クラシック音楽奇譚
クラシック音楽奇譚
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ショパン【生涯と名曲】マヨルカ脱出 何度も降りかかる苦難
#クラシック音楽 #作曲家解説 #名曲 #クラシック
#ショパン
0:48 〇ヴァルデモーサ村を脱出
2:28 〇パルマを脱出
5:34 〇豚
7:42 〇バルセロナ
9:10 〇マルセイユ
11:50 〇ノアンへ
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■参考文献
決定版「ショパンの生涯」、バルバラ・スモレンスカ=ジェリンスカ著、関口時正訳:音楽之友社、2001年
ジョルジュ・サンド マリー=ルイーズ・ボンシルヴァン=フォンタナ 訳:持田明子 リブロポート 1981年
ジョルジュ・サンドからの手紙-スペイン・マヨルカ島、ショパンとの旅tと生活 持田明子 藤原書店 1996年
■おすすめリンク
■使用音源
Op.28 演奏者ページIvan Ilić (Piano)
公開者情報 Paris: Ivan Ilić
著作権 Creative Commons Attribution 3.0
備考 Recorded by Judith Carpentier-Dupont in Paris, October 2005
Op.41 演奏者ページ Edward Neeman (piano)
公開者情報 Palo Alto: Musopen.
著作権 Creative Commons Attribution 4.0
備考 Source: Musopen (lossless file also available)
バラード第2番 "演奏者ページFrank Lévy (piano) 公開者情報Palo Alto: Musopen. 著作権Public Domain (dedicated) [tag/del]
備考Source: Musopen"
スケルツォ第3番op.39 "演奏者ページBernard Ringeissen (piano) 公開者情報Recorded June 6, 1962, at Escola Parque Brasília. 著作権Public Domain - Non-PD US
備考Source: Instituto Piano Brasileiro"
備考 Source: Musopen (lossless file also available)
"
Op.37-1 "
演奏者ページ Luis Kolodin (Piano)
公開者情報 Luis Kolodin, 2020.
著作権
Creative Commons Attribution-ShareAlike 4.0
"
มุมมอง: 1 857

วีดีโอ

ショパン【生涯と名曲】マヨルカ島での生活~孤独の中で病みゆくショパン
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ショパン【生涯と名曲】愛の逃避行~マヨルカ島① なぜマヨルカ島を選んだのか?マヨルカで待ち受けていた困難とは?
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ショパン【生涯と名曲】ジョルジュ・サンドの半生とショパンとの出会い
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ショパン【生涯と名曲】ショパンが生涯で最も恋した女性〜ワルツ作品69-1をめぐる悲恋の物語
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ショパン【生涯と名曲】~シューマンが憧れたショパン シューマン、クララ、ヴィークとの交流
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ショパン【生涯と名曲】【クラシック】~若きショパンと仲間たち リスト、メンデルスゾーン、ヒラー、ベルリオーズ、ベッリーニ
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ความคิดเห็น

  • @nicochin3
    @nicochin3 9 ชั่วโมงที่ผ่านมา

    フランスで、ショパンが結核のために差別を受けていたという話は知られていませんが、しかしこれは意図的に伝記から削除されていた可能性があります。ショパンがマヨルカ島で酷い扱いを受けたことは史実なのだろうと思いますが、マヨルカ島の人々「だけが」とくべつ酷い対応をショパンにしたかのような説明は不公平かもしれません。当時、結核が伝染病であることはフランスやその他の地域でも知られており、どこへ行っても似たような状況だったはずです。 そんな結核差別の中、献身的に何年も看病したジョルジュ・サンドは偉い人だったと思います。

  • @souko-hi5oz
    @souko-hi5oz 2 วันที่ผ่านมา

    今更コメントです。というのは、私が崇拝するスクリャービンとラフマニノフについての動画は、私も本を開きつつじっくり聞いてみたいと思っていたからです。 ラフマニノフはアメリカに居住したことや、第二次大戦後も彼の曲がかなり演奏されていたということで、西側陣営にとっては親しみがある作曲家ではありました。私もふる~~い50~60年位前のラフマニノフのIMCの楽譜を持っていて、基本的にアメリカが楽譜をよくう出版しているようでした(最近はブージー&ホークスが出版してます)。対してスクリャービンは、残念ながら時代が追い付いていなかった。当時の評価は高いようですが、多分日本でも70~80年代くらいまで演奏機会は少なく、ピアノ教育の中でも取り上げられることは少なかったようです。いまでも、スクリャービンの10曲のソナタの後半6~10番は調性が書かれておらず(何となくの調や転調はわかりますが、基本無調音楽です)、演奏技術も高いので、マニアックでコアなファンを持ってはいますが、広く知られているわけではありません。オーケストラの分野でも、実はスクリャービンがやっていたことは、かなり新しかったと思います。 日本のオーケストラでも、90年代だか2000年代に、日本のプロオケがスクリャービンシリーズをやったことがありますが、ほぼ演奏されないです。 スコアを見た感じでは、別にスクリャービンのオーケストレーションはまずいとは思いませんが、もっと日本で見られたらいいなと思っています。 ここまでロシア近代音楽シリーズをありがとうございました。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 2 วันที่ผ่านมา

      スクリャービンは私にとって縁遠い作曲家で、ラフマニノフイヤーだったため取り上げたのですが、動画制作を通して夢中になったのはスクリャービンのほうでした。 知識が増えた今、また勉強してみたら違う世界が見えてくるかもしれません。

  • @千の鈴-b2z
    @千の鈴-b2z 2 วันที่ผ่านมา

    いつも魅力的な声と隅々まで行き渡った解説…有難うございます🙏💖 特にショパンは私の大好きな作曲家で今も果てし無く難しいソナタの3番を練習しているので😂、ショパンの生涯にはとても興味があります この頃の移動の凄まじさ、とても伝わってきます😢今なら特急列車や新幹線でひとっ飛びのところを馬車とは…😢 今の時代ならショパンももっと長生きできたでしょうに、でも、皮肉なことにそんな過酷な時代だったからこそ、あのように研ぎ澄まされた闇と光と天国感漂う曲が創造されたのかもしれませんね…

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 2 วันที่ผ่านมา

      馬車移動は想像を絶する寒さでしょうし、昔の移動の大変さがしのばれます。 ただまだ蒸気船があるからマシですね。18世紀以前は帆船、すべては風次第。 抗生物質があれば彼も死なずに済んだのに…。

  • @souko-hi5oz
    @souko-hi5oz 3 วันที่ผ่านมา

    大変な思いをして、マヨルカ島へ、スペイン経由南仏経由でノアンへ。ある意味ショパンはそれだけの旅ができる体力があったのでしょうね…。 でもその期間に生み出された曲は、天国的なものと地獄的な何かを訴えかけるものとが混在していて面白いです。バラード2番は、バラードの中ではショパン的ではないと言われることも多いです(シューマンを意識して書いたからか?)。なんだかしょんぼり終わる感じもマヨルカ島滞在と関連があるのかなとか、プレリュード最後の曲の最後訴えかけるようなレの音も何かうまくいかないことへの気持ちなのかなとか、考えてしまいます。 迷信深いスペインと、合理的なフランスの差も見られてとても充実したお話でした。次回も楽しみにしています。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 3 วันที่ผ่านมา

      ショパンは本来体力のある人だったはずだ、とリストも書いてましたね。 作品を演奏したり、聴いたりするときに、このお話が想像する楽しみを添えられているとしたらとても嬉しいです。 サンドの描写力は流石にずば抜けてますね。

  • @jwk1028
    @jwk1028 3 วันที่ผ่านมา

    私の祖母(既に亡くなっております)が、音楽と体育の教師だったそうですが、祖母が学生の頃は戦争中で、本当は音楽体育大学(現在で言うどの大学になるかは存じ上げません)へ進学したかったそうですが、当時は女で一つで東京へ出して貰える時代ではなかったそうです。私もピアノを少々習いましたが、エリーゼのためにを完全に(最初から最後まで)弾けるよになった時点で、自分には才能がないと悟りました(苦笑)。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 3 วันที่ผ่านมา

      立派なお祖母様だったのですね。 ピアノは続けておられますか?

  • @yumikosbar5320
    @yumikosbar5320 4 วันที่ผ่านมา

    悲惨過ぎて見るのが辛いです‥😨

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 3 วันที่ผ่านมา

      最初からノアンかマルセイユにいればよかったのに…と思っちゃいますね

  • @ぺろみまるみ
    @ぺろみまるみ 4 วันที่ผ่านมา

    サンドとともに暮らした日々、そのあともショパンは天使のような音楽を作り続けましたね。サンドはショパンに必要だったのかしら?とりあえず少しは寿命が伸びたのか縮んだのか…よくわからない関係です。 今、即興曲2番を弾いているのですが、ブラームスの晩年の作品みたいに美しいです。不思議です。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 4 วันที่ผ่านมา

      別れて2年ちょっとで亡くなってしまったんですよね。 しかも別れた半年後からイギリスツアーが始まり、作曲どころでなくなり、秋には起きられない状態になってましたし、別れた後にチェロソナタを完成させた後は大きな作品はほとんど書いてないと思います。いま最終回まで動画をせっせと作っていますが、やはり1840年代のサンドのもとにいた時期が一番充実していたんだなぁと思ってるところです。

  • @ミステリアス-x8j
    @ミステリアス-x8j 6 วันที่ผ่านมา

    不滅の恋人は、ズバリ、テレーゼ・ブルンスヴィックである、と思います。

  • @karajan小泉
    @karajan小泉 7 วันที่ผ่านมา

    お世話になりました🙇

  • @skk239n6
    @skk239n6 14 วันที่ผ่านมา

    初版譜かわいい🤭

  • @こじくん-r7f
    @こじくん-r7f 15 วันที่ผ่านมา

    マヨルカ島でなくてイタリアに行っていれば、そのままイタリアに滞在して音楽史が変わっていたかもしれませんね。

  • @河野良平-f2z
    @河野良平-f2z 17 วันที่ผ่านมา

    塩パンとサンドウィッチの絶妙な組み合わせ。

  • @erikasono565
    @erikasono565 18 วันที่ผ่านมา

    豚? イベリコ豚かな?(笑) 重要な産品ですものね。 - 郵便事情は、現在でもローマ郊外と日本の郵便が片道1か月かかり、ローマ郊外に住む人が在外選挙人の郵便投票は不可能だと批判していました。 ドイツのように郵便事情がよくても、片道1週間。公示日の3週間くらい前に投票用紙を請求しなければ間に合いません。今回の石破氏の電撃解散は、在外選挙人の選挙権を奪う無謀です。 というより、現在でもインドから日本に郵便を送ってもほぼ届かないのが現実。日本政府は何も知らないのかな? ***** 芸術家には、実生活をサポートしてくれる人が不可欠。研究者も似たようなものです。 サンドを批判するのは簡単でしょうが、知れば知るほど、ショパンの芸術には、サンドの実際的能力が不可欠だったのだと痛感します。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 18 วันที่ผ่านมา

      私も一度ドイツにEMSで送ったのに全く届かなかったことがありました。空港で止まってたので行方不明になってしまったんでしょう。 手紙を読むだけでもサンドの実務能力は相当なものだったろうと想像します。スペインは保守的だったからこそ、女が1人で采配しようとすると足元を見られだんだろうな…などなど。

  • @ぺろみまるみ
    @ぺろみまるみ 18 วันที่ผ่านมา

    ダグー伯爵夫人は慧眼というのか、意地悪というのか…後にリストとは別れていますよね

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 18 วันที่ผ่านมา

      この頃にはすでにうまくいかなくなってましたね。こんなソシオパスみたいな女が側にいたら嫌になるのもわかる気がします😁

  • @souko-hi5oz
    @souko-hi5oz 18 วันที่ผ่านมา

    今回も素敵な語りをありがとうございました。心地よさのみで聴いておりました。当初、パリより暖かく気候がよさそうだと思っていってみたマヨルカ島での生活がさんざんで、神経質そうなショパンがここで楽しみを見つけられたのか、芸術的な啓示を受けられたのかどうか…。プレリュードはそれ以前から作っていたものも併せて当地滞在時に仕上げられたようですが、あの天国の17番とまるで地獄の鐘を鳴らすような24番がどういう心境で書かれたのかが気になります。いつか調べて弾いてみて、レクチャーでもしてみたいですね。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 18 วันที่ผ่านมา

      プレリュードを聴いているとやはり全体を暗い感じが覆っているのと短い曲が多く、苦しさでなかなか長く作曲に向かえなかったのかもなぁなどと想像してました。 ショパンの作品は全く詳しくないので、タイトルだけは知ってるけど…というものもたくさんあったのですがプレリュードもそのひとつです。24番を聴いた時はちょっとびっくりしました。 それでも自然の恵みは彼の心を和ませてくれたみたいですね。

  • @KuronekoJo
    @KuronekoJo 18 วันที่ผ่านมา

    いつも楽しく拝聴しております。 スペインは今でもなかなか手強いです。フランスも似てると言う方が居ますが、私は娘が留学中のスペイン(バルセロナ)しか知りませんが、お役所がとにかく一貫しておらず担当によっても違い、7、8月と12、1月は特に書類が動かず、シェアハウスの住人で貿易の仕事をしている中国人は売り手さえメールや電話に返事しない、計算は間違える、役所はもっと酷く、スペイン語以外は認めませんし、EUでも遅れを取ってる気がします。 新年マヨルカに行くので色々情報や様子などこちらでお話し下さった事を身近で感じてみようと思います。ありがとう御座いました。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 18 วันที่ผ่านมา

      やっぱりですか。実はコロナ前にスペイン旅行を計画していて、コロナでいけなかったのですが、その代わり交通チケットなどは全てiPhoneウォレットに入れられたりと防犯につながることはしっかりしているなぁと思ってました。 来週はライブ配信なので、動画の配信はお休みですが、この続きは1/2に配信します。ちょうどマヨルカで過ごされている頃でしょうか? ヴァルデモーサの写真が美しいものが多く、実際はどんなところなのだろうと興味津々です。

    • @KuronekoJo
      @KuronekoJo 18 วันที่ผ่านมา

      @ スペイン旅行は残念でしたね。是非また計画なさってみて下さい。 スペインはコロナでもマスク義務や報告義務もありません(私は別々の年ですがローマとバルセロナでコロナうつされ旅行中大変でした)。 ただバルセロナはクラシック音楽はそんなにメジャーではなかったです。そもそもヨーロッパ全土がかなりアメリカのポップスに占領されてる感じがします。 防犯、ヨーロッパの大都市の課題ですね。窃盗がとても多いです。娘は交通系は日本のPASMOの様なカードを使用し携帯電話は外出中は出さないようにしています。バルセロナで盗もうとした人に突き飛ばされた友人も居ます。 1月2日はマヨルカで拝聴します!楽しみです♪

  • @yumikosbar5320
    @yumikosbar5320 18 วันที่ผ่านมา

    1コメ❤こんばんは❤😂

  • @MickCorgi
    @MickCorgi 20 วันที่ผ่านมา

    なんか1970年代にFMレコパルといういうオーディオ雑誌があって3頭身のショパンが悪天候続きのマヨルカ島でこれまた3頭身のサンドから体を鍛えろ大工仕事をやれ農作業をやれと虐待されてどんどん体が衰弱するギャグ仕様の漫画があったのですが、真実はどうだったのか…Hanaさんの収集した情報通りだったら虐待というよりはモーツァルトファミリー同様、長旅による疲労といった感じですかね。😅

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 19 วันที่ผ่านมา

      そんなギャグ漫画があったんですね。 手紙を読む限りはなさそうですが真実は分かりません😅

  • @tonakaisanta6008
    @tonakaisanta6008 21 วันที่ผ่านมา

    楽しい動画をありがとうございます。更にイザイについて動画を作っていただけるとありがたいです。

  • @yumikosbar5320
    @yumikosbar5320 25 วันที่ผ่านมา

    配信ありがとうございます❤😂そう言えば、彼の最晩年の肖像画を描いたのもドラクロアさんでしたね‥

  • @ぺろみまるみ
    @ぺろみまるみ 25 วันที่ผ่านมา

    ショパンとジョルジュサンド…ショパンは本当に若くして逝ってしまいましたね。 晩年作はとても良い作品が多いけれど、シューベルトもそうですが、長生きしたらどんな曲を書いてくれたのか、と思わずにいられません。 子守歌などもよい作品ですよね

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 25 วันที่ผ่านมา

      もし60歳くらいまで生きたとしたら普仏戦争を見届けたことになるわけですが、彼はフランス派になったんでしょうね。 大規模なオーケストラ作品やオペラともあまり親和性がなさそうなショパン、かといって演奏会がショービジネス化していく時代にもついていくのは難しかったでしょうし、そうなったら苦しい晩年になっていたかもしれません。

  • @ルロワ
    @ルロワ 25 วันที่ผ่านมา

    先生の上品なナレーション、いつも素敵です❤❤

  • @cccccs8958
    @cccccs8958 หลายเดือนก่อน

    旅立ちの場面で思わず涙です...! 遅ればせながらショパンシリーズ楽しんでおります! クラシック音楽は数回コンサートに行ったことがある程度の完全なる素人でしたが、このチャンネルに出会って以降、せっせとコンサートへ出向いたり、音源をあたるようになり、音楽の世界が広がっております。 いつも美しいお声による素晴らしいプログラムをありがとうございます😊 そしてこれからも楽しみにしております🫶

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 หลายเดือนก่อน

      @@cccccs8958 コメントありがとうございます!このチャンネルがきっかけでクラシックコンサートを楽しまれるようになったとのこと、すごく嬉しいです!

  • @AlkanLove
    @AlkanLove หลายเดือนก่อน

    アルカン😢

    • @しゅん東方ピアノ奏者
      @しゅん東方ピアノ奏者 23 วันที่ผ่านมา

      交友があったのはよく知られてるけどあの人自体あまり有名じゃないから仕方ない😅

  • @yumikosbar5320
    @yumikosbar5320 หลายเดือนก่อน

    同じサロンのリストさんが勧めたんじゃなかったっけ❓😅

  • @roseblue9078
    @roseblue9078 หลายเดือนก่อน

    ショパンがなぜサンドと恋愛関係になったのかどうしても腑に落ちません。笑 サンドの写真を見る限り美しい女性ではないし、どこに惹かれたのか。本当に恋愛関係にあったのか。単なる母親代わりのような存在として好きだったのではないか?ショパンは男性にも興味があったのではないか?どう思われますか?

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 หลายเดือนก่อน

      @@roseblue9078 サンドの著作(邦訳ですが)を読んでると彼女の文才は相当なものです。ものをみて、それを文章に起こす力量はまさに天才的だと思わされます。 リストもサンドとは気が合ったということですし、やはり才能に惹かれたのだろうと思います。サンドの祖先を辿ってみても、みなモテる人たちばかり。サンドがショパンの前に付き合っていた人たちとの物語を読んでいても、抗いがたい魅力が彼女にあったのだと思います。 ただ、息子を溺愛して、娘には冷淡な目を向けているあたりは毒親という感じが非常にしますけれど😅

    • @erikasono565
      @erikasono565 หลายเดือนก่อน

      「単なる母親代わり」?(笑) 年上と言っても、出会った時点で27歳と33歳、ノアンで同棲していた頃は、恐らくは二人とも30代ですよね? 芸術家同士で、この年代でこのくらいの年齢差なら、誤差のようなものだし、特に芸術家同士の場合には、自分の芸術作品を理解してくれる相手かどうかがまず第一。 裏返して言えば、そのくらい、芸術を理解してくれる相手にはなかなか巡り合えないのです。そしてよき理解者に恵まれなければ、芸術など成立しません。 これは研究者の場合でも似たようなもので、結婚して子供も複数生まれてしまってから、「研究を理解してくれない人と一緒にいるのは辛いんだ」などと言って私に泣きついてくる同業者が複数いました。 そんなことを言うけれど、彼らの結婚相手も我々の同業者なのだから、奥様と離婚して私と再婚しても同じことだと思うのにね。 尚且つ、現実の結婚生活にはいろいろと大変なことがつきものなのは当たり前のことで、隣の芝生は青く見える、私の現実を知らずにそんなことを一方的に言われても……(笑) なので私はその種の話は笑って受け流しています。 でもそのくらい、芸術や研究が成立するためには、理解して支えてくれる人が必要不可欠で、良きパートナーに巡り合い、共同生活をすることは最重要課題。そのことの前には、一般社会で考えられているような容姿、年齢、社会的地位云々は、ほぼほぼ関係ありません。 生活を支えていかれるだけの経済力は問題になるでしょうが、それ以前に芸術や研究に対する理解、価値観・人生観の問題です。 ***** それに、日本とは違って欧州では夫人の方がかなり年上という場合も多い。 特にロシアの農民の間では、妻の方が年上で、夫の母親位の年齢のこともあった、という動画が最近出ていて、ロシア文学なども読んでいたつもりの私もこれにはびっくりしました。 でも、現にフランスのマクロン大統領のブリジット夫人も、大統領より24歳年上で、マクロン大統領の高校時代の恩師ですよね? - 私などは、ウィーンでキッチンだけ共同の寮のようなところに住んでいた時に、当時の私の半分くらいの年齢の日本人の若手ピアニストから、習いたてのドイツ語で愛の詩を捧げられてしまったものね。 「僕には、自分がある でも僕は寂しいんだ 僕は、きれいな花を咲かせたいんだ でも、花を咲かせるには、太陽の光が必要なんだ そして君は その太陽の光なんだ (原文ドイツ語)」 分かります? 彼のこういう気持ち。 当時彼は、日本でコンクールの賞を総なめにして、芸大受験をやめて、高校を出ていきなりウィーン音大に進学することにしてウィーンに来て、ドイツ語を勉強しながらウィーン音大受験準備をしていた18歳。 私は日本で大学院を出てから、奨学金を獲得してドイツに留学して一から勉強し直し、ドイツの大学の博士課程に在学しながらウィーンに資料研究に来ていて自筆譜等の研究をしていた35歳。 部屋はシャワー・トイレ付きの個室でしたがキッチンだけ共同だったので、帰宅して夕食を作りながら、皆が集まる共同キッチンに彼が来て、ドイツ語で楽典の勉強をしているのに質問に答えてあげていたら、こういうことになりました。 ですから、特に私が彼の世話を積極的に焼いてあげたわけではないし、もちろん私の側からアプローチしたり、誘惑したなどという事実は全くありません。 だって相手は高校を卒業したばかりの受験生ですよ? ピアノを聴かせてもらわなくても、いかにも利発で感受性も鋭い才能あふれる青年であることは、話していても分かります。でも、別に彼を殊更に子ども扱いするつもりはなかったとはいえ、私の側からどう、という関係にはならないことは自明でしょう? かなり年齢は離れているのだけれど、母親的というよりは、姉的に慕ってくれているという雰囲気で、私が彼のドイツ語の詩を「これ自分で書いたの? 凄いじゃない」と褒めてあげたら、「僕って凄い? 僕の入試(ウィーン音大の入試は公開演奏会形式)に聴きに来てくれる?」とおねだりされてしまったり。 「図書館開館時間中は、私は仕事だから行けないわ」と言ったら、「そこを何とか」と食い下がられました。可愛かったですね。 当時、彼はしきりに「女の人はある程度の年齢の人じゃないと。若い人はダメだよね」と言っていましたから、あのくらいの年齢では、年上の女性に憧れることも多いんじゃないのかな? 私はもちろん、母親的に彼の世話をしていたわけではないし、彼の方も、年上の女性なら誰でもいいわけではもちろんなかったでしょう。母親代わりに身の回りの世話をしてくれるからというよりは、もっと精神的、文化教養的に、未熟な若い男性が年上の女性に憧れる時期というのはあるように思います。 - ゲーテもヴァイマールの大臣に赴任した当初、ヴァイマール公国の年上の主馬頭夫人シャルロッテ・フォン・シュタインに熱烈な恋をしていましたよね。傍から見ても、姉と弟のよう、というよりは、前世でなんらかの因縁があったとしか思えないような親密な仲だったそうです。 でも相手は年上の既婚夫人、いわば同僚の貴族の夫人で、手の届かない存在。簡単に不倫関係にもなり得ない存在だったでしょう。叶わぬ恋の苦しみを、ゲーテは多くの詩に詠んでいます。 それ以前にもゲーテは、未婚の若い女性と何度か恋をしていて、そのたびに青春の瑞々しい恋愛詩を書いています。 でもこの年上の教養豊かな既婚の貴婦人であるシャルロッテ・フォン・シュタインへの道ならぬ恋から生まれた数々の恋愛詩は、ゲーテの恋愛詩の中でもひときわ美しく、情熱的で感情豊か。シャルロッテ・フォン・シュタインはまさにミューズの女神として、人類に多大な贈り物をしてくれた存在と言えるでしょう。 満たされない恋の痛手を癒すためにゲーテはイタリアに逃亡します。何年か経ってヴァイマールに帰ってきたゲーテは、いつの間にか、若くて身分も低い花作り娘を自分の館に住まわせて身の回りの世話をさせるようになり、やがて息子が生まれて正式に結婚します。 なので、少なくともゲーテの場合には、若い頃の年上の恋人は、精神的に憧れる存在(プラトニックラヴ)で、中年になって事実婚から始まって結婚した若い娘は、料理など身の回りの実際的な世話をしてくれる存在(ベッドの関係でもある)だったようです。 - ショパンとサンドの場合には、サンドには結婚歴があり、子供もいましたが、欧州的には歳の差カップルというほど年齢は離れていなかった。そのためか、エピソードを読んでいると、むしろ普通に恋人だったように見えますけれど? サンドは、肖像画で見る限り、個性的ですがそれなりに整った顔立ちで、容姿も性格も、カルメン的なところがあったかな? という気はします。 飛び切りの美人ともいえないかもしれませんが、それをいうなら絶世の美女と言われるクレオパトラも鷲鼻にかなりきつい顔立ちで、サンドに近い。エジプトを訪れる外交官にも容姿はあまり美しくないとコメントされているほど。 クレオパトラの最大の魅力は、複数の外国語を巧みに操る知的な話術だったとのことですから、目力が強く、言葉を操る能力も高かったサンドは、その意味でもクレオパトラと似ているのではないでしょうか。 - (続く)

    • @erikasono565
      @erikasono565 หลายเดือนก่อน

      (続き) - サンドは、パリの不規則な生活で害されたショパンの健康を気遣い、自分は家人が寝静まった深夜に執筆活動をしていても、ショパンには早寝早起きをさせ、健康的な食生活、作曲に集中できる静かな環境などにも気を配っている。このあたりは、年上で結婚生活も経験してきたサンドならでは。 その意味では、若い貴族令嬢マリーでは、繊細な神経のショパンの創作活動を、あるゆる方面に気を配ってそこまで支えることはできなかったでしょう。結果としてノアン時代にショパンが生み出したような傑作の数々は、もしショパンがサンドとの同棲生活ではなく、マリーとの結婚生活が成就していたら、生まれえなかったのではないかとは思います。 ただ、サンドがショパンの心を掴んでいたのは、そうした実生活面で母親的に気を配ってくれたからでは必ずしもなく、第一義的には、サンドがショパンの芸術の最大の理解者だったからでしょう。 貴族の教養を身に着け、文学芸術に才能を発揮し、文化サロンの華でもあったサンドは、明け方に執筆を終えて床に就き、昼過ぎに起きると、午前中にショパンが書き上げていた作品を弾いて聴かせるのに的確な批評をした。 また夕方になると、サロンでハイネとショパンが繰り広げたような、詩と音楽の即興演奏をサンドの子供たちにも聞かせたりもしていたというではありませんか。 何年か経つと、サンドがショパンとの生活のことを小説の中に書いてしまったりして、そのことにショパンが怒ったりもしたようですが、いずれにしても、二人の芸術家は深く理解しあっていた。 また、ショパンは早起きして午前中に作曲、サンドはショパンが寝ているしんやに執筆活動をして、ショパンが作曲している午前中は寝ているなど、敢えて活動時間をずらして互いの創作活動を邪魔しなかったことで、いい関係が比較的長く続いて、数々の名作を生み出したのではないかと思います。 - なので、「ショパンがなぜサンドと恋愛関係になったのかどうしても腑に落ちません。笑 サンドの写真を見る限り美しい女性ではないし、どこに惹かれたのか。本当に恋愛関係にあったのか。単なる母親代わりのような存在として好きだったのではないか?」といういい方は、あまりにも二人の関係、というより、芸術家同士の恋愛関係を理解していないいい方だと私は思います。 確かにサンドと初対面の頃のショパンは、サンドの外見の印象だけを見てかなり否定的、批判的なコメントもしています。でも親しくなるうちに、サンドの持つ内面的世界や貴族的・多角的な深い教養にショパンは惹かれていったということでしょう。

    • @こじくん-r7f
      @こじくん-r7f 15 วันที่ผ่านมา

      サンドから猛アプローチがあって、そのままズルズルという感じですかね。サンドは結構献身的な女性ですので居候するには居心地はよかったと思います。

  • @ぺろみまるみ
    @ぺろみまるみ หลายเดือนก่อน

    こんばんは❤ ショパンったら遊び好きだったんですね。 なのに、我が悲しみなんて…自業自得だったんですね😂😂 今度の課題曲はショパンなので、ショパンの気持ちになってみよう…

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 หลายเดือนก่อน

      ショパンは夜型だったのかもしれないですね(このあと出てくるサンドは深夜に執筆活動してました)

    • @こじくん-r7f
      @こじくん-r7f 15 วันที่ผ่านมา

      後出しじゃんけんですが、メンデルスゾーンやシューマンを頼ってライプツィヒに拠点を移せばよかったのに、と思います。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 15 วันที่ผ่านมา

      @ パリにはポーランド人コミュニティがあったからこそ、居心地が良かったのだろうと思います。ライプツィヒ近郊のドレスデンもポーランドコミュニティはあったわけですが、婚約破棄の後には居づらかったでしょうし。

  • @MananaKLNDZ
    @MananaKLNDZ หลายเดือนก่อน

    ショパンの短く儚い人生は、どこをとってもドラマチックですよね。平野啓一郎氏の「葬送」をずいぶん前に読んだことを思い出しました。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 หลายเดือนก่อน

      それだけ懸命に生きた人生だったのだろうな、と。平野啓一郎の「葬送」はまだ読んでないので今度読んでみます!

  • @mariashiikawa6496
    @mariashiikawa6496 หลายเดือนก่อน

    丁寧な日本語でのご説明ありがとうございます。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 หลายเดือนก่อน

      コメントいただきありがとうございます。励みになります。

  • @episdeble
    @episdeble หลายเดือนก่อน

    ありがとうございました♪ 終わらずにずっとショパン物語が続いて欲しいくらいです😆

  • @yumikosbar5320
    @yumikosbar5320 หลายเดือนก่อน

    サムネの破壊力‥このショパン君の肖像酷くないですかw🤣🤣🤣🤣🤣ノシ⭐︎⭐︎

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 หลายเดือนก่อน

      @@yumikosbar5320 ですよねー!🤭ちょうどいい年代のエッチング肖像がなかったんですよ…

    • @episdeble
      @episdeble หลายเดือนก่อน

      言われてみれば確かに😆

    • @辻高義康
      @辻高義康 หลายเดือนก่อน

      この素晴らしい声で、朗読と歴史のコンサートが有ればと願います。 素晴らしい人生の授業になります。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 หลายเดือนก่อน

      @ 2ヶ月前に第一弾を敢行したところです! 先週の土曜日にもコンサートでお話しさせていただきました。 春ごろにも進んでいるお話があり、正式発表になったら告知しますね!

    • @こじくん-r7f
      @こじくん-r7f หลายเดือนก่อน

      ショパン氏の最晩年の写真が残っています。あの写真には「病で打ちのめされた」とか「生活に疲れた」とかいろいろ善意の言い訳がついていますが、個人的にはあれは割と真の姿でつまりショパン氏は別に美形ではなかったと思っています。もちろん他に美化された肖像画がいくつも残ってますけどね。

  • @shinichinishikaze3115
    @shinichinishikaze3115 หลายเดือนก่อน

    ブランシュバイクのベルイマンです(笑) とても楽しく拝聴しました。リストがショパンの練習曲を必死にさらって、ショパンが逆に習いたいと思うくだりは面白かった。作曲家が他の作曲家をどう思って何を言ったかというのは、意外と知られていないですよね。その辺もこれから期待します。それにしても、この時のパリは凄い!ハイネがいて、ドラクロワがいる!音楽にプラスアルファする最高の存在がいるサロンに最高の才能ですか!?明治維新の松下村塾のようですね。ところで、大きな疑問が、、、彼らはいったい何語で話し合っていたのでしょうか?

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 หลายเดือนก่อน

      @@shinichinishikaze3115 コメントありがとうございます!次回はシューマンが熱烈な憧れをショパンに抱いていたお話しです。 みんな数か国語普通に話せたようなのでちゃんぽんかもしれないですね。

    • @shinichinishikaze3115
      @shinichinishikaze3115 หลายเดือนก่อน

      @@クラシック音楽奇譚 さん ハイネの朗読に即興で合わせるショパンはドイツ語ができたんでしょうね。ポーランド語とドイツ語は近いので習得は楽だったのかな?ドイツ語を話すショパンというのはイメージできませんが、シューマンがフランス語話すほうがあり得んって感じだから、やっぱりショパンがドイツ語話したんでしょうね。なんか記録があったら、いつか取り上げてください。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 หลายเดือนก่อน

      @ ポーランドはワルシャワ公国時代はザクセン選帝侯が国王を兼務していたので、インテリ階級の人たちはドイツ語は話せたと思います。 そしてロシア語も然りでしょう。父親がフランス語のネイティブだからフランス語も当然に。 そんな中で国土を蹂躙されて属国になっても現代までポーランドは独自の言語を失わなかったということがこの国の誇り高さを表してるようにも思えます。

    • @shinichinishikaze3115
      @shinichinishikaze3115 หลายเดือนก่อน

      @@クラシック音楽奇譚 さん うーんさすがですね!ありがとうございます。なるほど国王が兼務する間柄ですか、そういうのは少なからず影響するでしょうね。多国語を操る気風かぁ、思い当たることがあります。国際人だったんですね。さて、シューマンは?ドイツしか知らない田舎者?この次の動画が楽しみです。💛 ちなみにポーランド人の典型みたいに私が勝手に思っているのはパデレフスキです。ショパンやリストが導いたピアニストの系譜なんかも面白いですね。

  • @erikasono565
    @erikasono565 หลายเดือนก่อน

    ハイネとショパンの言葉と音楽の応酬、始めて聞きました。そんなことがあったのですね。 現代でも、かてぃんこと角野隼斗さんなら即興演奏で見事に応えてくれそう。 私もシンガーソングライターもどきのことをやっていたことはあるので、即興的な感興に誘われて音を紡ぐというその気持ちは、なんとなくわかります。 ただ、シンガーソングライタータイプの人というのは、言葉と音が一緒に出てくるし、私の場合にはピアノはからきしダメ。 なので、詩人の感性に合わせてピアノのヴィルトゥオーゾが即興で音を紡ぐというその掛け合いの在り方には、非常に興味をそそられます。 角野さんの相手には誰がいいかな? 彼と同じくらい繊細で鋭い感性で言葉を紡げる詩人……? 一度聴いてみたいですね。 - 余談ですが、ハイネはドイツとフランスを繋ぐ重要な詩人で、パリ大学学生都市のドイツ館は、ハインリッヒ・ハイネ館というのです。 このハイネ館、日本館も含めて、たいていの国の学生寮が、フロントはきれいでも、学生が住む部屋はみすぼらしくて床も家具も壁もボロボロなのに、ハイネ館だけは、まるでドイツの大学の学生寮のように、床、壁、作り付けの合理的な家具(白木のベッドと戸棚と机が、うまく組み合わされてワンユニットになっている)がすべて慎ましくも小ぎれいで、これがドイツか、と思ったものです。 入居、特に学期中の入居は、ドイツ人学生が優先されるのかもしれませんが、夏場はホテル的に解放されて、割増料金になるとはいえ、夏期講習に参加する各国の学生が利用できるようになるので、パリ大学学生都市を利用するのなら、ハイネ館がお勧め、と思ったものでした。 パリ高等音楽院近くの修道院経営の女子学生寮も、男子禁制で女子のみですが、地下に食堂があり、手頃な値段で食事もでき、何より音大生が多いので部屋で音出しをしても、煩いのはお互い様(その代わり、音大の練習室棟のように、あちこちの部屋から練習の音が響き渡ることは覚悟すべき)で、悪くはなかったです。 ***** ショパンのエチュードをリストが練習して驚かせたというのも興味深いですね。 確かに、ショパンのエチュードは、様々なエピソードから想像するショパン自身のピアノの弾き方より、リストの方が似合いそうな……。 ショパンは、基本、リストほど「バリバリと超絶技巧をこなす」タイプのピアニストではないですよね。 - 自分より前の世代の巨匠の作品を「枯れ木のよう」と称するのは、作曲家あるあるですね。 私が師事していた作曲家の先生も、「自分の作品が一番いい」、尚且つ、「作曲家が一番偉い」と思っているような人で、まぁ、そうでなければ作曲家なんてやっていけないのでしょうけれど。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 หลายเดือนก่อน

      @@erikasono565 ハイネとのエピソードはリストが書いたショパンについての本にあり、心を掴まれました。リストの文才も(翻訳版を読んだだけですが)素晴らしい。 間接照明だけにして、ごく少数の人と集まってやってみたいですよね。

    • @erikasono565
      @erikasono565 หลายเดือนก่อน

      @@クラシック音楽奇譚 東独時代のヴァイマールの文学ゼミに参加し、3週間滞在したことがあります。 大臣を務めていたゲーテの館などがあるのは当然ですが、リストの館があって、リストもここにいたのだなぁ、と。 時代的にはゲーテの方が早いと思うのですが、重複していた時期もあったのかな? いずれにしろ、ゲーテも音楽にも造詣が深くて博識ですが、リストも勉強家なので、ドイツ文学史上まれに見る天才から、影響は受けていたかもしれませんね。

  • @辻高義康
    @辻高義康 หลายเดือนก่อน

    素晴らしい声ですね!深夜ラジオの様に引き込まれます。 これから、音楽を勉強する子供達に必要な番組です。

  • @ルロワ
    @ルロワ หลายเดือนก่อน

    私は先生の番組が、クラッシック音楽番組の最高の内容だと思っています。 時代考証や企画・ナレーションも卓越しています❤❤

  • @ラーラヨーコ
    @ラーラヨーコ 2 หลายเดือนก่อน

    素晴らしい番組をありがとうございました❤

  • @isamich1535
    @isamich1535 2 หลายเดือนก่อน

    「押しも押されもせぬ」とちゃんと話してるのに、字幕間違ってるぞー

  • @辻高義康
    @辻高義康 2 หลายเดือนก่อน

    大変、興味深く勉強になります。今後もよろしくお願い申し上げます。感謝。

  • @欣求浄土-r7e
    @欣求浄土-r7e 2 หลายเดือนก่อน

    まさに、神様が遣わしたとしか思えない「ショパン」 若い頃から結核を患い苦しかったでしょうね😢 もっと長生きしてさらなる名作を提供してほしかったです🎉

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 2 หลายเดือนก่อน

      @@欣求浄土-r7e ショパンって夢中になると限界を超えて取り組んでしまう人なのかなーと最近思ってます。 健康問題は本当に歯痒かったでしょうね。

  • @junguts4140
    @junguts4140 2 หลายเดือนก่อน

    ど二流作曲家。中身が空っぽ。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 2 หลายเดือนก่อน

      19世紀のヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリン音楽は頭を空っぽにして感じればよいのです🤭

  • @MickCorgi
    @MickCorgi 2 หลายเดือนก่อน

    この人はパガニーニ、イザイ、サラサーテ、その他大勢のヴィルトオーゾ中でも抜きん出て好きです。スケルツォタランテラなんてもう魔神の音楽です。なのにいつ名前を憶えられません。いつもカタカナを間違えて検索するのも一苦労です。取り敢えず最初が”Wien”なのを憶えました。 TH-camを漁ってアメリカ人が発音してるのを聞くとヴィニャフスキ、ポーランド人が発音してるのを聞くとヴィニャウスキみたいに聞こえます。恐らく今まで「エ」が入ってる表記を見ていたために混同が酷かったようです。 最近はエキゾチック単語の発音すらTH-cam辞典みたいなのがあって便利ですね。イギリス人がドボルザークを「ヴォージャーク」と呼んでるのが昔新鮮でしたが、調べてみると チェコ語では「ドゥヴォールジャーク」が近いですね。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 2 หลายเดือนก่อน

      私もです! スケルツォ・タランテラは20代後半のとき十八番にしてました。 また練習しようかなあ

  • @kazumaro2024
    @kazumaro2024 2 หลายเดือนก่อน

    👏👏👏👏👏🎉ブラヴォー

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 2 หลายเดือนก่อน

      @@kazumaro2024 フランコベルギー特集ライブやろうか迷ってます

  • @user-oo6cc6cj1t
    @user-oo6cc6cj1t 2 หลายเดือนก่อน

    ショパンの曲が、美しいけど哀愁を帯びている背景が少し分かりました。配信ありがとうございます。

  • @erikasono565
    @erikasono565 2 หลายเดือนก่อน

    ショパンのピアノレッスンが1時間2万円? - 私が音大受験の頃は高度成長期のピアノブームで、田村宏先生がワンレッスン10万円、私のクラスメートが師事していた辛島先生がワンレッスン5万円、私の師事していた先生も、ピアノ科志望の生徒は小学生でもワンレッスン3万円でした。 このレッスン料、ワンレッスンは基本、30分で、先生が気に入らないと5分で終わってしまうこともあるのですよね。 私は、というと、私が当時通っていた音楽教室は、私の母校の中高の付設音大の音楽教室で、そこの教授に私の当時のピアノの先生が娘を通わせているからということで紹介して戴くことに。だから新しく師事した先生は、芸大大学院ピアノ科終了で私立音大教授、芸大講師ね。 で、私がそれまで習っていたピアノの先生の奨学生のお嬢様のレッスンはワンレッスン3万円だったのですが、私が親子で「うちには音大を受験させるだけのお金がない」と騒いだため、「どうせ副科ピアノなんて、レッスンにならないでしょうから」ということで、それまで師事していた先生に下見をしていただくという条件で、ワンレッスン1万円に。当時としては破格の安値と言われました。 - それなのに、ショパンのレッスンが1時間2万円? 安すぎますよ。 尤も、牛田智大君や角野隼斗さんを育てた金子勝子先生のサイトには、レッスン代は30分5000円と書かれているのですよね。金子先生、昭和音大大学院教授も務められていたのでしょう? かなり前のデータのようですが、値上がりはしていないのでしょうか。 この話を、ピアノ科出身の兄嫁にしたら、「それは安すぎる」と言っていましたから、兄嫁でもワンレッスン1万円くらいは獲っている可能性もあるのかな?(笑)

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 2 หลายเดือนก่อน

      まあ、貨幣価値は簡単に変換できませんしね。 ポンドとフランだと、1830年当時1ポンド=25フラン程度だったというネット記事を見つけました。 当時イギリスの最下層の下女の給金が1年で5ポンド(賄い付き)。 今の日本でいうと、扶養の上限の106万くらいでしょうかね。 そう仮定すると20フランは20万円程度ということになります。 動画では各時代の作曲家の年収を算出している本に出てた早見表を使っていますが、平均年収からはじき出すのと、生活必需品からはじき出すのでは差が出てきてしまうのですが、月数回のレッスンを受ける場合は労働者の賃金ではとても払える額ではなかったのはたしかです。(熟練の技術者でも年収100ポンド程度だったようです) ただ、ヨーロッパの先生たちはほとんどレッスン料を取らないと聞いたことがあります。 日本は高いですよね。私も1回1〜3万くらい払ってました。大学の教員やってる先生ならそのあたりが相場だろうと思いますが全くインフレしてないようにも思います。

    • @erikasono565
      @erikasono565 2 หลายเดือนก่อน

      @@クラシック音楽奇譚 「ヨーロッパの先生たちはほとんどレッスン料を取らない」というのは、日本に比べれば安いことが多い、くらいに捉えた方がよいと思います。 国立大学である芸大ですら授業料が年額数十万円なのに対し、ウィーン音大はオーストリア人なら授業料無料、外国人でも年額約20万円で割安感がある、というのと同じではないでしょうか。 そもそもドイツの最低時給は13ユーロ、約2000円で日本の約二倍。 なので、さほど有名ではない先生の30分のレッスンでも5000円程度が相場なのでは、と。 - それに、樫本大進さんが11歳からリューベックで指示していたブロン氏のレッスン代は約30万円と聞いたことがありますけれど? この額、もしかしたらワンレッスンではなく、週1回のレッスンを受けた場合の月額なのかもしれませんが、それにしても「ほとんどレッスン料を取らない」という額ではないわけでしょう? 月額30万円として、週1回なら、ワンレッスン75000円? 十分高いですよ。 - 樫本氏の場合、ジュリアード音楽院プレスクールに入学したのが7歳でしたっけ?  演奏会収入もあっただろうし、お父様がアメリカで駐在員として稼いで、お母様と大進さんのリューベックでの修行を支えた。 それでもレッスン代が高くて家計が苦しく、お母様曰く、ジャガイモしか食べられない日が続き、川にかかった橋の上から、「ここで身投げをすれば苦しさから解放されるのに」と思い詰めたこともあったそうです。 その気持ち、私も凄くよくわかります。 修行中の外国人は就労禁止のことが多いドイツでは、家族の仕送りに頼って長年修行を続けるのは大変なことなのです。 そのため、ロームミュージック・ファンデーションが月額30万円くらいの奨学金を出していますよね。 もちろん、保護者の年収や本人のコンサート収入などのバイト代と、レッスン代などの収支を計算して申請するのですが、通常の日本での音大生活などに比べて、月額30万円くらいの奨学金を出さないとまともに生活できないくらい、欧米の一流の先生のレッスン代は高いということでもあります。 - 尤も、バドゥーラ・スコーダなどは、90歳を過ぎて亡くなる直前まで個人レッスンの生徒を取っていたらしいのですが、おそらくはウィーンのレッスン代の相場や彼の性格を考えると、それほど高いレッスン代は獲っていなかったのではないかという気はします。 晩年の彼に師事していた生徒が回想しているのですが、噛んで含めるような丁寧な指導で、レッスン後には近くのカフェでお喋りした、と。 90年代に私がウィーンに住んでいた頃、ウィーン音大ピアノ科を受験するのに、教授ではなく、下見の先生のところにレッスンに通っているという人がいました。 そういう下見の先生のレッスンで、ワンレッスン1万円くらいと聞いたような気がするのですが。 - ウィーン音大に留学していたN響フルーティストの後輩曰く、ウィーン音大のレッスンは、教授であるウィーンフィルフルーティストのヴォルフガング・シュルツのレッスンが週1回、そのほかにフォルクスオーパーオーケストラのフルーティストである助手の下見レッスンが週1回というペースだったらしい。 なので、ウィーン音大受験のために師事していた下見の先生というのは、おそらくはそういう助手の方のレッスンでしょう。 バドゥーラ・スコーダに長年師事し、バドゥーラ・スコーダのもとで助手を務めていた今井顕氏が、日本に帰国して国立音大教授になっていますが、彼が助手を務めていたというのも、そういう形での教授の下見レッスン担当だったのではないかな、と。 - ですので、物価が日本より概して安いことが多い欧州ですら、レッスン代はそこまで安くはありません。物価が高いアメリカなら尚更でしょう。 それにしても、ブロンのレッスン代が30万円というのが本当なら、それがワンレッスンではなく月額だったとしても、ピアノブーム全盛期の田村宏氏並み。 高いけれど、それでも師事するだけの価値があるということなのかな? ヴァイオリニストからは非常に高く評価されている教授のようですが、どう思いますか? ***** それに引き換え、あれだけ名声を馳せたブーニンが、西ドイツ亡命を経て日本人と結婚して日本に定住し、教えているのが洗足学園音楽大学ですよ? ブーニンも糖尿病の他、肩の故障で左手が動かなくなったり、自宅で転倒して脚を失いかねないほどの手術を経て、今は左脚が少し短くなって補正靴を履いていたり、と大変な目に遭ったようです。 なので、ピアニスト活動は再開はしたものの、以前のように派手に世界を飛び回れる状態ではないのは仕方がない。 とはいっても、ブロンのレッスン代などのことを考えると、せっかくそういう人が日本に住んでいるのに、教えを請わない手はないと私は思うのですが。 - 大病を経て、研究者としての復帰に苦労している自分を重ねるわけではないですが、世の中、頑張ってきた人でも、一度病気などでキャリアを中断すると世間は冷たいですからね。 人には様々な事情があるのに、華々しい活動ができなくなった途端、「引き籠り」「怠けている」と言われてしまったのではたまらない。 人間、本人の責任ではない理由で、フルパワーでは活動できないことはいくらでもあります。 そういうことを言う人は、自分で何か月も入院し、何年もリハビリをしなければならないような病気や怪我をしてみたらいい、と私なら思ってしまうことがあります。

  • @Orchestrator_HOSHIKATA-Yuno
    @Orchestrator_HOSHIKATA-Yuno 2 หลายเดือนก่อน

    偶々おすすめ動画のリストに挙がってきたので、何気なく視聴してみたら驚嘆しました クラシック音楽の初心者から巨匠クラスのトッププロに至るまでの全ての音楽家にとって 貴重な資料となる『真の名著』と呼ぶべきほどの動画だと深く感じ入りました 参考資料の蒐集や裏付け取り、動画制作のための企画や構成を経て収録に至るまで 多大な時間と労力を傾けて公開するまで御尽力いただいた事に感謝と御礼を申し上げます 自分もこれまでにショパン作品を管弦楽や吹奏楽、金管バンドやサクソフォン・クァイアなど 着手中のものを含め様々な編曲を行う過程でショパンの生涯を大まかには辿っておりましたが 恥ずかしながらここまでの深く広い次元での詳細な研究には至っておりませんでした 今後はこのシリーズの動画を拝見する事で、より本質に向き合った編曲を行えるよう 過去の編曲作品の改訂も含めて、もっと真摯に励んで行く糧にさせていただきたく存じます 今後の動画配信を楽しみにしております

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 2 หลายเดือนก่อน

      温かい励ましのコメントをいただきありがとうございます! 私自身も資料や譜面、音源を追いながら、発見の連続です。今後ともよろしくお願いいたします