【クラシック音楽解説】ラフマニノフとスクリャービン③【生涯と作品】若き天才作曲家たちが成功と挫折のはざまで生み出した初期の名曲秘話を紹介「幻想ソナタ」「 交響曲第1番」「前奏曲「鐘」」

[@MickCorgi]

素晴らしい力作ですね。この2人の人生を対比させながらの物語はかつて誰もやったことのない企画だと思います。
むかしラフマニノフしか知らなかった私にスクリャービンの凄さを延々と説きながらピアノまで弾いてくれたのはビジネススクールのフランス人クラスメートでした。
ラベルやミュシャのアールヌーボーの時代でもあり、確かにフランス受けしそうですよね。
次編も楽しみにしております。😊

[@クラシック音楽奇譚]

ありがとうございます！
学生の時に初めてスクリャービンを聴いた時、フランスの作曲家だと思ってました。
今回の参考文献、モスクワの憂鬱、がまさにこの2人を対比させて書かれていてそれをかなり参考にしています。

[@goattactac8790]

やはりどの時代、どの場所でもお金持ちがいるもんですね。ベリャーエフさんは家業を弟にまかし自分の職業がパトロンとは。恐れ入りました。

[@クラシック音楽奇譚]

ベリャーエフはだいぶスクリャービンのお尻を叩いて、プレッシャーがすごかったみたいですね。
このころのロシアは成長期で景気は良かったようなのでこの後もとんでもない金持ちが出てきますよー。

[@goattactac8790]

@@クラシック音楽奇譚 私のいい加減なコメントに丁寧に返答してくれる「クラッシックチャンネル奇譚」さんにとっても親しみを感じます。これからも期待しています。頑張って下さい。応援しています。別に何もできないけど。。。

[@クラシック音楽奇譚]

コメントくださることが何よりの応援です！これからもよろしくお願いします。

[@Landscape01]

いかにもロシア的荒療治😂

[@クラシック音楽奇譚]

😅