クラシック音楽奇譚
クラシック音楽奇譚
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ベートーヴェン【生涯と名曲】【クラシック】ウェリントンの勝利、交響曲第7番、第8番 ベートーヴェンが生涯で最も成功した時期のお話
#クラシック音楽 #作曲家解説 #名曲 #クラシック
#ベートーヴェン 
0:43 弟の結婚
3:13 交響曲第7番と第8番
4:51 ロシア戦没
6:01 スランプ
8:16 ウェリントンの勝利
18:09 別れ
この動画は事実誤認のないよう信頼できる文献に触れるなど、できるだけ注意は払っておりますが、個人の主観も取り混ぜておりますので、転用にあたっては自己責任にてお願いいたします。
間違い等がわかった場合は説明欄で訂正・お詫びいたします。
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■参考文献
ベートーヴェン上 ・下 著:メイナード・ソロモン 訳:徳丸吉彦、勝村仁子 岩波書店
ベートーヴェンの手紙(上)(下) 編訳:小松雄一郎 岩波書店
■おすすめリンク
ベートーヴェン: 交響曲第7番、ウェリントンの勝利(戦争交響曲)
amzn.to/4bTpPdM
ml.naxos.jp/album/00028942623927
■クレジットなど
ウェリントンの勝利
演奏者ページ Jason Weinberger (Conductor)
公開者情報 Cedar Falls: Jason Weinberger & wcfsymphony
演奏者 wcfsymphony / Jason Weinberger
著作権 Creative Commons Attribution 3.0
มุมมอง: 1 051

วีดีโอ

音楽家の戦い~七月革命とコレラ禍に揺れる1830年代のヨーロッパで起きていたこと~ヴァイオリンから見た音楽史シリーズ⑥~ルイ・シュポア【カッセル編】
มุมมอง 922วันที่ผ่านมา
#クラシック音楽 #作曲家解説 #名曲 #クラシック #シュポア #ヴァイオリン 1:01 アルケミスト 3:37 七月革命 5:21 カッセルへの影響 10:37 動乱はつづく 13:56 ヴァイオリン教本 15:45 オラトリオ 「アルケミスト」序曲 th-cam.com/video/P2dk3-aFink/w-d-xo.htmlsi=8TWroTC_MgoyqvFL シュポア序曲集 amzn.to/4al0FTL シュポア:ヴァイオリン教本 imslp.org/wiki/Violinschule_(Spohr,_Louis) シュポア:オラトリオ「救世主の最期の時」 th-cam.com/video/88CXmVqpbp4/w-d-xo.htmlsi=uATIxvYFWCGKQLUU シュポア:ヴァイオリンとオーケストラのためのコンチェルティーノ作品92 th-cam.com/...
ベートーヴェン【生涯と名曲】【クラシック】傑作の森の裏事情 2度のウィーン包囲のはざまで〜告別、運命、田園
มุมมอง 1.8K14 วันที่ผ่านมา
#クラシック音楽 #作曲家解説 #名曲 #クラシック #ベートーヴェン #レオノーレ 1:18 決裂 6:01 自立をめざして 10:06 エステルハージ候 11:35 3人のパトロン 17:26 1809年のウィーン侵攻 19:42 告別 この動画は事実誤認のないよう信頼できる文献に触れるなど、できるだけ注意は払っておりますが、個人の主観も取り混ぜておりますので、転用にあたっては自己責 にてお願いいたします。 間違い等がわかった場合は説明欄で訂正・お詫びいたします。 ■お問い合わせ先 musichistory2023@gmail.com classicalmusic-history.jimdofree.com/ ■Twitterはじめました。 @HistoricalMus HistoricalMus ■参考文献 ベートーヴェン上 著:メイナード・ソロモン ...
「イェソンダ」ワーグナーが心酔し、ブラームスの心をとらえた忘れ去られた名作~ヴァイオリンから見た音楽史シリーズ⑥~ルイ・シュポア【カッセル編】
มุมมอง 82121 วันที่ผ่านมา
#クラシック音楽 #作曲家解説 #名曲 #クラシック #シュポア #ヴァイオリン 1:10 カッセル 4:55 改革 7:05 イェソンダ イェソンダ ハイライト th-cam.com/video/qKr4bdVx9Oc/w-d-xo.html この動画は事実誤認のないよう信頼できる文献に触れるなど、できるだけ注意は払っておりますが、個人の主観も取り混ぜておりますので、転用にあたっては自己責 にてお願いいたします。 間違い等がわかった場合は説明欄で訂正・お詫びいたします。 ■お問い合わせ先 musichistory2023@gmail.com classicalmusic-history.jimdofree.com/ ■Twitterはじめました。 @HistoricalMus HistoricalMus ■参考文献 Louis Spohr: A Criti...
ベートーヴェン【生涯と名曲】【クラシック】レオノーレ後編~ベートーヴェン唯一オペラがたどった運命
มุมมอง 973หลายเดือนก่อน
#クラシック音楽 #作曲家解説 #名曲 #クラシック #ベートーヴェン #レオノーレ 前編はこちら th-cam.com/video/7sBaygeL2R8/w-d-xo.html 1:01 〇第1稿 1805年11月 3:40 〇第2稿 1806年3月 7:27 〇第3稿 1814年5月 この動画はクラシック音楽の入り口として、エンターテイメントとして作成しています。 事実誤認のないよう信頼できる文献に触れるなど、できるだけ注意は払っておりますが、 個人の主観や意見も取り混ぜておりますので、転用にあたっては自己責 にてお願いいたします。 間違い等がわかった場合は説明欄で訂正・お詫びいたします。 ■お問い合わせ先 musichistory2023@gmail.com classicalmusic-history.jimdofree.com/ ■Twitterはじめました。 @His...
ベートーヴェン【生涯と名曲】【クラシック】レオノーレ前編~ベートーヴェン唯一オペラ 作曲背景とあらすじ
มุมมอง 1.3Kหลายเดือนก่อน
#クラシック音楽 #作曲家解説 #名曲 #クラシック #ベートーヴェン #レオノーレ 後編はこちら th-cam.com/video/3NyBlRujL28/w-d-xo.html 0:50:00 〇オペラ委嘱 3:28:00 〇レオノーレの台本 6:30:00 〇救出オペラ 9:08:00 〇レオノーレあらすじ この動画はクラシック音楽の入り口として、エンターテイメントとして作成しています。 事実誤認のないよう信頼できる文献に触れるなど、できるだけ注意は払っておりますが、 個人の主観や意見も取り混ぜておりますので、転用にあたっては自己責 にてお願いいたします。 間違い等がわかった場合は説明欄で訂正・お詫びいたします。 ■お問い合わせ先 musichistory2023@gmail.com classicalmusic-history.jimdofree.com/ ■Twitter...
ウィーンに行ってみた!音楽生活編 3か月ウィーン留学してみたこと、きいたこと~ウィーン留学インタビュー後編
มุมมอง 1.6Kหลายเดือนก่อน
#クラシック音楽 #作曲家解説 #名曲 #クラシック 結構適当にしゃべってます・・。 補足: ○プレガルディエン(16:32)のCDはここから買えます。 www.julianpregardien.de/?fbclid=IwAR32QbXuanprjdC0EgsGwbrariQ4hvPcZCxe49Ma27CJeAxn7FxXja4d2Ug#media ○BundestheaterCard(動画内では在住者用カードと説明しているものです) 国立オペラ座の立ち見席の観覧料が割引になります。 www.bundestheater.at/en/bundestheater-card/ ○岩下真麻さんの演奏会情報などはこちらから maasaiwashita.com/ 0:00 オープニング 0:15 レッスンについて 7:47 音楽鑑賞 23:17 演奏 26:13 楽譜屋 29:22 実際の生活...
ヴァイオリニスト、作曲家、指揮者としての名声極まる~1820年代のロンドンにあらわれた改革者、シュポア~ヴァイオリンから見た音楽史シリーズ⑥【ロンドン・パリツアー】
มุมมอง 927หลายเดือนก่อน
#クラシック音楽 #作曲家解説 #名曲 #クラシック #シュポア #ヴァイオリン 1:06 ロンドン・ツアー 3:12 ヴァイオリニスト シュポア 4:54 指揮者シュポア 8:33 作曲家シュポア 10:35 妻ドレッテとピアノ五重奏曲 13:09 パリ・ツアー プレイリスト ml.naxos.jp/playlist/tanukirin/1165361 この動画はクラシック音楽の入り口として、エンターテイメントとして作成しています。 事実誤認のないよう信頼できる文献に触れるなど、できるだけ注意は払っておりますが、 個人の主観や意見も取り混ぜておりますので、転用にあたっては自己責 にてお願いいたします。 間違い等がわかった場合は説明欄で訂正・お詫びいたします。 ■お問い合わせ先 musichistory2023@gmail.com classicalmusic-history.ji...
【予告編】ベートーヴェン クロイツェルソナタ 2024/9/6(金)コンサート告知
มุมมอง 1.4Kหลายเดือนก่อน
#クラシック音楽 #作曲家解説 #名曲 #クラシック クラシック音楽奇譚がコンサートになりました。 チケットのお求めはこちらから。 ●チケット予約、お取り扱い TiGET  tiget.net/home/events/310309/ めぐろパーシモンホールチケットセンター  03-5701-2904(10:00~19:00)※対面販売のみ チケットぴあ ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=2413043(Pコード:268264) ●日程 2024年9月6日(金)19:00開演(18:30開場) ●会場 めぐろパーシモンホール 小ホール ●チケット 4000円(全席自由)学生2000円  ●演奏者 お話:Hana(クラシック音楽奇譚) ヴァイオリン:大森潤子 ピアノ: 田村緑 ●プログラム 第1部:お話 演奏や映像を交えながら、ベートーヴェンとクロイツ...
ベートーヴェン【生涯と名曲】【クラシック】不滅の恋人とは誰だったのか?不滅の恋人 後編
มุมมอง 2.2K2 หลายเดือนก่อน
#クラシック音楽 #作曲家解説 #名曲 #クラシック #ベートーヴェン 0:30 不滅の恋人への手紙 4:36 いつかかれたものなのか? 10:37 候補者X 13:04 アントニエ・ブレンターノ 17:40 候補者Y この動画はクラシック音楽の入り口として、エンターテイメントとして作成しています。 事実誤認のないよう信頼できる文献に触れるなど、できるだけ注意は払っておりますが、 個人の主観や意見も取り混ぜておりますので、転用にあたっては自己責 にてお願いいたします。 間違い等がわかった場合は説明欄で訂正・お詫びいたします。 ■お問い合わせ先 musichistory2023@gmail.com classicalmusic-history.jimdofree.com/ ■Twitterはじめました。 @HistoricalMus HistoricalMus...
ベートーヴェン【生涯と名曲】【クラシック】ベートーヴェン30代、彼の心をとらえたJとは?不滅の恋人 前編
มุมมอง 2.1K2 หลายเดือนก่อน
#クラシック音楽 #作曲家解説 #名曲 #クラシック #ベートーヴェン 7:27 ダイム伯爵はヨゼフイーネの24歳年上でした。訂正いたします。 0:00 オープニング 2:28 ジュリエッタ 5:10 テレーゼとヨゼフィーネ この動画はクラシック音楽の入り口として、エンターテイメントとして作成しています。 事実誤認のないよう信頼できる文献に触れるなど、できるだけ注意は払っておりますが、 個人の主観や意見も取り混ぜておりますので、転用にあたっては自己責 にてお願いいたします。 間違い等がわかった場合は説明欄で訂正・お詫びいたします。 ■お問い合わせ先 musichistory2023@gmail.com classicalmusic-history.jimdofree.com/ ■Twitterはじめました。 @HistoricalMus Historical...
オペラとヴァイオリン協奏曲〜ヴァイオリンから見た音楽史シリーズ⑥〜ルイ・シュポア【イタリアツアー&フランクフルト】
มุมมอง 9092 หลายเดือนก่อน
#クラシック音楽 #作曲家解説 #名曲 #クラシック #シュポア #ヴァイオリン 【訂正】ロンドンへは一家で移動したと書きましたが、子供たちはシュポアの両親に預けて夫婦でロンドン入りしたようです。 0:21 イタリア・ツアー 6:34 パガニーニ 8:15 ローマでマイヤーベーアと再会 9:32 ナポリへ 12:11 分岐点 13:54 フランクフルト歌劇場 ヒラリー・ハーン パガニーニ&シュポア th-cam.com/play/OLAK5uy_n5u1InQ-8bzCpj8SHiDS9B7SwzgjGJ39Y.html&si=BACsIQv_bgQiVF8X ヴィオッティ編 ヴィオッティ~フランス革命に翻弄されたヴァイオリンの革命家 th-cam.com/play/PLfm1BatlmrzX_ID1_qG2hPzXugvoI8oG8.html パリ音楽院ヴァイオリン科初代教授編 パ...
ウィーンに行ってみた!クラシック音楽の巨匠の足跡を訪ねて~ウィーン留学インタビュー前編
มุมมอง 2K2 หลายเดือนก่อน
#クラシック音楽 #作曲家解説 #名曲 #クラシック 結構適当にしゃべってます・・。 インタビュー相手、岩下真麻さんの演奏会情報などはこちらから maasaiwashita.com/ 補足:  13:36 「中央墓地はトラムで行っても遠いんだけど」と言うふうに言ってたんですが、最初に埋葬されたのは別の集合墓地で、中央墓地より少し中心地に近いここでした。4travel.jp/os_shisetsu/10265373 0:00 オープニング 03:03 エステルハージ宮殿 06:33 ベルク教会 07:08 ハイドン最後の家 11:36 モーツァルト 14:29 ベートーヴェン 25:05 シューベルト 26:55 ヨハン・シュトラウス 28:35 ベルク(一瞬だけ) 28:37 マーラー 30:28 楽友協会資料室 この動画はクラシック音楽の入り口として、エンターテイメントとして作成し...
ベートーヴェン【生涯と名曲】【クラシック】ハイリゲンシュタットの遺書、ベートーヴェンは難聴とどう向き合ったのか
มุมมอง 3.1K2 หลายเดือนก่อน
#クラシック音楽 #作曲家解説 #名曲 #クラシック #ベートーヴェン 0:00 オープニング 0:22 ハイリゲンシュタットの遺書の発見 1:23 ハイリゲンシュタットの遺書 4:44 難聴の進行と治療 9:31 意外と華やかな人間関係 11:47 ハイリゲンシュタットへ 12:58 ハイリゲンシュタットで書かれた作品 14:09 実際、聴覚はどうだったのか この動画はクラシック音楽の入り口として、エンターテイメントとして作成しています。 事実誤認のないよう信頼できる文献に触れるなど、できるだけ注意は払っておりますが、 個人の主観や意見も取り混ぜておりますので、転用にあたっては自己責 にてお願いいたします。 間違い等がわかった場合は説明欄で訂正・お詫びいたします。 ■お問い合わせ先 musichistory2023@gmail.com classicalmusic-history...
戦乱の世で音楽家はどう生きていた?ナポレオン戦争のはざまで〜ヴァイオリンから見た音楽史シリーズ⑥~ルイ・シュポア【ウィーン編】
มุมมอง 1.1K3 หลายเดือนก่อน
#クラシック音楽 #作曲家解説 #名曲 #クラシック #シュポア #ヴァイオリン 1:14 マイヤーベーアとオペラ「ファウスト」 6:11 トストとオラトリオ「Das Befreite Deutschuland」 9:59 ベートーヴェンとヴァイオリン協奏曲第7番 13:09 さらば、ウィーン ■おすすめリンク シュポア:歌劇「ファウスト」 th-cam.com/video/PQT4qn90YLM/w-d-xo.htmlsi=f1m6b3CuLJVPysED シュポア:Das befreite Deutchland th-cam.com/video/AMyj_MBmCU4/w-d-xo.htmlsi=FyxQJyVKFRpSZB3m シュポア:ヴァイオリン協奏曲第7番(ナクソスプレイリスト)ml.naxos.jp/playlist/tanukirin/1154860 ヴィオッティ編 ...
ベートーヴェン【生涯と名曲】【クラシック】交響曲「英雄」にまつわるベートーヴェンの思惑とは?~ナポレオンを巡るヨーロッパ情勢をからめてお話します
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現代の演奏スタイルはここに始まった?19世紀前半のドイツの改革者たち~ヴァイオリンから見た音楽史シリーズ⑥~ルイ・シュポア【ゴータ編】
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ベートーヴェン【生涯と名曲】【クラシック】音楽の革命児~作品にみる改革について~プロメテウスの創造物、エロイカ変奏曲
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金なし、コネなしの少年ヴァイオリニストは戦乱の世をどうやって生き延びたのか?ヴァイオリンから見た音楽史シリーズ⑥~ルイ・シュポア【ブラウンシュヴァイク編】
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ベートーヴェンの青年時代【生涯と名曲】【クラシック】ウィーンに出たベートーヴェン。ハイドンとの師弟関係、1790年代のウィーンやボンを取り巻く情勢の中でベートーヴェンはどう生きたのか?
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【作曲家の生涯】ワーグナーとの不倫スキャンダルの全貌2〜バイエルンで巻き起こった大騒動「トリスタンとイゾルデ」初演の裏で起きていた驚愕の事実~コージマ・リスト=ワーグナー~ 第10話
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【作曲家の生涯】ワーグナーとの不倫スキャンダルの全貌1〜秘めたる愛、窮地のワーグナーに突然訪れた幸運とは?コージマ・リスト=ワーグナー~リストの娘として生まれ、ワーグナーの妻として生きた女 第9話
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【作曲家の生涯】ワーグナーとの不倫スキャンダルの全貌1〜秘めたる愛、窮地のワーグナーに突然訪れた幸運とは?コージマ・リスト=ワーグナー~リストの娘として生まれ、ワーグナーの妻として生きた女 第9話
【作曲家の生涯】コージマ・リスト=ワーグナー~コージマを襲う悲劇、リストの凋落、ワーグナーへの反感リストの娘として生まれ、ワーグナーの妻として生きた女 第8話 コージマを襲った悲劇
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【作曲家の生涯】「トリスタンとイゾルデ」誕生の裏側で繰り広げられた泥沼の愛憎劇~コージマ・リスト=ワーグナー第7話
มุมมอง 2.6K6 หลายเดือนก่อน
【作曲家の生涯】「トリスタンとイゾルデ」誕生の裏側で繰り広げられた泥沼の愛憎劇~コージマ・リスト=ワーグナー第7話

ความคิดเห็น

  • @erikasono565
    @erikasono565 5 วันที่ผ่านมา

    ベートーヴェンが実利主義に走らざるを得なかったのは、ナポレオンのウィーン侵攻でパトロン貴族たちがウィーンを脱出し、自身の活動も成り立たなくなったことや、弟の結婚生活に反対するために弟のもとに赴いたりすることもためにも、何かとお金がかかっていたからかもしれませんね。 それにしても、ベートーヴェンの交響曲第七番、第八番が、対ナポレオン戦争勝利の機運の中で書かれたからこその祝祭的気分を表現していたとは。 当初は市民革命としてのフランス革命を支持し、ナポレオンを英雄視していたベートーヴェンも、パトロン貴族がロシア系のことが多かったこともあって、ナポレオンのモスクワ敗退を祝わざるを得ない雰囲気になってしまったのかな? でも、この段階を乗り越えてベートーヴェンは、交響曲第九番では、再び市民革命的な思想に基づく平和讃歌を書き上げる。 そう思うと興味深いですね。 - ベートーヴェンは、ナポレオンのウィーン侵攻時にすでにベテラン作曲家だったから、ある意味、時の政府に迎合して政治色を表面化させざるを得なかったのでしょうが、世代が下のシューベルトは違うのですよ。 ナポレオンのウィーン侵攻時、彼はまだコンヴィクト在籍中。 ベートーヴェン同様、ナポレオンを市民革命の英雄とみなしたシューベルトは、戦争ごっこをして捕まったりもしています。 ところがベートーヴェンが戦争交響曲を書いて時代に迎合していたころのシューベルトの作品には、政治色がない。 ちょうど、1814~1816年のリートの年のさなかで、緊迫する欧州情勢から逃げるように、個人的な感情の世界に埋没している。 典型的なビーダーマイヤー時代的発想ともいえます。 - シューベルトも後年、セックスストや二重結婚、イスラム圏との和解など、当時のメッテルニヒ時代の宗教的規範に抵触しかねないようなテーマを次々に取り上げているし、そもそも彼の書くミサ曲には教会に対する心情が抜けている。 考えようによってはかなり反発的な態度とも受け取れますから、政治批判がなかったわけではないと思うのです。 でも、ベテランのベートーヴェンが時の減力者に迎合せざるを得なかったのと同様、マダム10代の若いシューベルトには、政治的には沈黙するというのが、最大で精いっぱいの抵抗だったのだろうな、と。 ***** いずれにしても、一時期、実利主義だと批判されようと、世の中の人にわかりやすい形で、今まで自分が積み重ねてきたものを形にし、富と名声を一度得てしまってから、晩年に本当に自分のやりたいことをやるというやり方もあるな、と今回の動画を聞いていて改めて思いました。 私自身、今、伸るか反るかの瀬戸際なので。 ベートーヴェン、実は大いに関係あるのです。 - 私の研究に注目して下さっていたハイドン研究所所長が、いったん定年退職したのに伴い、ケルンのハイドン研究所そのものが、ボンのベートーヴェン研究所内に吸収される形でボンに引っ越してしまったのです。 その方が、もともとベートーヴェン研究所研究員からキャリアを始めたということもあるのですが、そもそも、ハイドン研究所に彼が就職していたというより、彼がハイドン研究所そのもののようなところがあって、彼が定年退職したら、大都市ケルンにハイドン研究所を構えている意味がなくなってしまったのだろうな、と。 日本の研究者たちは、ドイツ人たちがきちんと研究成果をだれにでもわかる形で公表してくれれば我々はそれを使ってその先の研究ができる、と簡単に言うのですが、内情は大変。 戦後、フォルクスワーゲン財団の出資で始まった大作曲家研究所連盟の校訂作業は、フォルクスワーゲン財団が手を引いてから、州政府や他の財団から支援を受けても追いつかず、次々に財政危機に。 デュッセルドルフのシューマン研究所などは、所長が日本人なのをいいことに、日本企業の建物の中に居候している始末。 もともとデュッセルドルフのシューマン記念館の中にあったのが立ちいかなくなったらしい。 - ボンのベートーヴェン記念館が潰れることはないだろうから、その中にあるベートーヴェン研究所が亡くなることはないでしょうが、オーストリア人であるハイドンの研究所がそもそもなぜケルンにあったの? ということになりますからね。 バッハ研究所も、ゲッティンゲンは閉鎖され、ライプツィヒに統合されたし、シューベルト研究所のドイツ本部が閉鎖され、ウィーン支部だけが残るのも時間の問題だと私は見ています。 私の研究は、中後期のベートーヴェンにそのまま応用できるし、ハイドンが使っていた五線紙の問題も私の方法論で解決できそうなので、今は、最大の理解者であるハイドン研究所元所長が存命中に、なんとかして私の研究を心ある若いドイツ人たちに継承させることを考えなければ。 - この際、私が外国人であることや、私のドイツ語力など度外視し、必要な資金をどこからか調達して道筋をつけてしまうことの方が先決。 シューベルトと中後期のベートーヴェンの自筆譜に関しては、旅費を出してくれる人がいれば、私が一人で世界に点在する自筆譜を調査して回るのが、結局は一番手っ取り早くて確実、尚且つ安上がりなのですけれど。 ハイドンに関しては、まず方法論が適用できるかどうかの調査が先かな? 推論はもう建てられてはいるのですが。 私ももう若くはないし、無理はできない。でも、正直、今私がやらなければ、もう誰にもできなくなってしまう。代わりはたぶん存在しません。 だから、私自身がデータを集められるように、資金協力してほしい。母はそのための金づるを見つけたから、私は研究を頑張って、と言ってくれるのですが、大丈夫なのかな?(笑) - ボンは旧西ドイツの首都がおかれていた関係で、日本文化会館などもあったケルンや、日本人コロニーが存在するといわれるデュッセルドルフにも近い。 さて、どうやって話を進めるのが一番いいかな、と。 私自身の研究や論文云々だけではなく、ある意味、政治的にうまく立ち回ることも考えないとね。 ***** 私の人生もあとどのくらいあるかわかりませんから、そろそろ、やり残したことの片をつけて、何をすべきかを考えなければとは思っています。 ベートーヴェンだって、ナポレオンのウィーン侵攻というのは、ウィーン市民の生活を脅かす一大事だったし、耳疾も悪化していたでしょうから、いろいろ考えたのでしょうね。 この時期を超えた、最晩年のベートーヴェンの曲は、特にピアノソナタなど、コンラート・グラーフのハンマーフリューゲルを愛用していたせいか、シューベルトの晩年のピアノ曲と通じるところがあり、私は特に好きです。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 3 วันที่ผ่านมา

      つくづく、もしヴェストファーレンの楽長を引き受けてたらどうなってたんだろうと思ってしまいます。ウィーンからは総スカン食いそうですし。 若かったからこそのシューベルトのスタンスなど興味深いです。 ここまで続けてこられた研究を次世代に繋ぐ方法が見つかりますように。祈ることしかできませんが、心から祈ってます。

  • @mozartjpn137
    @mozartjpn137 5 วันที่ผ่านมา

    同乗者がクラシックに興味がないときは7番交響曲の第四楽章を大音量で流し、私は運転をしながら激しく上下に動いてリズムを取るようにします。「これはクラシック界のロックだ。黙って聞け!!」 すると同乗者は1)一緒に踊り出す2)危ないから運転に集中するようにと怒り出す3)完全に無視する、のどれかです。一番悲しいのは3です。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 5 วันที่ผ่านมา

      ①の方は楽しい人、②の方は真面目な人、③の人は困ってしまって固まった人、でしょうか?笑

  • @sacohashimoto1270
    @sacohashimoto1270 7 วันที่ผ่านมา

    一日一話と決めていてもイヤフォンが離せず聞き進めてしまいます。これほどの量の情報を処理し音楽的な知識は言うに及ばず、的確な流れで語る才能に驚嘆しています。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 7 วันที่ผ่านมา

      嬉しいコメントをありがとうございます! 流れは編集で多少調整できるので舞台裏は結構ガタガタしています…笑 9月のコンサートに向けて朗読の練習頑張ります。

  • @eugine042162
    @eugine042162 8 วันที่ผ่านมา

    素晴らしい動画です🎉 ありがとうございます。

  • @user-dk1ly9qs4x
    @user-dk1ly9qs4x 10 วันที่ผ่านมา

    クレンペラー指揮クリスタルードヴィヒの独唱が最高です!

  • @purinboy
    @purinboy 11 วันที่ผ่านมา

    ブラームスの曲には私の好きな曲がいくつもあります。 TH-camのお勧めで表示されたので、見させていただきましたが、 ブラームスの生涯について、よくまとめられた動画だと思います。 いい仕事をされていますね。 この動画のBGMで使われていますから、ブラームスの作品だと思うのですが、 2:24 から始まる曲名は何なのでしょう? 教えていただけると有難いです。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 11 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます。 お問い合わせの箇所は六重奏曲第1番の第二楽章です。聴いてみてくださいね!

    • @purinboy
      @purinboy 10 วันที่ผ่านมา

      @@クラシック音楽奇譚 ご返信ありがとうございます。OP18-2ですね。 ブラームスの管弦楽の作品をたくさん飛ばし聞きしたのですが、判明せず、実はTH-camのお勧め動画であっけなく判明しました。 よいメロディーなのでピアノ編曲があるのではないかと思い、 調べていましたが、果たして、ブラームス自身による編曲がありました、 いつか取り組んでみたいと思います。 画面の端に♪+曲名でBGMの曲名が表示されるといいですね。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 10 วันที่ผ่านมา

      @@purinboy op.18ですね。曲目表示、検討してみます

  • @santex1900
    @santex1900 11 วันที่ผ่านมา

    ミサ曲ハ長調は、ベートーヴェンの曲の中でも大好きな曲の1つなのですが、滅多に演奏される機会がないのが不思議でした。こんな歴史があったのですね。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 11 วันที่ผ่านมา

      私もこの作品好きです! 上演がうまくいかなかったのが侯爵が気に入らなかった理由のひとつみたいです。

  • @shigekokatou4628
    @shigekokatou4628 16 วันที่ผ่านมา

    お話を聞いて感動しましたー

  • @shin-i-chikozima
    @shin-i-chikozima 17 วันที่ผ่านมา

    ブラームスは魂の錬金術師。 心地良さは魂の癒やし

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 15 วันที่ผ่านมา

      魂の錬金術師!なるほどなキャッチフレーズです。

    • @shin-i-chikozima
      @shin-i-chikozima 14 วันที่ผ่านมา

      @@クラシック音楽奇譚 お便りありがとうございます 素晴らしい企画を期待していますよ。

  • @cocopiano913
    @cocopiano913 17 วันที่ผ่านมา

    冒頭で流れている曲名を教えていただけませんか?

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 17 วันที่ผ่านมา

      ディアベリ変奏曲op.120(ベートーヴェン)の第29変奏です。

    • @cocopiano913
      @cocopiano913 17 วันที่ผ่านมา

      @@クラシック音楽奇譚 ありがとうございます!最近毎日視聴しています。また楽しみにしています☺️

  • @tzakiyama
    @tzakiyama 19 วันที่ผ่านมา

    人間なんて矛盾の塊だし、後悔の連続ですよ。でも、それが人生ってもんでしょう。

  • @user-wq2yq1qs7x
    @user-wq2yq1qs7x 19 วันที่ผ่านมา

    なぜこのチャンネルがまだ7000人ちょいしか登録者がいないのか理解できねえ。30000はいてもおかしくない良チャンネル

  • @erikasono565
    @erikasono565 19 วันที่ผ่านมา

    シューベルトの場合には、ベートーヴェンとは異なり、実業家的なことはすべて、友人たちがやっていてくれたのですよね。 実業家的才能がないのに、あれだけの活動ができたのは、友人たちの力が大きかった、と改めて痛感します。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 19 วันที่ผ่านมา

      なるほど。19世紀の作曲家の作品数が18世紀のそれよりも格段に少ないのも、作品の大規模化や様式的な変化以外に、実務や他の仕事に時間を取られるいうこともあったということなのでしょうね。 シューベルトはつい助けてあげたくなるような人だったんでしょうね。人徳でしょうか。

    • @erikasono565
      @erikasono565 19 วันที่ผ่านมา

      @@クラシック音楽奇譚 ウィーン国立歌劇場の指揮者でもあったマーラーは、「料理人はまず食材を揃えるところからやらなければならない」とこぼしています。 有能な歌手たちを揃えるのに苦労していたらしい。マイヤーベーアもそうですね。 - 19世紀に入ると、歴史的意識が高まり、過去の作品の発掘や研究が盛んになる。近代的音楽学研究も始まります。 シューマンによるシューベルトの《ザ・グレート》の再発見、メンデルスゾーンによる《マタイ受難曲》の再発見、ブラームスによる校訂作業などなど。 自作の出版も本格的になるし、シューマンは音楽批評を置き、ブルックナーはウィーン大学で作曲を教えていましたし。 一方、ヴァーグナーは楽劇の台本を書き、音楽祭を主宰し、リストのように自作を引っ提げて欧州各国を大々的に演奏旅行する人も現れる。 音楽家が貴族のお抱えではなくなり、市民社会が音楽家のパトロンになるのに伴い、音楽家の在り方が根本的に変わって、多様化し、様々な雑務も必要になったのだと思います。 ***** シューベルトと友人たちとの関係は、シューベルトが友人たちの友情に一方的に支えられていたというより、ある意味、相互依存だったのかもしれません。 まず、コンヴィクト時代から作曲を始めてサリエリにも師事していたシューベルトは、友人たちの集まりでの音楽係だった。 コンヴィクトのオーケストラの世話係として楽譜を準備し、友人たちのダンスの集まりではピアノに向かい、即興でダンスの伴奏を弾き、友人たちが退屈していると即興でリートを書き、知人宅での内輪のコンサートでは毎年、自作の交響曲を初演し……。 コンヴィクト時代の友人であるシュパウンは、コンヴィクト時代、貧しくて五線紙が買えなかったシューベルトに五線紙を買い与え、コンヴィクトを卒業して役人となってからも、シューベルトのゲーテ歌曲集をゲーテに送付したり、彼のリートをディアベッリ社から出版したり、シューベルトの居酒屋のつけ払いを一軒一軒返して回ったり、と何かと世話をしている。 ショーバーはシューベルトをフォーグルに紹介して、ケルンテン門脇オペラ劇場から《双子の兄弟》の委嘱を取り付けるきっかけをつくり、自作の台本でオペラを書く計画を持ち掛けているし、バウエルンフェルトは、《双子の兄弟》の初演に好意的な批評を書いて、シューベルトのプロ作曲家デビューを後押ししている。 マイヤーホーファーは、父親の家を追い出されたシューベルトを自分の部屋に住まわせ、《双子の兄弟》の作曲に従事させているしね。 - でもそれは、友人たちがシューベルトの才能に期待していたからだけではなく、シューベルトが作曲家として稼げるようになってからは、金銭感覚のないシューベルトの収入を友人たちが管理することで、逆にたかっていたのでは、という説もあるのです。 ある意味、友人たちにたかられていたから、シューベルトは自作をあれだけ出版しても、何も財産らしいものもなく、最後は梅毒で寂しくなくなることになったのではないか、とも。 ただ、仮に収入の大半を友人たちに巻き上げられていたとしても、日常生活の心配を何もせず、友人宅に居候し、気ままに居酒屋ですべてつけ払いで食事し、音楽のことしか考えず、作曲だけしていたようなシューベルトは、幸せだったのかもしれません。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 19 วันที่ผ่านมา

      @@erikasono565 集られてた可能性…😅 たしかにちょろまかすのは簡単でしょうね。寄らば大樹の影ではないですが、彼をダシにして自分が文筆業などでのしあがろうという下心も透けて見えますね。 打算と献身と友情、いろんなものが混ぜ合わさった関係だったのかもですね。 ところで19世紀に古い音楽の研究が進んだというお話ですが、今ちょうど、ベートーヴェンのミサソレムニスを書いていて、こんな論文を読んでいました。 www.ri.kunitachi.ac.jp/lvb/rep/fujimoto02.pdf この7ページ目に、コンヴィクトには古い教会音楽を推奨し、過去の巨匠の音楽を理念としていた、こういう教育が19世紀に新たな教会音楽の展開を生んだというようなことが書かれていました。 ここに、コンヴィクトが出てきたことが私にとっては意外で、教育が与える影響の大きさに感じ入りました。

    • @erikasono565
      @erikasono565 16 วันที่ผ่านมา

      @@クラシック音楽奇譚 忘れてほしくないのは、コンヴィクトで学んでいたのは、シュパウンやバウエルンフェルトのように、将来官僚候補になるような優秀な若者だけではなく、シューベルトのような宮廷礼拝堂聖歌隊員もいたということ。 つまりは、当時のウィーンの帝室の管轄下でエリート教育される若者が一緒くたに寄宿舎制で教育されていた機関がコンヴィクトだったということです。 宮廷礼拝堂聖歌隊員、今のウィーン少年合唱団ですが、彼らの教育と演奏活動、つまり宮廷礼拝堂のミサのために、当然そこには古い教会音楽の楽譜が集められていたということですね。 - これは何もウィーンだけの話ではありません。 私の在学中に音楽学研究所所長だった教授(私の指導教授ではなく、大学の方)の父君は高名なモーツァルト研究者でしたが、ナチス党員。 おかげで私は、外国人嫌いの彼に散々苦労させられました。 でもその教授はお父さまが着手した新モーツァルト全集の校訂を仕上げただけではなく、博論は確かザルツブルクの聖ペーター教会所蔵のものだったと思うのですが、中世以来の教会音楽のコレクションの研究。 それで教授になってからも、中世のネウマ譜や定量記譜法を必修として課し、州内の修道院などに所蔵されている中世以来の写本の研究などにために、ゼミ生を連れてゼミ旅行に行ったり、と、バッハ以前の宗教音楽の研究に熱心でした。 - 記譜法史についても著書もある方です。何としてもこれを若い世代にきちんと教えたいという使命感は見上げたもの。 私も、日本で学部1年生の時に、皆川達夫先生のもとで、記譜法史の特殊講義に、大学院生に混じって、学部1年生からは二人だけ参加し、秀の成績をいただいています。 一緒に参加していたクラスメートは、能楽師の奥さんになっており、夫君名義で中学の音楽の教科書に能楽の四つ割り譜などの特殊な記譜法の解読法を執筆しています。 私は、ドイツでもこの主任教授のもとで定量記譜法を中心とした記譜法史を勉強し直して、優の成績をいただいています。それ以外にも古い音楽のゼミで2つ単位を取得することも課されています。 それにも拘らず、日本人なんてどうせラテン語もできない、古い音楽の写本のことなどわからないだろうと散々馬鹿にされ続けましたからね。 私もキリスト教教育は受けているのですが、この主任教授らのようにバリバリのカトリックではないから、典礼の細かいところ早狩わからないわけですよ。 もともとここの大学の音楽学は中世音楽研究に優れていたことは知っていたのですが、そんなことを勉強しに来たつもりではなかった私は、そんなこんなで散々苦労させられる羽目に。 - ただ、年数にすれば、西洋音楽史は、バッハ以前の特に教会音楽の方が、バッハ以降の歴史より遥かに長く、写本などの蓄積も日本人には想像もつかないほどのものがある。 それが、欧州中の教会や修道院、それにコンヴィクト、つまり神学校のようなところの図書館に眠っていて、研究もされていた。 だから古い音楽の研究が19世紀に急に始まったわけではないのでしょうが、教会や修道院、神学校の中でしか行われていなかったものが、19世紀に入って脚光を浴びたということだと思います。 そうした欧州の古い歴史研究には、外国人の我々はやはり圧倒されます。 - この主任教授の外国人嫌いは、非国際的としてドイツでも有名らしい。 それはもちろんいいことではないけれど、まぁ、こういう古い欧州の文化遺産を大切にする人にとっては、我々のような東洋人が気とも馬鹿にしたくなるだろうな、とは思いましたね。 ***** シューベルトの友人たちのうち、シュパウンやバウエルンフェルトのようにエリート官僚になった人は経済的にも安定していたのでしょうが、マイヤーホーファーのような詩人は貧乏でした。 なので、その貧乏なマイヤーホーファー宅に1818年秋、父親の家を飛び出したシューベルトが居候し、その直後からケルンテン門脇宮廷オペラ劇場からは《双子の兄弟》、アン・デア・ウィーン劇場からは《魔法の竪琴》の委嘱を受け、作曲料が入る。 《双子の兄弟》の分だけで、1819年7月に手付金150フローリン、1820年7月に作曲料500フローリン。 1820年秋からはリートの出版も。 なので、マイヤーホーファーの分の生活費もシューベルトが払っていたことは想像に難くない。 1821年には、ショーバーの台本によるオペラ《アルフォンソとエストレッラ》の作曲のために、シューベルトは二避暑地に人で旅行に出ている。 ショーバーはスウェーデン貴族でお金持ちだったはずですが、こうした旅行代金だって、だれが払っていたのかわかりませんからね。(笑) - 残念なのは、晩年、梅毒が悪化したシューベルトは、兄フェルディナントと旧友シュパウン以外の友人たちのほとんどから見捨てられてしまったこと。 シューベルトのリートを広め、《双子の兄弟》の委嘱を取り付けたといわれる宮廷歌手フォーグルも、自分がもう歌手として落ち目だったからシューベルトを利用したともいわれていますし。 資料を読み込めば読み込むほど、純粋すぎて人に利用されてばかりのシューベルトが可哀そう、と私などは思ってしまいます。

  • @naoyukicello1f
    @naoyukicello1f 21 วันที่ผ่านมา

    3番のシンフォニーが、フランス音楽的響きを持っているのが、よく解ります。パリで受ける訳ですね。要領の良い、何でもできるスクリャービンのキャラがよく出ている作品ですね。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 21 วันที่ผ่านมา

      この人の美意識がたまらなく好きです

    • @naoyukicello1f
      @naoyukicello1f 21 วันที่ผ่านมา

      @@クラシック音楽奇譚 さん。確かに、大変美しい「響きのセンス」を持っていたのでは?と思います。ストラヴィンスキーのような「シャープで斬新な感覚」ではなく「柔らかく、美しい、6月の夕焼け、水色とピンク色が混ざり合っているような」響きの感覚を持っていると思います。(笑)

  • @user-ip6sq7wd9x
    @user-ip6sq7wd9x 21 วันที่ผ่านมา

    えええ~ とても「お菓子作りはほとんどやったことない」ご様子には見えないです! お菓子つくらない人がゼラチンと寒天の違いは判らないと思いますw エッグノッグはうわさに聞いてましたが初めて形になったものを拝見しました。 ミルクセーキみたいなものかと思ってたら、ラムが主体のゆるいカスタードクリームみたいな感じなんでしょうか。 寒天が富澤商店のものとお見受けしますが、富澤ご存じだったらたぶんバニラシュガーも富澤にあったんじゃないかと思います。 「きょうの料理」のくだり、私も同感です。 古い「主婦の友」や「暮らしの手帖」なんかも、子供心に眺めているだけでしたが クリスマスのお料理など凝ったものがたくさん載っていた気がします。 なるほど昔は専業主婦が主流でしたから、凝ったものも作れたんでしょうか。 現代の方が便利な機械や道具もあって時間も作ればあるはずなのに、すっかり簡単手間いらずに塗り替わってしまいましたね。 音楽にゆかりのあるクッキング、たまには拝見できると嬉しいです!

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 21 วันที่ผ่านมา

      コメントいただいて改めて自分でも見てみました。ベートーヴェンを終えたら何かやってみようかな。ベートーヴェンの時代のお料理・・・・

  • @user-ip6sq7wd9x
    @user-ip6sq7wd9x 21 วันที่ผ่านมา

    謙虚で奥ゆかしく、自分のことをよくわかっていて素晴らしい人だなと思います。 それは彼の音楽にやっぱりよく出ていると思います。 素敵ですね、ブラームス。 いろんな芸術家や作曲家のエピソードは作品とは裏腹に破天荒だったりちょっと残念なことが多いのですが、 ここまで期待を裏切らない全人格的に優れた人って、私にとってはブラームスが初めてな気がします。 わかりやすい解説、ありがとうございます。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 21 วันที่ผ่านมา

      おっしゃることすべて同意です。魅力的です。ブラームス。

  • @mozartjpn137
    @mozartjpn137 21 วันที่ผ่านมา

    バッハっていいよね。

  • @ponnko4483
    @ponnko4483 22 วันที่ผ่านมา

    ブラームスイケメンすぎ

  • @yatapia
    @yatapia 22 วันที่ผ่านมา

    ルクレールいいですよね。バロックのヴァイオリンといえば、巨人バッハ、光溢れるヴィヴァルディ、あまた優れた作曲家がいます。でもルクレールの協奏曲は何度聴いても飽きないんです。大好きなルクレールの動画をありがとうございます!

  • @user-lj1sc9bs4t
    @user-lj1sc9bs4t 23 วันที่ผ่านมา

    アルカンは210歳✌︎ ʘ̅͜ʘ̅

  • @user-lj1sc9bs4t
    @user-lj1sc9bs4t 23 วันที่ผ่านมา

    ロシアと言ったら国民楽派やチャイコフスキーばかり注目されますがヘンゼルトやルビンシタインの様なドイツ学派も凄い重要なので注目して欲しいですなぁ.. 動画にちょろっとでたジョンフィールドも夜想曲の創始者だったりしますし..

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 23 วันที่ผ่านมา

      ルビンシュタインは時々ブラームスやクララのシリーズで顔を出すのでいつか取り上げてみたい人ではあります。

  • @user-ip6sq7wd9x
    @user-ip6sq7wd9x 23 วันที่ผ่านมา

    こんなに長い間、このように思いやりと誠実さにあふれた友人関係があるでしょうか。 大げさでなく感涙にむせびながら視聴しました。胸がいっぱいです。 辛うじて写真のある時代、もうちょっとお二人が長生きしてくれたら本人演奏のレコードなども出来たかもしれない。 他の方もおっしゃるように、クララの演奏を聴いてみたかったです…

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 23 วันที่ผ่านมา

      あと10年生きてくれたらもう少し鮮明な演奏が残っていたでしょうね。

  • @user-ip6sq7wd9x
    @user-ip6sq7wd9x 23 วันที่ผ่านมา

    フェーリクス、若いころの松山ケンイチに似てますね。 シューマン家は男性が短命な家系なんでしょうか。 それにつけてもブラームスはかっこいいですね。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 23 วันที่ผ่านมา

      遺伝的ななにかを感じますよね。ただフェルディナンドは完全に時代のせいというか、当時のモルヒネ中毒は金持ち病だったようです。痛み止めにお金が出せるのは金持ちしかいなかったということのようで。

  • @bluece13
    @bluece13 23 วันที่ผ่านมา

    語りの抑揚、美しい日本語、さすが音楽家さん、すてきです。 愛すべき曲の数々を創ってくれた偏屈ジジイの知らないエピソードもたくさんで… 「 オペラと結婚には手を出さない」最高に笑えました💚

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 23 วันที่ผ่านมา

      ありがとうございます!完璧主義者はオペラと結婚に向かないのかもしれません(笑)

    • @bluece13
      @bluece13 23 วันที่ผ่านมา

      @@クラシック音楽奇譚 単に他人との距離感の問題かもww バーチャル世界のみで棲息する今どきは珍しくないけど。さすが天才、先取り。 ご返信ありがとうございました。

  • @mozartjpn137
    @mozartjpn137 24 วันที่ผ่านมา

    ロンドンへ遊びに行った時にEnglish National Operaでオペラを観てきました。全部英語で、今調べたら19世紀末につくられたオペラカンパニーらしいです。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 24 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます♪ 演目は何でしたか?100年以上続くエンタメ会社ってすごいですね。

    • @mozartjpn137
      @mozartjpn137 23 วันที่ผ่านมา

      残念ながらオペラの公演は当日なく、アリア集(?)のコンサートでした。イタオペのアリアを英語で聞くという、何とも言えない気持ちでした。

  • @thelemasa.y
    @thelemasa.y 26 วันที่ผ่านมา

    待ってました!『イェソンダ』! 昔NHK FMで聞いて以来、気になっていました。インドが舞台のオペラというとフランス人の作品のイメージでしたが、ドイツ人も(というか先に?)作品にしていたのですね。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 25 วันที่ผ่านมา

      原作はフランス語のようなので(パリで雨の日の暇つぶしに手に取った本がきっかけになったそうです)フランスとインドは関係が深そうです。 今、クロイツェルソナタの本番にむけて衣装をいろいろ考えていく中で、1800年代のドレスにはインドで刺繡加工した生地がたくさんありました。

    • @thelemasa.y
      @thelemasa.y 25 วันที่ผ่านมา

      @@クラシック音楽奇譚 何だか想像力が広がりますね。そういうお話ができるのも19世紀芸術の醍醐味でしょうね。

  • @user-ip6sq7wd9x
    @user-ip6sq7wd9x 26 วันที่ผ่านมา

    ブラームス、曲のイメージ通り質実剛健で誠実で穏やかな人柄なんですね。 古い映画でシューマン夫妻とブラームスの交流を描いた「愛の調べ」という作品があり、 そこに登場するブラームスがとてもまじめだけどお茶目で子供好きな好青年として描かれていますが、実像とそんなに離れてない気がします。 クララとの生涯にわたる交流も大変興味深く、ブラームスが生涯独身だったというのにも心を動かされます。 語りがとても聞きやすく、構成もわかりやすいです。 後半も拝聴いたしますね🙏

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 25 วันที่ผ่านมา

      ブラームスは何度も結婚のチャンスがあったのに逃しちゃったんですよね。 お茶目で可愛くて、ちょっと気難しい、なんとも魅力的です。

  • @user-yd7zl8xg8o
    @user-yd7zl8xg8o 26 วันที่ผ่านมา

    apfelstrudel が大好きです。ドイツに3カ月しかいませんでしたが毎晩のようにコンサートに通ったことが人生の宝です。 今クララとブラームスについて関心があります。クララがどのようにブラームスの作品に影響を及ぼしたのか知りたかったので クラシック音楽奇譚は大変参考になります。ありがとうございます!

  • @user-vk2gp3he5c
    @user-vk2gp3he5c 27 วันที่ผ่านมา

    ビバルディの1年前に生まれてバレエダンサーでもあったルクレール、フランス、イタリア、イギリスに活躍。 何て素晴らしいお話をありがとうございます❤❤❤❤❤

  • @user-vk2gp3he5c
    @user-vk2gp3he5c 27 วันที่ผ่านมา

    イタリアがますます好きになりました🇮🇹

  • @user-vk2gp3he5c
    @user-vk2gp3he5c 27 วันที่ผ่านมา

    バッハと7歳違いのタルティーニの人生、イタリアの町🇮🇹素晴らしい解説をありがとうございます。

  • @user-vk2gp3he5c
    @user-vk2gp3he5c 27 วันที่ผ่านมา

    バッハ以前のイタリアの音楽史の色々な出来事🇮🇹何だか涙が🥲😢😢丁寧な解説、驚く画像の連続、 ありがとうございます♪

  • @user-vk2gp3he5c
    @user-vk2gp3he5c 27 วันที่ผ่านมา

    コルレリとバッハ以前の時代が身近に感じられるようになって、嬉しいです。江戸時代初期のイタリア🇮🇹を旅すようです。ありがとう❤

  • @user-vk2gp3he5c
    @user-vk2gp3he5c 27 วันที่ผ่านมา

    ショパンのいたパリ、ブラームスのいたウイーンと変わらない煌びやかなボローニア、ローマのお話、 素晴らしい配信をありがとうございます。感謝いっぱいです❤

  • @user-vk2gp3he5c
    @user-vk2gp3he5c 27 วันที่ผ่านมา

    最古の大学のできたボローニア、 素敵な街ですね❤天才たちが集まっていますね 。

  • @user-vk2gp3he5c
    @user-vk2gp3he5c 27 วันที่ผ่านมา

    バッハ以前、素晴らしい解説をありがとうございます❤

  • @toshiakihosoi2158
    @toshiakihosoi2158 27 วันที่ผ่านมา

    語りが上手ですね。まるで、朗読を聴いているようです。ブラームスはTシャツの絵柄に最高です。ゲバラよりも高級感があります。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 27 วันที่ผ่านมา

      ありがとうございます。 Tシャツ…!登録者1万人記念か、5万人記念か、10万人記念か、どこかのタイミングで考えてみます。

  • @rocorocoroco
    @rocorocoroco 27 วันที่ผ่านมา

    どれほど、どれほどの下調べとご準備と時間を割いてこれを見せていただけるかと思うと腰が抜けるようですし、頭が下がる思いです。 本当にありがとうございます!! ハンスがコージマに当てた手紙には涙が出てしまいました。そしてリストへのツッコミはナレーターさんと全く同じ気持ちです🤣 他のシリーズも楽しみにしております✨どうぞお身体にご無理がありませんように…🙇‍♀️

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 27 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます! リストのパートナーだったカロリーヌもコージマとワーグナーの結婚を汚らわしいものと受け取っていたようですよ(笑) これからも頑張ります!!

  • @santex1900
    @santex1900 29 วันที่ผ่านมา

    なぜか、夏目漱石の小説を連想してしまうのですが、日本の明治・大正期と共通する何かがあるのでしょうか。 そういえば、グレングールドは漱石の小説が大好きだったそうですね。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 29 วันที่ผ่านมา

      この後の彼の人生を今追っかけてるところですが、この破局は相当堪えたようです。 そういう意味でも破滅的な恋愛→こころに通ずるところはあるなぁと思ってみたりします。 最近TH-camで偶然「こころ」がドラマ化された映像を見つけどハマりしたところです。 th-cam.com/video/yCgfPB1gHME/w-d-xo.htmlsi=sWLqRZUBcjxDD-Ok

    • @santex1900
      @santex1900 27 วันที่ผ่านมา

      @@クラシック音楽奇譚 松田優作主演の映画「それから」も是非ご覧になってください。

    • @santex1900
      @santex1900 26 วันที่ผ่านมา

      @@クラシック音楽奇譚 映画版「それから」もいいですよ。 ベートーヴェン後編楽しみです。

  • @vg34465
    @vg34465 หลายเดือนก่อน

    音源誰の演奏ですか?

  • @hirokiohtani1429
    @hirokiohtani1429 หลายเดือนก่อน

    ベートーヴェンの祖父の後任として、遥々ヴェネツィアからボンに招聘され楽長として勤務したアンドレア・ルケージ(Andrea Luchesi:1741-1801 ガルッピの弟子でもある)の作品を聞いてみたところ驚くほどクオリティーの高い作品であり、後年のベートーヴェんのミサ・ソレニムスの原型を思わせます(レクイエム 1771年)。ルケージとベートーヴェンの直接の師弟関係を証明する資料はないようなのですが、このような才能ある楽長の下で働く機会を得たことは、ベートーヴェンの音楽的基盤の構築に資するものであったかもしれません。th-cam.com/video/4ujEC5YlHS0/w-d-xo.html

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 หลายเดือนก่อน

      リンク先を拝見して、驚いたところです。これは素晴らしいですね。 それにしても1801年にボンで没すということで、宮廷楽団解散してからどうやって生き延びたんでしょうね。 Wikipediaを見てきましたが若き時代にはモーツァルトに作品を捧げ、弟子にはライヒャもいて…情報をありがとうございました。ルゲージの作品を掘り起こして色々聞いてみようと思います。

    • @hirokiohtani1429
      @hirokiohtani1429 หลายเดือนก่อน

      ​@@クラシック音楽奇譚  驚いて頂けて何より(?!)です。このレクイエムが1771年の作品だというのにはただただびっくりで(モーツァルトでさえまだ15歳の頃)、これはもう『音楽史的Oパーツ』といってよいのでないかと驚きを禁じ得ませんでした(笑)。なお、ルケージは、鍵盤楽器のソナタも多く残していますが、こちらは声楽曲とは対照的に軽さと優雅さが魅力的で、師匠のガルッピをチマローザ風に進化させたような佳曲です。th-cam.com/video/NZlVvmWuZF0/w-d-xo.html

    • @hirokiohtani1429
      @hirokiohtani1429 หลายเดือนก่อน

      なお、ルケージがモーツァルト父子に献呈したピアノ・コンチェルトはこちら。th-cam.com/video/lHE6zkgcj7E/w-d-xo.html

  • @user-je3gn4fz7g
    @user-je3gn4fz7g หลายเดือนก่อน

    語りが上手じゃない

  • @-shiga1445
    @-shiga1445 หลายเดือนก่อน

    思入れたっぷりに朗読するが、構成が下手くそで、全体をみるのが苦手な方だとよくわかる

  • @user-nd1hl5mz2i
    @user-nd1hl5mz2i หลายเดือนก่อน

    朝から①〜⑩を一気に最後まで観てしまいました。ブラームスさんのピアノ曲は好きだったせいか興味がわき、のめり込むように観てしまいました。すごい面白かったです。語り声も気持ち良いもので、最後まで楽しく観させていただきました。ありがとうございます。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 หลายเดือนก่อน

      イッキ見してくださったとのこと、ありがとうございます!

  • @Wiesie-Central
    @Wiesie-Central หลายเดือนก่อน

    シュポアはクラリネット協奏曲を4曲残しており、クラリネット吹きにとっての重要なレパートリーになっています。ヴァイオリンを思わせるような高音の使い方や高速なパッセージにあふれておりかなり難易度は高いのですが良い曲ばかりです。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 หลายเดือนก่อน

      クラリネットにとっても彼の協奏曲は難しいんですね! ヴァイオリン協奏曲は確かに弾けることを書きますがそれにしても難しいです。ある意味パガニーニ よりも。

  • @mogidaisuke
    @mogidaisuke หลายเดือนก่อน

    シュポーアにはとても興味があったのですがほとんど読める資料がなく、この動画は本当に楽しく、わかりやすく、深く、勉強することができました。 シュポア作品の上演を指揮したくてたまらなくなる動画でした。まだまだ続くので他の音楽家のこともこのシリーズで楽しみながら勉強してお待ちしています。ありがとうございます。心から感謝です。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 หลายเดือนก่อน

      コメントいただきありがとうございます。 6/6 イェソンダ 6/20 アルケミスト(アルケミストの内容についてはあまり詳しく話しませんが・・) と進んでいく予定です。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • @KAORIF-vu7cs
    @KAORIF-vu7cs หลายเดือนก่อน

    初めまして、とても素晴らしく、勉強になる動画をありがとうございます。お声がとても素敵で、癒されながら最後まで見て聞いて、とても楽しませていただきました。またぜひ、拝見させていただきます。たまたま見つけた動画との出会いは人生を変えたりします、この動画もその一つです。ご縁に感謝です。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます。一つ一つの出会いが人生の物語を作る、そんなふうに最近思います。

  • @Landscape01
    @Landscape01 หลายเดือนก่อน

    「ゲー線上のアリア」と言ってしまいましたね😂 そう言うところ職人肌で好きです🎉

  • @Landscape01
    @Landscape01 หลายเดือนก่อน

    いつもありがとうございます❤ 身近な感じの語り口調が何とも親しみやすく、また、こんな事もあったのかと詳しく掘り下げた内容が知的好奇心を満たしてくれます。 やはりAIの語りなんぞでは到底成し得ないものですね。貴重に大事に聴かせていただいております。🎉 それにしてもモーさん、どうしようもないくらいの天才っぷりですね😂 長生きしたいな でホロっときました。知ってたんでしょうねきっと。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 หลายเดือนก่อน

      こちらこそありがとうございます! AIに負けないよう(でも翻訳などではAIに頼ってますが)がんばってます。

  • @mogidaisuke
    @mogidaisuke หลายเดือนก่อน

    本当に素晴らしい研究と解説!ベートーヴェンの時代に各地で活躍した音楽家にはとても興味がありますが、シュポアはその中でも好きな感じでした。近々指揮してみたいと思っていたので、(研究は苦手)とても感動しました。続きを最後まで楽しみにしつつ、ここから他の動画も順次拝見して参ります。頑張ってください。

    • @クラシック音楽奇譚
      @クラシック音楽奇譚 หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます! 音楽から少し離れるようですが、この第一話で出てきたブラウンシュヴァイク公に惹かれて、彼の最後の戦いを子細に解説したチャンネルを愛聴しています。 th-cam.com/video/LHPf59tCGa8/w-d-xo.htmlsi=kcB8D7m-g9SZIoN4 ナポレオン側から解説していますが、この戦闘を追体験したあとでは英雄の葬送行進曲は涙なしには聴けません。