ベートーヴェン【生涯と名曲】【クラシック】不滅の恋人とは誰だったのか?不滅の恋人 後編
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- เผยแพร่เมื่อ 1 พ.ค. 2024
- #クラシック音楽 #作曲家解説 #名曲 #クラシック
#ベートーヴェン
0:30 不滅の恋人への手紙
4:36 いつかかれたものなのか?
10:37 候補者X
13:04 アントニエ・ブレンターノ
17:40 候補者Y
この動画はクラシック音楽の入り口として、エンターテイメントとして作成しています。
事実誤認のないよう信頼できる文献に触れるなど、できるだけ注意は払っておりますが、
個人の主観や意見も取り混ぜておりますので、転用にあたっては自己責任にてお願いいたします。
間違い等がわかった場合は説明欄で訂正・お詫びいたします。
■お問い合わせ先
musichistory2023@gmail.com
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■参考文献
ベートーヴェン上 著:メイナード・ソロモン 訳:徳丸吉彦、勝村仁子 岩波書店
ベートーヴェンの手紙(上) 編訳:小松雄一郎 岩波書店
■おすすめリンク
■クレジットなど
はじめまして!
素敵なチャンネルに出会え、幸せを感じています。
好きな作曲家はたくさんいますが、ベートーヴェンは、最愛の1人です。
そして、とりわけ好きなアンダンテファボリが作曲された1805年が、ヨゼフィーヌと出会った年とは!
なので、まったく個人的好みから、不滅の恋のお相手はヨゼフィーヌ、に一票😊
これから毎日、ちょっとずつ先生の素敵な動画たちを鑑賞させていただきます。
ありがとうございます❤
ヨゼフィーネに1票、ありがとうございます!
ヨゼフィーネと結婚出来ていたら、ベートーヴェンの晩年は全く違うものになっていたでしょうね。アンダンテ・ファヴォリは優しくて可愛らしくて、私も大好きです。
ヨゼフィーネと出会ったのは1799年ですね。
先生の素敵なナレーションを聞いたあと、ベートーヴェンのロマンス第2番を聴きました。
この番組ストーリーにとても相応しい音楽だと
思います。
ありがとうございます。
ロマンスはもっと若い時(20代)の時に書いたものなので、もうちょっとハッピーな感じですね。
動画の中で使ったのは、ディアベリ変奏曲とアンダンテファヴォリ、遥かなる恋人へ、の3曲です。
ディアベリはアントニエに献呈し、アンダンテファヴォリはヨゼフィーネを象徴する作品、そして遥かなる恋人へ、はまさに題名の通りです。
ロマンスとあわせて聴いてみてくださいね。
先生、連休ご多忙の中、
メッセージ有り難うございます。
あと私は、ベートーヴェンの
不滅の恋人、アデラィーデの歌曲も好きです。この作品の理解を少しでも深めたく、音楽大学院マスタークラスに受講しました。
私の得意分野の楽器は先生と同じバイオリンで、通奏低音とチェンバロも学びオーケストラではビオラを担いました。
幼少期から変声期まで教会の聖歌隊に所属していた為に、声楽作品もとても好きです。
その為、先生の卓越した上品雅なナレーションがとても心地よく、いつでも音楽解説番組の王道を征かれています。
あと、リクエストで恐縮ですが、ビバルディやマーラーのシリーズ等お願い致します。
ヴィヴァルディはチャンネル始めたばかりの頃に1話完結で取り上げてますが、詳しい資料が手に入ったら再挑戦したいテーマです。
マーラーは資料には困らなさそうなのと、これまでもチラッチラッと脇役的に登場してるので、いつか取り上げたいです。
なぜか、夏目漱石の小説を連想してしまうのですが、日本の明治・大正期と共通する何かがあるのでしょうか。
そういえば、グレングールドは漱石の小説が大好きだったそうですね。
この後の彼の人生を今追っかけてるところですが、この破局は相当堪えたようです。
そういう意味でも破滅的な恋愛→こころに通ずるところはあるなぁと思ってみたりします。
最近TH-camで偶然「こころ」がドラマ化された映像を見つけどハマりしたところです。
th-cam.com/video/yCgfPB1gHME/w-d-xo.htmlsi=sWLqRZUBcjxDD-Ok
@@クラシック音楽奇譚 松田優作主演の映画「それから」も是非ご覧になってください。
@@クラシック音楽奇譚 映画版「それから」もいいですよ。
ベートーヴェン後編楽しみです。
冒頭で流れている曲名を教えていただけませんか?
ディアベリ変奏曲op.120(ベートーヴェン)の第29変奏です。
@@クラシック音楽奇譚 ありがとうございます!最近毎日視聴しています。また楽しみにしています☺️