ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ドイツ軍は頑丈と装弾数が多いソ連のPPsh41を欲しがり、ソ連軍は取り扱いと命中精度でMP40を欲しがった。
「隣の芝生は青い」を地で行く話し。
一長一短
やっぱ性能よりも生産性と数だよな。それでいて誰でも手軽に扱える点を考慮する感じで。でも鹵獲されて使われるという弱点も説明してくれてるから良かったです。
「荒鷲の要塞」で独軍将校の軍装で決めたクリント・イーストウッドがMP40を二丁拳銃ならぬ二丁短機関銃で撃ちまくっていたシーンが印象的だった。
戦国の日本で火縄銃を「種子島」と言ってたのと同じ感覚で「シュマイザー」って言ってたんだろうな。
地名(工廠の所在地)の例としては、連合軍がMG34とMG42に誤って「シュパンダウ」とあだ名した例があります。設計者名の例としては、WW2時の日本軍の小銃は「アリサカ・ライフル」と総称されますね。
ドイツの工業品は頭一つ抜けて素晴らしいんだよなぁ
戦前・戦中はもちろん、戦後も80年代頃まではアドバンテージがあったけど、90年代頃からは、それも怪しくなった(特に品質面)
@@五十嵐真一-h6v 中世の神聖ローマ帝国期から、工業力は高かったからね
この武骨なデザイン良いな
同じく無骨ながら不細工なデザインで、作動不良やデフォの塗油機構による粉塵混入等、トラブルの耐えなかった伊ブレダ機関銃とは対照的
ステンやM3を見たあとだと凄い高級品に見えます。
ステンガンは安物ですが(特に初期のものは)、M3SMGは製造コストが低いだけであり、品質は良好で、大変使い勝手がよく、信頼性が高いため、兵士に愛されました。
どちらもMP-38&MP-40を基準に作られているので、より安くないとイギリスやアメリカが武器の評価を誤ったことになりますね。(たまにある、見栄でより高級品を作ってしまう現象)正しい評価をされたことになります。
@@whitepandajpステンもドイツのMPシリーズを参考して、より使い勝手と生産コストを調整した代物だしな
非常に画期的でスマートな武器でしたね。私もMGCのモデルガンを持っています。アサルトライフルの元祖MP44と並んでドイツの象徴的歩兵携帯兵器です。
MP44?なにそれと思ったけど、StG44のことか、BF でお世話になってるわ
@@pt9-adnj995 前線の兵士達には好評だったんだけど、ヒトラー総統は好きではなかったのでMPと誤魔化して生産・支給を続けたんだっけ…。
ヒトラー総統は当初は他の弾薬生産に影響するから、STG43に用いるクルツ弾の生産を認めない考えでしたけど、あまりに前線部隊の評判の良いこと、兵器の射撃試験の視察で性能良さを知り、生産を許可して自らMP44の名前を与えた。
規制前のMGCのMP40を持っていますが、レシーバー部が実物同様鉄板プレスなのでリアルの一言。もったいなくて撃てないまま今に至ります…。
高そう
羨ましい❤
MGCってあの昔のガスガンメーカーですか?ガスユニットってJACのBV式とは違うんですよね?古い話だし終わったガスユニットの話なんてしてもしょうがないけど。そういえばMP40アサヒが48000円で出してましたよね。あれだとFNCみたいにパワーあったんですか?
18:47 「モビルスーツの性能の差が戦力の決定的な差ではない」ということですね
ドイツ軍「見せて貰おう。連合のサブマシンガンの性能とやらを。」アメリカ軍「トミーガンは口径45だ。」イギリス軍「ステンは1丁二万えんだ。」
ドイツ軍と言えば小銃のKar98KよりMP40かもね。戦争映画ではドイツ兵がやたら持っているけど(本来は下士官以上の装備かと)画面で迫力重視させた結果なんだろうけどね(所謂ドンパチ感)
しかも映画じゃ大抵は腰の位置で撃っていて、遠くで破裂した手榴弾で「うわぁ!」とやられるけど、実際は目の高さまで上げて照準合わせて撃つようです。
ドイツ軍の短機関銃手は、分隊長(下士官クラス)が主で、小隊長(少尉~中尉クラス)のこともあったでしょう。中隊長(大尉クラス)以上になると、原則、指揮に忙しくて、兵卒に伍して銃を携える余裕はないはずですが、状況が窮すれば、そんなことも言っていられなかったようです。
武器のみならず、あらゆる製品の良好な生産性は、コストダウンと操作性や整備性にも繋がります。
9mm機関拳銃「ごもっともで」
生産性と整備性は、一般に相反要素です。生産しやすい設計を追求すると、一般に整備性は低下します(再整備はせず、使い捨てる方向になります)。生産性向上や生産コスト低下を図ると、操作性を含む性能は、一般に低下します。操作性の高い製品を目指すと、生産には手間暇費用が、当然余計に掛かりますよね。
👓「敗北主義の逃亡兵逹を街灯上に吊し上げていく様などはもうたまらない。泣き叫ぶ虜兵逹が私の降り下ろした手の平とともに金切声を上げるシュマイザー(P-40)にばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ」
同じヘルシング👓🐷少佐セリフコメ書いてるのにいいね数違うの草
親衛隊の兵士も装備してて、stg44やkar98kやmg42以外だとこのmp-40装備の兵士が多かった印象です。
徹底的なコストカットでスコープドッグが思い浮かんだ。薄い装甲、すぐに引火する燃料、戦う棺桶ボトムズ。
ギャング映画ではトンプソン。ドイツ兵といえばMp40。いまだにマシンガンのイメージはこれらだ。
おっさんだったらシュマイザーと呼ぶのが正解
アラカンだけど50年前からMP40と言っていてシュマイザーは21世紀になってから知った。
ドイツのサブマシンガン=シュマイザー
HELLSINGの少佐がシュナイザーって言ってたな
次元大介も「不二子のシュマイザー」と言ってたよ
オジンだったらトンプソンをサンダース軍曹と言います…
ゴルゴ13「俺は一人の軍隊だ」軍隊なら、部隊にあわせてボルトアクションライフルでもサブマシンガンでも装備させるけど、独りで様々な戦場で依頼をこなして、なおかつ生き残るには全てをこなせる武器が必要。あれもこれもと何丁も持ってられないもんなぁ。
田宮模型のドイツ小火器セットでこの銃を知りました
私はタミヤの進撃セットと突撃セットでした。箱絵がドラマチックかっこよかったなあ。
ゾンビモードの劇場でよくお世話になりましたわ。階段降りてすぐ使えるから便利なのよ
『コンバット』で初めてMP40を知りました、ドイツ軍の火器といえばKar98とMG36とMP40になりますね。
「MG36」はMG34でしょうか。『コンバット!』では、MG42の出番はよくありますね。
@@whitepandajpさん:MG34でしたね、どうもすみません。
規律のとれた軍隊は、伝達が早く全体として動く上で素早い動きができるので、その通り強いですね。
軍事教本でも、規律の取れた軍隊は士気が高いので攻めてはいけないとされてるらしい日本の自衛隊が実戦未経験でも強いと思われるのが、テントのペグ打ちや土嚢の積み方が非常に綺麗だからだとか
内部規律の厳しい軍隊の代表は旧日本軍で、硬直した作戦しか取れない、指揮官を失うと烏合の衆となる、といった弊害も有していました。その逆の代表が米軍で、兵士の自律性が許容された(許容せざるを得なかった)ため、統率に欠け、すぐ混乱に陥るものの、立ち直りも早く、柔軟な行動がとれました。
子供の頃、シュマイザーの玩具を買ってもらったことがある。スマートなデザインがカッコいいSMGだったなぁ。
開発にあたってドイツの技師のシュマイザー氏は何の関係もないのだが「シュマイザー」というあだ名がついた名銃
こいつのCO2ガスガンを昔買ったんだが、駆動音がクソやかましくて楽しかった
ドイツの武器はデザインがどれも良い
マシーネン・ピストーレという語感がすこ
マシーネン・ゲヴェーアもすこ
フリーガー・アプヴェーア・カノーネ…
アンチャーテッドにおける便利な小道具。「むかしチョビ髭が調査団送ってた」ってことにすれば、古代の遺跡にドッサリ銃が落っこちてるシチュエーションの出来上がり
しかし 被ダメは低い
どこのサイトで見たか忘れたけど、ウクライナ侵攻の戦場写真でウクライナの領土防衛隊(予備役、民兵)とおぼしき複数の隊員がMP40を装備していたり、ロシア軍に押収(鹵獲?)されたと思われる小火器の中にMP40が混じっていたのには驚いた。
PPShはとあるゲームの節約プレイでよくお世話になるなぁ
50年前の小学生の時にタミヤの戦車に付いていて知った。で、21世紀になるまで折り畳みストックが有ることを知らなかった。パンター戦車も小学生の時にプラモ作っていたが、本物が動いている映像は21世紀になってから。
パンターD型とかについてるピストルボートと呼ばれる穴は、敵の歩兵が肉弾攻撃を仕掛けた来たときに、車内からこのMP40を撃つ穴なのです。だから戦車にも装備されていました。
シモさん「サブマシンガン、私もお薦めします」
あっ、サブマシンガンでも数百単位でソ連兵を葬った人だ
小さい頃,マドセンM50をこれの後継機だと持っていた時期がありました.
峰不二子が撃っていたのが子供心に残っています
戦争映画のドイツ兵って、必ずコレを持っているイメージが…
当時のドイツ軍の基本の分隊編成で、一分隊一人はMP40持つようになってるからその認識あってるMP40一人、あとはmg42or34の機関銃手一人、弾薬補給手一人、残り7~8人ぐらいライフルマンが基本編成
あまりにドイツ兵=シュマイザーのイメージが強すぎるのか1938年以前を舞台にした映画のドイツ兵が普通にMP40を持ってたりしますね。「長いナイフの夜」とか「インディジョーンズ」とか。
@@とらびすびっくる-i5p インディー・ジョーンズ失われた聖櫃は設定が1936年でしたからね。戦争映画のドイツ兵武器の定番MP40は大量に小道具があったでしょうし。
ガンガルを作ってたのはあの東京マルイなんだよね...
???「泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ」
ヘルシングの👓🐷メガネデブ少佐
少佐殿!少佐!代行!代行殿!大隊指揮官殿!
ドイツのMP40(シュマイザー)はあちきが買った初めての長物のモデルガンです、弾は10発程度しか付いてきておらずまだ紙火薬を使用してました、鋳物で造られたボルトだったのでそれ程使っていないのに「ポキッ」と折れてしまいました、友人が壊れてても良いので譲って欲しいとせがまれただであげちゃいました、映画「戦国自衛隊」を観てM4A1の様なセミオートアサルトライフルが欲しかったのですがお店にはこれしか無かったのでこいつを買いました
戦国自衛隊にM4A1出てたっけ?千葉真一の方しか知らんけど
陸軍のオーダーミックスと呼ばれる、歩兵、弓兵、騎兵の組み合わせが、現代では、歩兵、砲兵、戦車に変わった歩兵装備では、WW2のボルトアクションライフル、SMG、LMGが、マークスマンライフル、アサルトライフル、LMGになった2つでは少なく4つでは多い、3つの組み合わせが丁度良いんだろうか
こんにちは、イアンです。私はスペイン語を話します。私はチリというラテンアメリカの国出身です。あなたのビデオが大好きです。とても有益で楽しいです。ガンスミスの女の子、あなたのビデオをいくつか見ました。それはとても興味深いですね。あなたのビデオが気に入っています、ありがとう。これには通訳が必要でした。私はスペイン語を話します。
なお、ドイツはソ連のppshを鹵獲し、ソ連はMP40を鹵獲しあったそうな
ソ連の拳銃弾がドイツの拳銃弾のほぼコピーだからできた荒業
@@Drizzle_United さん。7.63mmモーゼル弾仕様のC96が、WW2当時のドイツ軍で使われているのは、ほぼ見ない感じですね。7.62mmトカレフ弾はボトルネックであり、9mmパラベラム弾とは、その意味では対照的ですし。
ほかドイツ兵はソ連兵の暖かい防寒服を欲しがり、ソ連兵はドイツ兵のスマートなブーツを欲しがったそうで。
ベトナム戦争では、ソ連が捕獲したMP40を、ベトコンに支給していました!
マルシン製のモデルガンは快調に作動しましたね。
「シュマイザー」と呼んだのはドイツ兵ではなく、これと戦った連合軍の側あとレシーバーやピストルグリップの茶色く見える部分(黒いのもあり)は木材に代わってベークライト(初期のプラスチックの一種)が使われている
ベークライトは改良をされ続けて現在では自動車などの部品の一部に使われているらしいですね
低コスト銃とはいってもステンガンやグリースガンに比べれば高級セダンだなw
イギリスもソ連もサブマシンガン相手に痛い目を見た者同士って、ソ連はデスムーミン×サブマシンガンという恐怖のコンボ喰らってますもんね
シモハイハのいた森に入った兵が誰も帰ってこなかった・・・おかしいな、ケワタガモ猟にはサブマシンガンなんか使わないのに。
ルパン三世 峰不二子のマシンガン?
MP40BF5では大変お世話になってます!(現在進行形)
お前ロマン勢かよォ!(歓喜)
まじか あれだと全然キルとれねぇSuomiにお世話になっております
スオミとかいうアタッチメントに火炎放射器装備できて、装弾数も多くてレートがバチクソ高い、理論上の近距離最強脳筋設計好き。けどMP40はスマートでもっと好き。安全装置がしっかりなのもグット。
suomi m31 火炎放射器付き。
ウクライナの塹壕戦では「ショットガン」が重宝されているらしい。弾も安いし、大して訓練しなくても当たるしなぁ (´・ω・`)
昔、祖父母がやってた雑貨屋に、ガンガルとかズクとかのプラモがあったのを覚えている。店仕舞い前に最後に見た時はまだあったと思うけど、あいつらどうしたのかな。当時は誰もハナも引っ掛けなかったからなぁ…。
アメリカ軍のグリースガンは、僕が現役で自衛官(兵隊)やってた頃に、現役でしたね。あれも使用弾薬は拳銃弾ですね。
あれ⁉️確かウージーはVZシリーズを参考にしてたような気が🤔
MP40はフォルムが本当に美しい。装飾用のMP40を持っているが、握って眺めるだけでもかなり満足できる。MP40には木製の銃床がないので白兵戦になるとかなり不利になった。(木製銃床があるMP41は白兵戦と囚人の徒歩移送で動けなくなった囚人を殴るのにかなり重宝された)
木製のストックを備えたmp40、mp41があります。
袖にナイフでもつけとけ適当
MG42大好きなので是非お願いします🙇♂️
どんなに安く粗悪な武器でも当たってしまうと死ぬぅ
ドラムマガジンのトンプソンはUntouchables、ボックスはCOMBATでしたね。
やはりシュマイザー。アメ系、トミー系の好きな奴はステンマークなどを買ったが俺は迷わずMP40を買った。もう昔のい事。火薬の爆発音とともに火薬の量を多くして飛び出た薬きょうが蛍光管を破壊しライト片手に後片付けの思い出。今はしまいっぱなしだ
聞けば聞くほどドイツとブローニングがやべぇという結論に達する
ドイツ軍といえばKar98KやMG34,42と同じくドイツ軍の代表する銃ですね。生産性のよさや、ベークライトなどを使って製造の面でみても先進的なサブマシンガンですね。マルシンの8mmのガスブロは大事にしてます。
ベークライト(フェノール樹脂)は、熱硬化性樹脂であり、厚みと強度を持つパーツを作るには、積層や切削が必要なことも多く、手間暇とコストがかかります。木材よりも高級品ですね。現在多用されるプラスチックのようには行きません。
@@whitepandajp 木でも、ストックやグリップを作るのは、割れにくい種類の木を使いますし、乾燥や削り出しなど、手間がかかります。MP40は強度が余り必要無いハンドガードに使用しています。サムネの画像でいうと、グリップと、トリガーの上辺りの茶色い部分ですね。ワルサーP38ac41のグリップもベークライトです。仰る通り、強度や生産工程は今のプラスチックより、手間ですが、木と比べると生産性やコストは、良いのではないでしょうか?当時のドイツは、機械産業や科学産業の分野では、先端ですので、その辺も理由があると思います。
@@コーヒーうまい-t1e さん、返信ありがとうございます。(1)現在は熱可塑性樹脂が多用され、金型で成形するのが容易ですが、再加熱されると再び軟化する欠点があります。しかし、一般的なフェノール樹脂(商品名:ベークライト)は、熱硬化性樹脂であり、著しく再加熱しても焦げるだけで、軟化はしません。なので今も鍋の取っ手をはじめ、耐熱性を要する部材に使われます。ただしベークライトの成形は、加熱硬化の工程を要するため、熱可塑性樹脂と比較すると厄介であり、生産性も劣ります。成形後に切削加工が必要なことも多い。強度を出すため、紙などの繊維質を加えると、さらに生産性が落ちます。現在でも、絶縁性を生かした電気関係など、ベークライトは重要な樹脂材料ではあります。(2)あと、当時は今より木材加工の技術者(職人)が多くて技量も高く、相対的にコストが低かった、とは言えると思います。M14やAK-47が木銃床なのも、当時としては合理的な選択だったからです。銃器以外では、たとえば「モスキート」機が木製ですよね。木工のハードルが高くなった現在の技術環境から見ると不合理に見えても、WW2当時は木工製品に優位性があったのです。
@@whitepandajpどちらの生産性が〜というより、主力のkar98に使う木材リソースを削りたくなかったのでは?木工技術者にしても同じリソース源になってしまう可能性ありますしkarの生産ラインを減らしてでもmp40を作りたいなんて背景があったら別ですが…
ザク代わりにサクだったなら間に合ったのかもしれない。
ステン1丁25000円かー、実弾が出ないオモチャのガスブロのが3倍くらい高かった気がしたw
MP40とステンが合体!=マスダヤのシュマイザー登場!
爺が小学生の頃に持ってたヤツだ(苦笑)
確か本来のマガジン位置が電池ボックスだったんでしたっけ。
MP40は1/35フィギュアで構えた兵士を思い出す。数を揃えるには生産性とコストカット。プレス加工で生産性とコストを抑え生産性を上げる、、。戦争は数だよね。質は数を揃えてから。
1stルパンで峰不二子がパイカルに向かって放った機関銃ですね。
カリオストロの城でも暗殺部隊が使っていましたね。
MP40はフルオート射撃しかできないが、バリエーションの1つであるMP41はセミ/フル切替ができるそうな。
MP38とMP40の削り出しフレームからプレス加工への変更というところはAK47とAKMの違いに近い気がしますね。、それにMP40の折り畳みストックはAKシリーズでもそのまま流用されていますよね。 SKSなんかも日本の四四式騎兵銃の折り畳み銃剣の機構をそのまま取り入れているし、結構ソ連の兵器って他国の兵器の長所を吸収して造られていますね。
MP38とMP40の関係なら、PPSh-41とPPSの関係のほうが近いかも。切削加工からプレス加工への変更ですから。PPSh-41は木銃床ですが、PPSでは金属製折り畳み銃床へ変更されています。PPSh-41はPPDの子孫ですが、PPSh-41の後継のPPSには、MP40の影響を色濃く感じます。
@@whitepandajp さんへ 赤軍のイメージとしては断然バラライカ(マンドリン?)ことぺーぺーしゃーですが、個人的にはPPS42/43 シリーズが当時・世界最強だと思います。 後々、ベトナムで活躍するとは想像しなかったろうに。
@@whitepandajp PPShとPPSだと外見が違い過ぎる気が・・・MP38とMP40、AK47とAKMだとぱっと見、見分けつかないが、PPShとPPSは誰でも一目瞭然な気がします。 まあAK47とAKMの外見の違いも銃口の形状とか銃床の角度とか、見る人によっては一目瞭然なんですけどね。
トミーガンとMP40はこんなにコストが違うと思わなかった米国ではトミーガン6万ドル、mp403万ドルで取引されていると聞いた
下手したらトミーは今も生産されてるけど、MP40は戦後も世界中の紛争地で酷使されているからな
昭和の漫画で悪の秘密結社の戦闘員が使うマシンガンって、MP40みたいな形がよくありましたね。他にトンプソンとか。(当時はいいかげんなデザインで書いているのが普通)
kar98とかの値段もあったらMP40の値段の良さがわかりやすいかも
大昔、雑誌の通販にシュマイザーのエアガンが載ってて………憧れたなぁ。…………結局買えんかったけど。
やっぱりフォーサイスの「戦争の犬たち」での活躍は外せない。映画ではMP40使ってたっけ?
アンジェイ・ワイダ監督の「灰とダイヤモンド」でマチェクが使ってた。
同じくワイダ監督の「地下水道」でも、ポーランド抵抗勢力の兵士が、MP40をはじめ、MG42などの各種ドイツ製兵器で武装してますね。
小学生の頃、MP40の電動銃があって、1秒間で8発撃てるってテレビコマーシャルしてた。当然買ってもらえず、購入した友人の家で撃たせてもらった。
全軍にセミオートライフルと充分な弾薬を支給出来たアメリカ合衆国ってやっぱり凄い国…。
MP40が他国のすべてのSMGの始祖、のような表現は、さすがにトンデモです(MP28に遡るならまだしも)。あと、一般的なイメージに反して、ポーランド侵攻時のドイツ軍では、SMGの数が不十分だったので、歩兵分隊長でもKar98k装備であることが珍しくありませんでした。
t g !出番だぞ!
昔買った独歩兵フィギュアセットの箱に「Schmeisser MP40」ってご丁寧に横文字で説明書きしてあったなぁ。 それにしてもトミーガンの高価なことに驚く。89式かよ?って思うな。かぬ
よくある間違いですが、MP38/40の弾倉はフォアグリップではありません。
アンチャーテッド2で度々、世話になった武器だ( ゚∀゚)
エル ドラドの時は化け物と戦う時に使ったけど、威力が低くて使いにくかったな〜
泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ!!
アバロンヒルのウォーゲーム「トブルク」のドイツ歩兵分隊は人数が減っても火力がなかなか落ちない。理由は残った兵士が殺られた兵士のMP40に持ち換えて撃つから、だった。
兵士の規律や統制が強さに大きく影響するっていうのは、軍事では常識だと思う。というか、兵士の多くが攻撃命令を無視して逃げてしまったら、勝てるものも勝てないし。弱兵国家はそういうところに苦心していたという話が、色んな書物に出てくる。
そんな国の軍に付き物なのがいわゆる「督戦隊」と言われる、同じ軍の中に逃げようとする兵士を後方から味方撃ちする部隊。😔
@@五十嵐真一-h6v 私の印象だけど、今回の露軍動員みたいに、軍隊教練を信用してないか、訓練の質が低い軍隊で、督戦隊みたいなことをする確率が高いように思う。
今ならむしろガンガルの方が高い気がする
確かシュマイザーはMP40を製造していた工場の経営を任されていただけだったはず
サブマシンガンはグリースガンが軽くて小さくて好きだな
おじさんとしてはMP40といえばシュトランスキー大尉。ちなみにPPShはシュタイナー曹長でしょうか。
戦争のはらわたですね。
再装填はどうやればいいんだ軍曹!!
コスト カットして MP40 … 技術大国 ✨
ロシアの無人砲塔戦車はいつ戦場に出てきますかね?早く鹵獲しなきゃ
the T14 armata?
シュマイザーって呼び方は、戦後にアメリカ軍で鹵獲品目録を使っていた管理部の将校が適当に付けた名前だったと聞いたことがあります。本当のところはわかんないすね
mp40 は味方から schmeisser を与えられましたが、タフな schmeisser 自体でさえ mp40 の作成には貢献せず、マガジン自体のみに貢献しました。
MP40はルパン三世やインディジョーンズも出てきたな🔫
マシーネン ピストーレ なんとelegantな響きよ
某冒険家映画のドイツ兵持ってましたね。ドイツ兵と言えばこれです。
フォルマーの手入りってことか・・・
最後の話、やはり現在のロシア軍がウクライナで攻めあぐねているのも、腐敗と汚職で規律が地に落ちてたのも大きいんだろうなぁ
昔、兵士のほとんどが死兵となって襲いかかってくる恐ろしい軍隊を持った国があったらしいな
ジョセフ・ジョースターがニューヨークの町中で、吸血鬼と化したストレイツォにいきなりぶっ放した銃?
あれはトンプソンサブマシンガンじゃね?
@@keyyou3478 あるいは、サンタナを銃撃したドイツ兵士達の銃か、シュトロハイムの腹部に内蔵された機関砲かとも思ったけど。
彼はm1928トンプソンを使用しました。米軍で使用されている別のタイプの SMG です。
ジョセフがストレイツォに乱射した銃→M1928ドイツ兵がジョセフに向けた銃→K98kドイツ兵がサンタナに乱射した銃→MP40シュトロハイムが腹部に備えていた銃はオリジナルだが、元ネタはMG40である可能性が高い
最後のは孫子に書かれているねえいずれ軽く孫子にも触れてほしいな(細かく解説するのは他のchがやっているので)
ガンガルかぁ本物よりパチモンが有名になったやつ
インディジョーンズ観てたらこれ出てきて、「これ武器屋のお姉さんで習ったところだ!」ってなった
戦局的に近接戦闘が多かった日本に大量に欲しかった武器だな・・・
武器があっても、ろくに弾が製造できないんじゃあね...なんせ8mm南部の製造工場は一つしかなかったというし
ドイツ軍は頑丈と装弾数が多いソ連のPPsh41を欲しがり、ソ連軍は取り扱いと命中精度でMP40を欲しがった。
「隣の芝生は青い」を地で行く話し。
一長一短
やっぱ性能よりも生産性と数だよな。
それでいて誰でも手軽に扱える点を考慮する感じで。
でも鹵獲されて使われるという弱点も説明してくれてるから良かったです。
「荒鷲の要塞」で独軍将校の軍装で決めたクリント・イーストウッドがMP40を二丁拳銃ならぬ二丁短機関銃で撃ちまくっていたシーンが印象的だった。
戦国の日本で火縄銃を「種子島」と言ってたのと同じ感覚で「シュマイザー」って言ってたんだろうな。
地名(工廠の所在地)の例としては、連合軍がMG34とMG42に誤って「シュパンダウ」とあだ名した例があります。設計者名の例としては、WW2時の日本軍の小銃は「アリサカ・ライフル」と総称されますね。
ドイツの工業品は頭一つ抜けて素晴らしいんだよなぁ
戦前・戦中はもちろん、戦後も80年代頃まではアドバンテージがあったけど、90年代頃からは、それも怪しくなった(特に品質面)
@@五十嵐真一-h6v 中世の神聖ローマ帝国期から、工業力は高かったからね
この武骨なデザイン良いな
同じく無骨ながら不細工なデザインで、作動不良やデフォの塗油機構による粉塵混入等、トラブルの耐えなかった伊ブレダ機関銃とは対照的
ステンやM3を見たあとだと凄い高級品に見えます。
ステンガンは安物ですが(特に初期のものは)、M3SMGは製造コストが低いだけであり、品質は良好で、大変使い勝手がよく、信頼性が高いため、兵士に愛されました。
どちらもMP-38&MP-40を基準に作られているので、より安くないとイギリスやアメリカが武器の評価を誤ったことになりますね。
(たまにある、見栄でより高級品を作ってしまう現象)
正しい評価をされたことになります。
@@whitepandajpステンもドイツのMPシリーズを参考して、より使い勝手と生産コストを調整した代物だしな
非常に画期的でスマートな武器でしたね。私もMGCのモデルガンを持っています。
アサルトライフルの元祖MP44と並んでドイツの象徴的歩兵携帯兵器です。
MP44?なにそれ
と思ったけど、StG44のことか、BF でお世話になってるわ
@@pt9-adnj995 前線の兵士達には好評だったんだけど、ヒトラー総統は好きではなかったのでMPと誤魔化して生産・支給を続けたんだっけ…。
ヒトラー総統は当初は他の弾薬生産に影響するから、STG43に用いるクルツ弾の生産を認めない考えでしたけど、あまりに前線部隊の評判の良いこと、兵器の射撃試験の視察で性能良さを知り、生産を許可して自らMP44の名前を与えた。
規制前のMGCのMP40を持っていますが、レシーバー部が実物同様鉄板プレスなのでリアルの一言。もったいなくて撃てないまま今に至ります…。
高そう
羨ましい❤
MGCってあの昔のガスガンメーカーですか?ガスユニットってJACのBV式とは違うんですよね?古い話だし終わったガスユニットの話なんてしてもしょうがないけど。そういえば
MP40アサヒが48000円で出してましたよね。あれだとFNCみたいにパワーあったんですか?
18:47 「モビルスーツの性能の差が戦力の決定的な差ではない」ということですね
ドイツ軍「見せて貰おう。連合のサブマシンガンの性能とやらを。」
アメリカ軍「トミーガンは口径45だ。」
イギリス軍「ステンは1丁二万えんだ。」
ドイツ軍と言えば小銃のKar98KよりMP40かもね。
戦争映画ではドイツ兵がやたら持っているけど(本来は下士官以上の装備かと)
画面で迫力重視させた結果なんだろうけどね(所謂ドンパチ感)
しかも映画じゃ大抵は腰の位置で撃っていて、遠くで破裂した手榴弾で「うわぁ!」とやられるけど、実際は目の高さまで上げて照準合わせて撃つようです。
ドイツ軍の短機関銃手は、分隊長(下士官クラス)が主で、小隊長(少尉~中尉クラス)のこともあったでしょう。中隊長(大尉クラス)以上になると、原則、指揮に忙しくて、兵卒に伍して銃を携える余裕はないはずですが、状況が窮すれば、そんなことも言っていられなかったようです。
武器のみならず、あらゆる製品の良好な生産性は、コストダウンと操作性や整備性にも繋がります。
9mm機関拳銃「ごもっともで」
生産性と整備性は、一般に相反要素です。生産しやすい設計を追求すると、一般に整備性は低下します(再整備はせず、使い捨てる方向になります)。生産性向上や生産コスト低下を図ると、操作性を含む性能は、一般に低下します。操作性の高い製品を目指すと、生産には手間暇費用が、当然余計に掛かりますよね。
👓「敗北主義の逃亡兵逹を街灯上に吊し上げていく様などはもうたまらない。
泣き叫ぶ虜兵逹が私の降り下ろした手の平とともに金切声を上げるシュマイザー(P-40)にばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ」
同じヘルシング👓🐷少佐セリフコメ書いてるのにいいね数違うの草
親衛隊の兵士も装備してて、stg44やkar98kやmg42以外だとこのmp-40装備の兵士が多かった印象です。
徹底的なコストカットでスコープドッグが思い浮かんだ。薄い装甲、すぐに引火する燃料、戦う棺桶ボトムズ。
ギャング映画ではトンプソン。ドイツ兵といえばMp40。いまだにマシンガンのイメージはこれらだ。
おっさんだったらシュマイザーと呼ぶのが正解
アラカンだけど50年前からMP40と言っていてシュマイザーは21世紀になってから知った。
ドイツのサブマシンガン=シュマイザー
HELLSINGの少佐がシュナイザーって言ってたな
次元大介も「不二子のシュマイザー」と言ってたよ
オジンだったらトンプソンをサンダース軍曹と言います…
ゴルゴ13「俺は一人の軍隊だ」
軍隊なら、部隊にあわせてボルトアクションライフルでもサブマシンガンでも装備させるけど、
独りで様々な戦場で依頼をこなして、なおかつ生き残るには全てをこなせる武器が必要。
あれもこれもと何丁も持ってられないもんなぁ。
田宮模型のドイツ小火器セットでこの銃を知りました
私はタミヤの進撃セットと突撃セットでした。箱絵がドラマチックかっこよかったなあ。
ゾンビモードの劇場でよくお世話になりましたわ。
階段降りてすぐ使えるから便利なのよ
『コンバット』で初めてMP40を知りました、ドイツ軍の火器といえばKar98とMG36とMP40になりますね。
「MG36」はMG34でしょうか。『コンバット!』では、MG42の出番はよくありますね。
@@whitepandajpさん:MG34でしたね、どうもすみません。
規律のとれた軍隊は、伝達が早く全体として動く上で素早い動きができるので、その通り強いですね。
軍事教本でも、規律の取れた軍隊は士気が高いので攻めてはいけないとされてるらしい
日本の自衛隊が実戦未経験でも強いと思われるのが、テントのペグ打ちや土嚢の積み方が非常に綺麗だからだとか
内部規律の厳しい軍隊の代表は旧日本軍で、硬直した作戦しか取れない、指揮官を失うと烏合の衆となる、といった弊害も有していました。その逆の代表が米軍で、兵士の自律性が許容された(許容せざるを得なかった)ため、統率に欠け、すぐ混乱に陥るものの、立ち直りも早く、柔軟な行動がとれました。
子供の頃、シュマイザーの玩具を買ってもらったことがある。スマートなデザインがカッコいいSMGだったなぁ。
開発にあたってドイツの技師のシュマイザー氏は何の関係もないのだが「シュマイザー」というあだ名がついた名銃
こいつのCO2ガスガンを昔買ったんだが、駆動音がクソやかましくて楽しかった
ドイツの武器はデザインがどれも良い
マシーネン・ピストーレという語感がすこ
マシーネン・ゲヴェーアもすこ
フリーガー・アプヴェーア・カノーネ…
アンチャーテッドにおける便利な小道具。
「むかしチョビ髭が調査団送ってた」ってことにすれば、古代の遺跡にドッサリ銃が落っこちてるシチュエーションの出来上がり
しかし 被ダメは低い
どこのサイトで見たか忘れたけど、ウクライナ侵攻の戦場写真でウクライナの領土防衛隊(予備役、民兵)とおぼしき複数の隊員がMP40を装備していたり、ロシア軍に押収(鹵獲?)されたと思われる小火器の中にMP40が混じっていたのには驚いた。
PPShはとあるゲームの節約プレイでよくお世話になるなぁ
50年前の小学生の時にタミヤの戦車に付いていて知った。で、21世紀になるまで折り畳みストックが有ることを知らなかった。
パンター戦車も小学生の時にプラモ作っていたが、本物が動いている映像は21世紀になってから。
パンターD型とかについてるピストルボートと呼ばれる穴は、敵の歩兵が肉弾攻撃を仕掛けた来たときに、車内からこのMP40を撃つ穴なのです。
だから戦車にも装備されていました。
シモさん「サブマシンガン、私もお薦めします」
あっ、サブマシンガンでも数百単位でソ連兵を葬った人だ
小さい頃,マドセンM50をこれの後継機だと持っていた時期がありました.
峰不二子が撃っていたのが子供心に残っています
戦争映画のドイツ兵って、必ずコレを持っているイメージが…
当時のドイツ軍の基本の分隊編成で、一分隊一人はMP40持つようになってるからその認識あってる
MP40一人、
あとはmg42or34の機関銃手一人、
弾薬補給手一人、
残り7~8人ぐらいライフルマン
が基本編成
あまりにドイツ兵=シュマイザーのイメージが強すぎるのか1938年以前を舞台にした映画のドイツ兵が普通にMP40を持ってたりしますね。「長いナイフの夜」とか「インディジョーンズ」とか。
@@とらびすびっくる-i5p インディー・ジョーンズ失われた聖櫃は設定が1936年でしたからね。戦争映画のドイツ兵武器の定番MP40は大量に小道具があったでしょうし。
ガンガルを作ってたのはあの東京マルイなんだよね...
???「泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ」
ヘルシングの👓🐷メガネデブ少佐
少佐殿!少佐!代行!代行殿!大隊指揮官殿!
ドイツのMP40(シュマイザー)はあちきが買った初めての長物のモデルガンです、弾は10発程度しか付いてきておらずまだ紙火薬を使用してました、鋳物で造られたボルトだったのでそれ程使っていないのに「ポキッ」と折れてしまいました、友人が壊れてても良いので譲って欲しいとせがまれただであげちゃいました、映画「戦国自衛隊」を観てM4A1の様なセミオートアサルトライフルが欲しかったのですがお店にはこれしか無かったのでこいつを買いました
戦国自衛隊にM4A1出てたっけ?
千葉真一の方しか知らんけど
陸軍のオーダーミックスと呼ばれる、歩兵、弓兵、騎兵の組み合わせが、現代では、歩兵、砲兵、戦車に変わった
歩兵装備では、WW2のボルトアクションライフル、SMG、LMGが、マークスマンライフル、アサルトライフル、LMGになった
2つでは少なく4つでは多い、3つの組み合わせが丁度良いんだろうか
こんにちは、イアンです。私はスペイン語を話します。私はチリというラテンアメリカの国出身です。あなたのビデオが大好きです。とても有益で楽しいです。ガンスミスの女の子、あなたのビデオをいくつか見ました。それはとても興味深いですね。あなたのビデオが気に入っています、ありがとう。これには通訳が必要でした。私はスペイン語を話します。
なお、ドイツはソ連のppshを鹵獲し、ソ連はMP40を鹵獲しあったそうな
ソ連の拳銃弾がドイツの拳銃弾のほぼコピーだからできた荒業
@@Drizzle_United さん。7.63mmモーゼル弾仕様のC96が、WW2当時のドイツ軍で使われているのは、ほぼ見ない感じですね。7.62mmトカレフ弾はボトルネックであり、9mmパラベラム弾とは、その意味では対照的ですし。
ほかドイツ兵はソ連兵の暖かい防寒服を欲しがり、ソ連兵はドイツ兵のスマートなブーツを欲しがったそうで。
ベトナム戦争では、ソ連が捕獲したMP40を、ベトコンに支給していました!
マルシン製のモデルガンは快調に作動しましたね。
「シュマイザー」と呼んだのはドイツ兵ではなく、これと戦った連合軍の側
あとレシーバーやピストルグリップの茶色く見える部分(黒いのもあり)は木材に代わってベークライト(初期のプラスチックの一種)が使われている
ベークライトは改良をされ続けて現在では自動車などの部品の一部に使われているらしいですね
低コスト銃とはいってもステンガンやグリースガンに比べれば高級セダンだなw
イギリスもソ連もサブマシンガン相手に痛い目を見た者同士って、
ソ連はデスムーミン×サブマシンガンという恐怖のコンボ喰らってますもんね
シモハイハのいた森に入った兵が誰も帰ってこなかった・・・おかしいな、ケワタガモ猟にはサブマシンガンなんか使わないのに。
ルパン三世 峰不二子のマシンガン?
MP40
BF5では大変お世話になってます!(現在進行形)
お前ロマン勢かよォ!(歓喜)
まじか あれだと全然キルとれねぇ
Suomiにお世話になっております
スオミとかいうアタッチメントに火炎放射器装備できて、装弾数も多くてレートがバチクソ高い、理論上の近距離最強脳筋設計好き。
けどMP40はスマートでもっと好き。安全装置がしっかりなのもグット。
suomi m31 火炎放射器付き。
ウクライナの塹壕戦では
「ショットガン」が重宝されているらしい。
弾も安いし、大して訓練しなくても当たるしなぁ (´・ω・`)
昔、祖父母がやってた雑貨屋に、ガンガルとかズクとかのプラモがあったのを覚えている。店仕舞い前に最後に見た時はまだあったと思うけど、あいつらどうしたのかな。当時は誰もハナも引っ掛けなかったからなぁ…。
アメリカ軍のグリースガンは、僕が現役で自衛官(兵隊)やってた頃に、現役でしたね。
あれも使用弾薬は拳銃弾ですね。
あれ⁉️確かウージーはVZシリーズを参考にしてたような気が🤔
MP40はフォルムが本当に美しい。
装飾用のMP40を持っているが、握って眺めるだけでもかなり満足できる。
MP40には木製の銃床がないので白兵戦になるとかなり不利になった。(木製銃床があるMP41は白兵戦と囚人の徒歩移送で動けなくなった囚人を殴るのにかなり重宝された)
木製のストックを備えたmp40、mp41があります。
袖にナイフでもつけとけ適当
MG42大好きなので是非お願いします🙇♂️
どんなに安く粗悪な武器でも当たってしまうと死ぬぅ
ドラムマガジンのトンプソンはUntouchables、ボックスはCOMBATでしたね。
やはりシュマイザー。アメ系、トミー系の好きな奴はステンマークなどを買ったが
俺は迷わずMP40を買った。もう昔のい事。火薬の爆発音とともに火薬の量を多くして
飛び出た薬きょうが蛍光管を破壊しライト片手に後片付けの思い出。今はしまいっぱなしだ
聞けば聞くほどドイツとブローニングがやべぇという結論に達する
ドイツ軍といえばKar98KやMG34,42と同じくドイツ軍の代表する銃ですね。
生産性のよさや、ベークライトなどを使って製造の面でみても先進的なサブマシンガンですね。
マルシンの8mmのガスブロは大事にしてます。
ベークライト(フェノール樹脂)は、熱硬化性樹脂であり、厚みと強度を持つパーツを作るには、積層や切削が必要なことも多く、手間暇とコストがかかります。木材よりも高級品ですね。現在多用されるプラスチックのようには行きません。
@@whitepandajp
木でも、ストックやグリップを作るのは、割れにくい種類の木を使いますし、乾燥や削り出しなど、手間がかかります。
MP40は強度が余り必要無いハンドガードに使用しています。
サムネの画像でいうと、グリップと、トリガーの上辺りの茶色い部分ですね。
ワルサーP38ac41のグリップもベークライトです。
仰る通り、強度や生産工程は今のプラスチックより、手間ですが、木と比べると生産性やコストは、良いのではないでしょうか?
当時のドイツは、機械産業や科学産業の分野では、先端ですので、その辺も理由があると思います。
@@コーヒーうまい-t1e さん、返信ありがとうございます。
(1)現在は熱可塑性樹脂が多用され、金型で成形するのが容易ですが、再加熱されると再び軟化する欠点があります。しかし、一般的なフェノール樹脂(商品名:ベークライト)は、熱硬化性樹脂であり、著しく再加熱しても焦げるだけで、軟化はしません。なので今も鍋の取っ手をはじめ、耐熱性を要する部材に使われます。ただしベークライトの成形は、加熱硬化の工程を要するため、熱可塑性樹脂と比較すると厄介であり、生産性も劣ります。成形後に切削加工が必要なことも多い。強度を出すため、紙などの繊維質を加えると、さらに生産性が落ちます。現在でも、絶縁性を生かした電気関係など、ベークライトは重要な樹脂材料ではあります。
(2)あと、当時は今より木材加工の技術者(職人)が多くて技量も高く、相対的にコストが低かった、とは言えると思います。M14やAK-47が木銃床なのも、当時としては合理的な選択だったからです。銃器以外では、たとえば「モスキート」機が木製ですよね。木工のハードルが高くなった現在の技術環境から見ると不合理に見えても、WW2当時は木工製品に優位性があったのです。
@@whitepandajpどちらの生産性が〜というより、主力のkar98に使う木材リソースを削りたくなかったのでは?木工技術者にしても同じリソース源になってしまう可能性ありますし
karの生産ラインを減らしてでもmp40を作りたいなんて背景があったら別ですが…
ザク代わりにサクだったなら間に合ったのかもしれない。
ステン1丁25000円かー、
実弾が出ないオモチャのガスブロのが3倍くらい高かった気がしたw
MP40とステンが合体!=マスダヤのシュマイザー登場!
爺が小学生の頃に持ってたヤツだ(苦笑)
確か本来のマガジン位置が電池ボックスだったんでしたっけ。
MP40は1/35フィギュアで構えた兵士を思い出す。
数を揃えるには生産性とコストカット。
プレス加工で生産性とコストを抑え生産性を上げる、、。
戦争は数だよね。
質は数を揃えてから。
1stルパンで峰不二子がパイカルに向かって放った機関銃ですね。
カリオストロの城でも暗殺部隊が使っていましたね。
MP40はフルオート射撃しかできないが、バリエーションの1つであるMP41はセミ/フル切替ができるそうな。
MP38とMP40の削り出しフレームからプレス加工への変更というところはAK47とAKMの違いに近い気がしますね。、それにMP40の折り畳みストックはAKシリーズでもそのまま流用されていますよね。 SKSなんかも日本の四四式騎兵銃の折り畳み銃剣の機構をそのまま取り入れているし、結構ソ連の兵器って他国の兵器の長所を吸収して造られていますね。
MP38とMP40の関係なら、PPSh-41とPPSの関係のほうが近いかも。切削加工からプレス加工への変更ですから。PPSh-41は木銃床ですが、PPSでは金属製折り畳み銃床へ変更されています。PPSh-41はPPDの子孫ですが、PPSh-41の後継のPPSには、MP40の影響を色濃く感じます。
@@whitepandajp さんへ
赤軍のイメージとしては断然バラライカ(マンドリン?)ことぺーぺーしゃーですが、個人的にはPPS42/43 シリーズが当時・世界最強だと思います。
後々、ベトナムで活躍するとは想像しなかったろうに。
@@whitepandajp PPShとPPSだと外見が違い過ぎる気が・・・MP38とMP40、AK47とAKMだとぱっと見、見分けつかないが、PPShとPPSは誰でも一目瞭然な気がします。 まあAK47とAKMの外見の違いも銃口の形状とか銃床の角度とか、見る人によっては一目瞭然なんですけどね。
トミーガンとMP40はこんなにコストが違うと思わなかった
米国ではトミーガン6万ドル、mp403万ドルで取引されていると聞いた
下手したらトミーは今も生産されてるけど、MP40は戦後も世界中の紛争地で酷使されているからな
昭和の漫画で悪の秘密結社の戦闘員が使うマシンガンって、MP40みたいな形がよくありましたね。他にトンプソンとか。(当時はいいかげんなデザインで書いているのが普通)
kar98とかの値段もあったらMP40の値段の良さがわかりやすいかも
大昔、雑誌の通販にシュマイザーのエアガンが載ってて………憧れたなぁ。
…………結局買えんかったけど。
やっぱりフォーサイスの「戦争の犬たち」での活躍は外せない。映画ではMP40使ってたっけ?
アンジェイ・ワイダ監督の「灰とダイヤモンド」でマチェクが使ってた。
同じくワイダ監督の「地下水道」でも、ポーランド抵抗勢力の兵士が、MP40をはじめ、MG42などの各種ドイツ製兵器で武装してますね。
小学生の頃、MP40の電動銃があって、1秒間で8発撃てるってテレビコマーシャルしてた。当然買ってもらえず、購入した友人の家で撃たせてもらった。
全軍にセミオートライフルと充分な弾薬を支給出来たアメリカ合衆国ってやっぱり凄い国…。
MP40が他国のすべてのSMGの始祖、のような表現は、さすがにトンデモです(MP28に遡るならまだしも)。あと、一般的なイメージに反して、ポーランド侵攻時のドイツ軍では、SMGの数が不十分だったので、歩兵分隊長でもKar98k装備であることが珍しくありませんでした。
t g !出番だぞ!
昔買った独歩兵フィギュアセットの箱に「Schmeisser MP40」ってご丁寧に横文字で説明書きしてあったなぁ。
それにしてもトミーガンの高価なことに驚く。89式かよ?って思うな。かぬ
よくある間違いですが、
MP38/40の弾倉はフォアグリップではありません。
アンチャーテッド2で度々、世話になった武器だ( ゚∀゚)
エル ドラドの時は化け物と戦う時に使ったけど、威力が低くて使いにくかったな〜
泣き叫ぶ捕虜達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げるシュマイザーにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ!!
アバロンヒルのウォーゲーム「トブルク」のドイツ歩兵分隊は人数が減っても火力がなかなか落ちない。理由は残った兵士が殺られた兵士のMP40に持ち換えて撃つから、だった。
兵士の規律や統制が強さに大きく影響するっていうのは、軍事では常識だと思う。
というか、兵士の多くが攻撃命令を無視して逃げてしまったら、勝てるものも勝てないし。
弱兵国家はそういうところに苦心していたという話が、色んな書物に出てくる。
そんな国の軍に付き物なのがいわゆる「督戦隊」と言われる、同じ軍の中に逃げようとする兵士を後方から味方撃ちする部隊。😔
@@五十嵐真一-h6v
私の印象だけど、今回の露軍動員みたいに、軍隊教練を信用してないか、訓練の質が低い軍隊で、督戦隊みたいなことをする確率が高いように思う。
今ならむしろガンガルの方が高い気がする
確かシュマイザーはMP40を製造していた工場の経営を任されていただけだったはず
サブマシンガンはグリースガンが軽くて小さくて好きだな
おじさんとしてはMP40といえばシュトランスキー大尉。ちなみにPPShはシュタイナー曹長でしょうか。
戦争のはらわたですね。
再装填はどうやればいいんだ軍曹!!
コスト カットして MP40 … 技術大国 ✨
ロシアの無人砲塔戦車はいつ戦場に出てきますかね?
早く鹵獲しなきゃ
the T14 armata?
シュマイザーって呼び方は、戦後にアメリカ軍で鹵獲品目録を使っていた管理部の将校が適当に付けた名前だったと聞いたことがあります。本当のところはわかんないすね
mp40 は味方から schmeisser を与えられましたが、タフな schmeisser 自体でさえ mp40 の作成には貢献せず、マガジン自体のみに貢献しました。
MP40はルパン三世やインディジョーンズも出てきたな🔫
マシーネン ピストーレ なんとelegantな響きよ
某冒険家映画のドイツ兵持ってましたね。ドイツ兵と言えばこれです。
フォルマーの手入りってことか・・・
最後の話、やはり現在のロシア軍がウクライナで攻めあぐねているのも、腐敗と汚職で規律が地に落ちてたのも大きいんだろうなぁ
昔、兵士のほとんどが死兵となって襲いかかってくる恐ろしい軍隊を持った国があったらしいな
ジョセフ・ジョースターがニューヨークの町中で、吸血鬼と化したストレイツォにいきなりぶっ放した銃?
あれはトンプソンサブマシンガンじゃね?
@@keyyou3478 あるいは、サンタナを銃撃したドイツ兵士達の銃か、シュトロハイムの腹部に内蔵された機関砲かとも思ったけど。
彼はm1928トンプソンを使用しました。米軍で使用されている別のタイプの SMG です。
ジョセフがストレイツォに乱射した銃→M1928
ドイツ兵がジョセフに向けた銃→K98k
ドイツ兵がサンタナに乱射した銃→MP40
シュトロハイムが腹部に備えていた銃はオリジナルだが、元ネタはMG40である可能性が高い
最後のは孫子に書かれているねえ
いずれ軽く孫子にも触れてほしいな(細かく解説するのは他のchがやっているので)
ガンガルかぁ本物よりパチモンが有名になったやつ
インディジョーンズ観てたらこれ出てきて、「これ武器屋のお姉さんで習ったところだ!」ってなった
戦局的に近接戦闘が多かった日本に大量に欲しかった武器だな・・・
武器があっても、ろくに弾が製造できないんじゃあね...
なんせ8mm南部の製造工場は一つしかなかったというし