【武器解説】アサルトライフル StG44、AK47の開発に影響を与えたドイツの強力な銃
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ส.ค. 2024
- 世界初のアサルトライフル、ドイツのStG44の解説動画です。ソ連のサブマシンガンPPShに対抗するため、東部戦線に投入されまし。ドイツではサブマシンガンを重視していましたが、MP40では150メートルほどの射程が限界でした。ドイツではそれ以上の距離でサブマシンガンのように制圧できる武器を求めていました。概ね300メートルほどの距離でフルオート射撃できるサブマシンガン的な武器としての運用が期待されたのです。StG44と戦ったソ連は衝撃を受け、すぐにアサルトライフルの開発に取り掛かり、AK47が誕生することとなります。現在ではアサルトライフルが当たり前のように歩兵の主力武器になっていますが、登場して間もない時は議論があり、導入を進める国とそうではない国がありました。
0:00 あいさつ・茶番
1:21 概要
2:40 アサルトライフルとは？
4:27 開発経緯
7:14 アサルトライフルと他の武器の違い
11:44 性能
13:59 ヒトラーとStG44
16:15 活躍
18:15 影響
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BGM「説明しよう」
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#武器解説 #武器屋のおねえさん - บันเทิง
弾薬を減らしてフルオートでも撃ちやすくする発想は見事だと思う。
しかもプレス加工で低コストと量産性向上の両方を成し遂げるだから素晴らしいね。
本当にドイツの技術者は優秀だと思うわ。
ゆうちゃんが勇者なのにネズミ講を始めたｗ
鹵獲した兵器をアメリカ軍が使っている写真があった
”命を預ける”という点では優秀だったのでしょう
割と鹵獲品は使ってるもんな両軍
アメリカ軍のレポートでは「貧乏兵器」のはずですが
@@tyatopaya6784多分武装SSを倒さないと銃と弾が手に入らないからいくら性能が良くても、てことだったんでしょうね
Stg44「I am your father!!」
アサルトライフルの方々「Noooooo!!」
StG44はなんかm16より大きいけどなんだかんだ言って好き
総統閣下『何か欲しい物はあるかね？』
東部戦線から帰還した将官『ヤー！あの素晴らしい自動小銃を沢山頂きたいです！』
総統閣下『はあ！？』
ソレで伍長閣下も宗旨替えして「突撃」の名称を与えるに至ったワケだ。
ちょび髭伍長閣下の新兵器好きに火が付いたのでしょうかね。土壇場で
@@user-fz4gj3fj2j
むしろ最初は活躍するかもあやしいわ、新型弾薬の製造ラインを作るの面倒だわで嫌遠していたけど。
前線での活躍&兵士からの評判の良さと配備を望む声が大きくてしぶしぶ採用した流れかと。
無知な子供の時に64式の弾が反動を抑える為に他の国より威力が弱いと本に書いてあって
「軟弱だなあ」
と思ってたら後に
「銃はダメダメだけど弾の考え方は良かった」
と知ることになった
六四式？
64式小銃は工具ひとつの切り替えで7.62ミリNATO弾の通常弾も撃てるようにできます。
ギラ・ズールのビームマシンガンのモデル。
それと『スター・ウォーズ』での反乱同盟軍の主力ブラスターライフル「ブラステックA280」のモデル。
自力でマルチ商法を思いつくとか天才かな？
かなり以前にStg44の実銃(44年生産型)のフィールドストリッピングをTH-camで見たが
夜間の塹壕や蛸壺で懐中電灯やロウソク灯りでも手入れが出来そうな
本当に簡素な構造で驚きました。
クルツはドイツ語の綴りで、kurz。直訳すると「短い」となる。マウザー弾より全長が短かったり、射程が短かったりすることを直感的に上手く表している。今に至るまでドイツのメカニズムというものはとても面倒くさくてややこしいのだが、ネーミングやマニュアル類は直感的で判りやすくてよろしい（ような気がする）。
Stg44はドラマ「コンバット」で独軍の降下兵が装備していたり、映画「フューリー」では戦車長のブラッド・ピットが鹵獲したStg44を撃ちまくっていたな。
なるほど助かる
武器庫をあさると出てくるアサルトライフル
銃を造るより、弾丸を造る能力が凄い
そうだねあんなにちっちゃいのに
すごいと思う
なお、前線の補給要求の五分一しか供給はできなかった模様
ちゃっす！アサルトライフルやるってきいて待機してたつもりが寝ちゃってました
ついにきましたねー
最初にして一番好きなやつ
武器としての先見の明もあったのだろうけど、反対意見を持ったヒトラーを最初に騙し、バレても開発を認めさせるのは、開発陣のプレゼン能力も一流だったのかな。
「フューリー」でウォーダディーが鹵獲して使ってたな
このシンプルな感じかかっこいい！
現代のアサルトライフルの原点はこの銃から来ていると言っても良いですね。
戦争中に日本陸軍はドイツからMP44、６丁を購入したんだよな。日本に届いたかは知らんけど
なんてったってシュトロハイム曰く
「我がナチスの科学力はァァァァァァァアアア 世界一ィィィィーーーーッ！」ですからねｗ
国防軍「戦車の重量もうちょっとなんとかならないですか? IS-2みたいに軽くして欲しいんですけど……」
技術部「（材料の品質が疎すぎて大型化させて誤魔化すしか）ないです」
中間弾薬のもう一つの利点として、ライフル弾よりも小さく軽いのでその分数を持てるというのがありますね。セミオートでライフルとして使ってもマガジンが空になるまでだいぶ撃てるというのは大きかったと思います。予備のマガジンも沢山持てますし。
@田中一郎 最初ヒトラーが渋ってたの、その辺もあるんでしょうね。
ドイツの科学力は世界一！ってあながち間違いではないな。
14:52 ヒトラーの反応が軽すぎテキトーすぎでツボったw
バルジ大作戦で、チャールズブロンソン率いる偵察隊が捕まえたドイツ兵の装備としてちらっと出てきました。
子供が新品ライフル持って〜みたいな扱いでした。
ソ連のAK47に影響与えた、ドイツのクルツ弾丸!😘👍💯
それデマというか勘違いなんだよなあ
「総統閣下、こいつはただの『MP』っす。だから弾も拳…銃…げふんげふん…弾っす…」
総統閣下 本当か！いいだろう！
兵士A この銃アサルトライフルの弾薬だ
兵士B マジかよやばいよやばいよ
総統閣下 こんなことがあろうはずがございません
その銃作っちゃ…ダメー
小林源文先生作品「ハッピータイガー」の終盤、極東南方戦線日本軍に使われた、ドイツのアサルトライフルなのでした!😆
+めるへん翁!様
更にアクティブ式赤外線暗視装置「ヴァンピーア」も装着してましたね。
バブルの頃にモデルガンが出て､思わず買ってしまった😅
今じゃ考えられない😓
「アサルト面」と言うパワーワード！ｗ。
交戦距離３００ｍ以内と言っても、それはヨ－ロッパの地形、植生での話ですよね。
アフガニスタンみたいな山岳地かつ乾燥地帯だと見通しが良くて、もっと伸びますし、
逆にベトナムみたいな低湿地のジャングルだと、見通しが悪くて、もっと短くなるのでしょうし。
「どこで、どんな戦いをするのか？」という事を念頭に武器を選択しないと、銃や弾の規格が振り回されるのだなぁと思いました。
ただ、現在だと防弾チョッキやボディアーマーの普及でフルパワー弾に戻しつつありますね。
一回聞いただけでは内容について行けない！
毎回思うけど、冒頭の茶番だとおバカなのに解説中の理解力はとっても高いゆうちゃん
世界初アサルトライフルだ🔫ドイツ製の銃器は有名で優秀だな🇩🇪
15:53 「銃床には木材を使っていますが、他のパーツは全部プレスで作っています。」バレル、ボルトやボルトのかかる肩等は 高ストレス部の為、プレス加工に適した軟金属で拵えるには厳しいモノがありますね、まあ、使い捨て拳銃の「FP-45 Liberator」の例外も存在しましたが...。
ゆ「優しい銃だよ」
お「そうね」
ソ連兵「……」
「stg44をきっかけに〜」
というのは少し誇張がすぎるのではないのでしょうか…
stgの投入と同時期にソ連もakの元となるライフルを開発していますし、古くはロシア帝国のフェドロフ(使ってるのはフルサイズのライフル弾なのでアサルトライフルと言えるかは微妙ですが…)もコンセプト的には同じようなものと言えるかもしれません。
中間弾薬の仕様がアサルトライフルの定義とするならばフランスのリベイロールス1918は中間弾薬を使用しているのでそちらもアサルトライフルと定義できてしまいます。
初の現代的なアサルトライフルといったほうがいいかもしれませんね🙄
フランスだとアサルトライフルはサブマシンガンは駆逐してないですし、フランスから見たらかなり違いそうですね
ソ連もフェドロフをマークスマンライフルの魁としたい人は三八式歩兵銃の銃弾を弱装弾で扱いやすいから採用されたとかいいますし、中国がＳＫＳカービンをマークスマンライフルとして使ってたり今から見るとナカナカ興味深い
中間を埋める存在なんて下手すればサマルトリア王子になりそうなもんだけど
見事に覇権カテゴリになれたの凄いわね
FCサマルは…(´Д｀)
他にも勇者いたの!?
王様「ゆうちゃん、（StG44を取り出し）これで魔王城に突撃しろ」
ゆうちゃん…それネズミ講w
StG44というとボーザッツJ(曲射アタッチメント)や暗視スコープ付けてる写真やイラストを思い出すなあ、
有名な割にエアソフトになる機会が少ないのが残念。
Stg44も凄いけど、これの弾丸が凄い。
stg44を持ってしてでもドイツの崩壊を少しも抑えることが出来なかったのは残念に感じる
突撃銃、ジェット戦闘機、パンツァーファウスト、ロケットなど他国に類を見ない最先端の兵器があっても戦局を変えれないのは悔しいな
でもその化け物（ドイツ）を崩壊させるのにものすごい代償を支払わせているし、無制限攻撃じゃないと止められないくらい強い国だったことだ
距離的に300メートルの戦闘が多くて、それに合わせた武器が出来て
アフガニスタンで長距離の戦闘が多発して前のバトルライフルに戻って新型弾薬を開発しているし、先はどうなるのか
ギラ・ズールのビームマシンガンのモデルにもなっていたライフルですね。
現在は…そのアサルトライフルが防弾チョッキの進化・普及と対峙距離が長い中東での戦いで弱点が露呈してバトルライフルに回帰する動きが出てますね。永久的に通用する主力兵器は無いんですね。
M2ブローニング……
敵をミンチにすれば全て解決！
まぁまた半世紀したらアサルトライフルに回帰しだすんですね分かります
なお極東の某島国は5.56mm弾を使う小銃の更新スピードがあまりに遅く、未だに更新しきれないまま新型小銃を発表した矢先に、米軍は新弾薬を採用した模様😂
@@user-vk9ue1ju9e 弾倉・薬室のモジュラー化している可能性が。
なおAKの参考にされたのは弾薬と見た目で、中身はSTGではなくガーランドの連射機能付きだった模様。
連合枢軸のいいとこどりでいいですね（おめめぐるぐる）
M14とは種違いの兄弟なんよね
後、トカレフの半自動小銃な
AK47は中身がM1カービンがベースだからStGが元ネタではないって意見もあるけど、StGの改良版を作る手段としてそうなったんだから少なくともコンセプトに関してはStGが元ネタよな
SKSカービンやM1940トカレフの後継なので元ネタでは無いですね
ソ連の自動小銃(カービン含む)がドイツに影響を与えたとする人もいます
なるほど勉強なります。勘違いしてたけど、FALとM14はバトルライフル区分っということですね
アサルトライフルでも間違いでは無いですし最近はマークスマンライフルと言う人もいるみたいです
30-06を短くしてnato弾としてますし、万能銃というコンセプトも同じです
第二次世界大戦のドイツって
今も使われてる武器発明しすぎだよな
アサルトライフル、GPMG、
ジェット戦闘機、弾道ミサイル、
フリッツX、とか
それらの兵器って別にドイツが自力で生み出したんじゃ無くて研究自体は他国もやってたんやで
ドイツ以外が戦場に投入しなかったのは信頼性やコスパに劣り不要だったから
これはドイツに限らず負けが込んできた国って一発逆転の新兵器を夢見がち
この流れで、ミハイル・カラシニコフとユージン・ストーナーの説明の回をお願いします(^^ゞ
コイツって派生あるんだよね
試作とかの型含めると
MP43、Mkb42(H)、Mkb42(W)、Mkb42(H)スナイパー仕様、StG45と意外と多い
出典はEnlisted
最後らへん、フォースの暗黒面みたいなっててw
大戦当初からこの銃が配備されていたら？かなり変わっていたかな？しかし80年前からこんな銃を使うなんて😱ドイツの科学は世界一〜！。
ピストルグリップとかマガジンとかAKに影響与えてそうだけど、実際には機構はM1ガーランドの方を参考にしたのはS t g44ってもしや内部機構は複雑？
今でも新造すれば現役復帰できそうな感じがする、少々重いのがネックだが信頼性は下手な弱小メーカー製よりも高そうに思える。
自宅警備用に数丁欲しくなる🥹
お前はなんなんだよ
というか、シリアあたりの内戦では実際にいまでも現役らしい。
アサルトライフルは地球防衛軍でも愛用だなぁ
BF5でSTG44使ってるけど
この武器マジで強いw
フォルムも流石ドイツ！
音も良いしいいアサルトライフル^_^
異世界鼠講はなろうで描こうと思ってストーリー考えた時期があったわ
肉眼で400メートル離れた人を見ればわかるけど、相手が静止していても弾を当てられる気がしませんよ。ましてや実際は動いてるんですから。300メートル以内での戦闘がほとんどというのは当然ですね。
ゆうちゃん号、黒ひげ海賊団も買ってますね……？
ベトナム戦争に触れるなら、M14も軽く紹介してほしかった…
バトルライフル・アサルトライフル派生の背景はサブマシンガンを評価してたかどうか、だけど、要はガチンコの塹壕戦や市街戦をやってたかどうかの違いかな？
stg44を設計生産したハーネル社、実は今でも武器設計製造してて、最近ドイツ軍のアサルトライフル更新のコンペでHKに負けてましたね🤔
ちなみに世界初の暗視スコープもドイツの開発で、stg44にクソデカい暗視装置がマウントされてる画像を見たことありまする。
あと、戦後にイギリスが開発した6ミリ弾薬をアメリカが握りつぶして5.56ミリ弾薬をNATO標準弾にした話とかやって欲しいですね🤔
シュマイザーとブローニングは銃設計界の二大巨塔だと思う。
サミュエル・コルトも
独自規格は悪とみなされがちだけど、本当に需要がある場合はその限りではないんだなァ
まぁ、アメリカは懲りずに新型の6.8mm弾ではまたフルサイズ弾みたいなパワーを求めてますけどね。アレが西側標準装備になったら陸自隊員の肩が心配。
やりたくもない二正面作戦を前提にせざるを得ないドイツ陸軍としては戦場の効率化に余念が無かったんでしょうね。
NATOで二正面ではなくなった時とポーランドという外皮を得た時のニ段階でドイツは緩んだんじゃないかという疑惑が・・・・。
足して2で割って数字を上手く納めるなぁ!
全てのアサルトライフルの始祖ともいえる銃、見た目がかっこいいのよね(*'▽')
自動小銃は？
0:33ゆうちゃんそれ🐭講…
BARの近代化改修モデルのHCARが有るように、Stg44の近代化改修(現代)モデル出ないかね？。
これ作ったのも凄いがフルサイズ弾薬でバトルライフルの先駆けとも言える高コストのFG42も好きだ。
前回の日本の駄銃の後にこいつの解説しますか....アサルトライフルの始祖じゃないですかこいつ。
冒頭、東の勇者の癖して青いだと…!?
初手Amwayのシステム体験談
64式は、弾倉が20発だった。しかも重量は4.7kgと微妙な重量で、取り回しが不便だったな。
そもそも64式は動作と機構がZB26の物を取り入れたチェコ製軽機の子孫で、弾薬企画をM14に寄せた珍兵器なので
ちょっと見た目がごちゃっとしてるのも過渡期っぽくて愛嬌あるよね
中近東やアフリカの民兵でもアサルトライフルが主力なのは顕著だね
AK47Ⅲ型や56式、AKクローンが数の上での主力(生産数多いし安い)
バトルライフルポジションはG3やFAL
LMGはPKMやDP-27を目にするね
SMGは民兵だとほとんど見られないね...(イランのコピーMP5をハマスあたりが使ってるぐらい？)
イラン・コントラ事件でCIAが投下してたのも56式でしたっけね…
StG44とAK47は、銃床の向きがかなり差があるね。AKは精度より威力を重視したのか。
「扱いやすさ」では？。
なんかどこかでＡK４７の開発の歴史を読んだ時、「ド素人の新兵でも簡単に扱えるような銃を目指した」みたいな意味の事が書かれていたような気がします。
現に、世界中の紛争地域で、少年兵が使っていますしね。
曲射用延長銃身の話があるかと思ったら、そんなことはなかった…
ガキでも使える極寒、砂漠、何処でも使える規格ガバガバのAK最高👍
石で殴り砲身曲がっても弾丸撃てる最前線で。他の動画で100発撃って一発当たれば良いと…スナイパーじゃあるまえし
「情報が伝わる前に設計が終わっていたはずで、開発時期が近いのは偶然」という説も見たことあるけれど
AK47の開発に影響を与えた説を採用しているのね
あと、stg44の試作型としてmkb42があって、そちらの方が先にソ連が入手してるんで、実際影響与えたのはmkb42とも言われているな。実際デザイン、構造はほぼ同じですし。
ソ連軍も大戦前からアサルトライフルの研究を行っており、1944年にAS-44を完成させています。
ただ、設計者が死亡した為、量産化は見送られました。
AK47とＳtG44とは作動方式も異なっており、影響を与えたと言うのは俗説かもしれません。
@@user-pl4ti5tl7t デザインは似てるけど構造はAKよりもM16に似てるよ
@@kati4463 M16とは、かなり違うよ、構造的には、M1ガ-ランド、M1カ-ビンに近い、カラシニコフ氏もM1ガ-ランドやM1カ-ビンを参考にしたと言ってる。
@@amx10rc88 STG44はバネがストックあるところとかm16に似てる
StG44といえば曲射銃身にヴァンピールだなー（ロマン極振り
東京マルイさん、電動ガンかGBBの決定版を発売してくれないかなぁ…。
これがラインナップされていないのは本当ナゾ。
前の三八 歩兵銃の話で言ってたけど日本軍はライフル銃でライフルの弾を使ってたという事にならないじゃねえか
ソ連がの弾に目をつけたという話もあったけど
世界初、突撃銃を前線に投入された『ＳＴＧ４４』
StG44ってAKの先祖だけど、HkG3の先祖でもあると思うの。
最後…AKになっちゃうの何で？
ネズミ講のメンツにきっちりずんだもんがいるのがね…
これ強いの？
ゆうちゃん造船がネ◯ミ講に...😱
でもまぁゆうちゃんのLv.は会員数並み！😁
どちらかと言うとマルチ商法
剣などが間合いが重要なように、銃の戦いも同じであり、特にドイツは300m以内の戦いを重要視してマシンガンでは離れすぎライフル狙撃するには近すぎる間合いでアサルトライフルという答えを出したわけですね！ 過剰なパワーはデメリットもありそれを抑え、300m以内の戦いを制して、一度製造中止命令出した総統も認めさせた名銃なんですね！ ゆうちゃん号に適した凶暴なモンスターも荒い波も無い水場は多く、そこで為す仕事は非常に多いのでしょうか？ ゆうちゃんは一般市民や彼らと親しいパトロールなどに励む兵士たちの信頼を勝ち取っているのでしょうか？ 理知的な戦闘スキルなど高くなくても村や町で懸命に働くみなさんの大きな助けになってるみたいですね。ただし…元寇の例もあり『強力なモンスターや荒波に強くなく、そこでの使用は厳禁！』と注意書きを付けて致命的なミスや大惨事は防がないといけませんね。ありがとうございました！
ゆうてカラシニコフ小銃はstgと関係ないという話は有名だとおもふのだが
0:41 またずんだもんが変な商売に加担させられてる・・・
カラシニコフが、インタビューで、参考にしたのはStg44では無くM1ガーランドと、言ってましたが(^｡^;)。
参考にしたと影響を与えたって意味違うやろw
そもそも参考にしたという話がデマなんですよね……ハインケル氏の動画曰く、まずソ連は1939年以前にアサルトライフルの研究をしていた。そしてSTG-44とAK47では作動機構が違うと解説してました。
1933年の話はカラシニコフをモデルとした「AK-47 最強の銃 誕生の秘密」で確か出てきたような気がします
それとM1カービンもね。
StG44、実はAKに影響与えてるワケではないんですよね…
なんなら動作機構はM1ガーランドの方が比較的近いんよなぁ…
マルチ勇者w
パワーも大事だが、だからといって威力のみを追求しようとすると、K2戦車みたいな失敗をします(主砲の威力”は”日本の10式戦車より上なんだとか)
取り回しなど、パワー以外にも目を向けないといけないのが大変なところです。
バトルライフル?･･･あれは威力はある物の反動がいやーキツいっす
明治〜戦前の日本軍は兵士の体格差からか、多少威力が劣っても扱い易さ重視する兵器は多い気はします。
6.5ミリ小銃弾、8ミリ拳銃弾。戦艦副砲を15センチ→14センチ等など。
それでいてアサルトライフルには行き着かないのが残念。
ヒトラーを騙して開発続けさせてたのは確かアルベルト・シュペーアじゃなかったでしたっけ？
そうだよ。ちょびひげは、弾薬増えるのを嫌ってたのと、7.92✕57mmモーゼル弾に絶対的な信頼置いてたからね。
シュペーア「あれはマシーネン・ピストーレです」
アサルトに近いのはソ連とかの方が早かったような？。