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柴俊夫さん、自分が主演ですが当初「ジャリ番組」と呼んでシルバー仮面をバカにしていたとか。でもデパートでの握手会で信じられない長蛇のお客さんを見て「なんかイベントあるんですか?」と聞くと「なに言ってるんですか柴さん!みんな貴方に会いに来てくれたんじゃないですか!」と言われ、「あっ…バカにしちゃダメだなんだ!」と気付かされたと語られてましたね。
子供っぽいミラーマンより断然好きでした。魅力的な配役ぞろいの追われる兄弟姉妹に感情移入しましたねー。失意の四人が壁に手を重ねると、亡き父の遺産・光子エンジンが出現する‥沁みる名シーンでした。光子ロケットが戦闘メカじゃないのも好感度高かったです。
ミラーマンとコレのどっち見るか本当に迷った記憶があります。 泣く泣くしばらくの間、両方の番組を時々チャンネル切り替えてたら親に「どっちかにしなさい!!テレビ壊れるでしょっ!!」って怒られたなwww 当時はリモコンなんて普及してなくてダイヤル式の切り替え装置をガチャガチャ回してチャンネル変えてましたからラフな操作続けると壊れることが有ったんだよね。 結局自分は子供向け名門武田アワー枠のシルバー仮面を選びました。
意味深な設定が興味を生んでいた作品のように思います。一方のミラーマンですが、首都圏では視聴率が高かったものの当時のフジテレビ系列の局が少なく、放送されていない地域が多くありました。皮肉なもので番組を見た視聴者の数は両者同じぐらいなのかと思います。
確か当時ミラーマンと同時刻に放送していてチャンネルを何回も交互に見てました。あまりにも子供には分かり難くミラーマンをメインに見てましたw
今観ると充分おもしろく感じるのですが、あの暗いタッチで昭和の子供向け番組として企画しても、そりゃあ当初は視聴率あがらなかったことでしょうね。後年制作されたリメイク版は実相寺監督の遺作となってしまいましたが、う~ん、私にはどうもリメイク版は刺さりませんでした ...
この時代、シルバー仮面やアニメではルパン三世と言った、どう考えても大人向けだろうって作品が子供の視る時間帯に放映されてるチグハグさが面白く感じます。反面、八時だよ全員集合!と言う視聴率お化け番組の裏で子供向けのキカイダーとかが放映。まぁ、東映の仮面ライダーや戦隊モノ等は、大人になって見返すと「ああ、子供だましだな」と、あくまでノスタルジーの範疇でしか見れずって感じなのですが、大人向けを意識した前述の作品と子供向けなんですが、大真面目に作られてる円谷プロのウルトラセブンまでの3作品は別物だなぁと爺になった今思います。
弟と一緒に1話を見た記憶がある。ナゼ記憶があるかというと、弟が怖がって泣いてしまうシーンがあり、自分には意味不明だったのだが、父に弟を泣かしたとか咎めたてられて鉄拳制裁されたから。それから二度と見る気にはならず、ミラーマンが放送される様になりそちらを見ていました。今考えても理不尽な制裁だし、訳わからない放送番組だったと思う。
小学校低学年でしたが、好きでした。1話、2話の映像が暗くて、うちのテレビの不調だと思っていました(笑)
懐かし番組紹介ご苦労様です。春日光一役の亀石征一郎さんは時代劇の悪役で有名ですね。個人的には亀石さんが親友の千葉真一さんの『影の軍団 』での敵役・楯岡道雪が印象的です。最終回に千葉さん演じる十五代目服部半蔵と銀色の金属製?忍者服を着て戦いますが、これはシルバー仮面にちなんだものかは不明です(笑)。
現在よく言われる「実相寺アングル」が、単に変態アングル多用した小手先でのケレン味的な演出ではなく、なんの変哲もないような街中を、この世のどこでもない場所にして視聴者を短時間、別次元に迷いこませるような効果に主眼を置いていたことが1話2話で良く理解ります。後年余人が真似した演出は、全て単なる亜流に終わっている。
口がむき出しのデザインが好きでした後にロボコップ見た時にシルバー仮面だ!と思っいました😅
でも、番組は長続きしなかったですね
前半の等身大ヒーローが好きでした。ジャイアントになったとき、子供ながらに「ああ、テコ入れだな」と思いました末の妹が途中から出なくなり、光子ロケットへの扉を開ける際に5人の手を重ねないといけないはずなのに、4人の手で開いていて、なんでやねん!と思った記憶が有ります
ベム5号がアンドロメダに着くのが2001年。帰ってくるのが2031年なのか。というか帰ってこないかもしれないし、帰りはもっと早いロケットかもしれないのか。来年ぐらい帰ってこないかな
春日兄弟が放浪し警察にもマークされる様子は、オンエア当時に起こった浅間山荘事件の赤軍派を思わせるものがありましたね。狙っていたのかどうか分かりませんが、佐々木守さんが左翼だったときいてなるほどとおもいました。小松方正さんがゲストの回で宇宙人が春日兄弟に化けて悪事を働きまくります。そのニセ光一を演じた亀石さんのなんとイキイキした演技。悪役としての才能があふれ出た回でした。
亀石さんと言えば、「ゼロ戦黒雲隊」。
商店街を全力疾走で星人を追い、歯を食いしばりながら徒手空拳で戦うシルバー仮面の姿が脳裏に焼きついて忘れられませんでした。
柴俊夫さんといえば、古舘伊知郎氏と2人で「夜のヒットスタジオ」の司会をやってたイメージ。
時代もあるんだろうけれど、かなり攻めた特撮だったとは思う。墓場にあった卒塔婆を引っこ抜いて敵の宇宙人を殴打する(なお、あまり効果はなかった模様)とか、頭からドリル被って巨大化した宇宙人に突っ込むとか、なんというか凄まじい武器や技のオンパレードw確か、頭の部分には飛び出しナイフのような暗器が仕込んであって、その一撃で形勢逆転したことも……。この暗器はガンダムSEEDの映画に出て来るインフィニットジャスティス弐式の『頭部ビームサーベル』のアイデアの元ネタになったとか!?意外なところで、意外なものに血脈が受け継がれていたりする、なかなか興味深いヒーロー。
個人的にシルバー仮面が好きでした(家庭の事情で初回が外出中で観られず)。2話~12話まで観ていましたが、ジャイアント編から急に興味が失われた為に裏番組のミラーマン含めて観なくなりました。その後観た特撮ヒーロー物はレインボーマンと怪傑ズバット位でしたね。
シルバー仮面見てたけど、ジャイアントになった回見てなかったが、大きくなったのはこんな理由だったんですね。50年ぶりにわかって嬉しいです。ありがとうございます
何処の会社が作ったのか忘れたが「シルバー仮面の被り物」が当たって送られてきた覚えがあります。アタマの部分に空気を入れて被るものなんだがトンと何処がやったか思い出せない。被らずに大事に保存していれば相当なレアものだったろうがプレミアがついたかは?人気なかったしw
自分の記憶ではアイアンキングのお菓子で懸賞に応募して同じ様な被り物をもらいました。シルバー仮面とアイアンキングってよく似ていましたね。
ミラーマンとシルバー仮面、ウルトラマンAと変身忍者嵐、福岡ではウルトラマンレオと電人ザボーガー、キョーダインと忍者キャプター等、同じ時間帯で特撮がよく放送されてました、特撮とアニメも同じ時間帯に、当時ビデオ等も普及してなく、あれもみたい、これもみたい、こまりました!
ジャイアントになってから武装が凄かった。何気にカッコいい。篠田さん相変わらずイケメン。
亀石征一郎が長男役で出演していたのは知りませんでした〜❗️亀石征一郎と言えば、主に時代劇の悪役で有名でしたので意外でした〜❗️あと、ウルトラマンタロウの篠田三郎も脇役で出ていたんですね。 なんかオールスターキャストと言っても過言ではないと思いました〜‼️
画面が暗いのもそうですが番組全体の雰囲気やエピソードそのものが暗く重いためチャンネルをあわせづらかった印象があります。ミラーマンも結構暗かったイメージが有るのですが暗さの質が違う気がします。
まさかミラーマンが今になって〔と言っても数年前〕ウルトラマンゼロの仲間のミラーナイトとしてリメイクされるとは・・
光子ロケット今見ても、カッコいいですね~~
最終回、春日兄弟が「帰りは、この子達だけだ」と話すシーンはおぼろげに憶えている。柴俊夫さんは、その後の花王劇場ドラマ主役の方が印象が強い。
篠田三郎さんはウルトラマンタロウが一番印象が残る俳優ですね!柴さんは西部警察が印象残る俳優ですね!
DVDを持ってるから飽きる程見た夏純子さんは綺麗
浅丘ルリ子に似ている
子供って凄いね、全く内容に記憶ない
擬斗(ぎと)でも間違いではないけど、この「斗」は「闘」の略字として使っているので、擬斗(ぎとう)の方が一般的だと思います。
第二次特撮番組時代の作品は そのすべてが手探りの状態にあったと思います…😊そして 当時の社会や生活が今とは比べものにならないほど 子供に様々な軋轢や憂い 或いは翳りを与えていたのも事実です例えジャリ番組とて TVは世を映し出す鏡のようなものその現実を直視し あるいは回避するべき手段として 私はあの頃放送されていた特撮番組を 普通の目線から観ていたのかも知れませんシルバー仮面が言うに及ばず 当時の大人が本気になって作った作品は 子供にも真剣そのものでした
主題歌は猪俣公章の作曲で、いいんですが、けっこう暗いんですよね。すぎやまこういちの帰ってきたウルトラマンなどは明るかったので、よけいに暗い気がしました。後年、アイアンキングが出てきたとき、そっくりなんで、あれ?と思いましたが、じつは後継なので当たり前なんですね。
左手の手のひらに右手にパンチを当てて、アタックと言って変身していたと記憶している。このポーズ好きで真似してました。一方ミラーマンの変身シーンも真似していたから同時間放送されていたならどう見てたんだ。再放送なのか覚えてはいない。
主人公がミク○マンみたいに透明な人体標本になっているのが気持ち悪いけ何故か好きだった
地方局だった恩恵で、シルバー仮面もミラーマンもほぼ毎週見ていました。ミラーマンの方は平日の夕方5時台の放送でした。ミラーマンも夜のシーンが多く、むしろ「闇の恐怖」のような物を感じて両方とも好きでした。ただ、ジャイアントになってからは受け入れがたいデザインの宇宙人が多くなり、しだいに醒めていきました。そんな中でもサソリンガの回とヤマシロの回は印象に残っています。
ヤマシロ、ジャミラのオマージュかと思ったらエマー星人に怪獣化されたかわいそうな人でした。ただ、ジャミラと違って元に戻れたのは良かった。まぁ、孤独に耐える実験とはいえ酷い人体実験でした。
この作品は自分の友達が大好きで50年経った今でも「シルバー仮面はジャイアントにしても叶わなかった」と話してます。まさか昭和46年の小学生時代のシルバー仮面が出てくるとはオドロキです。ちなみにその友人はタケシという名前で「超人バロム・1」の大ファンでいつも兄弟で「タケシ!」「ケンタロウ!」とバロム・1の変身ポーズで遊んでいたそうです。
快獣ブースカの時も、そう思いましたが宇宙に行ったブースカとチャメゴンが地球に戻ってきたら大作くんは立派な大人になるという設定がイマイチ解らず、シルバー仮面でも地球に戻る頃には子供が大人になるとか、兄弟たちが年老いて死んでしまうとか・・・光速で移動してるロケットの中の人は同じ時間のはず? と今でも疑問ですが今でも夏純子さんは綺麗と思います😁
当時はシルバー仮面派とミラーマン派に分かれて遊んでいた記憶がある。わしか?わしはミラーマン派やったからシルバー仮面はあんまり見てない。けど、歌は憶えてる。
なんか作り手側の思想を押し付けられた作品でした。当時アニメにも社会問題をテーマにしたモノが結構有りました。もーれつア太郎❗魔法のマコちゃん❗にも公害問題を取り上げてました。善意でやってたのしょうが子供に憂鬱な暗い思想を押し付けられてもついていけませんでした。
先ず画面が暗い、人間ドラマも暗鬱、謎解きも期待させるも唐突にどど~んと完成品がある展開に裏切られた思い。巨大化もあ~あ日和ったなぁと子供心でも思った。しかしキャストは豪華でしたね、当時でもイメージが出来上がった人達ばかりで感情移入が難しかったです。
シルバー仮面の等身大時代は確かに暗かったが独特の味があった裏のミラーマンもジャンボフェニックスが登場するまでは暗かったが やはり独特の味があったどちらもウルトラマンより ちょっと上の年齢層を狙っていたんでしょうが結局は…
津山博士役は岸田森きしだしんさんですよ。きしだもりでは無い!
モリを単独でシンと読めませんでしたが、よく考えたら森林 シンリンですもんね!
最終回は、幼い男女が仲良さそうにしている描写があったから、この2人が育てた子が一人だけになってでも地球に帰還するという壮大な話なのだなと誤解していました。外国の童話か何かの、遠い所へ行く使命を課された村が妊婦を使者に選んだ話と混同したかも。妊婦と子が2代で歩けば使命が果たせるという。
初期はミラーマンを見てた😓 シルバー仮面は スーツアクターの口👄が露出してたので 好きじゃなかった😒 でもジャイアントになって解消されてからは 半々くらいに 此方も見てた😊
ミラーマンが野球で観られないときにシルバー仮面を見ていた。
子供ながらにこの暗さとマイナー感が大好きでした。ぎゃにミラーマンはあまり好きではなかったです。
昔深夜になつかしの作品ってやってて1話から何話か見たけど驚いた。なんじゃこりゃ。これお子様が見て喜ぶのかマジで思った。しかも暗いし歌が流れてなかったら何の作品かわからんかったり。でかくして正解だと思った。歌は好きだったんだけどね。しかもミラーマンと同じ時間ってただ大きくなってミラーマン見るとああこんなやつだったんだって思ってしまった。ある意味子供の時に見ないとダメだね。色々と考えてしまうから。
シルバー仮面も最近になって特撮ロボのレッドバロンとクロスオーバーする形でアニメ映画に登場したよね。一度は見てみたいが・・
江口寿史さんのパイレーツでシルバー仮面は家なし仮面をよく利用していましたね。
16:30 「猪突猛進な熱血漢で、たびたび無茶しては窮地を招く」のちの吉田寅次郎先生である。
>一見、似たような感じシルバー仮面は、等身大ヒーローの仮面ライダー系。ミラーマンは、巨大ヒーローのウルトラマン系。タイトルにも現れている通り、全く似た要素は無い訳だが。
シルバー仮面は戦う仮面🎶主題歌だけが記憶に残ってる。他では、嵐とかバロム1とかミラーマンとか、歌は今も歌える位なのにやっぱり同じ。ドラマ本編までの細かい記憶は、ウルトラマンAと仮面ライダーしか残ってない。それがリアルタイムに視ていた僕の答えだよ。
第1話がめちゃくちゃ暗いのは実相寺監督のこだわりだとずーつと思ってたが、そんな理由があったのね
亀石さんは、のちに時代劇の悪役多かったですね。夏さん綺麗だなぁ。
春日光三(こうぞう。篠田三郎さん)の性格設定が「全ての宇宙人を敵と見做す」…どっかで聞いたことがあるなぁ?と思ったら、「チャージマン研」の主人公と同じだったことに気づいた。こちらの敵キャラであるジュラル星人のデザインも「シルバー仮面」に登場する星人たちと似ているし。宣弘社プロダクションとナックは割と繋がりが深いので、チャー研を制作するにあたってはシルバーを参考(ざっくりと設定をパクった)にしたかも知れませんね。因みにオンエア局は双方ともTBSでした。
ジャイアントはセブンみたく等身大も巨大化もできたらなと当時思った
基本的に子供より大人向けの作品だったことが視聴率が伸びなかった原因じゃなかったかな?私は結構好きだったんだけど、ジャイアントになってからは逆に見なくなったな。
登場キャラの名前の読み間違いも大概だけど出演者の名前を言い間違えるのは最低だよ。
入力方法に難があるのかな?
養殖ゆっくり動画だから仕方がないですね、動画製作した人の賃金が安かったのでしょう。
福井では、民放2局でテレビ朝日系列は見られないため、小学〇年生の雑誌にシルバー仮面の予告など記事が載っていても見ることが出来なかった。そのため、ずっと見ることが出来ない憧れの番組ではあったんですが、初めて内情を知りました。出演されている俳優さんやらスタッフさんも以後のキカイダー01やらウルトラマンタロウやらにも影響を与えていますね。
以前バンダイが運営していたケーブルTV「おたっくTV」で繰り返し再放送がされていたので良く見ていたので幸運でした。
松尾ジーナさん、なかなか懐かしいですなぁ。「気ままなジーナ」のレコードどこにいったのかなぁ。
2:43伝説のゲリラロケ(その他、墓地での卒塔婆振り回し😅😅😅)
ガッツジュンの方が懐かしいわ、確か姉が弟に野球を教えるんじゃなかったっけ?ミラーマンはが写らない田舎だったので思い出は無いね、2~3回はよその家で見たけど
サザン星人は一人で地球を征服しに来て、地面に標識を立てながら歩いて自分の土地だって主張するの、これまでにない方法だなって笑ってみてた
当時幼児だったので大人っぽくて怖く感じた。タケダアワーだったのにオープニング前何故かロート製薬に記憶が塗り替えられていた。
リアタイで大好きで毎週見てたけど エネルギーを浴びです巨大化したのに 人間態は等身大だったのが不思議だった サザン星人とサソリンガのプラモ買いました
2001年、光子ロケット帰還から23年になるんですね😊、そう言えばパイロット版のミラーマンも口の部分素顔だったような😅
パイロット版ミラーマンの主人公は柴俊夫さんでした
2001年は最終回で春日兄弟と津山博士と叔父の子供たちを乗せて地球を旅立った光子ロケットがアンドロメダに到着する年で、地球への帰還年はそれに30年を足した2031年ではないでしょうか。架空の物語ではありますが、あと7年元気でいてその年を迎えたいと思っています。
ミラーマンは、放送開始の数年前に小学◯年生に連載されていた中城けんたろう先生の漫画とはマスクのデザインが全然違っていたので、子供心に😮でしたね。
後に映画化(DVD化)されたシルバー假面(森鴎外 舞姫⇔江戸川乱歩⇔ニーベルンゲンリング)は正直イマイチだったけど映画ブレイブストーム(シルバー仮面+レッドバロン)はデザインが今風に刷新されて個人的には良かったのぜ
放送当時は番組の最後にみんなが考えた敵宇宙人の絵を紹介するコーナーがあり応募してシルバー仮面ジャンパーが送られてきた思い出があります
1話だけ見て面白そうじゃなかったので、ミラーマン見るようになった。
燃える正義の銀の色
ウルトラマンタロウと西部警察の大将が兄弟かちょっと見てみたくなりました
デザインはウルトラセブンをオマージュしたんですかね。モチーフが同じ西洋甲冑っぽいです。
2001年帰ってきてからのアンドロメダのハイテクノロジー纏った新しいシルバー仮面見てみたいな
ミラーマンとのバッティングには参りました。日曜19時の前半はシルバー仮面を見て、後半はミラーマンを見るという、何も残らない視聴法でした。でも、シルバーがいつの間に女子体操のドラマになって、ミラーマンにかかりきれました。その後、アイアンキングが始まると、ミラーマン見るのをやめた小学生時代でした(笑)
しかし、いとこのお姉は後で、シルバー仮面がよかった、ミラーマンは見なかったと、語ってました。やはりシナリオを気に入ったのかな。
シルバー仮面観てカッコいいと思ってたのだがなかなか観れずどうしてか?と思ってたんだけどまぁ子供でしたからはいミラーマン観てましたそりゃ観れないよねぇ(笑)
等身大の方が良かった印象。巨大化してからは、なんか普通の怪獣物になってシラケてしまった。
子供の頃シルバー仮面ジャイアントとアイアンキングの違いが今一つわからなかった。
どう見てもシルバー仮面ジャイアントの着ぐるみを改造したようにしか見えませんからね😂、アイアンキング。因みにアイアンキングのデザインは候補がいくつかあったらしく、没になったデザインが怪獣に流用されたと聞いたことがあります。
当時は子供にはやはり、重くてハードな内容は受けなかったんですね。完全なるヒーローの勧善懲悪内容ですね。
OP集をTH-camで見たのだが映像の光が強すぎてテロップが全然読めない回があった
「シルバー仮面ジャイアント」の路線の方が自分に合っていました.......
各々見てた記憶あるけど再放送だったのか?
子供の時に見ていましたが、等身大の頃の方が面白かった印象がありますジャイアント以降はミラーマンに興味が移ってしまいましたしかし、金星までロケットで行って30年もかかるかなあ
当時小2で、どちらも放送してたのは知っていたので一回くらいは見てるとは思うけど、どんなストーリーだったのか全く記憶のない作品です。女性がダックスにまたがった写真は何ですか?
チェックしてないのはうp主の手抜きだけど・・・・漢字原稿を音声変換させればこんなもんだろ。ひらがなで作るのも手間だよな。どの方向に何処まで気合入れるか手を抜くか難しいよな。
子供向けの番組ぽくない特撮だった記憶がある
本放送時は、中学生だったから観てはいないけど、ストーリー重視だと視聴率は悪いでしょうね。子供は、小難しい話より怪獣との闘いを観たいからね。
ジャイアントに切り替わったのは視聴率をあげるためだと子供心に思っていた。大人向けでも無く子供の目からみても中途半端な作品だと思う。
ミラーマンとシルバー仮面に両方ともテレサ野田さんがゲスト出演してましたね。
テレサ野田さんと言えば、NHK「未来からの挑戦」ですね。
卒塔婆で異星人をどつくヒーローを見られるのはシルバー仮面だけ
もうこれ第一次怪獣ブームにまとめてもよさそうだよな第一次が十数年続いたって事でええやろ、ウルトラマンがそもそも第一次に入ってんだろ、映画媒体からテレビ媒体への連続性もタイムラグあんまりないしな、白黒考えると。だいたい映画以前に紙芝居やら初期マンガで出てるし、海外作品の影響だしな。
ジャイアント好きでしたよ。
画面も話も暗くて早々に離脱した記憶があります。
チグリス星人のぬいぐるみを着ていたスタントマンは重傷を負ったんですが、保証がされなかったみたいですね
シルバー仮面 今はシルバー産業で稼いでいる模様。
30年の旅にあのロケットでは乗組員の精神が持たないだろうと今思う 旅の大半どころか99%は冷凍睡眠辺りでも使わないとなぁ
うちの地方では、ミラーマンが放送されず、シルバー仮面一択だったため、視聴率争いはなかったんだよな😅
TBSって昔から一社提供にこだわるんだなあ今だとキヤノンやね
柴俊夫さん、自分が主演ですが当初「ジャリ番組」と呼んでシルバー仮面をバカにしていたとか。でもデパートでの握手会で信じられない長蛇のお客さんを見て「なんかイベントあるんですか?」と聞くと「なに言ってるんですか柴さん!みんな貴方に会いに来てくれたんじゃないですか!」と言われ、「あっ…バカにしちゃダメだなんだ!」と気付かされたと語られてましたね。
子供っぽいミラーマンより断然好きでした。魅力的な配役ぞろいの追われる兄弟姉妹に感情移入しましたねー。失意の四人が壁に手を重ねると、亡き父の遺産・光子エンジンが出現する‥沁みる名シーンでした。光子ロケットが戦闘メカじゃないのも好感度高かったです。
ミラーマンとコレのどっち見るか本当に迷った記憶があります。 泣く泣くしばらくの間、両方の番組を時々チャンネル切り替えてたら親に「どっちかにしなさい!!テレビ壊れるでしょっ!!」って怒られたなwww 当時はリモコンなんて普及してなくてダイヤル式の切り替え装置をガチャガチャ回してチャンネル変えてましたからラフな操作続けると壊れることが有ったんだよね。 結局自分は子供向け名門武田アワー枠のシルバー仮面を選びました。
意味深な設定が興味を生んでいた作品のように思います。
一方のミラーマンですが、首都圏では視聴率が高かったものの当時のフジテレビ系列の局が少なく、放送されていない地域が多くありました。
皮肉なもので番組を見た視聴者の数は両者同じぐらいなのかと思います。
確か当時ミラーマンと同時刻に放送していてチャンネルを何回も交互に見てました。あまりにも子供には分かり難くミラーマンをメインに見てましたw
今観ると充分おもしろく感じるのですが、あの暗いタッチで昭和の子供向け番組として企画しても、そりゃあ当初は視聴率あがらなかったことでしょうね。
後年制作されたリメイク版は実相寺監督の遺作となってしまいましたが、う~ん、私にはどうもリメイク版は刺さりませんでした ...
この時代、シルバー仮面やアニメではルパン三世と言った、どう考えても大人向けだろうって作品が子供の視る時間帯に放映されてるチグハグさが面白く感じます。
反面、八時だよ全員集合!と言う視聴率お化け番組の裏で子供向けのキカイダーとかが放映。
まぁ、東映の仮面ライダーや戦隊モノ等は、大人になって見返すと「ああ、子供だましだな」と、あくまでノスタルジーの範疇でしか見れずって感じなのですが、大人向けを意識した前述の作品と子供向けなんですが、大真面目に作られてる円谷プロのウルトラセブンまでの3作品は別物だなぁと爺になった今思います。
弟と一緒に1話を見た記憶がある。ナゼ記憶があるかというと、弟が怖がって泣いてしまうシーンがあり、自分には意味不明だったのだが、父に弟を泣かしたとか咎めたてられて鉄拳制裁されたから。
それから二度と見る気にはならず、ミラーマンが放送される様になりそちらを見ていました。
今考えても理不尽な制裁だし、訳わからない放送番組だったと思う。
小学校低学年でしたが、好きでした。
1話、2話の映像が暗くて、うちのテレビの不調だと思っていました(笑)
懐かし番組紹介ご苦労様です。春日光一役の亀石征一郎さんは時代劇の悪役で有名ですね。個人的には亀石さんが親友の千葉真一さんの『影の軍団 』での敵役・楯岡道雪が印象的です。最終回に千葉さん演じる十五代目服部半蔵と銀色の金属製?忍者服を着て戦いますが、これはシルバー仮面にちなんだものかは不明です(笑)。
現在よく言われる「実相寺アングル」が、単に変態アングル多用した小手先でのケレン味的な演出ではなく、なんの変哲もないような街中を、この世のどこでもない場所にして視聴者を短時間、別次元に迷いこませるような効果に主眼を置いていたことが1話2話で良く理解ります。
後年余人が真似した演出は、全て単なる亜流に終わっている。
口がむき出しのデザインが好きでした
後にロボコップ見た時にシルバー仮面だ!と思っいました😅
でも、番組は長続きしなかったですね
前半の等身大ヒーローが好きでした。
ジャイアントになったとき、子供ながらに「ああ、テコ入れだな」と思いました
末の妹が途中から出なくなり、光子ロケットへの扉を開ける際に5人の手を重ねないといけないはずなのに、4人の手で開いていて、なんでやねん!と思った記憶が有ります
ベム5号がアンドロメダに着くのが2001年。帰ってくるのが2031年なのか。
というか帰ってこないかもしれないし、帰りはもっと早いロケットかもしれないのか。来年ぐらい帰ってこないかな
春日兄弟が放浪し警察にもマークされる様子は、
オンエア当時に起こった
浅間山荘事件の赤軍派を思わせるものが
ありましたね。
狙っていたのかどうか分かりませんが、
佐々木守さんが左翼だったときいて
なるほどとおもいました。
小松方正さんがゲストの回で
宇宙人が春日兄弟に化けて悪事を働きまくります。
そのニセ光一を演じた亀石さんのなんとイキイキした演技。
悪役としての才能があふれ出た回でした。
亀石さんと言えば、「ゼロ戦黒雲隊」。
商店街を全力疾走で星人を追い、歯を食いしばりながら徒手空拳で戦う
シルバー仮面の姿が脳裏に焼きついて忘れられませんでした。
柴俊夫さんといえば、古舘伊知郎氏と2人で「夜のヒットスタジオ」の司会をやってたイメージ。
時代もあるんだろうけれど、かなり攻めた特撮だったとは思う。
墓場にあった卒塔婆を引っこ抜いて敵の宇宙人を殴打する(なお、あまり効果はなかった模様)とか、頭からドリル被って巨大化した宇宙人に突っ込むとか、なんというか凄まじい武器や技のオンパレードw
確か、頭の部分には飛び出しナイフのような暗器が仕込んであって、その一撃で形勢逆転したことも……。
この暗器はガンダムSEEDの映画に出て来るインフィニットジャスティス弐式の『頭部ビームサーベル』のアイデアの元ネタになったとか!?
意外なところで、意外なものに血脈が受け継がれていたりする、なかなか興味深いヒーロー。
個人的にシルバー仮面が好きでした(家庭の事情で初回が外出中で観られず)。
2話~12話まで観ていましたが、ジャイアント編から急に興味が失われた為に
裏番組のミラーマン含めて観なくなりました。
その後観た特撮ヒーロー物はレインボーマンと怪傑ズバット位でしたね。
シルバー仮面見てたけど、ジャイアントになった回見てなかったが、大きくなったのはこんな理由だったんですね。50年ぶりにわかって嬉しいです。ありがとうございます
何処の会社が作ったのか忘れたが「シルバー仮面の被り物」が当たって送られてきた
覚えがあります。アタマの部分に空気を入れて被るものなんだがトンと何処がやったか
思い出せない。被らずに大事に保存していれば相当なレアものだったろうがプレミアがついたかは?人気なかったしw
自分の記憶ではアイアンキングのお菓子で懸賞に応募して同じ様な被り物をもらいました。
シルバー仮面とアイアンキングってよく似ていましたね。
ミラーマンとシルバー仮面、ウルトラマンAと変身忍者嵐、福岡ではウルトラマンレオと電人ザボーガー、キョーダインと忍者キャプター等、同じ時間帯で特撮がよく放送されてました、特撮とアニメも同じ時間帯に、当時ビデオ等も普及してなく、あれもみたい、これもみたい、こまりました!
ジャイアントになってから武装が凄かった。
何気にカッコいい。
篠田さん相変わらずイケメン。
亀石征一郎が長男役で出演していたのは知りませんでした〜❗️亀石征一郎と言えば、主に時代劇の悪役で有名でしたので意外でした〜❗️
あと、ウルトラマンタロウの篠田三郎も脇役で出ていたんですね。 なんかオールスターキャストと言っても過言ではないと思いました〜‼️
画面が暗いのもそうですが番組全体の雰囲気やエピソードそのものが暗く重いためチャンネルをあわせづらかった印象があります。
ミラーマンも結構暗かったイメージが有るのですが暗さの質が違う気がします。
まさかミラーマンが今になって〔と言っても数年前〕ウルトラマンゼロの仲間のミラーナイトとしてリメイクされるとは・・
光子ロケット
今見ても、カッコいいですね~~
最終回、春日兄弟が「帰りは、この子達だけだ」と話すシーンはおぼろげに憶えている。
柴俊夫さんは、その後の花王劇場ドラマ主役の方が印象が強い。
篠田三郎さんはウルトラマンタロウが一番印象が残る俳優ですね!柴さんは西部警察が印象残る俳優ですね!
DVDを持ってるから飽きる程見た
夏純子さんは綺麗
浅丘ルリ子に似ている
子供って凄いね、全く内容に記憶ない
擬斗(ぎと)でも間違いではないけど、この「斗」は「闘」の略字として使っているので、擬斗(ぎとう)の方が一般的だと思います。
第二次特撮番組時代の作品は そのすべてが手探りの状態にあったと思います…😊
そして 当時の社会や生活が今とは比べものにならないほど 子供に様々な軋轢や憂い 或いは翳りを与えていたのも事実です
例えジャリ番組とて TVは世を映し出す鏡のようなもの
その現実を直視し あるいは回避するべき手段として 私はあの頃放送されていた特撮番組を 普通の目線から観ていたのかも知れません
シルバー仮面が言うに及ばず 当時の大人が本気になって作った作品は 子供にも真剣そのものでした
主題歌は猪俣公章の作曲で、いいんですが、けっこう暗いんですよね。すぎやまこういちの帰ってきたウルトラマンなどは明るかったので、よけいに暗い気がしました。後年、アイアンキングが出てきたとき、そっくりなんで、あれ?と思いましたが、じつは後継なので当たり前なんですね。
左手の手のひらに右手にパンチを当てて、アタックと言って変身していたと記憶している。このポーズ好きで真似してました。一方ミラーマンの変身シーンも真似していたから同時間放送されていたならどう見てたんだ。再放送なのか覚えてはいない。
主人公がミク○マンみたいに透明な人体標本になっているのが気持ち悪いけ何故か好きだった
地方局だった恩恵で、シルバー仮面もミラーマンもほぼ毎週見ていました。ミラーマンの方は平日の夕方5時台の放送でした。
ミラーマンも夜のシーンが多く、むしろ「闇の恐怖」のような物を感じて両方とも好きでした。
ただ、ジャイアントになってからは受け入れがたいデザインの宇宙人が多くなり、しだいに醒めていきました。
そんな中でもサソリンガの回とヤマシロの回は印象に残っています。
ヤマシロ、ジャミラのオマージュかと思ったらエマー星人に怪獣化されたかわいそうな人でした。
ただ、ジャミラと違って元に戻れたのは良かった。
まぁ、孤独に耐える実験とはいえ酷い人体実験でした。
この作品は自分の友達が大好きで50年経った今でも「シルバー仮面はジャイアントにしても叶わなかった」と話してます。まさか昭和46年の小学生時代のシルバー仮面が出てくるとはオドロキです。ちなみにその友人はタケシという名前で「超人バロム・1」の大ファンでいつも兄弟で「タケシ!」「ケンタロウ!」とバロム・1の変身ポーズで遊んでいたそうです。
快獣ブースカの時も、そう思いましたが宇宙に行ったブースカとチャメゴンが地球に戻ってきたら大作くんは立派な大人になるという設定がイマイチ解らず、シルバー仮面でも地球に戻る頃には子供が大人になるとか、兄弟たちが年老いて死んでしまうとか・・・光速で移動してるロケットの中の人は同じ時間のはず? と今でも疑問ですが今でも夏純子さんは綺麗と思います😁
当時はシルバー仮面派とミラーマン派に分かれて遊んでいた記憶がある。
わしか?わしはミラーマン派やったからシルバー仮面はあんまり見てない。
けど、歌は憶えてる。
なんか作り手側の思想を押し付けられた作品でした。当時アニメにも社会問題をテーマにしたモノが結構有りました。もーれつア太郎❗魔法のマコちゃん❗にも公害問題を取り上げてました。善意でやってたのしょうが子供に憂鬱な暗い思想を押し付けられてもついていけませんでした。
先ず画面が暗い、人間ドラマも暗鬱、謎解きも期待させるも唐突にどど~んと完成品がある展開に裏切られた思い。
巨大化もあ~あ日和ったなぁと子供心でも思った。
しかしキャストは豪華でしたね、当時でもイメージが出来上がった人達ばかりで感情移入が難しかったです。
シルバー仮面の等身大時代は確かに暗かったが独特の味があった
裏のミラーマンもジャンボフェニックスが登場するまでは暗かったが やはり独特の味があった
どちらもウルトラマンより ちょっと上の年齢層を狙っていたんでしょうが結局は…
津山博士役は岸田森きしだしんさんですよ。きしだもりでは無い!
モリを単独でシンと読めませんでしたが、よく考えたら森林 シンリンですもんね!
最終回は、幼い男女が仲良さそうにしている描写があったから、この2人が育てた子が一人だけになってでも地球に帰還するという壮大な話なのだなと誤解していました。外国の童話か何かの、遠い所へ行く使命を課された村が妊婦を使者に選んだ話と混同したかも。妊婦と子が2代で歩けば使命が果たせるという。
初期はミラーマンを見てた😓 シルバー仮面は スーツアクターの口👄が露出してたので 好きじゃなかった😒 でもジャイアントになって解消されてからは 半々くらいに 此方も見てた😊
ミラーマンが野球で観られないときにシルバー仮面を見ていた。
子供ながらにこの暗さとマイナー感が大好きでした。ぎゃにミラーマンはあまり好きではなかったです。
昔深夜になつかしの作品ってやってて1話から何話か見たけど驚いた。なんじゃこりゃ。これお子様が見て喜ぶのかマジで思った。しかも暗いし歌が流れてなかったら何の作品かわからんかったり。でかくして正解だと思った。歌は好きだったんだけどね。しかもミラーマンと同じ時間ってただ大きくなってミラーマン見るとああこんなやつだったんだって思ってしまった。ある意味子供の時に見ないとダメだね。色々と考えてしまうから。
シルバー仮面も最近になって特撮ロボのレッドバロンとクロスオーバーする形でアニメ映画に登場したよね。一度は見てみたいが・・
江口寿史さんのパイレーツでシルバー仮面は家なし仮面をよく利用していましたね。
16:30 「猪突猛進な熱血漢で、たびたび無茶しては窮地を招く」
のちの吉田寅次郎先生である。
>一見、似たような感じ
シルバー仮面は、等身大ヒーローの仮面ライダー系。
ミラーマンは、巨大ヒーローのウルトラマン系。
タイトルにも現れている通り、全く似た要素は無い訳だが。
シルバー仮面は
戦う仮面🎶
主題歌だけが記憶に残ってる。
他では、嵐とかバロム1とかミラーマンとか、歌は今も歌える位なのにやっぱり同じ。
ドラマ本編までの細かい記憶は、ウルトラマンAと仮面ライダーしか残ってない。
それがリアルタイムに視ていた僕の答えだよ。
第1話がめちゃくちゃ暗いのは実相寺監督のこだわりだとずーつと思ってたが、そんな理由があったのね
亀石さんは、のちに時代劇の悪役多かったですね。夏さん綺麗だなぁ。
春日光三(こうぞう。篠田三郎さん)の性格設定が「全ての宇宙人を敵と見做す」…どっかで聞いたことがあるなぁ?と思ったら、「チャージマン研」の主人公と同じだったことに気づいた。こちらの敵キャラであるジュラル星人のデザインも「シルバー仮面」に登場する星人たちと似ているし。宣弘社プロダクションとナックは割と繋がりが深いので、チャー研を制作するにあたってはシルバーを参考(ざっくりと設定をパクった)にしたかも知れませんね。因みにオンエア局は双方ともTBSでした。
ジャイアントはセブンみたく等身大も巨大化もできたらなと当時思った
基本的に子供より大人向けの作品だったことが視聴率が伸びなかった原因じゃなかったかな?
私は結構好きだったんだけど、ジャイアントになってからは逆に見なくなったな。
登場キャラの名前の読み間違いも大概だけど出演者の名前を言い間違えるのは最低だよ。
入力方法に難があるのかな?
養殖ゆっくり動画だから仕方がないですね、動画製作した人の賃金が安かったのでしょう。
福井では、民放2局でテレビ朝日系列は見られないため、小学〇年生の雑誌にシルバー仮面の予告など記事が載っていても見ることが出来なかった。そのため、ずっと見ることが出来ない憧れの番組ではあったんですが、初めて内情を知りました。出演されている俳優さんやらスタッフさんも以後のキカイダー01やらウルトラマンタロウやらにも影響を与えていますね。
以前バンダイが運営していたケーブルTV「おたっくTV」で繰り返し再放送がされていたので良く見ていたので幸運でした。
松尾ジーナさん、なかなか懐かしいですなぁ。「気ままなジーナ」のレコードどこにいったのかなぁ。
2:43伝説のゲリラロケ
(その他、墓地での卒塔婆振り回し😅😅😅)
ガッツジュンの方が懐かしいわ、確か姉が弟に野球を教えるんじゃなかったっけ?
ミラーマンはが写らない田舎だったので思い出は無いね、2~3回はよその家で見たけど
サザン星人は一人で地球を征服しに来て、地面に標識を立てながら歩いて自分の土地だって主張するの、これまでにない方法だなって笑ってみてた
当時幼児だったので大人っぽくて怖く感じた。タケダアワーだったのにオープニング前何故かロート製薬に記憶が塗り替えられていた。
リアタイで大好きで毎週見てたけど エネルギーを浴びです巨大化したのに 人間態は等身大だったのが不思議だった サザン星人とサソリンガのプラモ買いました
2001年、光子ロケット帰還から23年になるんですね😊、そう言えばパイロット版のミラーマンも口の部分素顔だったような😅
パイロット版ミラーマンの主人公は柴俊夫さんでした
2001年は最終回で春日兄弟と津山博士と叔父の子供たちを乗せて地球を旅立った光子ロケットがアンドロメダに到着する年で、地球への帰還年はそれに30年を足した2031年ではないでしょうか。
架空の物語ではありますが、あと7年元気でいてその年を迎えたいと思っています。
ミラーマンは、放送開始の数年前に小学◯年生に連載されていた中城けんたろう先生の漫画とはマスクのデザインが全然違っていたので、子供心に😮でしたね。
後に映画化(DVD化)されたシルバー假面(森鴎外 舞姫⇔江戸川乱歩⇔ニーベルンゲンリング)は正直イマイチだったけど
映画ブレイブストーム(シルバー仮面+レッドバロン)はデザインが今風に刷新されて個人的には良かったのぜ
放送当時は番組の最後にみんなが考えた敵宇宙人の絵を紹介するコーナーがあり応募してシルバー仮面ジャンパーが送られてきた思い出があります
1話だけ見て面白そうじゃなかったので、ミラーマン見るようになった。
燃える正義の銀の色
ウルトラマンタロウと西部警察の大将が兄弟か
ちょっと見てみたくなりました
デザインはウルトラセブンをオマージュしたんですかね。モチーフが同じ西洋甲冑っぽいです。
2001年帰ってきてからのアンドロメダのハイテクノロジー纏った新しいシルバー仮面見てみたいな
ミラーマンとのバッティングには参りました。
日曜19時の前半はシルバー仮面を見て、後半はミラーマンを見るという、何も残らない視聴法でした。
でも、シルバーがいつの間に女子体操のドラマになって、ミラーマンにかかりきれました。
その後、アイアンキングが始まると、ミラーマン見るのをやめた小学生時代でした(笑)
しかし、いとこのお姉は後で、シルバー仮面がよかった、ミラーマンは見なかったと、語ってました。
やはりシナリオを気に入ったのかな。
シルバー仮面観てカッコいいと思ってたのだがなかなか観れずどうしてか?と思ってたんだけどまぁ子供でしたからはいミラーマン観てましたそりゃ観れないよねぇ(笑)
等身大の方が良かった印象。巨大化してからは、なんか普通の怪獣物になってシラケてしまった。
子供の頃シルバー仮面ジャイアントとアイアンキングの違いが今一つわからなかった。
どう見てもシルバー仮面ジャイアントの着ぐるみを改造したようにしか見えませんからね😂、アイアンキング。因みにアイアンキングのデザインは候補がいくつかあったらしく、没になったデザインが怪獣に流用されたと聞いたことがあります。
当時は子供にはやはり、重くてハードな内容は受けなかったんですね。完全なるヒーローの勧善懲悪内容ですね。
OP集をTH-camで見たのだが
映像の光が強すぎて
テロップが全然読めない回があった
「シルバー仮面ジャイアント」の路線の方が自分に合っていました.......
各々見てた記憶あるけど再放送だったのか?
子供の時に見ていましたが、等身大の頃の方が面白かった印象があります
ジャイアント以降はミラーマンに興味が移ってしまいました
しかし、金星までロケットで行って30年もかかるかなあ
当時小2で、どちらも放送してたのは知っていたので一回くらいは見てるとは思うけど、どんなストーリーだったのか全く記憶のない作品です。
女性がダックスにまたがった写真は何ですか?
チェックしてないのはうp主の手抜きだけど・・・・
漢字原稿を音声変換させればこんなもんだろ。ひらがなで作るのも手間だよな。どの方向に何処まで気合入れるか手を抜くか難しいよな。
子供向けの番組ぽくない特撮だった記憶がある
本放送時は、中学生だったから観てはいないけど、ストーリー重視だと視聴率は悪いでしょうね。
子供は、小難しい話より怪獣との闘いを観たいからね。
ジャイアントに切り替わったのは視聴率をあげるためだと子供心に思っていた。
大人向けでも無く子供の目からみても中途半端な作品だと思う。
ミラーマンとシルバー仮面に両方ともテレサ野田さんがゲスト出演してましたね。
テレサ野田さんと言えば、NHK「未来からの挑戦」ですね。
卒塔婆で異星人をどつくヒーローを見られるのはシルバー仮面だけ
もうこれ第一次怪獣ブームにまとめてもよさそうだよな
第一次が十数年続いたって事でええやろ、ウルトラマンがそもそも第一次に入ってんだろ、映画媒体からテレビ媒体への連続性もタイムラグあんまりないしな、白黒考えると。だいたい映画以前に紙芝居やら初期マンガで出てるし、海外作品の影響だしな。
ジャイアント好きでしたよ。
画面も話も暗くて早々に離脱した記憶があります。
チグリス星人のぬいぐるみを着ていたスタントマンは
重傷を負ったんですが、保証がされなかったみたいですね
シルバー仮面 今はシルバー産業で稼いでいる模様。
30年の旅にあのロケットでは乗組員の精神が持たないだろうと今思う 旅の大半どころか99%は冷凍睡眠辺りでも使わないとなぁ
うちの地方では、ミラーマンが放送されず、シルバー仮面一択だったため、視聴率争いはなかったんだよな😅
TBSって昔から一社提供にこだわるんだなあ
今だとキヤノンやね