【ゆっくり解説】ヤバい!モルが放送禁止・・・⁉『マグマ大使』謎の空飛ぶ円盤!手塚治虫原作漫画の実写版!特撮テレビアニメがヤバい!懐かしすぎ!をゆっくり解説説
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ธ.ค. 2024
- 社会現象にもなった怪獣ブームの火付け役⁉ヤバい!モルが放送禁止歌手⁉『マグマ大使』謎の空飛ぶ円盤!手塚治虫原作漫画の実写版!特撮テレビドラマがヤバい!懐かしすぎ!をゆっくり解説
そこで今回は、現在のおもちゃ・玩具の発展を支えてきた「昭和46年(1971年)怪獣・仮面大進撃 懐かしすぎる怪獣ブーム!特撮ヒーロー大集合!「スペクトルマン」特撮テレビがヤバい!昭和40年代の怪獣ブーム」を背景・エピソード等も踏まえながら解説していきます。
昭和の子供が見ていたテレビ番組。支えていたものはいったいどんなものだったのでしょうか?
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この当時の特撮用ミニチュアは本当にすごいですよね。外観だけなら現代でも難しくないですが、屋根瓦がバラバラと落ちるとか壁が崩れ細かい構造材が折れ飛ぶとか、壊れ方を考えて作り上げるノウハウなどもはや失われて久しいとか。壊されるミニチュアを注意して観ると、ただただ感心するばかり…。
スピルバーグ監督がニホンの特撮にかなり驚いたそうですよ。スターウォーズではニホンのプラモデルの部品が大量に駆使されてるらしいですし
初代ウルトラマンのミニチュアが精巧に作られていた為に毎回300万円近い赤字が出ていて倒産寸前まで追い込まれていたのが円谷プロもしゼットンでウルトラマンが勝っていたら倒産した可能性が高かった。
再放送を何度みたことか!夏休みはキャプテンウルトラとマグマ大使といった感じでしたね。近所にゴアってよばれるおばちゃんがいたなぁ~😁パーマの感じが同じで顔も似てた。いやぁ~懐かしぃ~!今回も楽しかったです!次回を楽しみに待ってます!
了解しました。ありがとうございます。
新日本プロレスの田中リングアナはマサ斎藤のことを影で「ゴア」と呼んでいた、という話を思い出しました(笑)。
田中アナ「ゴアはどこ行った?」
ライダーマンこと山口暁さん(山口豪久さん)と山口千枝さんはマグマ大使の17話「ガレオン地球を攻撃せよ」での共演が
きっかけにご結婚されたとか・・
ただし山口暁さんは青地病に罹って肌が青くなっただけだったような・・・
このとき台詞がほとんどない(悪い)看護師役で・・セブンの26話「超兵器R1号」にて前野律子博士役を演じた
田村奈巳さんも出演されていたと思います。
また山口千枝さんの演じた大原悦子の弟役の榊原秀春さんはウルトラマンの第20話「恐怖のルート87」にて
ムトウ・アキラ少年を演じられたような・・・
本作では元気の良い少年の役でしたね。
本エピソードで登場したガレオンと次話からのドロックスはそれぞれの能力は高いものの、
極めて仲が悪く、2匹が揃うと 1+1=0.1 くらいの戦力になってしまうんですよね。
特にドロックスはお馬鹿でしたね~ 私は大好きでしたけどね (^_^)
ところで・・
39・40話に登場するグラニア(逃げるのが得意だが、決して「料理」とは関係ない)を
マグマ大使とゴアが説得し合ったとき・・
本当にグラニアが動揺して目が泳ぐような感じがしてましたね。
怪獣が動揺するとか・・なかなか、お目 に かからないですよね (^_^)
(早速、長文になってしまって、ごめんなさい・・です💧)
ガムのロケット体に乗って見たかった。1966年は私の生まれ年なので、観たのは再放送だったんですね~。
再放送でしたが、人間モドキがガムに「人間モドキだ!」と名乗るシーンにガムがすかさず「えっ、ガンモドキ!!」と言っていたシーンに爆笑したのを憶えています。
応蘭芳さん、後年同じフジテレビのマイティジャックにゲスト出演するのですが、敵の女スパイの役でマイティジャックの隊員に追い詰められて射サツ!!かなりショックでした。
射殺ではなく屋上で体内爆弾による爆死でしたね〜
さらに補足
パイロットフィルムが
存在していて
その時のマグマ大使は
演者さんの顔が出ているもので
これではダメということで
マスクにして再撮影して
います。
17話から20話の4本
ガムを演じていた
二宮秀樹氏は
「大魔神」の3作目の
撮影のため違う人が
やられてます。
なお「ゴア」は
スーツの中にも
大平透氏が演じて
声までやってました。
ゴアの正体がゴアゴンゴンと言う怪獣だとゆう衝撃!
ロッテの説明時に動画でチラっと映ったコーヒーガムに胸キュン💖 ロッテさん、復刻版の再販はよ。
51話で側近が、処罰を恐れずにゴアのゴアゴンゴン変身を必死で諫言して止めようとする姿には、子供心にもジ~ンと来ました。 忠臣、かくあれかし。
正岡先生がアニメに参加してた事に驚きました❣️
今思えば、豪華な作りですね✨
マグマのちびっこガムガム♪かわいいロケット、ガムガム♪
モルがダイビングスーツを纏いボディラインが丸出しになった回は「良いのかな❓️」と思いながらちょっと興奮した😂
「モル」の拘束シーンが性の目覚めだった少年も多かったハズ。
たしか大平透さんがゴアを声をあてるだけでなく演じていたよね
こんばんは。雰囲気を掴むためと中身も大平さんが。御本人は汗掻きなのが悩みだったらしく、「スタッフを煩わせたくない」と、自宅のお手伝いさんお世話として同伴していたらしいですよ。
放送当時は幼児だったので一話完結でないマグマ大使は集中力が続かず見るのがきつかったことを覚えてます。
それよりも近所の兄ちゃんがロッテの景品「パンチングマグマ」を当てたのが羨ましくて仕方がなかった。
マグマ大使は再放送でいつも続けて見た事がなくて、いまだにストーリーの全容が分かってないです。
江木さん、懐かしいですね。
ビッグX、アニメでテレビになりましたね。
特撮には凝っていましたね。
円谷さんもチェックしていたのですね。
当時の特撮、例えは鉄人28号の影響受けていますね。
コスプレには凝っていて、面白かったです。
今では、こういう特撮モノもう不可能ですね。
今更ながら、評価が上がってますよね。ウルトラマンより下と思われてましたが、単話で飽きっぽい子供向けに対し、二話、もしくは四話の長丁場も大丈夫な作りは今と違い、大人は子供番組を見ない風習(もしくは雰囲気)があったので、だいぶ苦戦したと思われます。
番組は、人間モドキが怖くて気持ち悪かったですね。ゴアも銀ラメの顔なのに目が大きくて可愛いいのがなんだかなぁと感じてましたw
パイロット版のマグマが顔丸出しなのは笑ったが、應さんが奥さん役なのを思うと、なんか生々しくなるのが不思議ですね。なるほど、マグマとモルが子供を作れるわけだw
テレビ局やスポンサー、制作者の思惑など、沢山の裏事情で一つのドラマが出来上がる事を教えられ、大変興味深かったです。
UP有難うございました。
ピープロの社長はギャラをしっかり
払わなかったらしく
20周年記念の同窓会だかで
岡田氏やら他のメンバーからも
突っ込まれたとか
子供のころ再放送してたが子供っぽい主題歌が聴いて恥ずかしくて見なかった、
大人になって見たら非常にしっかりしたドラマで見なかったことを後悔、
簡単にやっつけられる人間もどきのやられかたが怖かったな。
もう一つ補足
岡田真澄氏
このマグマ大使のまえに
東宝の特撮映画
「緯度0大作戦」に
出ておられます。
尚、この1話には
今は声優で
アムロ レイなどの
役を多くやられている
古谷徹氏がまだ子役時代に
巨人の野球帽をかぶって
出ていて
この同じ会に
今は「相棒」などの
ドラマで個性的な役を
やられている。あの
水谷豊氏が出ておられます。
(水谷氏は同じ手塚プロダクションの
バンパイア、この主役で
出ておられます。)
お疲れ様です!
【緯度0大作戦】は、【マグマ大使】の前ではなく数年後。
【バンパイア】の製作は、虫プロダクションではなく、虫プロ商事です。
應蘭芳さんとは、舞台公演の時にお会いして「アナタはマグマ大使以来です」と言うと「カシーンカシーン」と言ってました。変わらぬ美貌でした。
應蘭芳は、他に月 ~ 金の生放送帯番組 「11PM」 のホステス役のレギュラー出演もされていた。
怪獣のアイデアが苦しい中、人間モドキが秀逸 冒険少年特撮としてマモルとガムの掛け合いは今見ても楽しいですね
フォーリーブス全盛期に メンバーの江木俊夫が子役時代に出演してた作品として知った😃 部分的には見たことあるが、一話全部はないので 今度見てみよう😊
@@イトーヨーcard 黒澤明監督の『天国と地獄』に靴屋の息子として出演してる江木坊ちゃんです(^o^)
昭和40年生まれの自分は当時大阪に住んでいて本放送ではなく夏休みなどやってた再放送を見てたんでしょうね。
友達がマグマ大使の人形と金色のロケット(戦闘機?)のおもちゃを持っていて自分のジャイアントロボの人形と腕時計のおもちゃで対決ごっこ遊びをやってたなぁ~。
ある日、外で対決ごっこ遊びをやってたら、近所の2歳上のガキ大将から「お前ら知ってるか?マグマ大使の笛、4回吹いたら爺さん(アース)が飛んで来てメチャメチャ強いんやぞ!」と、教えてくれました。が、未だ見たことがありません(笑)。昭和の子供の愉快な思い出です。😅
マグマ大使が魚澄さんの顔メイクで、ゴアが大平透さんの顔メイクでもよかったかも♪
ファンファン大佐「そう言えば私も昔は正義の味方だった。マグマ大使ィー!マモル君のお父さーん」仮面ノリダー‼️
私にとってゴア様は、円盤の窓から下を覗いているイメージ.....😅
「マグマ!今に見ていろ!」
マグマ大使はテレビで知った😊ジャングル大帝もアニメで知った。漫画雑誌買うお金が無かったから、テレビが情報源だったが、今はネットの時代😆🤔後手塚先生はモルロケット姿も色っぽいので有りました🤣😆
面白かったです。マグマ大使は各怪獣の設定などもユニークなので第二弾もやって欲しい。
また色々と考えてみます
Pプロ社員「イーデス・ハンソンさん。今回の撮影ギャラは1/2 になってしまいますが・・・」 イーデス・ハンソン「いいですよ。半損っていう名前ですから。」
オープニングがアニメ+実写なってた
バンパイヤもそうだけど、手塚神はこの頃からハイブリッドな作品を作ろうとしてましたね
俺はパイロット版派だからっ・・・!
リアルタイムで観てました📺
ゴアは本当に怖かった😅
人間モドキが溶けるのも怖かった
マグマ大使のモルは ちょっと 叡智なお母さんですね
基本ナイスバディに銀ラメのボディスーツ姿ですから!~敵基地に水中から潜入する際の銀のウェットスーツは、もうエ○コスの域ですよね!!
後半戦で怪奇植物の粘液!!を掛けられて動けずにもがく場面がエロくてギンギンになりました。
「ヤバい」を多用しすぎると
語彙力が無いと自ら言ってる感じでヤバい
御免なさい。
当時はマグマ大使を見るかウルトラマンを見るかで親に選択しなさい。と言われた事が有りましたね。マグマ大使の4話(起承転結風)は少し年齢が上がって好きになりましたから。平成最初頃に白夜書房のマグマ大使の本は今だとプレミア物ですよ。怪獣達は変わった物もありますが、好きなんですよ
マグマ太子はその圧倒的な高揚感のある
OPソングがいい。
同時代の「赤影」と並び、ヒーローソング
の最高傑作だと思う。
マグマ太子とゴアの声優選定もよかった。
マグマ大使が巨大化して怪獣と格闘するのは第13話のアロン戦から。それまではほとんどがジェット機状態でモルやガムと協力しながら怪獣を倒してきた。空中戦ではミニチュアとアニメの画像がシーンによって使い分けられていたが、ミニチュアのスピード感がなかなか良かった。
作家の半村良はイイデス・ハンソンをもじってペンネームにしたそうですね。
イイデス=>良、ハンソン=>半村w
私が丁度5歳の保育園児だった頃の番組。うちにようやくテレビが茶の間に置かれたばかり。しかも中古の「白黒」テレビだった。
なので、マグマ大使をカラー映像で視聴したことは一度もなかった。 劇中に出てくるゴアがとても怖かった。
それと銀色のスーツを纏う女性ロボット人間。 まだ5歳の男の子だったが、突き出している胸元とくびれた腰に惹かれた。
5歳でも男は男なんだよね。エロい5歳の坊やだった。え、今? もう興味ほとんど無いね。 エロじじいにはなっていませんよ!
8:42 モルは横蹴りの予備動作?應蘭芳さんって、実は中国拳法の心得があったり?
10:14 魚澄鉄也氏、けっこうイケメン。
考えてみれば、モルとガムが人間の顔をしているんですから、マグマ大使もパイロット版の様な顔の方が自然ですね。子供だったから気にしなかったし、子供だったから人間モドキ恐かった。
私は、応蘭芳さんがマグマ大使でモル役を演じていた時から大ファンだった。応蘭芳さんは、美人でグラマーでセクシーで、子どもの頃は、応蘭芳さんの子どもに生まれたかったと思っていた。こんな素敵なママはいないと思っていた。いつも応蘭芳さんのそばにいるガム役の二宮秀樹さんが羨ましかった。もし本当に応蘭芳さんの子どもに生まれていたら、美人でグラマーでセクシーで魅力的なママ過ぎて、まちがいなくマザコンになっていたと思う。
「 ミス・ボーグ(電人ザボーガー)」って、もしかして「モル」をモデルにしたのかな(笑)!?
マグマ大使
全52話だけど
1話完結ではなく
40話までは
1つの話が終わるのに
4話もかかり展開が遅い
でこれを改善して41話からは
2話完結になってます。
モルは美熟女ヒロインものの先駆けだ。
故寺沢武一センセイの代表作コブラが実写化されへんのが不思議です
マグマとゴアが人間の顔だとヒットしなかったと思う。また、モルとガムが仮面だとヒットしてないと思う。ガムとまもるの会話とテンポだろうね。
うしおそうじさんの、息子は、鷺巣詩郎さんです。アニメ曲や葉加瀬太郎さんのプロデュースで活躍しました。
いや、過去形!?
ガム、はロッテ提供だったからというコメントがあったが、そういえば、当時ロッテのガムの景品でマグマ大使と怪獣の戦う人形があった。
ストーリーはかなりハードなSFやったことに、どのくらいの人が気がついているのだろう。。。
笛を吹いて、マグマが来たらチェンジ!モルを呼べ。
人間モドキが溶ける時、紫色のご飯みたいなのが出てきて、美味しそうやった。
怪獣王子のブーメランも覚えてます。
モルはレインボーマンのダイアナさんもやってますね
マモルの母親の名前は、ともこですよ。劇中でも、そう呼ばれています。
どうもありがとうございます。
@@RindaRinda 重箱の隅をつついて申し訳ありませんが
ちなみに、モル役と友子役の方は、劇団の同期生です。マグマ大使の特集本で、友子役の方が言われていました。
昭和41年から放送?
私は39年生まれなんですが、2歳から観てたかなぁ…
良く観た記憶はあります。歌も覚えているし。
「絶対零度」という単語は、この作品で覚えた。
ちなみに作品の前半では、「怪獣」ではなく「諜報員」とされていた。
昭和42年元旦発行のサンケイ新聞にウルトラマンとマグマ大使が対峙するデカイ写真が掲載され興奮した記憶があるけどあの写真はその後見たコトがなくアレは夢だったのかな😅
あれ、マグマ大使って朝番組じゃなかったけ?マグマ大使を見てから登校したような・・・。違うか。
二宮秀樹さんはアフレコに参加しなかった回があると思います。顔は二宮さんなのに声が今までとまったく違っていたので、違和感ありまくりでした。
さらに補足
円谷英二氏を鷺巣富雄氏とは
(鷺巣富雄氏の息子さんは
エヴァやナディアの
音楽を手がけられている
鷺巣詩郎氏で
今は同社の社長も兼ねて
音楽活動もやられてます。)
窮地の中で
マグマ大使の方を
気にしていると
息子の一氏に?
(ここは私の記憶違いかも)
ウルトラマンも心配して
くれよとぼやいでいたとも
実相寺昭雄氏の自伝に
書いてました。
旧知→古くからの知り合い
窮地→ピンチ
円谷一さんではなく、動画で語られてますが、三男の円谷粲さん。
半変形形態で戦う(話し合う?)シーンがあるロボット(ロケット人間)という、考え方によってはガウォーク形態の元祖ともいえる作品ですね。個人的には結構だるい印象があり、やはりウルトラマンに比べて印象が、薄い感じでいました。でも、作品中で様々な試みがなされた意欲的な作品でしたね。円谷英二がかなり作品のことを心配していたのは、やはり注目していた作品だったんですね。そういえば「スペースジャイアンツ」ってコミックスのドラえもんで、出ていなかったかな?
えっ、マグマ大使って、ピープロだったの? 今の今まで知らなかった・・・。
鉄腕アトムの実写版は放送が1年も続いたという事も初めて知った。人気が無くて早々に打ち切られたと聞いてたのに、間違いだったのか。
先日、タイムリーに某海外サイトで、この実写版がUPされてるのを見つけた。なんと全5部、現存58話(7話欠落:全65話)もあったわ。
ちなみに、その某サイトには、日本の新旧の邦画・アニメ・特撮等が数多く、しかも、ほぼ全話コンプリでUPされてます。URL言えんけど。
マグマ大使はシャンプーしたアトにリンスとコンディショナーしとかんとアカンわ
中の人が本当に中の人だったんだw
モルの中の人が出した歌が余りにもエロいんで放送禁止になった話は昔に聞きましたね。
パイロット版を見たりトラウマになる。
円谷プロを思いっきり意識して、クオリティも高かったんだけど、何処か子どもっぽさが有って「SF」と言う意味では円谷プロの方がクールでカッコ良く感じました。
人間モドキってやられたらスライム状になって消滅してたな確か😮
名前が「マモル」なもんで、放送開始後の入学早々の小1から「マグマ大使~」って、からかわれたな、何百回もね(怒)。
ただし女子からモテモテだったので、校内のアチコチから「マモル~♡」って声が響いていたから、まあ良いでしょ(笑)
日本初の全話総天然色(当時のテレビ欄)ですが総天然色で1話~5話を作った快傑ハリマオの方がカラー化が早かったが全話で無かった。1話~5話がカラーで製作された理由は編集して映画館で上映する為だったが編集されなかった。
プレイガールのオウランファンとマチコねぇさんも出てたのね😮(笑)江木俊夫!ジャニーズ事務所ネ(笑)原作はそんなに長い話ではなかったから!人間モドキぐらいしか覚えてないわ!(笑)マグマ大使はガチムチ?ゲイの人に人気かしら😮(笑)
プレイガールには、應蘭芳さんだけでなく、マモルの母親役の八代万智子さんも途中からレギュラーで出演していましたね。
MagmaAmbition
なんか半島ぽいが、原作はあのひとだから、出征した影響かな?
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