノリティな文化圏が人の記憶に残ることがあるから芸術は偉大だと思う
教授も浅田先生も、
ノーベル賞じゃなきゃですと思います。
浅田は業績少ない。坂本も、も少しヒット曲が欲しかった。
ドビュッシーの「塔」というピアノ小品。これはガムランの影響ありありだなと強く感じます。
音楽は、数学と深く関連性がいると思いますが、素人でも書籍📕で理解できたら嬉しいです😊
古典派〜印象派へ。印象派は今の映画音楽の楽曲制作と共通性があるような気がする。ラヴェルなんてミニマルテクノにも似たダンスミュージックの高揚感ありますしね。
五線譜に書くのが解りやすく、イカれてます。
ガムランって、いいね。涼しげ。自然の中にある、色々な揺らぎの音達のセッション。癒される … 。✴︎ . +・ ゜
懐かしい
Hello. Thank you so much for uploading this. But I see that there are some videos missing. If you have it, can you please upload the film music schola programmes? NHK aired 5 schola instalments on movie music back in 2013 I think, but I can't find them anywhere online :( I so wish I could find all five of them to watch.
最高
また難しい音楽を10代の方々に教えてますね 意味わからなくて素晴らしい
I'd like some english subtitles! It will be awesome
ドビュッシーとかって絵画で言うと印象派みたいで、水彩画みたいな感じ。そこが好き。私は今ラフマニノフにはまってます✨
面白かった!
12:28
これ蟲師のBGMの音色だわ😮
勉強させて頂きます😔。中学の教材で、ピアノ曲の雨の曲を学んだ時に、なんで雨を克明に描こうとした?でドビュッシーにとても違和感を感じました。拝見を考えるんですよね。そうですね。6全音音階はパリ万博でガムランの音階にショックを受けたらしい。ガムランに西洋の音階はなかったんでした。その新鮮さにですね。音階の概念は矢張り、西洋と日本でも驚く程違いますね。あってないはひとつの鍵でしょうね。音楽構造は全く違うわけだから。日本もそうですね。アフリカの音楽もリズム的には我々には絶対真似の出来ない複雑さを持っていました。我々の遥かに高度なリズム感、其れ其れの國の音楽の発達は驚くべきものがあります。
4:30
Wild Palms Theme
あと10年長生きしてたら、新しい何かを発見したかも😢❤
Великий экспериментатор звуков. Но их мало слышать. Важно соединить в созвучия и в произведнение. Абсолютный слух.
I'm sorry that there are no subtitles, it would be very interesting to understand
素晴らしい🎉セッション🎵ストリングスの女の子遠慮しちゃったな。若者の想像力とピッチ、リズムの連鎖の連続。こういう授業ってのが出来るんだよね坂本教授は。早すぎる訃報にガックシ。合掌😢
浅田彰、超久しぶりに見た。
25:04 から教授の曲?
あんまり音楽詳しくないけどブルーノートペンタトニックスケールってまんま東風ですね
最後、25:06から坂本氏が弾いている曲は何でしょうか?曲名が分かればお願いします。
はい。ハイドンの名によるメヌエット(ラヴェル)だそうです。
@@kamonohassy どうもありがとうございます!キレイな曲ですね♫
ですね。こちらで全編聴けるようですよ♪
instagram.com/reel/DBLUDtFJrs7/?igsh=ZmdiamtuZTM5dW96
啊啊啊啊啊啊啊啊教授❤❤❤
最後に坂本さんが弾いている曲名はなんでしょうか?
ジャズの回も切望します。
はい。こちらでいかがでしょうか?
th-cam.com/play/PL6wFMpUu9C2KynVIeKwy9H_qN-1azPMjq.html
ありがとうございます!!!
国の数だけ、地域の数だけ、民族の数だけ、文化の数だけ音楽の種類がある。
15:04
久しぶりに浅田彰みた。。普通の人になってる。クラシックは好きな人は好きなんだね。長く聞き続けられてたら、解釈は出尽くされて新しい楽器でやるってこと?!かな
最後のピアノの曲のタイトルわかる方いらっしゃいますでしょうか?
わたしも知りたい感じです😌
ラヴェルのハイドンの名によるメヌエットですね♪
大好きな曲なので、教授の演奏で聴けて感動しました!
@@midori1916 教えてくださりありがとうございます♪
5.4.指先、坂、登り
西洋音楽には作曲等に「礼儀作法のようなモノ」があり、ソコからはみ出さないコトが「美徳」。
一方、ガムランは「即興音楽的」で、正解は心地良さがあるかどーかが「美徳」。
西洋音楽より、ガムランの方が「無限」を感じ、「宇宙」を感じ、「デジタル」にしにくそー。
えーと 音には”音程”と”音”や多分音列を考えると多義性をもっているわけで
音程の列の記号的意味を重大視するか、うつろう音の持つ#別#の意味を受け取るか
いろいろで、空気が媒介するということだけで同じ次元で語ろうというのがなんか
ダメでしょうね。
🙄🌱💙🌷
口の中の氷をガリンと噛んでみる
学生時代は名前からくだらないことを連想してたことを許してください
料理と近いんですかねぇ
かぼミント🎃🌱駄目なんだなぁと思った番組ですね確か_φ(・_・🐱
緊張感のあるかも
坂本龍一の黒板解説で思うのは音楽の才能って必要ないのかなか?逆に音楽は皆才能持ってるとおもいます。
ドに対してなんでソが縦なのかわからんが気持ちはわかったぜ。
ドが大地だから、ソは上に延びるしかないよね。建物は「よこもの」とは読まないよね。
課題曲4分自由曲8分です作曲するならば、
バッハとライヒを混ぜたようなOPだな
ドビュッシー長さ、ラベル長さ、サティー長さ
イギリス、アメリカ、フランス
亡くなったって嘘だろ😭
R. Sa
平均律じゃない音楽にギター入れるって鬼畜じゃない、?
ギターは平均律以外でも弾けるから、
耳がよければ大丈夫じゃないかな?
ピアノなら、基本的に無理。
@@onapecco いや、逆にピアノの場合は、番組側で調律から変えたものを用意してしまえば普段と同じ奏法で弾けます。(こっちの場合は用意する側にとって鬼畜ですが)
ギターの場合は毎回ベンディングで狙ったピッチを出すか、スライドバーを使った奏法に切り替えないといけないので難しいのでは?という意図のコメントでした。仰る通り技術だけではなく耳も必要ですね。
フレットを押さえた音がそのまま使えないのでという意図です。
@@suzukunita8965 ピアノは、予め調律すればできますが、調律した通りの音しかでません。
いくら調律しても、微分音のすべてを網羅することはできず融通は効きませんから、ポルタメントの表現ができる楽器であれば、奏者によっては可能という意味でした。まぁ鬼畜ですね。
@@onapecco インドのラーガで使われる旋法など、1オクターブが12音を超える場合は、全ての微分音をピアノで網羅するのは難しいです。
しかし、動画内で取り上げられているのはインドネシア等で演奏されているガムランであり、基本的に5音音階ですので、事前に調律すれば演奏可能です。(敢えてそこまでやってピアノを使う必要性は勿論感じませんが)
@@suzukunita8965 んー、なんかギターと音楽家の可能性を狭めているように感じますね。
ギターは、ピアノよりもずっと柔軟性に富んだ楽器ですし、予め調律するとか、演奏家の技術ではないところを主張されると議論が破綻しています。回答していただき、ありがとうございました。
ベートベンがそんなカチカチの音楽だったと思えないです。決めつけは良くない。
まあドビュッシーはベートーヴェンのこと大嫌いだったからね。そりゃあ似てないよ。
ドビュッシーはワグネリアンだったこ事は比較的知られていますが他にはロシア音楽を好んでいたようです。
確かムソルグスキー好きだったような…
ベートーヴェンは口ずさめるけど、ドビュッシー口ずさむ人はいないよな
教授の曲もご自身が嫌いなラストエンペラーだけだわ、口ずさむの
@@XIIIRaphael 亜麻色の髪の乙女とか月の光とか知らない?
@@XIIIRaphael 牧神の午後の冒頭フルートのソロとか口ずさみません?
浅田彰ってただの思想家で音楽は素人なのに、なんで出張ってきてるの?
こいつ写真とか映画とかもドヤ顔で語ってるやん
浅田彰最近ではBTSについて語ってるじゃん
歴史に消える人材だな、まともな人間は相手にしちゃいけないね
フランス音楽につてあまりに無知なんで驚いた
こいつバロックやロマン派にフランス人作曲家いたこと知らないんじゃないの?
思想家とか社会学者とか、ナニやってんだか分からない大人よね
左。
京都芸大の教授ですから。
ギターの男子、テンパって何もできてねえじゃんww
19:05くらいのとこでカメラが行ってるからわかりやすいけど、頭の方から結構聞こえるよ
凄いな。そして惜しい。
この人は自分の専門の音楽にだけ発言していればいいのにと思う
自分はそれ以外の分野に発言することが悪いとは全く思いません。
@@21mgat ええ。悪い事とは言いません。もったいないだけです。自らの名を貶めるのですから。
おい、教授の前でケンカやめろや
教授様と細野大明神も喧嘩してたやん
教授からそういうものを取ったら教授じゃないよ。
若い頃のあのエネルギーがなかったら名曲は生まれなかった。
音楽も人としても素晴らしい方でした。
浅田彰って音楽もかたるのか。
というか、ドビュッシーを看板にして主体を取りたがる日本の音楽業界や自称ミュージシャンが苦手っていうか個人的には要らない。一度聴けばわかるのにしつこいんだよねえ。悪い意味で社会的だが本質的に臆病で高慢だからたちが悪い。坂本龍一はもう亡くなったし求心力は衰えてほしい。私は十代にクラシックには触れたけれど、一般的であるドイツのクラシックには教化されていなくて、それは数あるクラシックの一部でしかなかった。でもね、あえて思い出して聴き比べてみると、彼らは音楽で革命を起こしたんだろうなっていうくらいの尊敬すべき構築力があるような気がするのよ。何であれ対象を批判否定すれば勝ったような気になってしまうけれど、そこで抑えるべきは己の高慢さじゃないかしら。さようなら。
うん。青臭くて実に浅い。さようなら。
フランスの作曲家もガムランも大好きなので、とても興味深く視聴させて頂きました。
配信ありがとうございます😊💐