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中古の外車専門店で働いてた時に来たお客さんがスマートフォーツー見ながら「これでしたっけ?横転するって問題になったやつ」って言ってて、ウチの社長がお客さんが乗ってきた車を示しながら「あ~…いや…あのお車です💦(初代Aクラス)」客「えぇぇうそぉぉ!?」って事ありました😓
1:42 当時、この写真に「Oh,sh*t!!!」の文字が書かれたTシャツを見掛けて、買わなかったことを今でも後悔しています。
初代Aを改良して再びエルクテストをドライブしたのはF1ワールドチャンピオン3回獲得したニキ・ラウダ
新型デリカミニはディーラーオプションのナンバープレートを取り付けるとすぐ下にあるレーダーと干渉して取り付けられない設計ミスがあったので時代は繰り返す🙄
三菱ミニカ550の初代FF車もオプションのナンバープレートフレーム装着すると、バンパーからはみ出した。だから車検には受からない。
アヴァンタイムは、前席は確かに広々している。そして後部席は、確かに足元が狭いでも、前席より座席設置位置の高さを上げることで視界が開けて狭く感じにくい。子供の頃長い移動で疲れ切って寝てしまいアヴァンタイムでオネショしてしまったのが懐かしいです。
RX-8のドアってアメリカ市場を意識して観音開きのドアにしたはず🤔当時のアメリカではスポーツ車に対しての保険が異常に高く、スポーツ車は基本的に2ドアだった。それでスポーツ車的なシルエットを維持しながらドアを増やして保険対策して購入のハードルを下げるって話だった。
そもそもフォードからの命令で4ドアにしたみたいですよ
納車半年で、F50シーマが交差点のど真ん中で停止してしまい周りの人に押して貰って退避からレッカードナドナ。クランク角センサーの不具合と言うことで、もちろん無償修理になったあと、3か月後に同じセンサーを使ってたティーダ〜プレジデントまで数十万台と言う、大規模リコールになったのは印象深い思い出…
初代コスモは高速でアクセル踏むと燃料メータが下がるのが見えたって都市伝説聞いた。
初代ってコスモスポーツ?あれならリッター2㎞位だけど。
RX-8はファミリーカーの要素もあったはずだから逆に考えると子供か勝手に出れないと言うメリットもある
確かにあの観音開きのドアは物理的に中から開かないからその点で言ったら子供が勝手に中から開けることはできないかw
カプチーノも1台だけ、エンジンナンバー判別不能って理由でシリンダーブロック交換リコール有った様な…。
大したトラブルじゃなさそうだし、対象者になったらむしろ特別感ありそうw
エンジンの打刻結構大事()
日本車の故障はよくありますから仕方ない
@@takerushinjo8658個体の同定や盗難等で問題があるから製造番号が大事だって話なのに、日本車が壊れやすいからとか意味不明です
@@takerushinjo8658日本車はむしろ頑丈な方だわwwwうっそだろお前wwww
水平対向とロータリーにこだわる人は変態しかいません。変態である私が言うので間違いありません。
AZ-1は横転したらフロントガラスを蹴破って脱出するのが正解らしい。ユーノスコスモは移動時間5分以内の通勤で使ってリッター600mっていう戦車もびっくりな燃費を記録したことがある。なお3ローターターボを正しくレシプロ換算すると、4リッター18気筒ターボ相当なので、当時の車の燃費性能で考えると高速移動だけならそこまで酷いわけではない。
逆さまになったAZ-1の極狭車内で接着固定されてる上に傾斜もキツいフロントウィンドウを思い切り蹴るのは、かなりスキルが要りそうだな。蹴破るより救助される方が早かったりして(^_^;)ユーノスコスモ3ローターは、「新車の時から壊れてる様な(極悪燃費の)車だから」て中古車業者も引き取り嫌がるって聞いた。
@@たけのうちかつひさ 身長にもよるが、あの狭い室内では足がハンドルのしたから抜けないと思う。。。
助手席の彼女に教育が必要だな😅
ユーノスコスモを今の技術でミッションを作れば燃費がどれだけ良くなるのかねぇ
戦車もびっくりのリッターって言うけど日本の戦車は61式,90式、10式はリッター300m、リッター400m、リッター250mというクソ燃費になってます。アメリカのエイブラムスがリッター260m程度、大戦中のドイツ戦車のティーガーはⅡ型がリッター160mとクソ燃費です。戦車でリッター600mもあれば優秀な部類に入ると思います。戦車に燃費の良さはどこの国も求めてないので比較するのも間違いと思うけど、乗用車でその燃費ってマジでやばいっすねw
最近投稿頻度高くて嬉しいお疲れ様っす
スズキは珍リコールの宝庫ですね~カプチーノのエンジンブロックに刻印が無いのが発覚して1台だけリコール、あとはKeiスポーツRのハブ強度不足リコールでサーキット走行しないようにロールバー等全部外してから返却&車両自体ほとんど回収なんて伝説級のもありましたね…
RX-8開発時、当時はフォードが親会社で金のかかるスポーツカーの開発を禁止するために、2ドア車は開発が禁止されていた。RX-8開発陣も親会社に隠れて、ロードスターにロータリーエンジンを載せた試作車で開発を続け、レーサーであり欧州チャンピオンでもあった商品開発本部長マーティン・リーチにこっそり試乗させOKを出させた。ただ、2ドア制限という苦肉の策として観音開きの4ドアにし、フォードを納得させた。
アメリカは2ドアクーペは保険料が高いので、それを回避するための措置だったみたいですね。
e-powerのリコール、部品が足りないから処置待ちが発生中らしい
タカタのエアバックリコールの時なんか、ディーラーの対応はカプラ引っこ抜いて「対策準備中」の紙貼って車検通してたからな
対象車に乗ってるけど、ディーラーから全く連絡来ないぞ。リコール出てますけど、今は部品待ちです。って説明すら無い。
電池切れ起こしたりしてな(笑)『ふと思った。ごめんなさい』
整備で車壊したりしちゃう所だし、今壊れてないならそのままでもいいんでない?
笑えないですね。
日産ノートで車体まるごと交換という凄まじいリコールが出たことが(笑)メンバーの一部に製造段階で亀裂が入ってる物があったそうで31台が対象に
ユーノスコスモは純正だと 馬力やトルク的にガチガチかと思いきや柔らかめの脚回りでしたね
ラグジュアリークラスはサスが柔らかすぎて、後に全グレードでスポーツグレードの硬さになったとか。
先日東京でコスモとすれ違いました。この時代に乗ってるのはスゲーなと思いました。
本当の金持ちかも。2ローターのなら市内にいます。個人医。ピカピカ。4万キロ。アウディA4と所有。
マツダはこの際、給油口を開けないとリヤハッチが開かなくしてリヤハッチを開けないとボンネットが開かなくして全部順番に開けないとドアが開かない車を出せば観音扉は評価上がると思う
MAZDA?府中を合併させないからキライ
箱根の寄木細工のからくり箱を思い出した。
個人的に笑えたもので言うと、テールランプの材質のせいで赤色が変色して車検に通らなくなる100系ハイエースのリコールってのもありましたw
同じ頃のジムニーと光岡にも有ったから材料メーカーの問題だと思う
部品メーカーにその素材で作るよう指示する(設計してる)のはメーカー側なんじゃないのかな?
仕様だけ出して下請けが設計したり逆に部品メーカー側から提案したりもするのでなんとも
MX-30に乗ってます。普段は1~2名乗りが多いので問題なしです。たまに後ろにも乗せますが、観音開きも珍しいので90代の親戚でも喜んで乗ってくれましたよ!(後席の3名の合計年齢270歳越えでした・・・)
乗ったことない人にはわりといろいろ言われるけど、使い勝手は悪くないですよね。動画でとりあげてた「後席から出るには前席のドアを開けてもらわなきゃならない」とか、後席使うならたいてい助手席に人はいるし、いないなら開けるのも無理じゃないからイチャモンに近いw
そろそろ観音開きの仏壇にむにゃむにゃ、、、
AZ-1乗ってました。俊敏さを演出している純正タイヤがとても柔らかく、80キロも出せばハンドルがプルプル震えはじめました(同サイズの普通のタイヤに交換したら震えなくなりましたよ)。ひっくり返ったらドアが開かないという事で、脱出用ハンマーを室内に置いていました。でもガルウイングの有り難さを十分に教えてもらえたので、またガルウイングの適切な値段の新型車があったりしたら乗ってみたいですね。それこそMX-30がガルウイングだったらなあ。
確かに!ガルウィングは、転覆したら開かないよね
初代Aクラスですが対策前の車がごく少数日本に並行輸入されているとの事です。無論正規輸入分については対策済みです。
MRのクルマは旋回性が良くなるけど、それゆえ安定性が悪いクルマが多いんですよねストラトスやSW20の1型が有名ですねエンジン横置きが主な原因ですがかと言って縦置きにするとフェラーリのBBみたいに、ギヤオイルがエンジンの熱で熱せられて劣化しやすいという欠陥も
台数一台って特定できるの部品のトレーサビリティが取れてるからできるわけでたしかに個体名指しなのは珍事だけどすごいことではある
E12型日産ノートはドアミラーの鏡面が落下する恐れがあるというリコールがあったな
あれのミラー部分は工具で簡単に取れますドアミラーウインカーをシーケンシャルに変更するときに意外とすぐに取れましたリコールは判りませんでした
@@KGC10833 鏡面とベースの板とが両面テープで接着されているのだけどその両面テープの不良で鏡面が剥がれ落ちるというリコールでした。
知り合いの電気制御の仕事をしている人が自分でユーノスコスモの3ローターのリミッターを解除したらリッター1km走るか走らないかになってしまいすぐに元に戻したって言っていたなあの頃はちょっと知識や技術があればみんな自分でいじっていたので懐かしいです
戦車かな?
スバルR2は開発中に60キロで旋回テスト中に転けたんでドアに重り入れて販売したそうですよ、ついでにBMWi3の観音ドアは閉める順番間違えると最悪ドライカーボンのパネルが割れて交換になるんで笑えない金額が飛んでいきます
二代目パジェロはライトの光が散って光軸調整がバクチみたいなもんだったな
三菱の異型ライトは、昔から駄目。輸出仕様はちゃんとするのに。
ダブルヒンジドアは2代目ソアラが先に採用してましたね…初代アウディTTもそのデザインから高速走行時にリアがリフトしやすくて、コーナリング時に事故が多発してリアスポイラーを取付けるという対策がされた事があったと思います。
2代目ソアラってキープコンセプトの奴だよね? あのドアせり出し式だっけ? よく憶えてないや。初代TTは横から見ると露骨に翼断面形状なんで、デビュー当初から「高速で危ないんじゃないか?」て言われてて、アウディは「大丈夫だ」て答えてた。でもよりスピード出し易い高性能の4WD版がアウトバーンで立て続けに単独スピン事故起こしてリコールになった。でもリアスポイラー付けると折角の「バウハウスデザイン」が純度低下で残念なのよな。それとTT騒動の余波で「こいつも危ないんじゃないか?」と発売直前のBMW Z8も槍玉に挙げられ、此方は高級車だったから固定スポイラー追加でお茶濁す訳にも行かず、新たに車速感応式オートリアスポイラーを開発して標準装備した。「スポイラー」と言うよりリアトランクフード後端から衝立みたいな板が一寸持ち上がるのでガーニーフラップに近いけど。
ダブルヒンジは3代目ですね。
私当時トヨペットで新車輸送のアルバイトをしてましたけど、MZ.GZ20系の2代目ソアラですよ。😅
タイガージュースチャンネルでAudiTTのリフト事件やってましたねw
@@HIDETOSHI1024 フルモデルチェンジして2代目になったソアラですよ。ヒンジ取り替えの事故車直したことあります。
そういえば、フィット3の連続リコールからもう10年経つのか....アルファロメオでバックに入れると前進するみたいなリコール見た時は、さすがアルファロメオだと思いましたな()
知人のフィアットパンダがバックギア入れても前進してて笑った事があった。
フィット...つーかi-DCDは制御ソフトが曲者だったのよなただモーター発進メインゆえミッションブローは他のDCT車に比べれば少ないっぽい
フィットは リコール標準装備って揶揄されてましたね。
対策が完了した後の後期型のSに乗ってますけど信頼性が向上した代わりにSの売りのパドルシフトのラグが大きく、ソフトに入力を蹴られやすく感じますね。ま、回転を上手に合わせれば少しはマシになりますが、もっさり感は否めず…
以外とフィット3のリコールってほぼ前期型だけでしたね自分は中期型に6年乗ってますけど一度もリコールなし
元RX-8オーナーから言いますと、観音開きの後部ドアは通常ドアの欠陥じゃなくて、ツードアの間口拡張オプションなのでヨシ!
初代Aクラスは座って運転すると分かりますが、背の高さの割にフロアの高さや着座位置、ペダル位置等が不自然だった感じで、非常に疲れるクルマでした。二代目が全く別のスタイル(シャシーとコンポーネントも変更になった筈)でリリースされた理由が理解出来ました。10:55 後年のekワゴンでも、サイズが合っている(純正アルミと全く同等のサイズ)筈の社外ホイールを履かせると、何故か微妙に車幅からはみ出す個体が存在して、厳格な整備工場では車検時に問題になりました。
初代Aクラスは現在のEVの基礎を作ろうと開発されたシャーシ・・・。結局、このモデルのEV車は誕生せずに終わった不運のモデルでしたね!
ソリオに対応しててソリオバンディッドに対応してないホイールとかあったからなかなかどうしてスポークのカーブが外側に少し出てるホイールにありがち
そうそう…ekワゴン(日産オッティ)はホイールナットすらギリギリで、車検NGが多かったわ…
EV化前提でバッテリーを収納するスペースを床下に用意した二重フロアになったたから、背が高いわりに室内高は低いんだよな。代車で数日乗ってたけど、妙なクルマだった。
昔のAやBとかは「サンドイッチ」と称された構造で、衝突時にはエンジンが床下に潜り込む設計。それであんな高い床になった、と。EV前提で高床といえば日産のルネッサと、それベースのプレサージュ(初代)/バサラも有名・・・。
懐かしいねぇ・・Aクラスの横転騒ぎ、左右で大きさが違うタイヤをつけてわざと横転させて大騒ぎになったやつね。後日同じ試験をしたら問題なかったやつですね。
個人的にKeiスポーツRのサーキット走行用装置(ロールケージ、4点式シートベルト、牽引フック)を取り外し、ステアリングナックルアッシを新品と交換するリコールフィアット500のサイドエアバッグにおいて、エアバッグ・コントロール・ユニットのプログラムが不適切なため、側面衝突の際にエアバッグの展開信号を誤って認識し、衝突した側と反対側のサイドエアバッグが展開するからプログラム書き換えってリコールが面白いと思ってます
スズキはリコールちゃんとしてるイメージ最近だと他にも2代目アルトとマイティボーイのキャブフロート不具合によるリコールが2020年3月に届出されてて(発売から37年目!)ハチマルヒーローで話題になってた
安く作るかわりに不具合調査を必要以上にしてるんだろうか
SUZUKIは旧車のアフターサービスがしっかりしてる所が良いね最寄りのディーラーでは欠番で在庫がない部品も全国のディーラーやSUZUKI傘下の個人経営の整備工場にまで在庫確認取ってもらって在庫が有ったら売ってくれるからねぇ
@@zurisunightcore2649 初代ワゴンRのパーツが、今でも普通に手に入りますからねぇ凄いですよね
でもブレーキランプはすぐ切れる
先々代エブリイ(DA52・62)のコンタクトコイル(エアバッグ車のホーンやらの接点代わりの配線)が割と早い段階で製廃になってもう直せないみたいな話聞いたんで、2000年以降位の凄く合理的に部品使い回すようになった世代の車は何とも言えないような。それ以前の世代だと「よくそんなの出てきたね」っていう部品も意外に出してくれる印象がありますが…。
初代Aクラス、一時期どこでも見かけたが、消えるのも早かった印象がある。
Aクラスは顧客の間口拡げようと価格も(ベンツとしては)安目に設定。目論見通り若い客が増えたけど、従来の得意客からは「ショールームにチャラついた若い連中が来る様になってベンツの高級イメージが損なわれる」て不評だったらしい。「ベンツに乗ってれば偉いのだ」と言いたげなその選民意識嫌だよねぇ。
アメリカでスズキのSamurai(ジムニー)がConsumer Reportと言う雑誌の走行テストで横転しやすいと言う評価を付けた後で売れなくなったが後で意図的なテストの仕方だった事が分かった。
意図的じゃなくてもあの形状は横からの衝撃には弱いだろうよ
砂浜で実際に「転んだ」知り合いが居る。…同型を探したらしく、買い替えに気付かなんだ…そう云う毒が強い車らしいデス。
@@律子佐藤-o8f まあ、どんな車種でも斜面を走行して限界を超えれば横転する。前述のサムライ(ジムニー)はスポーツカーをテストする時にやる無理なスラローム走行をさせて意図的に横転寸前になる状況を作った。本当に横転した時に備えて補助輪まで付けてやった。テスト担当者が「もっとやれ」と言うような事を言っていた映像も残されている。始めからジムニーをディスるのが目的だった。
KeiのSPORT-Rでサーキットでの死亡事故だかを受けてリコール出して対策内容がロールケージ、4点式シートベルト、牽引フックを取り外すってのがありましたねウリだったとこ全部外すと装備をショボくしたワークスになっちゃうから、かなりワークスに乗り換えた人多かったって話聞いてますリコールの原因となった事故を思うと笑ってはいけないし、対策内容も笑えなかったんですけどなんだかなぁ・・という感はあるリコールでした
死亡事故は聞いてないなあ。リコールの直接原因は家からサーキットまで自走してレースを楽しんで自走して帰る的なフレーズがカタログにあって、コーナーでショートカット等で乗り上げた衝撃により破損した場合、そのまま帰ると事故になる恐れがあるから(ハブが持たない)聞いた話では結局全車回収に変更して返金もしくは普通のKeiスポーツとの交換と聞いた。対策費が3億ぐらいじゃなかったかな。カタログに自走して帰れると書いてなければよかったんだが。
個人的伝説のリコールは2輪になるけど・ヤマハグランドマジェスティ エンジン内結露→エンジン交換・スズキ隼 フレーム強度不足→車両丸ごと交換
スズキのGSX-R1000でウィリーを繰り返すとフレームにクラックが入る→フレーム補強ってのもありますね
@@めだか924 はじめからエクストリーム用途まで考慮して設計するなんて無理だしメーカーが気の毒としか思えなかった
車両丸ごと交換って字面の勢いよw他にやりようがなかったんだろうけどそういうとこだぞスズキ(ほめてる
@@ひとくいようかん そこにシビれるあこがれるぅメーカー色あふれるリコール思い出した・カワサキ初代ニンジャ250R エンジンのオイル漏れ→コーキング(マジ
@@めだか924 K5-K6、フレームネックに一枚補強板が増えました。ウィリーではなくジャックナイフですね。
RX-7(FD)も、オプションのウィングが保安基準に通らなくてリコールになってた様な…。
後ろに迫り出してるタイプのやつですよね今でも根強いファンがいてリコールで返品されなかったウイングがオークションでプレミア価格で取引されてますねぇ
あれはマツダスピードのリアスポイラーでしたね。
一回ブガッディヴェイロンとどっちが燃費悪いか見てみたいな
チゼータV16T「ワイもワイも」
フリースタイルドアが後席から開けれない構造なのは、海外法規の兼ね合いやぞ。一種のチャイルドロックや。
なるほど🤔
昔はミニバンや初代ワゴンRのように運転席後ろはドアがないクルマが結構ありましたし、好まれましたね。チャイルドロック、コストダウン、ボディ剛性アップ、運転席後席の巨大なはめ殺し窓から得られる特急列車のような爽快感などなどメリットが多いんですけどね。
リコールなのかは分かりませんがアウディの初代ttの初期モデルは高速域でのアッパーフォースが強すぎて横転事故が発生したからスポイラーを無償で装着する対応をしてましたね
ダウンフォースの対義語はリフトといいます。
@@SGworksOKINAWA さんそうだったのですね!某ベイブレード魔改造の動画の影響でなんの疑いもなくアッパーフォースだと思ってました、勉強になりました!
@@miniature-tank_L3 cd(coefficient of drag)値:空気抵抗係数cl(coefficient of lift)値:揚力係数空気6分力の中でも著名な、よくクルマのスペックで扱われるヤツです。要はcdが大きければ空気抵抗が大きく、clが大きければよく浮くということですね。
流行りのハイトール系だと、エルクテストでどんな事に成るんだろう。
横滑り防止装置があるからなんとかならんかな
時速60kmなんて…自殺行為で不可能です。
エルクテストが必要なのは、奈良県限定で良いんじゃん‼️(笑)せんとくんの生息地、奈良県。(笑)
@@Takefuji_TFK横滑り防止装置がどこまで優秀か、でひっくり返るかひっくり返らないか決まってくるでしょうね…
@@丸くん-y5s奈良に限らず、山間部は野生の鹿が生息してますね。なので「エルクテスト不要」とは言い切れない。
10:32 かつてN産Dーラーに働いていた際『(個体差により)リアタイヤがハミタイになるので』という理由で、クリッパートラック(三菱ミニキャブベース)のリアフェンダーに被せる『オーバーフェンダー』を取り付けたことがありますwリベットを使ってつけたりしたので思わず『ハコスカじゃん!』と言った記憶ww
リアル[農道のハコスカ]やんw
ミニなのに右ハンドルに最適化されてないとか…BMWくんさぁ…
9:16それはドアと言うには、あまりに大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それは正に鉄塊だった
ホイールキャップ装着で全幅オーバーってホントにギリギリで設計されてたんですね。タイヤがほんのちょっと曲がっただけでもアウトになりそう。
ミニカベースの13インチ車は社外ホイールの時点で基本アウト。リアの左右でクリアランスが違う。
昔トッポ乗ってたけど半年に一回ぐらいのペースでリコールかかって流石に面白かった。
トッポBJは車中泊に最高なクルマでした。フトン持ち込んだりして195000キロまで乗ってました。
スーパーカブ110で急激なシフトダウンによりトランスミッションのシャフトに亀裂が入るというリコールがあった。ただし対象車は郵政仕様のみ。郵便配達のバイクで急激なエンブレをかけ過ぎてシャフトが割れたのが多発したのだろうか。そもそもユーザーの無茶な使い方による故障はリコールを出す義務はないはずだけど。
タイカブチャイナカブとかは鍛造製品の焼き入れがものすごく悪かったですカウンターシャフトやギア、シフトドラムが削れてましたよwリコールしてくれなかったけど
かなり古いタウンメイト4サイクル、シャフトドライブ車50では、フロントブレーキ使うと、サスペンションのボトムリンクが真下向いてしまう癖があった。
@@スーツインナーそれはへたったサスを交換しないで居るとカブでもなるよ。
ホイールカバーがフェンダーからはみ出すのは1984~1988年の、スズキアルトCA71系にもありました。タイヤは10インチ、12インチ、13インチがあり、10インチはホイールのリム幅が3.5インチで問題ありませんでした。12、13インチはリム幅が4インチになり、センターキャップ仕様は問題なかったのですが、フルカバー仕様の前輪は若干ホイールカバーがはみ出していました。ただこの時期の13インチは、いわゆるアルトワークスで、アルミホイールやセンターキャップ仕様のみで問題ありませんでした。12インチもほとんどがセンターキャップ仕様でしたが、問題は特別仕様車のジュナでした。アルトジュナは初期の小林麻美スペシャルや麻美フェミナの後継特別仕様車で、スチールホイールにフルカバー付きでした。麻美フェミナ辺りまではリム幅3.5インチの10インチホイールで問題なかったのですが、ジュナになってからは12インチでリム幅4インチになり、フルカバーのホイールカバーを装着すると若干、フロントフェンダーから、はみ出しました。リヤは元々トレッドが狭いため、はみ出しません。設計ミスというより、元々センターキャップしか想定していなかった設計で、後手後手にフルカバー仕様の特別仕様車を追加したことからくる顛末と言えそうです。
昔、セラに乗っていましたが、これも横転したら窓も小さいので脱出困難です。また天井がガラスなので天井をカバー(オプション)しないと熱く、エアコンを常に付けていたので燃費も結構悪かったです。また、私の車だけと思いますが、走行中にリアのガラスが落ちたり、ドアのシリンダー(鍵)がドアの内側に落下しました。
ゴルフ7でシフトカバーのコーティングが剥がれて怪我する可能性が有るからって走行には全く問題ない理由でのリコールが有ったなぁ確かにそれが原因で指の皮を切った事有ったけどリコールまでなるとは思ってなかった
シフトカバーより、オイル過剰消費をリコールして欲しい...400キロで1リットル燃える...
ちなみに対策後のシフトカバーフレームは素材が柔らかくなって、加工してから取り付けないと浮いてくることがあるとの事...
ホンダエレメントのドアは左右共に観音開きで開口部が恐らく最高レベル、車両デザイン含めてとても良い車です。確かに日本では駐車場が狭く前後開けることは不便な事もありますが3ドア車と同じく助手席シートは背もたれ倒すとシートが前方へスライドするのでそこまで不便ではありません。車内側にも踏むと背もたれ倒れてスライドするレバーがあります。ミニクラブマンも検討していた時期がありましたが動画で触れたように運転席側のみが観音開きなので両方もしくは助手席側のみだったら購入していたと思いますね。
エブリィのAGSは、每日荷物満載で走ってるとだいたい5万キロ位でクラッチディスクダメになります。恐らく原因は2速発進ボタン押してるからかと。 メーカーも気づいてるんだろうけど。
昔、パッソセッテを中古で購入して2年ほど乗っていたが、後部座席のドアが結構長かった。スライドドア全盛のミニバンで後部座席がコレじゃ、不人気なると思ったわ。
リコールとまでは言えませんが、トッポBJのあるあるで、外側ドアノブのプラスチックパーツが経年劣化で折れるというものがありましたね。直接生死に関わらないとしてリコール対象になりませんでしたが、当時トッポ関連のパーツ売上ナンバーワンに輝いたという噂もあったそうでw
ダイハツ車も多いみたいですね。
サターンは右側走行のアメ車なのに左側のみが観音開きでした。これは「運転手が乗り降りするんだから左側は必ず開け閉めするだろう」って思考のもとと推測してます。あと、日本向け左ハンドル車も左側のみ観音開きなのでこの思考は無視されてました。結果的に日本では乗り降りしやすい側になったのですが後部座席の乗り降りには助手席のドアを開ける必要が発生しますけどね。
Aクラスのヘラジカテストは問題でてから勉強会したな。AZ-1に関しては64馬力のままならそれほど問題では無いと思うが、アフターパーツでタービン、コンピュータなどマツダスピードなど外装以外にスズキ製エンジンでスズキスピードのパーツ供給のあったし。スズキキャラの存在。不具合以外にもテストの段階で大問題とか発生するのは当たり前。机上の空論で大丈夫だと大口叩いてきたものをテストしたら折れたらダメな所が折れたりする場合も。それで次世代以降もより良い車が登場するのだから。市場に出る前に問題は解決。製造ラインでの組付けミスとか部品メーカーの製造ミスに設計ミスが原因って実は意外と少ない。派生グレードで介護車や身体障害者用の特装車で月に数台生産される車両というのもある。バイクなど物によっては輸出モデルで船をリターンさせて改修作業も大切なのは生産ラインの人間が何十何百、何千何万分の1という考えからお客とっては全部1/1って事の認識かと。
車では無いですが、当時乗ってたビッグスクーターのリコールで、リアホイール丸ごと交換というのがありました(タイヤ付き)その理由が、アルプス越えを100kgオーバーの二人乗りでしていて、リアホイールが割れた!からだそうです。対策品は、リムにかなり厚く肉が盛られてました。おかげでタイヤが新品になり、ありがたかった思い出です(^^)皆さんリコールは壊れる前に対策をしてくれる事なので、ルンルンで感謝の気持ちを持って、行きましょう(^^)
それって100kg超えの者同士の2ケツ=計200kgオーバーという事ですよね??ホイールよりも先ずサスペンションが逝きそう・・・(*_*;
@@ti6687 その一件の海外の事例をもって、リコールとしたメーカーには、感謝ですね。私の使用用途では、そんなに過酷に使わなかったので。そのスクーター(ホンダシルバーウイング600)は、二人乗りしてても、峠道でビッグバイクについて行ける、超快適なクルーザーでしたね。
ユーノスコスモの20Bは本当にいい車だよ。世界初のスリーローターエンジンにこれぞバブルカーと言わんばかりの内装、世界初のCCS搭載でしかもタッチパネル、(CCSのコンデンサーが死にやすい)後部座席の右側に純正でCDチェンジャー、ハンドル、シフトノブ全席面革張り、助手席から運転席まで一本モノのウッドパネル←本物の木を使っているので交換になると中古未使用で平均で10万以上する。エンジンから内装までマツダが本気でこだわった車だと思う。
観音開きだと普通の3(2)ドア車と比べたらフロントドアを短くできるメリットがありますね。
スズキは過去にもカプチーノで1台だけのサービスキャンペーンなるものをやって(シリンダブロックにK6Aの打刻が無い)話題になりましたね😅
しかも,その発表が製造〈H8年式〉から21年〈!〉も経過したH29年だったのですね…
いわゆるエラー品ですか・・・機能には差し支え無いはずなので逆に物凄い価値があるような・・・
@@jolly5610補修用のエンジンブロックの話です
RG33クライスラーボイジャー、ミラーがドアではなくボディ側に付いてるんで、ミラーを畳んだままドア開けるとガラスにミラーがぶつかる謎仕様でした笑
親が謎に新車でバネット買ってきたから温泉行こかーってなった。山の上りの途中でプロペラシャフトが捻じ切れて即廃車になった。日産に怒鳴り込んで全額返金してもらったけど、今思えばとんでもない欠陥やろ。
カプチーノのエンジン形式の刻印忘れもあったな1台だけ
メルセデスAクラスは確か発売前に横転して発売延期して大改良し発売したと記憶が。
動画作成ありがとうございます。MAZDA嫌いに、さらに拍車がかかりました!二度と乗ることないと決心に至りました!ありがとうございます!
スズキの営業にアルミホイールをタダかタダ同然で斡旋してくれと頼んだら、「ウチのスクラップヤードにAZ-1=キャラがあるんでタダで持ってって良し」で、行ってみるとグラスエリアが全くない。後で聞いたらトレーラーがUターン中に潜ったらしい。ジャッキアップ始めたらオイルがドボドボ・・エンジンは大丈夫そうだしミッドに積んでるのに・・指ですくってみると血液でした。気にせず自車に付けたら夜になるとフロントガラスに醜いこの世の者とは思えない男の顔が・・うわ~ナンマンダブ・アーメン・アッラーは偉大なり・・で、よく見たら自分の顔でした。
TTクーペもアウトバーンでひっくり返って問題になったよね。
ミニキャブバンはホイールキャップを外すでしたが、ミニキャブトラックのリコールはホイールキャップを外すでは無くオーバーフェンダーを着けるってのもあったホイールセンターキャップが出るらしくて。
小っちゃいバイザー見たなやつをリベット止めね。特装向けはなかったはず。
クラブマンの右側観音開きは本当に残念(日産キューブキュービックなんかはトランクから後ろの構造を国によって変えてるのに。)中古車サイトで、左側観音開きがあった!って喜んでたら、写真が反転してただけだった涙
そう考えるとサターンのSC2クーペでしたっけ?最初2ドアだったのが観音開きにして3ドアクーペになったやつは、アメリカの大衆車だと言うのにちゃんと日本向けに左側で作ってきたのは偉いですね。…まぁ、数年で撤退しちゃったんですが…。(RX-8出た時に「サターンのドアみたい」って思った)
某スリーダイヤで営業してたときがまさにリコール隠s(ry の時だった。。。笑えない日々が続いたよ・・・この動画のはおいおいwってなってる
当時、後期型レグナムに乗ってました。GDIと言う、超難解エンジンに悩まされながら、リコール3回、自主改修数回を経験。走行距離5万キロでエンジンオイル燃焼でエンジン載せ替えなどと懐かしい思い出です。当時営業の人は大変だったろうな。
@@yu3xy8o セディアワゴンでGDIでしたが、オイルの汚れは酷かったんです。17万キロでエンスト連発するようになり乗り換えました。
エルクテストは日本でもやった方が良いと思います。
今時の売れ筋の軽自動車は軒並み転けまくるなw
そうだったんですね。知りませんでした。確かに国産車には必要のない無駄なテストですね。安心しました。
日本車だと無理ゲー
@kenboost9009北海道だと必要なんだな〜、これが。エゾシカがフロントガラスぶち破った写真がゴロゴロあるのよ。
@kenboost9009山間部は野生鹿が生息してます。一時期、林業に就いてましたが、通勤途中の山道で野生鹿や野生猪を見たので、「エルクテスト不要」とは言い切れませんね。
アウディのリコールでは車体には全く問題無いのにリコールがかかった事がありましたね。非常時の三角表示板が法規に引っ掛かってリコールってやつで、三角表示板が最初から標準でない国産ではあり得ないリコール!
おや、今年(2023年)発表だったんですね。へえ~。三角表示板と言えばメルセデスのW126等のトランクリッド裏に付いてました。 サイズが日本の基準を満たさないので、適合品を別に用意しておく必要がありました。
デザインは初代Aクラスみたいに「え…ベンツ…?????」ってデザインのが好きだなあ
初代AクラスはEV化を想定したためか、シート下にバッテリーを積むためと思われる空間が存在したらしいです。それが重心高を招いたのでは。因みに初代のあだ名は「弁当箱」でしたね。
バッテリー搭載も理由のひとつかもしれませんが、前面衝突時にエンジンが床下に潜り込んでキャビンを守る事が第一の目的だったはず。
「エンジンを思い切り寝かせて搭載し前面衝突時はマウントが外れて車体下にずれる事でキャビンへの食い込みを防ぐ」はフロントの衝撃吸収スペースを目一杯確保する為で、当時の公式解説イラストでも車底と地面の間の空間に飛び出す様に描かれてました。ビジョンA93~スタディA~Aクラスデビュー時まで一貫したメーカー側説明でも、二重床構造は「間の空間に燃料電池と水素タンクまたはバッテリーを搭載する為」とされていました。「二重床だから衝突安全性に優れる」との説明はデビュー後少なくとも数年経ってから(私が初めて読むか聞くかしたのは2代目デビュー時)で、当初本命だったFCEVやBEVの市販化を諦めて以降の後付けだと思います。そんなに二重床が有効なら3代目であっさりやめたりしなかった筈です。
AZ-3、アルシオーネSVXとかの解説見てみたいな👀
リコールが1台だけってのは興味深いですね。
すげえ些細なことだけどホンダのステップワゴンの前のワイパー、ボンネットに引っかかって上がらなくて笑ったこと思い出した
コスモは燃費が74式戦車並だからな
逆に74式の燃費良いな
まさかリッター50m?
南極で使用される大原鉄工SM-100という雪上車は最大牽引時4㍑/kmつまりリッター250mとか…
@@prc148mbitr 今は全車営業路線から退きましたが、JRのDD51機関車は牽引時、リッター80mという恐ろしいデータがあります。貨物列車引き出しにはもっと落ちますが、助走がついて60㎞も出せば、逆に押されて燃費は2㎞越えるとか。まあアイドリングで惰性でも走るしトータルではわるくないそうです。
@@スーツインナー DD51は子供の頃、宗谷本線沿線に住んでいたから散々見ていたが、今はもう引退なんですね。時の流れを感じますね。
発売されたばかりのデリカミニ。純正のナンバーフレームを付けるとフロントのカメラにかかり取り付けできない。なんてことがあったそうですよ。
初代アクア中期までのフェンダーモール話。一部の特定層向けに3ナンバーになりますよと言って車検前に取り付けて記載変更登録してた的な。オプションカタログにもナンバー登録後の取り付けとなります。登録前の取り付けを行うと記載変更~と匂わせ。
初代Aクラス、友人が乗っていた。燃料電池orバッテリー搭載前提の2階建て構造の弊害だが、着座位置が高く、ガラス面積が広いため、コンパクトカーとしては「特別感」が有った。スペース効率を追求しただけの車より、魅力は有ったと、今だから思える。
コンパクトカーなのに3ナンバー。
@@hirokisato7388様横幅1720mmだから、今の水準なら立派にコンパクトですね・・・
現行日産リーフでもフレーム不良で対象車は車両交換がありましたね。
リコールではないが、ミニでの話。エンジンかけた瞬間に一時的にエンジン回転数がマイナスを刺す故障じゃないのか?と店に持って行っても外車に乗るならこれぐらい普通だと突き返された
RX-8の観音開きは夏場に長時間外に停めてた時に活躍しましたよ。全てのドアを開けて車内に篭った暑い空気を追い出すことができましたから。それに峠道を走ると楽しい車でした。第一級線のスポーツカーから見れば速さはなかったですけどスポーツカーの魅力は速さだけじゃあないと教えてくれるいい車でした。オーナーズクラブに入会して他のはいい思い出です。
AZ-1はドアガラスを破って外に脱出します・・RX-8は4乗りで運動性能と乗降性を確保するために観音開きにしたそうです 元々2シーターで設計したとか?
ホンダアクセスの自主改善、そんなことある!?と思ったものがいくつかあります。・Z及びJB5~8ライフ向けのサイドステップが、車体からはみ出し保安基準不適合になる。またZ向けホイールアーチが、片側14mm突出し記載変更が必要な車幅になる。共に対策品への交換を実施。・エレメント向けサイドステップで、間違って北米用を国内に販売。片側35mm突出し記載変更が必要な車幅になるので、構造変更をするか本来の国内用品への交換を実施。・ゼスト用及びRB3/4オデッセイ用スポーツマフラーで認証プレート表示のJARIと書くべきところをJAR1と誤表示。認証が確認できないため適合性判断できない場合がある。表示を改めた正規品への交換を実施。
当時の三菱の軽自動車はタイヤ屋さん泣かせだと聞いた事有る😅
ミニ・クラブマンが観音開きであることを知った2週間前まで、無理やりリムジンにした車だと思っていた。
メルセデスの初代Aクラスは「EVモデル」も出そうと考えていて、フロア下にバッテリースペースを取っている「ダブルデッキ」構造になっていたんですよね。 なので、室内高は高くないけれど全高は高いという、乗員側から見ると謎仕様な車でした。という経緯があって、 「フロア下にバッテリーを格納すれば重心が適正」 な車で、エンジン仕様の場合、重心位置が高くなり、横転しやすくなっていた、という(--;で、エルクテスト不通過->ESP標準搭載化で横転対策をしたものの、評判にミソをつけてしまったが故にEVモデル見送り->ダブルデッキ仕様だけが残って駄目車の烙印を押されてしまったという(--;
製品化したエンジン仕様でも、前面衝突時にエンジンを床下に潜り込ませてキャビンを守る(短い全長で高い衝突安全性を確保する)目的もあって、そちらはしっかり達成されてるはず。3代目からはその「サンドイッチ構造」を辞めたのと引き換えに大幅にサイズアップしてしまいました。
タカタのエアバッグのリコール当時乗ってた車全車タカタ製のエアバッグで毎週のようにディーラーに行ってました。
ホイルカバーのサイズ間違えでリコール→サービスで純正アルミに変えてあげればイイのに。
純正が嫌だからオプション買ったのに「純正に戻せ」だ???舐めんなよ
@@k.t1060 さんいや、ホイールカバーだから、ホイールは鉄チンじゃないんですか?
初代AクラスはEV車を想定していてフロア下にバッテリーを搭載して重心がちょうどよくなるように設計していたのに、直前になってEVが頓挫しエンジン車のみになったことで床下のバッテリー空間ががらんどうのままになり重心が高くなってしまったんでしたよね。
似た話で三菱アイがEV車前提の設計で床が妙に高いって話でしたね。(軽なんで輸出用にエルクテストはしなかったんでしょうけど)ま、Aクラスとは違って実際にアイミーヴが出て本来の設計の意味がありましたけど。
初代Aクラスってシュレンプ会長体制の頃に作った車だよね、ダイムラークライスラーといいアメリカ工場製車両の品質低下といい、この頃のメルセデスって歴史に残る車種が無い気がする
RX-8は親会社にゴチャゴチャ言われないように無理矢理4ドアにしたから、あれでイイんです。
ホイールキャップ云々のやつはマジで吹いたと言うことは鉄チン丸出しの車両がそれなりに走ってたのか…??
中古の外車専門店で働いてた時に来たお客さんがスマートフォーツー見ながら
「これでしたっけ?横転するって問題になったやつ」
って言ってて、ウチの社長がお客さんが乗ってきた車を示しながら
「あ~…いや…あのお車です💦(初代Aクラス)」
客「えぇぇうそぉぉ!?」
って事ありました😓
1:42 当時、この写真に「Oh,sh*t!!!」の文字が書かれたTシャツを見掛けて、買わなかったことを今でも後悔しています。
初代Aを改良して再びエルクテストをドライブしたのはF1ワールドチャンピオン3回獲得したニキ・ラウダ
新型デリカミニはディーラーオプションのナンバープレートを取り付けるとすぐ下にあるレーダーと干渉して取り付けられない設計ミスがあったので時代は繰り返す🙄
三菱ミニカ550の初代FF車もオプションのナンバープレートフレーム装着すると、バンパーからはみ出した。だから車検には受からない。
アヴァンタイムは、前席は確かに広々している。そして後部席は、確かに足元が狭いでも、前席より座席設置位置の高さを上げることで視界が開けて狭く感じにくい。子供の頃長い移動で疲れ切って寝てしまいアヴァンタイムでオネショしてしまったのが懐かしいです。
RX-8のドアってアメリカ市場を意識して観音開きのドアにしたはず🤔
当時のアメリカではスポーツ車に対しての保険が異常に高く、スポーツ車は基本的に2ドアだった。
それでスポーツ車的なシルエットを維持しながらドアを増やして保険対策して購入のハードルを下げるって話だった。
そもそもフォードからの命令で4ドアにしたみたいですよ
納車半年で、F50シーマが交差点のど真ん中で停止してしまい周りの人に押して貰って退避からレッカードナドナ。
クランク角センサーの不具合と言うことで、もちろん無償修理になったあと、3か月後に同じセンサーを使ってた
ティーダ〜プレジデントまで数十万台と言う、大規模リコールになったのは印象深い思い出…
初代コスモは高速でアクセル踏むと燃料メータが下がるのが見えたって都市伝説聞いた。
初代ってコスモスポーツ?あれならリッター2㎞位だけど。
RX-8はファミリーカーの要素もあったはずだから逆に考えると子供か勝手に出れないと言うメリットもある
確かにあの観音開きのドアは物理的に中から開かないからその点で言ったら子供が勝手に中から開けることはできないかw
カプチーノも1台だけ、エンジンナンバー判別不能って理由でシリンダーブロック交換リコール有った様な…。
大したトラブルじゃなさそうだし、対象者になったらむしろ特別感ありそうw
エンジンの打刻結構大事()
日本車の故障はよくありますから仕方ない
@@takerushinjo8658個体の同定や盗難等で問題があるから製造番号が大事だって話なのに、
日本車が壊れやすいからとか意味不明です
@@takerushinjo8658
日本車はむしろ頑丈な方だわwww
うっそだろお前wwww
水平対向とロータリーにこだわる人は変態しかいません。
変態である私が言うので間違いありません。
AZ-1は横転したらフロントガラスを蹴破って脱出するのが正解らしい。
ユーノスコスモは移動時間5分以内の通勤で使ってリッター600mっていう戦車もびっくりな燃費を記録したことがある。なお3ローターターボを正しくレシプロ換算すると、4リッター18気筒ターボ相当なので、当時の車の燃費性能で考えると高速移動だけならそこまで酷いわけではない。
逆さまになったAZ-1の極狭車内で接着固定されてる上に傾斜もキツいフロントウィンドウを思い切り蹴るのは、かなりスキルが要りそうだな。蹴破るより救助される方が早かったりして(^_^;)
ユーノスコスモ3ローターは、「新車の時から壊れてる様な(極悪燃費の)車だから」て中古車業者も引き取り嫌がるって聞いた。
@@たけのうちかつひさ 身長にもよるが、あの狭い室内では足がハンドルのしたから抜けないと思う。。。
助手席の彼女に教育が必要だな😅
ユーノスコスモを今の技術でミッションを作れば燃費がどれだけ良くなるのかねぇ
戦車もびっくりのリッターって言うけど日本の戦車は61式,90式、10式はリッター300m、リッター400m、リッター250mというクソ燃費になってます。
アメリカのエイブラムスがリッター260m程度、大戦中のドイツ戦車のティーガーはⅡ型がリッター160mとクソ燃費です。戦車でリッター600mもあれば優秀な部類に入ると思います。
戦車に燃費の良さはどこの国も求めてないので比較するのも間違いと思うけど、乗用車でその燃費ってマジでやばいっすねw
最近投稿頻度高くて嬉しい
お疲れ様っす
スズキは珍リコールの宝庫ですね~
カプチーノのエンジンブロックに刻印が無いのが発覚して1台だけリコール、
あとはKeiスポーツRのハブ強度不足リコールでサーキット走行しないようにロールバー等全部外してから返却&車両自体ほとんど回収なんて伝説級のもありましたね…
RX-8開発時、当時はフォードが親会社で金のかかるスポーツカーの開発を禁止するために、2ドア車は開発が禁止されていた。
RX-8開発陣も親会社に隠れて、ロードスターにロータリーエンジンを載せた試作車で開発を続け、レーサーであり欧州チャンピオンでもあった商品開発本部長マーティン・リーチにこっそり試乗させOKを出させた。ただ、2ドア制限という苦肉の策として観音開きの4ドアにし、フォードを納得させた。
アメリカは2ドアクーペは保険料が高いので、それを回避するための措置だったみたいですね。
e-powerのリコール、部品が足りないから処置待ちが発生中らしい
タカタのエアバックリコールの時なんか、
ディーラーの対応はカプラ引っこ抜いて「対策準備中」の紙貼って車検通してたからな
対象車に乗ってるけど、ディーラーから全く連絡来ないぞ。
リコール出てますけど、今は部品待ちです。って説明すら無い。
電池切れ起こしたりしてな(笑)
『ふと思った。ごめんなさい』
整備で車壊したりしちゃう所だし、今壊れてないならそのままでもいいんでない?
笑えないですね。
日産ノートで車体まるごと交換という凄まじいリコールが出たことが(笑)
メンバーの一部に製造段階で亀裂が入ってる物があったそうで31台が対象に
ユーノスコスモは純正だと 馬力やトルク的にガチガチかと思いきや
柔らかめの脚回りでしたね
ラグジュアリークラスはサスが柔らかすぎて、後に全グレードでスポーツグレードの硬さになったとか。
先日東京でコスモとすれ違いました。この時代に乗ってるのはスゲーなと思いました。
本当の金持ちかも。2ローターのなら市内にいます。個人医。ピカピカ。4万キロ。アウディA4と所有。
マツダはこの際、
給油口を開けないと
リヤハッチが開かなくして
リヤハッチを開けないと
ボンネットが開かなくして
全部順番に開けないとドアが開かない車を出せば
観音扉は評価上がると思う
MAZDA?府中を合併させないからキライ
箱根の寄木細工のからくり箱を思い出した。
個人的に笑えたもので言うと、テールランプの材質のせいで赤色が変色して車検に通らなくなる100系ハイエースのリコールってのもありましたw
同じ頃のジムニーと光岡にも有ったから材料メーカーの問題だと思う
部品メーカーにその素材で作るよう指示する(設計してる)のはメーカー側なんじゃないのかな?
仕様だけ出して下請けが設計したり逆に部品メーカー側から提案したりもするのでなんとも
MX-30に乗ってます。普段は1~2名乗りが多いので問題なしです。たまに後ろにも乗せますが、観音開きも珍しいので90代の親戚でも喜んで乗ってくれましたよ!(後席の3名の合計年齢270歳越えでした・・・)
乗ったことない人にはわりといろいろ言われるけど、使い勝手は悪くないですよね。
動画でとりあげてた「後席から出るには前席のドアを開けてもらわなきゃならない」とか、
後席使うならたいてい助手席に人はいるし、いないなら開けるのも無理じゃないからイチャモンに近いw
そろそろ観音開きの仏壇にむにゃむにゃ、、、
AZ-1乗ってました。
俊敏さを演出している純正タイヤがとても柔らかく、80キロも出せばハンドルがプルプル震えはじめました(同サイズの普通のタイヤに交換したら震えなくなりましたよ)。
ひっくり返ったらドアが開かないという事で、脱出用ハンマーを室内に置いていました。
でもガルウイングの有り難さを十分に教えてもらえたので、またガルウイングの適切な値段の新型車があったりしたら乗ってみたいですね。
それこそMX-30がガルウイングだったらなあ。
確かに!ガルウィングは、転覆したら開かないよね
初代Aクラスですが対策前の車がごく少数日本に並行輸入されているとの事です。無論正規輸入分については対策済みです。
MRのクルマは旋回性が良くなるけど、
それゆえ安定性が悪いクルマが多いんですよね
ストラトスやSW20の1型が有名ですね
エンジン横置きが主な原因ですが
かと言って縦置きにするとフェラーリのBBみたいに、
ギヤオイルがエンジンの熱で熱せられて劣化しやすいという欠陥も
台数一台って特定できるの部品のトレーサビリティが取れてるからできるわけで
たしかに個体名指しなのは珍事だけどすごいことではある
E12型日産ノートはドアミラーの鏡面が落下する恐れがあるというリコールがあったな
あれのミラー部分は工具で簡単に取れます
ドアミラーウインカーをシーケンシャルに変更するときに意外とすぐに取れました
リコールは判りませんでした
@@KGC10833 鏡面とベースの板とが両面テープで接着されているのだけどその両面テープの不良で鏡面が剥がれ落ちるというリコールでした。
知り合いの電気制御の仕事をしている人が自分でユーノスコスモの3ローターのリミッターを解除したらリッター1km走るか走らないかになってしまいすぐに元に戻したって言っていたな
あの頃はちょっと知識や技術があればみんな自分でいじっていたので懐かしいです
戦車かな?
スバルR2は開発中に60キロで旋回テスト中に転けたんでドアに重り入れて販売したそうですよ、ついでにBMWi3の観音ドアは閉める順番間違えると最悪ドライカーボンのパネルが割れて交換になるんで笑えない金額が飛んでいきます
二代目パジェロはライトの光が散って光軸調整がバクチみたいなもんだったな
三菱の異型ライトは、昔から駄目。
輸出仕様はちゃんとするのに。
ダブルヒンジドアは2代目ソアラが先に採用してましたね…
初代アウディTTもそのデザインから高速走行時にリアがリフトしやすくて、コーナリング時に事故が多発してリアスポイラーを取付けるという対策がされた事があったと思います。
2代目ソアラってキープコンセプトの奴だよね? あのドアせり出し式だっけ? よく憶えてないや。
初代TTは横から見ると露骨に翼断面形状なんで、デビュー当初から「高速で危ないんじゃないか?」て言われてて、アウディは「大丈夫だ」て答えてた。でもよりスピード出し易い高性能の4WD版がアウトバーンで立て続けに単独スピン事故起こしてリコールになった。でもリアスポイラー付けると折角の「バウハウスデザイン」が純度低下で残念なのよな。
それとTT騒動の余波で「こいつも危ないんじゃないか?」と発売直前のBMW Z8も槍玉に挙げられ、此方は高級車だったから固定スポイラー追加でお茶濁す訳にも行かず、新たに車速感応式オートリアスポイラーを開発して標準装備した。「スポイラー」と言うよりリアトランクフード後端から衝立みたいな板が一寸持ち上がるのでガーニーフラップに近いけど。
ダブルヒンジは3代目ですね。
私当時トヨペットで新車輸送のアルバイトをしてましたけど、MZ.GZ20系の2代目ソアラですよ。😅
タイガージュースチャンネルでAudiTTのリフト事件やってましたねw
@@HIDETOSHI1024 フルモデルチェンジして2代目になったソアラですよ。ヒンジ取り替えの事故車直したことあります。
そういえば、フィット3の連続リコールからもう10年経つのか....
アルファロメオでバックに入れると前進するみたいなリコール見た時は、さすがアルファロメオだと思いましたな()
知人のフィアットパンダがバックギア入れても前進してて笑った事があった。
フィット...つーかi-DCDは制御ソフトが曲者だったのよな
ただモーター発進メインゆえミッションブローは他のDCT車に比べれば少ないっぽい
フィットは リコール標準装備って揶揄されてましたね。
対策が完了した後の後期型のSに乗ってますけど信頼性が向上した代わりにSの売りのパドルシフトのラグが大きく、ソフトに入力を蹴られやすく感じますね。
ま、回転を上手に合わせれば少しはマシになりますが、もっさり感は否めず…
以外とフィット3のリコールってほぼ前期型だけでしたね
自分は中期型に6年乗ってますけど一度もリコールなし
元RX-8オーナーから言いますと、観音開きの後部ドアは通常ドアの欠陥じゃなくて、ツードアの間口拡張オプションなのでヨシ!
初代Aクラスは座って運転すると分かりますが、背の高さの割にフロアの高さや着座位置、ペダル位置等が不自然だった感じで、非常に疲れるクルマでした。
二代目が全く別のスタイル(シャシーとコンポーネントも変更になった筈)でリリースされた理由が理解出来ました。
10:55 後年のekワゴンでも、サイズが合っている(純正アルミと全く同等のサイズ)筈の社外ホイールを履かせると、何故か微妙に車幅からはみ出す個体が存在して、厳格な整備工場では車検時に問題になりました。
初代Aクラスは現在のEVの基礎を作ろうと開発されたシャーシ・・・。
結局、このモデルのEV車は誕生せずに終わった不運のモデルでしたね!
ソリオに対応しててソリオバンディッドに対応してないホイールとかあったからなかなかどうして
スポークのカーブが外側に少し出てるホイールにありがち
そうそう…
ekワゴン(日産オッティ)はホイールナットすらギリギリで、車検NGが多かったわ…
EV化前提でバッテリーを収納するスペースを床下に用意した二重フロアになったたから、背が高いわりに室内高は低いんだよな。
代車で数日乗ってたけど、妙なクルマだった。
昔のAやBとかは「サンドイッチ」と称された構造で、衝突時にはエンジンが床下に潜り込む設計。それであんな高い床になった、と。EV前提で高床といえば日産のルネッサと、それベースのプレサージュ(初代)/バサラも有名・・・。
懐かしいねぇ・・Aクラスの横転騒ぎ、左右で大きさが違うタイヤをつけてわざと横転させて大騒ぎになったやつね。後日同じ試験をしたら問題なかったやつですね。
個人的にKeiスポーツRのサーキット走行用装置(ロールケージ、4点式シートベルト、牽引フック)を取り外し、ステアリングナックルアッシを新品と交換するリコール
フィアット500のサイドエアバッグにおいて、エアバッグ・コントロール・ユニットのプログラムが不適切なため、側面衝突の際にエアバッグの展開信号を誤って認識し、衝突した側と反対側のサイドエアバッグが展開するからプログラム書き換え
ってリコールが面白いと思ってます
スズキはリコールちゃんとしてるイメージ
最近だと他にも2代目アルトとマイティボーイのキャブフロート不具合によるリコールが2020年3月に届出されてて(発売から37年目!)ハチマルヒーローで話題になってた
安く作るかわりに不具合調査を必要以上にしてるんだろうか
SUZUKIは旧車のアフターサービスがしっかりしてる所が良いね
最寄りのディーラーでは欠番で在庫がない部品も全国のディーラーやSUZUKI傘下の個人経営の整備工場にまで在庫確認取ってもらって
在庫が有ったら売ってくれるからねぇ
@@zurisunightcore2649
初代ワゴンRのパーツが、今でも普通に手に入りますからねぇ凄いですよね
でもブレーキランプはすぐ切れる
先々代エブリイ(DA52・62)のコンタクトコイル(エアバッグ車のホーンやらの接点代わりの配線)が割と早い段階で製廃になってもう直せないみたいな話聞いたんで、2000年以降位の凄く合理的に部品使い回すようになった世代の車は何とも言えないような。
それ以前の世代だと「よくそんなの出てきたね」っていう部品も意外に出してくれる印象がありますが…。
初代Aクラス、一時期どこでも見かけたが、消えるのも早かった印象がある。
Aクラスは顧客の間口拡げようと価格も(ベンツとしては)安目に設定。目論見通り若い客が増えたけど、従来の得意客からは「ショールームにチャラついた若い連中が来る様になってベンツの高級イメージが損なわれる」て不評だったらしい。「ベンツに乗ってれば偉いのだ」と言いたげなその選民意識嫌だよねぇ。
アメリカでスズキのSamurai(ジムニー)がConsumer Reportと言う雑誌の走行テストで横転しやすいと言う評価を付けた後で売れなくなったが後で意図的なテストの仕方だった事が分かった。
意図的じゃなくてもあの形状は横からの衝撃には弱いだろうよ
砂浜で実際に「転んだ」知り合いが居る。…同型を探したらしく、買い替えに気付かなんだ…そう云う毒が強い車らしいデス。
@@律子佐藤-o8f まあ、どんな車種でも斜面を走行して限界を超えれば横転する。
前述のサムライ(ジムニー)はスポーツカーをテストする時にやる無理なスラローム走行をさせて意図的に横転寸前になる状況を作った。本当に横転した時に備えて補助輪まで付けてやった。
テスト担当者が「もっとやれ」と言うような事を言っていた映像も残されている。
始めからジムニーをディスるのが目的だった。
KeiのSPORT-Rでサーキットでの死亡事故だかを受けてリコール出して
対策内容がロールケージ、4点式シートベルト、牽引フックを取り外すってのがありましたね
ウリだったとこ全部外すと装備をショボくしたワークスになっちゃうから、かなりワークスに乗り換えた人多かったって話聞いてます
リコールの原因となった事故を思うと笑ってはいけないし、対策内容も笑えなかったんですけどなんだかなぁ・・という感はあるリコールでした
死亡事故は聞いてないなあ。リコールの直接原因は家からサーキットまで自走してレースを楽しんで自走して帰る的なフレーズがカタログにあって、コーナーでショートカット等で乗り上げた衝撃により破損した場合、そのまま帰ると事故になる恐れがあるから(ハブが持たない)聞いた話では結局全車回収に変更して返金もしくは普通のKeiスポーツとの交換と聞いた。対策費が3億ぐらいじゃなかったかな。カタログに自走して帰れると書いてなければよかったんだが。
個人的伝説のリコールは2輪になるけど
・ヤマハグランドマジェスティ エンジン内結露→エンジン交換
・スズキ隼 フレーム強度不足→車両丸ごと交換
スズキのGSX-R1000でウィリーを繰り返すとフレームにクラックが入る→フレーム補強ってのもありますね
@@めだか924
はじめからエクストリーム用途まで考慮して設計するなんて無理だしメーカーが気の毒としか思えなかった
車両丸ごと交換って字面の勢いよw
他にやりようがなかったんだろうけどそういうとこだぞスズキ(ほめてる
@@ひとくいようかん
そこにシビれるあこがれるぅ
メーカー色あふれるリコール思い出した
・カワサキ初代ニンジャ250R エンジンのオイル漏れ→コーキング(マジ
@@めだか924
K5-K6、フレームネックに一枚補強板が増えました。
ウィリーではなくジャックナイフですね。
RX-7(FD)も、オプションのウィングが保安基準に通らなくてリコールになってた様な…。
後ろに迫り出してるタイプのやつですよね
今でも根強いファンがいてリコールで返品されなかったウイングがオークションでプレミア価格で取引されてますねぇ
あれはマツダスピードのリアスポイラーでしたね。
一回ブガッディヴェイロンとどっちが燃費悪いか見てみたいな
チゼータV16T「ワイもワイも」
フリースタイルドアが後席から開けれない構造なのは、海外法規の兼ね合いやぞ。一種のチャイルドロックや。
なるほど🤔
昔はミニバンや初代ワゴンRのように運転席後ろはドアがないクルマが結構ありましたし、好まれましたね。
チャイルドロック、コストダウン、ボディ剛性アップ、運転席後席の巨大なはめ殺し窓から得られる特急列車のような爽快感などなどメリットが多いんですけどね。
リコールなのかは分かりませんがアウディの初代ttの初期モデルは高速域でのアッパーフォースが強すぎて横転事故が発生したからスポイラーを無償で装着する対応をしてましたね
ダウンフォースの対義語はリフトといいます。
@@SGworksOKINAWA さん
そうだったのですね!某ベイブレード魔改造の動画の影響でなんの疑いもなくアッパーフォースだと思ってました、勉強になりました!
@@miniature-tank_L3
cd(coefficient of drag)値:空気抵抗係数
cl(coefficient of lift)値:揚力係数
空気6分力の中でも著名な、よくクルマのスペックで扱われるヤツです。要はcdが大きければ空気抵抗が大きく、clが大きければよく浮くということですね。
流行りのハイトール系だと、エルクテストでどんな事に成るんだろう。
横滑り防止装置があるからなんとかならんかな
時速60kmなんて…自殺行為で不可能です。
エルクテストが必要なのは、奈良県限定で良いんじゃん‼️(笑)
せんとくんの生息地、奈良県。(笑)
@@Takefuji_TFK横滑り防止装置がどこまで優秀か、でひっくり返るかひっくり返らないか決まってくるでしょうね…
@@丸くん-y5s奈良に限らず、山間部は野生の鹿が生息してますね。
なので「エルクテスト不要」とは言い切れない。
10:32
かつてN産Dーラーに働いていた際『(個体差により)リアタイヤがハミタイになるので』という理由で、クリッパートラック(三菱ミニキャブベース)のリアフェンダーに被せる『オーバーフェンダー』を取り付けたことがありますw
リベットを使ってつけたりしたので思わず『ハコスカじゃん!』と言った記憶ww
リアル[農道のハコスカ]やんw
ミニなのに右ハンドルに最適化されてないとか…
BMWくんさぁ…
9:16それはドアと言うには、あまりに大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それは正に鉄塊だった
ホイールキャップ装着で全幅オーバーってホントにギリギリで設計されてたんですね。タイヤがほんのちょっと曲がっただけでもアウトになりそう。
ミニカベースの13インチ車は社外ホイールの時点で基本アウト。リアの左右でクリアランスが違う。
昔トッポ乗ってたけど半年に一回ぐらいのペースでリコールかかって流石に面白かった。
トッポBJは車中泊に最高なクルマでした。フトン持ち込んだりして195000キロまで乗ってました。
スーパーカブ110で急激なシフトダウンによりトランスミッションのシャフトに亀裂が入るというリコールがあった。ただし対象車は郵政仕様のみ。
郵便配達のバイクで急激なエンブレをかけ過ぎてシャフトが割れたのが多発したのだろうか。
そもそもユーザーの無茶な使い方による故障はリコールを出す義務はないはずだけど。
タイカブチャイナカブとかは鍛造製品の焼き入れがものすごく悪かったです
カウンターシャフトやギア、シフトドラムが削れてましたよw
リコールしてくれなかったけど
かなり古いタウンメイト4サイクル、シャフトドライブ車50では、フロントブレーキ使うと、サスペンションのボトムリンクが真下向いてしまう癖があった。
@@スーツインナーそれはへたったサスを交換しないで居るとカブでもなるよ。
ホイールカバーがフェンダーからはみ出すのは1984~1988年の、スズキアルトCA71系にもありました。
タイヤは10インチ、12インチ、13インチがあり、10インチはホイールのリム幅が3.5インチで問題ありませんでした。
12、13インチはリム幅が4インチになり、センターキャップ仕様は問題なかったのですが、フルカバー仕様の前輪は若干ホイールカバーがはみ出していました。
ただこの時期の13インチは、いわゆるアルトワークスで、アルミホイールやセンターキャップ仕様のみで問題ありませんでした。
12インチもほとんどがセンターキャップ仕様でしたが、問題は特別仕様車のジュナでした。
アルトジュナは初期の小林麻美スペシャルや麻美フェミナの後継特別仕様車で、スチールホイールにフルカバー付きでした。
麻美フェミナ辺りまではリム幅3.5インチの10インチホイールで問題なかったのですが、ジュナになってからは12インチでリム幅4インチになり、フルカバーのホイールカバーを装着すると若干、フロントフェンダーから、はみ出しました。
リヤは元々トレッドが狭いため、はみ出しません。
設計ミスというより、元々センターキャップしか想定していなかった設計で、後手後手にフルカバー仕様の特別仕様車を追加したことからくる顛末と言えそうです。
昔、セラに乗っていましたが、これも横転したら窓も小さいので脱出困難です。また天井がガラスなので天井をカバー(オプション)しないと熱く、エアコンを常に付けていたので燃費も結構悪かったです。また、私の車だけと思いますが、走行中にリアのガラスが落ちたり、ドアのシリンダー(鍵)がドアの内側に落下しました。
ゴルフ7でシフトカバーのコーティングが剥がれて怪我する可能性が有るからって走行には全く問題ない理由でのリコールが有ったなぁ
確かにそれが原因で指の皮を切った事有ったけどリコールまでなるとは思ってなかった
シフトカバーより、オイル過剰消費をリコールして欲しい...400キロで1リットル燃える...
ちなみに対策後のシフトカバーフレームは素材が柔らかくなって、加工してから取り付けないと浮いてくることがあるとの事...
ホンダエレメントのドアは左右共に観音開きで開口部が恐らく最高レベル、車両デザイン含めてとても良い車です。確かに日本では駐車場が狭く前後開けることは不便な事もありますが3ドア車と同じく助手席シートは背もたれ倒すとシートが前方へスライドするのでそこまで不便ではありません。車内側にも踏むと背もたれ倒れてスライドするレバーがあります。
ミニクラブマンも検討していた時期がありましたが動画で触れたように運転席側のみが観音開きなので両方もしくは助手席側のみだったら購入していたと思いますね。
エブリィのAGSは、每日荷物満載で走ってるとだいたい5万キロ位でクラッチディスクダメになります。恐らく原因は2速発進ボタン押してるからかと。
メーカーも気づいてるんだろうけど。
昔、パッソセッテを中古で購入して2年ほど乗っていたが、後部座席のドアが結構長かった。
スライドドア全盛のミニバンで後部座席がコレじゃ、不人気なると思ったわ。
リコールとまでは言えませんが、トッポBJのあるあるで、外側ドアノブのプラスチックパーツが経年劣化で折れるというものがありましたね。
直接生死に関わらないとしてリコール対象になりませんでしたが、当時トッポ関連のパーツ売上ナンバーワンに輝いたという噂もあったそうでw
ダイハツ車も多いみたいですね。
サターンは右側走行のアメ車なのに左側のみが観音開きでした。これは「運転手が乗り降りするんだから左側は必ず開け閉めするだろう」って思考のもとと推測してます。あと、日本向け左ハンドル車も左側のみ観音開きなのでこの思考は無視されてました。結果的に日本では乗り降りしやすい側になったのですが後部座席の乗り降りには助手席のドアを開ける必要が発生しますけどね。
Aクラスのヘラジカテストは問題でてから勉強会したな。
AZ-1に関しては64馬力のままならそれほど問題では無いと思うが、アフターパーツでタービン、コンピュータなどマツダスピードなど外装以外にスズキ製エンジンでスズキスピードのパーツ供給のあったし。スズキキャラの存在。
不具合以外にもテストの段階で大問題とか発生するのは当たり前。机上の空論で大丈夫だと
大口叩いてきたものをテストしたら折れたらダメな所が折れたりする場合も。それで次世代以降もより良い車が登場するのだから。市場に出る前に問題は解決。製造ラインでの組付けミスとか部品メーカーの製造ミスに設計ミスが原因って実は意外と少ない。
派生グレードで介護車や身体障害者用の特装車で月に数台生産される車両というのもある。
バイクなど物によっては輸出モデルで船をリターンさせて改修作業も
大切なのは生産ラインの人間が何十何百、何千何万分の1という考えからお客とっては全部
1/1って事の認識かと。
車では無いですが、当時乗ってたビッグスクーターのリコールで、リアホイール丸ごと交換というのがありました(タイヤ付き)
その理由が、アルプス越えを100kgオーバーの二人乗りでしていて、リアホイールが割れた!からだそうです。対策品は、リムにかなり厚く肉が盛られてました。
おかげでタイヤが新品になり、ありがたかった思い出です(^^)
皆さんリコールは壊れる前に対策をしてくれる事なので、ルンルンで感謝の気持ちを持って、行きましょう(^^)
それって100kg超えの者同士の2ケツ=計200kgオーバーという事ですよね??
ホイールよりも先ずサスペンションが逝きそう・・・(*_*;
@@ti6687 その一件の海外の事例をもって、リコールとしたメーカーには、感謝ですね。私の使用用途では、そんなに過酷に使わなかったので。
そのスクーター(ホンダシルバーウイング600)は、二人乗りしてても、峠道でビッグバイクについて行ける、超快適なクルーザーでしたね。
ユーノスコスモの20Bは本当にいい車だよ。世界初のスリーローターエンジンにこれぞバブルカーと言わんばかりの内装、世界初のCCS搭載でしかもタッチパネル、(CCSのコンデンサーが死にやすい)後部座席の右側に純正でCDチェンジャー、ハンドル、シフトノブ全席面革張り、助手席から運転席まで一本モノのウッドパネル←本物の木を使っているので交換になると中古未使用で平均で10万以上する。エンジンから内装までマツダが本気でこだわった車だと思う。
観音開きだと普通の3(2)ドア車と比べたらフロントドアを短くできるメリットがありますね。
スズキは過去にもカプチーノで1台だけのサービスキャンペーンなるものをやって(シリンダブロックにK6Aの打刻が無い)話題になりましたね😅
しかも,その発表が製造〈H8年式〉から21年〈!〉も経過したH29年だったのですね…
いわゆるエラー品ですか・・・機能には差し支え無いはずなので逆に物凄い価値があるような・・・
@@jolly5610
補修用のエンジンブロックの話です
RG33クライスラーボイジャー、ミラーがドアではなくボディ側に付いてるんで、ミラーを畳んだままドア開けるとガラスにミラーがぶつかる謎仕様でした笑
親が謎に新車でバネット買ってきたから温泉行こかーってなった。
山の上りの途中でプロペラシャフトが捻じ切れて即廃車になった。
日産に怒鳴り込んで全額返金してもらったけど、今思えばとんでもない欠陥やろ。
カプチーノのエンジン形式の刻印忘れもあったな1台だけ
メルセデスAクラスは
確か発売前に横転して
発売延期して大改良し
発売したと記憶が。
動画作成ありがとうございます。
MAZDA嫌いに、さらに拍車がかかりました!
二度と乗ることないと決心に至りました!ありがとうございます!
スズキの営業にアルミホイールをタダかタダ同然で斡旋してくれと頼んだら、「ウチのスクラップヤードにAZ-1=キャラがあるんでタダで持ってって良し」で、行ってみるとグラスエリアが全くない。後で聞いたらトレーラーがUターン中に潜ったらしい。ジャッキアップ始めたらオイルがドボドボ・・エンジンは大丈夫そうだしミッドに積んでるのに・・指ですくってみると血液でした。気にせず自車に付けたら夜になるとフロントガラスに醜いこの世の者とは思えない男の顔が・・うわ~ナンマンダブ・アーメン・アッラーは偉大なり・・
で、よく見たら自分の顔でした。
TTクーペもアウトバーンでひっくり返って問題になったよね。
ミニキャブバンはホイールキャップを外すでしたが、ミニキャブトラックのリコールはホイールキャップを外すでは無くオーバーフェンダーを着けるってのもあった
ホイールセンターキャップが出るらしくて。
小っちゃいバイザー見たなやつをリベット止めね。
特装向けはなかったはず。
クラブマンの右側観音開きは本当に残念(日産キューブキュービックなんかはトランクから後ろの構造を国によって変えてるのに。)
中古車サイトで、左側観音開きがあった!って喜んでたら、写真が反転してただけだった涙
そう考えるとサターンのSC2クーペでしたっけ?最初2ドアだったのが観音開きにして3ドアクーペになったやつは、アメリカの大衆車だと言うのにちゃんと日本向けに左側で作ってきたのは偉いですね。
…まぁ、数年で撤退しちゃったんですが…。(RX-8出た時に「サターンのドアみたい」って思った)
某スリーダイヤで営業してたときがまさにリコール隠s(ry の時だった。。。
笑えない日々が続いたよ・・・
この動画のはおいおいwってなってる
当時、後期型レグナムに乗ってました。
GDIと言う、超難解エンジンに悩まされながら、リコール3回、自主改修数回を経験。
走行距離5万キロでエンジンオイル燃焼でエンジン載せ替えなどと懐かしい思い出です。
当時営業の人は大変だったろうな。
@@yu3xy8o セディアワゴンでGDIでしたが、オイルの汚れは酷かったんです。
17万キロでエンスト連発するようになり乗り換えました。
エルクテストは日本でもやった方が良いと思います。
今時の売れ筋の軽自動車は軒並み転けまくるなw
そうだったんですね。知りませんでした。確かに国産車には必要のない無駄なテストですね。安心しました。
日本車だと無理ゲー
@kenboost9009
北海道だと必要なんだな〜、これが。
エゾシカがフロントガラスぶち破った写真がゴロゴロあるのよ。
@kenboost9009山間部は野生鹿が生息してます。
一時期、林業に就いてましたが、
通勤途中の山道で野生鹿や野生猪を見たので、
「エルクテスト不要」とは言い切れませんね。
アウディのリコールでは車体には全く問題無いのにリコールがかかった事がありましたね。
非常時の三角表示板が法規に引っ掛かってリコールってやつで、三角表示板が最初から標準でない国産ではあり得ないリコール!
おや、今年(2023年)発表だったんですね。へえ~。
三角表示板と言えばメルセデスのW126等のトランクリッド裏に付いてました。
サイズが日本の基準を満たさないので、適合品を別に用意しておく必要がありました。
デザインは初代Aクラスみたいに「え…ベンツ…?????」ってデザインのが好きだなあ
初代AクラスはEV化を想定したためか、シート下にバッテリーを積むためと思われる空間が存在したらしいです。それが重心高を招いたのでは。
因みに初代のあだ名は「弁当箱」でしたね。
バッテリー搭載も理由のひとつかもしれませんが、前面衝突時にエンジンが床下に潜り込んでキャビンを守る事が第一の目的だったはず。
「エンジンを思い切り寝かせて搭載し前面衝突時はマウントが外れて車体下にずれる事でキャビンへの食い込みを防ぐ」はフロントの衝撃吸収スペースを目一杯確保する為で、当時の公式解説イラストでも車底と地面の間の空間に飛び出す様に描かれてました。
ビジョンA93~スタディA~Aクラスデビュー時まで一貫したメーカー側説明でも、二重床構造は「間の空間に燃料電池と水素タンクまたはバッテリーを搭載する為」とされていました。
「二重床だから衝突安全性に優れる」との説明はデビュー後少なくとも数年経ってから(私が初めて読むか聞くかしたのは2代目デビュー時)で、当初本命だったFCEVやBEVの市販化を諦めて以降の後付けだと思います。そんなに二重床が有効なら3代目であっさりやめたりしなかった筈です。
AZ-3、アルシオーネSVXとかの解説見てみたいな👀
リコールが1台だけってのは興味深いですね。
すげえ些細なことだけどホンダのステップワゴンの前のワイパー、ボンネットに引っかかって上がらなくて笑ったこと思い出した
コスモは燃費が74式戦車並だからな
逆に74式の燃費良いな
まさかリッター50m?
南極で使用される大原鉄工SM-100という雪上車は最大牽引時4㍑/kmつまりリッター250mとか…
@@prc148mbitr 今は全車営業路線から退きましたが、JRのDD51機関車は牽引時、リッター80mという恐ろしいデータがあります。貨物列車引き出しにはもっと落ちますが、助走がついて60㎞も出せば、逆に押されて燃費は2㎞越えるとか。まあアイドリングで惰性でも走るしトータルではわるくないそうです。
@@スーツインナー
DD51は子供の頃、宗谷本線沿線に住んでいたから散々見ていたが、今はもう引退なんですね。時の流れを感じますね。
発売されたばかりのデリカミニ。純正のナンバーフレームを付けるとフロントのカメラにかかり取り付けできない。なんてことがあったそうですよ。
初代アクア中期までのフェンダーモール話。
一部の特定層向けに3ナンバーになりますよと言って車検前に取り付けて記載変更登録してた的な。
オプションカタログにもナンバー登録後の取り付けとなります。登録前の取り付けを行うと記載変更~と匂わせ。
初代Aクラス、友人が乗っていた。
燃料電池orバッテリー搭載前提の2階建て構造の弊害だが、着座位置が高く、ガラス面積が広いため、コンパクトカーとしては「特別感」が有った。
スペース効率を追求しただけの車より、魅力は有ったと、今だから思える。
コンパクトカーなのに3ナンバー。
@@hirokisato7388様
横幅1720mmだから、今の水準なら立派にコンパクトですね・・・
現行日産リーフでもフレーム不良で対象車は車両交換がありましたね。
リコールではないが、ミニでの話。エンジンかけた瞬間に一時的にエンジン回転数がマイナスを刺す
故障じゃないのか?と店に持って行っても外車に乗るならこれぐらい普通だと突き返された
RX-8の観音開きは夏場に長時間外に停めてた時に活躍しましたよ。
全てのドアを開けて車内に篭った暑い空気を追い出すことができましたから。
それに峠道を走ると楽しい車でした。
第一級線のスポーツカーから見れば速さはなかったですけどスポーツカーの魅力は速さだけじゃあないと教えてくれるいい車でした。
オーナーズクラブに入会して他のはいい思い出です。
AZ-1はドアガラスを破って外に脱出します・・RX-8は4乗りで運動性能と乗降性を確保するために観音開きにしたそうです 元々2シーターで設計したとか?
ホンダアクセスの自主改善、そんなことある!?と思ったものがいくつかあります。
・Z及びJB5~8ライフ向けのサイドステップが、車体からはみ出し保安基準不適合になる。またZ向けホイールアーチが、片側14mm突出し記載変更が必要な車幅になる。共に対策品への交換を実施。
・エレメント向けサイドステップで、間違って北米用を国内に販売。片側35mm突出し記載変更が必要な車幅になるので、構造変更をするか本来の国内用品への交換を実施。
・ゼスト用及びRB3/4オデッセイ用スポーツマフラーで認証プレート表示のJARIと書くべきところをJAR1と誤表示。認証が確認できないため適合性判断できない場合がある。表示を改めた正規品への交換を実施。
当時の三菱の軽自動車はタイヤ屋さん泣かせだと聞いた事有る😅
ミニ・クラブマンが観音開きであることを知った2週間前まで、無理やりリムジンにした車だと思っていた。
メルセデスの初代Aクラスは「EVモデル」も出そうと考えていて、フロア下にバッテリースペースを取っている「ダブルデッキ」構造になっていたんですよね。 なので、室内高は高くないけれど全高は高いという、乗員側から見ると謎仕様な車でした。
という経緯があって、 「フロア下にバッテリーを格納すれば重心が適正」 な車で、エンジン仕様の場合、重心位置が高くなり、横転しやすくなっていた、という(--;
で、エルクテスト不通過->ESP標準搭載化で横転対策をしたものの、評判にミソをつけてしまったが故にEVモデル見送り->ダブルデッキ仕様だけが残って駄目車の烙印を押されてしまったという(--;
製品化したエンジン仕様でも、前面衝突時にエンジンを床下に潜り込ませてキャビンを守る(短い全長で高い衝突安全性を確保する)目的もあって、そちらはしっかり達成されてるはず。3代目からはその「サンドイッチ構造」を辞めたのと引き換えに大幅にサイズアップしてしまいました。
タカタのエアバッグのリコール当時乗ってた車全車タカタ製のエアバッグで毎週のようにディーラーに行ってました。
ホイルカバーのサイズ間違えでリコール→サービスで純正アルミに変えてあげればイイのに。
純正が嫌だからオプション買ったのに「純正に戻せ」だ???
舐めんなよ
@@k.t1060 さん
いや、ホイールカバーだから、ホイールは鉄チンじゃないんですか?
初代AクラスはEV車を想定していてフロア下にバッテリーを搭載して重心がちょうどよくなるように設計していたのに、直前になってEVが頓挫しエンジン車のみになったことで床下のバッテリー空間ががらんどうのままになり重心が高くなってしまったんでしたよね。
似た話で三菱アイがEV車前提の設計で床が妙に高いって話でしたね。(軽なんで輸出用にエルクテストはしなかったんでしょうけど)
ま、Aクラスとは違って実際にアイミーヴが出て本来の設計の意味がありましたけど。
初代Aクラスってシュレンプ会長体制の頃に作った車だよね、ダイムラークライスラーといいアメリカ工場製車両の品質低下といい、この頃のメルセデスって歴史に残る車種が無い気がする
RX-8は親会社にゴチャゴチャ言われないように無理矢理4ドアにしたから、あれでイイんです。
ホイールキャップ云々のやつはマジで吹いた
と言うことは鉄チン丸出しの車両がそれなりに走ってたのか…??